https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180519/k10011444791000.html
19日朝、福岡県那珂川町の国道で対向車線にはみ出した乗用車が路線バスと正面衝突し、
乗客を含む6人が重軽傷を負いました。
19日午前6時前、福岡県那珂川町片縄の国道385号線で、乗用車が対向車線にはみ出し、
前から来た西鉄の路線バスと正面衝突しました。
この事故で、双方の車の前の部分が大きく壊れ、警察によりますと、乗用車を運転していた
19歳の専門学校生の男性が胸の骨を折る大けがをしました。
バスは那珂川営業所から福岡市の天神を経由して福岡タワーに向かう便で、乗っていた客
5人のうち4人と、運転手が軽いけがをしました。
現場は片側2車線の見通しのよい直線で、警察は、乗用車が対向車線にはみ出した原因を調べています。
19日朝、福岡県那珂川町の国道で対向車線にはみ出した乗用車が路線バスと正面衝突し、
乗客を含む6人が重軽傷を負いました。
19日午前6時前、福岡県那珂川町片縄の国道385号線で、乗用車が対向車線にはみ出し、
前から来た西鉄の路線バスと正面衝突しました。
この事故で、双方の車の前の部分が大きく壊れ、警察によりますと、乗用車を運転していた
19歳の専門学校生の男性が胸の骨を折る大けがをしました。
バスは那珂川営業所から福岡市の天神を経由して福岡タワーに向かう便で、乗っていた客
5人のうち4人と、運転手が軽いけがをしました。
現場は片側2車線の見通しのよい直線で、警察は、乗用車が対向車線にはみ出した原因を調べています。