中学1年生の少女を誘拐したとして、長崎県警は12日、福岡市南区井尻4丁目、 契約社員岡村寛容疑者(39)を未成年者誘拐の疑いで逮捕し、発表した。 「間違いありません」と容疑を認めているという。少女にけがはなかった。 発表によると、岡村容疑者は1日午後5時半ごろ、 長崎県佐世保市の少女宅近くの路上で車に少女を乗せ、福岡市内まで連れていき誘拐した疑いがある。 2人はその前日ごろにSNSを通じて知り合ったという。 福岡市内の駐車場で12日、2人が岡村容疑者の車から出てくるところを捜査員が見つけた。 少女は福岡市内のアパートで過ごしていたとみられる。 「探さないでください」とのメッセージが書かれた少女のタブレット端末が自宅に残されていたことから、 母親が1日に行方不明届を出していた。 https://www.asahi.com/articles/ASL2D7DBPL2DTOLB00B.html 何故わざわざ爆弾に突っ込んでいくのか(´・ω・`)
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点) ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲 赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を もみ消しにかかってる マタイによる福音書6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。 gっっgっっっっっhっっっy
セックスして子供が生まれてかもしれないのにね 少子化が進むわけだ ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
少女にはけが無かった・・・福岡県警 サイテイ!! 変態県警!!
また構ってちゃんの家出騒動か 何人逮捕されてても下心を抑制出来ない男の悲しさよ
この少女は家庭に返されるわけじゃん?本当にそれでいいのかを警察はそこまで調べてほしい
>>1 約10日間とか煙が出るくらいやりまくったな バラバラに解体されるまえに見つかってよかったじゃん(´・ω・`)
見ず知らずの大人に頼るしかない状況を作っているのは親 まず逮捕が必要なのは親だよ 子供にとって一番危険なのは親
つか地味にすごい捜査力だな。SNSから足ついたんかな。
JC1とセックスできるなんて勝ち組だよなあ こういう行動力ある奴マジで尊敬するし羨ましい
今は置き手紙ではなく、置きタブレットかよ… 時代は変わったな…
>>24 何でこの手の家出娘は児童相談所なり何なりには行かないの? ネット使ってるなら幾らでも調べられるやろ 同性ならまだしも何でいつも見ず知らずの男に頼るんだ? 「探さないでください」とのメッセージが書かれた少女のタブレット端末が自宅に残されていたことから、 母親が1日に行方不明届を出していた。 ガン無視ワロスwwww
この前まで小学生だった女子の何がいいの? 成熟した女の体がいいに決まってるだろ キモイわ 自分の娘くらいの年齢だぞ
>>17 それな 性的虐待の可能性もあるし、逆にジポ幇助になる危険性もあるからね こんなすぐ心配して探してくれる親に何の不満があんのかね?
どのみち家には帰らなくて済むじゃん 児相一時保護→施設 だろうな
商店街の裏の方か 近所に同僚が住んどるし、佐世保には仕事で行ったからドキッとした
39とか俺と歳ちかいな かたや二児の父してる俺とは 生活環境違いすぎて理解不能 まあどっかで人生踏み外すとこうなるんか
10日間一緒に過ごして「怪我はなかった」 容疑者が聖人君子だったのか、 元々膜がなかったのか。。
>>29 教師とかが心配して家庭訪問等した時に親から虐待されてると思われ 相談所いった時点で虐待がひどくなると怖がっていけない 完全に逃げ出すというのが子供の考える結論 >>6 まぁ、39歳の底辺職の生きてる価値のないオッサンの子供生まれても困るだろ >>28 置きタブレットの次は仮想通貨に使う暗号IP 解かなければ、隠れ家にたどり着けない風にすれば >>27 結局、社会的地位やマトモな収入得てたら無理だけど、ねらーみたいに失うものがない底辺はしたいことした方が得かもね どうせ刑務所から出所した後も同じ職業だし、賠償金も払えないし 事前に顔とか確認し合うのかね そうじゃなきゃ凄いデブスでもチンコ入れちゃうのかな
稼ぎが少ない契約社員の家に10日もお世話になったんだから 一日1万として10万はお礼に親が派遣社員に払わないと 10日間派遣さんは仕事に行ったのかな 娘と両親と派遣さんで一緒に生活すればよくないか
>>59 いくら家出するような娘でも、39歳の契約社員のおっさんに嫁に出さないだろ 娘をごみ処理場から突き落とすようなものだぞ これ誘拐じゃなくて家出だろ 親は家庭内環境を見つめ直せよ
>>40 39前後で二児の父なお前・・・・ お前、英語話せる? それは当然として、それ以外にどんなスキルあんの? でも少女は死んでないから無理矢理セックスはしてないと思う もし嫌がったら殺してるはずだから それか少女がブスでやる気がせずただ一緒にいるだけだったか
誘拐って罪名には流石に違和感湧くわ さらった訳では無いし、合意の上で家出したんだろ
>>26 たぶん携帯かな キャリア3社は位置情報公開に協力してくれるから即わかる 格安SIMだと非協力なので、お手上げ 今回は日数がかかっているので、格安SIMかな 未成年なんだから その日のうちにセックルして家に帰せよ
>>1 夢のような10日間を過ごしたんだから、もう悔いは無いんだろうね。 >>14 意外に佐世保って色々あるよ。 Nevadaとあともう一人の女子高生が首切断、猟銃規制の元になったスポーツクラブ猟銃事件 こういう男って弱みにつけ込んで優しい言葉かけるんだけど、冷静に考えたら男に対してはしてないんだよね。 そういうところを見極めないと。 いつぞやのさつじんきも、いざ男性がくると断る言い訳をごちゃごちゃ探してたくらいだし
これはアウトかな? 俺はなぁ、アルバイトじゃないんだよ 契約社員なんだよ
大分なら、警察に言ってもよくある事つって帰される案件
バカだな、いきなり連れていかないでコッソリと付き合っていけばよかったのに
家出がしたい年頃だな… 白石の事件でSNSの出会いは
>>1 男と女は権利においては平等であるが、能力や役割においては平等に作られていない。 男性は女子供を養い教え導く役割を果たす様に作られている。 女性は男性の性欲に奉仕し子供を産み育てる役割を果たす様に作られている。 女は男の真似をして外で働く必要はない。女は子供を産んで家で赤子と戯れていれば良い。 性的役割を否定し、男と女を能力や役割において平等なものとして扱おう等と言う男女平等主義は自然の法に反しており、 必ず破滅的な結果を引き起こす。 生物として当たり前の性的役割を拒絶して人間社会の存続を脅かす警察やヒューマンライツ・ナウ等の異常ながん細胞を 取り除き、人類社会を救う為にリバタリアン党やミーゼス研究所等の厳格なリバタリアン組織に寄付してリバタリアン運動を支援しよう! 123456 >>1 男女の自然的な性的役割を否定し、女性を男性と同じものとして扱おうなどという 男女平等主義カルトの目論見は自然の法に反しており、もしそれが完全に実行されたならば、 人類社会は瞬く間に滅びることになります。 義務的な学校教育と若い女性の強制的な社会進出は未婚化晩婚化とそれに伴う少子高齢化を引き起こし、 将来の労働力の減少を招きます。 それはまた男性の労働意欲を失わせ、真面目に働く代わりにレイプなどの性犯罪や暴力犯罪に 走る事を選ばせる傾向を促進し、再びこれは労働力のさらなる減少と提供される労働の質の低下を招くことになります。 結果として生産される財やサービスの品質は低下し価格は高騰していきます。 少子高齢化と犯罪の増加は社会保障費用の増大を招き、税金の負担は社会のすべての人に重く伸し掛かります。 そして全ての人をより貧しく、より劣悪な状況に追いやります。 インドなどの途上国を見ればわかるように、貧しくなればなるほど 自暴自棄になった男性が性犯罪や暴力犯罪に走る傾向は更に強まっていきます。 またもし男女平等主義が継続されるならば、労働力の減少は移民の大量の受け入れにより埋め合わせるしかないが、 移民の増加は深刻な文化摩擦を引き起こし、テロや武力抗争が頻発し、社会秩序は崩壊します。 人類社会の滅亡を目論むユニセフやヒューマンライツ・ナウなどの破滅的な虚無主義者を打ち倒し、 自然的な性秩序を取り戻す為に、リバタリアン党とリバタリアン運動を支援しよう。 987465 >>1 児ポ法カルトやジェンダーフリー女が性被害だの性暴力だの性搾取だのと呼んでいる物の大半は物理的かつ客観的な被害は皆無であるか あったとしても軽微な物でしかない。 それらの被害の主張は物理的で客観的な物ではなく感情的で主観的な物であり、 客観的に測定される事も確定される事も出来ない。 児ポ法カルトが性被害、性暴力、或いは性搾取等と呼んでいる物の大半はヒステリックな被害妄想にすぎない。 仮にそれを被害と認めるにしても、それらの被害は感情的で主観的な物に過ぎないので、 それに対する適切な処罰は客観的に決定出来ない。そしていかなる処罰も客観的に正当化される事は出来ない。 8465 >>1 児童ポルノ法カルトは従来ロリコンは知的障害者で女に相手にされない無職引き篭もりニートである等と誹謗してきた。 しかし児童ポルノ法で逮捕される人が増えるにつれ、児童ポルノ法カルトの主張する従来のロリコン像が全く誤っており、 多くは普通かそれ以上の社会的に重要な職業に就いていて家庭や子供を持つごく普通の男性である事が明らかになってきた。 この事例を含め、児童ポルノ法や淫行条例、未成年者誘拐罪などによって、これまでに数万人以上の男性と 彼らの家族の人生が破壊されている。 もし児童ポルノ法や未成年者誘拐罪等を廃止しないなら、 社会がもはや児童ポルノ法や未成年者誘拐罪などの執行を維持できなくなるまでに更に 数十万から数百万人の男性と彼らの家族の人生が破壊される事になるだろう。 犯罪国家の不正な法律ではなく、自らの良心に従いなさい。 あなたの父親、あなたの夫、あなたの息子、あなたの兄弟、あなたの友人がある日突然児童ポルノ淫行警察に拘束され、 連れて行かれても構いませんか? 初潮を迎え性的に成熟した少女に対し健全な性的欲求を抱く正常な男性を逮捕し、失業に追い込み、彼らの労働意欲を奪い、 酒呑みにして堕落させ、時には自殺にさえ追いやる不道徳で不正な児童ポルノ法、未成年者誘拐罪、淫行条例等を廃止し、 我々の自然権を取り戻す為に、リバタリアン党やミーゼス研究所等のリバタリアン組織を支援してください。 31658 >>1 人間の権利の概念は全ての人間は同一の権利を享受すると言う事を含意している。 しかしもし親が子供を支配し奴隷化する権利を持つならば、その時は全ての人間は同一の権利を享受する事は出来ない。 従って、親の監護権などと言うものは人間の権利として存在する事は出来ない。 児ポ法・未成年者誘拐罪等の支持者は子供達は知識や経験、判断力が不足しており、 それ故に、自己決定能力を持たないので、人間ではなく、人間の権利を享受しないと主張する事によって この明白な概念的矛盾を逃れようとする。 しかしながら、この主張は人が自由意思を持つと言う本源的事実と両立しない。 人の行動及び意思決定は彼自身の個性に基づいており、その他のいかなる外部の原因によっても決定される事は無い。 何を基準に不足或いは十分と判断するのかについての線引きの恣意性と主観性の問題を脇に置いて、 知識や経験、判断力の不足などを所与としても、それらの要素が子供達の行動にどのような影響を与えるかは それぞれの子供の個性に依存している。それらの要素は決して子供達の意思や行動を決定しない。 それ故に彼の知識や経験、判断力がどうであれ、子供達は自己決定の能力を持つ。 人はその他の人から多かれ少なかれ異なる個性を持つので、ある子供の行動と意思決定は必ず彼自身に帰属する。 その反対、子供達の意思や精神の作用が外部の原因によって一様に決定されていると見る事は人の個性を無視した歪んだ決定論の導入である。 児童ポルノ法・未成年者誘拐罪等の支持者達の誤りは全ての人間が外部の刺激に対して 同一の反応を返す均一的で無個性なロボットの様に扱われている事である。 