スペイン北部の世界遺産のラパシエガ洞窟の壁画が世界最古の洞窟壁画であることが国際研究チームの調査でわかった。現生人類は当時欧州におらず、絶滅した旧人類ネアンデルタール人が描いたものとみられる。22日付の米科学誌サイエンス電子版に発表された。
研究チームはラパシエガ洞窟など3カ所で動物や手形などの線描の部分に含まれる天然の放射性物質を高精度な年代測定法で調べた。三つとも6万4800年以上前に描かれたものだとわかった。
現生人類がアフリカから欧州にやってきたのは4万〜4万5千年前とされる。1万数千年前のアルタミラ洞窟(スペイン)や約2万年前のラスコーの洞窟(フランス)など、これまでの洞窟壁画はすべて現生人類が描いたと考えられてきた。
4万年前に描かれたスペイン北部のエルカスティーヨ洞窟の壁画がこれまで最古とされてきたが、さらに2万年さかのぼる古い洞窟壁画と確認されたことで、研究チームは「すでにいたネアンデルタール人が描いた洞窟壁画だ」としている。ネアンデルタール人は現生人類に近い種で、約40万年前に出現し、4万年〜2万数千年前に絶滅した。
ラパシエガ洞窟の壁画には線を組み合わせたはしごのような図形もあった。抽象的な考えを具体的な形で表す「象徴表現」の可能性がある。人類の進化に詳しい佐野勝宏・早稲田大准教授は「象徴表現は現生人類のみが生まれつき持つ固有の認知能力という考えが多数派だった。今回の年代が正しければ、ネアンデルタール人にもこの能力があったことになる」と指摘している。(小堀龍之)
http://www.asahi.com/articles/ASL2P5K87L2PULBJ00Y.html
壁画の一部のスケッチ。赤いはしごのような形は約6万5千年以上前に描かれた。牛のような動物が描かれた時期ははっきりしないという
ネアンデルタール人を絶滅させた人類は今日も元気に殺し合い
?z 値段つけたらいくらくらいすんのかな
本物なら軽く億こえんだろうな
好き♪
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|尊..Ξ|
|皇..Ξ| プスッ
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ソ_ソ>'´.-!、 \ Д /
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ノ 二!__―.' .-'' \
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驚いたね、ただのあみだくじが芸術的な評価をもらえるとは
私有土地の概念があったりして。
こことここは我部族の領地なり。
見た目は悪いけど、意外とゲーテとかホメロスが潜んでいたかも。
高句麗人に決まってるニダ
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-c4-59/jphrb866/folder/628562/49/23642449/img_0
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(衝撃映像) 韓国人がジャンケンで負けてウンコを食べる!
ネアンデルタール人って、俺が子供の頃は旧人類(そこから新人類に進化した)って習ってたけど、
現代の研究の結果じゃ、現人類とは繋がってない別系統の亜人類なんだろ?
んー・・・
するってええとアレか?
この壁画は、チンパンジーのアイちゃんが描いた絵みたいな位置づけになるのか?
また絶滅したことになってんだけど、絶滅したのか
混雑したのかはっきりしろや!
牛はあとから女子クロマニョン高生が落書きしたんだろ
>>21
純血?はもういないという見解じゃないの?
ネアンが侵されまくって出来た子孫の集大成がオマエラ。 >>25
なら恐竜も絶滅してませんでした、鳥が子孫ですと同じですやん まんまガラケーじゃないか、人類は意匠料払うべきだ
代理人の俺が徴収する
>>25
ミトコンドリアDNAの解析の結果、
ほとんどまじわってないって結論になってたハズ >>20
でも、現生人類にもネアンデルタール人由来の遺伝子があるから、結局、祖先の1つとして、元の流れに戻るんじゃない? だから言っただろ。
欧米人の青い眼はネアンデルタール人から受け継いでいるんだよ。
一番右のはプロペラだな
飛行機械に人が座っているのを横から描いた図だッ。
子供のころ友達と近所の山の岩にデタラメ文字を彫って遊んでたんだが
「神体文字発見!」てちょっとした騒ぎになったことがあった
祠までできちゃって岩の前で郷土史家のオジサンが興奮気味に講演してたりしてね
俺達は言い出すこともできずすまない気持ちで一杯になったよ
これはハシゴじゃなくて柵だな
牧畜的なことをやってたんじゃないかな
あと右側のはナスカの地上絵みたいだな
そんなつもりで描いた訳じゃない落書きだとしたら今頃描いた奴赤面してるだろうな
よくわからないけど、右のヤツにはモザイクかけたほうがいいと思う
原始人て、どの変から黒人・白人に分かれてったんだろう。
絵で見ると、みんな黄色人種に見える。
>>1
奈良の月のパッケージじゃねーか。
あの黄色い饅頭の。 >>32
おまえ…今からでも匿名でいいからその郷土史家に手紙でも書いて誤りを正してこい
変な歴史が残っちまうwww 四コマ漫画を書こうとしたがオチが思いつかず諦めた感じ
ネアンデルタールって昔から絵描くの好きだったんだね
一番上は豚のケツか?
