◆消防士長がタクシー運転手に暴行疑い 「タクシーに乗り、次に気付くとパトカーで警察官と話していた」
タクシー運転手の胸を手で押す暴行を加えたとして、大阪府警豊中署は10日、暴行の疑いで大阪市消防局の消防士長(30)=同府吹田市=を現行犯逮捕した。
豊中署によると、消防士長は泥酔状態だった。「タクシーに乗り、次に気が付くとパトカーで警察官と話していた。暴行した覚えはない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は10日午前2時5分ごろ、同府豊中市新千里西町1の路上で、タクシーの男性運転手(63)の胸を両手で2回押した疑い。
消防士長は大阪市中央区の路上でタクシーに乗ったが寝込み、自宅に近づいたため運転手が起こしたところ、暴行したとされる。
産経WEST 2018.3.10 11:18
http://www.sankei.com/west/news/180310/wst1803100021-n1.html
タクシー運転手の胸を手で押す暴行を加えたとして、大阪府警豊中署は10日、暴行の疑いで大阪市消防局の消防士長(30)=同府吹田市=を現行犯逮捕した。
豊中署によると、消防士長は泥酔状態だった。「タクシーに乗り、次に気が付くとパトカーで警察官と話していた。暴行した覚えはない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は10日午前2時5分ごろ、同府豊中市新千里西町1の路上で、タクシーの男性運転手(63)の胸を両手で2回押した疑い。
消防士長は大阪市中央区の路上でタクシーに乗ったが寝込み、自宅に近づいたため運転手が起こしたところ、暴行したとされる。
産経WEST 2018.3.10 11:18
http://www.sankei.com/west/news/180310/wst1803100021-n1.html