このような仮定を真実として前提とした時だけ、子供達の意思は外部の原因に決定され、彼等の幸福と利益は客観的に測定され比較され、 決定される事が出来る。その時だけ、ある人の幸福や利益は主観的な評価ではなく科学的な事実の問題になる。 しかし明らかにこれは事実ではない。現実の子供達はロボットの様に均一的な存在ではない。 彼等は多かれ少なかれ異なる個性を持つ。そしてそれ故に彼らの意思は外部の原因により決定される事は出来ない、 彼ら自身以外の誰も彼らの幸福や利益について直接的に知る事も感じる事も出来ない。 そして将来の何らかの時点において、ある子供の性的な行為に関する考えが変化するかどうか、 もし変化するとしてもどのように変化するかは全く分からない以上、 性的な行為に従事した子供達が将来、子供の頃の性的体験を誤りであったと考えるとは限らない。 ある子供は10代のうちに年上の男性と性的関係を持って家庭に入り子供を作った方がそうでない場合よりも 幸福な人生を送れたかも知れないしポルノ女優や娼婦の才能があってポルノに出演したり売春でもしていた方が そうでないより幸福だったかもしれない。 従って、子供と性行為に従事する男性が子供達の知識や経験、判断能力の未熟さに付け込んでいる等と言う 児ポ法カルトの主張は全く誤った思い込みに過ぎない。 また児童ポルノ法・未成年者誘拐罪等の支持者達はしばしば、性産業で働く子供達は教育を受ける機会を奪われている等と主張する。 しかし子供達の個性と関心、適性を無視した画一的な教育を全ての子どもに押し付ける学校教育は 自由意思を持つ個性的な人間を教育する為に適切ではない。それは均一的な品質の家畜を飼育する方法である。 自由意思を持つ人間に適した真に有益な本物の教育は学校の外側の現実社会において彼ら自身の個性や関心、好みに沿って 自由に生き、働き、学び、遊び、愛し合う事により受け取る事が出来る。 かくして、リバタリアンの人権理論はいかなる例外も認めずに文字通りに全ての人間に等しい権利を認める。 そしてそれ故に唯一の本物の正しい「人権」理論なのである。 リヴァイアサン中央集権国家が存在しない自然的社会、家族的社会、リバタリアン社会においては 親達は子供達が彼らの家や土地に留まる事を望む限りで、彼らの家の所有者として 子供達に彼らの家の利用ルールを定める権利を持つ事が出来るに過ぎない。 物理的に親の家から離れる事が困難な幼少期を脱した子供達は彼自身の所有者として 彼らの親の家から立ち去り、売春等をして働き一人で生きていくか、別の大人の所に逃げ出す権利を持つ。 そうする事を暴力的に妨害する事は子供達に対する本物の人権侵害であり、恐るべき虐待と搾取である。 98465 >>1 なぜ児童ポルノ法や未成年者誘拐罪の支持者は恣意的な定義や思い込みを繰り返し、言葉遊びに興じる事を選ぶのだろうか? 彼らの話を聞いていると、彼らの主張の根底には現実世界の全てを自らの精神が作り出した空虚な観念、 幻想と解釈し、どのような法や概念も自分で作り出し変化させる事が出来るに違いないなどと言う 虚無主義的な考えが有る事がわかる。 児童ポルノ法や未成年者誘拐罪の支持者はこのような物自体の本質を否定する虚無主義的な態度を根底に持っているので、 同意の上の性行為は搾取や暴力であり、同意の上で家に泊める事は誘拐である、そして暴力的な奴隷化は保護であり、 暴力により子供達の自由や権利を奪う事により彼らを保護しているなどと物事の本質的な意味と正反対の意味を 概念に貼り付ける事により言葉遊びに興じる。 彼らは初潮を迎え性的に成熟した子供と性的関係を持つ男性に何か悪い所が有るかのように批判しているけれど、 本当は物事の正当化など無意味であり、あらゆる概念や法は我々自身が作りだした空虚な観念に過ぎないのだから どのように振る舞おうと何も悪い所はないと考えているのである。 彼らは恣意的な定義により子供達と同意の上の性的関係を持つ男性を悪人として非難する。 他方で自らの主張の恣意性を批判されると虚無主義的な主張を持ち出して議論から逃亡する。 このような矛盾した態度が児童ポルノ法や未成年者誘拐罪の支持者達の特徴である。 他方でリバタリアンを始め、児童ポルノ法や未成年者誘拐罪に反対する人々はプラトン、アリストテレス以来の西洋合理主義の伝統、 自然法哲学の伝統に沿っている。これらの伝統においては、あらゆる物には一定の本質的な意味内容が最初から含意されている。 リバタリアン哲学、西洋合理主義哲学、自然法哲学において、法や権利、自由や正義と言った概念は単に人が作り出した空虚な観念ではない。 それらは人間本性に最初から含意されており、理性によって発見される事が出来る客観的真実である。 316498 VIDEO こいつなんて、やべーよw 17歳とSEXして通報されまくったら親巻き込んでyoutubeアップ >>1 リバタリアンの主張は伝統的な自然法哲学に沿ったものであり、 世界的に著名な自然法哲学者や経済学者の主張を準用した 人間本性から理性により論理必然的に導き出される結論に過ぎない。 そこに目新しいものは何もありはしない。 全ての人間は生まれながらにして自由かつ平等であり、彼自身の身体や財産を支配する為の 等しい権利を持つ。誰もその他の人間の身体や財産を支配する権利を持たない。 それが父親かどうかに関わらず、男性と少女達の自由意思に基づく同意の上の性的関係を暴力により妨害する事は 男性や少女の彼ら自身の身体や財産を支配する事への自然的な権利を侵害する。 いかなる人間の立法も、それが自然の法に反するならば効力を持たない。 児童ポルノ法や未成年者誘拐罪、監護者性交罪、淫行条例等は自然の法に反し、無効である。 そしてそれらを執行する警察や司法、及びそれを支持している立法者は その他の人間の天賦にして不可侵の自然的な権利を侵害する犯罪を犯している。 リバタリアンの主張はなにも新しい所は存在しない。それは完全に伝統的な自然法哲学に沿った結論だ。 そしてそれはいかなる例外もなしに全ての人間に等しい権利を認めていると言う点で論理的に一貫している。 他方で児ポ法カルトの後ろにはどんな伝統的な支持基盤も存在しない。 そこにあるのは恣意的な価値判断と男性の正常で自然的な性的欲求や性行為を悪しきものと見なす 病的な思い込み以外の何もない。 7864513 >>1 児ポ法、未成年者誘拐罪、淫行条例、監護者性交罪等の支持者はしばしば、子供は知識や経験、判断能力が不足しており、 児童婚や児童ポルノの出演、売春等によって不幸になる可能性があると主張する。 しかしながら、人は常に将来の自分自身の状態を予測する為の知識と能力の不足から様々な失敗を犯し、 予測不可能な事件や事故に遭遇し、絶えず不幸に陥る可能性に晒されている。 児童ポルノ法や未成年者誘拐罪等の干渉主義政策によって選択の自由を暴力的に奪われ、 その結果として、彼の人生を強制的に歪められた多くの子供達が 親の虐待や奴隷状態、学校でのいじめや学業への適性等を苦に自殺し、 予測不可能な災害や事故、犯罪に遭い、病気や怪我により命を落としている。 児童婚や児童ポルノ出演や売春に従事しないなら、全ての女性は 必ずより幸福な人生を送れるだろう等と言う保障は何処にもありはしない。 人は全知でも全能でもない。人は不完全な判断能力しか持たず大人もまた子供と同様に過ちを犯す存在である。 完全な判断能力を持った無謬の人間など存在しない。 不完全である事は子供達の自由や権利を否定する理由にはならない。 反対に、全ての人間は過ちを犯す不完全な存在であると言う事実は なぜ子供達が彼ら自身の選択した方法で生きる事を許されるべきかの理由である。 児童ポルノ法や未成年者誘拐罪、淫行条例、監護者性交罪等は子供達を不幸から救う事は無い。 それは子供達の選択の自由と幸福追求の権利を奪い、彼ら自身の望みに反する方法で生きる事を強要し、 彼ら自身の現在の主観的な見地から見た幸福と利益を奪っているだけにすぎない。123456 >>77 ナンパ師か、俺もJC、JKよくナンパする! >>1 子供達は人間である、そして人間としての全ての権利を持つ。 我々は政府に子供を補導して保護したり、児童労働を禁止したり、義務教育を負わせる事などによって、 子供達が彼ら自身の選択に従って働いたり学んだりする自由を侵害する権限を授ける全ての法律に反対する。 我々があらゆるその他の人工的に定義された人間の下位分類に向けられた政府の差別に反対する様に、 我々は全ての法的に作り出されるか是認される子供達の差別や優遇に反対する。 我々はまた夜間外出、喫煙、飲酒、その他の成人なら犯罪と考えられない子供の行為を禁止する全ての法律の廃止を支持する。 我々は更に少年法や少年裁判所制度を廃止し、子供達に彼らの犯罪の完全な責任を負わせる事を支持する。 合衆国リバタリアン党、1990 National Platform of the Libertarian Party. 合衆国リバタリアン党は全ての人間の平等な自己所有権を根本原理として奉じるアメリカで三番目の規模を持つ政党である。 自発的に性的な行為に参加する子供達は、例えそれが私達にとって個人的に不快であるとしても、そうする権利を持ちます。 若干の子供達は若干の大人達が喫煙や飲酒し過ぎるのと同じように、お粗末な選択を行うでしょう。このような事は人生の一部です。 私達が児童ポルノを違法化する時、子供出演者に支払われる価格は上昇し、親達が子供達の意に反して彼らを使用する為の誘因は増加します。 メアリー・ルワート、Libertarian Short Answers to the Tough Questions. メアリー・ルワートは合衆国リバタリアン党の政治家、倫理学者、博士研究員である。 彼女は長年に渡って合衆国リバタリアン党の全米代表委員会のメンバーであった。 一体なぜ子供達は彼ら自身の性的選択を決定する権利を認められるべきではないのだろうか? 客観的に言って、一体なぜ性的選択は彼ら自身の家族の一員との関係を含めるべきではないのだろうか? 合理的に言えば、一体なぜ彼らが選択したいと思うや否や子供達は自由意思に基づく 取引から得られる人生の果実の全てを享受すべきではないのだろうか? 全ての人が子供の性行為や近親相姦から不快感を被ると考える合理的な理由は存在しない。 リチャード・スローマン、Children’s Rights and Incest Decriminalization. リチャード・スローマンは合衆国リバタリアン党の政治家、作家である。 彼は合衆国リバタリアン党廃止主義者幹部会の議長であり、指導的なリバタリアン活動家の一人である。789465132 >>1 誰が本物の犯罪者なのか?自由、犯罪、奴隷制の正しい哲学的定義: ”自由”とはある個人の彼自身の身体と彼の正当な物質的財産の所有権が侵害されていない状態である。 別の人の財産を盗む人は別の人の頭を殴る人が行う様に被害者の”自由”を侵害し制限している。 ”自由”と無制限の所有権は同一歩調を取る。 他方で、..."犯罪"とはある人の身体や物質的な財産の所有権に対する侵略の行為である、 犯罪は暴力の使用による、ある人の財産に対する、そしてそれ故に彼の自由に対する侵害である。 "奴隷制"(自由の反対)は奴隷が自己所有権を少ししか持たないか全く持たない状態である、 彼の身体及び彼の生産物は暴力の使用によって彼の主人により系統的に搾取されている。 マレー・ロスバード、For a New Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 子供は知識や経験、判断能力が不足しているので、自己決定能力や同意能力が無いと言う類の児ポ法支持者の詭弁を正面から粉砕する為に: その用語「意思の自由」が言及する事は人にある決定、ある選択を行わせる考えがその他の全ての考えの様に 外部の「事実」によって「生じる」のでもなければ、現実の状況を「映す」のでもなく、そして 我々がその他の全ての事象において、ある結果を明確な原因へと帰属する様な方法においてそれらを帰属する事が出来る 何らかの解明可能な外部の要素によって「一意」に決定される事はないと言う事実である。 人の行動と選択の特定の事例に関して言われる事が出来る唯一の事はそれが彼の個性に帰属していると言う事である。 