牛は中々絵心があってうまいな
当時から牛肉ステーキ喰ってたのかな?
日本でこういうの見つかって大騒ぎになったけど
小学生の頃俺が落書きしたとオッサンが名乗り出たことあったよなw
ネアンデルタール人ってめちゃくちゃ長い期間生存しとったんやな
よく見たら右のは一人乗り用電動パラグライダーじゃん。
で、左のはきっと空からみた地図なんだな。
梯子のようなのは道で野原に牛がいる様子。
上の丸いのは川の流れを表現。きっとそうだよ。
風力発電はわかるとしてチンコの絵はなんの関係があるのかと
点々は牛と豚の肉を食った回数だろうな
4列に並んでいるのは彼
が4本指だったからだ
ネアンデルタール人はウンコを我慢し過ぎて滅んだからな
>>28
最新の研究では、やっぱりネアンデルターレンシスとデニソワ人のDNAが現生人類に残ってるわw ってなってるだろ?
アフリカ黒人種以外、ネアンデルターレンシスとデニソワ人のDNAが数パーセント程度の割合で残ってるんだと
あと最近見つかった化石骨から、高祖父がネアンデルじゃね? というのも見つかったそうな
まあ混血は可能だったんだろう 圧倒的に現生人類種の方がネアンを圧迫していったことは事実だろうけど アフリカ人の一部はネアンデルタール人の遺伝子を持っていないんだったよな?
純粋ホモサピエンスはアフリカ人にしかいないんだったら、アフリカ出てから混血したんだよね
こういう考古学って、すぐに話が変わるからいまいち信用できない
日本の古墳発掘はよ
>>63
それでアフリカはあんなになったのか。数万年前から変わってないんやな、人類が 現生人類にDNAが含まれてるとされてからのネアンデルタール人アゲは凄いものがあるな…。なんか裏があるだろこれ
>>65
そーゆー優生学的な偏見がおきそうで怖いのよw 白い肌であるとか、赤い毛であるとかそこら辺どうやらネアン由来かも?
で優秀なのはそれらの血を受け継いだヨーロッパに住んでいるコーカソイドである我々アーリア人種ガー って具合にw >>20
大昔:旧人(ネアンほか)から進化した
昔:はるか昔に別れた別の人種
現在の説:新人(ホモ・サピエンス)の一種で現代人にも遺伝的系譜が引き継がれている。 >>67
単純にゲノム解読したらヲイヲイ俺ら持ってんじゃんどーするよこれ?
ってユーラシア人共が困った結果ageだよ いかにもちょっとスケッチしてみたって感じだなw
「んーと...」って顔しながら描いてたんだろなw
ネアンデルタール人って多分、ゴブリンとかエルフとかそういう伝説として残ってる奴らだろ
現在発見されたものの中で最古にしてくれ
新発見あるとコロコロ変わるんだから決定文句にするな
うんざりする
>>7
火ぐらい使えたか、当時は真っ暗な洞窟じゃなかったか
指に色のつく物質をつけて描いていたのでは
>>28
クロマニヨン人♂×ネアンデルタール人♀でも
子供が♂ならミトコンドリアを伝えずネアンデルタール人遺伝子を伝えることができるが
そういうことではないのけ? >>68
「ネアンデルタール人は滅ぼされたのに優秀なのか」
と言ってやればよい オジー・オズボーンはネアンデルタール人入ってたんじゃなかったっけ
>>70
アジア系たる我々にはそういう意識はないだろ
ヨーロッパ人にはショックだろうけど
彼らは神に選ばれた特別な存在の筈だったんだからな 昔読んだ本では現生人類とネアンの混血はないと書いてあって、そんなわけないだろ!と思ったけど俺の直感の方が正しかったわけだw
ネアンデルタール人なんていまでも一クラスに2〜3人はいるだろ?
>>82
いや、我々全員がネアンデルタール人だったって話 ラパシエガ洞窟の壁画を描いてる様子を描いた壁画が韓国にあるからな
まあそういうことだ
こういうのって、先進国や一部の遺跡が出まくる地域だと話題になるけど、
途上国や有名遺跡がない地域で出た場合は、あんまり話題にならない、みたいなのはないのか?
