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【マナー】「神様に対して失礼です」 間違った『参拝方法』に日本各地の神社が迷惑★5 YouTube動画>4本 ->画像>6枚
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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14101789 神社へ行った際、お賽銭を入れてお参りをする人は多いことでしょう。
ですが、中にはお賽銭を使って『間違った参拝方法』をする人が後を絶たないそうです。日本各地の神社では、そういった人による行為が毎年のように問題になっています。
『間違った参拝方法』に神社が注意喚起
こちらは世界遺産である、広島県の厳島神社にある大鳥居。
いつからか『柱に硬貨を刺せば願いが叶う』という噂が広まってしまい、現在はこのように柱に無数の硬貨が埋め込まれています。
この大鳥居は1875年に建立されたもので、柱の根元に無数の硬貨が刺さっていることによって深刻な老朽化が進んでいるとのこと。
神社側も定期的に取り除いているそうですが、すぐに別の硬貨が差し込まれ、いたちごっこと化しています。
フジツボの間に挟まれている硬貨は鳥居を直接傷つけているわけではありませんが、この硬貨も神社の人が一つひとつ回収しなくてはなりません。
2016年には、宮島の厳島神社ガイドツアーに参加した人が投稿した『現地のガイドから聞いた話』が話題になりました。
島根県の出雲大社も、同様の被害が
間違った参拝方法による被害を受けているのは、厳島神社だけではありません。
島根県にある出雲大社の神楽殿には、長さ13mもの大注連縄が存在します。ですが、『注連縄にお賽銭が刺さると縁起がいい』という噂が流れてしまい、神社側は大変迷惑しているそうです。
出雲大社公式ウェブサイト内にある「よくあるご質問」のページには、そういった行為をやめてほしいという呼びかけが記載されています。
・注連縄にお賽銭を投げ、刺さると縁起が良いというのは本当ですか?
・注連縄は神様がお鎮まりになる御神域を示し結界する神聖なものです。
その神聖な注連縄にお賽銭を投げ入れるという行為は、神様に対して失礼にあたることです。
従って縁起が良いことではありません。
出雲大社 ーより引用
お賽銭を差し込んでいる人たちに悪気はないことでしょう。間違っていることに気付かず、神様に失礼な行為をしてしまっているというのは、なんとも悲しいことです。
このことを1人でも多くの人が知り、歴史ある神聖な鳥居や注連縄を傷つけることがないようにしたいですね。
01/02(火) 19:48:35.31
★1)前
http://2chb.net/r/newsplus/1514984368/ 日本神話に無縁の地域が首都なんだから
どうでもいいだろ
上から押し付けるなよ
二礼二拍手一礼とか
あんなもん本来自由だ
神社は神様に願を掛けてご利益をもらう所だと勘違いしてないか
あそこは神様に定期面接されて覚えてもらうための場所だよ
いきなり願をかけると無礼者としてバチがあたるぞ
「柱に硬貨を埋め込まない」なんて
マナーじゃなくてルールだろ
お辞儀やら拍手の回数とかどうでもいいだろうがうざってえ
と思ってたらそういうレベルの話ではなかった
まるで実体が確認されていない「 神様 」とやらの名を語り自分らの考えをゴリ押ししてくる奇妙な輩どもめが!!
お前は神様からそう言えと直接言われたんですか?
神様でもないのに勝手に神様に失礼なんてゆわないでもらえませんか?
神様はそんなに心の狭い方ではありませんよ?w
硬貨差すと八百万の神様に呪われますって張り紙しとけ
後、鳥居の上に石を乗せると縁が結ばれるとかな
御かげで鳥居が傷だらけ
恐らく朝鮮人共が吹聴してるんだろ
アイツ等石を積み上げるの好きだしな・・・
神とか頭にウジ湧いてるの?
一般人は文化の尊重として形式に従っているだけだぞ
そもそも税金払えよ
>>1で言ってるのってしきたりとかでなく
勝手な破壊行為のことじゃないか
なんかポリコレ臭いスレ
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
っっっっhjっっっhっっっっゆうy
>『注連縄にお賽銭が刺さると縁起がいい』という噂が流れてしまい
これ普通にTVで紹介してた気がするぞ
神社の人殺し事件を見てもまだ神社へ参りたいか?
金儲けの手段にされてるだけじゃん 気づけよ
また
○が広めたウソ作法かよ
名家じゃない奴等は簡単に信じちゃうんだな
敬う心があればどんな参拝しても神様は怒りません
宮司が正式に着飾って正しいやり方で祭ってても腹の中じゃ非課税のさい銭で
愛人にマンション買ったり豪遊することしか考えてない方がよっぽど不敬だわ
は?
これが正しい礼儀作法って神様が言ってたのか?
お前らが勝手に決めたもんだろうが
>>5 キャバクラで使えばカネは回る
柱に刺したカネはゴミ同然
>>28 何いってんだこのばか
富岡は宮司一族が腐ってたから
神によりすべて処分されたろ
神道の神は怒りやすく危険な自然霊が多い
だからこそ清め奉り、怒らせないで人間が安全に暮らせるように祈願してる
>>10 自由じゃねぇよ。クソガキ。
偉そうに言うのなら、教会の礼拝に『数珠』持って参列しろよ。
「神様に対して失礼」と言ってる奴が、むしろ神様の威を借る無礼者
参拝方法なんて所詮人間が決めたものだろが、それにマナーだとか神様への礼儀だとか、鼻で笑うレベルだわ
>>29
失せろ雑魚が
現代の礼法は古代にいた、力のある霊能者から受け継がれた礼法
空海さんなど名だたる人物は凡人とはかけ離れた霊能 超能力者
そういうかたが作り出した作法を伝承していく
こんな1みたいな 日本人以外が考えた風習
不幸になるよ 寺社関係者がベンツに乗ってたら税務署に通報するわ。
>>34 >>29 まあ日本人じゃないと思うが
ずいぶん程度の低いやつが増えたもんだな
神様の敬い方は自由です
悪意がないなら問題ない
老朽化が進行する硬貨差し込みは問題あるけど
失礼ではありません
現代の神主、宮司はただの世襲人、俗物です。
神事を厳粛に執り行う事を生業とするだけの
ただの人です。
偉くも尊くもありません。
勝手に神様の気持ちをかたるな。
やめてくださいとお願いするのはかまわない。
ただし、決して失礼にはあたらない。
これは参拝方法とか関係ないだろ。
落書きと一緒。
キチンと禁止しろ。
>>10 上から押し付けられることに慣れることで
人は謙虚さを身につけるのです
いまだに宗教か…争いの種でしかないのにな
あほくさ
馬鹿かw神様なんざいねえよ
いたらこんな世の中になってねぇよ
>>43 おまえが勝手にそうおもって器物破損させるのは構わないが
その願い方じゃ100%叶わないとだけ教えといてあげよう
>>46 宗教を捨てた中国のほうがよっぽど争いは多いんだけどな
みんなが柱に万札さし始めたら急に黙るんだろうなあw
神社も困ってるなら硬貨を全部取っ払って柱にベタベタと御札を貼っておけば?
>>48 心配すんな
お前の思うやり方でも
叶いはしない
もともと、神道は自然の脅威を恵みにかえるため象徴的自然物(山とか太陽とか)を祀ったアニミズム。
この延長で祟りそうな人(平将門や菅原道真とか)を祀った。
中世には仏教と習合。
江戸中期以降、神道は朝鮮朱子学ベースに再編されたから必然的に徳の高い偉い人が神になることになった。
そして、明治には廃仏毀釈と同時に天皇陛下につながらないアマテラス系でないアニミズムの神さまは合祀または廃祀。
古代神道と今の神道は別物w
将棋界史上初の永世七冠!羽生善治氏が通う「勝負神社」とは
羽生永世七冠に国民栄誉賞の授与へ
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-639482/ 生き馬の目を抜く熾烈な競争社会にあって勝者と敗者は一瞬にして入れ替わる。
しかもその帰趨は実力通りに決まるとは限らない。
そのことを身をもって知るからこそ、勝負の世界に生きる彼らの中には人知を超えた“何か”に頼る者が多いのだ。
今年の顔としてニュースを彩ったあの有名人達はどんな神様に頼っているのか?