我々はいかにしてある人の個性、言い換えれば、彼が生まれつき持っていた全てと、経験した全てによって形成されている物としての人と新しい経験の出会いから、 具体的な考えが結果として生じ、個人の行動を決定するのかを知らない。 我々はいかにしてこのような知識が獲得される事が出来るのかを推量する事さえ出来ない。... ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science. ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。 リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。 財産所有権は色々ある権利の中の一部?!権利の概念すらまともに理解出来ていない児童ポルノ法カルトの無知を示す引用: リベラルは言論の自由などの"人"権の為に"権利"の概念を保護し、その一方で私有財産に対する概念を否定する事を望む。 けれども、反対に、"権利"の概念は所有権としてだけ意味を持つ。同時に所有権ではない人権は存在しないだけでなく、 また前者の権利は所有権がその基準として使用されない時、それらの絶対性と明確性を失い、曖昧で脆弱なものになる。 マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 123456 >>1 児ポ法/未成年者誘拐罪支持者などによる子供の利益の主張を完全論駁する際に役立つ引用: 支払われた価格(引き受けられた費用)の価値と達成された目標の価値との差を利益と呼ぶ。この根源的な意味において、利益は純粋に主観的である。 それは行動する人間の幸福の増加である、それは測定される事も計量される事も出来ない心理的現象である。 感じられる不安の除去には程度が存在するが、ある満足がどのぐらい別の満足を上回っているのかは感じられる事しか出来ない、 それは客観的な方法で確定される事も決定される事も出来ない。価値判断は測定をしない、それは程度の尺度で並べ、順位付ける。 それは選好の序列と順序を表しているが、測定と計量を表さない。それには序数しか用いる事は出来ず、基数は使えない。 いかなる価値の計算について話す事も無駄である。計算は基数においてだけ可能である。二つの状態の価値評価の間の差は完全に心理的で個人的である。 それは外部世界へ投影出来ない。それは個人により感じられる事しか出来ない。それはその他の人に伝えたり、教えたりする事は出来ない。 ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、Human Action. ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。 リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。 誰が本物の搾取者なのか?: 強制的な干渉は強制される個人または集団が干渉者によって強制されている事を自発的に行う事はないと言う事を意味する。 ある事を述べる様に、または述べない様に強制される人、または干渉者や第三者と交換する様に、或いはしない様に強制される人は 暴力の脅迫によって彼の行為を変えさせられたのである。それ故に強制される人は干渉の結果として常に効用を減少させられる。... 経済科学の発展以前、人々は交換と市場を他方の犠牲で一方が利益を得る物と考える傾向があった。...経済学はこれが誤りであると示した。 なぜなら市場では交換する両方の当事者が利益を得るからである。それ故に、「市場では搾取等という物は有り得ない」。 しかし利益の固有の対立の命題は暴力を行使する国家やその他の何者かが市場に干渉する時は常に真実である。 なぜならその時、「干渉者は効用を失う被干渉者の犠牲で利益を得る」からである。 マレー・ロスバード、Man,Economy,and State. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 児童ポルノ法は何を引き起こすのか?: 児童労働禁止法は労働力の供給を制限する事により、経済の生産を低下させ、これ故に社会の全ての人の生活水準を低下させる事に繋がる。... 総人口は減少しないが労働人口は減少する。 労働人口が減少する一方で消費者人口は減少しないままなので、一般的な生活水準は低下する。 児童労働禁止法は率直な禁止やある子供が雇われる事が出来る前に”就労許可証”や様々なお役所仕事を要求する形式を取るかもしれない、 そして後者は部分的に前者と同様の効果を引き起こす。児童労働禁止法はまた義務教育法により強化される。 ある子供が一定の年齢まで公立学校や国家に認可された学校に通学する様に強要する事は彼の雇用を禁止し、 成人労働者を子供との競争から保護するのと同じ効果を持つ。 しかしながら、義務教育は彼や彼の両親がその他の方法を好む時に学校教育を受け入れる様に強要し、これ故に これらの子供達に更なる効用の損失を押し付ける。 マレー・ロスバード、Power and Market: Government and the Economy. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 123456 >>1 ある人は彼自身にとって極めて重要な問題に関して、そしてその他の誰も彼の様に利益を持たないか、 持つ事が出来ない事に関して誰かの言葉を受け入れるか、誰かの権威に屈する義務はない。 もし彼がそうするとしても、彼はその他の人々の意見は同意出来ないとわかるので、 その他の人々の意見に安全に依拠する事は出来ない。 ...有徳や悪徳の問題は殆どの場合に何らかの単独の行為それ自体の本質的な特徴の問題ではなく、 程度の、つまり、ある行動が行われるべき範囲の問題である。 有徳と悪徳の問題はそれ故に、地球に住む様々な個人の精神、身体、状況の多様さと同じぐらい様々で、 それどころか無限である。そして長年の経験はこれらの問題の無数を未解決のままにしている。 それどころか、それらのいずれも解決していると言われる事は殆ど出来ない。 この意見の無限の多様性の最中に、どんな人や集団が何らかの特定の行動や行動の過程に関して、 "我々はこの実験を試みて、それに関わる全ての問題を決定している、 我々は我々自身の為だけではなく全ての人々の為にそれを決定している、 そして、我々より弱い全ての人々に対して、我々は我々の結論に従って行為する様に彼らを強制するだろう、 我々は誰かによる更なる実験や調査を、その結果、誰かによる更なる知識の獲得を被らない"と言う権利を持つのだろうか? 誰がこれを言う権利を持つ人々なのか?確実にそのような人々は存在しない。 このような事を本当に述べる人々は恥知らずな詐欺師と圧制者のいずれかである、 その人達は知識の進歩を止め、そして彼らの同胞の精神と身体に対する絶対的な支配を奪う、 そして、それ故に直ちに最後の最後まで抵抗される事になる、 或いは彼らは全くの哀れみや軽蔑以外の何らか対価への権利を授けられる為には彼ら自身の脆弱さに関して そしてその他の人々に対する彼らの真の関係に関して、余りにも無知である。 ライサンダー・スプーナー、Vices Are Not Crimes:A Vindication Of Moral Liberty. ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。 もし利益が主観的な物であるならば、社会的な法益を尤もらしく比較衡量し、公共の福祉を算出して見せる黒衣の詐欺師共の詭弁についてはどうか?: 奇妙な事に、功利主義は道徳性、善い事はそれぞれの個人にとって純粋に主観的であると仮定している一方で、 他方ではこれらの主観的な欲望は社会の様々な個人に渡って足したり引いたり、測ったりする事が出来ると仮定している。 それは個人の主観的な効用と費用は”社会全体の効用”や”社会全体の費用”に達する為に足したり引いたり測定される事が出来ると 仮定しており、それにより功利主義者が所与の社会的政策への賛成や反対を助言する事を許している。 現代厚生経済学はとりわけ”社会的費用”や”社会的効用”の概算、そして正確な定量的概算と言われる物にさえ至る事に慣れている。 しかし経済学は我々に道徳原理は主観的であると言う事ではなく、効用と費用が主観的であると言う事を、 つまり、個々の効用は純粋に主観的であり序数的である、そしてそれ故に、”社会的”効用や費用の概算に達する為に それらを足したり比較する事は全くの誤りであると言う事を正確に伝えている。 マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 123456 >>1 子供は後悔する可能性があるので彼らの自由を奪われるべきである等と言う児ポ法/未成年者誘拐罪の支持者の致命的な自惚れを理解する為に: 人間行動の存在から導き出される別の根本的な意味合いは将来の不確実性である。 これはその反対は完全に行動の可能性を否定するので必ず真である。 もし人が将来の出来事を完全に知っているならば、彼は決して行為しないだろう。 なぜなら彼のどんな行動もその状況を変える事は出来ないからである。 従って、行動の事実は行為者にとって将来は不確実であると言う事を意味する。 この将来の出来事に関する不確実性は二つの基本的な源泉から生じる、 つまり、人間の選択行為の予測不可能性、そして自然現象に関する知識の不十分さである。 人は全ての自然現象の将来の進行を予測できるほど十分に自然現象を理解していない、 そして彼は将来の人間の選択の内容を知る事は出来ない。 全ての人間の選択は目的に達する為の最も適切な手段に関する評価と考えの変化の結果として継続的に変化する。 無論、これは人々は将来の進行を見積もる為に最善を尽くさないと言う事を意味する訳ではない。 それどころか、全ての行為者は手段を用いる時に、彼が彼の望む目標に達する様に見積もる。 しかし、彼は決して将来についての確実な知識を持たない。 全ての彼の行動は必ず将来の出来事のコースに関する彼の判断に基づいた憶測である。 不確実性の遍在は人間行動において絶えず存在する誤りの可能性を導入する。 マレー・ロスバード、Man,Economy,and State. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 我々自身やその他の人々の将来の価値判断に関する我々の予想やこれらの価値判断へと行動を適合させる為の 手段に関する予想が正しいかどうかを事前に知る事は出来ない。 この将来の不確実性は人間の状態の主要な特徴の一つである。それは人生と行動の全ての現われに付き纏う。 人は彼の支配を超えた力に翻弄される。彼は彼が彼を害すると考える物事を可能な限り回避する為に行為する。 しかし彼はせいぜい狭い範囲内でしか成功する事は出来ない。 そして彼は彼の行動がどのぐらい探し求められた目的を成し遂げる事が出来るのかを事前に知る事や、 もしそれを成し遂げたとしても、後で振り返ってみた時、彼自身やそれを見ているその他の人にとって、 彼が行動に従事した当時、彼に開かれていた選択肢の間で最善の選択であったかどうか知る事は決して出来ない。... ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science. ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。 リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。 全ての人はその他の人々の侵略から彼の身体及び財産を保護される事を願う。 しかし誰も彼自身から彼の身体或いは財産を保護される事は望まない、 誰かが彼自身を害する事を望むのは人間本性それ自身の基本的な法に反している。 彼は彼自身の幸福を促進する事、そして何が彼自身の幸福を促進出来るか、 そして促進するかについて彼自身で判断する事を願うに過ぎない。 これは全ての人が望む事である、そして人間としてそうする権利を持つ事である。 そして我々は皆我々の知識の不完全から多くの誤りを犯し、そして必然的に犯すに違いないけれども、 これらの誤りはその権利に対する反論にはならない。 