>>1 現在、チベット、ウイグル、南モンゴルは
中国共産党によって侵略され民族浄化(虐殺)を受けている
【桜便り】中国の民族抹殺に決起するアジアの人々 / 米、イラン核合意破棄と北朝鮮 / 日中韓首脳会談の現実 / 安倍抜きの河野外交があり得るか?[桜H30/5/9]
イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会代表)
・中国共産党「集中キャンプ内から出るな。ここから逃げ出せば一週間以内に必ず見つけ出して殺す。」
・或る不明な薬品が住民に強制接種されている。女性は生理が止まり、男性は不能になる。(不妊化による民族浄化)
・男性は全て集中キャンプへ強制収容される。女性や子供は家に残し、中国の男性監視員が家庭内に入り24時間監視する。
・ヒゲを伸ばす事を禁止(イスラム教の慣習を否定)
・結婚式でウイグルの民族音楽を禁止して中国の音楽を強制。(文化破壊)
・ウイグル女性が中国男性と結婚すると補助金が支給される。また、家族や親戚の集中キャンプへの収容が免除され身の安全が保証される。(混血による民族浄化)
オルホノド・ダイチン(世界南モンゴル会議幹事長)
・1940年代後半から60年代の文化大革命にかけて、人口150万人の内、10万人が虐殺され、10万人が障害者にされた。
・34万人が内モンゴル人民革命党として逮捕・拷問された。
・土地の収奪。
・禁牧と草原の農地化(文化破壊)
・羊の放牧を禁止して豚を放牧させる。(文化破壊)
ペマ・ギャルポ(チベット文化研究所名誉所長)
・中国共産党はチベットとウイグルとモンゴルを同時期に弾圧はせず、順繰りに弾圧を巡らす事によって、被弾圧地域に問題が有る様に見せかけて国際的な批判かわす。
・現在のチベットはウイグルとモンゴルに比べると目に見える弾圧は抑えられているが、軍事基地としての開発が進んでいて、最近ではブータン侵攻への足場とされた。
・かつて女性は不妊手術を強制された。
・再教育キャンプに隔離して洗脳教育をする。
・寺に共産党支部を設置して監視。
・5人以上で集会すれば逮捕される。
・現在チベット語教育か禁止されている。
水島総
中国には実は地下資源が殆ど無く、チベット、ウイグル、南モンゴルに侵略して、そこから地下資源及び森林資源や水資源を奪っている。
・満洲族は民族浄化がほぼ完了し、消滅した。
・これは、金と暴力で何でも解決出来るという唯物論の極致・中国共産党と、宗教や自然崇拝など心を一番大事にする我々アジア人の魂の戦いだ。