インパール作戦中の火野葦平(玉井史太郎さん提供)
出版された「インパール作戦従軍記」を手に父の火野葦平について語る玉井史太郎さん=北九州市若松区の「河伯洞」
「麦と兵隊」「花と龍」などの小説で知られる作家火野葦平(あしへい)(1906〜60)が残した「インパール作戦従軍記」が出版された。原本は1944年、陸軍報道班員としてつづった「従軍手帖(てちょう)」。兵隊の側から克明に戦場を記録した作家の観察眼は、多くの犠牲者を出して大敗した旧日本軍の無謀さを浮かび上がらせる。火野が亡くなって24日で58年となる。
火野は現在の北九州市若松区出身。本名は玉井勝則。召集されて中国にいた38年、「糞尿譚(ふんにょうたん)」で芥川賞を受けたのを機に陸軍報道部に転じた。
多くの作戦に従軍し、その様子を手帖に書き続けた。戦場の実態や兵隊の様子に加え、現地の暮らしや自然などにも着目。日誌やメモ風の記述を細かな字で絵も交えて詳細に記した。20冊を超える手帖は現在、遺族が北九州市立文学館に寄託。このうち、インパール作戦は6冊に及ぶ。
インパール作戦は、連合国軍の補給路を遮断しようと、インド北東部インパールの攻略をめざし、44年3月に開始された。だが、補給を軽視し、食糧や物資が欠乏。3万人以上が犠牲になったとされる。
火野は44年4月に日本を発つまで、日本側の優勢を信じていた。
ところが現地入りすると、出会った人々から「想像以上の苦戦」と聞かされる。爆撃に遭い、「こちらの飛行機や高射砲はどこにもない」と装備の不足を目の当たりにする。「一つの山を越えると次の山」「断崖は深く」という行程をたどり、「補給路としての路がこんなであることは想像のほかであつた」と記す。
前線が近づくと、「点々と焼け…
残り:501文字/全文:1154文字
朝日新聞デジタル 2018年1月22日07時08分
https://www.asahi.com/articles/ASL1L5WMHL1LTIPE02S.html >>1
ノーベル台座ならイッパイアール
東京都の年間GDP 1兆6239億ドル(193兆円)人口1360万人
韓国の年間GDP 1兆3189億ドル(150兆円)人口5150万人 ←1人あたりのGDP日本の3分の1以下
韓国=平均月給8万円(日本の3分の1以下) 【ちなみに中国の平均月給も8万円(日本の3分の1以下)】
韓国の時給=280円(日本の3分の1以下)
http://2chb.net/r/news4plus/1392896793/l50
名誉G7「スワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップw」
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ハエハエ★=統括記者(運営側)=名誉G7
=朝鮮乞食=ニュース+で記録更新した辻元スレをいきなり「政治スレ禁止」規制で潰した過去(記録更新の後も辻元ニュースは他にあった)
(森友スレは「微妙にリンク」程度のネタでもその直前まで2か月間放置)
★★★★★★★ ニュース系速報板 歴代スレッド数ランキング ★★★★★★
1位 2017年 456スレ 辻元氏に関する記述、民進がメディア各位に不拡散要求 ★←記録達成後、辻元スレを+から消すため運営が政治スレを禁止に
2位 2010年 311スレ 尖閣諸島中国漁船衝突映像流出
3位 2016年 287スレ 鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑(週刊文春)
4位 2009年 263スレ 朝日新聞社員2ちゃんねる差別表現書き込み
5位 2008年 230スレ 毎日デイリーニューズ WaiWai問題
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ばーど★= 名誉G7= 反日スレばかり立てる朝鮮記者
↓↓↓ KBSなんてチョンじゃないと知らない KBSが日本のNHKに相当することも知っている ↓↓↓
534 名前:ばーど ★[sage] 投稿日:2018/01/08(月) 21:49:54.50 ID:CAP_USER9 [250/336]
>>533
KBSは日本のNHKのようなものらしいので朝日・NHKソースの方が信頼できるのかなと
※ 政治スレ禁止なのにモリカケスレ立てまくってモリカケ騒動引き起こしたのもばーど★
名誉G7「スワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップw」 倒れた日本兵の肉を他の日本兵が切り取って売っていたなんて・・・悲惨
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
● 日本経済には60年の長期周期がある
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 誰だってあるんだろう 心の奥に 見たくもない地図 痛切な場所の
あと少しで成功だったのに進軍やめた前線部隊の責任は何処に
盧溝橋爆破事件の牟田口に始まり
インパール作戦の牟田口に終わる
288 :名無し三等兵:2009/01/26(月) 02:23:27 ID:SvIq0K+8
第18師団長時代(やらされそうになった時)
,, -‐ 、
/' ヽ
/ ̄廉\ ./ i
/ ._ノ ヽ、\ / ...........i 何?インパー−ル越え?そんな物できるはずないだろう
| (●)(●) | / ..:::::::::::::::| 補給その他がとてもおぼつかない。
| (__人__) | / ..::::::::::::::::::l この牟田口、そのような無謀な作戦を成功させる事は出来ない
.| ` ⌒´ .} ./ ..::::::::::::::::::::! 断固拒否する!
| }/ .::::::::::::::::::::/
ヽ ./ .:::::::::::::::::::/
.ヽ . ./ .:::::::::::::::::::/
,. ‐'"´ `'‐,r''"~ .:::::::::::::::::/
..:./,. -‐‐- 、 l′ ..:::::::::::::/|
:,' / !.:::::::/:i..:..l
r 、 / !::::::::::: i..:..i
15軍司令時(人にやらせる時)
/ ̄ ̄\ ( ( ヽ ) ノ
/_ノ \ (⌒) 三 ノ 从 ゝ
( ●)( ●) ヽ 三/ | ニ ____ (⌒) イギリス軍がこちらにこれるんだからこちらからインパールに行くことも出来るはずだお
. | (__人__) u } | | /\廉 / ) し / | ミ 佐藤が、軍命に背いて勝手にコヒマを放棄したのが悪いお!!!
| ` ⌒´ ノ ! 、 /(○ )::(○ )⌒\/ | ミ 弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならないお!
. | } \./:::::::(_人_):::::::: i' |
. ヽ } | )ww) | |
ヽ ノ ヘ \ `ー" ノ
/ く 、_/っ/ \ . . \
220 :本間雅晴:2008/09/06(土) 11:08:48 ID:???
,, -‐ 、
/' ヽ
/ ̄ ̄\ ./ i
/ ._ノ ヽ、\ / ...........i ムッチーズブートなんとかは医学的根拠のない危険なメソッドだ。
| (●)(●) | / ..:::::::::::::::| 私は根性がなく肥満人ばかりの欧米人にも無理なく
| (__人__) | / ..::::::::::::::::::l 『歩くだけ』で
.| ` ⌒´ .} ./ ..::::::::::::::::::::! 痩せられる方法を開発した!
| }/ .::::::::::::::::::::/
ヽ ./ .:::::::::::::::::::/ その名も「ホンマーズ・バターン・マーチ」!
.ヽ . ./ .:::::::::::::::::::/
,. ‐'"´ `'‐,r''"~ .:::::::::::::::::/
..:./,. -‐‐- 、 l′ ..:::::::::::::/|
:,' / !.:::::::/:i..:..l
r 、 / !::::::::::: i..:..i
l .......`:i i !:::::::::: ゙、:.i
! ::::::::::/ i i:::::::::: ヽ:i
.! ::::::::/ i .....i::::::::::: ヽ
.ヽ ::::::| `、 `、 .....::::::::::::l:::::::::::: `,
/ \:::l. `、 ヽ::::::::::::::::::::l::::::::::: /'''ー─----、
`ヽ `、 .::::\:::::::::::::::|::::::::: /,, ,. ‐;''
アーロン収容所 (中公文庫) | 会田 雄次
も忘れないで!!
マスコミからは禁書扱いになってるけど
326 :名無し三等兵:2009/04/18(土) 22:53:45 ID:Pvfp9dK9
.:::::::;' ';:::::::.
:::::::::i l::::::::.
::::::::::! i::::::::
::: 元来日本人は草食である :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
然るに南方の草木は全て…  ̄ ̄ ̄
__,. -┐
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', r::- _
:::::::::'、 即ち之食料なのである /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ / `、 \
309 :名無し三等兵:2009/03/14(土) 21:28:19 ID:URpEOfhN
駄目だこりゃ。誰だこんな馬鹿軍司令にしたのは
-------- ̄ ̄ ̄--------___
ヽ ̄ ̄ --
ヽ_________________________________________/
| ☆ | - ニ二 ニ ‐-
 ̄-二二二二二二二二二二二--- 〃 l ` 、 、
|  ̄---______________________-- ̄ | ,. - ── - . ヽ!
| ____ ______________》 《___________| ', / ☆ `ヽ l
/⌒ ̄ / ________ |=/ ________ ヽ ∨r========、、 ヾ ノ
| 6 | ● |ミ | ● | ( ──------── ヽ )'
ヽ ヽ  ̄ |ミ 丶  ̄ .ノ| l _,.ェァ .' ;:..rェt.、 ノノ
ヽ_  ̄ ̄ ̄ ̄ミ ヽ ̄ ̄ | r ! ,:' ' . ,rヘ 畏くも大元帥陛下になんて事を…
| /( _) | | l! ー--‐、 )/ つうかお前もノリノリで支持した作戦だろ…
| / ⌒ - ヽ | ヽ _-_-__ レ
ヽ / iiii|||||||||||||||ii_ 丶| ヽ '´ー-‐ ` ,.ィ
| 《  ̄------ ̄ ..》| ` . ,. ヽ
/ \.\  ̄ ̄ | i ー一 ィ´ ハ
/ \ \ //\ _,. - ´ | ` v ´ ,ィ ヽ ._
/ / ヽ \  ̄------- ̄/へ \
>>27
その人、イギリス軍の捕虜になってからマージャンパイの刻印やってたらしいな。
白人コンプレックスが強すぎる人だなーと読後の感想 補給路にたいする概念が
違いすぎる
軍票で現地調達の軍が勝てるはずがない
火野葦平は沖仲士の親分だった。
下手すれば、ヤクザの親分になっていたかも。
牟田口廉也、花谷正、富永恭次 この馬鹿3人がいる限り、他にどれだけ優秀な人材がいたとしても、昭和の陸軍は国家の恥部
ま、牟田口は張飛みたいな存在だったからなぁ
下には厳しいが、上にはへいこらしてたから可愛がられてた。
まあ、朝日の記事だから多少は割り引いて読まないとダメだが、インパール作戦はあかんやろ
銀英伝における自由惑星同盟の帝国領進行作戦もこれをモチーフにしてるし
>>36
実はその逆で、兵隊からはかなり慕われてた
戦後にインパール作戦の批判が出た時に真っ先に牟田口氏を批判していたのが当時の副官クラス >>39
逆じゃないだろ。副官は下の人間だ。
ついでに3師団の師団長も、全員が作戦発起前から
批判している。(山内は微妙だが) >>38
そのインパール作戦は順調に進んでいて制空権をもう少し支配していたら成功だった
戦後に公開された英軍の機密資料によるとインパールからの撤退を議論されていた
日本陸軍航空隊のインパール作戦への参加機数は約60機。
投入兵力の規模からするとあまりにも少なすぎる >>19
×日本軍の悪い部分を体現していた牟田口
○日本の悪い分を体現していた牟田口
現在進行系 >>40
牟田口氏が厳しかったのは士官の人間ね
普段は一番立場の弱い兵隊に威張り散らしている士官(管理職)には厳しかった
それにインパール作戦への批判は70〜80年代の戦記ブームの時に起きたもので
大半は牟田口氏への誹謗中傷に徹している
第三者的に冷静に資料を読むとそんなに悪い作戦ではない >>43
話を変えられても困るが・・・。
つまり、逆ではなかったってことでOKね。
しかし、牟田口がなんの落ち度もない一般兵に
理不尽なことを言って叱責してる資料はあるが、
一般兵に慕われてたって資料はいったいどこにあるんだい?
悪い作戦じゃないって、インパールとってどうすんのよ。
いい、悪い以前に、意味ない作戦だろ。 飯も食わせず無駄死にさせたインパール作戦は未だ日本で継続中。
何があっても
逃げたらダメだよ
逃げなきゃインド独立は成し遂げられた
>>23
丸山真男がドイツと違って日本には「我こそが戦争を起こした」みたいな
自覚ある人間がいない。無責任体制でひきずりこまれたみたいに言ってたけど
牟田口は「自分が戦争を起こした」って自覚があったらしいね。
一応戦線を拡大させたことに罪悪感を感じてて、なんとかして終わらせたいって
無茶インパール作戦の動機になって、それを分かってた上官が
ゴーサインでどんどん行っちまったと。 火野正平が銀輪部隊に入って東南アジアを
縦断すると聞いて。
>>52
「生きて虜囚の辱めを受けず」
戦陣訓に書いてあるんだから、責任感ある人間は
戦争に負けた時点で腹を切るべきだった
ぶっちゃけ、戦時に勇ましいことを叫んでいた戦争指導者で
責任を取った(自決した)人間など極少数を除いてほぼ皆無 ・いくら犠牲を出そうが知るか
・代わりは、いくらでも居る
・それぐらいやって役に立て
と、煽られて
多数の下級一般兵士が散っていった、、、
下っ端の命を無駄にするのは
今も変わってねーじゃんかwww
牟田口の後任の木村兵太郎も相当なポンコツなのに、牟田口のキャラが強すぎて批判されずに埋もれてるな
>>41
まあ、日本側は事実上、背水の陣状態で、勝たないと補給途絶で全滅必至だったから、戦える内はがむしゃらに戦ってたからな。
で、限界の限界まで頑張っちゃったからこそ、その後が余計に悲惨だったとも言える訳で。 海軍においてはシーレーン防衛の概念も無く
ただただ八八艦隊を繰り出して失敗の連続
陸軍においては補給の重要性を無視する作戦ばかり
気合いと夜襲で勝てると思っていた
夜襲が有効であるとの認識は
戦国時代から陸上自衛隊に至るまで貫かれている日本男児の哲学でもある
●牟田口は連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。
牟田口死ねのスレッドですね
分かりますよ
こいつと東條と辻〜んと誰が一番そびえ立つクソなのか
>>64
日本海軍が元凶というのに賛成
特に山本五十六は戦略眼の無さに唖然とする >>54
陸軍だと杉山元帥、阿南陸相、田中東部軍司令官などが自決したが杉山元帥は大いに責任ありとしても田中大将など責任は何も無いと思えるのだが立派に自決した
東條大将は余りに中途半端だった >>52
さっきwikipediaの「インパール作戦」の項目を見て気付いたが
2010年1月2日に出典も示さずに捏造・改竄されてるね
牟田口がインパール作戦を強行した動機に東條英機の関与が指摘されるが
インパール作戦が大本営に認可された背景に関しての記述の部分で
1月2日の編集前には「東條英機の思惑」と書かれていたのが編集後は
なぜか「寺内寿一南方軍総司令官の思惑」だったことに改竄されてる
こんな捏造が8年間も放置して掲載されてるとは…wikipediaは恐ろしい 太平洋戦争で陸軍最大最低の戦いはフィリピンの戦いにとどめを刺す
作戦指導の酷さはインパールとどっこいの上損害は10倍近く、与えた損害は他の太平洋の戦いと比べてもめっちゃ少ない
敵の補給路を遮断しようとした作戦で自分の補給を軽視って…
完全に知的障害じゃん
ガイジじゃん
なぜこんな無謀な戦争をしようと思ったのか本当に当時の軍人達の思考回路は理解できないものである
火野正平さんが、あなたの「こころ」にある忘れられない風景を
自転車で訪ねます。
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。
インパール作戦で最も奮戦し最大の被害を出した60連隊が
その連隊史において、暗に高木俊朗の書籍の内容を
「局外者の推理やエゴイズムによる創作」だとして
事実ではないと否定している。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田嘉弘『インパール作戦』 P424〜
インパール作戦の本質は兵站の軽視だろ
敵の拠点を攻略して、そのデポからはぎ取った補給品を前提とする作戦なんかまともじゃない
その点を看過して、侵攻の経路図や目的だけから、悪い作戦じゃなかったなんていう奴が出てくることが信じがたい
日本軍が負けたのは佐藤氏団長がアホだったから。
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
中国の奥地まで進行した日本陸軍が補給を軽視する筈がないって聞いた事がある
想定していた以上の悪路だったからでは(ドイツ製の東部戦線の南国版みたいな)
>>62
実際には補給が無くて動けなかった部隊がディマプルに突っ込むって?