ラスコーの模写見たことあるけど、これがエチオピアの奥地で出てたら有名になってたか?って思った
肝心の牛の絵がいつ描かれたが問題だろ。梯子なんてホモエレクトスでも描ける
>>5
おまえが日本人ならばネアンデルタール人の血を引いてるわけだが これくらいrのレベルなら納得できるが
ラスコーの洞窟画は最近のものだろう
縄文人が消滅したわけでもなく居なくなってわけでもなく今でも日本人としているようにネアンデルタール人も当然いる
二枚目の写真と比べると一枚目のスケッチ?かなりいいかげんに見えるんだけどw
〇万年前に存在していた、っていう証拠は見つかるだろうけどさ
”絶滅した”って言いきる根拠はなんなの?
>>88
記号的デザインの方が高度だと判断されてるのでは ネアンデルタールは地球全体でも2万人ほどしかいなかったので
現生人類に滅ぼされるのも必然だった
え!?絵画を描くという高度な知能は白人様の先祖であるクロマニョン人にしかできない技だから
ネアンデルタール人はサル並みの劣等種ってことになってたんじゃないのか!?
そのネアンデルタール人が先に絵画を開発していたとなるとまた大きく歴史が狂うなあ
>>20
「クロマニヨン人の遺伝子に併合された」といったほうが正しいよ
1%ぐらいのネアンデルタール人の遺伝子が現人類に含まれている なるほど、ネアンデルタール人というのは、伝説上のエルフやニンフやホビットかもな
ネアンデルタール人の骨を復元すると、どことなく神秘的な印象を受ける
また、エルフは古いヨーロッパの言葉でalbhと発音し、「白」という
言葉だった。そこから、albinoという言葉も生まれた。
つまり、北方ヨーロッパに住んでいた、白いネアンデルタール人のことだ。
我々、人類の祖先が「我々人間とは、少し違っているが、
ほとんど変わらないし交配も可能だ」
こういうふうに感じて、交配を重ねて、旧人を吸収していったのだろう
遠い昔、エルフが絶滅したというのも、ネアンデルタール人を吸収し、
同化した結果、絶滅したということなんだろう。
エルフというのは、ずんぐりむっくりする前の少年、少女期の背の高い
スラッとしたネアンデルタール人のことだったのだ。
かわええやん…
そして、エルフは魔法が得意というのも、
恐らくネアンデルタール人が何らかのの文化、文明を持っていたのだろう
交配をしても、会得できなかったスキルを「失われた魔法」と呼んだのだろう
世界各地に残る巨人というのも、特にでかくて、
しかも敵対していたネアンデルタール人を巨人やイエティと呼んだのだろう
そして、我々の祖先よりすこし背の高い、友好的な旧人をエルフやニンフと呼び、
交配し吸収していったのだろう
人類とネアンデルタール人が交流したのは、少なく見積もっても五千年くらいだから
最初は半目しあってたかもしれないが、氷河期から間氷期への環境の変化で旧人が
数を減らし、女のほうから近づいてきたことも考えられる。
エルフの女と人間の男の結婚とその合いの子は伝説でもあるが、その逆は無いからな
また、その合いの子は数は少なくとも、姿が美しく、病気に強かったのなら、
現代まで、その遺伝子が残ったことも頷ける。
ホビットというのは、背の低い手先の器用だった旧人
(ホモ・フローレシエンシス?)をそう呼び、
ドワーフというのは、穴の中に住んでいた旧人や原人の生き残りを指すのだろう
これにより、ネアンデルタール人が文明を持っていたことは十分考えられる >>101
他にも2種類の違う人類の遺伝子が現人類に含まれているそうだね。 全てのコーカソイドとモンゴロイドにネアンデルタール人の遺伝子が
受け継がれてるのなら、ネアンデルタール人もこの人種の先祖だな
>>64
当時いないはずだった現生人類が
いたことがわかったという
話に将来的に変わるかもしれんからねえ 平和的な混血じゃなくて
凶暴なクロマニのオスがネアンデルのオス殲滅してメス強奪したんでしょ
>>103
女が積極的に外の異種男に惹かれるのは、
猫でも見られるけど本能なんだなあ これはアジアにとっても大発見だな。
洞窟壁画は朝鮮が起源なので、この発見で朝鮮民族が
ヨーロッパを支配していたことが確定するから、
檀君神話の成立年代も一気に遡るな。
>>68
ネアンデルタール人の遺伝子を持っていないアフリカ人はIQが低い。
>>111
