騒然とする和歌山市役所=5日
和歌山西署は5日、和歌山市役所で市生活保護課の男性職員に暴行したとして、公務執行妨害の疑いで同市久保丁の無職、埜中正信容疑者(56)を現行犯逮捕した。生活保護費を巡りトラブルがあったとみて調べる。
逮捕容疑は5日午前10時50分ごろ、市役所1階で対応中だった男性職員(35)の右胸を殴り、業務を妨害したとしている。容疑を認めている。市によると、この日は生活保護費の支給日だったという。
職員自らが110番。警察官が次々と駆け付け、現場は一時騒然となった。市生活保護課の久保有史課長は「当時、多くの来庁者がいた。突然大声を上げて職員を殴った。立ち去ろうとしたところを別の職員が取り押さえ、警察官に引き渡した」と話した。
2018.3.5 16:22
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/180305/wst1803050055-n1.html 生活保護費という名はやめたらどうか?
自立支援費の方が良くないか?
>>3
生活保護受給者の5割以上は衰えるだけの高齢者だからなあ・・・ 役所なんて馬鹿な仕事はアルバイトで充分
国税を無駄にするな
生活保護より醜い
乞食共が
一度生活保護を担当する課でやり取りを盗み聞きしたことがあるんだが、
役所の職員の態度はかなり高圧的だった。
役所の職員は決められたことを決められた通りにするのが仕事のはずなのに、
あの態度と言葉使いは無いと思った。
怒る人がいるのも頷ける。
生活保護の窓口はオープンになっている場合が多く、
誰でも側で盗み聞きすることができる。
一度どんなやり取りをしてるか見に行ったらいい。
職員の高圧的な態度を見てきたらいい。
お前らナマポに簡単に働けって言うけど、あいつら完全に人格破綻してる奴ばっかだから何処の経営者も雇いたがらないよ。
>>3
確かに「保護」よりは「支援」の方が、二等国民扱い感は薄れるな ナマポ支給決定すると、その職員が上司に怒鳴られるからね
彼らも自分の生活賭けて仕事しているよ
ナマポは国民の権利だが、役所は難癖付けて断るのが仕事
お金を出さないのが役所の仕事だから
だから還付金とかも、こっちから言わないと絶対に払わない、向こうから言ってくることは無い
>>12
まあな。俺パス運転してて生活保護のやつ乗せることあるんだけど、60近くのいい年なのに鼻とか耳にピアス開けてたりするの。
誰がそんなキチガイ雇うんだよっていつも思う。 低所得者の臨時福祉給付金の申し込み場所、和歌山市役所の14階の食堂の中。
「私は貧乏人です」と晒し者にするから、少しでも羞恥心のある奴は申し込みに行けないようにしてる。
和歌山市の職員なんて殴られて当たり前、この税金ドロボーは生活保護や臨時福祉給付金受給者と同類。
和歌山市は貧乏人に冷たい自治体。
役所駐車場車中で上司待ち待機してたら女所員3人が燃えるゴミ袋2つ持って出てきて指定場所に捨てたら5時までの40分談笑してた
生活保護の受給は本来恥ずかしい話
5日なんだけど、2日に振り込まれてた
まず家賃払わないといけないので、急いで振り込んだけど
>>21
振り込みに出来る人のはそれに切り替わってる
立場の強いものが立場の弱いものをいじめる。
これは日本の伝統お家芸。
公務員の横暴な名誉毀損行為を厳しく監視すべきかも。
厚生労働省は絶対にやらないと思うど。
生活保護受給者はICレコーダーとか購入して
対応した方が良いかも。
生活保護野郎って態度めちゃくちゃデカいからな
早く全停止しろ
ナマポもらいにくるやつなんか、地べたに金ばらまいて拾わせたらいい。
>>9
どこか書けよ嘘松ww
俺ナマポだけど高圧的なCWなんて見たことないぞ >>17
水際なんて10年以上まえの話だぞw
今はすげー簡単にナマポになれる >>33
俺実際に受けてるナマパーだけど、札幌市の某区にはいるんだよね
担当になってほしくないがいつか当たるんだろな… ナマポじゃなくって、障害年金と勘違いしてる人多いでしょ?
基地外には基地外用の金があったりね。
まあ究極にはヒトラーが正解だったりな。
>>25ケースワーカーも出張と称して遊びに出掛けてそのまま帰庁せず早退してるよ ナマポ中に暴行や不正受給やったヤツには二度と保護受けさせるな
>>36
無職の思考ってすごいな(○´艸`)クスクス >>3
老人や体悪い人や、まったく働く気のない連中が生活保護受給者だから
自立目的でもないし、自立するような奴はいないから「自立」という言葉は不適切。
生活保護のほうがビンゴだね。 なぜか関西なのに青森秋田に続く自殺率を誇り
人口減少率も全国上位の和歌山県
ナマポもらってる奴らは額に「生」の刻印でも打っとけよ
ゴミクズ生かしといても意味ないだろ
生活保護なんてさっさと廃止しろ
テレビの警察24時で「壊し屋デカ」と紹介されたザ・ゴリラーマンこと中川竹一は引退したの?
