鹿児島県の鹿屋基地から零式艦上戦闘機(ゼロ戦)で出撃した特攻隊員の西口徳次中尉=当時(23)=が
1945年4月、沖縄近海で米軍の駆逐艦ヘイゼルウッドに突入した直後に同艦が大破、
炎上している状況を記録した約2分半の映像が見つかった。27日、京都市内で開かれた慰霊祭で上映され、
遺族らが73年を経て最期の様子を目にした。
西口中尉の妹前田かよ子さん(80)=兵庫県芦屋市=は
「まさか今になって見られるとは。見つけてくださりありがたい」と見入った。
遺族から依頼を受けた大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」が、
米国立公文書館で映像と関連資料を発見。遺族が持っていた旧海軍の出撃に関する記録と照合し、一致した。
調査した同塾の織田祐輔さん(31)は
「旧日本軍の記録は処分されたものも多く、日米双方の記録から特攻隊員の最期を特定できた珍しい事例だ」としている。
映像はモノクロで、救難するため駆け付けた米艦船から従軍カメラマンが撮影したとみられる。
攻撃を受けたヘイゼルウッドが煙と炎を上げ漂流する様子や、消火活動に当たる場面を記録。
艦橋部分は大破し、甲板上で走り回る乗組員の姿も捉えていた。西口中尉のゼロ戦の残骸は確認できなかった。
ヘイゼルウッドの戦闘報告書によると、45年4月29日午後5時30分、敵戦闘機が接近し、
機銃掃射しながら同艦に命中した。搭載された爆弾が爆発し、火災が発生。
少なくとも艦長を含む46人が死亡した。
一方、遺族が鹿屋航空基地史料館から入手した記録では、西口中尉は同日午後2時42分に発進。
同5時34分に「我敵艦に必中突入中」と打電し、消息が途絶えた。
記録された時刻がほぼ一致している上、西口中尉が機銃掃射が可能だった機体に搭乗していたことが、
特定の決め手となった。
西口中尉は大阪市出身で、43年9月に13期海軍飛行予備学生。
神雷特攻隊第9建武隊として出撃、戦死し少佐となった。
■「どんな気持ちやったろか」兄の最期に思い
これまで知っていたのは、兄が沖縄近海で特攻を試みたという事実のみ。
3人の妹は、西口徳次中尉の特攻で炎を上げる米艦船の映像を固唾をのんで見守った。
「ぶつかったとき、どんな気持ちやったろか」。兄の最期に思いをはせ、涙があふれ出た。
9人きょうだいの長男だった西口中尉は、勉強熱心できちょうめんな青年だった。
親に内緒で海軍に志願し「僕が死んでも、良くやったと褒めてください」と家を出た。
帰ってきたのは、名前の書かれた紙が入った箱だけだった。
幼かった一番下の妹杉山智恵子さん(75)=大阪府寝屋川市=は、兄の記憶がほとんどない。
ただ、亡くなった母が「厳しく育てすぎた。かわいそうなことをした」と泣いていたのが、忘れられなかった。
兄のことを知りたいと考え、数年前、厚生労働省や鹿屋航空基地史料館に問い合わせ、
特攻時に打ったモールス信号の記録などが見つかった。
今回、米側の資料と結び付き、突入した艦の映像が特定できた。
強くハンカチを握りしめながら映像を見た三女西口さよ子さん(78)=同=は
「いつも兄を思い出して『負けたらあかん』と自分を奮い立たせていた。最期が見られて良かった」としみじみと話した。
画像:戦闘機と共に写る西口徳次さん
産経ニュース
https://www.sankei.com/west/news/180527/wst1805270043-n1.html
★1が立った日時2018/05/27(日) 21:24:49.38
前スレhttp://2chb.net/r/newsplus/1527435411/
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 人間爆弾だよな
自国民を一万人近く人間爆弾に仕立てた国家って日本くらいか?
膨大な開発者たちが時間をかけて、桜花、回天、震洋、伏龍その他の人間爆弾を生産したんだよな
組織的、計画的によくやると思う
日露戦争の決死の突撃やってたあたりからずっとこんなもんでしょ
特攻ってそもそも未熟なパイロットだとターゲットに辿り着けないし、熟練パイロットなら普通に戦った方が効率良いのでは?
最近は『わたしの考えた戦争史観』を戦争記念館なんかに持ち込む人が増えたらしい
このスレも珍説が集まりそう
こうやって特攻隊が美化されてくんだな。
この悲惨しかない出来事をなんで誉めてたたえることができんだ?
>>9
ジャップなんて表現すると説得力が無くなるのでやめよう 真の日本男児
かっこいい
しかし真の日本男児は死んでいないってなんてこった
>>10
その熟練パイロットはラバウル航空隊や機動部隊搭乗員として戦ってるうちに昭和19年頃にはかなり減ってた とりあえずある程度真の日本男児を残さないと
今の糞カス日本ゴミ以下の糞ジャップ国家に堕ちてしまう
ロボットが小型核抱えて特攻特攻
そんな近未来が見える
前スレ>>990 のつづき。
日本の大東亞戦争は自衛戦争であり、完全に正しい戦争。
人類戦争史上においても。
もし日本が立たなかったら、現在の世界地図は今と異なってた。
世界地図は英領…、仏領…、ドイツ領…、米領…で色分けされた地図だった。
国連もなく、国際連盟のままだった。
日本はABCD包囲網、ハルノートで国力を無くし、どっかの植民地になってただろう。
いや或いは、北海道は露助領、本州は米領、四国は英領、九州は独領と分割植民地になってた。
そして世界の有色人種は学問も与えられず、武器も持てず、永遠に白人に対して反乱できないようなシステムに組み込まれていただろう。
世界は白人による植民地支配で完成されてた。
玉砕最高!
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|尊..Ξ|
|皇..Ξ| プスッ
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■ ジャップ■ ▪ ∴ ….
ii.  ̄" " ̄ii
/ヾ| ( ゚) (゚ ) |
//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
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ソ_ソ>'´.-!、 \ Д /
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ /
まさに無駄死だった
これをしっかり後世に伝えるのがおらたちの役目
神風特攻隊はただの無駄死だった
これと沖縄抗戦のおかげで米軍が本土上陸あきらめた
米軍が上陸してたら 抗戦→報復 の繰り返しで西口中尉の遺族も生き残れなかった
次も仕事だから仕方ないと割り切って簡単にやるんじゃね?
ハルノートばっかり言ってるけど
これじゃ当時の天皇や午前会議のメンバーの知能が
全部合わせても
金豚3号以下
ということになるんだぞ。まあ、時代が違うからいいか
金豚のが少し英語できるしな
>>26
検察とCIAの馬鹿さにはもう死ぬしかない >>25
米国民は報復のために参戦した
そんなあっさり終わるもんか
米軍が上陸してチベットのようにするよ 「特攻隊は志願!強制など無かった!」
「タックルは選手が勝手にやったこと!俺は命令してない!」
天皇入れて午前まで会議やっても
金豚3号の交渉力以下
>>32
学校のスポーツって元々は戦時中の兵隊の訓練用だったって言ってたなあ。テレビ朝日だけど この国の歴史は難しいからな。
特攻の策は「お上」の愚策だったが、個々の英霊は尊いと捉えなければならず。
>>27
ハルノートは大した内容じゃないし
コヴァのデマなんよな >>30
日清戦争の賠償金はすべて明治天皇のものになりましたが何か もう米軍による本土への女・子供・老人・病人にも容赦ない無差別絨毯爆撃も始まっとったのに
軍人だけのうのうと生き残ろうなどと考える余裕すらないよな
インドネシアが親日国なのは、終戦後に再びインドネシアを侵略したオランダ相手に
日本の戦争がもう終っているにもかかわらず、旧日本兵は2千人も日本に帰らず
インドネシアの独立の為にオランダと4年半も最前線で戦い続け、半数の1千人に日本人は戦死した中で
勝利し独立を勝ち取ったからなんだ。
わざとできないこといやがること書くのがハルさんの仕事だったと思えばそれで当たり
内容が当たってるから癪に障ったんだろうな 正解だったわけだ。
君たち知ってる?米国は艦艇生産の最盛期には1日1隻駆逐艦を作ってたんだぜ。
なんかこのスレ、てにをはもマトモに使えんような日本語不自由な奴がやけに多くないか?
世界は、特攻を美化するのではなく、キリスト様の教え
「友のために命を与える以上の大きな愛はない。」(ヨハネによる福音書15章13)
が心にあり実地にそれを行った英霊を尊いと考えるわけだ。
日本人をなめることはできない、単なるイエローモンキーではない、と捉える。
この時ばかりは、欧米人も負け犬の顔になるんだよ。
前スレでイタリアは旨くやった、日本は云々なんてのがあったが
肝心のアメリカ側が最初から日本と講和する気がさらさらなかったろ
当時の米国内の負債と不満を全て中国と日本で購うつもりだったのが判明してるのに何言ってんだか…
日本軍部の独走だけがあげつらわれるが、当時の欧米ソ連、特にトルーマンの外道っぷりも大概だぞ
「植民地化が平然と行われ拡大する一方」「平等という概念のない」「有色人種にも人権を、という提案が国連で却下される時代」
『支配されたくなければ、同等の力を示すしかない時代、有色人種で唯一抵抗できたのが日本だった』、というのは欧米・中韓では黒歴史なんだろうが
…今ある多くの民族問題や紛争の根底に英国の無思慮傲慢があるのは気のせいじゃろか?