将棋界史上初の「永世七冠」を達成し、国民栄誉賞が授与される羽生善治氏。
「プロ棋士は勝敗を神に委ねない」と言われるが、実は羽生氏が通っている神社があった。
鳩森八幡神社(東京・渋谷区)である。『神社の謎』の著者で作家の合田道人氏はこう言う。
「将棋会館の隣にあるので将棋関係者の参拝が多い神社ですが、羽生さんも通っているようです。神社関係者によれば、今年は藤井聡太四段と一緒に来たこともあったそうです。」
羽生氏は1996年3月、鳩森八幡神社で畠田理恵夫人と挙式した。よほど大切にしている神社なのだろう。
スポーツの世界では、より「勝負神社」の存在感が増している。日本三大八幡の1つで「開運勝利の神」を祀る筥崎宮(福岡市)には福岡ソフトバンクホークスが毎年1月、必勝祈願に訪れる。
2017年1月、選手やスタッフら総勢約160人で訪れた工藤公康監督は「日本一奪還の思いだけで頑張っていく」と決意を表明。言葉通り、2年ぶり8度目となる日本一の栄冠を手にした。
神様を勝手に利用して銭儲けしてる方がよっぽど失礼だと思うがな
坊主も神主もゴミみたいな連中しかいないのに
>ウェブサイト内に
参拝に来た人が見るわけないだろ
参拝前に目に留まる場所に看板設置しろよ・・・
>>47 俺は神様に遭遇したことがあるから教えといてやるが
神様とよばれる強力な自然霊は本当に存在する
ただ町のなかにはいないし、
本当に呼ばれた奴だけが山奥の聖地にいって遭遇できる
神様から聞いたんだが
この世には いろんな神様や悪魔みたいな精神霊がいて
それが人間をコントロールしてるから、争いが終わらない
神様の中でも派閥はあるし
悪魔の中でも派閥はあるみたいだ
だからこの世は混沌としてるみたいよ
>>37 賽銭箱が置かれ始めたのは近世。
そもそも江戸時代まで貨幣は貴重w
神自身が自分を崇めよ敬えってばかみたいだ
価値が下がった
>>37 さすが育毛たけしさん
スイスフランショックの時も解説してもらった記憶あるが博識ですね
我々日本人が現代において、一般的な神道と認識している神道、つまり神社本庁傘下の神社の神道は日本の神仏混淆の伝統宗教に朝鮮朱子学が背乗りしてできた。
江戸時代半ばにできた新興宗教。
大義名分論を強調した李退渓の学説は、その系統を嗣ぐ姜?(カンハン)という学者が、16世紀末に日本の捕虜となって日本に連れて行かれ、後に京都に招かれて藤原惺窩と交流し、強い影響をあたえた。
藤原惺窩によって取り入れられた朱子学は林羅山らによって江戸時代の公認の学問とされることになった。
そして儒教側からも「儒家神道」と呼ばれる合体論が多く生まれたのである。江戸初期の朱子学者である藤原惺窩にはじまり、その門人の林羅山によって、
神道と儒教の一致を説く思想が積極的に提唱された。羅山はその著『本朝神社考』の序文において、
従来の本地垂迹説や神仏混淆説を批判し、「日本が神国であり、神武天皇が天神(あまつかみ)のあとを継ぎ、その道を広めた。
これがすなわち神道であり、王道である」とし、この王道こそはシナの聖賢の道と同一のものであることを唱えた。
この「神道即王道」の観念によって神儒一致論を主張した羅山は、その考えを『神道伝授』において一歩進め、自らその神道説を「理当心地神道」と名づけたのである。
http://www.heisei-shin.com/writings_box/religion_page/religion_26_3.html >>52 少なくとも
俺は正統派の修行してたから
ある神様に守られてるよ
だから普通に生きてられる
弱者救済もない。
現世の魂の救済もない。
死後の魂の救済もない。
つーか、なんの教理もない。
あるのは賽銭と現世利益の交換だけ。
これは農耕社会でのアニミズムで、
収穫を捧げたのが原型だがw
今の神道は宗教ではなく、支配ツール、集金ツールでしかない。
天皇崇拝および日本崇拝(忠君愛国教)は、その日本の新しき宗教であって、もちろん自発的に発生した現象ではない。
二十世紀の忠君愛国という日本の宗教は、まったく新たなものである。
一般の人民はなおも仏教に対して愛情を抱いていたし、一般の祭礼も仏式であり、死者を葬るところも仏寺であった。
しかし支配階級はこのすべてを変えようとした。天皇は太陽女神の直系の子孫であり、彼自身は地上の生き神 (現神 あきつかみ)で
あって、自分の臣民に対して絶対的な忠誠を当然に要求できるものである、という神道の教義を主張した。
神話と古代史と称するものが同一の書物に記載され、どちらにも同じようにありうるべからざる奇蹟が麗々しくでて
いる。年代記は明白に虚偽である。古代の天皇の口から出たという勅語は、中国の古典から抜粋した寄せ集めである。
日本国民は、その支配者の超自然的美徳にあやかるところがあって、『武士道』と称して、劣等の国々には知られて
いない高尚なる騎士道によって特に秀でていると主張している。
官僚階級があらん限りの力を
用いて組み立てようとしている思想の構造は、以上のごとくものである。
『日本事物誌』バジル・ホール・チェンバレン
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4256181245/yokohamagoyok-22/ref=nosim/ >>55 まあそうだね
だから神社を見るときは
由緒とご祭神をみる
神様という精神体は得意な分野があるから、目的の神様にいく必要がある
じつはな、「靖国は朝鮮カルトだ」 !
靖国神社の前身は長州の「招魂社」だ。
「招魂」とは神道ではなく、朝鮮朱子学の葬礼儀式だ。死人の魂をこの世に留めて守り神のような「鬼」として使役するための儀式だ。
「招魂 朱子学 朝鮮」で、ぐぐれ!
「死して護国の鬼になる」と言うだろ。
これが「招魂」の効果だよ。
因みに平安以降日本では死んだ人を招魂することは禁忌だった。
日本の陰陽道としての招魂は生者に対してのみ行う術であり、死者に対して行うことは禁止されていた。禁を破った者は罰せられた
詳しい論文はこちら。
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/OS/0037/OS00370R265.pdf 中国では、『晋書』によれば東海王・司馬越の死に際して、その遺骸が焼かれてしまったため、
その遺族が「招魂葬」を嘆願したという記録がある。しかし、中宗が「塚は遺体を蔵すものであり、廟は神を安んずるものである。
招魂葬なるものは神を理める行為である。」という博士の意見を容れて「礼に失する」ということで太興元年(318年)に禁止したとされている。
また、招魂(초혼)を韓国語wikiで調べて翻訳した。
招魂は、魂を呼ぶ民間の意識である。ゴボク(皐復)とも呼ばれている。
今日、民間では庭で「 ○○同里の○○○服・スーツ・スーツ」と呼んで死んだ者の上着を屋根の上に投げる。
その投げられた服を屋根からひっくり返したご飯と一緒に母屋の外側に置いておいたり、納屋の隅にたたみ入れたり、
死体の胸の上においたたりする。
これは人が死ぬこと魂が抜けたと信じて、出て行った魂を呼び死者を復活させるせようとする信仰に由来した行為である。
<Youtubeによる映像>
韓国原曲「招魂(초혼)」(2010年)・・・韓国固有の信仰(巫俗)ベースにした映像
http://milestone-milestone.blogspot.jp/2012/10/blog-post_23.html?m=1Evaluation: >>57 一部を全部と思い込むやつのほうがやばいな
坊主も神主も
清くつかえてるひともいる
正しいやり方を粛々と配信してりゃ駆逐できるしょ
やらんの?
礼を欠くdqnを野放しにする神職に存在意義見出だせるのか?
江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」で知られる富岡八幡宮は、寛永年間にこの地に創建され、深川っ子の信仰を集めてきました。
境内は、屋台や見世物小屋、勧進相撲など、庶民の娯楽の聖地でもありました。そしてお参りの帰りに岡場所と呼ばれる幕府非公認の遊郭へ寄るのが当時の男たちの楽しみだったようです。
https://www.class-l.jp/webmagazine/feature/kurashi/special/kochizu01.html 当時は「神仏混交」といって、神社とお寺が一緒に祭られていました。
で、富岡八幡宮と一緒に祭られていたお寺は「永代寺」。
深川公園にある小さな小さな石碑によりますと、八幡宮を創建した長盛法印というお坊さんが、「八幡宮別当」として永代寺を創った、とあります。お坊さんが神社を開いた、ということ自体からして現代人にはまったく理解不能ですが、
江戸時代には、神様より仏様のほうがはるかに厚く保護されていたようで、「神仏混交」の場合、たいていお寺のほうが大きかったようです。
富岡八幡宮と永代寺の場合も、江戸時代の古地図を見ると、まあ、そもそもお坊さんの開いた神社とお寺ということもありますから、富岡八幡宮より、永代寺の寺域のほうがはるかに広い。
富岡八幡宮が江戸随一広さを誇っていたことと考え合わせると、当時の寺と神社の力関係がわかります。そもそも、この界隈の「門前仲町」という地名は、古地図には「永代寺門前仲町」と記されています。
八幡宮のほうがずっと知名度が高かったようなのに、それでもお寺のほうが偉かったんでしょうか。
しかし、明治時代に入ると、「廃仏毀釈」の嵐がやってきます。これは要するに、明治政府が、西洋の一神教の神様に対抗するために、日本の神道の神様だけを残して「外来の」仏様はみんなぶっこわせ、
という滅茶苦茶なお達しです。あまりの滅茶苦茶さ加減にあっという間にこのお達しは取り消されるのですが、
「永代寺」はまともにこの波をかぶってぶっこわされ、廃寺となってしまいます。
で、永代寺がぶっ壊されたあとのところはどうなったか? 江戸時代には永代寺と合体していた富岡八幡宮がみんなもらっちゃったみたいですね。
で、そこに神社を建て増すのではなく、人に住まわせた。だから今現在、富岡八幡宮はこの辺の大地主です。かくいう其角も、富岡八幡宮を地主にいただいております。
地代はすごく安くしてもらっていてありがたい地主様です。
http://www.kikaku-sembei.co.jp/fukagawanosusume/bn051001.html.fukagawanosusume.html 合祀令による神社整理の実態
この国家統制は、法律でなく勅令によるもので、その推進は地方長官(府県知事)の裁量に委ねられた。その結果、府県によって、その徹底度はかなり大きな差を生じた。
A 激甚県 減少率87%の和歌山県、他4県
B 強行県 減少率64%の大阪府、他7県
C 順応県 減少率33%の滋賀県、他21県
D 無視県 減少率11%の京都府、他11県
合祀された神社は、低格神社ほど合祀整理が徹底されて、社格による合祀の差が大きく神社総数は、全国で40%減少した。
内容は、官国弊社および府県社・郷社は逆に五%増加、村社は15%減少し、無格社は50%にまで減少した。
全国平均で神社総数は、明治39年(1906)に19万余社あったが、明治末期には11万から12万社まで減少し合祀整理された。
http://ohmikairou.org/col312.html 神社合祀に関する意見 -南方熊楠より抜粋 現代語訳
合祀先の神社については歴史ある神社よりも役所に近い神社や樹木の少ない神社が優遇され、
樹木多き神社は小役人が伐採した利益(当時巨木は高値で売れた)をかすめとるため住民の反対があっても握りつぶされ、ほぼ強制的に取り潰された。
酷いところではよそから派遣されてきた神主が「自宅を建てる」などの名目で老木をことごとく狩り尽くす。
伐採されるところを見て泣く氏子に対し「桑畑にした方が儲かる」などと言い放つ始末。
歴史ある神社が取り潰され、
その土地の有力者ゆかりの何の歴史もない神社が優遇されることも日常茶飯事である。
合祀を拒否した地区の住民は「全員監獄に入れる」などの脅しを受ける。
最も甚だしきは紀州近野村である。神社の杜を伐採し利益を得るために2,3人の村民と役人が結託し価値のない禿山に突如「金毘羅神社」なる何の由緒もない神社を造立した。
そして付近の1000年以上歴史ある神社6つを維持困難と偽って報告し、
すべてその金毘羅神社に合祀する。
しかもこの神社の神職として連れて来られた男は元は荷持人足で、一昨年の冬に妻の首を絞め殺したならず者である。
こうして役人どもが私利私欲のために神社の樹木を伐採した結果、山は禿山となり毎年のように崩れ、川は溢れ災害が頻発している。
口では愛国心を唱えながら、一方ではこのように伝統文化を破壊するのはまさに矛盾である。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000093/files/525_47860.html 今から100年前、明治政府の神社合祀政策に反対し、鎮守の森を守ろうとした博物学者がいた。知の巨人といわれる南方熊楠である。自然保護運動の草分けの苦悩をたどる。
今から100年前、熊野の森を守れと、敢然と立ち上がったひとりの博物学者がいた。南方熊楠である。彼は、若いころ渡英し、科学雑誌「ネイチャー」に次々に論考を発表するなど明治日本が生んだ“知の巨人”である。
帰国した熊楠は、明治政府の神社合祀政策に反対し、鎮守の森を守ろうとする。困難を極めた彼の運動は、民俗学者柳田國男らの応援によって、しだいに全国に輪を広げていく。南方熊楠の苦悩と決断をたどる。
http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2017-03-23/10/1819/2473102/ 「儒家神道、国家神道は江戸時代に伝統的な日本人の宗教が朝鮮朱子学に背のりされてできた準新興宗教、靖国は新興宗教」。
今の神道と江戸中期までの日本の伝統的な宗教との違いは、
キリスト教とイスラム教以上ぐらいある。
祭神が変わっているからだ。
記紀神話の天皇につながる神以外祭神変更されたんだよ。
合祀令で検索!