近代的教育がされていない土地なんだから
白人基準の「知能指数」で図れる訳が無いじゃないか
バカなの?アフリカ系アメリカ人達のデータでも持ってきて力説してくれ
数学を生み出したのもインド、文明を作り出したのもアフリカ〜中東だぞ ネアンデルタール人の方がお前らより、よっぽどアクティブで引きこもってないからw
ネアンデルタール人の方が脳の容積大きかったんだよね
最古の文化的痕跡はネアンデルタール人のものなのが多いけど
人類は彼らの猿真似をして文化を取り入れたのかもしれないね
ホモサピエンスから早期に分化してより進化したネアンデルタール人が、自分達よりもまだ原始的な特徴を残していたホモサピに生存競争で敗れた、という風にも考えられる
現代人の直接祖先をヒト族の進化の頂点と当然の様に考える風潮が、まだどこかにある気がする
ネアンデルタールとクロマニヨンの合いの子が現代の人類とか何かで見た気がする
男系が受け継ぐハプロY遺伝子は旧石器時代の頃の亜人種が多種多様でも
ホモサピエンスサピエンスと混血ハイブリッド化すると優性形質により
ホモサピエンスサピエンスBL種となるのね。
しかし女系が受け継ぐミトコンドリアDNA遺伝子はミトコンドリアイブは
2系統存在しておりいずれもホモサピエンスサピエンスの原種なんだよ。
Aさん アフリカ人のみからなる枝
Bさん その他すべての人種とアフリカ人の一部からなる枝
自称アラブ人とかローマ帝国市民とかのたまうYAP遺伝子突然変異の
ベルベル人たちは現代ではアフリカ大陸に居住するだけでアフリカ黒人
では無いためアフリカ黒人はミトコンドリアイブBさんの共通祖先
ではない亜人種という身の毛のよだつほど恐ろしい図式が成立するorz
すると、最近中華等がアフリカに工場移してるが
近代化は結局無理なんだろね
壁画っていうか、地図じゃね? 牛の囲い、豚の囲い、点々は畑だろ。
>>79
育種家なら選抜を行う
出来損ない廃棄処分
目的にもよるが >>103
気持ち悪
ラノベや漫画で耳付き人間とか動物との混血の化け物が出てくるけど、吐き気がする >>85
インドネシアのスラウェシ島の壁画は話題になってたよ へったくそな絵だな
さすが知能低い原始人
俺が描いてももっとうまい絵が描けるわ
俺にネアンデルタールのDNAが混じってたらなあ、身長180センチのマッチョだったろうに
外に出て交雑した方が進化に有利なのかね
アフリカは引きこもって取り残されたか
ネアンデルタール人と我々現代人の栄枯を分けたのは何か。
それはネアンデルタール人が「嘘」をつけなかったのに対し、我々は「嘘」をつくことができたからだ。
アララト山の洞窟にあるネアンデルタール人の壁画には現代人との激しい生存競争が描かれている。
武器を手に戦う両者。
腕力においては明らかに劣勢の現代人。
その中で両者の和解の場面が描かれているのだが、握手を求め右手を差し出す現代人のもう一方の後ろに隠された左手は棍棒を握って描かれている。
次の場面では落とし穴に落とされたネアンデルタール人の頭上に容赦なく棍棒を振り下ろす現代人が描かれている。
知的ではあっただろうがネアンデルタール人は虚実の駆け引きまでできる人類ではなかったようだ。
それが滅亡の原因だったと思われる・・・。
そして我々の祖先は謀略によって生存競争を生き延びたという事が他種族の壁画からみてとれる。
>>137
進化とか関係ない。狩猟採集の生活を続けたか否かで決まる。詳しくはベストセラー「銃・疫病・鉄」を読まれたし >>75
お前ミトコンドリアDNAのことわかってねえなw ネイティブアメリカンに「戦争」という概念が無かったってのも興味深い
>>111
136で挙げてる文明を生み出したのは、ほとんどがIQ低めの地域だなw 何で今のアフリカこんなんになってしまたん?
頭良い人は他に行っちゃうから?
実はネアンデルタール人は絶滅していない
高度に文明を発達させた結果時空を越えるほどのテクノロジーを手に入れ
広大な宇宙空間を瞬時に移動でき地球に住む理由がなくなったんだよ
>>146
アフリカの人たちは純粋なホモ・サピエンスサピエンスで
アフリカを出たサピエンスがネアンデルタールと交雑して
頭が良くなったんじゃない? アルタミラやラスコーより
昔の壁画とか歴史の教科書を変更せなあかんやん
これ、絵なの…?