今の対艦ミサイルの原型だよなー。誘導するコンピュータとかはない時代だから人が操縦した
対艦ミサイルとして一定の成果は挙げたと思う。イージスの開発も、特攻対策から始まった訳だし
戦後、「無駄死に」なんて言われ尽くしてきたけど、米軍にとって無視できない戦果を残してる
アメリカはハル・ノートのほかに乙案も提案してきていた。
これは交渉次第だったということだ。
乙案
・日米両国はいずれも仏印以外の南アジア、南太平洋地域に武力進出を行わないことを確約する。
・日米両国は蘭印においてもその必要とする物資の獲得が保障せらるる様互いに協力するものとする。
・日米両国は相互に通商関係を資産凍結前の情況に復帰すべきである。南部仏印進駐の日本軍は北部へ移動し、米国政府は年100万トンの航空機用揮発油の対日供給を確約する。
・アメリカは日支両国の和平に関する努力に支障を与えるような行動に出ないこと。
特攻を命令した上官は戦後どのように責任を取ったのか
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
>>41
田中がインドネシアにいった時、暴動起きてねえか? >>34
米軍が上陸あきらめたからだよ
上陸作戦とったソ連には徹底的に抗戦してた
特攻や沖縄抗戦のようなことする国民だとアメリカに認識させなかったら
米軍もソ連のように上陸皆殺し作戦やってた
「国体の保持」をかけた特攻
「国体が保持されない」とは国民が壊滅して国がなくなること
通常はあの負け方ではそうなる
お調子者の馬鹿大多数の国民が始めた戦争の
尻拭いを少数の物言わぬ人々がソフトランディングだせたんだよ 零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機
日本人は優秀
>戦争でアメリカ本土を攻撃出来たのは日本だけ
また嘘書いてる
正式な戦闘はスペイン帝国ともやってるしメキシコともやってる
西部劇見ても何が理由で「草原の小さな小屋」がピンカートン探偵社に追い出されなきゃならないのかわかってないだろ
アメリカが提案した「乙案」というのは、
とにかく仏領インドシナから撤退すれば石油輸出もするし
資産凍結も解除するよという優しい提案であり
中国との戦争についてはスルーするというものだった
交渉しだいでこれにすることも可能だったのに
海軍が暴走した
>>46
厳密には1日に1隻完成していたっていうことだけどね
いくらアメリカの工業力がすごいと言ったって駆逐艦を1日で作れるわけもない
大量に起工して毎日のように進水させてたというだけのこと
まあそれだけでも日本からしたらとんでもないことではあるのだが 飛行機ならいくらでも作れるが、パイロットはそうはいかない。
パイロット1人を育てるのにどれだけ時間がかかると思ってるんだ。
貴重な人的資源を特攻で失うなどバカの極み。
>>19 のつづき
日本がエベンキランドを併合したのも、当時のパワーバランスを考えれば当然のこと。
当然のことを言えば、自分で自分の国も守れなかった当時のエベンキ自身が悪い。
自己責任。
日本が悪いのではない。
ほっとけば不凍港目的に露助が朝鮮半島を併合した。
そうすれば露助はエベンキをシベリアに追放し、朝鮮半島全土を軍事要塞化しただろう。
露助は執念深い民族、きっと必ず日露戦争のリベンジを挑んでくる。
もし再び第二次日露戦争が起これば必ず日本は負ける。
露助陸軍は朝鮮半島を要塞化し、不凍港を手に入れた極東ロシア艦隊を、日本は落とせないだろう。
だから日本も生き残りをかけて必死だった。
自分の国も自分で守れない情けないエベンキランドや支那を見て、当時の日本の政治家や軍部は相当危機感と焦りを持ってたはずだ。
日本も必死の思いで朝鮮を併合した。
これは国運をかけてた。
絶対に露助に取られるわけにいかなかった。
それは日本の「死」を意味した。
それが当時の世界情勢であり、パワーバランス。
そんな状況も理解せず、井戸の中の蛙で、殻に閉じこもってたエベンキが馬鹿なだけ。
>>11
燃料を片道(?)分しか入れなかったってのはサヨ教師も強調してた
うまく操縦できれば爆発できるがそうでなければ悶絶死だとかよく想像できたもんだ、と 前スレ>>3名無しさん@1周年2018/05/27(日) 22:53:00.
>零戦で操縦しながらどうやって打電するの?
ほぼ無理
ゼロ戦は急降下時に舵を押さえる必要が有った。終盤期は低空進入ホップアップ突入だったが
高速からの突入時は舵につきっきりである。大抵は事前に決めてあった符丁短符トトトトトを発信後、
長符ツーーーーーーーーーの発進を続けそれが終わる時が突入、あるいはその失敗であった。
俺の親が海防艦の電信室で受けた説明は上の通りである。
無線には暗号の組み方の知識が必要であり、戦闘機乗りでこれに詳しい人間は戦間期を通じてほぼ居なかった。
無線電話は雑音だらけ。無線は簡便なモールス符丁のみというのが日本海軍戦闘機のそれである。 >>63
攻撃目標が見つからなくて戻ってきた特攻機が多数ある
なにうそ言ってんだ! 俺が!俺が!は大日本帝国陸軍の体質で
山本56は陸軍で勝手な真似ばっかしするので追い出されて海軍に無理やり入った
で、その癖は抜けなかったのね
特攻隊長は最後ご自身で出撃されたんですけど
敵前逃亡しちゃったんです
>>66
ですわよねー
けっこう長いこと信じ込まされてた >>53
角栄がジャカルタを訪問した時には、暴動に近い大規模な反日デモがあったね
独立からかなり時間もたっていたのもあったろうが、
自国の独立の為に日本に帰らず戦ってくれるなんて今の時代の感覚じゃ
考えられないぐらいの事をしてくれてたわけだし一時期の迷いはあっても
この深みはそうそう越えられるものじゃないと思うよ 爆弾高速ボートはイタリアにもあったよ
簡易アクアラングみたいの積んで突入寸前に脱出するっての
タイミングがうまくなくて(夜間出撃だからね)ほとんど失敗
1艘だけ成功 有名
真珠湾奇襲御前会議の教訓は
社長入れて遅くまで会議やると ろくなことにならない
ということ
>>66
>>75
煽るつもりはないが、体当たりするのに帰りの燃料積む意味はなんだ? 同盟国ドイツではとっくに初期のミサイルさえあったというのに
日本じゃプロペラ機で体当たりですよ
日教組 趣意
うちの生徒を戦地へと送り出すのはつらかった(育成という名目があるので、自分たちは
高みの見物)から、どんな恐慌に日本が陥ろうと外交がどうだろうと戦争には絶対反対v
9条の会 趣意
戦争じゃなければどんな形で日本を攻めてもらっても構わないけど、(そのための色々な
協力は惜しまないから、会員である自分たちの)命ばかりは助けてね主席さま将軍さまv
>>63
片道燃料は、当時そう言っていたものである。
実際の運用としては「片道」では理論上目標にはたどり着けない。
満タンに入れても攻撃の成功時には結果片道となる主旨である。
但し、基地司令官によっては額面どうり燃料を減らしたり、搭載機銃を下ろさせることが有ったという。
特攻では爆弾だけ外れて海に飛んで行ったりするし、突入時は燃料火災や機銃掃射の方が脅威としての
評価も高いことから、完全な利敵行為を基地司令が行っていたこととなる。
片道燃料は精神力の発露、若しくは利敵行為である。
左翼教師は前者と信じ、それを揶揄していたと考えれば童子に似たりの由である。
空想的(科学主義的社会主義)共産主義信者は基本、低能の極地である 安倍や日大監督の自分では責任を取らずに部下のせいにする往生際の悪さを見ると、
戦前からの日本精神はしっかり受け継がれているのだと分かるな
陸軍 満州利権うまー
海軍 陸軍だけずるいだろ、俺だってやっちゃる
天皇 賠償金うまー
政府 全自動忖度機
結論 日本死ね
多分ホリエモンの会社とかソフトバンクなんかの会議も
真珠湾奇襲なんだろうなと思う
ハルノートは大した事なかった
200万人殺され、空襲で焼き野原にされ、原爆2発落とされ放射能汚染され、北方領土満州台湾朝鮮フィリピンインドネシア南洋諸島失い、
産油国で無くなることに比べれば大した事なかった
ハルノート受け入れてアメリカに従ってた方が良かった
北方領土も失わず、朝鮮、満州、台湾、フィリピン、インドネシア、南洋諸島は日本領のままで産油国になってた
日本が撤退すれば、中国では国共内戦が再発するでしょうが、ソ連はまだ対独戦で手一杯で共産党への支援が出来ず、国民党が勝利し、中国の共産化もなかった事でしょう。(ベトナムやカンボジアの共産化も)
共産圏の勢力は史実よりはるかに劣り、ソ連の崩壊も早かったかも知れません。
交渉次第では中国撤退せずとも、英米と分割統治で納めれたかもしれない。
日本が奇襲しかけて、チャーチルが狂喜乱舞したってのは、その通りだよ 。
世界最強の喧嘩番長アメリカを日本が引きずり込んで、瀕死だったイギリスの逆転勝利が確定した瞬間だし 。
アメリカは上層部がやりたがってただけで、国民の大多数は反戦派で開戦は難しかったのに、
自信過剰で好戦的なネトウヨに押されてしまって真珠湾攻撃したのが運の尽き
アメリカに絶対勝てないと悟っていた反戦派の東條英機は、臆病者とか叩かれまくってたからな
>>66
いや目標いくまでの故障で帰還だな
目標見つからないから帰れるは無い >>73
咬龍
海龍
四式肉薄攻撃艇
梅花
剣
神龍
桜弾
タ号 特攻隊賛美は馬鹿馬鹿しいからやめろ
人と戦闘機を水のように無駄遣いするなんて人道的にも戦略的にもイカれてるよ
現代の特攻である原発作業員を無視している時点でお国のためにどうこうなど口先だけだろう
日本だけがアメリカ本土攻撃したのかと思ったらドイツもやってたのか
>日本の同盟国のドイツ海軍の潜水艦によって、アメリカ東海岸沿岸やメキシコ湾における連合国の民間船に対する通商破壊作戦、
ドイツ軍のスパイによるアメリカ国内におけるテロなどの破壊行為が多数行われた(アメリカ本土砲撃 wiki より)
>>78
まぁヒトラーでも部下から進言されて流石にそれは無いと断ってるからな
ヒトラーは特攻は指示しなかったけど、死守を支持して結果的に大量の国民を殺してるけどなw >>61 の続き
同じく日本の支那進出も決して侵略ではない。
当時の世界情勢を見れば当然のこと。
西太后の腐敗政治で国力を落とし、自分で自分も守れない支那。
アヘン戦争に負け、西欧列強に租界地で国土を切り刻まれ、清朝崩壊後の新政府も支那全土を掌握できてない。
馬賊、匪賊、山賊、盗賊、軍閥が各々勝手に支配し、勢力争いしてた。
北斗の拳でモヒカンが「ヒャッハー!」してた。
支那が西欧列強により、アフリカのように分割植民地されてたら、次に狙われるのは日本。
だから自衛のために日本が支那に進出するのは当然のこと。