神仏判然令で検索!
そして新興宗教の靖国とか作られた。
それぞれの神社の古地図をみろ。名前も祭神も違う。あなたの知識は改変後の神道を古来の神道とする捏造されたものでしかない。
品川神社が牛頭天王だった話。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000010700/hpg000010623.htm 神田明神に平将門が居なかった話。
明治七年(1874)、明治天皇の行幸が決定。
すると、明治政府が天皇が参拝する神社に逆臣である平将門が祀られている事を問題視。
この事により将門公が御祭神から外されてしまう。
代わりに少彦名命が茨城県の「大洗磯前神社」から勧請される。
以後、長年、将門公の御神霊は境内摂社に遷されたままとなっていた。
http://www.news-postseven.com/archives/20121228_162646.html 出雲大社の祭神がスサノオだった話。
http://www.izumo-murasakino.jp/yomimono-010.html 神仏判然令
明治政府は神道の国教化政策を行うため、明治元年(1868)3月から、神社から仏教的な要素を排除しようとしました。
これが「神仏分離」政策です。掲載資料は、3月28日に発せられた「神仏判然令」と言われるものを「太政類典」という資料に採録したものです。
神名に仏教的な用語を用いている神社の書上げ、仏像を神体としている神社は仏像を取り払うこと、本地仏、鰐口、梵鐘の取外しなどを命じました。
http://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m01_1868_03.html 神社合祀令
明治の神仏分離令と神社合祀令は熊野に深い傷跡を残しました。
とくに明治39年に施行された1町村1社を原則とする神社合祀令は熊野に壊滅的なまでのダメージを与えました。
明治政府は記紀神話や延喜式神名帳に名のあるもの以外の神々を排滅することによって神道の純化を狙いました。
熊野信仰は古来の自然崇拝に仏教や修験道などが混交して成り立った、ある意味「何でもあり」の宗教ですから、合祀の対象となりやすかったのでしょう。
村の小さな神社が廃止されただけでなく、歴代の上皇が熊野御幸の途上に参詣したという歴史のある熊野古道「中辺路」の王子社までもが合祀され、廃社となりました
(田辺から本宮まで二十数社あった王子社で廃社にならずに済んだのは、なんと、八上王子と滝尻王子のみ)。
五体王子のひとつとして格別の尊崇を受けた稲葉根王子や発心門王子でさえ合祀されたのです。小さな神社や王子社のほとんどが合祀され、神社林は伐採されました。
神社合祀の嵐が熊野に吹き荒れるなか、神社合祀反対運動に立ち上がったのが南方熊楠です。
南方熊楠は下に示す8つの項目を理由に挙げて神社合祀に反対しました。
1 神社合祀は敬神の念を減殺する
2 神社合祀は民の和融を妨ぐ
3 神社合祀は地方を衰微せしむ
4 神社合祀は国民の慰安を奪い、人情を薄うし、風俗を害する
5 神社合祀は愛国心を損ずる
6 神社合祀は土地の治安と利益に大害あり
7 神社合祀は史蹟と古伝を滅却す
8 神社合祀は天然風景と天然記念物を亡滅す
しかしながら熊楠の奮闘もむなしく、神社合祀令により熊野(和歌山県・三重県)の神社のおよそ9割が滅却され、神社林が伐採されていまいました。
http://www.mikumano.net/keyword/jinjagosi.html 神社側もルール違反するなよ。
神社内での喪中の穢れはどうなってる?
神主の身内の不幸があった年は鳥居をくぐるなよ。
そして我々は喪中であり、穢れた身であると公表しろよ。
天皇崇拝および日本崇拝(忠君愛国教)は、その日本の新しき宗教であって、もちろん自発的に発生した現象ではない。
二十世紀の忠君愛国という日本の宗教は、まったく新たなものである。
一般の人民はなおも仏教に対して愛情を抱いていたし、一般の祭礼も仏式であり、死者を葬るところも仏寺であった。
しかし支配階級はこのすべてを変えようとした。天皇は太陽女神の直系の子孫であり、彼自身は地上の生き神 (現神 あきつかみ)で
あって、自分の臣民に対して絶対的な忠誠を当然に要求できるものである、という神道の教義を主張した。
神話と古代史と称するものが同一の書物に記載され、どちらにも同じようにありうるべからざる奇蹟が麗々しくでて
いる。年代記は明白に虚偽である。古代の天皇の口から出たという勅語は、中国の古典から抜粋した寄せ集めである。
日本国民は、その支配者の超自然的美徳にあやかるところがあって、『武士道』と称して、劣等の国々には知られて
いない高尚なる騎士道によって特に秀でていると主張している。
官僚階級があらん限りの力を
用いて組み立てようとしている思想の構造は、以上のごとくものである。
『日本事物誌』
バジル・ホール・チェンバレン
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4256181245/yokohamagoyok-22/ref=nosim/ >>77 廃仏毀釈は明治政府の命令でもなんでもないんだが
>>86 それもウソ
喪中で神社参拝しては行けないなんて作法はない
日本文化を破壊したいやつらが流したウソ
賽銭で遊んで生きてるやつがなにいってんだ
それくらいしろ
>>88 ダウト!
神仏判然令
明治政府は神道の国教化政策を行うため、明治元年(1868)3月から、神社から仏教的な要素を排除しようとしました。
これが「神仏分離」政策です。掲載資料は、3月28日に発せられた「神仏判然令」と言われるものを「太政類典」という資料に採録したものです。
神名に仏教的な用語を用いている神社の書上げ、仏像を神体としている神社は仏像を取り払うこと、本地仏、鰐口、梵鐘の取外しなどを命じました。
http://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m01_1868_03.html 賽銭箱に入れたら神様に捧げた金を神主が盗んで使うからや
>>16 ぼくちゃん小さな脳みそでカシコイこと考えたつもりかなー?
書いた事が見事にブーメランになってまちゅよーw
実体が確認されてないのになんで心が広いか狭いかわかるんだろーねー?
破魔の矢を、買ってきた。
宿縁や邪気を浄化したい。
>>29 君はどこの国から来たのかな
神国日本で間違いのない礼儀作法を覚えて君の国に広めてくれ
俺はこないだ完璧な作法で参拝したが宝くじが過去最低な外れ方をした
欲深いのはやはりダメなのかねぇ
神社に対して迷惑と言えば理解しやすいのに、
なぜわかりにくい表現を使うのか
神様なら庶民から金とるなや。
ただで望み叶えてみせえや。
存在するかどうか科学的に証明できないことに失礼もクソもあるかい!
>>102 ほんとこれ。
ご神木にお金を大量にぎゅうぎゅう挟み込んであるの見て
バチ当たりだなあと、ゾッとした。
他人事ながら心配になったレベル。
運気上がるどころか、逃げて
ヘタすりゃバチが当たると教えてあげれば済む話だよな。
神様は気にしないよ 気にするはずがない
嫉妬深い神、怒り狂う神は人間が考えた創造物でしかない
家に神棚のない家が神社に行きたがるが、神棚に賽銭そなえるとかないよw
賽銭は神社維持のための心付けであって
神様にも願い事にも全く関係はない
正しく願う方法は心の声に聞いたけど、願わないことだよ
願わないで自信をもって選びなさいということ
常に神様に導かれているのに、何を今更願うのかい?
これに気がついている人は、自分の周りの小さなできごとでヒントをくれる
それに気がついて対処すれば大きな失敗にはならない
ただ飲みに行くための金が回収しにくいってだけだろ
税金も払わず、豪遊して
そっちの方が失礼じゃねーか?
>>107 金儲けて
富岡みたいなガチ儲け神社はわずかで
大半は兼業宮司の貧乏神社ばかりだよ
いい加減一つの例を全部だと思い込むのはやめろ
有名神社は儲かってはいるがな
自分がお小遣いとかお年玉もらう時に柱に刺されたり投げられたりしたら嫌だから、お賽銭箱に手を添えて入れてるわ
マナーじゃないじゃん 器物破損じゃん 法律違反じゃん
ご神木に硬貨をギュウギュウ挟み込んでいる人は
その木そのものが神様の御神体だって、理解してないんじゃないの?