自然に造られた造形なんじゃないの
この絵とラスコーなんかの絵を比べるとネアンデルタール人が
低能だったことがよく解る
>>153
農耕開始から現代までの期間を4回繰り返せるほどの長大な時間の差も考慮できないのは低能って言わないの? 155>> 200万年続いた旧石器時代は石器は鈍重でほとんど進化していないが
ホモサピエンス以降の新石器時代には細石刃石器や縫い針などの飛躍がある
絵画も同じだよ ネアンが魯鈍だったことはこの絵を見ればハッキリしてる
ホモカスは声による情報の伝達共有ができたのが大きいわな
>>156
ネアンデルタールと分岐する前の共通祖先もホモサピエンスだけどな
むしろホモサピ系の中では最も早く進化して文化程度も高かったが、それ以上の発展を遂げられなかったと言える
それが種としての能力によるものか、環境要因かはわからんが、魯鈍と断じるのはそれこそ愚かだ この絵を見れば魯鈍だと判る といってるだけ 事実だろ
>>136
お前がアフリカの古代文明を知らないだけじゃん
そんな奴が語るなよw ネアンデルタール人の絵が下手な奴が壁に落書きしただけかもしれんよ
この絵とラスコーやアルタミラの絵と比べるとホモ・サピエンスには脳で何かが起こった と考えるしかない
それは恐らく狂気を伴う脳の突然変異だろう
>>119
それはアフリカの黒人以外の白人や黄色人類だけである。 >>119
それはアフリカの黒人以外の白人や黄色人だけである。 ▼26代継体天皇の流れを汲む 朝堂院 大覚 総裁が語る日本人のルーツ
0:53〜
朝鮮と日本の歴史的事実だけを述べる
あくまでも我々は朝鮮人の血を引いておる、百済の末裔である
日本人は全員が在日朝鮮人じゃないかと、こう言っている
天皇陛下も朝鮮人だと
これは事実だから言っているわけ
天皇陛下も聖徳太子も仁徳天皇も百済の子孫だという意味なんですよ
それを縄文時代のDNAが一部含まれているということを僕は言ったけれども
もちろんこの先住民は縄文人ですから縄文人イコール、アイヌ人を始めとする
今の沖縄、台湾までこの繋がっておる先住民がこの日本列島には住んでたから
それとのミックス、混血は十分考えられるわけで、
その渡来人と先住民とのミックスの中に日本人が出来ておる
しかし大半のDNAは朝鮮人である
それが嫌ならばこの日本から出て行けということだ
朝鮮人と言われるのが嫌ならば日本から出て行けばいいじゃないか
だから全日本人は縄文人のDNAを一部引き継いだ先祖百済人とする民族である
これに対して間違っているという人があれば、ここへ出てきて言ってください
誰であっても私は受けて立つ
こないだここへ来て日本人はユダヤ人の子孫であると、秦の始皇帝の子孫であると
言う人もおりましたけど、そういう説も一部あるというだけであって
事実とはかなりかけ離れた問題であるから私はそれを信じるわけにはいかない
あくまでも朝鮮半島と日本の何千年の歴史を紐解けばそういう私の言う百済人を先祖とし
縄文人との混血も含めて今日の日本人は出来上がっておる
それは決して不思議なことでもなんでもない、事実ですから
それが優秀民族であるということですよ
優秀民族であるから誇りを持って我々の先祖は百済人、朝鮮人である
堂々と胸を張って世界に対して発言すればいいじゃないか
だからそこで在日だとか朝鮮人だとか言葉ではなく、我々は日本人であると言えば
いいわけ、日本人ですと
だからこの今日の日本人という歴史を紐解けば今言われてる在日とか、
そういう差別をする必要がないだろということを言ってる私は、
差別するな!と馬鹿どもが
そうすると朝堂院も朝鮮人か?と、そうだよと
ご先祖さんは、我々のご先祖さんは朝鮮から来たんですよと
ま、どこかで縄文人の血がちょっと混ざってるのかもしらんけれども大半は朝鮮人でしょと私は言います
当たり前なんだから、私の場合はやはり26代継体天皇の流れを汲むという、こういう事実があるわけですから、
まさに天皇家も朝鮮の血を引いておる、聖徳太子も天皇の血を引いておる