更に支那山奥の農村部で勢力拡大しつつある、狂産主義テロ組織の脅威もあった。
このまま日本が支那に無関心という選択はなかった。
将来日本に降りかかるであろう火の粉を振り払わんとする行為は、自衛の範疇である。
つまり日本の支那進出は決して「侵略」ではない。
それどころかいつまでも混乱が収まらない支那を平定し、安定させようとした日本軍の行為はまさにPKO部隊である。
戦乱で疲弊した支那民衆も、どこの民族でもいいから一刻も早く平和になることを望んでた。
それが異民族の支配が普通にある支那の歴史である。
>>81
うまいことぶつかれば燃え広がってくれる…って事かと >零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機
違うよ 「ちょうど木製フレームからメタル筐体に代わる時に」という説明を入れるのが正しい
それほど旧型なのよ
でもスピっとファイヤーなんか始めは木製で軽くてそれでドイツの第一次攻撃の重爆を打ち落とせたという説もあるの
>>60
全くもってそのとおりなんだが、油と工業力がもう残ってないので、
戦時中価値では命は大分安いんよ…
当時は誘導装置なんてないから、空母か基地で爆弾や魚雷用意して、
敵艦の上空(魚雷の場合は必中距離)まで接近して放り投げては戻ってくる、というのを何度も反復するんだけど
・アメリカがWW2中にセンサーを実用化した対空砲を全面配備し、航空機の未帰還率急上昇
・日本側の海軍が艦船を無駄に浪費したせいで経路の護衛が出来ない
・油もうないっす…(基本日本は輸入が無いと減る一方だからね)
戦果や米側への心理面での脅威厭戦効果も出してはいる…
やはり手段としては正当化できないけど、評価が完全マイナス、ってのも浮かばれんわ… >>81
行きの燃料、帰りの燃料という考え方をするとおかしな話だと思うかもしれないが
目的地に真っ直ぐ行ける時ばかりとは限らないし、途中で敵機に遭遇して避退行動を取ったりルートを逸れたりする場合もあるから
「行きの燃料はこれだけ」と明確に決められるわけじゃない
機体によっては満タンに積んでも往復できるだけの航続距離を持っていないものもあるから、それも言ってみれば片道燃料みたいなものだな 特攻機に使った戦闘機って18万円、今の価値で30億円くらいだったんだろ
飛行機自体もったいない
日本って自殺多いしアホなパワハラとか今でもあるから当時と大して変わってないよな
空母相手ならまだ特攻の意味は分かるが
むやみな特攻はほんと無駄
>>91
心情的には賛美するのは仕方ない
ただ、これらのキチガイ作戦を考えた連中は別の話だ 真の愛国者なら、日本を侵略戦争に巻き込んだ当時の軍人や政治家を殺すべき。
ID:hH+ZZUZe0 みたいなのは敗戦国が主張するととても恥ずかしい気がする
敗けてるのに力が正義だ、みたいな
真実が出るまであと100年はかかりそうだな
俺を含めお前らももうこの世にはいないw
初期には日本も米本土を攻撃可能だったけど、
報復を恐れてやらなかったんじゃなかったか。
日本が報復できない状態になったら、無差別爆撃やられた。
ビスマルク沈めたのは旧式の木製複葉機だからね
金豚軍をあまり馬鹿にするのも問題あるぞ
日本の脅威は Uボート型潜水艦を66艘も持ってること
燃料ないから動かせないだろうけど 自衛隊の出雲って本当に馬鹿だと思う
空軍のバカ寮長がダボガメだったし 警備は海保に任せて本来任務の木製御椀船で機雷掃海してろっての。
>>106
むちゃくちゃまともな意見
まぁお上には逆らえませんよ日本人は 自国の事でも昔の戦争なんて所詮は他人事だろ(´・ω・`)
特攻隊賛美でも当時の日本は強くて良かったでも好きに語れば良いのでは
層だニューオリンズからさかのぼってセントルイス寸前まで行ってジャズ聞いてきたって話あるな
>>111
ビスマルク沈めたのはイギリス海軍の砲弾だけど >>110
米本土攻撃をやろうと思えばできるけど、潜水艦から小型の水上機飛ばすぐらいのことしかできない
これでは心理的にはともかく、戦術的な効果はあまり期待できない >>112
中曽根や宮沢はエリート扱いされて守られてたんだぜ
こいつら東京裁判にも呼ばれてないだろ >>110
甲標的みたいなので乗り上げたのがなかったっけ? >>79
うまくまとめたな
そしてそいつらが能力は無いが
権力と名誉心だけ強い連中なら尚更ということ 安倍の祖父は日米開戦のときに署名している戦争責任者
日本だけ西洋の白人達に妥協しうまくやっていく事は可能だったが
同じ有色人種として日本だけ生残ろうなんて思想は当時の日本としては
それこそ日本人として恥ずかしい行為でそんな情けない国なら長生きしても
しかたないと考え、どんなに強く巨大な相手で最初から負けるとわかっていても
人間としての筋を曲げ迎合して生きていく位なら死を選ぶというのが
それまでの伝統的な日本人の価値観だったので、商売人のようにうまく折り合いをつけて
他を犠牲にしながら銭儲けして肥え太り長生きするよりも、
武人として筋を通し桜のように美しく散るを国として選びつっぱったところもあったのだろう。
>ビスマルク沈めたのはイギリス海軍の砲弾だけど
馬鹿が。魚雷で舵と推進器壊したのは複葉機だ
それで漂流を始めて やっぱ運が悪くて 射程内に入って集中砲火になったんだよ
>>66
ウノゼロでしか考えられない人っておつむおかしいんだな
なぜそういった例もあったんだなと考えることができないのか >>125
いや特攻より特攻でない兵の方が死ぬ確率は高かったそうだよ 戦艦対戦艦は 主砲勝負になるから イギリスの戦艦は射程が短くて近ずけなかったの
>>1
当時の爆装って爆弾も魚雷も無誘導で、しかも基本は1個、後発の機体でも良くて数発だって前提も補足した方がええかもね…
それを針鼠のように武装し、雲霞のように艦載機を繰りさせる相手に本土から迎撃に向かわせる、って時点で大分手段が限られてるわな
>>98
グロスター・ミーティアという英国面と浪漫あふるる機体…
敵艦の直上で爆弾を放り投げ(或いは水面近くの必中軌道で魚雷を投下する)、
航空機同士は機銃で撃ち合う時代にジェットエンジンを積んだ困った子 特攻はいわばエリートだから厳選されて敵と戦う
弾の盾に使われた兵卒とは死亡率が違う
死亡率ではなく死にざまかな
>>1
流石に動画はネットには上がらんか。
ウチも父母両祖父の事を調べてみるかな。
謎が多過ぎるしw >>95 のつづき
もし日本を侵略というなら、これまでの支那の歴史はどうなる。
遼、金、元、清は異民族の国家で正当性はないとでも支那人はほざくのか?
契丹人、モンゴル民族、満州族、・・・様々な異民族が支配してたし、支那の歴史に異民族が治めた時代も含めてるだろ。
元朝の時は、一時的に漢民族は絶滅しかけた。
清朝の時は満州民族の文化を押し付けられ、文化侵略されただろ。
なら、取り立てて日本ことだけをやり玉に挙げて「侵略アル!」とほざくとか、チンタラおかしいこと。
そもそも漢民族だって、元は中原の一民族だったろ。
それが周辺民族を虐殺し、その伝統的な土地を奪って領土を拡大してきた。
漢民族こそ周辺民族から見れば「侵略民族」だろ。
その後、漢民族国家は色んな異民族国家支配時代を経て血が混ざり合い、純粋な漢民族は消滅し、混血した支那人となった。
多くの異民族による国取り合戦が支那の正史なのに、近代に、同じ極東の一民族である大和民族が支那に進出して国取り合戦してなにが悪い?
「侵略」の定義が、「他国の国体を破壊し領土を奪って一方的に支配すること。」とするなら、日本の行為は侵略に当たらない。
何故なら清朝打倒後の支那に、全土を掌握した政府は存在せず、各地で軍閥・馬賊・匪賊などが勝手に支配してたカオス状態。
戦国時代。
力ある者が支那の覇王になれる時代。
これまでの支那の正史では、そういう時に各民族が殺し合いをして、力ある者が支那を手に入れて支配した。
だったら尚のこと、混乱してた支那の近代に日本が支那に進出しても「侵略」ではなく、正当な国取り合戦に参加した一民族に過ぎない。
国民党、狂産党、日本、英、米、独逸、その他軍閥、馬賊、匪賊など強い者が支那を手に入れられた時代だ。
支那民衆にとっては、国が安定するならどんな民族に支配されようが構わなかった。
日本だけが「侵略者アル!」などとほざかれる筋合いはない。
それに同調する日本のキチガイ左翼や、マスゴミや、野党の政治屋が馬鹿なだけ!
思い出したけど Uボートの乗員が上陸して
トイレ借りたかミルク買ってきたって話もある
おまえら特攻隊になって死ねるか?
これをNOと思える教育したのは左翼だから
その教育は正しいと思うよ
>>135
国の命令で家族の保証してくれるなら死ねるよw >>112
単純に侵略と捉える時点で間違ってるけどね
植民地に自国領内より優先的にインフラと生活向上・文化保護のために投資する国なんてなかったっしょ
当時の世界全体が狂っていたのに、すべてを敗戦国におしつけてほっかむりしてるのが歴史だけどさ パラオでの戦闘なども海上を埋め尽くさんばかりの敵艦隊が迫り
負けるのは最初からわかっていても、
現地住民達だけを帝国軍人がきさまら土人共と一緒に戦えるかと嘘をいって
とっとと別の島に逃がしてあげて
旧日本兵だけが負けるとわかっている戦いを戦い続けて全滅した例なんかも
ある意味特攻と似たようなところがあるね。
現地住民を最前線の盾にして自分達だけ逃げてしまうような国民性の国もあるだろうが
日本人は自分達を犠牲にしてでも他を助けるような文化があるんだよね
それこそ恥の文化で自分達だけ逃げ出すような人間は恥ずかしい存在でもはや
人間として生きている価値はないといった思想があるからこそあのような行動が
とれたんだと思うんだ。
初期の特攻は戦果があったが優秀なパイロットが失われた
後期の特攻は戦果がほとんどなく人類史で見ても最低の戦術
つづけざるをえない流れになってたとはいえ戦艦や空母も特攻のようなことして沈めてるし
成功したとしてどれほどの戦果が望めたのかバカ丸出し。
作戦決めてた軍部は究極の阿呆としか言いようが無い
なんか日本軍の中にも駐英の人がいて 太平洋でイギリス英語で夜襲かけてたのですぐばれた
「友軍だ、友軍だ」と言って近づいてたらしい。ボルネオあたりにはイギリス軍がいたからごく初めは騙されてたって。
それで米軍はインディアンの暗号部隊を太平洋に送った。 映画あったね。
>>142
是非映画化してくれ
本当に見るから
] >針鼠のように武装し
レイテで大敗したの見て後方にいたヤマトと武蔵もハリネズミ化に急遽改装した。
が 役に立たなかったということだ
>>146
なんちゅー映画だったかな?