英軍が退却しても既にビルマの北東には中国軍が迫っていたから
イギリスに負けるか中国に負けるかの違いだけで、大勢には何も影響なかったと思うけどね。
現にビルマ北東の日本軍は中国軍の攻撃を防げなくて包囲殲滅されたので。
戦後の日本の防衛研究でも思いっきり否定されてますね。 「麦と兵隊」など兵隊三部作は、戦後しばらくの間
海外で最も読まれた日本の小説家の作品だそうだ。
今は村上とかだろうが。
★牟田口の15軍が、佐藤の師団に約束の補給をしなかった。
という話は大嘘。
31師団への補給だが、この師団だけは他と違い
コヒマまではジープ路はあるが、路は狭いため
補給のためのトラックは通れない。
計画では1ヶ月程度(4月中旬)にはインパールを確保し、
そのインパールからコヒマの31師団へ補給を送り
31師団はコヒマで防衛を維持する。
インパール攻略が若干伸びても、2ヶ月程度は(5月中旬)
駄牛隊による支援や敵から奪った物資の利用、ジープを使った若干の補給など
その程度の期間は、十分に戦闘可能な策は、ちゃんと施してある。
というか、この作戦は奇襲により一気に敵をたたみ込む短期決戦であり
補給を待つ、なんて状況になってしまっては、それでは勝算はない。
佐藤は作戦を失敗させたいがため、確信的にクレームをつけているに過ぎない。
だからとにかくインパールを一気に確保しなくては、補給もクソもない。
31師団への本格的補給は出来ないし、初めからそういった計画であり、
佐藤は、そんなこと百も承知している。
そもそも作戦失敗と補給は、何の関係もない。
しかし佐藤は4月21日に命令に従わず抗命した。
4月21日以降は、31師団は軍命令に従わない無法部隊と化した。
従って4月21日以降は、そのような抗命師団に対して
15軍は補給の責任は負っていない。
師団の方が抗命したのだから、佐藤が牟田口に文句を言う資格はない。
>>42
ホント、現在進行形
上がバカで日本滅ぶわ 本人いないし改竄しまくりなんだろ
てか成りすましちゃうんか
牟田口ばっかり有名だけど、陸軍で一番あかんと思ったのは花谷正
民間の社長なら今でもいくらでも居るだろうが、役人組織なのにこういうキチガイが出世できる仕組みはやばい
まあ実は、ビルマ戦線は陸軍上層部や牟田口が考えているよりもダイナミックに
広い範囲で、日本軍の方がイギリス中国に包囲されていた訳で。
やるべきはインパール作戦ではなくビルマ防衛だったんだよ。
海軍の暴走によって西亜作戦ができなかったんだろ。
インパール作戦も海軍の妨害によって兵力が低下し
開始時期も後れて失敗下も同然。
普通にやってりゃ成功した作戦。
>>74
日本海軍に海上航路(シーレーン)を重要視する戦略眼があれば、
大陸へ上陸した日本陸軍への兵站が太く確実なものとなり、
ビルマ・インド戦線の結果は、もっと違っていたものになったであろう、
と分析した書物は、敗戦直後から何冊もでていたしね。
現に、イギリス海軍はマレー沖海戦で「プリンス・オブ・ウェールズ」を始めとする東洋艦隊を壊滅させられ、
インドへの海上航路(シーレーン)を維持できなくなったことにより、インド大陸は解放の道筋が立った、
と分析されている。 マスコミ、海軍信者にだまされてはいけない
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。
飢餓に苦しんだ白骨街道は佐藤師団長のせい
インパール作戦で最も奮戦し最大の被害を出した60連隊が
その連隊史において、暗に高木俊朗の書籍の内容を
「局外者の推理やエゴイズムによる創作」だとして
事実ではないと否定している。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田嘉弘『インパール作戦』 P424〜
トンザン、シンゲルを確保下時点で日本軍は勝ったも同然だな。
物資なんかシンゲルに有り余ってたじゃないか。
しかし柳田のバカがその勝利を捨ててしまった。
●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。
>>93
そりゃ無能が敵の大将ならありがたいだろうなあ 今でもスポーツ界ってこんな根性論言いそうな指導者いるような気が
>>93
「弱いからボコボコにしてやった」ではなく
「相手めちゃくちゃ強かったよ。倒したけどw」式の
自分の強さのひけらかしを真に受けるw 佐藤がどうこうって、佐藤に行かせたのは牟田口なんだから全く言い訳になって無いんだが
そういう事にすら気づかないってのが、牟田口の弁明を聴いてて哀れなんだよね。
失笑するしかないという。
>>93>>97
できるのにやれなかったのは無能ってことだよなあ。 >>73
もしもwikipediaの編集の仕方に詳しい人がこのスレを見てたら
wikipediaの「インパール作戦」の項目の「1.3 ウ号作戦」の文中の
「寺内寿一南方軍総司令官の思惑が強く働いていた。」の文章を
「東條英機の思惑が強く働いていた。」に正しく戻しておいて欲しい
2010年1月2日に人物名だけをすり替えて改竄されたままになってる そもそも1ヶ月で完了させる作戦だろ?
それを4ヶ月も延期させたら、そりゃ補給は尽きる罠。
逆に見れば、そんなに延長できたにだから15軍の
補給計画はいい加減ではなかったとさえ言える
(他の戦場はもっと酷い、というか補給計画なんか無いも同然)
であるから作戦を延長したのは南方だから
牟田口の責任じゃ無い罠。
海軍側の妨害さえなけりゃ成功していた作戦だから
なんで日本が非難されなきゃいけないのかわらん
普通なら一緒につれて行かないで捕虜なんか殺しちゃったほうが楽だろ。
生かせて貰えるだけ有難いと思わないのかね
>>5
韓国の一人当たりのGDPは2万7000ドルで日本の一人当たりのGDPは3万8000ドルでその差は3倍ではなく1.4倍な
あまりそういう嘘を書いてると「ネトウヨはこんな恥ずかしい嘘コピペをしてた!」と言いたいがための自作自演に見える 白骨街道で苦しんだ当事者は、悪いのは牟田口ではなく佐藤だと言ってますよ。
佐藤の師団が食料を強奪したから、後続部隊が飢餓に苦しんだと。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』
>>62
兵站が全くなく死者の大半が餓死の軍隊に
何ができるのか。 >>107
餓死者が出たなんて記録は無いんだが?
もっとも飢餓に苦しんだ60連隊の連隊史に
そんな事は書かれてない。
それに書かれているのは、とにかく烈(佐藤師団)は
とんでもないと、ひたすら佐藤師団を批判しまくっている。 >>105
味方から強奪しなけりゃやっていけない兵站で何が出来るのか なにがジンゲスカン作戦や
お前が焼き肉になれ牟田口
>>107
恥も何も捨ててインパールやコヒマの英軍に部隊ごと投降
生き延びられる確率は自軍撤退よりはマシ
あわよくば敵補給の恩恵を受けられてかつ敵物資不足も狙えたろうに
バターン死の行進の逆パターンになったかもしれんが >>110
それは当時日本全体がそういう考えじゃないか。
特攻、玉砕は当然で、補給なんぞありわけがない。
当時の日本のそういう戦いでは、インパール作戦は
まともな方だろ?
なのになぜインパール作戦だけが批判されなきゃならん? てことで結論
マスコミ、海軍信者にだまされてはいけない
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。
敵の補給路を断つために自らの補給路を断っていく作戦
まさに「骨を切らせて肉を断つ」
>>117
それは海軍の太平洋戦線だろ?
そっちの方がはるかに酷いw >>118
海軍がー陸軍がーと言っても何も始まらない
どっちもクソに変わりはないのだから >>119
それはその通りだが、牟田口を汚く誹謗中傷してる連中は
海軍信者(というより山本五十六信者)じゃないか
半藤一利とかな >>113
味方から強奪しなけりゃやっていけない兵站で何が出来るのか? >>120
陸軍第15師団長
「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」 1941年12月にマレー半島に進軍した日本軍が、早くも1942年2月にイギリスの極東における植民地の要のシンガポールを陥落し、さらにインド洋からイギリス海軍を放逐しインドに迫ったことで、アジアにおけるイギリスの軍事的威信は完全に失墜。
山本の真珠湾攻撃並の頭脳の冴えがあれば良かったんだが
ダメダメだったな
>>128
今犯罪してる、チョンと、支那も死ぬよねーw。 山本の太平洋作戦は1年で勝ちきるのを前提としてる。実際、あと一歩だったのは知られてないが
綻びが生じたのはミッドウェーだけでなく、MO作戦でのラビ攻略失敗。陸軍への見栄から海軍陸戦隊での攻略を試みた結果大失敗
陸軍はブナからオーエンスタンレー山脈越えを余儀なくされ、ポートモレスビー攻略は絶望的になった
そして、最後のチャンスだった南太平洋海戦で引き分けてしまい、勝算は消え失せた
なぜなら1943年に入ってしまうと海戦後に量産体制に入った艦艇が次々と竣工してしまうから
なので戦争は1942年中に終わらせなければならなかった。
>>130
> なぜなら1943年に入ってしまうと海戦後に量産体制に入った艦艇が次々と竣工してしまうから
じゃあアメリカは自分から講和なんか言い出さずに
じっとガマンして時間が経つのを待っていれば良いだけじゃんw その通り
太平洋で手持ちの軍艦をいくら沈められようがアメリカにとってはどうでも良い
日本陸軍にミシシッピ川を渡られるまでは続けるつもり
そんな能力が日本軍にあるわけないのに
>>132
日本上陸作戦なんてやったらまた数十万人の犠牲者出るから、さっさと降伏してくれた方が助かる
相手を殲滅させるのが戦争の目的じゃない >>54
捕虜になるぐらいなら死ぬ
と言ってるだけで、負けたら死ぬという意味ではないな
お前の単なる拡大解釈 戦争が愚かな行為なのは、愚かな者たちが多いから
戦時官僚たちがこぞっておのれの筆頭だけを考えて
作戦を考えては敗北を重ねていった
>>83
単発同士仲良しだなオイ。w
俺も仲間に入れてくれ。www >>54
捕虜に成ると、物凄い残虐な目に有って殺されるから、
捕虜にならない方が良いと言う事で、言われた事だよ。
敗戦の責めとは違う。 無能な敵は褒めた方が弱くなるからな
外国のコメントは話半分で聞かないとな
勝つ方法があったとすれば、ナチスのヨーロッパ制覇か、アメリカの反戦気運を盛り上げることしかなかったんだろうが、真珠湾から始まってるし、歴史知ってる奴が参謀でも開戦ごからではどうにもならんでしょ
>>1
>多くの犠牲者を出して大敗した旧日本軍の無謀さを浮かび上がらせる
木を見て森を見ずだな
この戦闘の勝敗なんてどうでも良い
その結果、参加したインド国民党軍がイギリスからの独立を勝ち取ったんだ
日本の戦争目的には植民地解放も含まれる
つまり、日本は戦争に勝った 中国でも日本軍は国民党軍に決定的な打撃を与えた事で大陸に残る力を失くさせた
中共による中国の安定は対ソ防衛こそが最重要の安全保障であった戦前戦中戦後の日本にとっては願ったり叶ったりの慶次だぜ
>>141
開戦後からではどうにもならん。
つまり開戦してはいけなかったということ
ドイツとソ連が戦争を始めてなおドイツ側で参戦
アメリカを敵に加えて
精神障害のキチガイ >>141
もっとやばくイギリスだけに宣戦布告して南方ルートを叩けば良かった
とは言え、目障りな日独叩き潰して世界覇権を盗るのがルーズベルトの野望なんだから、どの道日米開戦は避けられん
日本を占領しソ連と対峙して初めて日本の大陸進出が対ソ防衛の為だったと気付いた大馬鹿者のアメ公だしな 「ジンギスカン作戦」を告げられてたときのムードとか知りたいわ
大損害受けた作戦や愚将にクローズアップして、
戦争は間違いでした〜みたいな手法からの安倍叩き、こういうのはもう飽きたし
なんでも日本軍になぞらえて社会不安煽って政権交代狙う手口も通用しないんだよね
>>1
インドへの義戦だろ こんなの日本はやる必要なかった 牟田口の後任の木村兵太郎っていうのがまたあれでね
いったいなんなのあの軍は
これはひどい…ってもんじゃねえ
>>153
渡辺真理のことでは
海上自衛隊はいったいなんのはなしをしてる
接して漏らさずでは解らん >>149
誰もそんな話してないが
ノイローゼか? >>124
その山内師団長の文言は捏造だったことが
判明している。
インパールネタは多くが捏造 ★日本が勝つべき戦い方はインド・中東方面の西亜作戦。 これしかない。
@インド独立支援とインド洋を制圧し、ペルシア回廊を遮断
ソ連軍の補給路を断つ。
イランの独立支援もやる。
Aドイツ軍と呼応し、コーカサスの油田を確保
B日本海を封鎖し、ウラジオストックを孤立化させ
ソ連軍のシベリア鉄道の補給路を断つ。
シベリアの独立を促進し、シベリア白軍を組織し
ソ連共産党政権との分断を謀る。
そもそも陸軍参謀本部はこのような考えで
この方針こそが正しかった。
しかし海軍が独断で真珠湾奇襲なんかやりやがって
すべてが吹っ飛んで日本は狂わされた。
マスコミ他、対米戦を煽っていたすべての連中が悪い。
>>156
ニューヨーク市警察で、警備に使ってる馬を阻害するのに
ビー玉転がすだけで動けないのと同じで
自動車にもボール転がして交通事故でも造る脅迫いってるだけなのでは 上記のような方針で日本が戦えば
ソ連はたまらず大慌てで、間違いなく停戦を申し出る。
ソ連が脱落した場合、単独講和を禁止した連合軍の規定により
米英は戦争を継続することは不可能となる。
よってこれでWW2は終了
日独伊の勝利で終ってたはずだな
インパール作戦スレが立つ度にIDをコロコロ変えてコピペばっか貼ってるのはどこの勢力だよw
もとぴえば、シベリア出兵のときに
日本が早期撤退したのが最大の失敗だな。
(通説とはまったく逆だが)
あのときにきっちりシベリアとソ連共産党政権を分断しておけば
よっかたのは間違いない。
戦後はなにもかも陸軍が愚かなように伝えられ洗脳てるが
本当は逆で、陸軍の方こそが正しかったと言える。
>>159
日独でソ連を挟撃してもソ連の工業力で42年以降にバンバン生み出されるT-34やIS-2に蹂躙される未来しか見えんぞ >>161
もう20年前になるか
俺が東条英機扱いでやった作戦では、陸軍はけっきょく役立たず
トランプ大統領が天才の根拠でいうスコット・マクネリの戦車も
アメリカの湾岸戦争でも失敗
中国共産党の中国人でも陸軍の防衛戦の維持は出来て無い
あんたら戦争で実際なにしてたのか和姦ね
レイプだけか、うちのキミおばあちゃんの
そんでばあちゃんかえすんか、このボケ >>162
ソ連軍の補給路はシベリア鉄道とペルシア回廊だけだろ。
これを遮断すればいいだけ。
ソ連軍なんぞ、直接戦わなくても兵糧攻めだけで楽勝 んで、おまえらの根拠は、アメリカと一緒になったブラインドの監視か
天皇陛下もそうだな
アメリカの犬ばっかか
>>161
>本当は逆で、陸軍の方こそが正しかったと言える。
そうだね >>164
それも白人がいう、アップルtime capsuleの遮断
あんたら白人と捕虜取り引きでずっと大儲けしてきたんだろ、日本陸軍 >>166
アメリカのカリフォルニアのサイトで、パケットの専門家に会ったが
ロシア人だ
ハンドルネームは、クランチ、苦RUNち
道路上での妨害を専門とするらしいな、おまえら陸上自衛隊の得意技だ、CIAも
外務省も
あんたらソ連ともむかしから姦計があるし
中国共産党の中国人とも姦計があるんだろ 明治維新をやった目的はひとえに対露防衛の為だ
半島や大陸への進出はそれだ
日本は己の安全保障の為にそれをした
日本が正しかったのは戦後の冷戦とソ連崩壊で証明済
日本がした戦争の主目的は対ソ防衛。
戦後、アメリカは日本が大陸でやっていた対ソ冷戦の猿真似を全球的にやったに過ぎん
日本の戦争目的は対ソ防衛、それを成し遂げのだから、日本は戦争勝ったんだ
>>169
今は支那大陸に凶悪な政府が居座ってるから大日本帝国を復活させて支那と対峙させたいってのがアメリカの本音 >>157
それが成功するかどうかはアメリカの出方次第かな
@ABを達成するのにどれくらい時間がかかるのかにもよるけど
その間にアメリカが何のちょっかいも出してこないように何か手を打つことができれば望みがあるかもしれないね
ただそれが不発に終わりアメリカが出てくるようなら西方への補給線なんてあっという間に絶たれて陸軍は干上がる
南方からの資源も入ってこないことになるから対ソ戦の継続も不可能になる
基本的に日本は兵糧攻めには攻守ともに向いてないお国柄だし 石ノ森章太郎さんは、いま009の一ごっこしてるかもな
滝川雅美とか顔そっくり
日ソ不可侵条約を結んでおいて
ペルシア回廊とシベリア鉄道の封鎖とか、何を言っているのだ?