百済の血を引いておる、なんのこれらは問題視推奨はない歴史的事実だということです
今朝鮮人は出て行けとか、朝鮮人は悪いとか、ヘイトスピーチで朝鮮人を攻撃する
その右翼なのか左翼なのかなにか知らんが、そういう連中がおるからこれらについて私は
やめろ!と言ってる、そんな馬鹿な発言は、自分は何だと良く考えろと
自分は何人なんだとお前は、言ってるお前は何人なんだと
日本人かと、日本人の元ある私の言う朝鮮人じゃないか、お前も一緒だとこうなるんだ
何故自分のことを言ってるんじゃないか
天皇陛下のことを言ってるわけでしょ
だから日本の天皇は2600年続いた、この純粋な日本人でございますと
そんな馬鹿なことを言ってる間違ったことを信じてるのがおかしいということでしょ
いつからそなようになったんだ、歴史をちゃんと見ろと
2600年以前は縄文人がおったんだ、1万8000年続いた前から
1万8000年から3000年まではおったわけでしょ、縄文の人が、
その生き残りがアイヌ人であり沖縄人であり奄美大島の人達もそうでしょ
だから顔も違うじゃないか、毛深いじゃないか、人種が違うんだこれは
それが混ざって今の日本人がある、混ざったおかげでやはり混ざってない半島の朝鮮人
と比べればやはり人間が温和な面がある、温和な面が若干ある、これは縄文のDNAが
影響してるんじゃないかと思います ▼ http://ja.wikipedia.org/wiki/新モンゴロイド
分布
新モンゴロイドは、主に現在のシベリア・モンゴル・中国(華北・東北部)
・朝鮮半島・アラスカ・カナダ・カザフスタン・キルギス・グリーンランド
に多く居住するとされる。 日本には、紀元前8〜3世紀にかけての縄文時代
終期から、弥生時代以降に渡来人(倭人)として断続的に渡来し、日本列島
在来の古モンゴロイドを圧倒しつつ一部混血して現在の日本人が形成された。
特徴
古モンゴロイドなどの他人種と比べて一般に目がやや吊り目であり、
一重まぶたで目頭に蒙古襞が見られ、彫りが浅く、体毛が少ない、
頭髪が直毛、唇がコーカソイド系の次に薄く、頭蓋骨の外側
(頭頂骨・側頭骨・頬骨)や上顎骨以外が比較的未発達で歯並びが悪く、
耳が外向き且つ耳朶が薄く乾性耳垢という特殊な形質、頭形は前後に短く
横に広い短頭が一般的で、民族によっては頭長幅示数90を超える過短頭の者
も多く存在する。丸みを帯びた体型、脳容積が比較的大きいといった特徴を持つ。
遺伝子
新モンゴロイド系民族で高頻度で観察されるY染色体ハプログループは、
ハプログループC2、ハプログループN、ハプログループO、ハプログループQ
である。
O1b2系統は日本本州の他、朝鮮半島や満州民族、中国北部などの北東アジア
で比較的多い。
Y染色体で見ると、古モンゴロイドとされる縄文人とアイヌにて最多を占
めるハプログループD1b系統と、新モンゴロイドとされる現代日本人や
漢民族とチベット民族および朝鮮民族にて最多を占めるハプログループ
O系統、テュルク系とモンゴル系やツングース系にて最多を占めるハプロ
グループC2系統では分岐から7万年以上もの時を経ている。 .
ある日、朝鮮半島から、一重まぶたでのっぺり顔のずる賢い弥生人が日本列島にやってきました。
縄文人の方、どうかお願いします、二、三日でいいから泊めてください。
しかし、一年たっても、一重まぶたでのっぺり顔のずる賢い弥生人は
日本列島から出ていかず、
「この土地は昔からオレらのものだ」と言い出しました。
それから、仲間を呼び寄せて、縄文人を襲撃し始めました。
縄文人は、数で負けて逃げる他はありません。
しまいに、一重まぶたでのっぺり顔のずる賢い弥生人たちは、
「自分たちが日本人で、あいつらは土人だ」と言い始めました。
そして、おまえらの土地をすべて差し出し、日本列島から出て行けと言いました。
良かったねw
古代エジプト壁画にもピラミッドにもシュメール人の石版にも神殿にもバビロンにもヒエログラフにもポンペイにも
「最近の若者は」なんて書いてないんだが、誰が探しても見つからないんだが、
どうしてもあると言うならエジプトのどこのなんと言う壁画なのか明示してくれ