なぜならそれらは我々が必要とし、求めており、その他の方法で得る事が出来ない知識を我々に与える事に役立つからである。 ライサンダー・スプーナー、Vices Are Not Crimes:A Vindication Of Moral Liberty. ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。 123456 >>1 誰が真に有益な本物の教育を受け取る機会を子供達から奪っているのか?: 教育は一生続く学習過程である、そして学習は学校だけでなく人生の全領域で行われる。 子供が遊ぶか、親や友達に聞くか、新聞を読むか、仕事で働く時、彼や彼女は教育を受けている。 形式的な学校教育は教育過程の僅かな部分に過ぎない、そして本当は形式的な教育の科目、 特に高度で体系的な科目の為に適切であるに過ぎない。 基本的な科目、読み書き計算、そしてその結果は家や学校の外側で容易に学ばれる事が出来る。 更に、人類の偉大な栄光の一つはその多様性、それぞれの個人はユニークな能力、関心、 そして才能を持つユニークな存在であると言う事実である。 この領域に能力も関心も持たない子供達に形式的な学校教育を押し付ける事は 子供の心と精神を犯罪的に歪める事である。 マレー・ロスバード、For a New Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 ...指導の最善の種類は個別指導であると言う事は明白である。 一人の教師が一人の生徒を指導するコースは明らかに間違いなく最善の種類のコースである。 人間の潜在的な可能性が最大の程度まで開発出来るのはこのような条件の下においてだけである。 一人の教師が多くの子供達を指導するクラスにより特徴付けられる形式教育は非常に劣ったシステムである。 それぞれの子供は関心と能力においてその他の子供から異なっているが、 教師は一度に一つの事だけしか教える事が出来ないので、 全ての学校のクラスは一つの統一的な型にその指導の全てを流し込まなければならないと言うのは明白である。 どうやって、どんなペース、タイミング或いはバラエティで教師が指導するかに関わらず、 彼は子供達の一人一人に暴力を振るっている。 全ての学校教育は不適切な統一性の画一的な方法にそれぞれの子供を無理やり押し込む事に関係する。 マレー・ロスバード、Education: Free and Compulsory. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 123456 >>1 現代の豊かな先進国の経済条件においてしか維持できない児童福祉政策を子供の権利などと主張する児ポ法カルトの不条理に関して: "権利"とは哲学的に言って、人間と実在の性質に深く組み込まれている物、どんな時にも全ての時代において保護され、 維持される事が出来る様な物でなければならない。自分の生命と財産を守る、自己所有の"権利"は明らかにその種の権利である、 それはネアンデルタール人にも近代のカルカッタにおいても現代の合衆国においても適用されることが出来る。 このような権利は時代や場所と無関係である。 しかし"仕事への権利"や"一日三度の食事"への権利や"12年の学校教育"への権利は同様に保障される事は出来ない。 ネアンデルタール人の時代や近代のカルカッタにおいて存在出来なかった様に、このような権利は存在出来ないと考えられないだろうか? 現代の産業的な条件においてだけ満たされる事が出来る物として"権利"を話すことは少しも人間の自然的権利について話すことではない。 マレー・ロスバード、For a New Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 少なくとも千年以上に渡って、日本人は集団カルトの中で最も純粋な利他主義を教えられている。 "自分が望む様に生きる為の権利のアイディアは日本人の精神の中に入る事は出来ない。... そこでは人の時間や努力は排他的に彼自身のものと考えられる事はない。 彼が生きる権利は集団に仕える彼の意志に依存している。...個人は集団の為に完全に犠牲にされる。... 集団内の全てのメンバーは彼の仲間のメンバーの行動を注意深く監視しなければならない。... クラス活動、集団の利益、社会的影響は最重要になる。 そして生徒達が洗脳される支配的な哲学はいかなる普遍的或いは永久的な道徳的価値や基準も存在しないとする"道具主義"の哲学である。 生徒達の最も印象的な結果は"道徳的自由の恐るべき欠落"である。証拠も論理も彼らが育てられている靄まで届く事はない。... 彼らは"私はあなたに同意しない"と言うかもしれない、しかし彼らは反対の為の理由を与える事は出来ない。 彼らは全く説得されないが彼らは反論において主張を提示する事は出来ない。 言い換えると、考える事を求められた時、彼らは唯一の権威としてクラス、集団、 "社会的流行"を受け入れる様に訓練されているので、そうする事が出来ない。... ある答えは正しいか誤りであると言う本質的なアイディアは曖昧にされる、そしてその仕事それ自身が無意味なものに見えるようにされる。 このようにしてあらゆる方法において幼少期において知性と個性の開発の為に適切に向けられる 人間のエネルギーの自然的はけ口は抑えられ、蝕まれる、そして学習の目的はそれ自体で真である事を 学ぶ事でもなければこのような知識を用いて独立性を開拓する事でもなく、恣意的な権力に阿り服従する事になる。 イザベル・パターソン、The God of the Machine. イザベル・パターソンはアメリカのジャーナリスト、政治哲学者、対日研究家、文学批評家である。 彼女は合衆国の日本化=社会主義化を批判し、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。 12345 IPバリバリ残して瞬時にタイーホでハメる暇すらなかったろーなw 今から調教して何十発もハメる予定が大狂い!!!!!
>>44 警察は医療機関に依頼して調べてもらうのかな。 少女もよく同意したな。屈辱だろ。 >>35 都合が悪い事実が明るみになるのを恐れたのだろう 犯人の農学部をどうにかして記憶抜き出して追体験したい
>>1 要するに、全ての子供は彼が生まれてそれ故にもはや彼の母親の身体内部に含まれなくなるや否や独立した存在であり、 可能的な成人であると言う理由で自己所有権を所有すると言う事になる。 それ故に親が彼を不具にして、拷問して殺す事により彼の身体に対して侵略を仕掛ける事は必ず不正であり侵害である。 他方で、"権利"の概念自体は誰も適切に干渉する事が出来ない個人の行動の領域を定める"消極的な"ものである。 それ故に誰も積極的な行動を行う様に誰かを強いる"権利"を持つ事は出来ない、 その場合にはその強制は、強制されている個人の身体や財産の権利を侵害する。 こうして、我々はある人は彼の財産に対する権利(言い換えれば、彼の財産が侵害されない権利)を持つと述べる事が出来るが、 我々は誰かは"生存賃金"に対する"権利"を持つと述べる事は出来ない、 それは誰かがこのような賃金を彼に提供する様に強いられると言う事を意味する、 そしてそれは強制されている人の所有権を侵害するからである。 結果として、これは、自由社会においては、誰も別の誰かの為に何かを行う為の法的義務を負わされる事は出来ないと言う事を意味する、 なぜならそれは前者の権利を侵略するからである、 そしてある人が別の人に対して持つ唯一の法的な義務はその他の人の権利を尊重する事である。 マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 彼の年齢に関わらず、我々は逃げ出す為の、そして彼を自由意思に基づいて受け入れる新しい養親を見つける為の、 或いは彼自身で自立して生きていく事を試みる為の絶対的な権利を全ての子供に認めなければならない。 親達は帰ってくる様に子供を説得する事を試みる事が出来るが、彼らを連れ戻す為に暴力を用いる事は 全く容認し得ない子供達の奴隷化であり彼らの自己所有権の侵害である。 マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 132465 >>1 もし平等な自由の法が大人にだけ適用されるならば、つまり、人は権利を持つが、子供は権利を持たないと主張されるならば、 我々は直ちに次の質問に遭遇する事になる、つまり、子供はいつ人になるのですか? 一体どんな時期に人間は権利を持たない状態から抜け出し、権利を持つ状態に入るのですか? 返答として制定法の恣意的な宣言を引用するほどの愚かさを持つ者は存在しないだろう。 その質問は制定法を超える根拠に対してである、つまり、平等な自由の法による承認は どんな大人の属性に依存するのかについての説明の要求である。 若者は彼の声の高さが1オクターブ下がった時に人間としての権利を認められるべきだろうか? 或いは、彼が髭を剃り始めた時か?或いは彼が成長をやめた時か? 或いは、彼が100キロの重さを持ち上げる事が出来る様になった時か? 我々は年齢や身長や体重や筋力や生殖能力や知力のテストを採用するべきか? しかし誰が真の基準を選ぶ事が出来るのか?そして誰がどんな資格が選ばれるにせよ、それは 現在大人と考えられていない人々を 異議に答える事が出来るのか? …人は平等な自由の法が創造主の意志から演繹される一連の推論が子供に認められないと言う事を示す事が出来ない限り、 そして彼が一体いつ子供は大人になるのかを正確に示す事が出来ない限り…彼は子供と大人の権利は等しいと認めなければならない。… 平等な自由の法は大人だけではなく子供にも適用される。その結果として子供達の権利は大人の権利と等しい。 それらの権利を侵害するので、強制の使用は誤りである。現在親と子供の間に一般的に存在している関係はそれゆえに邪悪である。 多くの人々はこれらの主張を感情的に否定するかも知れないが、我々は感情的な異議を無視して論理的に正しい結論を支持しなければならない。 ハーバート・スペンサー、Social Statics. ハーバート・スペンサーはイギリスの哲学者、社会学者である。 彼は例外なしに全ての人に妥当する平等な自由の原理を中心とした自由放任主義の哲学を提唱した。123456 >>107 ミスった。編集途中のやつをコピペってしまった。 >>1 もし平等な自由の法が大人にだけ適用されるならば、つまり、人は権利を持つが、子供は権利を持たないと主張されるならば、 我々は直ちに次の質問に遭遇する事になる、つまり、子供はいつ人になるのですか? 一体どんな時期に人間は権利を持たない状態から抜け出し、権利を持つ状態に入るのですか? 返答として制定法の恣意的な宣言を引用するほどの愚かさを持つ者は存在しないだろう。 その質問は制定法を超える根拠に対してである、つまり、平等な自由の法による承認は どんな大人の属性に依存するのかについての説明の要求である。 若者は彼の声の高さが1オクターブ下がった時に人間としての権利を認められるべきだろうか? 或いは、彼が髭を剃り始めた時か?或いは彼が成長をやめた時か? 或いは、彼が100キロの重さを持ち上げる事が出来る様になった時か? 我々は年齢や身長や体重や筋力や生殖能力や知力のテストを採用するべきか? しかし誰が真の基準を選ぶ事が出来るのか?そしてどんな資格が選ばれるにせよ、それは 現在子供と考えられていない多くの人々を子供に分類してそのリストから除外する一方で 現在普遍的合意により子供と考えられているその他の人々をそのリストに含む事になると言う 異議に誰が答える事が出来るのか? …人は平等な自由の法が創造主の意志から演繹される一連の推論が子供に認められないと言う事を示す事が出来ない限り、 そして彼が一体いつ子供は大人になるのかを正確に示す事が出来ない限り…彼は子供と大人の権利は等しいと認めなければならない。… 平等な自由の法は大人だけではなく子供にも適用される。その結果として子供達の権利は大人の権利と等しい。 それらの権利を侵害するので、強制の使用は誤りである。現在親と子供の間に一般的に存在している関係はそれゆえに邪悪である。 多くの人々はこれらの主張を感情的に否定するかも知れないが、我々は感情的な異議を無視して論理的に正しい結論を支持しなければならない。 