https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180412/k10011400111000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_020
4月12日 12時28分
12日朝、愛知県小牧市で、横断歩道を渡っていた登校中の小学生2人が軽乗用車にはねられて重軽傷を負いました。警察は、運転していた22歳の男が前をよく見ていなかったとして過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。
12日午前7時半すぎ、小牧市文津の市道で、横断歩道を渡っていた登校中の12歳の小学6年生の女の子と7歳の2年生の男の子の2人が軽乗用車にはねられました。
警察によりますと、このうち男の子は顔の骨を折る大けがで、女の子も足に軽いけがをしたということです。
警察によりますと、現場は片側1車線のまっすぐな道路で、2人は、ほかの児童5人と一緒に集団登校をしていて押しボタン式の信号がある横断歩道を渡っていたということです。
警察は、軽乗用車を運転していた近くに住む会社員の澤井宏行容疑者(22)が前をよく見ていなかったとして過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。
4月12日 12時28分
12日朝、愛知県小牧市で、横断歩道を渡っていた登校中の小学生2人が軽乗用車にはねられて重軽傷を負いました。警察は、運転していた22歳の男が前をよく見ていなかったとして過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。
12日午前7時半すぎ、小牧市文津の市道で、横断歩道を渡っていた登校中の12歳の小学6年生の女の子と7歳の2年生の男の子の2人が軽乗用車にはねられました。
警察によりますと、このうち男の子は顔の骨を折る大けがで、女の子も足に軽いけがをしたということです。
警察によりますと、現場は片側1車線のまっすぐな道路で、2人は、ほかの児童5人と一緒に集団登校をしていて押しボタン式の信号がある横断歩道を渡っていたということです。
警察は、軽乗用車を運転していた近くに住む会社員の澤井宏行容疑者(22)が前をよく見ていなかったとして過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。