アメリカとも言えないロシア人とも言えない
最悪、天皇陛下の馬鹿の工作が高校のがばれて
消えてしまって無い俺お大学の情報操作に入ったんだろ
うちの高校どうするんだろね、どうせ俺を脱税につかってたはず
インパールの惨状ばかり取り上げられるが比島決戦も悲惨やで
ジャングルに着の身着のままで逃げ込んだから食料がすぐに無くなって戦死した戦友を食ったとか
階級の低い兵隊やフィリピン近海でボカ沈喰らって原隊と言うべき艦がない海軍兵が襲われて食われたとか
日清、日露戦争では陸軍の兵站維持と国家のシーレーンを守るため全てをかけて戦っていたあの日本帝国海軍がなあ。
わずか数十年で、陸軍を無視してシーレーン維持すらも放棄して、
本国からはるか遠方で無茶な戦いばかりしだしたのは日本史最大の謎。
>>179
良くも悪くも日本海海戦の勝利が後の海軍に多大な影響を与えてしまった 北進しても補給線続かんし得られる資源もねーのに南方に行くより早く負けるねw
まあ肝心のドイツ自体の補給線がモスクワの手前で限界なわけでどうやっても勝つ見込みはない
>>181
でも日本にはシベリア進行の意思があるかもと、ソ連に思わせていけば
独逸の進行速度はもっと速かった気がしないでもない。 >>179
普通にやっても勝てない相手ってことは海軍の幹部は十分分かっていたので、
シーレーン維持みたいな堅実な作戦ではなく、短期決戦用の博打的な作戦を立て続けに打ったんだろうな >>180
ターン?
佐藤シンヤに神戸で追いかけ廻されて、着艦ハンガーでターンしたんを
いつまでも根に持って攻撃された
いまも大塩佳織の件ふくめていまでも無茶苦茶な洗脳が来てる
目の前の細川護熙も山口組も維持しろとか洗脳が来てる
どうせ赤線使った鹿児島の誘導じゃないのか わざわざ太平洋なんか出て行かなくても
日本海を封鎖してウラジオストックからの補給路を断つだけで
絶大な効果があったじゃないか。
なぜそれをやらなかったのか、だれでもそう疑問に思う。
連合国軍の補給路を遮断しようとしたのに自分達の補給路は無視しているのが馬鹿過ぎる
>>182
三国同盟締結時のドイツの思惑として「日本による満州方面からのソ連牽制」の期待があったと言われてる
実際にソ連の極東軍は「日本も参戦してくるかも」と警戒して救援に向かえなかった(その後に日本に参戦の意志なしと分かってモスクワ防衛戦に参戦)
ただドイツより機械化が遅れてた日本陸軍がソ連に攻め込んでも冬季到来でモスクワのドイツ軍みたいになってた可能性が高いだろうな >>188
おかしいな、いま電気対策やったとこだぜ
まだ言うのか >>184
海軍が構想していた漸減邀撃作戦自体が「小笠原、比島近海に進出してきた米主力艦隊を日本海海戦のように一大決戦で殲滅する」だったしな >>189
なんでソ連へ攻め込む必要があるんだ?
日本海で補給路を封鎖するだけで良いんだが?
たったそれだけでドイツと戦ってるソ連軍は窮地に陥る どうせどれこれも松岡洋右の、世界4国構想の失敗の結果なんじゃ
>>193
俺は>>181の「北進してたら」ってレスの流れに返しただけでお前には何も返してないんだが? 陸海軍は西亜作戦ニヨリ、ドイツのブラウ作戦と呼応し
インド洋を制圧し、ペルシア回廊を封鎖スベシ。
そしてバクー油田を確保セヨ。
こういう命令を出して欲しかった。
潜水艦から核攻撃
空港の爆破
テレビ局の占拠
地上制圧
もうさ異臭段階か、FBIの
ソニーのプレスは途中だとして
こんな攻撃されたあとでなにすんの
>>189
ソ連に直接攻める必要はないんだよ。
攻めるかもしれない詐欺をあと半年長くやっておけば。
ま、対ソ戦の牽制役として同盟を結んだ独逸と
4カ国同盟で米英に対抗し拮抗した力で戦争回避しようとした日本とで、根本的な部分で見ているものが違うからなあ。
で、結果は対ソ戦の牽制役になってくれるどころかアメリカまで参戦させた日本w
4カ国同盟で英米と拮抗するどころか、米国の対日不満を煽りまくってさらに戦争への道筋を作っていった独逸
まお互いにとって不幸な同盟だったなw 親父のNECからアンインストールするとなにもかも嘘か
ニュース速報ではもう別の話題になってるしな
必死なの日本医師会だけでは
>>199
オマケに物理的にも遠いしお互いの技術力、工業力も違うので
軍事技術や兵器開発のノウハウの行き来も上手くいかなかったしな
日本はティーガー戦車を輸入しようとしてたらしいがどうにもならなかっただろうな >>171
毛沢東は日本オタ
中国を日本化したくて革命をした
日本は中国と組んでアメリカを打倒する
それが正しい未来だよ
元々、アジアが世界の中心だった
今世はその正常化の過程だぜ >>199
悪いのは日本の方針を狂わせた馬鹿な山本五十六な
こいつの私利私欲が日本大敗の最大要因 >>205
航空機でやりたい放題やってみたいと
そういう願望
それと大嫌いな薩長や陸軍を出し抜きたい私恨
狭い視野で自分のことしか考えて無いだろ >>206
うちの高校の校長が航空機
うそだろ、裏に住んでる上に居座ってる馬鹿のことじゃねえの ソ連に攻め込むにしろ日本海を封鎖するにしろタイムリミットは1年か1年半
それ以降は国内の石油備蓄が尽きてしまうので陸海軍とも動きが取れなくなる
南方の資源地帯を抑えつつ日本海を封鎖するような戦力ははなから日本は持ってないし
北にちょっかい出したいんなら南に手を出す余力はない
比がアメリカ領ではなく、スペイン領のままだったとか、イギリス領、オランダ領だったとかだったら
また歴史は違ったのだろうが。そこが不幸だった。
>>206
太平洋でアメリカと戦うことを考えれば
日本海の封鎖くらいなら、燃料消費は1/10くらいだろ
30年は戦えるじゃないかw 陸軍が一番悪いだろ
三国同盟だの、南進とか北進とか言ってアメリカ怒らせて、海軍が対米開戦しか手段が無くなるまで追い込んだ
>>206
それに日本の燃料が尽きる前に
ソ連軍の燃料が尽きるほうが早いわ。
日本が正しい戦略をやってればな。 >>159
>間違いなく停戦
ヒトラーもそうだったんだけどね w
日本陸軍は開戦したら冬までに終わらせようと満州に兵力の集中を計画して実施中だったんだけどね。
7月○日までモスクワ陥落で開戦、とそこまで立案してたらしい。
ドイツ主力がウクライナに向かわなければ、モスクワは日本開戦計画日までには落ちていたかもしれんね。
占領地の維持については、シベリア出兵で協力したロシア旧軍や皇族を招いて傀儡政府を作っただろうね。
これは満州、支那汪兆銘南京政府、ビルマなどと同じ。 映像として見てみたいもの。
円筒陣地と三景艦。
ビルマ方面のイギリス軍が採用した円筒陣地。極度に簡略化されたイラストしか見たことがないので大きさ、規模がつかみづらい。
実際に目で見たらどんな程度のものか、実写映画か3D-CGとかで見てみたい。
主砲を旋回すると砲身の重さで船体が傾くという三景艦も映像で見たいな。
昭和の頃はTVで、「金銀インパールプレゼント♪」ってCM流してたくらいだからな。
牟田口「コヒマは五千ほど死ねば取れるんだろ 死ね 死ねww」
>>216
ドイツにとっても日本の陸軍にとっても
最大の誤算は、海軍による独断真珠湾奇襲だろうな。
これは想定外。
これで日独終ったわ 12月7日にドイツはモスクワ突入を断念して
撤退を始める(独ソ戦の勝利はなくなったと自覚)
その次の日に真珠湾、全く間が悪すぎ。
そもそもドイツが全力でソ連と戦っているときに
日本はウラジオストックからのソ連軍補給路を
がら空きにしてるとか、ありえんわ。
何のための同盟なのか?
日本は完全に二つに分裂して、一方が一方の足を引っ張っていた。
これで国家総力戦の戦いに勝てるわけ無い。
インパール作戦はネトウヨすら否定出来ない
厳然たる事実w
戦時中に混浴露天風呂でお姉ちゃんとちちくり合ってたのか
>>227
●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 >>200
まあ知って書いてるんだろうけど
赤の他人な ★英国ではインパール、コヒマの戦いを
ノルマンディーの戦いやワーテルローの戦い以上に、英国史上最も重大な戦いだったと認識している
日本でも改めて検証し直したほうが良い
17世紀以降の英国の戦闘(戦争)で、最も大きな影響を及ぼしたのはどの戦いか。
英陸軍博物館が先日、ネット・アンケートとシンポジウムで答えを探った。
アンケートではフランスのナポレオン軍に勝った「ワーテルローの戦い」(1815年、ベルギー)が1位、
シーク教徒との「アリワルの戦い」(1846年、インド)が2位、
ナチス・ドイツとの「ノルマンディーの戦い」(1944年、フランス)が3位。
第二次大戦中にビルマ(現ミャンマー)・インドで旧日本軍を破った「インパール・コヒマの戦い」(44年)は、5位だった。
その後のシンポジウムで、上位5戦闘について参加者が決選の投票をした結果、
インパール・コヒマが1位で以下、 ノルマンディー、ワーテルローと続いた。
同博物館学芸員のトーマスさん(40)によると、インパール・コヒマに従軍した連合軍兵士の過半がインド人。
「勝利でインド人が自信をつけ、その後の独立につながりました。
英国の帝国主義を終わらせた戦いでした」と説明する。
英国の近現代史は戦いの歴史である。第二次大戦後だけに限っても、英国軍が戦闘で人を殺さなかった年は1968年だけ。
現在もアフガニスタン、マリに兵士を送っている。
その英国の人々が、最も影響の大きかった戦いをインパール・コヒマとしていることは、日本人には予想外だろう。
この戦闘では双方が多大な戦死者、餓死者を出した。歴史をやや上から見渡せば、こうした犠牲の一つ一つがインド独立や
帝国主義終幕につながっている。英国民が旧日本軍との戦いを、こんなふうに考えていると知ることは、
将来の両国関係にとっても大切だと思う。
毎日新聞 2013年05月08日
英国人はインパールの戦いを
ノルマンディーの戦いやワーテルローの戦い以上に
重大な英国史上、最大の戦いだったと認識している。
これは驚きだな。
しかし歴史を調べれば調べるほど
その重要性はわかってくる。
日本はインパール作戦に対して、まったく深い検証をしていない
東京裁判では広田弘毅やら松井石根みたいな人格者を吊るさないで、牟田口吊るしてほしかったな。
ナチスのせいで裁判の量刑が滅茶苦茶、共同謀議やってるって決め付けから入ってるから
>>236
牟田口なんて、グランドデザインなんか何もない、無能官僚の典型だからな。
当時の陸軍も海軍も、こんな連中ばかりだったが。
まともな連中は山梨勝之進や堀悌吉のように追い出されていったが。 >>235
土佐の牟田口くんは連合国のためになったのに吊るされる訳ないじゃんき 牟田口だの辻だのクズほど戦後ものうのうと生き残るんだよなw
そりゃ牟田口は連合国側から見たら味方と言える存在。悪く言う理由が無い。
>>230
補給が無くてそれ以上進めなかったってな日本軍側の事情を知らんからこその評価だわなそれは
軍が進撃する所必ず補給を確保しているものだという、常識あるからこその思い込み >>226
日本は資源求めて南方に行くのが基本路線だったからね対ソは消極的だったのでソ連牽制してほしいドイツとは思惑が不一致
対英や対オランダあたりにはまだ有効だったが日ソ中立条約のほうが三国同盟よりも有効に作用していたのはまあ皮肉な展開だったな最終的にはそれすら意義を失ってボッコボコになったが >>243
Wikiのデータを確認した限りでは、これは大学の同期のNTT熊本のことにしか思えないんだが 最悪の場合は、そのNTT熊本の同期と香川の十川が
谷川という愛媛のプロテスタント経由でつながってる
>>249
俺のお爺さんの会社も、創価学会などに放火されたけど
歴史はクリ返すのだな >>1
輸送には向かない牛だったんだってな。
牛の餌の確保も不十分で食う頃にはやせ細って。。。 >>253
うちの妹が、俺の後ろの頭の上にある電灯経由で
Sun Microsystemsのコアとして頭脳を盗まれていた
大学などにいってデータが消えてSunごと消えた
天才はトランプ大統領ではない妹だ >>253
オマケに敵機のエンジン音や空襲の音に驚いて荷物を積んだまま四方八方に逃げて行方不明になったり
暴れて輜重兵ごと谷底や川へダイブってのもあったとか >>255
韓国の時計の付いたマザーは、そっちで拾ったのでは
CIAのいいわけか、検察局と 独ソ不可侵条約はお互い敵対しているけど侵略しない
日ソ中立条約はお互いの同盟国が交戦しても直には戦わない
という解釈で良いの?