ハーバート・スペンサー、Social Statics. ハーバート・スペンサーはイギリスの哲学者、社会学者である。 彼は例外なしに全ての人に妥当する平等な自由の原理を中心とした自由放任主義の哲学を提唱した。 >>1 自然的財産理論によれば、一度生まれた子供はその他の全ての人と同じぐらい彼自身の身体の所有者である。 これ故に、子供は物理的に侵略されない事を期待出来るだけでなく、また彼の身体の所有者として、 子供はとりわけ一度彼が物理的に彼の両親から逃げ出す事が出来る様になったならば 彼らの下から去る権利を持つ、そして彼を取り戻す為の彼らの考え得る試みを拒否する権利を持つ。 Hans-Hermann Hoppe、A Theory of Socialism and Capitalism. Hans-Hermann Hoppeは現代のアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。 彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。 子供達が彼らの親達の家で暮らす間、親達は子供達の自己所有権を侵害しない範囲で その家の継続的な使用に関する条件、例えば門限時間等を定める権利を持つ。 他方で子供達は彼らの親達の家を離れるか逃げ出す事への絶対的な権利を持っている、 子供達が彼らの親達の家から離れたか逃げ出したならば、その他の人の権利を侵害しない範囲で間違いを犯す権利を含む、 その他の全ての人に適用される物と全く同じ正義の原理が彼らに適用されなければならない。 ウィリアムソン・エヴァ―ス、The Law of Omissions and Neglect of Children. ウィリアムソン・エヴァ―スは現代のアメリカ合衆国の代表的な自然法哲学者、教育学者の一人である。 彼はスタンフォード大学フーヴァー研究所とインデペンデント研究所の主任研究員である。 もし子供が大人になる唯一の方法が彼自身の意思によって親から自立し、大人としての地位を確立する事であるならば、 その時は親はこの選択を妨害する権利を持たない。従って、親は子供が彼らの家から去る事を禁止する事は出来ない。 親は子供が彼らの家に留まる限りにおいてその子供に対してその他の権利と義務を持つだけである。 親が子供の自立を妨げる事は許されない。そうする事は子供が大人になる過程を否定する事である。 ... 子供との労働契約は彼の年齢、経験不足等を考慮した場合、本当に自由意思に基づいていると言えるのだろうか? その答えは、イエスである。彼らの親の家を去り自立する事を試みる事が出来る全ての個人は 自由意思に基づく契約を結ぶ事が出来るまで十分に成熟している。彼はもはや子供ではないのである。 その反対の答えは我々が理解する様に、子供が自立して彼自身の運命を切り開き大人になる事を禁じる事である。 ウォルター・ブロック、Defending the Undefendable. ウォルター・ブロックはアメリカ合衆国の経済学者である。 彼はルートヴィヒ・フォン・ミーゼス研究所の主任研究員であり、北米の代表的なリバタリアン指導者の一人である。 7984513 >>1 全ての人は彼自身の身体に対する所有権を持つ。その他の誰も彼の身体に対する権利を持たない。 彼の身体の労働及び彼の手の作業は適切に彼のものであると言って良い。 自然が提供していた、自然のままの状態から取り除いたものが何であれ、 彼は彼の労働をそれに混ぜ合わせ、彼自身のものである何かをそれに結合し、 それを彼の財産にする、それは彼により自然のままの共有状態から取り除かれている、 それはこの労働によりその他の人々の共有の権利を排除する様なそれに付加された何かを持つ。 この労働者の議論の余地のない特性である労働の為に、 彼以外の誰も一度結び付けられたものに対する権利を持つ事は出来ない。 ジョン・ロック、Two Treatises of Government. ジョン・ロックはイギリスの自然法哲学者、医師である。彼の自然権のアイディアは現代のリバタリアン人権理論に大きな影響を与えた。 理性が我々に伝える様に、全ての人は生まれながらにして自然的に平等であり、彼らの身体への等しい権利を持つ... 全ての人は彼自身の身体を所有する権利を持つ。彼の身体の労働と彼の手の働きは適切に彼自身の物であり、 彼以外の誰もそれを所有する権利を持たない。 そしてそれ故に、彼が何かを自然のままの共有状態から取り除いた時、彼はそれに彼の労働を混ぜ合わせ、 そしてそれを彼自身の物にする様な何かを付け加え、それによってそれを彼の財産にすると言う事になる。 ...そしてもし全ての人が彼自身の身体と財産への権利を持つならば、 彼はまたそれらを防衛する権利を持つ...そして彼の身体と財産への全ての攻撃を処罰する権利を持つ。 エリシャ・ウィリアムス、The essential Rights and Liberties of Protestants. エリシャ・ウィリアムスはアメリカ合衆国の自然法哲学者、牧師、イェール大学の四代目学長である。798451 >>1 全ての人々は生まれながらにして自由である、自由は彼らが創造主から受け取った贈り物であり、 彼らは同意により自由を譲渡する事は出来ない、彼らが犯罪によりそれを奪われる事はあるかもしれないが。 ...そして誰も彼の子孫の人生と自由、宗教や獲得した財産を譲り渡す事は出来ない、 彼の子孫は彼自身と同じ様に生まれながらにして自由である、 そして彼の邪悪で馬鹿げた取引により束縛される事は出来ない。 ジョン・トレンチャード、Liberty proved to be the unalienable Right of all Mankind. ジョン・トレンチャードはイギリスの法律家、著述家である。トマス・ゴードンと共に出版したケイトーの手紙によって ロック派の自然権理論を広め、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。 自然の法は人類が誕生した時から存在し、創造主自身によって定められている、そして当然ながら、 全ての義務の中で最高位の物である。それは地上の全ての国々と全ての時代に渡って有効である。 言い換えれば、いかなる人間の法律も自然の法に反するなら無効である、 そして全ての法律の有効性は間接的にせよ、そうでないにせよ、この源泉からそれらの効力とそれらの権威を得ている。 … 殺人を例に取る事にすれば、これは創造主と自然の法によって明白に禁じられている、 そしてこの犯罪の真の違法性を生み出しているのはこれらの禁止である。 殺人を処罰する人間の法律はその道徳的な罪悪を少しも増やす訳でもなければ、 その悪事を犯さない事への新しい道徳的義務を付け加える訳でもない。 それどころか、もし何らかの人間の法律が殺人を犯す事を許すか、我々に命じるならば、 我々はその人間の法律を破らなければならない。さもなければ我々は創造主と自然の法に背く事になる。 ウィリアム・ブラックストン, Commentaries on the Laws of England. ウィリアム・ブラックストンはイギリスの自然法哲学者、弁護士、オックスフォード大学教授である。 彼の著作は英米法を学ぶ上では必ず一度は読まなければならない必読書とされる。7896451 >>中学1年生の少女を誘拐したとして、 >>少女にけがはなかった。 まだ生えて無かったのか? 剃ってたのか?
>>1 Wikipedia脳のバカの為の若干の認識論哲学の説明: ミーゼスは合理主義哲学者により伝統的に公式化されていた制限を踏まえて経済学的命題は二つの必要条件を満たさなければならないと言及する。 第一に、それはそれらが観察に基づいた証拠から引き出されるのではないと論証する事が可能でなければならない、 なぜなら観察に基づいた証拠はそれらが偶然そうである事を明らかにする事が出来るだけだからである、 つまり、なぜ物事がそれらが現存する方法でなければならないのかを示す事はその中に何も存在しないからである。 その代わりに経済学的命題は必ず内省的な認識に、対象を知っているものとしての我々自身に関する我々の理解に基づいていると示されなければならない。 第二に、この内省的な理解は自明の本質的な公理として若干の命題を生み出さなければならない、 これはこのような公理が心理的な意味で自明でなければならないと言う意味ではない、 つまり人はそれらに関して直接的に感じていなければならないと言う意味やそれらの真理性が心理的な確信の感覚に依存すると言う意味ではない。 反対に、彼の前のカントと同じ様に、ミーゼスは例えば木の葉っぱは緑であるとか私は6フィート2インチである等の若干の観察に基づいた真実を発見する事よりも このような公理を発見する事は通常より多く骨が折れると言う事実を強調する。 むしろ、それらを自明の本質的な公理にする事は、それらを否定する事を試みる際に、人は既にそれらの正当性を前提としていると言う理由で、 誰も自己矛盾に陥る事無しにそれらの正当性を否定する事は出来ないと言う事実である。 Hans-Hermann Hoppe,The Economics and Ethics of Private Property. Hans-Hermann Hoppeはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。 彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。 立論は浮遊する命題から成るのではなく希少な資源の使用を必要とする行動の形式であると言う事に、 そして更にある人が命題の交換に従事する事により選好を証明するその資源は 私有財産のそれらであると言う事に注意しなければならない。 何しろ、もし自分の物理的な身体の排他的な使用を行う権利が既に前もって推定されていなかったならば、 誰も何も提案する事は出来ない、そして誰も論争的な手段により何らかの命題から説得される事は出来ない。 人は言われている事について異議を唱えるかも知れない一方で、少なくとも意見の相違が存在する事に関してはまだ同意する事が可能であると言う 命題の交換の代表的な特徴を説明するのはこの自分自身の身体に対するお互いの相互に排他的な支配の認識である。 そして同様に、このような自分自身の身体に対する所有権は先験的に正当化されると言われなければならないのは明白である。 どんな内容であれ何らかの規範を正当化する事を試みる人は誰でも単に"私はこれこれしかじかを提案する"と述べる為に 既に彼の身体に対する排他的な支配の権利を前提としなければならない。 そしてそれ故に、このような権利に異議を唱える人は誰でも、そう主張する人は既に彼が異議を唱えている その規範自体を暗黙の内に受け入れていると言う理由で、実践的な不一致に陥る事になるだろう。 更に、もし自分の身体の他に開拓行為を通して、言い換えると、その他の誰かがそうする前にそれらを使用する事により その他の希少資源を自分の物にする事を許されていなかったら、そしてもしこのような資源、 そしてそれらに関する排他的支配の権利が客観的で物理的な条件で定義されていなかったら、 少しの間でも立論を維持する事も自分の主張の命題の力を当てにする事も等しく不可能であるだろう。 もし誰も彼自身の身体を除いて、全く何も支配する権利を持たないとしたら、 その時は我々は皆死ぬので規範を正当化すると言う問題は単純に存在しないだろう。 なので、生きていると言う事実の為に、その他の物に対する所有権は妥当である事が前提とされなければならない。 さもなければ生きている誰も主張する事は出来ない。 Hans-Hermann Hoppe、The Ultimate Justification of the Private Property Ethic. Hans-Hermann Hoppeはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。 彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。 12346579 うん、まぁ39歳契約社員ならば覚悟の上での突入だろう ましてや無毛だったんでしょ?