観たんだけど思い出せない >>84
真っ直ぐ沖縄へ向けて航行なんて出来ないんだから、
満タンで上手く座礁させる事が出来たとしても、7〜8割の燃料を使うわな。戦域を行くのだから。
因みに、できる限り乗組員を減らしたというのは事実。
航空科員と航空燃料は下ろされてる。
後は、カッターや士官用艇も全部では無いけど下ろされてる。 >>148
ウインドトーカーズかな?面白くは無かった 軍艦のトン数は使った鉄材等の重さだからな
5万トンはそんなに大きくない
現在のクルーザーから見るとホランドアメリカの旧型シリーズより小さいくらい
>>140
というか大陸の新たな拠点だから注力しただけの話
別に中国人を思ってインフラ整えたわけじゃない
そもそもクソ汚い欲望でクソ汚い自作自演でよそを侵略したのが発端なのにそれを善意と勘違いするお前みたいなクルクルパーって一体何歳なの
チベットだって中共のおかげで発展はしてるぞ
バカすぎ おまいらが間違ってるのは魚雷がまっすぐ進むと思ってること
>チベットだって中共のおかげで発展はしてるぞ
お里が知れる
世界最強の軍隊はアメリカなんだけど
そこで一番沢山勲章を貰ってるのが日系人という
そりゃ憲法9条で本場の日本人を縛らないと危険だわな
人命を軽視し国権的であまりにも利己的な視点ではあるが
命を懸けた攻撃、特攻はそれが戦略戦術的に有効ならありかもしれない
でも太平洋戦争末期の特攻の計画運用とその成果て酷すぎるよね
>>142
共に日本統治下にあり日本人扱いされてた台湾人と朝鮮人
決定的に違ったのは台湾人の気質だそうな
「恥を恥と知らないのは恥だ」と
朝鮮人は恥知らずだからな、現在に至っても >>142
沖縄では住民に銃つきつけて壕から追い出したんやで
ついでに中学生くらいのガキも徴兵して爆雷背負わせて戦車に突っ込ませたんだよ
お前戦争ナメすぎじゃねえの
少しは勉強しろ >>154
チベットのそれは発展とは言わないだろw 中共のモンゴル支配については教えてくれる人がいるけど(言ってることは適切だと思うけど)
チベットはね。ダライラマじゃ「なんでコロムビア・ライトのおっさんがよみがえったんだよ?」
>>147
米国ドラマでは、パラオ民族が出て来るシーンが無いから、居なかったんっしょ。
米国はドラマレベルでも現地民が居たという記録があったら、きっちり巻き込まれるシーンを描くし。
wiki調べりゃ分かるか。 >>157
キミが皮肉を読み取れないのはろくに本を読まなかったからだよ
親を恨んでくれ >>138
最新鋭戦闘機とレーダー使った最新鋭対空砲火装備した敵艦に
昭和初期のポンコツ複葉機(練習機)に爆弾詰んで突っ込むなんて
まさに若者を殺すための作戦 >>12
戦争なんて何しても
戦勝国が美化されてるじゃん >少なくとも艦長を含む46人が死亡した。
遺族は少しは言及しろよ
戦争とは言え大量殺人やん
>>115
ビスマルク沈没の真実って、いまだに謎な部分が多いんだよね。
余りにも不自然な部分が多くて。 いろんな人がいたと思うけど朝鮮や大陸と違って南洋庁の支配は現地でかなり好意的にみられてて協力者が多かった
それで悲劇も多かったって猪俣が書いてるね
>>144
順番としては
常にあった通商破壊の軽視(損害含め)故の輸送・補給能力の欠如があり、
愚かな作戦計画と、情報共有を軽視した故の艦船戦力の浪費があり、
陸軍戦力が孤立して島や大陸に残されている状態があり、
優秀なパイロットも失いつくし、即席でできることとして編み出された外法では
作戦立案者と実施者が相応の報いを覚悟してないあたりは許しがたいけどな…
後、実効能力より家柄や毛並が重視される傾向が強かったのと、参謀格が仕事してない気がする >>1
日本海軍は戦艦・空母より駆逐艦・軽巡洋艦等の小型艦艇を集中的に狙っていれば勝てたという説もある
なぜならGDPが10倍でも人口差が2倍未満(米1億3200万 VS 日本7200万)でしかなかったからだ
そのため効率よく米兵を殺していけば人的資源の面から負けなかったというわけだ
じゃどうやって効率よく米兵を殺すかというと、戦艦・空母は大型艦であるため、
いわゆる轟沈(1分以内の沈没)はありえない。そのため米戦艦・空母乗員は脱出の時間的余裕が大きい
一方小型艦艇は即撃沈され、ほとんど逃げる時間がない
駆逐艦1隻を轟沈させられれば、一瞬で米兵300名近くが失われるから効率的なわけ
しかも小型艦艇は武装も貧弱かつ、輪形陣の最も外側にいるから弾幕も薄いので艦上爆撃機の恰好の標的になる
開戦当初から小型艦艇のみに集中させていれば、米軍の死傷者はとてつもなく増えていただろうね >>161
戦車への「自爆攻撃」は実は全然違う。そもそも手榴弾程度で戦車の装甲は破壊できないからね
あれは破甲爆雷という磁気吸着式の爆弾を使ってる。したがって自爆ではなくセットしたら脱出する(人体があると地面からの反射波を軽減してしまう)
アメリカ軍のM4中戦車は視界が極端に悪く、随伴歩兵がいないパターンであれば案外脱出に成功してたりする >>161
なんでそう極端な例を挙げるんだ?
偽造の部分も混じっているし。 >>160
朝鮮人も特攻隊で死んでるし
終戦にも関わらずインドネシアに残って日本人として戦い戦死した朝鮮人は
日本人と同じの墓地に埋葬されてるよ この特攻精神のお陰で日本国は占領されずに生き残ったんだろうなぁ。
例え大々的に表から占領しても日本人には永遠に抵抗・テロられるから無理・無駄だと。
だから陰で騙し、マスゴミを支配し、隠れる様に裏から支配・洗脳統治する形にしたんだろう。
>>168
この米軍の映像を遺族はどんな気持ちで見てたんだろうな
よしやった!ざまあみろ!とかいう感じなんだろか 硫黄島の戦いも1か月半なんだけど完全制圧までの期間で7日後には米軍はもう飛行場を使っていた
もしも本土空襲に使わせないための持久戦だったら
逆に全員捕虜になったほうが遅らせた。
結果論だけど
神降臨
二人の神風特別攻撃隊員が敵600人を殺す
日本の原発=朝鮮総連。は イスラエル モサドさんが警備してるそうな
パチマネーや ヤクザマネーは 外国の組織も狙ってるそうですよ?
ゼロ戦が4億円、搭乗員養成50万円、命0円
今の自立型ミサイルと値段は変わんねえのな
>>149
VT信管と三式弾じゃ最早比較するのもどうかと…
ここも技術的に分析考察して目標を達成するプロセスとの有無があるねぇ…(兵器に我褒めや精神性の期待をしちゃだめだわ)
仕方が無いとは言え、やはり欧米と比すると未熟だったねぇ…
最も本当に互角に渡り合えてたり講和できてたりすると、それはそれでよくない世界になってたろうが >>180
精神がウリなのにあっさり洗脳されてんじゃねーか >>135
無理だけど、でもさ、
特攻じゃなくても90%死ぬよ?って状況だったらどうだっただろうなあ
特攻だろうがそうじゃなかろうが、当時の前線のパイロットって2回出撃すれば
戻ってこない状態だったらしいしね
どっちにしろ死ぬなら、名前の残る特攻のほうがオトク
二階級特進になるから遺族への恩給も上がる(普通の戦死は一階級特進) >>165
酷い誤魔化し方
どんな生き方してきたんだ >>179
極端にもほどがあるだろ
お前みたいのをホラ吹きっていうんだぞw >>180
そしてその求心力になっていたのが天皇制ね
有史以前より存在した天皇は、日本の文学や和歌などに多大なる影響を及ぼし、
日本文化にとって無視できない存在であった
和歌と天皇の長く深い関わり
https://mainichi.jp/articles/20170214/dde/018/040/012000c
しかもその天皇は、他国の王族と異なり、戦争や財力などを通じて権力を得たのではなく、
国民からの深い理解・支持・尊敬を得たことで地位を獲得している点で大きく異なる
そこで米国を始め多くの国は、「日本人は一朝事あれば天皇を求心力として団結しかねない」という懸念を抱く
そのため今でも天皇制を無くすように画策する勢力がいるってわけだね >>190
誤魔化してない
勝手に中共賛美と勘違いしたのはキミだよ >>176
土浦に平和記念館ってのがある、元予科練の場所だ
厳しい試験を受け合格した後もこれまた厳しい訓練が行われた場所、そこに当時の落書きが残ってた
台湾生の書いたものだが「なんの因果か異籍の生まれ」
(予科練の台湾人、朝鮮人には最後まで出撃命令が出なかった)
前述の台湾生は日本を家族を守りたい一心で予科練を受験したそうだよ >>180
朝鮮人も特攻作戦に参加して戦死してるから 馬鹿かよ 810cojpじゃん あほ草切り貼り捏造
>>160
後は反日教育ね。
台湾も反日教育はしているけど、事実を教えているから、国際的視点に立っても違和感があまりない。
逆に特亜三国は偽造の反日教育をしているのだから、話が通じる訳が無い。
韓国の場合は朝鮮戦争を、半島各地で残虐非道を行っていた日本軍残党を
北朝鮮や国連軍と力を合わせて退治した戦争と教えているんだぜ? うちの親父は軍国少年だったが
造船所で兵隊に虐められて一気に反軍に傾いたw
戦後は新品だった空母を解体させられて
さらに幻滅したと言ってたな
そんな親父は戦後、熱心な共産党員だったわ
>>179
共に戦った朝鮮の方々も靖国や戦没者の墓地・慰霊設備には祀られてるのにね…
まあ、李承晩より始まった思想教育(韓国独自の歴史教育)を受けてりゃ仕方が無いが
捏造史に縋るのは抵抗もできずされるがままでした、ってのよりも酷いわ クレー射撃知ってる?