その痛々しい惨状を見て、
目をそむけたくなるほど、怖くなった。
理解してなくて拝んで、それが何になるんだろう。
運気の上昇とか、あるわけないじゃんとしか・・
まずは無事に過ごせた事にたいしての感謝の言葉
次に願い事
みんな、礼も言わずに自分の要求だけ祈るような事はいしていないよな?
まあ、だんじりとか神輿を足で踏んでるしw
間違って伝統になるかもなw
>>116 つーか、賽銭投げるのも最近の伝統。
正しいのは米や野菜や鮭。
スレタイだけ読んでなんだよ心が狭いなと思ったら
本文は斜め上過ぎた
そもそも小銭を投げるのはマナー違反。
神社でそんなことは間違い。
なぜなら、神社以外で小銭なげることない。
修繕費くそほどかかるんだから、やめろやカスと張り紙しとけ
賽銭箱自体が近世になって、
庶民が貨幣を使うようになってからおかれはじめた。
地方には賽銭箱ない神社ある。
つまり、賽銭箱は伝統に反してる。
>>116 まあそれでも良いんだけど
1 手洗い
2 2礼2拍一礼
3 簡単な祝詞
4 住所氏名
5 感謝
6 願い
こんな感じかな
賽銭箱を置く神社は
古代神道から逸脱した金神を祭神としてると言っても良いだろう。
>>1 『柱に硬貨を刺せば願いが叶う』
こんなの信じるアホいるのか
そもそも初詣と称して正月だけ神社へ行くのは変じゃないか?
詣でるなら一年中定期的に通うべきであろう
>>127 賽銭あげたら願いが叶うなんて信じる奴いるのかw
神様がいたら今頃、世界中の人間なんか抹殺されてるだろ。
>>129 日本人的季節イベントとして
ハロウィン→クリスマス→初詣→節分恵方巻き→バレンタインが
流れ。
>>124 お前は見事に騙されてるな
一番騙されてます
洗脳されますって、自己紹介してるのと同じだな
>>1 そんなには、神社が勝手に作ったことであって、そこに何もないんだよな
>>124 要するに、その順番にした奴
順番にしてない奴
行かなかった奴
ここに、何の違いもないってことな
さらには、一礼で終わったとしても、そうではなかった奴と
何の違いもないのさ
参拝した奴
神社にも行かなかった奴
ここすら、何の違いもありませんから
監視カメラつけてないの?
やったやつに補修費用請求しろよ
>>133 そう言うなよ。
本人は真人間なつもりだよ。
騙されやすい低知能なだけ。
>>132 日本人のこの節操のない宗教観は外国人が見たらビックリするだろうなあ
まあ、八百万信仰って奴ですな
>>136 まあ、ビックリだろうが、
実はハロウィンはケルト系の祭りだが、
イギリスではやらない。
アメリカの商業的祭り。
まあ、似てるよ。
>>128 >>126 賽銭は
実はなくても良い
だが賽銭がないと神社管理ができない
いっそ神社を公務員化するという手もある
>>139 明治に維持不能神社は
維持可能な神社に統合した。
維持不能神社は合祀で問題ない。
>>139 たしかに賽銭不要を広めるべきだな。
どうせ神社本庁→日本会議→神道政治連盟で政治家に回っている。
>>139 合祀令による神社整理の実態
この国家統制は、法律でなく勅令によるもので、その推進は地方長官(府県知事)の裁量に委ねられた。その結果、府県によって、その徹底度はかなり大きな差を生じた。
A 激甚県 減少率87%の和歌山県、他4県
B 強行県 減少率64%の大阪府、他7県
C 順応県 減少率33%の滋賀県、他21県
D 無視県 減少率11%の京都府、他11県
合祀された神社は、低格神社ほど合祀整理が徹底されて、社格による合祀の差が大きく神社総数は、全国で40%減少した。
内容は、官国弊社および府県社・郷社は逆に五%増加、村社は15%減少し、無格社は50%にまで減少した。
全国平均で神社総数は、明治39年(1906)に19万余社あったが、明治末期には11万から12万社まで減少し合祀整理された。
http://ohmikairou.org/col312.html 気持ちの問題だよ
代価を払ってでもどうにかしたいって人には賽銭箱はいい手段になる
>>93 明治政府が言った神仏分離令であって仏教弾圧ではないよ。
廃仏毀釈は神仏分離令を拡大解釈した人達が起こしたもので明治政府の指示ではない。
>>143 お金を投げるなんて日本人ならわかる非常識だ。
賽銭箱おいたのは成りすましだろ。
日本の伝統破壊狙ってる。
神社が神を騙るなと言おうと思ったが普通に天誅案件だった
>>144 ダウト!
神仏判然令
明治政府は神道の国教化政策を行うため、明治元年(1868)3月から、神社から仏教的な要素を排除しようとしました。
これが「神仏分離」政策です。掲載資料は、3月28日に発せられた「神仏判然令」と言われるものを「太政類典」という資料に採録したものです。
神名に仏教的な用語を用いている神社の書上げ、仏像を神体としている神社は仏像を取り払うこと、本地仏、鰐口、梵鐘の取外しなどを命じました。
http://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m01_1868_03.html >>139 合祀令は明治39年、神仏判然令は明治3年。
時代が違うw
神社合祀令
明治の神仏分離令と神社合祀令は熊野に深い傷跡を残しました。
とくに明治39年に施行された1町村1社を原則とする神社合祀令は熊野に壊滅的なまでのダメージを与えました。
明治政府は記紀神話や延喜式神名帳に名のあるもの以外の神々を排滅することによって神道の純化を狙いました。
熊野信仰は古来の自然崇拝に仏教や修験道などが混交して成り立った、ある意味「何でもあり」の宗教ですから、合祀の対象となりやすかったのでしょう。
村の小さな神社が廃止されただけでなく、歴代の上皇が熊野御幸の途上に参詣したという歴史のある熊野古道「中辺路」の王子社までもが合祀され、廃社となりました
(田辺から本宮まで二十数社あった王子社で廃社にならずに済んだのは、なんと、八上王子と滝尻王子のみ)。
五体王子のひとつとして格別の尊崇を受けた稲葉根王子や発心門王子でさえ合祀されたのです。小さな神社や王子社のほとんどが合祀され、神社林は伐採されました。
神社合祀の嵐が熊野に吹き荒れるなか、神社合祀反対運動に立ち上がったのが南方熊楠です。
南方熊楠は下に示す8つの項目を理由に挙げて神社合祀に反対しました。
1 神社合祀は敬神の念を減殺する
2 神社合祀は民の和融を妨ぐ
3 神社合祀は地方を衰微せしむ
4 神社合祀は国民の慰安を奪い、人情を薄うし、風俗を害する
5 神社合祀は愛国心を損ずる
6 神社合祀は土地の治安と利益に大害あり
7 神社合祀は史蹟と古伝を滅却す
8 神社合祀は天然風景と天然記念物を亡滅す
しかしながら熊楠の奮闘もむなしく、神社合祀令により熊野(和歌山県・三重県)の神社のおよそ9割が滅却され、神社林が伐採されていまいました。
http://www.mikumano.net/keyword/jinjagosi.html その程度で怒る神ならもう居なくなってるだろ
神の居ない国日本
うちの地元のお稲荷さんは油揚げよりイカが好物なんだ。
>>151 銭形平次はフィクション。
朝鮮フジテレビがテレビ化。
日本の伝統破壊狙ってる。
日本最古の賽銭箱は鶴岡八幡。
神社・仏閣に置かれている『賽銭箱』。古来は五穀や米などを奉納していましたが、
貨幣経済が進むにつれ銭貨を奉納するようになり、そのまま神前に置かれていたため自然に賽銭箱が誕生したそうです。
※記録上最も古い賽銭箱は、1540年に鶴岡八幡宮に置かれた『賽銭櫃(さいせんびつ)』と呼ばれたものだそうです。
※快元僧都記より:鶴岡八幡宮の別当を勤めた快元僧都が記した日記
下らねえ。賽銭さえ入れりゃいいんだろ
神社に神様はいない。失礼もへったくれもあるか
八幡は大陸または朝鮮から来た神。
応神天皇に習合は8世紀。
ぐぐれ!
賽銭箱も勧進相撲も汚鮮だ。
神がいるなら、毎日正しい方法で参拝しているはずの門仲の女性宮司が、弟に殺害される訳がない。
748年(天平20)9月1日、八幡神は出自に関して「古へ吾れは震旦国(中国)の霊神なりしが、今は日域(日本国)鎮守の大神なり」(『宇佐託宣集』巻二、巻六)と託宣している。
しかし、「逸文」『豊前国風土記』に、「昔、新羅国の神、自ら度り到来して、此の河原〔香春〕に住むり」とある。
神様の預言があった訳でも無いのに何で失礼だって判るのさ
昔は神社とか全然興味が無かったけど今は各地の神社に行くのが趣味になった。
作法を知らないと恥ずかしいぞ。
>>166 無料ならよいが、
賽銭行為は反日行為!
そもそも、参拝方法は神様が決めたわけでない。
神の名を使う神社こそ、神様に極めて失礼。
お寺にお稲荷さんが祀ってあるような国の神様は寛容だから参拝方法に拘らないだろ
>>11 そこまでしないと覚えられないとか…
新興地域がローカルな以上の問題だと思うぞ
あんま馬鹿にすんなよ
参拝方法に文句をつけてるのは、神ではなくて人間の神社関係者。
言うことを聞く必要など無い。
このゴミ溜めにこのネタが投下された原因は去年のどこの国の首都の神社
じゃねーの?