そんなに有名なら写真がネットに1枚くらい上がっててもいいはずだ
『これが「最近の若者は」と書いてある部分です』ってのを見せてくれ
世界のジョーク集に出てくる「現地ガイドの持ちネタ」以外の、できれば学術資料が信憑性は高い
考古学者にも知らせよう
本当に見つかったら 大ニュースになるぞ
大ニュースだぞ
しっかし疑問が残るんだよな 現生人類種というかホモサピエンスなんかよりも早くに出アフリカして、西ユーラシア一帯に
広がったネアンデルタール人達はかなり現地では優勢な種だったはず…
特に優良な蛋白源である寒冷地適応したマンモスを集団で狩れるようになっていれば人口も増やせたはずなんだよなぁ
しかし現実にはホモサピが遅れて出アフリカして西ユーラシアとかにも進出してくると、その勢力を縮小させて気がついたら
同化吸収されて絶滅してしまってた…
そこら辺の状況とか知りたいもんだねぇ
>>177
4万年ほど前に欧州での火山の大噴火で直射日光が遮られて寒冷化したり、
それで多くの植物が枯れて、
それで獲物となる草食獣が減ったので飢餓に陥って、
共食いして数が減少して滅びたという説もあった。
まだアフリカにいた人類はその影響を殆ど受けなかった。 >>177
大型獣を、ホモサピほどの集団で狩る能力がなかったから徐々に衰退していった。
ホモサピが「日の出と共に3方向から追い立てて谷に落とすぞ」くらいのやり取りができたのに対し、ネアンはせいぜいパパに着いて行くとか我れ先に突っ込むとか、もっと頑張れ程度のやり取りしかできなかった >>54
もうモーターパラグライダーにしか見えなくなった。どうしてくれる なんか「白人の先祖らしい」ってのが分かった途端に急に持ち上げだして笑う
いわく「平和で穏やかだったために野蛮な現生人類に滅ぼされた」
いわく「初めて死者を弔う優しい種族だった」
いわく「世界最古の絵を描いた芸術家」
前は人を食うだの、言葉の喋れない遅れた人類だの言ってたくせに
>>177
未来において学者はこういかもね。
疑問が残るんだよな。
21世紀の前半まで、あんなに栄えていて
技術力も優れた日本人が、
のちにアフリカから移民として入って来た新人類によって
駆逐され、原住日本人は絶滅した。
アメリカ大陸の白人らもそうだった。 いや、もっと猿が描いたようなよく分からん壁画もあるはずだろ、最初でこれはねーわ
逆に各段に上手いのもいただろうな
ホモサピエンスに、生まれつきや頭部のダメージやアルツハイマーで
ずば抜けた絵画の才能を得る事があるなら、生物的に近い
ネアンデルタール人にも似たような確率で居た可能性がある
>>185
日本でもそういうイカれたキモオタの御先祖みたいなのが
集落から離れて一人奇声を上げながら粘土捏ねまくって作ったのがあれだ
火焔型土器とかああいうアートな
なにがすごいってあれ、土器としちゃ殆ど使い物にならんだぜ
そうでなけりゃやっぱり目つきのおかしいキモオタがブツブツいいながら
胸と腹とケツの突き出た女の地母神像をこさえたり、リアルにティンコを模した石棒とか
磨いていたわけでw どうもこの倭国のオタク魂ってのは伊達じゃないよなwww 白人の祖先にネアンデルタール人が、という話になった途端
ネアンデルタール人が突然イケメン美女化し
高知能賢いキャンペーン
これは一体なんなんですかねwww
ネアンデルタール人って喉の構造上言葉が喋れなかったのが定説になってるよな
今までネアンデルタール人が書いた壁画が見つからなかったから、言葉を発する能力と想像性との
相関関係があると思われてたけど、覆ってしまったね。何故脳の大きい像は絵を描けないんだろう?
>>189
タイだったかな?
象に絵を描かせる見せ物があったような気がする。
象の作品は木や草花が多いぞ。 >>191
あれは象の横にいる男が象の耳に針刺しながら指示してるってよ
だから象が勝手に絵を描いてる訳ではない 藤子・F・不二雄が生きてたらこの壁画をヒントに大長編ドラえもんを書いただろう。
>>189
想像性って何?創造性のこと?