あんなカンジでほとんど撃ち落とされたんだよ
終戦までラジオ信管の存在を知らないということ自体負ける要因だぞ
>>189
ミサイルはドイツが直接イギリス攻撃する目的で作ったんだぞ? >>191
朝鮮人と同じで歴史を知らないアホなのかな
ファンタジーに浸ってオナニーしとけ >>180
アメリカは帝国主義と違って領土を占領しない
そもそも民族自決だ植民地の解放だの母国がアメリカ
どこの国も欧州の植民地から解放し独立させて、その抜きん出た資本力と工業力、得意分野フル活用で経済的支配をする >>166
あんたって、自分の祖父が実際に前線で戦っていなかった世代だろ?
自分の祖父が最前線で戦っていた世代とは思想そのものが違うんだよ。 >>3
大丈夫。こいつらには天で英霊が待っておられた。神様の前では言い逃れもできまい。死んでからおおごと。部下からは大笑いの冷たい視線。だが 戦争自体が異常な世界。命はだいじ。潔く往かれた英霊に敬服すべし。 >>202
巡航ミサイルの元祖で言えば、アメリカのケタリングバグってのがある >>180
>>204
フィリピンはアメリカの植民地だぞ
あと、日本に関しては共産圏という新たな敵が目に見えていたからな >>4
> ジャップは
> テロリスト
愛国ビジネスのアフィカスどもが立てスレだから騙されて利用されるなよ
自演のマッチポンプ繰り返しながらスレ伸ばしてるだけだから
死んだ隊員や遺族を食い物にするグズどもだよ >>204
ヴァーカw なーにキレイ事鵜呑みにしてんだ?w
「 利 権 」だよ。利権。 石油ガス他レアメタル資源採掘権・関税特権
武器・アメ車他アメリカ製品を買う「義務」を押し付ける
押し売り利権 >>133の続き
大東亞戦争への道は、江戸に向かう薩長軍に「錦の御旗」が立った時から宿命つけられてた。
この錦の御旗で徳川方が「賊軍」となり総崩れし、討幕軍が「官軍」となった。
せごどんと勝が江戸で膝を突き合わせ無血開城が成立したとき、いずれ西欧と闘うことになる歯車は周った。
日本が有色人種国で唯一近代化に成功した明治、やがて日本が西欧と「文明の激突」するのは宿命だった。
もし大久保どんと岩倉の調停工作が失敗し、せごどんが「錦の御旗」を手にすることが無ければ、徳川軍もおじげることなく薩長軍と激突。
日本を二分する内乱となって国土は疲弊し、江戸は瓦礫になってた。
そうなることを想定してた西欧列強は「漁夫の利」で、日本を植民地支配しようと軍事進攻の準備をしてた。
しかしせごどんと勝の会談が実り、日本は自主改革で近代化を達成した。
日本は寸前のところで、西洋の植民地にならずに済んだ。
しかしその後、時代についていけない不平士族の反乱が後を絶たなかった。
まだ明治新政府軍は鎮圧する力はなかった。
このままではまた内乱が起き、その隙を狙って西欧に植民地にされる危機のなか、せごどんが重石になって薩摩で反乱を抑えた。
その間に明治新政府軍を鍛え上げ、せごどんは不平士族の代表として運命を共にし、ここに武士の歴史は終わった。
日本で軍事的な衝突はここに終わり、言論のよる近代化も始まり、日本は民主化も進んだ。
こうして当時の西欧による有色人種国の植民地化の流れに対抗するため、日本は富国強兵に舵を切った。
日本が有色人種国代表として、西欧列強と激突するのは確実となるのであった。
遡れば、討幕軍が「錦の御旗」を掲げた時から、それは宿命つけられたことだった。
>>209
アメリカの帝国主義論争って知ってる?反帝国主義連盟のほうが有名かもしれないが
1900年前後、フィリピンも、アメリカ国内で欧州のアメリカ進出に危機感抱いてアメリカも帝国主義をやるかやらないかで揉めた時代、ある意味例外な時代
第一世界大戦の頃にはやっぱり欧州みたいなキチガイどもに巻き込まれるのはゴメンだってすっかりモンロー主義に立ち返るが >>205
祖父が戦争世代だろうがお前は戦後生まれの平和ボケクソガキじゃねえか
いったい何言ってんだお前
ウチの婆さんは爆弾の破片が死ぬまでずっと身体の中に残ってたよ
で、オヤジ兄弟連中の上に実はもう1人居てちょうど戦争の頃に生まれてすぐ亡くなってる
聞けるはずもない
そんな俺でも>>166に同意 >>173
横からだけど、映画名はウインドトーカーズ。
後は自分で調べてね。
前はテレビでも良くやっていたけど、最近は各社が割り勘放送権取得を
しているみたいで、昔みたいに色んな映画を観る機会は減ったよね。
逆にこれ半月前に別の局で観たよ!ってのばかり。
話は戻すけど、ウチ的には楽しめた部類の映画だね。ウインドトーカーズ。 >>21
>まさに無駄死だった
>これをしっかり後世に伝えるのがおらたちの役目
>神風特攻隊はただの無駄死だった
おまえも無駄死にさせてやるよ、糞つめこんで殺してやる 人は記憶型と思考型に大別できる
日清戦争 思考型による戦争
日露戦争 記憶型と思考型の混在
太平洋戦争 記憶型による戦争
>>204
そそ。アメリカだけは、国の成り立ち(英国から独立)と、若い国故の視点で植民地に対する考えが若干違ってた(フィリピンなど)
だからこそアメリカが英側として決定的に敵対した時点で(日本にとっての脅威や活路を考えると)日本側の絶望は深かったと推測されますわな それはV1とV2だよ
まったく別々のプロジェクト
V1はベルギーからフランス南部まで160以上の発射台を作ったけど ことごとく連合軍に爆撃破壊された
V2は1600台用意しようとしてたけど本格攻撃に間に合わなかった ポーランドのと国境近くの半島を全部使った大施設で
専用の発電所で液体酸素作っていた。施設は現存。
完成しててもジャイロの精度は悪くGPSなかったからあまり関係なかったと言われている
>>216
ホリョだ!ホリョだ!で吹いたわ
ウィンドトーカーズは最低レベルの戦争映画
インディアンが日本兵の振りするんだけど普通わかるわって 凄いのは凄まじい防空砲火を回避しながら打電出来る事。
>>217
馬鹿を相手に熱くなるな
…少なくとも日本が存続できた要因の一つとして立派に機能してるのにな。 特攻で死んだから負けても許してくれって根性が気に食わない
俺たちはこれだけ頑張ったんだってアピールが気にくわない
お前らが負けたせいで俺たちは苦労している
言い訳ばっかしてんじゃねーよ
勝てなかったくせに立派だったとかアホか
結果が全てなんだよ
日本罵倒と天皇侮辱が生き甲斐、地震があれば大喜びの韓国人
竹島を韓国の独島とわざわざ日本への修学旅行で言い張る韓国人生徒達
絵馬にハングルで日本の罵詈雑言
韓国の反日デモ 犬(日本人)をころせという意味らしい
韓国の反日デモ 犬(日本人)をころせという意味らしい
ボルネオの油田はShellじゃないの?
なんでアメリカの利権なんだよ???
>>5
ん?中国じゃ日本軍足止めするためにダム決壊させて何十万人も民間人殺してるけど
そこまでいかなくても自国の軍人に必死の命令を出すことは普通にあるよ 韓国の反日デモ 犬(日本人)をころせという意味らしい
>>52
城英一郎海軍大佐:
1930年代から航空特攻を提唱していた人物。当初は却下されていたがマリアナ沖海戦後、再度提案して採用される
レイテ沖海戦に空母千代田艦長として参加、エンガノ岬沖海戦で千代田が撃沈され全乗員とともに戦死
したがって、特攻の発案者が戦後生き延びたというのは嘘である(桜花の太田大尉と混同してるものと思われる)
有馬正文少将:
元翔鶴艦長で台湾沖航空戦での第26航空戦隊司令官
あまりに悲惨な生還率からせめて意味のある戦死を、と自爆攻撃を進言したことがある
台湾沖航空戦の敗勢が決定的となった際、階級章を棄て、自ら陸攻に乗り込み自爆体当たりを試みて戦死した
舟木忠夫中佐:
岡村基春大佐:
フィリピンの海軍航空隊指揮官。あまりにも酷い生還率から有馬少将同様に自爆攻撃を進言した
舟木中佐はフィリピンに残留、クラーク飛行場陥落時に玉砕して戦死した。
岡村大佐は後に本土で桜花部隊を率いた際に自ら特攻を試みるが部下に阻止され生き延びた
戦後、特攻隊員の慰霊を行ったのち、1948年に自決 >>213
「 征夷大将軍 」はまだ剥奪されてなかったのに
錦の御旗 というペテンに騙された。
実は、大政奉還後も 征夷大将軍のままだった。 キジは日本の鳥ということらしい 往来の真ん中でころしたり血を飲んだりした
幼少期から反日洗脳されて、日本人にはなにしても良いと思ってる人達と
何で親密にならなきゃならないの、NHKさん? 韓国の旅客船沈没事故で、多くの高校生が犠牲となった檀園高校は、
国連にも日本糾弾の手紙を出すなど 韓国国内の反日の代表的な有名高校です 。
修学旅行の行き先は済州島の抗日記念館で日本に対し
謝罪と賠償を求める予定だった。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1346154395/
【竹島問題】
安山・檀園高で日本糾弾決議大会〜
「独島は歴史的にも、国際法上も、精神的にも、明確なわれわれの領土」[08/28]
1 :ピアノを弾く大酋長φ ★:2012/08/28(火) 20:46:35.71 ID:???