本当に問題しかおこさねーな、どこぞの国の首都は
>>171 イサナ天とか日本オリジナルの天部もいたりして
仏教もたいがいルーズ
>>163 正体は4文字神らしいからクリスマスを日本でやることの理由になるぜ
>>172 神の知能は一般人以下ってこと。
仕事がきたらすぐ終わらせるのが有能。
ためてなんどもおもいだしながらだらだらやるのは無能。
問題しか起こさないどこの国って盲腸なんだろうけど
神社在るんだな、あそこ
>>178 富岡八幡宮は昔から血と汗と精液にまみれた神社。
八幡宮の近辺には、料理屋、水茶屋、遊郭などが立ち並んでにぎわっていましたが、これらもすべて、富岡八幡宮の門前町、としての賑わい、であったようです。
http://www.kikaku-sembei.co.jp/fukagawanosusume/bn070215.fukagawanosusume.html >>178 八幡宮は昔から性地。
江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」で知られる富岡八幡宮は、寛永年間にこの地に創建され、深川っ子の信仰を集めてきました。
境内は、屋台や見世物小屋、勧進相撲など、庶民の娯楽の聖地でもありました。そしてお参りの帰りに岡場所と呼ばれる幕府非公認の遊郭へ寄るのが当時の男たちの楽しみだったようです。
https://www.class-l.jp/webmagazine/feature/kurashi/special/kochizu01.html >>154 むしろオオクニヌシくらいしか
温厚な性格の神がいなかった件
このオオクニヌシの兄弟もたいがいだし
>>161 わかってねえなあ
富岡八幡宮の力の場は東の弁財天
なのに女宮司はその境内にマンションをたてた
完全に自然霊が土地を荒らされぶちきれたのが真実
その証拠に殺害現場はマンションの入り口
>>178 つーか、八幡神は戦いの神。
血と汗は大歓迎なんだよ。
富岡八幡宮の宮司の弟が、いかに神社が儲かっているかを明らかにした。
儲かったお金を自分達だけで浪費するから、あんな惨事が発生する。
神様が、怒ったのだ。
参拝方法を批判する前に、参拝者に賽銭を還元すべし。
>>182 ダウト!富岡八幡宮の力の根源は永代寺。
永代寺の長盛法印が開祖。
>>185 弱者救済もない。
現世の魂の救済もない。
死後の魂の救済もない。
つーか、なんの教理もない。
あるのは賽銭と現世利益の交換だけ。
これは農耕社会でのアニミズムで、
収穫を捧げたのが原型だがw
今の神道は宗教ではなく、愚民支配ツール、集金ツールでしかない。
作法って
さほう左方(片方)しか見ようとしないような、未熟な認識者に対する揶揄から生まれた言葉だって
オラ聞いただ
>>188 爺さんになっても作法にやたらこだわる奴は馬鹿。
謎だよな
何でお前らそんなに熱いんだ
普段まったく信仰してなさそうなのに草
>>190 八幡神は喜ぶよ。
血と汗を好む渡来神だから、
作法は人側の都合でしかないし、投げる側の気持ちが大切。神社の人に迷惑なだけで神には失礼ではない。
>>191 今の神道が朝鮮新興宗教とばれたからな。
>>194 だんじりは神輿を踏んだり破壊する。
朝鮮起源かな?
多額の賽銭をあげるから、宮司が殺害されたり参拝方法の批判がおこる。
例えワンコインでも方法が違っても、感謝の気持ちを込めて参拝すれば願いは叶う。
ID:h3YYrqJY0
なんで的はずれなこと書いてんだ
在日か?
>>197 古代神道に貨幣はないから
米か大根か酒がよい。
貨幣は大陸や半島からの悪影響。
古代神道に復古すべき。
社殿も仏教の真似。本来なら山や岩に参拝が正しい。
半島には神はいないよ
そのかわり呪術や恨みの方向が発展した
天皇家はイスラエルから東に流れるなかで半島を通りすぎたにすぎない
半島になんら神の力を感じないからな
>>198 おれは半島起源のものを明確にしたいだけだ。
例えば八幡は背乗り渡来神。
>>198 八幡は背乗り渡来神だから今回のような事件になった。
八幡は江戸時代から風俗とセット。
>>199 ああ明治政府が
それまでの伝統を壊し
国民を動かしやすくするための国家神道を作り出したのは事実
東北でも伝統ある寺社が多数破壊された
>>200 八幡は自白してるが?
まあ、大陸から経由かな?
5chになってから初めて来たけどエラくレス付くな〜と思ったら
よく見てみると、なんかこう…アレだな
遅まきながら、みんな、あけましておめでとう
ノシ
>>202 八幡神の由来はわからないけど
坂ノ上田村麿の時代からまつられている勝負の神様
>>205 5chは 日本ではないかもなあ
明けましておめでとう
(^_^)/□☆□\(^_^)
>>1 ツアーでガイドが言ったんだよ!大っきなしめ縄に賽銭が乗っても縁起がいいとか願いが叶うとか
それでジャンジャン投げてたらマイク放送で投げないでくださいって流れ周りからじろじろ見られて恥ずかしかった。
あのガイドが悪い!
>>206 748年(天平20)9月1日、八幡神は出自に関して「古へ吾れは震旦国(中国)の霊神なりしが、今は日域(日本国)鎮守の大神なり」(『宇佐託宣集』巻二、巻六)と託宣している。
しかし、「逸文」『豊前国風土記』に、「昔、新羅国の神、自ら度り到来して、此の河原〔香春〕に住むり」とある。
現代を生きる日本人は心から神に感謝するという行為を忘れている
神社に参るという行為がファッション化している
それでは神に対する態度もおざなりになるよな
>>210 まして、小銭を投げてご利益を期待など涜神行為。
>>210 本物日本人は山や滝や岩を
身を清めて自然の恵みに感謝しながら拝むべき。
>>209 おれ個人の感覚だと
八幡神と
密教の不動明王は同じ精神体とおもうよ
どの宗教も呼び名が違うだけで、同じ精神体をまつってることは結構ある
>>202 神道なんて何千年前からあるんだから
わざわざ富岡事件にフォーカスしなくても・・
有意義に崇敬したら良いよ
神社で売られてる1000円くらいの御札とかあるけど、集中して心を御札に祈ってら、御札から神様の気が自分に向かって来てるのに気付いた。でも今は欲望だとか雑念が多すぎて鈍感になってるから、神様の気を感じとるのが出来なくなったw
>>210 だいだい、まともな日本人なら小銭を投げる異常さは自然にわかるはず。
人に小銭投げないだろw
あらゆる手段で儲けに走り、ろくに税金すら払わず関係者が豪遊するJAPの欲ボケ公私混同集金教の方が何億倍も神様に失礼。
アメリカマンセーするならキリスト教しか、ありえないんだけどね
>>215 気は神札に宿ってるから正しい
もっと自然のなかに入り五感を磨け
五感を磨けばさらに見えるようになる
>>216 昔は講の途中で子供に小銭投げて
道中祈願になってたんだぞ草
投げないと子供に煽られたんじゃねえの草
>>221 今の神道に弱者救済はない。
仏教だろ。それ。
こどもならギリセーフだろ。
>>220 うん、もう一度感じ取れるように心を綺麗にして見るw 気を感じ取れないで祈ってても、なんか神様と繋がってるって自覚が感じられないから、祈っててもなんかつまんないし。
頑張ってみるw
>>225 ちなみにキリスト教徒でも宮司や巫女になれる。
ホストやホステス狂い共が運営するキチガイ宗教なのだから、必死で硬貨を集めてろよっw
タタリ神の分際で偉そうな事を言うな。サッサと消えろ!