>>1 「探さないでください」とのメッセージが書かれた少女のタブレット端末が自宅に残されていたことから、 母親が1日に行方不明届を出していた。 逮捕された39歳の男が、自分で少女のタブレット端末に 「探さないでください」と入力したのかな? 俺が二十歳くらいの頃、14才の家出少女をナンパして家に入れたが 話を聞いてると、家に帰らずいろんな男にナンパされてはホイホイついてって ヤリ捨てられてるもんだから、 「こいつ病気持ちなんじゃないか?」と思ってセックスせずに追い出した。 家出少女なだけに、風呂もあまり入ってなさげで、まんこもくさそうだったし、 やっぱ清潔感って一番大事なんだよ。 顔よりも、若さよりも、スタイルよりも、 清潔感。 これ、まじで大事。 風呂に入らない様な女は、本当に汚いし、あそこも臭そう。 もちろん、ヤリマンだってそう、風呂に入ってようがあそこにたくさんのちんこ入れたりしてるのは 不潔だろ?中出しだって何回されてるか、わかったもんじゃない。 だから俺は風俗なんて行ったことないわ、まんこ汚そうだもん。
>>1 リバタリアンは主観的な価値判断を客観的事実の如く絶対化している等と主張する児ポ法カルトの藁人形攻撃は妥当なのだろうか?: 私が提案している事は倫理学の完全に価値自由な体系である。私は完全にである意見の領域に留まっており、 そして"である"から"べき"を引き出す為の試みはどこにもない。 私の主張の構造はこれである、つまり、(a)正当化は命題の、或いは論争的な正当化である(先験的に真のである意見)、 (b)議論は私有財産倫理の承認を前提とする(先験的に真のである意見)、 (c)私有財産倫理からの逸脱は論争的に正当化される事は出来ない(先験的に真のである意見)。 それ故に全ての社会主義者倫理に対する私の反駁は純粋に認識的な物である。 ロールズやその他の社会主義者がまだこのような倫理を提唱する事が出来ると言う事は全く的外れである。 1+1は2であると言う事は誰かがそれは3であると述べる可能性を排除する事や人は1+1は3を その土地の算術法にする事を試みない筈であると言う訳ではない。 しかしながらこれは1+1はまだ2であると言う事実に影響を与えない。 これとの厳格な類推で、私はロールズやその他の社会主義者が述べる事は何であれ虚偽であると証明する事を主張する"だけ"である、 そして全ての知的に優秀で正直な人々によりこのようなものとして理解される事が出来る。 それは無能であるか不誠実で邪悪な人がまだ存在する事が出来る、 そして真実と正義に対して勝ってさえ居る事が出来ると言う事実を変える訳ではない。 ハンス・ヘルマン・ホッペ,The Economics and Ethics of Private Property. ハンス・ヘルマン・ホッペはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。 彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。 >>1 物事の真偽や自然法則に一定の法則や原理など存在しない?!アリストテレス以前の相対主義に逆行する児ポ法カルトを反駁する引用はこちら: ...ある物事は真であるか偽であるかのいずれかであると判断する人は間違っており、 真でもあり偽でもあると判断する人が正しいのだろうか? もし後者が正しいならば、彼らは何の意味があってある物事の性質はこれこれしかじかであると述べているのだろうか? そしてもし後者が正しくないが、その他の方法で判断する前者よりも正しいとすれば、 既に一定の性質が存在している、そしてこれは真であり、同時に偽である事はないだろう。 しかしもし全てが偽でもあり真でもあるならば、このような状態に置かれた人は何事も意味のある事を話す事も述べる事も出来ないだろう。 なぜなら彼は肯定と否定を同時に述べるからである。 そしてもし彼が判断する事無しに、何事も分別する事無く、思考しかつ思考しないならば、 彼と植物の間にどんな差異が存在するのであろうか? さて、かくして、このような立場を主張する人々やその他の人の誰一人として本当にこの立場を信じている者はいないと言う事は明白である。 と言うのも、なぜある人は彼がメガラへ歩いて行かなければならないと考える時、彼はメガラの方角に歩いて行き、家に留まらないのだろうか? なぜ彼はある早朝に泉や断崖に遭遇した時、そこに飛び込まずに避けて通るのか? 明らかに、彼は泉や断崖に落ちる事は良い事でもあり良くない事でもある等とは考えないからではないだろうか? それから明らかに、彼はある物事は良い事であり、他方は良くない事であると判断している。 そしてもしこれが真であるならば、彼はまたある物は人間であり、別の物は人間ではないと判断し、 ある物は甘く、別の物は甘くないと判断しなければならない。 なぜなら彼が水を飲み、人を見る事を望ましいと考える時、全ての物事を同様に求めたり判断している訳ではないからである。 けれどももし同じ物が人間であり人間ではないのであれば、彼はそうするべきである。 しかし、上述したように、明らかにある物を避け別の物を避けない人は誰も居ない。... アリストテレス、Metaphysics. アリストテレスは古代ギリシャ最大の哲学者である。彼の哲学は西洋世界に絶大な影響を与え、 リバタリアニズムは彼の哲学から多くの影響を受けている。 12346 >>1 もし一般に労働と個人が自由であるならば、その時は売春の自由も存在しなければならない。 売春は自由意思に基づく労働サービスの販売である、そして 政府はこのような販売を禁じたり制限する権利を持たない。 街路を歩きながらの取引のより過酷な面の多くは売春宿の違法化によりもたらされている。 長続きする売春宿は長期に渡り顧客の間の信用を育む事を願うマダムにより運営されていたので、 売春宿は高品質のサービスを提供し彼女らの"ブランドネーム"を築く為に競争していた。 売春宿の違法化はこれが常に伴う全ての危険と品質の一般的な低下と共に売春を不安定な存在である "ブラックマーケット"に追いやっているのである。 ... 暴力の使用から人々を守る事、彼らの身体や財産の暴力的な侵害から彼らを守る事が法的暴力の唯一の役割である。 しかしもし政府がポルノを違法化するとしたら、その時は政府それ自身が本物の無法者となる、 なぜならそれはポルノ媒体を製造し、販売し購入し或いは所有する人々の所有権を侵害するからである。 マレー・ロスバード、For a New Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 禁酒法が制定された時、全ての人は新しい道徳の時代の幕開けを予想した。 ビリー・サンデイは次の様に述べる、「スラムはまもなく記憶に過ぎなくなるだろう。 我々は監獄を工場にし、刑務所を貯蔵庫とトウモロコシ倉庫にするだろう。 男性は今や直立歩行し、女性は微笑み、子供達は笑うだろう。地獄は永遠に空室であるだろう。」... 現実は反対である。... アルコールを禁止する事は単にその生産と消費を”アンダーグラウンド”に追いやり、 そしてその双方を増加させると言う予想に反する効果を持った... 多くの人々はそれが違法になったと言う理由で、今まで以上に、或いは初めて酒を飲んだ。 ”人々は高い目的感覚で、あなたが今日殆ど見ない熱心な飲酒の種類で反抗的に飲んでいた。” 彼らが飲んでいた場所の一つは”潜り酒場”であった。例えば、ニューヨークのロチェスターでは、 禁酒法前の時代の500の認可された酒場は酒が違法化された時に二倍の潜り酒場に取って代わられた。 オールバニのイーグルストリートには18の潜り酒場が存在した、禁酒法前には3つの酒場しか存在しなかったのにである。... 禁酒法はまた蒸留酒を現在の麻薬の様に、遥かに強力にし、そしてアルコール依存症はより一般的になった。 禁酒法の11年後に、イギリスの著者G・K・チェスタートンは「アルコール依存症はそれが今日のアメリカを脅かしている様な厄災を脅かしていなかった。 16歳の少女達がダンスに行き、生のアルコール飲料を飲む事は普通ではなかった」と述べた。 アルコールにより誘導された死は現れ増加した。 ...相当の人々がアルコール飲料を飲んでいたが、彼らは違法な代物の製造や流通に関与せず、 それらの職種は我々の歴史において最も性質が悪く暴力的な悪党に委ねられた。 犯罪率は”狂騒の20年代”に急上昇した、その大部分は禁酒法が関連していた。 ルエリン・ロックウェル、The Economics of Liberty収録、ローレンス・リード、Would Legalization Increase Drug Use? ローレンス・リードはアメリカ合衆国の経済学者、Foundation For Economic Educationの代表である。123456 >>1 法治国家の法律は強盗団の命令と何が違うのだろうか?: 世界の主要な政府の全ては消滅している政府だけでなく現在存在している政府もこの性格を持っている。 彼らは彼らの同胞の略奪、征服、及び奴隷化の為に同盟している単なる強盗の一団に過ぎない。 そして彼らが法律と呼んでいるものは彼らが彼らの組織に参加し維持する為に、 そしてその他の人を略奪し奴隷化し、そして略奪品の彼の同意した分前をお互いに確保する際に 共に行動する為に必要であると認められている様な取り決めに過ぎない。 これらの法律の全ては彼らの犯罪のより成功した遂行、そして彼らの略奪品の より平和的な分配の為に山賊、盗賊、そして海賊がお互いに結ぶ事が 必要であると認める取り決めが持たないのと同じように真の拘束力を持たない。 ライサンダー・スプーナー、Natural Law; or The Science of Justice. ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。 ...政府は人里離れた場所で人を待ちぶせ、道端から彼に襲い掛かり、彼の頭に拳銃を当てて、彼のポケットを探る訳ではない。 しかし強盗はそれでもやはり強盗である、そしてそれは遥かに卑劣で恥知らずである。 追い剥ぎは彼の行為の責任、危険、そして罪を彼自身だけで引き受ける。 彼はあなたのお金に対する何らかの正当な請求権を持つとか、彼はあなた自身の利益の為にそれを用いる意図がある等と言う振りをしない。 彼は強盗以外の何かである等と偽らない。 彼は単なる"保護者"に過ぎない、そして彼が彼らの意思に反して人々のお金を取る事は彼ら自身を十分保護する事が出来ると感じているか 彼の奇妙な保護システムを好まない判断力の未熟な旅人達を"保護"する為に過ぎない等と公言するほどの厚かましさを獲得した事はない。 彼はこのような公言をするには分別が有り過ぎる人である。 更にあなたのお金を取ったなら、あなたが彼に望む様に彼はあなたから去っていく。 彼はあなたの正当な"主権者"である振りをして、彼があなたに提供する"保護"の為に、 あなたの意思に反してその道であなたに付いて行く事に固執しない。 彼は彼に服従し仕える事をあなたに命令する事により、これを行う事をあなたに許し、それを行う事をあなたに禁じる事により、 彼がそうする為の彼の利益や喜びを見つける度に多くのお金をあなたから奪う事により、そしてもしあなたが彼の権力に異議を唱え、 或いは彼の要求に抵抗するならば、あなたに反逆者、売国奴、国家の敵と烙印を押し、無慈悲にあなたを撃ち殺す事によりあなたを"保護"し続ける事をしない。 彼はこれらの詐欺、侮辱、そして悪事で有罪になるには余りにも紳士的過ぎる人である。 要するに、彼はあなたから強奪する事に加えて、あなたを彼の奴隷にする事を企てない。 ライサンダー・スプーナー、No Treason. No. VI. The Constitution of No Authority. ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。