>>249
米騒動か?
朝日新聞が鈴木商店を吊るし上げる捏造記事で煽って、放火されたな。
勢いが止まらず、夏の中等野球は中止になったが。 ■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
援蒋ルート遮断はイタチゴッコだったんだよね。
はじめは大陸の東岸あたり?
それを遮断する→南へ、南へ、西へ、西へでインパールのルートになって。
インパール作戦が成功しても更に西へ、西へとルートを変えて行っただけではないのかな?
とにかく目の前のことに行き当たりばったりで作戦立てて
それが全体としてなんの意味があるのか、失敗したらどうするのかを
考えずに、やれるからやっちゃった、ばかりだものな。
ちょい前の日本サッカーみたい。
昔は、戦記小説といえば桜井忠温だったんだけどねぇ。(´・ω・`)
階級は陸軍軍曹だっけ?
そういえば、工藤會に玉井組ってあるが関係あるんかい?
火野葦平はフィリピン方面に従軍していたはずなのに、従軍記者が不足していたのかな?(´・ω・`)
> 大とうあせんさうがはじまるとともに、わたくしは、フィリピンさくせんにじゅうぐんし、
> バタアンそうこうげきに、くははりました。
引用元:火野葦平 著『ヘイタイノウタ : 初級向』
歩兵の本領
1. 万朶(ばんだ)の桜か襟の色
花は吉野に嵐吹く
大和男子(おのこ)と生まれなば
散兵綫の花と散れ
2. 尺余の銃は武器ならず
寸余の剣何かせん
知らずやここに二千年
鍛えきたえし大和魂(やまとだま)
正平さん、ちゃりおくん、スタッフのみなさんこんにちは。
実際には牟田口より後の放置プレーでたくさん死んだんだろー。ジャングルへ放り出して適当に帰って来いってムリゲー。特に川のとこ。
携行糧食が少なかった作戦は全部敗北してる
ガダルカナル、ニューギニアの南海支隊、シンゼイワ包囲作戦
これらは歩兵に急進させる奇襲に近い作戦だが
少しでも予測を誤るとたちまち頓挫し、飢えたまま撤退を余儀なくされて被害が増加する
逆にそれまでがフィリピン、マレー・シンガポール、ジャワのバンドン要塞とか
あっさり陥落させてきただけに、司令官の油断や参謀の思い上がりに繋がったともいえる
>>242
>補給が無くてそれ以上進めなかったってな日本軍側の事情を知らんからこその評価だわなそれは
>軍が進撃する所必ず補給を確保しているものだという、常識あるからこその思い込み
さすがに補給計画も立てずに作戦開始するアホとそれを承認するアホがトップにいるとは思わんだろうなw 死者を抉るようなこと書き込むな
したくないこともしなければ生き残れなかっただろうに
>>271
「尺余の銃は武器ならず」ってどういう意味だろ? もしインパールに二等兵で従軍することになったらどうする?
結果を知っているとして。
>>281
色々解釈は分かれているみたいだけど、
銃や剣とかよりも後の歌詞に出てくる大和魂の方が大事だよ、ということを言っているんだとか 諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
ところでさ、「インパール作戦」の「イン」はインドのインだとして、「パール」ってなに?
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命www
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将
インパール作戦で飢餓に苦しむ悲惨な状況となったのは
撤退時以降だが
そのような結果を招いた要因は佐藤師団の敵前逃亡だと
軍では結論が出ている
陸軍第六十連隊 公式連隊史
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』
松村連隊の公式連隊記録で当事者らが声を大にして主張しているのが、
驚くべき話だが、そうなった責任は佐藤師団にあるという事で、その佐藤を美化した
高木 俊朗「抗命―インパール 2」を部外者による創作だと批判ししている。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦で連合軍側の一次資料では
なんといってもスリム中将の「敗北から勝利へ」
これに尽きる。
しかし、その書籍の内容は、とにかく佐藤氏団長を
アホだ、バカだ、無能だ、もっともありがたい将軍(笑)だと
ボロクソだぞwww
しかしこの書籍は日本語訳本が無い。それをいいことに
高木俊朗なんかスリム中将は牟田口を批判してると
大嘘を書いている。
しかし嘘は必ずバレますwwwwwwww
御厨が調べたら銃器兵器は本土決戦に備えて、結構ストックがあったんだって
一方、日本側の一次資料ではなんといっても
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
これしかない。
ほかにマトモなものがない。
よってインパール作戦に関する書籍はみんな
この書籍をベースにしている。
しかしこの日本でもっとも価値のあるこの連隊史の内容も
佐藤師団をボロクソに批判している。
牟田口の批判なんかまったく無い。
よって過去に日本で出版された書籍は全てが
事実を隠蔽したインチキ本ばかりだった
というのが事実だな
ということで
マスコミ、インチキ作家、ほらふき評論家、海軍信者らにだまされてはいけない
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。
>>295
航空機も特攻用で6000機くらいのストックがあったが燃料もパイロットも足りなかった そんな佐藤に重要なミッションを与えた牟田口にも過失があるんじゃね?
元々、犬猿の仲だったんでしょ?
日本会議は国民を、戦争利権で儲けるための燃料程度にしか考えてないから
日本会議所属の安倍は勿論、小池もそうだぞ
佐藤氏団長はそうとう酷い。
師団の参謀長も歩兵団長も佐藤をボロクソ言ってるし
15師団の参謀長は烈師団を劣師団と呼んでいる。
師団長がダメだと師団全体がダメになり劣化するとうい
典型だな
朝日新聞は
中国帝国主義の手先である
朝日新聞は世界平和の敵である
あと田中新一(18師団長)も佐藤なんかにやらせるべきじゃなかった。
自分の師団が代わりにやってれば・・・と
非常に悔しんでいる。
英軍にとってはインパール作戦は序盤は完全に負け戦。
もはや万事休すというとこまで追い込まれている。
ところが、突然日本軍は進軍をストップし
1ヶ月ものあいだ、日本軍は停止してしまった。
連合軍はこれに凄く驚いたらしい。
いったい何があったのか?
日本軍は勝利目前で、いったいなんで停止してるのか?
とにかく連合軍側は不可解だったが
その間の1ヶ月で日本軍を迎え撃つ磐石な体勢を
整えることができた。
結論としては、日本の前線の指揮官は
そうとうバカじゃないのか?
と、これが連合軍側の結論。
しかし英軍も実際、よくわからなかったが、アーサー・バーカーが始めて牟田口と
やり取りをして、そのいきさつを知ったという。
とにかく連合軍側に神風が吹いて、連合軍は復活したと
こういう流れになっている。
日本では全く知られて無いがこれが事実。
補給がないので、野草に数粒の米を入れた雑炊が主食
食べられる野草を知っているとか、今の中国人かよ
>>309
現地の指揮官が作戦成功に懐疑的になって勝手に撤退してしまうような作戦を立てた牟田口が悪い
牟田口サイドの言い訳って、石田三成が「小早川が裏切らなければ勝てた」って言ってるようなもんだぞ 佐藤って捷一号作戦の栗田みたいなもんか
ただ、こういう卑怯者が大将だと部下は生きて帰れるわな
>>311
牟田口の言い分に関しては、全くの独りよがりの妄想というわけではなく
多くの連合軍側将校が牟田口と同じ主張をしてるじゃないか。
当時ディマプールにに居たアーサー・スウィンソン大尉が
ハッキリと完敗だったと認めており、第四軍団とスチルウェル部隊が
全面撤退を検討した事実があるのだから
牟田口のまったくの妄想というわけではない。 それからもう一つ重要なことは連合軍側は
中国からB29によって日本本土を空爆するマッターホルン作戦の
準備中で、日本はそれを阻止すべく大陸打通作戦を実施していた
事情がある。
このためそれに関連し、インパール作戦はビルマ防衛だけではなく
日本本土防衛の最前線という位置づけに変化し
参謀本部はインパール作戦はなんとしても成功させなくてはならない
という事態になり、やめるわけにはいかない作戦に変化したという事情がある。
インパール作戦は本土防衛の大陸打通作戦を成功させるための
陽動作戦として捨て石にされたという事情がある。
だから牟田口だけの責任ではない。
>>292
こうやって一つの証言だけ鵜呑みに、または都合よく解釈するのはダメだっての
前後の話を抜きに都合のいい部分だけ切り取って宣伝に使うのはマスゴミのやりかただろ >>316
当時の軍関係者の証言では連合軍も含め
牟田口を批判したものより佐藤を批判したものの方が
圧倒的に多いし、そちらの方が情報源も確かなものが多い。
そして牟田口批判の書籍は
本当は佐藤をしている文面を都合よく切り取り
牟田口批判にすり替えて改ざんされたものがほとんど。
そういった現状に対して、そちらのほうには何も言わないとは
どういうことだ? この作戦が如何に無謀なものか、場所を内地に置き換えて見ると良く理解できる。
インパールを岐阜と仮定した場合、コヒマは金沢に該当する。
第31師団は軽井沢付近から、浅間山(2542m)、長野、鹿島槍岳(長野の西40km、2890m)、高山を経て金沢へ、
第15師団は甲府付近から日本アルプスの一番高いところ(槍ケ岳3180m・駒ヶ岳2966m)を通って岐阜へ向かうことになる。
第33師団は小田原付近から前進する距離に相当する。兵は30kg - 60kgの重装備で日本アルプスを越え、
途中山頂で戦闘を交えながら岐阜に向かうものと思えば凡その想像は付く。
後方の兵站基地はインドウ(イラワジ河上流)、ウントウ、イェウ(ウントウの南130km)は宇都宮に、
作戦を指導する軍司令部の所在地メイミョウは仙台に相当する」
補給物資って、送ったかどうかじゃなくてちゃんと届いたかが大事なんだよな。
>>309のような場所に陸路で補給できる能力は日本陸軍には無かったよね。
大陸打通作戦も悲惨だったし。 >>318
その程度の距離は戦国時代の合戦でも普通だろ?
それに31師団以外は道路が整備されており
トラックでの補給が可能 それに佐藤の師団は補給が無かったと言うが
この師団は敵の背後を突く日本お得意の迂回部隊で
こういう特殊な部隊には勝負が決するまで補給は無いのが普通。
だから短期決戦は当然の事。
佐藤はそんなこと百も承知だったわけで
佐藤の言い分は、はじめからやる気の無い言いがかりだな。
>>320
それでも補給物資が届かなかったのが不思議だよね。
弾が無いから銃剣だけで突撃したり、病気でどんどん死んでる。
結果だけ見ても前線の日本軍がまともな補給を受けていないことは明らかだよ。 33師団の柳田と31師団の佐藤は、途中で作戦が中止されるという
裏の情報を当てにし、その前提で時間稼ぎの停止をやっている。
はじめから勝つ気が無いので負けて当然。
そうなったのは中央で対米決戦派(主に海軍)が
インパール作戦を妨害しその足を引っ張っていたという
事実がある。
国家総力戦の時に、このように日本が分裂していたのでは
戦争に勝てるわけが無い
今の日本なら記録取る暇あたtら最前線で戦えとキツく言われるぞw
補給や記録やメンテは休息はコストの無駄と定められている
兵士が自力でなんとかするものであって上官に補給を考えさせるような恥をかかせるな
日本の常識
>>324
近代的な軍事組織に対する無知の極みだよね。
20世紀以降の軍隊ほど偏執的に記録を残したがる組織はないというのに。 >>322
インパール作戦は、1ヶ月で決着する短期決戦の作戦計画
それを延長して4ヶ月もやっていたのだから、補給が尽きて当然。
(これは牟田口の判断ではない)
というか、4ヶ月も作戦延長できたと言う事は
この作戦の補給計画は、むしろまともだったとも言える。 一番すごいのは58連隊を指揮して
4ヶ月間、コヒマで無補給で戦った宮崎の部隊。
しかも相手は、他の英印軍とはわけの違う
精鋭の英第二師団。
この部隊は最新鋭の機械化部隊で
M4シャーマン中戦車部隊を伴っている(この戦車に比べると日本の戦車は玩具)
しかし宮崎の部隊は作戦が中止されるまで3ヶ月近く
まったくの補給無しで(物資はすべて敵側から確保)
この敵をコヒマから先に一歩たりとも突破させなかった。
まさに無配の名将
>>326
なんでそうなるの?普通は逆じゃないの?