独島:檀園高で日本糾弾決議大会 /安山
最近、独島(日本名:竹島)をめぐって対立が深まっている韓日関係
27日、安山の檀園高校で、独島を守るための決議大会が開催された。
この日の行事で、生徒たちは「独島はわが領土」と書かれたプラカードを持ち
日本の独島領有権 主張を糾弾した。さらに独島への愛を込めた宣言文朗読をはじめ
大統領、日本、国連に送る手紙の朗読、歌手・PSY(サイ)の歌「江南スタイル」の
替え歌に合わせた「独島はわが領土」ダンス公演、
独島を守るシュプレヒコール、独島への愛・祈りの風船飛ばしなどが行われた。
生徒たちは、独島への愛を込めた宣言文で
「独島は歴史的にも、国際法上も、精神的にも、実効的支配をしている
明確なわれわれの領土であり、不当な国際紛争の対象ではない」と強調し
「独島 を愛する精神と平和統一、平和実践の態度を育てるように頑張りたい」
との決意を示した。
権祥銀(クォン・サンウン)記者
ソース:朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2012/08/28 11:07
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/28/2012082801048.html >>177
局地戦だと、工兵が自作特攻戦車地雷を作って、実際に攻撃に成功させているね。
硫黄島とかで。
タコツボに潜んで、戦車が来たら下に潜り込んで爆破。 【政治】韓国の修学旅行生は日本に来て観光するのではなく
「竹島を韓国の物」と主張しに来る
1 :どすけべ学園高等部φ ★:2013/08/15(木) 21:02:49.80 ID:???0
韓国の学校にも修学旅行という物が当然ある。何故か日本に数多くの学校が
旅行に来るようだ。最大の理由が日本で、あることを主張したいことだという。
韓国の修学旅行では学年全体での集合写真を撮影。
これは日本でも同様に行われる光景である。
しかし1つ異なるところがる。韓国の修学旅行生は日本語で書かれた旗を掲げ
日本人に対して 「わが領土の独島! 私たちの独島に深い愛情をもっています」
と主張しているのだ。
「韓国は反日教育が行われているのでこのような主張が行われ
生徒も躊躇うこと無く方針に従っている」という。
このことに関しては日本国内のメディアはどこも報道しないという不自然さもある。
「報道しない自由」という姿勢がこのような事実をうやむやにしてしまうのだろう。
http://getnews.jp/archives/399368
私は神風特別隊員の自己犠牲の精神には敬意をもっているし、誇りにも思っています
これから先何万年も語り継がれ、どんな苦しい絶望的な状況でも、愛する人、美しい
国土を守るため、この精神は日本人の心に受け継がれていくでしょう。
奈良にやってきた韓国人修学旅行
京都にやってきた韓国人修学旅行
大阪にやってきた韓国人修学旅行
広島にやってきた韓国人修学旅行
朝鮮人が日本の国鳥キジを殺す動画
生きているキジを殺し在韓日本大使館に投げ入れる
グロ注意
韓国人の異常なデモ
2012年9月24日ソウルで行われた韓国人による「Kill Jap!」デモ動画。
↓
これも0:11と0:38くらいに「Kill Jap」プラカードが映っています。
↓ 日章旗に火をつけて警官と乱闘
>>10
特攻が最も効率のいい攻撃だっていう数字が出てるよ ●イタリア人が見た、大震災の夜の韓国人留学生達●
私がロンドンに留学していた時の話です。
ある日、TVで見たのは、日本の大地震と大津波の映像でした。
私の通っていた英語学校の日本人の友人達は、動揺した様子でした。
私は、日本人の友人に励ましの言葉を伝えました。
その日の夜は、私の通っている英語学校の生徒達が
同じパブに集まって、パーティーの予定でしたが、
日本の生徒達は、【日本が心配なので、今日は家に帰ってTVを見ます・・】と言い、
日本人達は、パーティーに参加をしませんでした。
パーティーの夜、パブに集まった生徒達の関心は、TVに映る日本の様子でした。
私も、他の国の生徒達も、日本の様子を見て、唖然とする人や
涙を流す生徒もいました!
しかし、日本の壮絶な映像を見て、大喜びしている集団がいました。
それが、【韓国人の留学生達】 でした・・
他の国の生徒達は、韓国人留学生達の態度が理解が出来ませんでした。
韓国人留学生達だけが、パブで、大騒ぎをし、大喜びをしていました。
私は、韓国人の友人達に尋ねました。【何が嬉しいのですか・・・・?】
すると、興奮した韓国人留学生達が
【昔、日本は韓国に酷い事をした!我々は、常に日本を恨んでいます。
そして、今日!日本に天罰が下りました。
沢山の日本人が亡くなる事は、韓国人にとっては、最高に嬉しい事ですよ。
今日のパーティーは、最高に楽しい!】と・・・
大喜びしている韓国人留学生達を見て、他の国の留学生達は
【クレイジーだ・・韓国人達は、狂っている】
と言いました。
イタリア人の私も、韓国は反日国家だと言う事は、少しだけ知っていましたが、
ここまで醜い教育を受け、醜い民族を見た事は、ありませんでした。
ベロニカのBlogから抜粋
ほんとに東中野みたいな馬鹿が多くてうんざり
東中野の写真集をホテルにおいて売り上げが17%も下がったAPAガシオみたいな馬鹿が多いね
■驚愕の韓国小学生の反日絵とヘイトスピーチ
仁川市地下鉄ユルヒョン駅構内に 展示され ていた小学生の絵です。
絵には背筋が寒く なるような韓国の 小学生の対日ヘイトスピー チが
書か れております。
これらの写真はカナダ人旅行者が見つけて 絵の意味の異常さに驚き、
ブログにアップして 日本人に知らせて きたものです。
カナダや日本 でこんな展示会をやったら 市民、教育界、国会 まで巻
き込んだ大騒ぎになるのですが、韓国で はごく 当たり前の風景のようですね
呉善花さんの著書「虚言と虚飾の国 ・韓国」の 36Pにこれら の絵の
中に書かれている小学生 の対日ヘイトスピーチの日本語訳が載って
おり ます。
「日本の奴らは皆殺す!」、「日本列島を火の海にしたいのか!」
「日本というゴミ、捨てられるのはいつなのか?」
・・・等々、凄いの一言ですw
それを学校の先生は誇らしげに公共の場に展示し、 通行人も反日
教育に満足していた・・
日本でこんなことが行われたなら、市民、教育者だけでなく、
政府・国会を巻き込んだ大騒ぎになるでしょう。
【韓国の子供達が描く怖い絵】で検索して動画を見てくれ
>>236
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チキン大好き 馬鹿ちょんらしい光景だなw 結局は女子供全員投入の本土決戦の準備してたわけで
特攻隊は家族守るためにとか言って感動してる奴は馬鹿としか思えない
隊員はそう思ってたかもしれんが体制側は完全にキチガイ
そこを切り離さず昔の日本という雑なくくりで全て美化する奴はいったいなんなのか
ペリリュー作戦はアメリカの軍人にアタリと思われてたんだけど
蓋を開けてみればハズレのとても厳しい戦いだった
特攻機に対する艦砲射撃は9000発なんてものじゃないよ
打ち落とされ率 40%超えてたんだから もうこれは攻撃じゃない 自殺
現代戦でもそうなんだよな。
爆死覚悟の兵隊は今でも止められない。
IED対策装備が一気に増え出したのは、地雷だけじゃなくて
対特攻対策でもあるんだよ。今でこそ解消されたが
過去にM1戦車が弾薬満載のトラックに体当たりされて
吹っ飛んだとか普通にあった。
>>226
戦った、という事実が無ければ
今も尚人権も平等も存在しない、奴隷としての生活だったかもしれんのに
結果が全てというなら、植民地という存在が地球から消え、
中国韓国含むアジア人が白色人種相手に対等に物を言えるようになったというのがまさしく結果なんだけどな
そんなぼやきごとを言える自由も恩恵の一つなのに随分頓珍漢ですな 特攻ではないけどうちの婆ちゃんの弟も死ぬ為だけに戦地に送られた
送った後の事なんて知った事じゃないってスタンスはいかにも日本人らしい
特攻って攻撃の糸口を開くとかなら戦局に影響あるけど
討ち死にが多いからね あんま影響ない いやむしろ影響はない
対策立てられやすい
周りに敵の駆逐艦が居るのに空母を狙ったら途中で駆逐艦に撃ち落されるんだよな。
将を射るには馬から。
>>254
送られる前に輸送船が潜水艦に撃沈されて死ぬのも多かった。
もちろん上層部はそんなの承知でもむりやり軽い護衛しかしなかった >>251
というか、イージスシステムと情報処理を持ち、長大な射程を誇る最新式ミサイル巡洋艦でも偽装船舶(ボート)の体当たりは防げず、大損害を被るというので
今まさにアメリカが解決方法を探ってるよね… >凄いのは凄まじい防空砲火を回避しながら打電出来る事。
ば〜か 三文字くらいの符丁に決めてたんだよ。
赤パルプ雑誌「正論」の作家が長くしてるの
韓国は、政府が韓国コンテンツを日本に売り込むという
ことをやってる一方で、日本を貶めるための政策も同時に行っている
韓国政府の後援を受けたVANK という団体
VANKは日本海呼称問題、竹島問題、慰安婦問題、韓国起源説や
中国と対立する東北工程問題を巡って、
韓国側の歴史認識に基づいた主張を世界中に広めることを目的とし、
世界中の博物館や教科書出版会社や地図出版会社等に抗議メールを送ったり
英語版wikipediaを編集したりするなどして
韓国側の歴史認識に基づいた記述に訂正させることに成功しており
2005年からは世界に日本のいわゆる「歴史歪曲」を知らせ、
国際社会における日本の地位を墜落させることを目的とした
『ディスカウントジャパン運動』を実行している
(以下に示すのはこの組織が実際に書かせたドイツの記事
ドイツにまで出かけていってドイツの新聞に日本の批判記事を書かす
なぜドイツかというと、日韓ワールドカップで韓国の嫌がらせを受けた
ドイツは激怒、ドイツでのワールドカップで韓国チームの宿泊を拒否した
これを恨んだ韓国は、ドイツと日本を喧嘩させようと画策
そこでドイツの新聞に手を回し、日本への批判記事を書かせた
>>198
その世代は戦後カミナリ族になったり深夜徘徊をしていて、
その子供は第一次不良ブーム世代。
さらに孫は学級崩壊世代で、今は中途半端な族ごっこをしているな。
日本国内でも世代に寄る思想の違いが出るんだわ。
元軍人のに育てられた父親の教育は厳しかったもの。
年間の半分はゲンコツを受けて脳震盪を起こしていたしな。
まあ、ゲンコツを受ける様な事をしていたのだろうけどw 特攻の善悪の判断は置いといて、死ぬと分かっていて突撃出来る人間が現代にどれだけいるか。自分の命が最優先になる価値観の現代人からしたら全く理解不能の行為だろうね。戦前だって命が大事ではないなんてことは決してない。ただそれ以上に守りたいものがあっただけだよ。
アメリカ人殺したとなれば世界的には称賛されるだろうね
>>248
おまえは嫁さんが目の前でレイプされているのを見ても
指をくわえて見てるだけのヘタレ >>262
東京湾内ですら起こってる事象
米ミサイル巡洋艦vs貨物船
イーヂス艦あたご vs 釣り船
www アメリカの艦隊防空のキモはピケット艦によるレーダー網だろう
これに捕まっちゃうと、ワラワラと哨戒している戦闘機が誘導されてきてあっという間に落とされる
VT信管なんかオマケだよ、艦隊にたどり着く前に落とされる
>>218 の続き
戦争ってのはどう勝つか、どう終わらせるかなんだな
日清・日露はキッチリ終わらせた
では太平洋戦争はどう終わらせるつもりだったんだ?