>>227 田舎には賽銭箱もなくやっている神社もある。
賽銭行為が涜神行為なだけ。
>>227 八幡神は戦いの神。
血と汗がすきな背乗り渡来神。
>>229 八幡神以外で金をなげたなら涜神行為。
八幡神は金、血、汗は大歓迎。
>>15 その通り。お辞儀や拍手の回数とか神社が勝手に決めたルールに従う必要なし。
>>232 宇佐神宮、出雲大社、熊野神社では、四拍手が、伊勢神宮では、八度拝八開手( やひらで:四拍手を2回繰り返す )が、正当とされています。
ところがこうした正当とされている二礼二拍手一拝は、GHQの占領政策の中で、国家神道否定のために神社本庁が戦後に定めたものです。
GHQ( General Head Quater )は、神道を政教一致と見做し、神道の存続に関して一般宗教と同じ「 宗教 」 への格下げを条件とします。 そして「 宗教 」としての体面を造るための「 方便 」として採用されたのが、「 二礼二拍手一拝 」だったのです。
マナー云々を伝えるよりも、その行為をすると願いが叶うどころか神罰が下ると広めれば、あっと言う間に誰もやらなくなるよw
新聞の広告の何とかって雑誌では神社本庁からしてぼろもうけの仕組みだか何だかっつう話で富岡と変わんねえじゃん。
大相撲協会も無税でぼろもうけやら糞野郎ばっかじゃん。
●二拝二拍手一拝が定着するまでの経緯
「二礼二拍手一礼」は、厳密には「二拝二拍手一拝」もしくは「再拝二拍手一拝」というのですが、
この「二拝二拍手一拝」という拝礼方法が標準的な作法とされるまでには、実はかなりの紆余曲折がありました。
というのも、明治8年に編まれた「神社祭式」にただ一言記された「再拝拍手」という言葉だけでは、具体的にどのような作法をすればよいのか、当の神職達も明確には判断ができなかったからです。
かなり専門的な話になってしまいますが、以下に、「二拝二拍手一拝」が標準的な作法とされるまでの、その紆余曲折の歴史をザッとまとめさせて頂きます。
「神社祭式」に記された「再拝拍手」とは、一拝して祝詞を奏上してから再拝拍手なのか、それとも祝詞奏上の前後に再拝拍手なのか、
明治8年に「神社祭式」が制定された当時はその当たり明確ではなく、また、当時内務卿であった伊藤博文は「一揖、再拝、二拍手、一揖」が正式な作法と言っていたことからも、
とりあえずこの時点で二拍手が定着していたのは間違いない様なのですが(拍手が2回とされた理由は前述の様に両段再拝が基になっているためです)、
現行の「二拝二拍手一拝」のうちの最後の拝はまだ定着していませんでした。
ところが、明治15年に創立された皇典講究所の祭式の講義では、「再拝、祝詞奏上、再拝、二拍手、一拝」という作法が指導されていたそうで、
同所で祭式教授の様子を見聞きしていた木野戸勝隆氏の著した「祭式摘要」にも「再拝、祝詞奏上、再拝、二拍手、一拝」と記されていることから、「二拝二拍手一拝」の最後の拝は、皇典講究所の祭式の講義で指導されたのが初めてであったと考えられます。
山梨の甲斐奈神社の高原光啓権禰宜が「神社新報」の昨年5月1日号に寄稿された「再拝拍手覚書」というタイトルの記事によると、高原権禰宜は皇典講究所が最後の一拝を指導
した理由を、「祝詞奏上に関して言えば、式部寮は奏上前後の再拝拍手のみを求めていたわけだが、実際の作法となると、拍手だけで終えるのはなんとも締まらない。
故に、終わりの一拝を以って奏上作法の完結とするような指導をしたのかもしれない」と推測されています。
そして、こういった紆余曲折を経て明治40年、「神社祭式行事作法」が告示され、やっと正式な拝礼作法が確定するに至りました。
但し、明治40年制定の神社祭式行事作法では、祝詞奏上の作法は「再拝→二拍手→押し合せ→祝詞奏上→押し合せ→二拍手→再拝」とされており、
最後の拝は2回とされていたり、現行の祭式にはない「押し合せ」という作法があったりと、現行の拝礼作法とはまだ異なる点もありました。
なお、“一社の故実”により、現在でもたまに「再拝→二拍手→祝詞奏上→二拍手→再拝」という作法で祝詞奏上を行っている神社が見受けられますが(札幌市内にもそういった神社があります)、
そういった神社は、基本的には明治40年に制定されたこのときの拝礼作法を踏襲しているものと思われます。
ところが、昭和17年に「神社祭式行事作法」が改正され、祝詞奏上の作法からは祝詞奏上前後の二拍手と押し合せが削除され、「再拝→祝詞奏上→再拝」が正式な作法とされました。
斎主が祝詞座に着いて深揖・再拝して祝詞奏上にかからんとしている時に、他の作法である二拍手を行うことによって奏上しようとしている気持ちと奏上の作法が中断され、
また奏上前に祝詞を手から放すことになり、このため奏上前の二拍手は必要ないのではないか、と議論され、
また、拍手を伴わない宮中祭祀に倣うという意味もあり、拍手が規程から削除されることになったのです。
しかし、祝詞奏上に拍手が無くなってしまっては祭典がいかにも寂しくなるということで、
同年、神祇院は「日拝・祈願・祈祷当ニ当リ祭典執行ノ場合ニ於ケル作法ニ関スル件」と題した通牒を出し、
この中で「先再拝、次祝詞奏上、次再拝、次拍手二」と定めたため、
日拝や通常の御祈祷などでは引き続き拍手が行われました。
そして昭和23年、再び「神社祭式行事作法」が改正され、このときに、祝詞奏上の作法は現行の「再拝→祝詞奏上→再拝→二拍手→一拝」と定められました。
これは、明治40年制定の作法に復帰したいという全国の神職達からの強い要望を受けて慎重審議を行い、
その結果、拍手は祝詞奏上後にのみ行うこととされて復活したのです。
各神社が一般参拝者へ説明・指導している「二拝二拍手一拝」という作法も、この昭和23年改正の神社祭式行事作法に基くものです
心配すんな。昔、ムシャクシャして家にあった破魔矢とかバキバキに折って、お守りとかと一緒に生ゴミで捨てた俺ガイル。
なーーんも無かったなーーw
参拝する人で神信仰してるの年寄りだけだろ
大多数は観光イベント的な感覚できてる
>>237 神社→縁日→テキ屋→ヤ
神社→相撲→八百長→相撲賭博→ヤ
神社→岡場所・見世物→遊女→ヤ
江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」で知られる富岡八幡宮は、寛永年間にこの地に創建され、深川っ子の信仰を集めてきました。
境内は、屋台や見世物小屋、勧進相撲など、庶民の娯楽の聖地でもありました。そしてお参りの帰りに岡場所と呼ばれる幕府非公認の遊郭へ寄るのが当時の男たちの
楽しみだったようです。
https://www.class-l.jp/webmagazine/feature/kurashi/special/kochizu01.html 叶わぬ願いを存在しない神や仏に託すことほど無意味で愚かなことはなし。時間とカネの無駄。
神様がいるとしても、3が日だけ押しかける何百万人もの人間の顔や願い事なんか
いちいち把握できると思ってるのか? 誰もいない平日に参拝しろ
当時は「神仏混交」といって、神社とお寺が一緒に祭られていました。
で、富岡八幡宮と一緒に祭られていたお寺は「永代寺」。
深川公園にある小さな小さな石碑によりますと、八幡宮を創建した長盛法印というお坊さんが、「八幡宮別当」として永代寺を創った、と
あります。
お坊さんが神社を開いた、ということ自体からして現代人にはまったく理解不能ですが、江戸時代には、神様より仏様のほうがはるかに厚く保護されていたようで、
「神仏混交」の場合、たいていお寺のほうが大きかったようです。富岡八幡宮と永代寺の場合も、江戸時代の古地図を見ると、
まあ、そもそもお坊さんの開いた神社とお寺ということもありますから、富岡八幡宮より、永代寺の寺域のほうがはるかに広い。
富岡八幡宮が江戸随一広さを誇っていたことと考え合わせると、当時の寺と神社の力関係がわかります。
そもそも、この界隈の「門前仲町」という地名は、古地図には「永代寺門前仲町」と記されています。八幡宮のほうがずっと知名度が高かったようなのに、それでもお寺のほうが偉かったんでしょうか。
しかし、明治時代に入ると、
「廃仏毀釈」の嵐がやってきます。これは要するに、明治政府が、西洋の一神教の神様に対抗するために、日本の神道の神様だけを残して「外来の」仏様はみんなぶっこわせ、
という滅茶苦茶なお達しです。あまりの滅茶苦茶さ加減にあっという間にこのお達しは取り消されるのですが、「永代寺」はまともにこの波をかぶってぶっこわされ、
廃寺となってしまいます。
で、永代寺がぶっ壊されたあとのところはどうなったか? 江戸時代には永代寺と合体していた富岡八幡宮がみんなもらっちゃったみたいですね。
で、そこに神社を建て増すのではなく、人に住まわせた。だから今現在、富岡八幡宮はこの辺の大地主です。
かくいう其角も、富岡八幡宮を地主にいただいております。地代はすごく安くしてもらっていてありがたい地主様です。
http://www.kikaku-sembei.co.jp/fukagawanosusume/bn051001.html.fukagawanosusume.html す
もう、賽銭も電子マネー決済じゃないと御利益ないですよ。
って言ってしまえよ。
>>249 20年以内になる。
硬貨がなくなるから。
神社は「硬貨を入れるのは神に失礼」といいだす。
いま、米や大根では神主はよろこはないだろ。
経済の変化に合わせてテキトーに作法は変わる。
我々日本人が現代において、一般的な神道と認識している神道、つまり神社本庁傘下の神社の神道は日本の神仏混淆の伝統宗教に朝鮮朱子学が背乗りしてできた。
江戸時代半ばにできた新興宗教。
大義名分論を強調した李退渓の学説は、その系統を嗣ぐ姜?(カンハン)という学者が、16世紀末に日本の捕虜となって日本に連れて行かれ、後に京都に招かれて藤原惺窩と交流し、強い影響をあたえた。
藤原惺窩によって取り入れられた朱子学は林羅山らによって江戸時代の公認の学問とされることになった。
そして儒教側からも「儒家神道」と呼ばれる合体論が多く生まれたのである。江戸初期の朱子学者である藤原惺窩にはじまり、その門人の林羅山によって、
神道と儒教の一致を説く思想が積極的に提唱された。羅山はその著『本朝神社考』の序文において、
従来の本地垂迹説や神仏混淆説を批判し、「日本が神国であり、神武天皇が天神(あまつかみ)のあとを継ぎ、その道を広めた。
これがすなわち神道であり、王道である」とし、この王道こそはシナの聖賢の道と同一のものであることを唱えた。
この「神道即王道」の観念によって神儒一致論を主張した羅山は、その考えを
『神道伝授』において一歩進め、
自らその神道説を「理当心地神道」と名づけたのである。
http://www.heisei-shin.com/writings_box/religion_page/religion_26_3.html もともと、神道は自然の脅威を恵みにかえるため象徴的自然物(山とか太陽とか)を祀ったアニミズム。
この延長で祟りそうな人(平将門や菅原道真とか)を祀った。
中世には仏教と習合。
江戸中期以降、神道は朝鮮朱子学ベースに再編されたから必然的に徳の高い偉い人が神になることになった。
そして、明治には廃仏毀釈と同時に天皇陛下につながらないアマテラス系でないアニミズムの神さまは合祀または廃祀。
古代神道と今の神道は別物w
神をビジネスに利用するほうが失礼じゃないのかね、しかも非課税で
>>253 それは、そのように神社本庁がきめればなる。
それには、カネが余計に取れたり、政治目標達成のための大衆運動化に役立つなる必要がある。
幕末ではええじゃないかがそう。
伊勢の神札が降ったと宣伝した。
カネあれば劇団員にまずやらせてマスコミ使えばやれる。
【お金取る神様wwww】
【いまだに、全国マインドコントロール】なうwwww
神様に失礼?そもそも神様なんていねーよボケ
神様は人間が金集める為に都合よく作り祭り上げたもんじゃねーの
アホ共が賽銭とかお守りとかに金だしてくれるからな
どっかの元宮司なんか神社の金で豪遊、しまいには殺人だろ
神社に足運ぶのもバカ臭い感じだな
ええじゃ‐ないか〔ええぢや‐〕
慶応3〜4年(1867〜1868)主に江戸以西の各地で起こった大衆的狂乱。
農村のおかげ参りの伝統から発生したもので、老若男女が「ええじゃないか」と高唱、乱舞し、地主・富商の家に入り込んで物品や酒食を強要した。
幕府の倒壊を目前にした世直し的な風潮を反映した騒動。おかげ踊り。
>>228 言われてみれば、神様がお金欲しがるわけないもんな
硬貨が刺さると不幸になるって言う
噂を広めればいいんじゃないの?