交代要員の予備兵力や武器弾薬、医薬品をどんどん補給していかないと勝てないでしょ。
イギリス軍が14万で日本軍は9万しかいないのだから。
沖縄戦はアメリカの予想に反して長引いたから、アメリカ軍は
海上待機の予備兵力やオーストラリで休養していた部隊とローテーションしてるよ。 ネトウヨに牟田口すら擁護する馬鹿いるんだよな
日本なら何が何でも擁護しないとダメとか思ってんだろな
あんな屑を擁護する方が反日だわ
>>322
そもそも輜重部隊が本来必要とされる量の1割しかいなかったしね
物資そのものも現地徴発でやっとこさという状態で
実際に進軍してみると制空権がないものだからただでさえ少ない物資の大部分は空襲で吹き飛ばされた >>328
同じ条件でやっているのに
宮崎の指揮と佐藤の指揮では、その活躍に
天と地の差がある。
だから補給やその他も重要だが
やはり最も重要なのは指揮官のやる気だろ。
それによって全然結果が違う >>329
日本ならだれでも擁護ではないだろ。
牟田口擁護派は、海軍と山本五十六を批判している
批判されるべきはそいつらだと インパール作戦では、物資は有り余っていたw
■笹原連隊はシンゲルの敵集積所を確保し 膨大な物資を捕獲
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、
その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
33師団第二大隊の榎本主計の手記
「集積所に突入したが、唯こんな位置に、これほどの膨大な
物資の集積があるのには驚いてしまった。
幕舎の数はおよそ数百棟に及び、肉類、乳製品、缶詰類の天幕
だけでも二十張りくらいあった。
略
トラック、ジープは視界の及ぶ限り千台以上を数え、二五ガロン
入りのガソリン缶の野積みが、幅二五メートル、長さ二百メートルの
三段積で六列も続き・・・
略
この一個師団を半年以上も養えるかと思えるほどの物資の確保を
どのようにすべきか、思案の末、・・・」
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P16
日本を窮地に追い込んだ最悪の
バカ愚将
山本五十六>>>>>>>>>>>>>牟田口
>>297
お前が騙されてるんだよキチガイジイサン というか牟田口を誹謗中傷してるのは
山本五十六を賛美する勢力。
こいつらは戦後の日本の権力者の犬だが
非常に下品なエセ右翼の連中
>>331
同じ条件って彼我の兵力と彼我の将兵の能力、士気、地勢を最低でも比較しないとダメでしょうよ。
あとこの作戦なら当然行軍経路も考慮されるべき。(どんな行軍でも脱落者が必ず出るから)
日本軍内ですら、師団によってその実力には違いがあったのだから。
そらをよく考えずに同じ条件にしたというなら、同じ条件にしたという判断が間違っていた可能性もある。 かなりの観察力であったよね
むかーし読んだ記憶があるけれども
>>317
そりゃ連合軍も自分の都合いい話しかせんだろうよ
日本軍の担送患者を空から機銃掃射したとか、重症の兵士にガソリンかけて焼き殺したとか書いてあるか?
俺が言ってるのは安価した部分、輜重部隊がフミネに辿り着いても糧秣が無かったのは確かだが
コヒマでは前線に送られた物資が輜重隊に中抜きされて受領担当者が承服せず拒絶されて問題になったし
シッタン渡河点付近では烈の部隊が自発的に米を分配もした、そういう事を無視して佐藤叩きの材料にしてるだろと言ってんだよ
フミネでは、マラリアの高熱で発狂した兵隊でさえ「たったいま牟田口をぶっ殺してやったぞ」と叫び回っていたほどだ
野戦病院の傷痍兵まで前線に復帰させていたのに恨まれないわけがない
インパール制圧するにしても英印軍は制空権と大量の火砲と戦車があった、円筒陣地で立て篭もれば日本軍は退却するしかなく
雨季が始まれば補給も患者の後送も不可能なのだから、撤退していなければ被害は更に甚大であったことに疑う余地はない >>38
アルスラーンにあったやつを思い出した。
「戦に必要なものは何か。」
↓
ナルサス「相手より多くの兵と補給」
バカ「知恵と勇気」 >>341
>重症の兵士にガソリンかけて焼き殺したとか書いてあるか?
その話しは松村連隊史に書いてある話だが
烈が無断撤退したために突然側面を疲れ、ミッションの野戦病院の負傷兵が
置き去りのまま、松村連隊はチリヂリに退却するハメになり
野戦病院が焼かれたと書いてあるが
負傷兵が生きたまま焼かれたかどうか、それは確認して無いだろ。
それにこの話しも、そうなったのは烈部隊無断撤退が原因だと
はっきり書いてあるじゃないか。
悪いのは佐藤だと。
しかし日本で出版される書籍はみんな
最後の重要な部分を隠蔽している >>341
一気に攻め込めば取れたものを
1ヶ月間停止し、わざわざ敵に兵力増強・陣地構築の時間を与え
それをまって攻撃したから、負けて当然じゃないか。
英軍側も、日本軍は何をやってるのか?
わざと連合軍を勝たせる作戦なのか?と
本気で日本の進軍を、不可解で理解できなかったと言っている。
佐藤と柳田が結託して、はじめからそいういつもりで
やってたんだろ >>333
で。その物資はどこ行った?
兵士の口にはいらなければ無いということ。 >>349
33師団上層部は、確保下小麦粉の団子なんかじゃ
食った気がしない。戦えない。
といって
米を取りよせよと命令し、数日間、後方からの米の到着を待っていたらしい。
これじゃ勝てんわw ん?火野正平?
と思って>>1の写真見たらやっぱり火野正平だった とうちゃこ、とか言って自転車で旅しているお爺ちゃんだよね
今でも自衛隊は食べられる野草ってパンフ配ってんだよなあw
米軍はベトナムでも前線兵士がビールとBBQ
レーションにはチョコレートまである
物質文明合理主義って素晴らしいよね
>>355
南ベトナム解放戦線のクチ要塞に行って説明聞いてきたけどさ。
昼間はみんなトンネルに隠れて戦って夜に農作業して収穫して。
米軍の不発弾を解体して農機具を作る班とか薬草を栽培する班とか、しっかり分担されてたのな。
トンネルもどんどん拡張して、最終的には総延長200km 以上になった。
そうやって十何年間、生活したと。
そこまで話してくれた後、ガイドが手を出したから握手かと思ったら
「国の指導で、本当はあと1時間説明する義務があるけど、これぐらいで勘弁しといてやるから代わりにチップくれ。」
という訳の分からない要求で笑った。
50000ドン渡したら笑顔で去って行ったな。 最近、インパール人気あるな
今更嘆いてもどうにもならんやろ
>>357
仕事するようになれば理解できる
全ての企業は例外なく牟田口の分身しか存在しない
補給は恥と定めているから現場は疲弊しまくっている
現場は補給や休息はクレーム来る可能性あるから絶対に許されない犯罪行為
過労死しないと顧客は喜ばない
と決まっている
労働者はインパールに自分を重ねて共感しているだけ 日本の失敗の本質は、独断で対米戦争に暴走した海軍と
それを煽っていたマスコミによって
大東亜戦争の本来のインド方面の作戦が
妨害されてできなかった点にある。
日本を大敗させた主犯で悪いのはマスコミと海軍だが
マスコミは牟田口をスケープゴートに仕立てて叩き
責任転嫁したいんだろうな
>>360
軍部がマスコミを掌握してたやんけ馬鹿だろお前ww >>361
マスコミはそう宣伝してるが
実際にはマスコミこそが自ら、鬼畜米英だと対米戦争を煽り
特攻や玉砕も当然だと煽っていた。
その中心となったのが海軍省記者クラブ。
こいつらが対米戦争を煽りまくり
本来日本のとって重要であった陸軍のアジア戦線を妨害していた。 海軍省記者クラブの連中は
戦争を煽って新聞社を大企業に躍進させた功労者として
戦後にみんな幹部になっている。
こいつらは責任感なんかまるでない連中w
いい加減牟田口は悪くない、悪いのは海軍とかいう馬鹿の一つ覚えの書き込みは飽きた
要するに対米戦は海軍に丸投げして自分たちはやりたいことだけやりたかったっていうだけだろう
まあ海軍のせいでソロモンやニューギニアで陸軍はひどい目にあったから分からないでもないが
それにしたってインパールの責任まで海軍に回されたんじゃたまったもんじゃない
>>359
いや、機関銃もあったけどAKにした。
通訳の娘が1発だけ撃ちたいっていうから。
結局、銃声の大きさにビビって彼女は1発も撃たなかったけど。 >>41
勝負ごとにおいてあと少しというのが実は遥かに遠いんだよ
負け惜しみ言う奴はそのことが分からない 日本軍の上層部がいかに無能な馬鹿だったかよく分かる
>>30
京大卒の俺様がブリカスなんかの捕虜になるのは我慢できないってだけよな
英軍の収容所生活は日本軍のサンダカンとかの収容所にくらべると実は極楽状態 イギリス軍は給与もいいし福利厚生もいい。
司令官は部下思い、インド兵の部下の命さえもちゃんと考えて、撤退や降伏してくれる
インド国民軍に参加したインド兵は、日本軍のブラック現場を体験したあとは戦意消失
イラワジ会戦で要所でイギリスに降伏したインド国民軍は戦況に多大の影響を与えた
>>372
東芝社員「せやな」
コインチェック顧客「ほんまやで」 >>376
そりゃそうだよな
命をかけて戦う以上、福利厚生と年金と緊急時の救出・降伏がなきゃ誰もやらんわ
日本軍だと爆弾渡されてさっさと死ねとのキチガイ軍隊
世界標準で見たら誰も参加しねーわ >>379
ビルマ軍もイギリスに寝返って日本人殺しまくるしな >>367
事実だから仕方が無い
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。 21号作戦を拒否した牟田口第18師団長と言う実績がそんな言い訳も蛆虫のチンカス未満の糞にしてしまうという…
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは
間違いないのである。これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、
英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば
攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも
日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団は
インパールから撤退していたからであります。」
インパール作戦には、多くのインド国民軍兵士が参加した。
彼らは戦後イギリスに反逆罪で起訴された。
証人として出廷する沢田前ビルマ大使は、彼らに呼びかけた。
「みなさんは自由意思によらず、日本軍に強制されたと主張して、
罪を軽くする方向に持って行くのが良策だと思う」
インド将兵は反発した。
「インド人を侮らないでほしい。
我々は、日本軍と対等な立場で、共同作戦を行った独立軍だ。
日本軍の傀儡では決してなかった。そのようなことを絶対に言ってほしくない。
その結果として被告全員が死刑になっても、インド国民に悔いはない」
2年後インドは独立を果たした。
東條英機陸軍大将兼首相の「陸軍航空士官学校電撃視察」(昭和19年4月)時の訓示
「敵機は精神で落とすのである。機関砲でも落ちない場合は体当り攻撃をしてでも撃墜するのである。即ち精神力が体当りという形になって現れるのである」
東條英機首相
「戦争は精神力と精神力の戦いであり負けたと認めれば負けであり国土が廃墟になろうとわが身が滅びようと負けを認めなければ負けにはならない」
当時の馬鹿ウヨ
「敵、北より来たれば北条、東より来たれば東条、天意か偶然か、めでたきまわり合わせと存じます。」 アメリカ軍の台詞
日本軍の台詞
>>381
日本会議の出してる本で書いてる話だよな
牟田口を賞賛するDVDもあるとか聞くww >>387
インパール作戦は
詳しくはこの動画をご覧ください >>379
>命をかけて戦う以上、福利厚生と年金と緊急時の救出・降伏がなきゃ誰もやらんわ
これ現代のブラック企業問題にも言えるな ■結論
何もかもこのバカが悪いw
日本は大東亜戦争を決意したはずだが
いざ開戦でフタをあけると海軍の一人のバカの暴走によって
アメリカとの全面戦争になってしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
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./ , ' 山本五十六
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww
>>383
仮にそうだったとしても、犬猿の仲で自分の作戦に納得していない佐藤に、重要なミッションを与えるというのは、致命的なミスだろ?
後、>>286の気違い演説をしたことは事実だろ?
牟田口がスケープゴートにされてきたというのは解るが、かといって「実は牟田口は名将だった」というのは無理がありすぎる。 軍人は官僚だから自らの失敗を糊塗する為ならいくらでもリソースを注ぎ込む
現代にも共通する国に巣食う病巣だわ
>>393
東芝とか見れば分かるが官僚とか軍人とか関係ないな。 >>387
ああ それでゴミウヨが牟田口擁護創作コピペばら撒いてんのかwなんか納得 >>395
牟田口たたきをやってるのが、山本五十六を崇拝する
朝鮮人のゴ似非右翼だろw
真の日本人の保守派は牟田口を評価し、
山本五十六を批判している .
誰よりも戦争に反対した真の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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山本五十六を絶賛して毎晩射精w
ホラ吹き歴史捏造作家 半藤一利wwww
敵の弾で死んだ兵士よりも飢えと病で死んだ兵士の方が数倍多い作戦が、まともなわけがない
>>396
牟田口も山本五十六も、等しく評価し、等しく批判するのが真の保守派 インパール作戦は終わらない【果たされたインドとの約束】
最初から爆撃等で補給が不足気味だったが、進軍や補給線切断など
日本軍は今一歩で戦線で勝利を得ていた。 しかしインド独立に繋がる
成果は果たした。インド人は今でも植民地から独立出来た恩を日本に関して忘れていないよ。
馬鹿だの何だの書く、」人糞シナチョン在日棄民工作員や鬼畜英米工作員の
煽りを100%盲信する必要は無い。
アジア全地域同様、インド亜大陸は搾取型欧米植民地から見事解放出来た。
インパール作戦で潰えた日本軍兵士英霊の御霊に報告と鎮魂の祈りを捧げたい。
21世紀、インドは2040年に人口・経済DGPで中国を抜いて世界一になる。
軍事核武装したインドは大の親日国である。新幹線2路線もお買い上げ。両国の連帯協力や
友情は、特亜除く他のアジア解放国群同様、日本国との間で輝き続ける。
★インパール作戦 よくある質問★
Q)キムチ臭いのがまた「インパール作戦で牟田口がー」なんて騒いでいるけど
A)帝国陸軍500万は大東亜戦争中色々な方面で戦闘を行いました。
北支那、中支那、南支那、インドシナ、インドネシア、サイパン、硫黄島、
ソロモン諸島、沖縄、満州、樺太、千島列島などです。
補給が困難な場所、大軍に寡兵で戦ったりと困難な状況を
優れた作戦、強い兵隊で乗り切っています。そんな優秀な軍でも
まれに失敗した作戦もあり、支那朝鮮人はそれを宣伝に利用します。
インパール作戦だけ執拗に取り上げられるのはこんな理由です。
Q)この作戦とか「八甲田事件」とかだけやたらと取り上げる
A)下記のような大戦初期の大成功など絶対に取り上げません。
連中は印象操作が目的なので注意しましょう
-----
「太平洋戦争での陸軍航空作戦は、3月末第一段作戦を終わったが、
当初の予想を上回る大成功で、マレー、ビルマ、蘭印(インドネシア)、
インドシナ(ベトナム他)方面で上げた戦果は、撃墜破1539機、
鹵獲203機、飛行場攻撃による撃破246機であった。
わずか3ヶ月あまりの間に、ほぼ2000機にのぼる大戦果で、
この間わが損害は258機であった」
『戦闘機隼』(光人社NF文庫)
■山本五十六の大罪をまとめると
@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人の黒幕。
第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
日中間を泥沼戦争状態にした。
山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して新聞で戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
A政府・陸軍に対し、南進、対米戦争を第一に要求。
海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)
B山本五十六の真珠湾奇襲によって
参戦反対だったアメリカ世論が参戦支持一色に豹変し
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。
C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。
Dアリューシャン、マーシャル、ガダルカナル、など補給を無視し攻略、戦線拡大
太平洋の半分まで戦線拡大、海軍の飛行場の配備を進め
それに協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、
陸軍の補給船の護衛を無責任に放棄したため物資が尽き、アッツ島等あちこちで餓死、玉砕。
E日本艦隊をインド洋から太平洋へおびき出すため
挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
ミッドウエーで空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。
Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。
G海軍航空機を防弾装備皆無の自爆機ばかり開発増産させた。
G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。
この、牟田口上げ、山本五十六下げやってる連中って何なんだ?
