県庁に勤務する男性職員が5年後の佐賀国体の開催に向け競技団体が会場を視察する旅費など、
あわせて785万円余りを着服したとして県はこの職員を懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは、県のスポーツ課で国体準備室の副主査を務める35歳の男性職員です。
県によりますと男性職員は、5年後の佐賀国体の開催に向けての経費785万円余りを自分の口座に着服したということです。
男性職員は、競技団体が会場を視察する旅費などを支払う事務を担当していましたが、今月11日、
その旅費が未払いになっていると競技団体から県に問い合わせがあり着服が発覚しました。
県は県の信用を失墜させたとして、男性を31日付けで懲戒免職処分としました。
着服した金は生活費や借金返済のほかギャンブルに充てていたということで、未払いとなっていたおよそ380万円は男性職員から全額返還されているということです。県は刑事告訴を検討しているということです。
【栃木】下野市職員、総額は3000万円以上給与水増しし逮捕 自分にボーナス500万円
下野市の総務人事課の職員・吉葉仁一容疑者(49)は去年9月、自分の給与を水増しし、
月給として約222万円を下野市からだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、吉葉容疑者は職員の給与を管理する部署にいました。
ボーナスの時には一度に五百数十万円をもらっていたこともあったということです。
吉葉容疑者は容疑を認めていて、「借金の返済やギャンブルなどのために金が必要だった」と供述しています。
警察は、水増ししていた給与の総額は数年間で3000万円以上に上るとみて調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000119435.html https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201802/0010959750.shtml 市立保育所で5歳の男児の頬を平手でたたき、鼻血を出させたとして、神戸市は5日付で、女性保育士(60)を停職1カ月の懲戒処分とした。
また、勤務時間中に弁当を計92回買いに行ったとして環境局の男性職員(62)を停職1カ月に、
勤務時間中にランニングを繰り返していた同局男性職員2人を停職15日間の処分とした。
市人事課によると、保育士は昨年12月14日、子どもたちを園庭に移動させた際、
移動しなかった男児の左頬を右手で1回たたいた。男児は翌日、左頬の打撲と鼻出血と診断された。
保育士は当初、上司や保護者に「手が当たっただけ」と虚偽の報告を繰り返していたが、最終的にたたいたことを認めた。
弁当を買いに行っていた環境局職員は昨年10月12日、 その途中でトラックにはねられる事故に遭い、発覚した。
昨年4月から10月まで計92回、昼の休憩時間より前に、自転車や車に乗って親族が勤務する3キロ先の店に弁当を買いに行っていたという。
ランニングをしていた職員は44歳と48歳で、昼の休憩時間より前にランニングウエアに着替えてひそかに職場を離れていたが、匿名の通報で発覚した。
福島県は30日、職場のパソコンからインターネットの懸賞サイトに約1450回応募したとして、
50代の男性管理職を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。
うち約930回は勤務中だった。男性は「過去に当選したことがありエスカレートしてしまった。
今回、当選しても賞品は辞退する」と話している。
県によると、男性は同県いわき市の出先機関に勤務。
昨年12月上旬から約2週間、報道機関2社が実施した1等3万円相当の賞金や図書カードが当たる懸賞に応募した。
個人配備のノートパソコンを使っており、懸賞は何度でも応募できる仕組みだった。