そもそも創造性なんてもんは人間には備わってない
自然界にある物の形であったり陰であったり模様なんかが
偶然に人や動物に見えてそれを真似て記す
真似たものが時間を経て変化しながら現代の絵となっただけ
絵を見たことのない人間には現代の絵は描くことはできない
おまえが言うような言語能力と創造性には初めから何の関連性もない >>188
ツタンカーメンの復元画像見た時のショックを覚えているのでイケメン美女化したい気持ちはわかるw >>195
想像力というべきかな 見たものを描く 起こりうることを予測する能力
イメージする能力が一番近いかな ゼロから新しいものを創る能力を言ってるのではない >>1
四コマ漫画の起源、じゃね? 「ごめん、子供の頃の落書き」と言ってネアンデルタール人が
すまなそうにスプーンを持ってきた。
スペインのうち孔雀飼育大好きで強烈な閻魔大王アザザエル信仰のバスク州民とカタルーニャ州民は
数万年前にはペルシア系諸民族と分離して数千年前にはイギリスとアイルランドのケルト人と分離した
アーリア系人種そのものだよ。
インド時空というかバーラタ歴史解釈からすると人類の歴史起源である432万年前のラミドゥス猿人から
現代のスペイン2州民まで延々と繰り返された突然変異と適応進化の無意識的深層心理の記憶そのもの
でありネアンデルタール人もこの人種による相変異の一過程だったりする。
サティヤユガ時代 172万8000年間
トレーターユガ時代 129万6000年間
ドヴァーパラユガ時代 86万4000年間
カリユガ時代(現在) 43万2000年間 紀元前3102年〜西暦426879年
全米市民権取得者のうち彼らは17%という総主流派を形成しており彼らの侮蔑揶揄の慣用句である
「強硬主張派で聞き分けの無いネアンデールタール人たちは独善の暗い道をお逝きなさい。」とは
訣別殲滅したはずの彼らを強烈な郷愁から美形化し出したのは聖書原理主義進化論全否定派という
衆愚化策を受け入れる代わりにささやかな意趣返しの面従腹背なのだろう。
まぁ現代日本人には関係無いしw
>>177
化石から共食いした痕跡が見つかっている。
飢饉からそうした行動をとったのかもしれないが、
もしかすると宗教上の理由だったかもしれない。
パプアニューギニアにクールー族という民族がいる。
彼らの宗教では仲間の葬儀の時、仲間の死体を食べる。
そうすると死者の力が自分にも宿ると信じていた。
ヤコブ病で死んだ仲間を食い、悪性プリオンを摂取し、
大量死が起こり、民族が消滅しかけた事がある。
現代の医師が死者の力ではなく、死の病気がうつる事を伝え、
この民族は絶滅を免れた。
ネアンデルタール人には医学を伝える人がいなかったので、
滅んでしまったのではないだろうか? >>207
イギリスにもアイルランドにもケルトの血はおろか文化も入っていない
ラテーヌ(ケルト)の遺物がイングランドで見つかってるが極僅かで、アイルランドに至ってはゼロ
推測されるのは、交易を行った際に持ち込まれた物ではないかということ
文化を独自に発展させた説が有力
スペインというかイベリア半島にイベリア人と後に呼ばれる人たちが現在のカタルーニャ周辺に流入
そこからイベリア全土へと広がった
その後、ケルト人たちがイベリア半島に東から何度か入って来る
彼らは混血してケルティべリアとなりルシタニアなどの国を築く
ケルティべリアの遺跡は古代ローマ帝国が破壊した説と、現在の都市の地下深くに眠っている説がある
ケルト流入に前後して、混血しなかった人々が海を渡りイギリスとアイルランドへ到達
今も濃いイベリア系の血が彼らに流れている
イギリスは大昔から侵略者と戦い血を流してきたという定説は覆され、平和裏に混血していったのが判明
それでイギリスは自分たちの歴史を書き換えようとしているが、なぜか他国の反発を招いている
ちなみにアイルランドのケルト音楽は、ガリシアやバスクの音楽によく似てると双方が認めていた
ストーンヘンジで有名な巨石文明の担い手も実はイベリアの人たちだったのではないかと言われている
イベリアにも巨石文明の遺物がいくつか見られる
またフランスで記録されたケルト人の容貌はイベリア人にそっくりだったという、彼らが何者だったのか未だ解明されていない
スペインはレコンキスタ以降の歴史には興味を示すが、それ以前の歴史に興味が薄く、そこが残念だとスペイン人自身が嘆いていた
別の洞窟で発掘された石器時代の人骨は、褐色の肌に青い目をした人だったが、その遺伝子を持つのは現在の北欧の人だった
欧州の歴史の一端を塗り替えるかもしれない謎の多いイベリア考古学、なのにスペインはドイツとイギリス任せなところが泣ける ホモ・サピエンス・イダルトゥがアフリカ人の先祖で
ホモ・サピエンス・サピエンスはネアンデルターレンシスとの交雑種ってことか?
単一起源説が覆って多地域進化説が復権したと見てよいのか?
ホモ・エレクトスやホモ・ハイデルベルゲンシスまで遡ると戻りすぎて
アフリカ起源になってしまうけど、20万年くらい前だったら単一の起源は無いってことなんだろ
ネアンがのどの構造上言葉がしゃべれなかったとか、絵が描けないぐらいにバカだったとかありえない
だって見てみろよ。これがアボリジニの骨だぞ
https://imgur.com/0aBbU9n
ネアンとそっくりじゃないかw
アボはリアル旧人だしネアンも同じ程度の知的能力を持っていたとみて間違いない