戦争そのものの青写真が無く戦争を始めたんだろうな
青写真を描くのは思考型の仕事 争いをした相手国に対して「見つけてくれてありがとう」と言えるほど、アメリカは戦後の日本の復興と発展に尽力してくれた
ネトウヨにはこの誠意を理解できないだろう
愚策だと思う.しかし代案もない.
知覧特攻記念館は行っておいた方がいい.感想は人それぞれ.
おまいみたいなのミノムシっていうの
都合よい言葉っかしを聞き集めてきて妄想するの
バカが特攻隊のおかげでアジア人も人間扱いされるようになったとか言ってるけど
仮にそれが本当だとしても結局は命というコストがかかったわけだ
それはお前らみたいな奴がいかに賛美しても釣り合うもんじゃないってことは理解しろ
自分は虫けらの立場のくせに国の物語が個人の人生よりデカいとかバカなんじゃねえのか
>>256
植民地という悪習が消えたのは、日本が交戦したからだ、というのは世界で認められている事実だよ?
(最も、そこに特攻までは不必要だったが)
また、戦わなければ今頃日本の各地方がそれぞれどの国の植民地を経由し、
代理戦争の場となり、最終的にどの国のものとなったのか、って考えることも必要だしさ 人道的には最悪な手段であり、兵器開発を考えると安くて効果の高い兵器
誘導兵器の実用性を証明した戦い方
自分の命より大切なものがあれば命だって投げ出せる。そりゃ自分の命が一番大事な人間からしたら理解不能であるだろうし、闘いたくない相手だろうね。
というか追い込まれれば誰だって特攻するんじゃ無いか?
どうせ待ってても殺されるだけなら俺も特攻で憎き敵を道連れにしてやろうと思うけどね
>>279
特攻と戦争に至る経緯を同列にしちゃだめだわな
(戦わずに日本という国が存続できていたか?はかなり危ういけどさ…) まさか高卒に戦闘機運転させられないから
繰り上げだけど大卒な」特攻隊員
靖国問題の中心にいる東條の娘が国政選挙に立候補したのには呆れたね
ピストル使って自決すら出来なかったヘタレの娘が政治家なんて目眩がするわ
>>243
なんの数字か知らんが
戦闘というのは基本的に兵士を生存させる前提でプランを立てる。
その前提を無視して初めから死なせるつもりで計画するなら制約ユルユルになるのはあたりまえ
片道で済むなら行動半径倍になる。
同じ距離なら半分の燃料で住む。
そんなのでドヤ顔するのはキチガイだよw やっぱ消耗だから低学歴でよかったのではないか?
花菱あちゃことか尋常小学校卒で
皇国の興廃、この一戦にあり
各員 一層奮励努力せよ
現代の価値観で過去を判断するのは歴史を学ぶ上でやってはいけないことだよ。たった70年でこんなに価値観が変化した国は日本だけだろうね。良くも悪くも
私の叔父、長男旧制中学卒業(たぶん繰り上げ)予科練志願そこで終戦
数年後自決。
>特攻隊のおかげでアジア人も人間扱いされるようになった
なってね〜よ 商売で外国行ってみろよ 売るほうで。 便壺の中のゴキブリめが偉そうに。
>>259
戦争を語り継ごう。みたいなサイトで色々と読めるね。
ただ何故か、セキュリティソフトによると警告が出るんだよな。
磯風に乗っておられた方の自伝は凄く興味深くて、何度も読んでいたんだけど
艦○れ厨からの批判メールが多く届くようになって公開中止しちゃったんだよなぁ。
ウチも艦○れはやっていたけど、一般人を巻き込むなと思った。
海兵団〜終戦までを一下っ端兵士から見た記録だから非常に貴重な資料だった
んだけどね。 エンタープライズも特攻受けて戦列から外れた、効果的な作戦だった。
>>19
日本は完全敗北したのに世界は植民地を放棄し、日本は分裂させられることも無く、独立国家として平和な復興を支援された
はい、論破 >>273
どうやって戦争を終わらせるかは、ある程度はできていた
「米国を痛撃して日本有利の講和を結ぶ」というもの
ただし、どう戦うかは一切考えてなかった
それが証拠に山本五十六の脳裏に真珠湾以降の作戦計画は一切なかった
そのため真珠湾以降、連合艦隊の主力(赤城・加賀・飛竜・蒼龍)は半年間も遊んでたというね 日本は戦争に負けたのではなくて止めただけ
と日本人は理解してるよ
どっちも考えられる限りの悪いことやってんだけど勝てば官軍だからな
ナチスも連合軍もパリ入場の15分以降にもう強姦やってんだから
華々しい戦死すら出来ず餓死したり輸送船と共に真夜中の海に引きずり込まれた人もいっぱいいるのにね
>>296
常識はずれの外道な戦術で最初の頃だけ華々しい戦果を上げても
対策されてすぐに完封されるのが日本人w
ゼロ戦は無敵→サッチウィーブで完封
特攻は効果的→レーダーピケットで雑魚しか沈められない
表面しか見ない連中はいつまで立っても同じあやまちを繰り返す 19世紀後半ぐらいから宗主国が植民地を発展させてやるのが文明国の責務みたいに植民地主義は変質してんだよ
オランダの倫理政策とかは教科書にも載っているから知っていると思うが
ちなみに朝鮮も同じ流れにあるからな
そんで宗主国が教育してやった結果が、民族意識に目覚めて独立運動
独立運動家って軒並み宗主国に留学歴があったりするだろ?
私の叔父、7人兄弟の長男旧制中学卒業(たぶん繰り上げ)予科練志願そこで終戦
数年後自決。
>>273 の続き
日露戦争は終わらせたんだな
これはハッキリ解る
奉天
陸軍が最後に戦った場所
海から近い
ここから先、更に内陸部になると補給の問題が発生する
己の限界点を見極め戦争を終わらせたんだ
太平洋戦争はとなると各所で限界点を超えまくり
どこまで行くんだって話しだよな >>213 のつづき
結局、アフリカ、南米、アジア各地に派遣された宣教師は、植民地支配のための先遣隊だった。
各地に派遣され、その国の情報を本国に送ったスパイ。
西欧に触れた有色人種国はほぼ例外なく、その後植民地になった。
日本に送られた宣教師も日本の内政を探った。
隠れキリシタンも、ある意味日本で内乱を起こして植民地支配するため宣教師が構築した地下組織という捉え方もできる。
日本の気候、人口、工業力、産物、政治体制、軍事力…の情報も西欧にもたらされた。
「日本は温暖で、奴隷とするには十分な人口がある。勤勉で真面目に働く。
また金や銀が算出して、植民地とするのに魅力的だ。
しかし、武士という陸軍組織は戦闘に長けて手強い。
これまでのような武力で侵略するには多くの犠牲を強いられる。」と。
西欧は、日本で内乱が起きた時にその混乱に乗じて植民地支配するという「漁夫の利」作戦をとった。
>>54
米軍は上陸しなくても、大日本帝国軍が降伏するまで原爆をどんどん落とし続ければいいだけの状況だったわけだし アジア解放とかぬかしたのに限って土人ガー移民ガーと喚いてるからマジクズすぎる
従軍慰安婦運営だって強姦事件が続発と性病予防のためだろが
ウラジオストック2個大隊梅毒全滅事件の後始末で 岸伸介が出世始めたんだから。
特攻は志願制だったしかなり効果があったことはアメリカの資料で明らか。
ただこんなアホなこと考えた奴、二度とあってはならない。
自爆テロとなんらかわらんwww
何がカミカゼだよ馬鹿
>>5
自国の兵士を原子爆弾の放射線実験で人体実験した酷い国もありますよw >>12
先人への敬意と未来への反省は別物
お前の脳味噌に理解できるかはともかく >>267
まあ、家庭の先祖に寄るんだろうね。
ウチは勇気と精神を心の底から讃える。
逆に、このような人達が残ってくれていたら、戦後は変わったろうな。とも
思う。
日本と家族を本当に愛していた人達なんだから。 >>314
志願制?
むりやりだろ。
断われない雰囲気作っといて最後に志願するかどうかを決めた。
断ったらどんなことされるかわかったもんじゃない。
むりやりだよ 戦争の場合先頭切って死ぬより
後ろの方で人の後始末やってる方が
出世するってこと
>>308
でも大日本帝国が実際にしていたことは植民地の横取りだし 日本の志願とか任意は強制と同義って日本人ならみんな知ってるよねw
やらないと日大のアメフト部では生き残れないよw
>>297
植民地を維持できなくなったのは何故か、を考えなさいよ
それまでは有色人種は交渉のテーブルにすらつけない、支配されるしかない存在だったが
有色人種側では対抗できうるとの認識を持ち、欧米側(とくに一般層)の認識を変え、
戦費と人命の損耗による本国内での厭戦感を喚起して、ようやくの変革なのに
何もなかったら、植民地と代理戦争はまだ2018年になっても続いてたんじゃないのかねぇ >>325
アメリカは原則反植民地だし、戦前戦後と民族自決や植民地解放をしてまわったのもアメリカ
三一運動や五四運動がどうして起きたのかぐらいは授業で習うだろ 私の叔父、7人兄弟の長男旧制中学卒業(たぶん繰り上げ)予科練志願そこで終戦
数年後自決。会ったことのない叔父、誇りに思う。
ありがとうございました。
>>324
特攻隊にいかせろ
其ならばここの指令室に特攻してやるよって
そんな人もいたんだぜ >>323
まあ、当時は東南アジアは欧米のものであたからな。
マズは、その地から欧米勢力を駆逐し、欧米勢力の資産や施設を接収しただけのこと。
日本軍がその地の住民から収奪しようとしたワケじゃない。 突入速度が遅くて沈められるのは駆逐艦まで
空母までたどり着けるのはほとんどなかった
という現実を知ったとき無能な指揮官に怒りを覚えたね
>>307 の続き
太平洋戦争はプログラムに例えると汚い
スパゲッティソース
プログラムが読めない
行き当たりばったりで戦争をやってる >>1
零式艦上戦闘機はレイシキカンジョウセントウキなので、
略すとレイセンになるのではないか、
とどうでもいいことを思う。
ZEROはアメリカ側のコードネームだろ。
桜花のコードネームがBAKAだけど、
そうは呼ばないのだから、
ゼロ戦ではなくレイセンではないかと、
どうでもいいことをしつこく思う。
冷戦と混同するからゼロ戦の方が便利だしな。
>>332
そういうのも嘘の戦果報告でごまかしてたんだろうね。
出撃前の隊員には大戦果を上げて効果的だと言ってたんだろうね 潜水艦を沢山作って魚雷をバンバン撃ち込んでれば勝てた?