陸軍関係者の子孫か?
両者ともに失敗した、という結論じゃダメなのか?
■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
このスレ「山本五十六」をNGワードに設定した方がスッキリするなw
インパール作戦は補給に悩まされた戦線
ただ進軍していた英国軍も同様な苛酷なジャングルに
居て戦った。食料弾薬補給に苦しみ、マラリアにも手を焼いている
英国軍が持ちこたえたのは後方落下の空挺部隊始め物資食料弾薬を
鈍重な輸送機で空中投下し補給出来たから。
作戦開始当時ニューギニアやガタルカナルなど太平洋多方面に航空戦力を割かれた
日本軍は航空戦力が十分では無くインパール方面の制空権も完全では無かった
故に航空輸送なども殆ど無理。雨季で陸路が泥濘になる戦場で、制空権航空輸送の
水準と作戦途中の指揮系統の乱れ等は勝敗を分けたと言えるだろう
インパール作戦の成果はインド亜大陸の独立の今日の日印アジアの友好平和協力
の中に生き続ける。
戦争関連のスレに毎度現れてコピペ爆撃する暇人はネトウヨニートかな?w
>>404
ビチグソはゲリグソより綺麗だという理論 >>404
いまさらもう手遅れだな。
山本五十六を崇拝する汚い勢力による
牟田口、その他に対する汚い誹謗中傷は
我慢の限度を越えた。 >>408
右翼系の人が山本五十六をここまでdisるかね?
「俺だけが大東亜戦争の真実を知っている」的な妄想に凝り固まってて怖いわ ■結論
何もかもこのバカが悪いw
日本は大東亜戦争を決意したはずだが
いざ開戦でフタをあけると海軍の一人のバカの暴走によって
アメリカとの全面戦争になってしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
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./ , ' 山■本■五■十■六
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww
自称 歴史探偵団(笑)
>>409
何だかなぁw
後、インパール作戦スレなんだから、そもそも山本五十六ネタはスレ違いだよね ( ´ー`)y− 〜 ・・ムダ w
●中国経済 倒産 暴動
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%80%80%E5%80%92%E7%94%A3%E3%80%80%E6%9A%B4%E5%8B%95
どこでも造れるようになって企業で関連部門売却等があった、家電TVや液晶を観てホルホルする特亜工作分子
お気楽中国人。しかし現実の中国経済は金融不動産バブル崩壊で大企業や国有公司が倒産連続、高速鉄道海外事業公司も倒産
各地で大規模暴動が多発してすぐ公安や軍の車両が仰向けになったりする暴動多発で共産党抗議に発展している状況じゃないか。日本で報道規制になる程の酷さらしいだ。
中国で起きてる暴動を以前の官製反日デモみたいな事で解決するのは愚策。あの時も官製反日デモが途中から中国共産党や公安、悪徳中国企業
等に向かったので、当局は慌てて火消しただろ。今は最初っから体制批判や憤怒人民デモなんだよ。尖閣なんかでガス抜きやっても無駄。
経済は相当盛ってる中華統計でも以前は年20%台の自称成長だったのが、最近は5〜7%のマイナス成長が連続。人口は日本の10倍
もありながら一人当たりの労働生産性も低い。こんな惨状でどうして中国が日本を抜いたアルとか言えるのだろう。?中華脳内はお花畑か
中国はAABも金無しで南チョン国の経済危機一つ救えないじゃないか。いつも流し目で日米に参加しないアルか〜お金貸して、と誘う。
日印軍事演習時に日本領海を犯した中国軍船に対し、自衛隊幹部は今度漁船や海警で無く軍船が意図的に領海侵犯したら、自衛隊として
相応の処置で応じる、と中国に異例の警告をした。世界最強の日米安保も組む日本であるが、米国はトランプ政権に至るまで
尖閣有事は日米安保発動対象だと公言しているよ。集団的自衛権も組んだ、日米。
中国は北朝鮮問題を解決した返す刀が、南シナ海や尖閣周辺で違法活動をする自分の頭上に切り付けられないよう、注意するべきだよね。
せいぜい半島のチョンの暴走を抑える事に協力し、中国内憂を現実的な解決方法で自ら対処改善するべき。
+ /⌒ 支 ⌒\ +
* 万歳━━━/ \ / ━━! 我想 脳内強国的亜細亜!
+ /:::┏(__人__)┓::::\ 凡中華思想的脳内勝利! 秘匿 捏造的経済統計!
< \ トェェェイ / > 、
+ \ `'´ / + 完敗米日涙目アル!?
r、 r、/ ヘ
↑ 馬 鹿 英国便所前会談 赤絨毯空港問答
牟田口が悪くないと言っている連中にはなぜ戦死者の大部分が餓死なのか説明してほしいわ
ガチで戦ってたの九州出身の部隊ばかりだもんな。東京とか大阪とか愛知とかの
部隊ってほんとヘタレ。戦ったふりして草むらで寝てたらしいぞ。
>>416
佐藤が悪い!と言うのは使い古された理論 >>416
白骨街道で苦しんだ当事者は、悪いのは牟田口ではなく佐藤だと言ってますよ。
佐藤の師団が食料を強奪したから、後続部隊が飢餓に苦しんだと。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』 >>416
天皇がのうのうと天寿を全うしたのに牟田口責めるのは筋が通らんわ 飢餓に苦しんだ白骨街道は佐藤師団長のせい
インパール作戦で最も奮戦し最大の被害を出した60連隊が
その連隊史において、暗に高木俊朗の書籍の内容を
「局外者の推理やエゴイズムによる創作」だとして
事実ではないと否定している。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田嘉弘『インパール作戦』 P424〜
>>421
末端の兵士の感想なんて正直どうでもいいんだけど
何にせよ食い物の奪い合いが必至の状況で作戦を決行したのは致命的な判断ミスだよ 佐藤の責任が一番重いと思うね
牟田口はトップとしての責任はあるだろうけど
兵士がいう事聞いて頑張っちゃうから無茶な作戦が通るんだよな
でも投降すると地元に帰った時に辛いし、何とも難しい状況よ
投降なんかできる状況は非常に限られてるからな
個人で投降なんてその場で撃たれておしまい
>>424
末端の兵士だけではなく、15師団の参謀長が
佐藤師団を「劣師団」だと猛烈に批判してるんだが?
それだけではない。
佐藤への批判は挙げたら山ほどある インパール作戦は、「失敗したアメリカの中国政策」(B.タックマン)によると、
イギリスの戦略方針を変えた作戦ということらしい
アジア方面におけるイギリスの戦争目的は「植民地帝国の維持」だったので、アメ
リカから催促されてもビルマでは戦いたがらなかった。イギリスはシンガポールと
マレーシアと香港の奪還だったから、アメリカの要求を拒んで静観の構えだった
ところが日本がインパール作戦の緒戦で快勝したため、慌てて総力を挙げて戦ったと
いう。その意味では、戦後体制を変えた作戦には違いない
>>429
インパール作戦は大陸打通作戦とセットで
米英中の共同作戦(マッターホルン作戦)を粉砕。
その後の米英中の協力関係をも粉砕しており
何も戦果がなかったというわけではない >>370
(アレが駄目でこっちで負けて、さらにあそこが奪えずどこそこが奪われて、だから物が届かず飛行機も飛ばず)制空権が取れなかったから負けた!
負けた理由の1つには裏に10の原因があるわけで
「xxさえあれば」というのは何の慰めにもならんのよな もうキリがないからインパールはやめようよ
何の意味もなくなっているから
>>411
それか海軍の華やかさに負けてる陸助の嫉妬かな? >>434
これは事実だろ?
■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
F笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。 >>434
多分、「海軍が余計な事せずにひたすら陸軍のためにだけ動いていればよかった」的なことが言いたいんだろう
万事が開戦時に陸軍が思い描いていた通りにことが運ぶ前提で語られている時点で話にならんのだが >>435
山本五十六が軍人向きじゃなかったのは同意するが
だからと言って牟田口が優秀な将軍になるわけじゃ無いんですよ陸助さんw >>423
ただでさえ負け戦の上に味方同士で憎しみ合いか
統制の取れなくなった軍隊とは惨めなもんだ >>436
駆け出しのミリタリーマニアが「ぼくのかんがえたさいきょうのさくせん」を喚いてるようなもんだな >>438
憎しみ合いで済めばまだマシ
「こいつの原隊はもう散り散りで統率者がいないから」と同じ日本兵を殺して食ってた戦線もあったからな >>437
牟田口たたきをやってる、おまえの正体はわかっている。
山本五十六を何としても名将とし
全て悪いのは陸軍だということにしたい汚い勢力
(山本五十六の最大の親友だった、究極の悪党、笹川とか児玉だな)
おまえは、それに雇われた街宣右翼だろ?
だから下品なのはわかるw とにかく、これは事実なのだから
仕方が無いwww
■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
F笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。
海軍はこいつらとつるんで、戦争で金もうけをしていた
>>441
俺は五十六をヨイショしたわけじゃないのにが見えてるんだよ
お前こそ旧軍のアホさ加減を見たせいで現実と妄想の区別がつかなくなったキチガイじゃろがw 牟田口の子孫は全員殺していいよ
それくらいクソな戦いだった
志位帝国陸軍中将の息子はソ連のスパイで孫はアカの大将やぞ。
そら勝てるわけないわな。
>>396
真の日本人の保守派は牟田口も山本五十六も両方とも批判していると思うぞ。 帝国陸海軍合争い、余力をもって米英と戦うってのは本当だったんだな
>>449
陸軍がまるゆやあきつ丸を作ったのは有名だったが
あきつ丸に積むための艦戦型隼も開発してたりして色々おかしいねん
開戦前に政府が国内の備蓄資源を調査した時も「陸軍(海軍)に盗られるから正確な数値は出すな」ってのもあったな 陸軍も糞だが輪をかけて酷いのが海軍
大和武蔵を作る金を空母戦闘機にかけていればパールハーバーで勝負は決していたかも知れないのに
>>451
真珠湾に空母が居なくて仕留め損なった時点で航空機をいくら増やしても無意味やろ >>452
それに尽きるね。そこで短期決戦できなかった時点でアウト。 >>456
仮に燃料貯蔵庫を完全破壊したとしてもそこにあるのは太平洋艦隊の2か月分だから何の打撃にもならんけどね >>451
パールハーバーで勝っても結果は同じだってw 皇道派で226事件を操って、事件終息後に逃げ回った小心の小物つう
評価が多い真崎甚三郎だが調べると意外にまともな戦略眼を持っている。
皇道派いう名が狂信的なイメージで損をしているよな。
NHKスペシャルのインパール作戦見た
最後は衝撃の結果であった
真実は小説よりも奇なり
●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。
■日本が勝つためには
@インド洋を制圧し、インド、中東の独立を支援
アジア開放を唱え日本の正当性を国際世論に示す。
アメリカ国民の戦意を削ぐ。
Aペルシア回廊を遮断しソ連軍の補給路を絶つ。
Bドイツのブラう作戦を支援。バクー油田を確保する。
C日本海を封鎖し、ソ連軍のシベリアルートの補給源を絶つ。
D白軍を結成しシベリアの独立支援。ソ連共産党政権
との分断を謀る。
これらによってまずソ連を追い詰め脱落させる。
ソ連が脱落すれば、単独講和を禁ずる連合軍の規定により
米英は戦争継続出来なくなるため、日独伊の勝利で停戦となる。
陸軍参謀本部の構想はこういうことで
この通りにやっていれば日本が負けることは無かった。
しかし海軍が独断で真珠湾奇襲なんぞをやってしまったため
日独伊の勝利は絶望となった。
このような西亜作戦こそが
日本が大東亜戦争で目指す戦いで
開戦前に決めた「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
でそれは示されている。
インパール作戦は、この方針に基づく正統な作戦であり
本来はこっちこそが主戦場だったはずだな。
ドイツがブラウ作戦をやるとき
日本は当然、それに呼応して戦うべきだが
ガダルカナルやニューギニアとかミッドウェーとか
そんなところで戦力を消耗してるとは
いったい日本は何やってんだ?という感じだな
チャーチルはルーズベルトに泣きついて
日本軍を太平洋へおびき出して、戦力を消耗させてくれと
懇願したという。
それでアメリカが無理してやったのが、ドーリットル空襲。
日本の海軍は、注文どおりこの挑発のエサに飛びついてしまった。
>>461
ワンパターンだな
作戦成功に懐疑的だった部下(佐藤)を、納得させないまま前線に放り込んだ上司(牟田口)の責任はないの?
後、作戦失敗が明らかになった後もなかなか中止せずに損害を増やした点や、戦後、自分の失敗を全て部下に責任転嫁した点には目をつぶるの?
牟田口がスケープゴートにされたのも事実だが、牟田口名将説は否定されるべき
ってコピペマシーンに言ってもムダかw 1942年に
ドイツ=ブラウ作戦(コーカサス油田確保)
日本陸軍=ウ号作戦(インド、イラン独立支援)
日本海軍=インド洋作戦(ペルシア回廊封鎖)
日本海軍=日本海封鎖作戦、ウラジオストック空爆作戦
こんな感じで行くべきだな
チャーチルは日本では軍事の素人でアホだと言われてるが
ドーリットル空襲、ウインゲート空挺団という
バカ作戦をやった黒幕だと言われている。
しかしこの両作戦とも、常識ではありえないバカ作戦だが
結果的に、勝利を決定的にした要因になっている。
連合軍側のこのようなバカ作戦から見れば
インパール作戦は無謀でもなんでもない。
みんなずっと勝ってると思ってたのは罪だよなあ
本土爆撃とか降伏とか、は?って人もいたんだろうな
>>467
ペルシア回廊なんて封鎖するのにどれだけの戦力をそこに張り付けておかないといけないのか
本土から遠すぎてとても維持できそうにないな
日本海の封鎖だけなら問題ないだろうけど、ペルシア回廊と同時にやるのは無理だろう
アメリカがどう出てくるかにかかってくると思うが、まさか何もしてこないとは思えない >>471
線を切るだけじゃないか。
インド洋で商船相手にいくらでもやれるだろ。
勿論、インド、中東の国民の決起と協力が必要だが
勢い次第だな。
アメリカ艦隊なんか放置でいい。
その前に勝てる。
アメリカ国民も日本を応援するような
そういう戦いならば負けることはありえない 旧日本軍は相撲協会だと思えばいい
下っ端がどういう扱いをされたかは容易にわかるだろう
というか、そのまえに日本が対ソ宣戦布告したら
ソ連は停戦を申し出るんじゃないのか?
