0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/03/27(火) 22:43:39.32ID:CAP_USER9県は30年度末までに2つの居住棟などを撤去し、31年度中に新施設の建設を始める予定。体育館やプールは引き続き利用する。黒岩知事は献花後、「つらい経験だったが、ここを家庭的な雰囲気のある場にしていきたい」と述べた。
昨年10月公表の再生基本構想によると、相模原市の現在地と、利用者が仮移転している横浜市の「芹が谷園舎」周辺の2カ所に小規模施設を整備。既存の県立施設も活用して全利用者130人分の居室を確保する。新施設は33年度開設の見通し。
産経ニュース 2018.3.27 11:45
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180327/afr1803270008-s1.html