>>327
そうだね、でもアメリカが介入する余地と現地自立の機運を養育するのに必須だと思うよ
戦前の欧州の影響力と戦力がまんまアジアに鎮座し、かつ奴隷の意識しかない状態を啓蒙しつつの独立運動…まあ潰されるわな >>321
あの時代の人達は、正しい愛国教育を受けていたのだから自然な事だと思うよ。
勿論、色んな本や映画も当時のニュース映画から、最近のモノまで観た上で
当時の教科書も読んだ感想。
教科書の内容も特別過激思想になるように書かれている訳では無く
淡々と、日本の名所・文化・倫理的な位しか書いて無い。
特攻で逆転の目があれば別だけどな、
多少の延命効果しかないって分かってたんだろ。
トップは計画自体にストップをかけるか、おっぱじめてもやめさせんね。
そうしなかったってことは、単なる自己保身。
>>336
勝てない。
制空権にぎられて本土空襲が日常的になった時点で終わってたこと。 皇紀2600年式なので零式なのだけど、
陸軍だと百式になるのだな。
なんで六百式じゃないんだ?
その後普通に一式二式と出してるし。
陸軍謎過ぎ。
>>336
無理。通商破壊や嫌がらせをきっちりするならともかく、大物戦果に固執するから。 >>321
戦闘303飛行隊分隊士の土方敏夫中尉のように基本特攻編成の予備学生から腕前一本で特攻から外れ、制空隊に入った人もいるよ
第721海軍航空隊(神雷桜花隊)司令官の岡村基春大佐は、躊躇したり泣き出した隊員は特攻から外してる
特に処罰とかはなく、地上勤務などに転属させてた。あくまで強要はしない方針だった
それが永遠の0ではとんでもないゲス司令官として描かれてて残念だった >>336
全くもって変わらない
攻撃位置までたどり着けないのは同じこと ID:RsvbhIH80
君のレスざっと読ませてもらったけどヤバイなwww
沖縄の為に死んだ人
沖縄を放っておけば死ななかった
>>327
おいおい、アメリカ領の島がどれだけあるか知ってて言ってるのかそれは。
フィリピンだって民族自決を支持した訳じゃなく、単に経済的に邪魔になったから独立させただけの話。
日本が正義感から東南アジアを解放したなんてのは幻想だが、アメリカのそれもまた幻想に過ぎないよ。 人道的に外道だが、革新的な戦法、効果ががあるから実効されたし、
雷撃戦で30機出撃して3機しか戻らず、戦果が低いなら
特攻なら
護衛10機特攻20機で出撃し帰還機3機戦果ありなら、特攻作戦
否定できないだろう。
B-29が本土に飛んで来るから敗けは決まってたんだな
>>338
愛国と称して実際守られていたのは、天皇の威を借りやりたい放題していた軍幹部だけどな
結果、兵にとられた国民も国土もボロボロ、なにが愛国だよ >>323
日本がインフラを整備して、現地民を教育して、仕事を与えて自立出来るように
したことが、横取りなのか?
戦後戻って来た元植民地支配国は、日本が作ったインフラを破壊して
現地民が自立出来ない様にした挙げ句、また奴隷に逆戻りしたんだぞ?
それでも日本軍から軍事教練を受けていた人々が立ち上がって、独立を
勝ち取ったんだよ。 >>10
よーく考えてみろ、超合金でできたロボットが体当たりするんじゃねーんだぞ?んなの考える、やる時点で「普通に戦える」なんて時期はとうの昔に過ぎてるんだよ。
この時期は戦艦は燃料不足でまともに動かせなかったらしいし、歩兵の弾薬すら無くて補給要請したら手や足、口があるだろ!気合いが足りない!!と返ってきたらしいし。 >>343
東條はそもそも対米開戦反対派ってのが最近ようやく知られるようになっただけ
表向きは対米穏健派だった東郷茂徳を外相に起用してる点からもそれが伺える
東郷がソ連と通じてたなんて当時は知り得ないことだから、そこに東條の責任はない
ちなみに、交渉相手であるアメリカ側にもハリー・ホワイト財務次官補というソ連のスパイが潜り込んでた
そしてホワイトがハルノートを作成してる。日本もアメリカもソ連による開戦工作にまんまと乗せられてしまったのだ 端から見たり、冷静になって振り返ると狂気の沙汰だと思うんだけど
自分が特攻している本人だったら
海の藻屑になりやがれ、仲間の仇討ちはやってやったぞって
スカッとサワヤカ気分で昇天したと思う
繰り返し言うけど狂気の沙汰だからね
>>308 のつづき。
ダメリカは満州の利権が欲しかっただけ。
そのために日本が邪魔になった。
ダメリカは西洋の植民地競争に出遅れた。
だから表面上偉そうに、薄ぺらの見え見えの民族自決主義など唱えた。
しかし本音は、他国が植民地支配してる有色人種国を奪い、事実上経済支配したかっただけ。
ダメリカの植民地支配は陸なもんじゃない。
フィリピンでも、ただの消費地にしようとしてただけ。
ダメリカ国内でダブついた商品をさばくため、フィリピンを消費地にして富を吸い上げようとしてた。
見た目は都市を整備して近代化したように見せかけて、全然フィリピンの独自産業を育成しようとはしなかった。
パラオとか南洋諸島の国々も同じ。
日本が統治してた時代は、パラオの産業を育成し労働の尊さを説いた。
しかし日本が敗戦し、その後ダメリカが支配をすると日本的な家屋や建物はすべて破壊。
日本が舗装した道路は、アスファルトまでひっぺ替えしやがった。
そしてダメリカは戦後ダブついた軍需品の食料品を大量に与え、島民は働くことをしなくなった。
日本が整えた産業も衰退、元のノンビリとした島民に戻った。
(今は支那人が大量に移住し、パラオは支那に乗っ取られつつある。)
しかし島民は今も日本に感謝し、ダメリカ軍に破壊された神社を再建し、自分の子供に日本風の名前を付け、今でも言葉に日本語が残ってる。
>>350
特攻作戦は精神攻撃の類いなので戦果は期待してないよ 雷撃で出撃しても、特攻で出撃しても帰還するのは護衛戦闘機のパイロットだけ。
で戦果が高いのが特攻
私の叔父、7人兄弟の長男旧制中学卒業、昭和20年(たぶん繰り上げ)予科練志願そこで終戦
数年後自決。会ったことのない叔父、誇りに思う。
ありがとうございました。
>>348
その前に侵攻ルートの予測が甘すぎたのと、輸送手段を破壊されすぎたのもあるで
そもそも沖縄の前に台湾で決戦、となるはずだ…と戦力を集中した状態で、
予想外(というのがどうかしてるが)の強襲を受けた、という流れなので…(未熟だわ、やっぱり) 特攻は背負いには効果あったし
島津家みたいに最後奮戦したほうが戦後の扱いは良くなるし
意味がないなんてことはない
しかし日本人は他民族よりいさぎよく覚悟を決めてしまうところがあって
日頃のほほんとしてるのに、危機になると「あとのことはよろしく」と死を覚悟してしまうと
これは不審船事件のときの証言であった
これは個人でも集団でもあると思うので
注意した方がいいと思う
>>356
最初は純粋に国を愛して戦争してたんだろうけど、戦局が思わしくなくなってからすっかり保身に走ったんやろうね。
戦争が終われば戦争犯罪人になるから少しでも敗戦先延ばしにしようってことで特攻なんぞ思いついたんだろ。
軍部の上層部は日本に勝つ見込みがないと薄々はわかってたんだよ。 アメリカは近接信管発明して、途中からは特攻機落とし放題だったからなw
ゲームみたいで楽しかっただろうな米兵はwww
>>361
?
その内容じゃあんたの叔父さん誇りに思うことも感謝するようなことも何もしてないやん? >>333 の続き
太平洋戦争より前、ノモンハン事件の段階で日本の上層部は使えない人間に置き換わってる >>334
ウチの祖父様は蒼龍に乗っていたけど、当時から『ゼロセン』という呼び方は
あったそうだよ。
坂井三郎氏もそのくだりの話を残しているね。 >>364
輸送船団の情報が海軍上層部からソ連経由で逐一漏洩してたんだからどうしようもない
無線解読だけで当時の低速かつ数時間しか潜行できない潜水艦で待ち伏せなどできようはずもないからね
結局、漏洩の主犯は不明のままだけど、海軍大臣・米内光政大将だという説がある 次は、勝とう
もう一回、太平洋戦争やろう
アメリカを支配下に置けば、底辺の俺らでも年収500万は貰える
金髪ロリも、犯し放題
次は勝つ。世の中、勝てば官軍
>>1
ただまあ、
戦後、日本の特攻隊(カミカゼ)の恐ろしさを世界に広めたのは、日本と戦ったアメリカ自身によってだけどな。
日本人は、別にカミカゼを当然、誇らしいとも英雄行為ともミジンも思わなかった。
ただ、最後の最後まで死に物狂いでガムシャラに戦っただけだったからな。
特攻隊の戦法は、もちろん、日本人自身は恥じていた。そういう不様な戦法を取らざるを得なかったことで。
当時、焼け跡を徘徊する「特攻上がり」は、英雄どころかゴロツキの一種ぐらいにしか思われていなかった。
しかし、その特攻隊員の勇気と忠誠の戦いの素晴らしさを世界に広めてくれたのは、
眼前でそのカミカゼと正面から戦ってその姿を知っているアメリカ兵自身によってなのである。 >>353
ヨーロッパが植民地を始めたときも、インフラを整備し仕事を与えヨーロッパ風の宗教へ改宗させ教育し医療で病気を治してやり文明的な生活をさせるという大義名分で動いてたわけだろ
その代償として豊富な資源と労働力を安く得る、それが殖民地で日本がしていたことと同じだよ
日本は資源欲しさに植民地を横取りしょうとしてただけ ここまで肉弾特攻が徹底してたのは日本ぐらいかな?
なんでなんだろうなぁ
>>367
逆。VT信管は通常攻撃阻止には有効だったが特攻阻止にはむしろ向いてない
VT信管の40mm機銃ではあまりに阻止率が低く、特攻対策で通常信管の20mm機銃を大量増設してる