シベリアをもし失うようじゃ、ソ連は戦争をやる意味が無くなる。
戦力を使うまでも無く、口だけで勝てる可能性もある
>>473
アメリカ国民も日本を応援するような戦いってどんなものなのかがさっぱり想像つかないんだが
例えばどんな戦いならアメリカ国民が日本を応援すると思っているわけ?
まさかインドや中東の解放を高らかに歌い上げるとかそういうファンタジーを想定しているわけはないと思うけど 前の戦争でのファシスト軍団の戦死者数は圧倒的だからな
いかに人間をゴミのように扱っていたかがわかる
過労死を何十年も放置しているような国が戦争したら
またインパーるだろうな…
>>476
アメリカ国民を怒らせない。
だから不法な先制攻撃はやらない。
これが大前提。
挑発には乗らない
ソ連の共産党政権を支援する民主党に対し
それはおかしいとする共和党に頑張ってもらう。
英国のアジア植民地支配は不当だと
アメリカ国民に訴える。 牟田口に責任背負わせるなら
昭和天皇はどうなんだよって話になる
>>479
無理だな。
アメリカとイギリスは普通の2国間関係じゃない。
あと、イギリスに日英同盟を解消させたのもアメリカだ。
日露戦争以降のアメリカ世論は、桂、ハリマン覚書を無視して、分け合う約束だった満州の権益を独り占めした日本のやり方や
シベリア出兵で国際協定を無視して撤収しない日本、中国で勝手に権益を拡大していく日本に否定的だった。
国連を脱退し、イギリスの敵であるドイツと同盟。(重ねて書くが、米英関係は普通の2国間関係ではない)
それが日本を支持するというのは、ありえない。 >>480
昭和天皇には戦争責任がある!
って言って殺されかけた長崎市長がいるからな・・・
それで叩きやすいところとして、牟田口がスケープゴートにされているのだろう
ましてや牟田口は>>286の演説に現れているように、現在の価値観では嫌われる根性論者だし
まあ、牟田口の作戦を認可したり、認可したのに補給に非協力的だった大本営の方が責任があるんだけどね >>482
どうみても大本営や天皇の責任のほうが重いと思うわな >>483
天皇の責任は重い
重すぎて、辞職すれば済むというものではなかった
戦後新しい天皇のイメージ確立して
国を建て直したんだから偉かったと思うよ
今のアメリカが天皇制に敬意払うのも
GHQ が昭和天皇の人柄と行動に心を打たれたからだし >>479
日米戦争は不可避
当時のアメリカは反日で共産主義を戦争工作に利用してた
このへんの語句で検索すれば、戦前・戦中・戦後の流れがわかる
フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ
シェンノート将軍 JB355計画
フーバー大統領 著書フリーダム・ビトレイド「裏切られた自由」 ちなみにシェンノートはフライング・タイガースだけじゃなく
第二次上海事変の空爆も立案してる
このときの無差別爆撃で(中国側は誤爆としているが)共同租界の諸外国人数百名が死亡
その中には杉原千畝がリトアニアから脱出させたアシュケナージ系ユダヤ人も含まれる
今でも誤爆扱いとされる事件だが、最初は日本軍の爆撃にしようとしてた時点でお察し
アメリカの後ろ盾があったから蒋介石は日本が停戦協議を申し出ても、受け入れなかった
>>477
ヨーロッパの民間人被害も
東アジア以上なんだけどな
虐殺だ慰安婦だといってもそれ以上のことあったから白人は驚かない
ナチスどうこうじゃなくて
フランスに上陸したアメリカ人はフランス人をレイプし
戦後はフランス人がドイツ系住民をレイプ虐殺してるから インパール作戦ではイギリス側もマラリアで大量の戦死者を出してる
日本兵を生きたまま焼くとかやってるしな
地獄だな
>>484
バカ言え
日本統治のために天皇信仰をいいように利用しただけだろ ■結論
何もかもこのバカが悪いw
日本は大東亜戦争を決意したはずだが
いざ開戦でフタをあけると、海軍の一人のバカの暴走によって
アメリカとの全面戦争になってしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww
だれかこれに反論しろやw
■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
F笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。
海軍はこいつらと戦争で金もうけしていた
>>493
反論はしない
山本は戦犯だから
けど、スレ違い >>494
スレ違いじゃないだろ。
戦争責任を追及するなら、だれが最も悪いのかを
総合的、相対的に検証して判断する必要がある >>490
利用したほうもされた方も幸せになったからいいんじゃないの
インパール作戦に感動して、インドの独立頑張った指導者もいるわけだしな
どっちがどっちを利用したのか分からん >>481
妄想乙
対米決戦派は、よほどのアホか共産党支持者しか
いないようだな
べつにルーズベルトが日本を支持しなくても
アメリカ国民と議会の半分が、アメリカの全面参戦を
支持しなけりゃいいだけの話し。
当時のアメリカは孤立主義。
日本から先制攻撃さえしなけりゃ、ルーズベルトは参戦なんか
できるわけがない。
そしてアメリカの共和党は、ソ連共産党に援助している民主党・ルーズベルトを
当然、叩きまくるから民主党ルーズベルト政権は崖っぷちで
なにもできないだろうな。 ということで今や保守派の常識だが
■日本が勝つためには
@インド洋を制圧し、インド、中東の独立を支援
アジア開放を唱え日本の正当性を国際世論に示す。
アメリカ国民の戦意を削ぐ。
Aペルシア回廊を遮断しソ連軍の補給路を絶つ。
Bドイツのブラう作戦を支援。バクー油田を確保する。
C日本海を封鎖し、ソ連軍のシベリアルートの補給源を絶つ。
D白軍を結成しシベリアの独立支援。ソ連共産党政権
との分断を謀る。
これらによってまずソ連を追い詰め脱落させる。
ソ連が脱落すれば、単独講和を禁ずる連合軍の規定により
米英は戦争継続出来なくなるため、日独伊の勝利で停戦となる。
陸軍参謀本部の構想はこういうことで
この通りにやっていれば日本が負けることは無かった。
しかしアホの海軍が独断で真珠湾奇襲なんぞをやってしまったため
日独伊の勝利は絶望となった。
1942年に
ドイツ=ブラウ作戦(コーカサス油田確保)
西亜作戦
日本陸軍=ウ号作戦(インド、イラン独立支援)
日本海軍=インド洋作戦(ペルシア回廊封鎖)
日本陸海軍=日本海封鎖作戦、ウラジオストック空爆作戦(シベリア独立支援)
関東軍=シベリア鉄道遮断
こんな感じで行くべき
日本がいなかったら
インドや東南アジアが植民地
中国が英仏とソ連で分割だった世界もあり得たわけだからな
(朝鮮民族はシベリア強制移住させられスラブと混血して滅亡)
世界史的に見るとインパール作戦含め
日本軍のやったことを全否定も出来ないんだよな
同時代的に見ると犠牲者多すぎて愚行でしかないんだけど
>>498
オナニー野郎に妄想って言われちゃったよ(笑)
全て史実ね。 インパール作戦も含む日独が呼応した
日本の西亜作戦に危機感を持ったチャーチルは
ルーズベルトに泣きついたと。
日本軍をどうか太平洋へおびき出して
兵力を消耗させて欲しいと。
ルーズベルトはそれに応じる形で
ガダルカナル侵攻、ドーリットル空襲を強行した。
これは明らかに連合軍側の挑発、陽動作戦だが
こんなミエミエの罠に引っかかるとは
山本五十六・連合艦隊はバカにもほどがある。
満州にユダヤ人自治区作って彼らのツテを使ってアメリカの態度を軟化させようって計画はあったらしいね
ルーズベルトの強硬姿勢やドイツとの関係強化で頓挫したみたいだけど
ということで、補給も考えずバカみたいに戦線拡大しまくって
日本を破滅させたのは
牟田口ではなく、山本五十六だと
おわかりいただけたでしょうか?
しかし五十六信者はヌケヌケともっともらしく牟田口たたきを
やっている。
補給を無視した無謀な作戦だと。
あの戦争の時代、
若者はクズ特攻パシリの若者と反戦反侵略を貫いた若者に分けられる。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29157622.html
●家族や国民を本当に守ろうとした最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
一方、諾々と侵略強盗命令に従って御国のためにと武器を取って海を渡り見知らぬ市民に銃口を向けた靖国英霊兵士のような侵略強盗殺人のうす汚い犯罪者がこの日本に居た。今の若者には信じられないかもしれないが、そういう人間のクズ侵略強盗が大勢いたんだ。
教育勅語・・・明治23年とはいえよくこんな恥知らずなことを国民に向かって言えたものである。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28653423.html
というか、こんなオウム真理教教祖の寝言のようなことを国民はよく黙って聞いていたものである。
病的なマゾだったのか?
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28583562.html
1890年・明治23年に元田永孚というイカレた国家神道主義者がでっち上げた教育勅語の、親を大切にとか、兄弟姉妹仲良くとかはカルト一家の利権拡大のために奴隷国民製造の偽装カルト文書であることは言うを俟たない。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28653423.html
教育勅語(原文)
おれ、近頃つくづく思うんだけどよ、おれの先祖ってすげー偉いんだぞ。
おれ様一家はおまいら奴隷国民共をいつまでもいつまでも支配できるようなチョーシステムを構築したんだ。そんでもって、おれの先祖さまはおまいら奴隷国民共を生かさぬように殺さぬように特に甘やかさないように上手くうまく支配してカモってきたわけだわな。
犬も魂消(たまげ)るようなおまいら奴隷国民の忠誠心はおれにとってメッチャ都合がいいんだよね。だからこれからもおれ様一家のために朝早くから布団と職場の間を往復してだな一生汗水垂らして働くんだぞ。
おまいらは放し飼いにしておくとロクなことをしないから、つまらん夫婦ゲンカなんてするんじゃねぇぞ。
取り敢えずフェミと社民党のオナゴは死ね。
進んでおれ様の奴隷として真っ先に死ね。身も心もおれ様に捧げるつもりで死ね。つまりこれだ「海ゆかばみずく屍、山ゆかばくさむす屍、大君のへにこそしなめ、かえりみはせず」って、しかし完全にクルクルパアだなあ,おまいらも、ヘニコソシナメだって(Pu。
そうしておれ様の帝国をもっともっとグレートにするんだ。
もちろんこのチョーシステムはアメ公なんて目じゃないグローバルなのさ。つまり世界征服も視野に入ってるってことよ。
すげえだろ?だろ?だろ?
大きな声じゃ言えないが我が家はけっこう、三菱軍需のPAシリだったりするんだよね、文句あんなら昔みたいに軍拡詔勅垂れ流すぞコノヤロ。
おまいら奴隷国民はおれ様のグレートな帝国の犬だということをこころから有りがたや有りがたやと思い込んで、おれ様の命令に死ぬまで従え。おれ様がおれ様がおれ様がおれさまだ。
明治二十三年十月三十日 指定グレート一家睦仁・三文判
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28583562.html インパールと言えば、とにかく、司馬先生のエッセイや
TV、特にNHK中心の大量の発言だろな
日本軍の全てが凝縮された作戦という番組が
毎年作成されてたし、これでもかと、遺族の傷に
塩を塗り込む内容で、見ていて、痛々しい感がすごかった
遺族も言葉を失っていたな
全部をDVD販売するように、投書してるのに
いっさい、公開なし、全部販売しろよ
NHKはインパール作戦を批判宣伝しまくってるが
同時に
山本五十六を賛美宣伝しまくっている。
公共放送がここまで極端に露骨な偏向した宣伝やって
いいのか?
ネトウヨやら自称愛国保守とか言う人はなぜか大日本帝国を肯定したがるけど
あんな屑国家は滅んで正解だろ
今の日本の方がよっぽどいい国だわ
>>507
教育勅語の現代語訳は全くの誤訳ではない
19世紀、白人が非白人の国家や部族をどのように滅亡させて行ったか、その後どのように扱ってたかを知ってると感動的ですらある
外国人排除も言ってないし暴力的侵略的なことも何も言ってない。家族を大切にして勉強して働けと言ってるだけ。平和的 42年か43年のうちに、無理してでも侵攻しておけばよかったのに。
そのころならまだ航空戦力も海上戦力も余裕があったから、
ベンガルに上陸して席巻することも可能だったろう
>>507
「たたかい」とかいうサヨク用語使っちゃう時点でうさんくさくなっちゃうんだよなあ・・・ >>506
良くわからない
もっと詳しく説明して
もしくはそのあたりの経緯と今の評価がどうしてこうなったか
解説した書籍があれば教えて >>499
ドイツやイタリアからすれば、
「何であいつらアメリカと戦い始めてんの?バカなの?死ぬの?」
みたいな感じか >>512
やるとしたら42年、遅くとも43年の春までということになるかな
海軍のインド洋作戦をそのまま継続してイギリスの東洋艦隊を撃破すればインド洋の制海権はこっちのもの
ただアメリカの空母部隊が東太平洋で跳梁してくるからそっちの対処はしておかないといけない
真珠湾かミッドウェーで空母を撃破するか、あるいは抑えに機動部隊は本土に残しておくくらいの策は必要かも 補給路を絶とうとした作戦で補給路を確保出来なかったって事はそもそも補給路じゃなかったんじゃないか?
今の日本の状況ってまさにインパールだよね。
国民は飢えとマラリアの中、死ぬまで歩かされてる感じw
牟田口「日本人は元来草食である 見よ 深々とした緑を コヒマは食物に溢れてるぞw」
日本の正当性を説くとか言ってる奴は、如何なる手段を持ってそれを行うつもりなんだ?
唯一可能な場であった国際連盟からは、とっくの昔に脱退してるのに。
>>525
アメリカ国民に訴えるだけだろ
ベトナム戦争と同じ >>524
じゃーなんで大量の餓死者をだしたのさ? >>527
餓死者なんか一人もいないんだが?
餓死者がいたなんて話は小説の話しw >>526
だからどういう手段でアメリカ国民に訴えるつもりなのか、っていうことじゃないの? >>526
そんなパヨクの乞食レスに相手する必要ないと思うが
ひとついい方法がある
軍事政権を粉砕し、新たな秩序を与えてその国民に軍隊を組織させ
自国流の調練を施し、兵器も供給してやる代わりに、基地の設置や経済面での協調を約束してもらう
平時においては防衛や訓練を共にし、戦時となれば共通認識でもって敵と戦う同盟関係を築く
さてこれは、どこの国でしょう?