123465 >>1 国家に対して税金を払わない事、侵略者の手の中にある、国家の財産を占有する事、 国家の命令に従わない事、或いは国家との契約を破る事は少しも不正でも不道徳でもある事は出来ない.... 犯罪者との契約を破る事は不正ではない。... 適切な政治哲学の見解からは、道徳的に言って、例えば、国家から"盗む"事は 犯罪者の手の中から財産を取り除く事である、そしてそれは使用されていない 土地を開拓する代わりに、個人が社会の犯罪的部門から財産を取り除くと言う事を 除けばある意味では財産を"開拓"する事である、つまり確実に善い事である。... それから、国家に対して嘘をつく事も、同様に一層道徳的で正当になる。 誰も強盗が自分の家に何か貴重なものが存在するかどうか尋ねた時に正直に答える事を 道徳的に要求されないのと同じ様に、誰も国家により尋ねられる同様の質問 、例えば、所得税申告書に書く時に正直に答える事を道徳的に要求される事は出来ない。 マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 最悪の政府の多くや大部分は最初に強制により、そして少数の人々により確立されるけれども、 多数派により支持されている時に生じると言う事は本当である。 しかしもしそうであるとしてもこの多数派は大部分は最も無知で、迷信を信じる、臆病で、 依存的で、卑屈で、堕落した人々、詐欺によって騙されている人々、誘導により堕落している人々、 権力、知能、富及び傲慢により呑まれている人々、そして政府を真に構成する少数派から構成される。 このような多数派は恐らく地球上の全ての国々の半分、或いは十中八九で発見される事が出来る。 彼らは何を証明するのか?彼らの現在の無知、奴隷状態、劣化、堕落、つまり、彼らを抑圧し、劣化させ、 堕落させている政府を支持すると言う単純な事実で最も良く描かれる様な無知、奴隷状態、劣化、堕落に 人々の大部分を零落させている政府そのものの専制と堕落以外の何も証明しない。 彼らは政府自身が正当であると言う事、或いはそれらはそれらの真の特徴を理解する人々により支持されるか、 或いは耐え忍ばれるべきであると言う事を何も証明しない。 それ故に単に政府が偶然多数派により支持されていると言う事それ自体はこのような政府が 支持されるべきか否かを知る為に証明される事が必要である様な事の何も証明する事はない。 ライサンダー・スプーナー、No Treason. No.1. ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。 123456 >>1 憲法の上辺だけの支持者はその他の大部分の政府の上辺だけの支持者と同じ様に3つの分類で構成されている、 つまり、1.悪党、数が多く活動的な分類である、その人達は彼ら自身の強化や富の為に使用出来る手段を政府に見る。 2.愚か者、疑いなく大きな分類である、その人達のそれぞれは彼が彼自身の身体と彼自身の財産で行う事が出来る事を 決定する際に数百万人の中から一票を許されていると言う理由で、 そして彼はその他の人を強盗し、奴隷化し、殺害する際に同じ票を持つ事を許されていると言う理由で、 その他の人が彼自身を強盗し、奴隷化し、殺害する際に同じ票を持つ事が彼は"自由な人間"であり、 "主権者"である、これが"自由な政府"、"平等な権利の政府"、"地上で最善の政府"である等と想像する程愚かである。 3.政府の害悪に一定の審美眼を持つがどうやってそれらから抜け出せるかがわからない或いは 変化を作る仕事に真面目にそして熱心に彼ら自身を捧げるほど彼らの私的な利益を犠牲にする事を選ばない人達の分類である。 ライサンダー・スプーナー、No Treason. No. VI. The Constitution of No Authority. ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。 文明化された人々の間で実際の運用に持ち込まれているどの試みや見せ掛けも同意によりある政府を設立している、 そして強制による服従に残りの人々を保つ為に必要であるかもしれないぐらい多くだけの実際の同意を得ていると言う 主張ほど全ての種類の恥知らずで不合理で、嘘で、厚かましい、強盗、権利侵害、専制、そして極悪の多くを 具現化した事はない。このような政府は弱者に対する強者の共謀に過ぎない。 それが同意に基づいて居ないのは地上で最悪の政府が同意に基づいて居ないのと同じである。 どんな彼らの同意の代用品が多数派によって彼らの権利が滅ぼされ、実在から消し去られる少数派に提供されるのか? これが全てである:彼らの同意は推定される! つまり、これらの強奪者は彼らが奴隷化した人々は彼らの生命、自由、財産の全てをそれらに対する支配を 奪う人々の手の中に譲渡する事に同意すると恩着せがましく寛大に推定する! そしてこの彼らの同意の推定は実際の同意が与えられていない時に被害者の権利を救う為、 そして強奪者を正当化する為に十分である振りをする! 同様に追い剥ぎは旅行者が彼のお金を放棄する事に同意すると推定する事により彼自身を正当化する振りをするかもしれない。 同様に暗殺者は彼の犠牲者が彼の生命を放棄する事に同意すると推定する事により彼自身を正当化するかもしれない。 同様に動産奴隷の保持者は彼らが彼の権力と彼が彼らに実行する鞭と強盗に同意すると推定する事により彼自身を 正当化する事を試みるかもしれない。 その推定は単に少数派が奴隷である事に同意すると言う推定である。 ライサンダー・スプーナー、No Treason. No.2. ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。123456 >>29 親が頼りにならないと、依存できる男に走るんじゃね? >>127 中学生で社会経験もないから 中学生に手を出す39歳のおっさんがいかにダメ人間か想像が及ばないんだろうか… きっとどこかぎこちないながらも 微笑ましい父娘ごっこを繰り広げてたんやろなぁ
>>1 ここには人々が認める事を望まない生々しい現実が存在する、つまり、我々を安全にする魔法のシステムは存在しない。 一体何が、善人が勝利するか悪人が勝利するか、抑圧の時代か自由と正義の時代かを決定するのか? 単純に、もし善人が悪人よりも多く物理的な暴力を使用するならば、正義は勝つ、 もし悪人がより多く物理的な暴力を使用するならば、悪が勝つ。 力は正義を生み出さない、しかし力は結果を生み出す。... ここにはなぜ我々が国家に対して、...自己防衛として物理的な暴力を用いなければならないのかの理由が存在する。 もし世界への我々のメッセージが「我々は我々自身を所有する、我々は自由であるべきである、 しかし政府の警察がやって来た時、我々は従うだろう」と言う事ならば、 伝わる唯一のメッセージは「我々は従うだろう、彼らは我々の奴隷主人である、そして我々は彼らの命じる通りにするだろう」である、 だからこそ自己所有権の概念には自己防衛権の概念が必須なのである。 ラーケン・ローズ、Why Speak of Violence? ラーケン・ローズはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、納税拒否者である。 政府はあなたが平和的であるかどうかを気にしない、彼らが気にする全てはあなたが服従するかどうかである。 ...暴力的である事は政府の暴力が個人に対して使用される前提条件ではない、そして国家主義の歴史全体において、 決してそうではなかった。政府の暴力の唯一の前提条件は不服従である、そして全く余りにも多くの事例において、 従順な奴隷さえ政府の役人により嫌がらせを受け、襲撃され、誘拐され、或いは殺されている。 ....その暴力はニューハンプシャー州やその他の場所の政府の役人が平和的な活動家や、一般大衆を抑圧する為の より進歩した最新技術を獲得するにつれてエスカレートしていく事は確実である。 ではどうすべきなのか?酷く不人気な見解であるが、その答えは政府の役人を殺す事である。 ....もし誰かが英語の再教育コースを必要とするなら、侵略は暴力の開始(先制的暴力)である、 そして不可侵原則は防衛的暴力の使用を非難しない。例え無謬の国家カルトの信者が非難したとしてもである。 私は不可侵原則を信じる。それがなぜ私が侵略者に対して防衛的な暴力を使用する事を信じるのかの理由である。 それはそう複雑な概念ではない。もし誰かが私に対して暴力を使用するなら、私はその脅威を退ける為に必要な暴力を使用する権利を持つ。 そして不可侵原則は相手が警察手帳や令状を持っているかによって例外を作る事はない。 クリストファー・キャントウェル、Concord Police, Go and Get Your Bearcat. クリストファー・キャントウェルはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、作家である。 もし全ての人が彼の正当に保持する財産に対する絶対的な権利を持つならば、その時は彼はその財産を維持する為の、 つまり、暴力的な侵害に対して暴力によりそれを防衛する為の権利を持つと言う事になるだろう。 例えばロバート・ルフェーブルの様な所有権に対する彼らの信念も主張する絶対的な平和主義者は避け難い内的矛盾に陥っている、 なぜならもしある人が財産を所有しているのに攻撃に対してそれを防衛する権利を否定されるならば、 その時はその所有権の非常に重要な面が彼に否定されていると言う事は明らかだからである。 ある人はある財産に対する絶対的な権利を持つが攻撃や侵害に対してそれを防衛する権利を持たないと言う事は 彼はその財産に対する完全な権利を持つ訳ではないと言う事でもある。 更にもし全ての人が攻撃に対して彼の身体及び財産を防衛する権利を持っているならば、 その時は彼はまたこのような防衛を行う為にその他の人々を雇うか支援を受け入れる権利を持たなければならない、 つまり、彼は彼が庭師を雇うか彼の庭に対する庭師の無償サービスを受け入れる事が出来るのと同じように 防衛者を雇うか受け入れる事が出来る。 マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 134645 >>1 非暴力的で被害者の居ない犯罪を理由に人を逮捕している全ての警察官は拉致の罪を犯している。 投獄を宣告している全ての裁判所の判事は奴隷化行為の罪を犯している。 全ての立法者は、実際の事件からかなり離れているが、ロスバード派の見解では有罪である。 立法者の単なる法律の支持は彼自身や彼女自身を有罪にするのに十分ではないが、 もし彼らが法律等を可決する為に共謀していたならば、彼らは共謀の共犯者になる: ”もし[政治家]がその他の人と共に様々な犯罪を犯す計画や共謀に関与していたならば、 そしてその後に[その政治家]が彼等に犯罪を実行する様に伝えていたならば、 その時は彼はその他の人と同じ様にその犯罪に関与しているだろう、 もし彼がその犯罪集団を率いていた首謀者であったなら、尚更そうである。” これらの立法者はロスバード派の見解における”犯罪集団を率いている首謀者”である。 彼らは法執行官や裁判所の職員により為された全ての逮捕、全ての投獄の罪を共有する。 再び、これは集団的処罰ではない。これは具体的な犯罪集団の行動への個人の参加の直接的結果である。 ...そして防衛的な行動として、個人が街中で全ての制服警官により犯されている”物理的侵略、 つまり、物理的な暴力の脅迫、または直接的脅威”への応答として致命的な暴力を使用する事は リバタリアン倫理に従って認められる彼らの権利である。 Dio Soze,Punishment & Protection: A Libertarian Defense of the Cop-Killers. Dio Sozeはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、起業家である。 