>>197 ●一部の田舎者のバイオ女たちは「快楽殺人」と同じ種類の危険な欲望を持つ。
二つの欲望「不良の縄張りでスーハー呼吸する生活」と「モヤシ金持ちとカネ目当てで結婚」を両方同室同時刻に求める。
単独の欲望だけなら無害だが、「喫煙」と「ガソリンスタンド給油」のように組み合わせると引火で爆発が起こる。
●美しい鳴き声でも意地悪な「ハシブトガラス」と、しゃがれたダミ声だが心が優しい「ハシボソガラス」が日本にいる。
日本の野生の世界、日本の自然界ではカラスは種により性格が正反対。水と油。
意地悪なハシブト君と義理堅いハシボソ君は、日本の生態系で同じ土地では共存不可能。
彼らはそれぞれ違う場所に住む。住み分け成立してる。
Turf declaration of crow(カラスの縄張り宣言)
意地悪カラスだが美しい鳴き声「カーカー」と、優しいカラスだが人間にとっては不吉に聞こえる「ガ〜ガ〜」だ。
不良のハシブトガラスに餌を与えると、与えた人の顔を覚えて馬鹿にし増長して威嚇してつついてくることもある。
義理堅いハシボソガラスに餌を与えると、与えた人の顔を覚えて、なついて返礼に別の虫を持ってくることもある。
●彼女たちは、一匹のお坊ちゃんハシボソ君をカネ目当てで不良のハシブト君たちの縄張りに無理に引き込んで殺害する。
「坊ちゃんが不良たちの縄張りに順応失敗したら、社会不適合だ。」と独善的に叩いて、デカイ態度で求婚し、殺害する。
得させて仲良くすることがカギなのに、付け込まれることに用心して、資産家に損させて接点を持ち、求婚に失敗する。
意地悪なハシブト君に慣れ親しむ女は、餌を与えたら付け込まれて損する体験学習を不良の輪でしてるからだ。
●女は手先が器用で、教授のバイオ実験を無賃で肩代わりする。実験代行候補の女は教授の次に発言力がある。
女が私の悪口を言うから、教授が動いて私のボスの助教授を叩く。女に非があっても、私はボスの助教授に叩かれる。
私は助教授黙認で研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。説明しにくい危険な損害はほかにもたくさんある。
●死人を見た資産家は仕方なく、不良の縄張りに手を突っ込む形で、彼女たちにウソ求婚して満足させ、不良に金品渡す。
不良に「定期配布」だと増長凶暴化し、日本昔話の「ひょっとこ殺害」で私の身が危険になる。金品の渡し方が難しかった。
資産家は彼女たちを満足させ、実験勉強を邪魔されながら無職卒業する。理系で勉強実験邪魔は、即、無職破滅。
●「結婚したい」→「勉強仕事で相手に損させる」 それは男にとって悪い女
人間社会は複雑なのは当たり前で、女の始めと終わりがこうだと結婚分野の評価では悪い女。
あの当時のあの状況のバイオ女なら、ほかにもっとましな接触方法があった。
>お前がいじめられたのはネクラが原因だ。
>あといじめはいじめられる方に原因がある。
>人間は弱い者や劣った者を集団でいじめることに喜びを見出だす生き物だから。
そういう世界なので偏差値50バイオ大学より上の大学がいい。
●人間関係融和を大切にする校風なので科学が死んだ。
人間関係を駆使した不正捏造、または、ギリギリの及第点で科学技術単位を取得し卒業する。
そういう不良層が、開校数年で、尊敬され全校挙げ真似すべきお手本学生像になっていた理工学部で、廃学部になってた。
一般教養単位の心理学社会学のインテリ講師は、不良と一緒に要領良く遊んで百点満点中60点で卒業するよう指導してる。
人文系なら不正捏造の仕事OKだが、科学技術単位を捏造か及第点が理想で魂だと大学の外が混乱し時間の問題。
●おまけ
学歴社会は貧乏でも師範学校か軍隊学校か宗教学校で優秀な成績をとれば出世できるいいシステムだよ。
勉強する文化のない家庭や共同体に入ってしまったらどうするの?
「勉強する人は悪党扱いされる世界」だと、受身なら、押し潰される。
子供ながらに哲学的な命題だ。ヒントは「隠れキリシタン」を勉強して。
かきくけこ