ただの金儲けなのに作法だの言ってんじゃねえよ
新興宗教と変わらない
マナーの問題とかうるせーなと思ったら
そういうレベルじゃなかった
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♫
【日本経済には60年の長期周期がある】
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
>>260 ん?
近年、神社本庁は神仏習合を勧めて明治以前の信仰に戻そうと運動してると聞いたぞ!
神社本庁の実質的トップは岩清水八幡宮の宮司やが、彼の先祖は岩清水八幡宮を建てた坊さんやしな
まぁ、神社本庁というか、岩清水八幡宮の宮司が中心になっている別の運動かもしれんけども
南無八幡大菩薩に不都合無し
八幡さま自身、朝廷に護国威力神通大自在王菩薩の称号を求めたというではないか
>>271 それはまあ、喜ばしいな。
しかし、ソースはないよな。
戦後、氏子パワーで摂社から本殿に帰った神田明神や江島神社に弁財天の八角堂できたりしてる。
これらはボトムアップだよ。
>>65 あなたを守るか守らないかは神様が決める事
修行したから神様は俺を守るんだって
勝手な思い込みはせんこったな
俺様、上から目線のあなたを神様が助けるねぇ
なにその茶番
>>65 あなたのその考え方のほうが
よっぽど神様に対して
失礼です。
>>271 ソースみた。
http://jisya-now.com/?p=1334 田中は世界連邦日本宗教委員会会長なんだな。
怪しい。
統一教会の可能性ある。
神仏習合でなく統一教会への統一では?
>>271 世界連邦日本宗教委員会はヤバイ。
ぐぐれ。
田中って人、この人が良く批判してたw 統一とグル?
宇佐神宮乗っ取り事件から見る 神社を乗っ取られないためにするには
;app=desktop
>>272 ソースはネットにあるよ
畿内の寺社がつるんでやってる
探してみ
>>276 みた。後のレス見ろ。ヤバイおれは寝る。
歴代の天皇は
伝統を守るということ、宮中祭祀を通して「祈り」を続けるということに
最も力を入れておられますが、
皇室が守る 1500年つづく「祈り」の伝統とは何か。
それを物語る 驚くべきエピソードを一つ。
早速ですが、数年前に伊勢観光協会の山中隆雄会長のお話を
伺う機会があり、大変感動したので、お知らせしたくメールさ
せていただきました。
外宮の御饌殿(みけでん)では、朝夕の1日2回大御饌祭
(おおみけさい)を行っているそうです。6人の神官が前日か
ら泊り込み、禊を行った後、朝500m離れた山の中へ水を汲
みに行き、木と木を擦り合わせて火を起こし、ご飯を炊き、神
宮の農園で取れた米や野菜、果物を使用し、神事を行っている
そうです。
このような手間隙をかけて、日本の国民が今日一日食べ物に
困らないようにと、祈っているそうです。私はそれだけでも、
すごいことだと思ったのですが、なんとこの神事は、記録の残っ
ているだけでも、1500年もの昔から一日も欠かすことなく
行われてきたそうです。大東亜戦争で空襲のあった日も、伊勢
湾台風で水害にあった際にも欠かすことなく、行われてきたそ
うです。
その様なことが、当たり前のように行われてきた、聖地だから
こそ、「なにごとのおはしますかはしらねどもかたじけなさに
なみだこぼるる」という雰囲気が無言のうちに参拝者に伝わっ
てくるのだと思います。
出典:377 伊勢神宮を支えた千数百年(JOG)
これだけ、手の込んだ大御饌祭(おおみけさい)を1500年間、1日も欠くこと無く続け、
人知れず、国民のために、「祈り」をされていたのです。
天皇、皇室は、「無私という点に於いて、我々とは全く次元を異にする」 (『新編宮中見聞録』)
西行法師の感じだ、尊さが、このようなところから出ている
のではないかと思います。
天皇、皇室が何故尊いのか?
それはこの無私の「祈り」があるからです。
国民と、世界の全ての人々に、端座して「祈り」をお捧げになられているからです。
日本人もさもしくなったもんだよなあ。。
最初は神社が偉そうに何か言ってるのかと思っちまった。
>>281 天皇崇拝および日本崇拝(忠君愛国教)は、その日本の新しき宗教であって、もちろん自発的に発生した現象ではない。
二十世紀の忠君愛国という日本の宗教は、まったく新たなものである。
一般の人民はなおも仏教に対して愛情を抱いていたし、一般の祭礼も仏式であり、死者を葬るところも仏寺であった。
しかし支配階級はこのすべてを変えようとした。天皇は太陽女神の直系の子孫であり、彼自身は地上の生き神 (現神 あきつかみ)で
あって、自分の臣民に対して絶対的な忠誠を当然に要求できるものである、という神道の教義を主張した。
神話と古代史と称するものが同一の書物に記載され、どちらにも同じようにありうるべからざる奇蹟が麗々しくでて
いる。年代記は明白に虚偽である。古代の天皇の口から出たという勅語は、中国の古典から抜粋した寄せ集めである。
日本国民は、その支配者の超自然的美徳にあやかるところがあって、『武士道』と称して、劣等の国々には知られて
いない高尚なる騎士道によって特に秀でていると主張している。
官僚階級があらん限りの力を
用いて組み立てようとしている思想の構造は、以上のごとくものである。
『日本事物誌』バジル・ホール・チェンバレン
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4256181245/yokohamagoyok-22/ref=nosim/ >>281 平安時代は熊野が「原点」みたいだなw
平安当時、宇多法皇に始まる歴代法皇・上皇・女院の熊野御幸は百余度に及びました。
幾度かの御幸に供奉した藤原定家が『明月記』の中で「感涙禁じ難し」と記しており 、
困難な道を歩き御神前に詣でたことが、いかにありがたく、いかに御神徳が高かったかを窺い知ることができます。
http://www.hongutaisha.jp/about/ もともと、神道は自然の脅威を恵みにかえるため象徴的自然物(山とか太陽とか)を
祀ったアニミズム。
この延長で祟りそうな人(平将門や菅原道真とか)を祀った。
中世には仏教と習合。
江戸中期以降、神道は朝鮮朱子学ベースに再編されたから必然的に徳の高い偉い人が神になることになった。
そして、明治には廃仏毀釈と同時に天皇陛下につながらないアマテラス系でないアニミズムの神さまは合祀または廃祀。
古代神道と今の神道は別物w
>>275 そっち気にしたらキリがない
そういうものだと思うしかない
神社本庁の名目トップは陛下の姉様と旧宮家の方という
だったら、皇室と朝鮮カルトが繋がっているとか、したくもない詮索をしなけりゃいけなくなる!
ただの人脈だと思えばいいさ
こういうのは自由にさせろよ、柏手や礼が多い少ないなんてどうでもいいだろ
と思って、
>>1を読んだら、たしかにひどかったw
華やかな新年参賀の前日、元旦。私達多くの国民が深い眠りにある頃、
皇居では天皇陛下の「仕事始め」です。
つまり本年度最初の宮中祭祀である「四方拝(しほうはい)」が行われます。
四方拝は歴代天皇だけに許された祭祀で、未だかつて誰も目にしたことがない秘儀です。
豊作を願う祭祀で、飛鳥時代に始まり平安時代に正月の祭祀として定着し、
連綿と歴代天皇がやられて来たわけですから歴史が分厚いのです。
新嘗祭と並ぶ宮中の最大祭祀です。
しかし新嘗祭には代理を立てられるのに対して、四方拝は天皇陛下のみ許されていて、
ご不調の際には中止という厳しさですから、そういう意味では宮中最大至高の祭祀であるということが出来るでしょう。
式次第は、平安時代の儀式書「内裏儀式(だいりぎしき)」「江家次第(ごうけしだい)」に記されています。
天皇陛下は大晦日の夜、潔斎なさり(身を清められ)、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)という装束に身を改められ式に臨まれます。
この装束は平安朝から続くもので、陽の光を浴びると太陽のように輝く、という素晴らしいイメージで、誂えられた特別な衣装です。
「国と国民を襲うさまざまな難儀は全て、自分の身に降りかかり体を貫け」という、
身を犠牲前提の厳しいお覚悟が、実は天皇陛下に即位なさるということの意味です。
自らが日本国の、ある意味化身として、天照大御神という巨大な存在と、対峙なさり祈られるのですから、
私ども凡人の想像の埒外にある、厳かな儀式であるのでしょう。
四方拝の儀式は込み入っていて、全てを記す事はできませんが、
長時間正座なさった天皇陛下は、北に向い、新年の属星を7回唱えられ、
次に、深く礼拝を2回繰り返す「再拝」に続けて、呪文を唱えられます。
平安時代の「内裏儀式」に記された呪文は以下のごとくです。
賊冦之中過度我身(ぞくこうしちゅうかどがしん)
毒魔之中過度我身(どくましちゅうかどがしん)
毒氣之中過度我身(どくけしちゅうかどがしん)
毀厄之中過度我身(きやくしちゅうかどがしん)
五急六害之中過度我身(ごきろくがいしちゅうかどがしん)
五兵六舌之中過度我身(ごひょうくぜつしちゅうかどがしん)
厭魅之中過度我身(えんみじゅそしちゅうかどがしん)
百病除癒(ひゃくびょうじょゆ)
所欲随心(しょよくずいしん)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)
これは「さまざまな国難、国民の苦しみはわが身を通過しますように」という意味で
国家国民の安泰を祈る厄払いの呪文です。我が身を生贄(いけにえ)に捧げつつ、
神への凄まじい請願であり、儀式です。
・・・・前後を省いて、ごく一部だけ抜き書きしてみましたが、
どれほど綿密に組み上げられたお作法で組み上げられた神事か、
一端は解っていただけたと思います。
今年で皇紀2674年。 その歴史の重みをひょっとしたら、海外の人々のほうが理解しているのかもしれません。
重みと凄み、です。
世界に類例がないのです。
なぜ日本だけ、これだけ延々と一家系で存続できたのか、そこに日本という国の霊性がひそんでいます。
そう、天皇陛下は日本の国民の統合の象徴であらせられると同時に、日本の霊性・・・・神に繋がる道を常にその祭祀によりおつけになる方なのです。
まあ神様なんて人間が作った偶像だからねw
それを利用して集金w
逆にバチが当たりそうじゃねーの?(´・ω・`)
つうかバチが当たった人いるんじゃねーの?