県警遊撃隊を最後に定年退職した後、和歌山市役所1階で用心棒やってたけどな。
>>20
仁坂の子分の尾花があかんのよ。
和歌山の人口がどんどん減り続けてるのに
コンパクトシティ政策とかアホなもん導入して
まちなか居住なんて推進活動してるけど
和歌山市中心部に魅力が無い。
部落り丁は中心部活性化政策で和歌山市から補助金もらって
シャッター閉めててもメシ食えるし固定資産税も払えるから働かんで
シャッター閉めきったまんまやし、
開けてても毎週火曜日に休み夜7時には店閉めるやん、
この今の郊外のスーパー・コンビニが24時間営業の時代に
ブラクリ丁は昭和のまんま。
郊外は市街化調整区域で家が建たん。
んで、若者は大阪など都会に出てくし、
オトナたちも和歌山を捨てて出ていき
年寄りしか残らんから
もはや和歌山市は財政に乏しいねん。
だから今度の知事選で仁坂を辞めさせて大江、
尾花を辞めさせて遠藤を当選させて
コンパクトシティ政策撤廃したら
和歌山市の人口もまた増えるかも知れないし
和歌山市も市役所職員も少しは温かくなるよ、きっと。 35歳の職員が舐めた口をきいたんだろうな
公務員に向いてないからクビにすればいい
いや、最近の職員はおかしいのばっかりだろ。香水の匂いプンプンさせて耳にはピアス、髪は茶髪、首にはネックレス、半袖の時なんかは皮膚からタトゥーみたいなのも見えたりする
それで一回りも年齢が上の人間にタメ語使ってきたりするんだから。生活保護者だけじゃなく一般人でも怒るよあんな対応されたら
若いときにさ貯金もしないで遊び呆けて、老後は生活保護ですか。
バブル期郵貯が利子8%も付いたのに
馬鹿じゃないの?
簡保の養老保険なんか満期で二倍以上になったのに。
キリギリスは野垂れ死にでいいよ。
武の映画に全員悪人ってご丁寧に宣伝していたがここもそうか
笑い
>>56
同意。
ニサカは蟬に似てるし
オバナはコオロギみたいだろ、
こんな虫けらども
殺虫剤で駆除しちゃえばいい、
サリンでも吸って死ねばいい しかし大声あげて
殴りかかるくらいの元気があるのに
生活保護受給だもんな。
そこら辺のリーマンより元気じゃん。
バリバリ肉体労働できるっしょ。
ナマポ受給者はおでこに生の字の焼き印を押せや
それで生の焼き印野郎は殺しても良いという法律を作る
ナマポ制度やめたら凶悪事件が400倍に増えると試算されてるね
>>64
ナマポ貰ってる立場で市職員に逆上するような奴だぞ
民間へ行ったら何をしでかすやら・・ >>56
だから公務員の給料を減らしてナマポに回して本当に良い国にして愛国心教育の一助にすりゃ良いよ。
現状、世界第2位の重税国家、世界最高の公務員年収、世界最低水準の社会扶助、
警察は路面が滑って交通事故が多い天気悪い日に仕事せんくせに、
天気が良くなると白バイいっぱい出てきてツーリングしてはガソリンの無駄遣い、
こんな社会主義国家ニッポン。
子供らに愛国心なんか育たん。 窓口で暴れるナマポの大半は、借金拵えて取り立て逃れに事件起こして、寄せ場送りで楽したい底辺クズだ
窓口職員の態度なんてどうでもいいんだよ それを問題にしたがるのは赤鉢巻の連中だけだ
蓄えのない老人、自分の食扶持を稼げない老人には
日本から退場してもらうのが一番正しい。
>>3
障害者年金でやるべき事なので
ナマポのシステム要らんだろ。 >>69
こういうクズはどうせ労働なんてできないだろうが、金与えるのは最悪
身の程をわきまえさせるように路上生活でもさせとけばいいんだよ 生活保護が結局人間をダメにするシステムなんだよな。ダメな人間をダメにする悪循環。
>>76
一定層グズはいるからそれを蓋するためにもあるんだよ
犯罪増えるぞ >>76
文句は、自分の年金の税金負担分を辞退してから言いましょう。 >>78
お前らナマポと違ってちゃんと税金払ってるんだからそこから多少の受益を受けるのは何の問題もない
それに今の爺婆ならともかく現役世代は年金掛け金よりもらえる額のほうが少ない
お前の言ってることはまったく的外れ バカだなこいつ
俺なんか言いたいこと言わせて
あとで録音機見せて
退職に追い込んだぞ
録音機見せたら下向いて半泣きなってたわ
あのバカ
>>8
お前なんかろくすっぽ税金も払って無いくせに偉そうだよなw 警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。
俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに1枚の用紙をくれ、
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。
俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。
後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。
「おいっ!起きろ!交代だよ、いつまで寝てんだよ!新人!!」
俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと20年後の未来を見て来たに違いない。
俺はその日、警備を辞めた。