それが正しい国家戦略であるかどうか
YESであれば戦中の日本は正しい
NOなら戦後から現代までのアメリカは正しくない、というわけ >>531
正しいも正しくないも解釈次第
軍隊を駐留させ支配してる
相手国のことを思ってというのは詭弁で
実際は「利用しているだけ」 ジンギスカン作戦が立案され、渡河の最中に牛が溺れ、食糧危機が生じたって言うのは、マジで史実なの?
馬鹿さ加減を証明する話として、ちょっとできすぎていて、逆に信じられない
だいたいおまえらの思いつく作戦は、ギリギリなんだよなw
ワールドカップ出たての日本サッカーの戦略を語るようなもんだww
>>22
笑ったらいけないんだろうけど爆笑してしまった >>1
平成のインパール作戦と言える石巻市立大川小学校74名生徒死亡も忘れないで下さい。 >>535
過去インパール作戦を偉そうに批判してきた人間は
まったく史実を知らずデタラメを流布してきたわけだが
その最たるものが、牛を連れて行ったからジンギスカン作戦だと言う勘違いの大嘘。
ジンギスカン作戦の由来は食用の羊なわけで、牛の話しではない。
15軍が準備した家畜は
・軍馬12,000頭(運搬)
・駄牛30,000頭(運搬・使えなくなれば食用)
・象1,000頭(運搬・使えなくなれば食用)
・羊30,000頭(食用)
ハッキリ言って、これほど贅沢に調達準備された戦場は
日本軍で他には無い。
なお渡河で流されたり、山越えで動けなくなるなど
駄牛は途中でかなり脱落したが、そんなの始めから想定しており
想定の範囲内。
だからこそ途中で消耗することを計算に入れて大量に準備している。
また動けなくなった牛は食料になるので
無駄にはしてない。
また連合軍側の部隊も大量の家畜を伴っており
それはまったく同じ それから駄牛部隊に輸送を頼ったのは31師団だけで
(これは敵の背後を突く迂回部隊で、よって道のりが険しいのは当然で
トラックは使えない)
15師団、33師団は通常のトラックで輸送している
>>535
それから31師団が食糧危機になったのは
6月以降。
しかし15軍の作戦計画は、どんなに遅くても
4月中にインパール攻略を終えてる作戦計画。
(そしてそれは十分に可能だった)
問題はなぜそんなに作戦が延長されたかだが
(そのために物資が尽きた)
これは話せば長くなるが
結論を言えば、これは15軍・牟田口の責任では無い。 >>531
アメリカは原爆投下や大空襲で日本を終戦に導き、クソな軍国主義から解放してくれた国。
正しくない訳がないだろ。今の大統領は、大間違いだとは思うけどね。 1944年始めといえば、米軍はカルカッタにB-29を進出させて、支那奥地の基地からの日本本土爆撃を進めていた時期です。
それなのに陸軍は、航空部隊も、重砲部隊も無しで、
インパール攻略をしようなんて、戦略的には無茶でした。
仮に占領できたとしても、連合軍の空爆に耐えられたでしょうか?
>>542
作戦が延長された理由。
敵を下回る兵力と火力で侵攻したために、打つ手が無くなった。
対英国戦争でよくある勘違いの一つに、イギリスは大したことない、というのがある。
しかし、これは大きな間違い。
例えアメリカが参戦しなくても、日本は負けてる。
工業力が違い過ぎる。 歩兵の本領!(`・ω・´)ゞ
> 歩兵の本領とする所は、地形及時期の如何を問はず如何なる場所
> に於ても又如何なる時期に於ても戦闘し得る能力を有して居るも
> のである。
> 故に歩兵は縦ひ他兵種の協同動作を欠く事があつても全く独立し
> て戦闘を準備し、且つ之を遂行しなければならん。
引用元:古瀬伝蔵 著『銃と鍬』
>>545
>1944年始めといえば、米軍はカルカッタにB-29を進出させて、支那奥地の基地からの
>日本本土爆撃を進めていた時期です。
それはマッターホルン作戦だが、だからこそ日本は
それを阻止すべくインパール作戦の直後に大陸打通作戦が発令され
インパール作戦はその陽動作戦として、また
中国から日本を空爆するためのアッサム経由の唯一の補給ルートである
ハンプ越えルートの遮断と、それに代わるレド公路の開通阻止のため
インパール作戦は、日本本土の防衛も担う非常に重大な作戦という
位置づけに変化した。
だから参謀部は、インパール作戦を途中で止めることはできなかった。
そして結果的には大陸打通作戦は成功し
(インパール作戦が米支軍を引きつける陽動作戦となったため)
中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍の計画は頓挫し
(蒋介石が熱望したマッターホルン作戦)
インパール作戦によって戦略的な戦果は得られている。 >>545
>それなのに陸軍は、航空部隊も、重砲部隊も無しで、
>インパール攻略をしようなんて、戦略的には無茶でした。
そういった批判なら海軍にすべきじゃないのか?
ソロモン消耗戦だけでも、いったいどれだけの陸海軍のパイロットと航空機が
無駄に消耗されたと思ってるのか?
なぜ海軍を批判するのではなく、陸軍がひはんされるのか?
ビルマには、たったの1個飛行師団しかなかった。
しかも旧型機しかない。
全部、太平洋線戦に持っていかれ無駄に消費されたが
これはいったいだれの責任なのか? >>550
A級戦犯ガー、こと昭和天皇に決まってるだろうが
あの小男が命を懸けて戦争反対しても、戦争回避も無謀な戦線拡大も止められなかったと思うか?
大日本帝国民をナメんなよコラ >>551
おい朝鮮人
なぜ小男の山本五十六は非難しないのか?w
こいつが一番アホで諸悪の根源なんだが、おまえもそう思うだろ?w こいつより、堀なんとかのほう(後年外国で行方不明になった)が罪重いだろ
大日本帝国は陸軍を軽視して海軍に力を入れてたんだから、陸軍が弱くて当たり前。
牟田口がアホという立場の俺でも、大戦敗北の原因として
陸軍を挙げつらうのはどうかと思うよ。
日本の戦車が直撃弾を与えてもM3戦車の装甲すら破れなかった。
それで編み出したのが歩兵が接近して榴弾をぶち当てるっていう方法。
あまりにも非力。
大陸でソ連と決戦とかあり得ないのが本当の事実だったんだよ。
戦車の運用が困難な場所でかろうじて米英と戦えたにすぎない。
大戦中の戦車、駆逐戦車の生産台数
ドイツ 37454輌
日本 4524輌
イギリス 22820輌
ソ連 79733輌
アメリカ 77247輌
従軍経験があるヤツって反日が多いよな
まとめサイトやニコニコ動画で大東亜戦争の真実をきちんと勉強して欲しい
>>553
堀じゃなくて辻じゃね?
>>555
赤紙一枚で戦地に連れて行かれて戦友が目の前でバタバタ殺されて肉親も空襲で焼かれてオマケに負け戦
そりゃ国家や軍に不信感や嫌悪感を抱くだろうよ >>54
辱めを受けるって日清戦争時代の捕虜の扱いが酷すぎたから、そんな目に合うくらいなら死んだ方が楽だぞって言う戦時訓なはず。 >>557
元々は日清戦争の時に清國の捕虜になった日本兵が惨殺される例が多かったので
「敵に殺されるくらいなら死ぬまで抵抗して戦おう」って訓示が元ネタ
それが日露戦争以降に世間に広まって、武士道とか尊皇とかの思想と合わさって「日本男児、皇軍兵士たるもの死ぬまで戦わなアカン」という考えになって
日中戦争で大陸に派遣された兵隊の乱暴狼藉が軍部で問題になって綱紀粛正のために戦陣訓が作られたと言われる >>558
インパール作戦で戦ったアーサー・スウィンソン大尉(英第二師団参謀)は
著書「四人のサムライ」で牟田口を評価している
@ 本間雅晴(中将、フィリピンの第十四軍司令官)、
A 山下奉文(中将、マレーの第二十五軍司令官、のちフィリピンの第十四軍司令官)、
B 牟田口廉也(中将、ビルマの第十五軍司令官)、
C 本多政材(中将、ビルマの第三十三軍司令官)をいった。
一方、33師団の柳田のことを、連合軍をわざと勝たせたアメリカの将軍と揶揄して
馬鹿にしている 結局はチャーチル、スターリンの戦略に
やられたに等しい。
彼らは日本国民を対米戦争に盲進させて
日本軍を消耗させる作戦計画だっただろうが
まったくそのとおり、英中ソの注文どおりだわ
バカすぎる
>>560
結果として捕虜になってしまった時の言動に関する教育がなされなかったために
いざ捕虜にされてしまうとペラペラと軍機すら喋ってしまう兵下士官が出来上がってしまったとさ >>563
士官以上はジュネーブ条約などを知ってたが下士官兵にそれを教えると戦陣訓との矛盾が生じるから詳しく教えなかったとか
戦陣訓自体も飽くまで「こうあるべき」というお題目であって、当時の軍法でも捕虜になることは罪ではなかった(ただし社会的に死なないとは言っていない) >>540
でもインパールまではそれじゃダメだったんだよね ネトウヨはウィキペディアを都合のいいように書き換えしまくってるぞ。
太平洋戦争関係のやつは見てられないぞ。
>>565
そんなことない
牟田口はアッサム攻略をも視野に入れて
それだけの準備をやっている。
だからインパールまでだったら、こんなに必要ないという余る物量 戦史というのもは深刻に反省が必要だ
なぜならば戦争は勝たなくてはいけないのだから
インパール作戦のような失敗には深刻に反省が必要なのに弁護するネトウヨには呆れるしかない
インパール作戦を擁護するような人達が国政を握ったら日本はまた同じ失敗をするだろう
>>568
物資を届けられてないのが事実
兵站が破たんしてるという現実 火野正平という芸名は、池波正太郎が火野葦平をもじって名付けたもの
>>568
前線には重砲の一つも無かったんだぞ
それで闘えというのか
インパール作戦本当に知ってるの? >>572
それでも逃げたら駄目
あそこで踏ん張れば
インドが内から独立の方向に向いてイギリス傀儡が瓦解してた 「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち 焼いた魚が泳ぎだし 絵に描くダルマにゃ手足出て 電信柱に花が咲く」
兵ならともかく真に受ける士官がいたってのが不思議
>>572
正面主力の33師団と山本支対には十分な火力がある。
シンゲルで確保した莫大な量の武器弾薬、車両、燃料も
もてあますくらいあったははず。
柳田のように、あれで不足なんていうなら軍人を辞めるべきだな。
軍人の資質がまたく無い。 >>573
そんなもん後知恵だし
イギリス傀儡が瓦解してたなんて保障も無い
食糧の補給もないのに33師団は餓死しても戦闘しろと?
アホか
補給ができない時点で作戦は破たんしている
それがわからないインパール作戦擁護者は頭が悪いか頭がおかしい インパール以前に日中戦争自体が間違っているという点で陸軍の責任は免れ得ない
>>577
33師団はシンゲルで奪った小麦粉や乳製品を
こんなもの食っても食った気がしないと言って
わざわざ米の到着を数日間も待って停止していた
とんでもない怠慢な師団なんだが?
時間との争いの戦いなのに。
連合軍側も柳田師団長は、まったくやる気が無かったと
はっきり言っている。 >>576
>もてあますくらいあったははず。
重砲持ってないのにどうして十分な火力があるのさ
これは厳然たる事実だ
>シンゲルで確保した莫大な量の武器弾薬、車両、燃料
夢でもみてるのか
食糧は無いは
補給も来ない
撤退は当然だな
戦史というのもは深刻に反省が必要だ
なぜならば戦争は勝たなくてはいけないのだから
インパール作戦のような失敗には深刻に反省が必要なのに弁護するネトウヨには呆れるしかない
インパール作戦を擁護するような人達が国政を握ったら日本はまた同じ失敗をするだろう >>578
日中戦争は海軍の米内と山本五十六が
大山事件の謀略によって引き起こした戦争
予算拡大目当てに
これが真実だと判明しているw >>579
火力はどうなんだよ
重砲も戦車もない
小銃しかな歩兵師団
どうするのさ >>580
インパール作戦では、物資は有り余っていたw
■笹原連隊はシンゲルの敵集積所を確保し 膨大な物資を捕獲
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、
その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
33師団第二大隊の榎本主計の手記
「集積所に突入したが、唯こんな位置に、これほどの膨大な
物資の集積があるのには驚いてしまった。
幕舎の数はおよそ数百棟に及び、肉類、乳製品、缶詰類の天幕
だけでも二十張りくらいあった。
略
トラック、ジープは視界の及ぶ限り千台以上を数え、二五ガロン
入りのガソリン缶の野積みが、幅二五メートル、長さ二百メートルの
三段積で六列も続き・・・
略
この一個師団を半年以上も養えるかと思えるほどの物資の確保を
どのようにすべきか、思案の末、・・・」
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P16 >>580
>重砲持ってないのにどうして十分な火力があるのさ
33師団の砲兵(山本支隊を含む)
山砲兵第33連隊 30門
野戦重砲兵第3連隊 12門
野戦重砲兵第18連隊 16門
独立速射砲第14大隊 12門
野砲兵第54連隊第1中隊 4門
合計74門
戦車第14連隊 軽戦車52両 この前NHKでやってたが、情報伝達が全然うまくいってないのな。
【現場】 絶対無理ありえねーす
【師団】 かなり厳しいっす…
【方面軍】 できないって訳じゃないっすけど…(無言
【参謀本部】 現地は多分いけるってよ!
【政府】 いける!(確信) 印度仮政府の手前、やらなくちゃねー
なんか今の日本と被る。
最後は、誰が責任とるのかのチキンレース、たらいまわし。
史上初の命令違反の独断撤退を犯した師団長を軍法会議にすらかけれず。
(師団長は軍法会議で上層部の責任追及を予定)
>>579
>33師団はシンゲルで奪った小麦粉や乳製品を
こんなもの食っても食った気がしないと言って
わざわざ米の到着を数日間も待って停止していた
いろんな人がいろんなことを言うんだよ
こんなものはネトウヨの嘘だからね >>585
その全部を運べなかったんだよなあ
あのルートじゃ軽砲しか運べなかった
戦車なんか一両も運べてないよね >>587
軍事の専門家ならだれでも知ってる
有名な話だが? 山本も航空兵力を使って敵を撃砕するって
アイデアは高く評価できるけど、海軍全体で
補給の意識ががねえ・・・
>>592
そんなお粗末な地図で君は判断してるの
いくらなんでもそれはw 牟田口も安全なところでカイジごっこを楽しんでいたんだろ
>>598
実際に現地にいた33師団の後方参謀だが >>597
地図を見ればわかるが
日本軍の進行ルートはほとんどが
トラックが通れる道路なんだが?
それはわかってるのか?