リバタリアン社会はどうやって実現される事が出来ますか?: 人は、彼の意思を行使する事だけでは貧困を撲滅する事は出来ない。 貧困はある経済的な要素の作用を通してしか撲滅される事は出来ない。... それは長い時間を掛けて自然を変形する事によってだけ作用する事が出来る。... しかし不正は有る集団から別の集団に負わせられる行いである、それらは全く人々の行動である、 そしてこれ故に、それらの除去は人の即座の意思に依存する。 勿論、そのような決定が即座に行われないと言う事実は論点ではない、その論点はそれを行わない事自体が 不正の加害者により決められ負わせられている不正であると言う事である。... 正義の領域においては、人の意思は全てである、人々はもしそう決意するならば、山を動かす事が出来る。 即座の正義への情熱、要するに、急進的な情熱はそれ故に貧困を即座に取り除く事や 全ての人を即座にコンサートピアニストに変える事への願望の様にユートピアではない。 なぜなら、即座の正義はもし十分な人々がそれを欲するならば、成し遂げられる事が出来るからである。 マレー・ロスバード 、Egalitarianism as a Revolt Against Nature. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 123465 >>1 リバタリアンとして、我々は自由な世界を求める。 全ての個人が彼ら自身の人生の上で主権者であり、誰もその他の人の為に彼や彼女の価値観を犠牲にする事を強いられない世界である。 ... 我々、リバタリアン党のメンバーは、国家を神格化するカルト宗教と闘い、個人の権利を防衛する。 ... 我々は全ての個人は彼ら自身の人生に対する唯一の支配を行使する権利を持つと言う事、彼らが選ぶ全ての方法で生きるその他の人の等しい権利を暴力的に妨害しない限りで、 彼らが選ぶ全ての方法で生きる権利を持つと言う事を支持する。 ... 暴力の唯一正当な行使は暴力や詐欺による侵略から生命、自由、正当に獲得された財産についての個人の権利を防衛する事である。 この権利は個人に内在しており、彼や彼女が望むなら、その他の人や集団による支援を受ける事が出来る。 防衛の権利は政府の侵略的な行為に対する防衛にまで及ぶ。 ... 更に、全ての人権は実際には所有権である。不本意な隷属からの自由や言論の自由、報道の自由は自己所有権に基づいている。 我々の身体は正当に獲得された土地や物質的な物と全く同じ様に我々の財産である。 ... 我々はこの政綱に含まれる原理と規定を完全に履行する事を世界中の全ての政府に要求し それにより普遍的な自由の君臨に基づいた新しい国際調和の時代の先導役となる。 ... このような世界的な自由の勝利に至るまで、我々は権利を犯す政府に対する個人や集団による政治的、革命的活動を支援する。 合衆国リバタリアン党、1990 National Platform of the Libertarian Party. 合衆国リバタリアン党は全ての人間の平等な自己所有権を根本原理として奉じるアメリカで三番目の規模を持つ政党である。 123465 >>1 リバタリアン党は自己所有の道徳的原理に基づいて銃規制、薬物規制、売春防止法、児童ポルノ法等の同意の上の性的関係を妨害する全ての法律、 ギャンブルの規制に関する全ての法律などに全面的に反対を表明しているアメリカで三番目の規模を持つ政党です。 リバタリアンはその他の人の暴力的な干渉を受ける事無しに彼ら自身の望む方法で生きる全ての人の自由を擁護します。 自由意思に基づく同意の上の性的関係を暴力によって妨害し、個人の身体と財産への自然権を侵害している犯罪政府を打ち倒し、 我々の身体と財産への自然権を回復するために、リバタリアン党やミーゼス研究所などの主要なリバタリアン組織を支援しよう。 あなたの5ドルが世界を変えます。全ての人の生命、自由、幸福追求の権利の為に! 2016年合衆国大統領選挙リバタリアン党指名推薦立候補者ダリル・ペリーの公約抜粋: 「私は人々は統治者を必要としない、我々は我々自身を統治する事が出来ると信じる。 政府は邪魔者以外の何物でもない。 現存する様な合衆国政府は廃止されなければならない! 私は全ての問題のあらゆる水準において政府の規模、範囲、権限を削減する事を支持する、 そしてどんな目的の為であっても、全ての水準で政府の規模、範囲、権限を増加させる事に反対する。」 123456 主要なリバタリアン組織の寄付先: Ludwig von Mises Institute US(https://mises.org/ ) Property and Freedom Society(http://propertyandfreedom.org/ ) Liberty Lobby LLC(http://libertylobby.info/ ) Libertarian Alliance UK(http://www.libertarian.co.uk/ ) Free State Project(https://freestateproject.org/ ) >>28 タブレットの画面にマジックで書かれてたんやで 最後は必ず誘拐で逮捕されるし、それを避けるには殺してどこかに捨ててくるしかない。 男にとっても、少女にとっても、絶対に上手く行かない詰んでる行為だっつうのに。 もうちょっとやり方変えろや。
>>149 なんだコイツ。コジキはあんたじゃん 中卒以下の文章、性悪底辺男 派遣社員やフリーターやニートは守るべきものがないからこんなことできるんだよ 定職ついてないやつはどっかの施設に隔離しろ
家出ってのは親のせいだけでもないからな 学校めんどくさいから行きたくないとか そんな身勝手なわがままで家出する子も勿論いる 自分らが通ってきた道なんだからこの年齢の反抗期がどんなもんかぐらいわかるだろ
>>144 どんな理由であれ子供は彼自身の所有者として彼が望むなら いつでも親の下を去り自立して一人で生きていく権利を持つ。 お前は身勝手な我儘で子供を奴隷化したいだけだろ。 JCは美味しかったかい? 隠し撮りしてるだろうから徹底的に家宅捜査してください
>>144 「家なんかよりこの人といた方がいい!」と真剣に親に反抗した高1の夏。 まだ見ぬ知らない男性がきっと自分を理解し愛してくれる!なんて夢見ていた思春期反抗期ってホント謎思考w >>150 悪い面をどれだけ見てるかの違いやろね 子供は無垢じゃなくて無知なだけなのよ >>147 何かやれば親の責任な ある程度の歳になったら親の気持ちぐらい分かる大人になれよ いつまでも子供目線なのはお前が成長してない証拠 中1女子なら大抵毛はあるだろ。男子は無いのも少なからず居るが。
>>153 ロリコン的にはピュア笑な中学生を俺がフガフガとか思いながら養ってたんだろうな 中学生が手練れの場合、やれてすらいないかもしれない 初期「SMS系」→ 中期「SNS系」→ 後期「SOS系」
>>152 論理的に言って、子供の行動は子供自身以外の誰にも責任はないし、 親の気持ちとやらは暴力を正当化する客観的な根拠にならないということぐらい 理解できる大人になったらどうだ? 親の気持ちとやらを子供やその他の人間が正しいものとして受け入れる必要はないし、 それどころか、人は多かれ少なかれ他の人間とは異なる好みを持つので、 決して受け入れられる事は出来ない。 子供目線なのは俺ではなく、いつまでも自分の気持ちを基準にしか考えられないお前だろ? >>155 お互いにそういう目的なら早くセックスして妊娠して 既成事実を作る必要がある事を理解しているから 猿のようにセックスしまくってるよ。 結局、子供がお腹に居るとなれば、父親から引き離す事は難しくなる。 勝利条件は警察が踏み込んでくる前に妊娠できるかどうかね。 >>155 フガフガがこれほど深いとは、、思わなかったw 読むほどにその表現が全てやなw >>151 しかし子供は〜等と言っているやつってどんだけ自分が優秀な判断能力を兼ね備えていると思ってるんだ? 一体どれだけの大人の女が馬鹿な男に捕まって後悔してると思う? 無知なのは子供だけではなく大人も同じこと。 10代と20代の数年程度の差で知識や経験に大差なんかあるわけない。 自分が賢いと思っているバカほど迷惑なものはない。 >>155 良い年した派遣社員ジジイだし、やってない可能性高そう 自分が女なら、やらないでも充分貢がせられる。そういうレベルの男だよね SNSに手がかり残してたのに 確保に11日もかかったのかよ 無能やな
>>128 それすらまともな人に思えるくらい追い詰められてるんだろ >>162 大半は真面目なもの同士、普通に恋愛結婚して落ち着くよ ダメ男に騙されるタイプの女は複数回騙されがち。つまり、男選びに難がある >>42 捕まるわけない 保護ってことは即警察に連れて行くんだろ? ロリコンっていうのは歳の差じゃなくて 相手の年齢だと何度言えばわかるんだ 毛の生えてない幼女に欲情するのがロリコン
>>147 18だったか、その歳になるまで子供は 親のいうことに従わさせられるのが欧米 >>167 騙される大人は騙される。無知で判断力がないのは子供だけの特徴ではないということ。 それらの特徴は騙される大人の権利が否定される事がないのと同じように 子供の権利を否定する理由にはならないという事だな。 慈愛に満ちた自己犠牲の精神による行為であっても 逮捕されて抹殺されるのが、現在のニッポンの法律 自分に未来がないと思い込んでいたんだろうが、 未成年女子に浅はかな思いを投影するなとWWWW
10日も一緒にいたのか貫通済みだな 中一なら合意でもレイプです
>>175 その分保護する義務は強いな、一人で留守番させたり出歩かせたりすると違法なんだっけ >>176 子供をテーマに話しているのですが。そんなこと言ってたら、大人ガー子供ガー犯罪者ガーで論点ずれまくり。 >>176 欧米では恣意的な立法により子供達の自由と権利を否定する 不平等で不正な奴隷制に異議を唱える自然法哲学の伝統が存在する。 それがリバタリアニズム。 >>182 君が子供の権利を否定する理由であるかのように言っている事は 実際には大人にも等しく当てはまっており、大人と子供の差別は合理的な根拠がなく 子供の自由や権利を否定する理由にはならないって話なんだけど。 レス番ずれた >>175 欧米では恣意的な立法により子供達の自由と権利を否定する 不平等で不正な奴隷制に異議を唱える自然法哲学の伝統が存在する。 それがリバタリアニズム。 男の顔を見たらこのスレにいる全員「ないわー」になると思うぞ
声かけられて一緒に歩いたら誘拐犯 もう中学生は外出禁止しろよ
>>186 顔が良い人間なんてのはそれだけで上手くやっていけるから人間として成長しない。 顔が悪い人間のほうが苦労を知っており、人間として深みがあって良い。 >>188 その言葉をイケメンが言ったら超イケメン。 ブサメンが言ったら単なる自己擁護。 白石のおかげで無事ならいいんじゃないかって思えるよな あいつのおかげで殺さないだけで犯人が善人に見えるわ
>>193 まぁ、どっちにしろ顔の悪いねらーが深みのある人間には見えないからな ぺらっぺら 歳だけとって 未成年と関わってはダメ 特にお前等みたいなキモイ容姿ではどういう事情が あったとしても説得力皆無だろ 性的悪戯目的としか捉えられない
中一はセックスに興味ありありだしな 援交も初めてじゃないだろう
この手のは虐待じゃなく親と一緒にいるのが嫌とか学校行きたくないとかの自分勝手な理由がほとんど
>>200 女売り飛ばす犯罪者は、 家出女と風俗女、出会い系女、そして最近は自殺願望女を狙うらしい マジで対策が必要 自分から家出してんだからこういうのは親を逮捕しろや
そろそろこういうのは誘拐とは分けたほうがいいでしょ 子供の方にも問題あるんだし