>>10 作法なんだよ。
どんな家庭環境で育ったの?
ひょっとしてアホなのw
モスクで立ったまま十字切ったら殺されるでしょ。
>>38 高い車乗ってないと追い返されるんだぞマジで
軽乗って来た坊さんに「あんなみすぼらしい坊主は呼んどらん!追い返せ!」って葬儀屋に言ってるジジイがいてドン引き
天皇とはその始発のご先祖、アマテラスという巨大な太陽神に、
素手で向き合うすさまじいばかりの霊的資質をお持ちの方でなければ、務まらないのです。
想像を絶する神の領域でのことが、私たち国民の知らぬ所で、粛々と行われており、
そこで全身全霊祈られているものは何であるか。
日本国と、日本国民の安穏と幸せ、そして世界の平和なのです。
皇居内の神殿では24時間燃え続ける神の灯火を神官たちと巫女たちが、
古代装束のまま守り続け、その全てを仕切るのが天皇陛下です。
それだけの霊的器がないと、務まりません。単なる神官と違うところは、そこなのです。
祈りのために生まれ、祈りに生涯を捧げるべく育てられたお方が必要なのです。
「単なる神官だけやっている」というのは、だから違います。
宮中内祭祀は、全生命を賭して行われるべきものであり、そのための環境が必要です。
その環境こそが皇室なのです。
神なんていない。
サンタクロースがいないのと同様。
ありもしない噂を流してるのは、
ほとんどが新聞記者
お前ら、年末年始とパワースポットの神社にしか行かんだろ?w
>>298 じゃあ魂はどこから来るの?
宇宙の始まりは?
そういう謎が解けてから
神の有無は語るべきだな
>>139 本来は願いが叶いました有難うございます、ですね
幾ら納めたから願いかなえて下さい、賽銭納めなかったら願いを聞いてくれない
とは違うのだけど、そう思ってる人が多い印象
まあ肌守りとか破魔矢とかお金で買うから、そうなってるのかも知れないけど
>>302 弱者救済もない。
現世の魂の救済もない。
死後の魂の救済もない。
つーか、なんの教理もない。
あるのは賽銭と現世利益の交換だけ。
これは農耕社会でのアニミズムで、
収穫を捧げたのが原型だがw
今の神道は宗教ではなく、支配ツール、集金ツールでしかない。
>>301 神道には答えない。
魂の定義すら明確にない。
>>297 ダウト!
伯家神道は明治に宮中祭祀から除外され変わっている。
知らんの?
初詣の神社へ犬連れてくるやつにうちの親父がキレたことあるわ。
ただでさえ人多いから変なの憑いてくるかもしれんのに犬畜生入れんなってプリプリ怒ってた。
>>297 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
伯家神道
はっけしんとう
世襲の神祇官だった白川家の神道。白川神道ともいう。
白川家は神祇官の長として,宮中内侍所や神祇官八神殿の奉仕,天皇らに御拝殿作法を伝授すること,諸国の神主,祝部の総支配などを司った。
白川家は行事に中心をおいたので,特別の教義はない。関係文書に『神祇伯家学則』『伯家部類』がある。
>>297 ■伯家神道(またの名を白川神道)とは、神祇官(じんぎかん。諸官の最上位に位置し、行政を司る太政官よりも上位におかれていました)白川伯王家によって取り仕切られてきた宮中祭祀、皇室神道の事です。
白川家は第65代花山天皇の孫の延信王から花山源氏として始まり、正系だけでも31代、823年に亘って歴代天皇への神道教授、宮中祭祀を司どっていました。神祇官に就任するとともに王氏と改称する為、
王家、白川伯王家とも言います(日本では臣下で王姓を名乗れるのは白川家のみでした)。
室町末期の吉田兼倶の台頭まで白川家は神道の家元的存在でありました。以後、吉田神道とともに神道界を二分する勢力となります。
しかし明治維新によって、宮中祭祀の国家神道への改変によって神祇官制は廃止され、
白川伯王家自体が最後の当主白川資長子爵の昭和36年の帰幽とともに断絶してしまいました。
>>295 「二礼二拍手一礼」は、厳密には「二拝二拍手一拝」もしくは「再拝二拍手一拝」というのですが、
この「二拝二拍手一拝」という拝礼方法が標準的な作法とされるまでには、実はかなりの紆余曲折がありました。
というのも、明治8年に編まれた「神社祭式」にただ一言記された「再拝拍手」という言葉だけでは、具体的にどのような作法をすればよいのか、当の神職達も明確には判断ができなかったからです。
かなり専門的な話になってしまいますが、以下に、「二拝二拍手一拝」が標準的な作法とされるまでの、その紆余曲折の歴史をザッとまとめさせて頂きます。
「神社祭式」に記された「再拝拍手」とは、一拝して祝詞を奏上してから再拝拍手なのか、それとも祝詞奏上の前後に再拝拍手なのか、
明治8年に「神社祭式」が
制定された当時はその当たり明確ではなく、また、当時内務卿であった伊藤博文は「一揖、再拝、二拍手、一揖」が正式な作法と言っていたことからも、とりあえずこの時点で
二拍手が定着していたのは間違いない様なのですが(拍手が2回とされた理由は前述の様に両段再拝が基になっているためです)、
現行の「二拝二拍手一拝」のうちの最後の拝はまだ定着していませんでした。
ところが、明治15年に創立された皇典講究所の祭式の講義では、「再拝、祝詞奏上、再拝、二拍手、一拝」という作法が指導されていたそうで、
同所で祭式教授の様子を見聞きしていた木野戸勝隆氏の著した「祭式摘要」にも「再拝、祝詞奏上、再拝、二拍手、一拝」と記されていることから、「二拝二拍手一拝」の最後の拝は、皇典講究所の祭式の講義で指導されたのが初めてであったと考えられます。
山梨の甲斐奈神社の高原光啓権禰宜が「神社新報」の昨年5月1日号に寄稿された「再拝拍手覚書」というタイトルの記事によると、高原権禰宜は皇典講究所が最後の一拝を指導
した理由を、「祝詞奏上に関して言えば、式部寮は奏上前後の再拝拍手のみを求めていたわけだが、実際の作法となると、拍手だけで終えるのはなんとも締まらない。
故に、終わりの一拝を以って奏上作法の完結とするような指導をしたのかもしれない」と推測されています。
そして、こういった紆余曲折を経て明治40年、「神社祭式行事作法」が告示され、やっと正式な拝礼作法が確定するに至りました。
但し、明治40年制定の神社祭式行事作法では、祝詞奏上の作法は「再拝→二拍手→押し合せ→祝詞奏上→押し合せ→二拍手→再拝」とされており、
最後の拝は2回とされていたり、現行の祭式にはない「押し合せ」という作法があったりと、現行の拝礼作法とはまだ異なる点もありました。
なお、“一社の故実”により、現在でもたまに「再拝→二拍手→祝詞奏上→二拍手→再拝」という作法で祝詞奏上を行っている神社が見受けられますが(札幌市内にもそういった神社があります)、
そういった神社は、基本的には明治40年に制定されたこのときの拝礼作法を踏襲しているものと思われます。
ところが、昭和17年に「神社祭式行事作法」が改正され、祝詞奏上の作法からは祝詞奏上前後の二拍手と押し合せが削除され、「再拝→祝詞奏上→再拝」が正式な作法とされました。
斎主が祝詞座に着いて深揖・再拝して祝詞奏上にかからんとしている時に、他の作法である二拍手を行うことによって奏上しようとしている気持ちと奏上の作法が中断され、
また奏上前に祝詞を手から放すことになり、このため奏上前の二拍手は必要ないのではないか、と議論され、
また、拍手を伴わない宮中祭祀に倣うという意味もあり、拍手が規程から削除されることになったのです。
しかし、祝詞奏上に拍手が無くなってしまっては祭典がいかにも寂しくなるということで、
同年、神祇院は「日拝・祈願・祈祷当ニ当リ祭典執行ノ場合ニ於ケル作法ニ関スル件」と題した通牒を出し、この中で「先再拝、次祝詞奏上、次再拝、次拍手二」と定めたため、
日拝や通常の御祈祷などでは引き続き拍手が行われました。
そして昭和23年、再び「神社祭式行事作法」が改正され、このときに、祝詞奏上の作法は現行の「再拝→祝詞奏上→再拝→二拍手→一拝」と定められました。
これは、明治40年制定の作法に復帰したいという全国の神職達からの強い要望を受けて慎重審議を行い、
その結果、拍手は祝詞奏上後にのみ行うこととされて復活したのです。
各神社が一般参拝者へ説明・指導している「二拝二拍手一拝」という作法も、この昭和23年改正の神社祭式行事作法に基くものです
このコピペ野郎のドヤ顔が見えるw
一日中これ張り付けて歩いてるわ
>>310 ドヤッ
神道が新興宗教で伝統ないってわかったかw
>>310 理由もなく伝統もない勝手な作法なんだよ。
神道なぁ…
書き換えられた日本神道とやらに有り難みなんてあるんかね。
いやそもそも、神ってのは有り難いものなんかじゃないだろ。
それは畏れ、敬い、祓い、清めるべき物だ。
神そのものを、だ。
今の天皇は気の毒だ。
無事に引退したら、孫の顔でも見ながらのんびりして欲しい。
どっちのスタンスでも同じだが、
相手を否定するならその根拠が必要だろう。
ま、どの道ただの下らない設定の話だがね。
神なんてものは存在しない訳だ。
神って言っても八百万の神だから複雑で
だいたい信仰心は無く神頼みの神が神になってるからな
>>317 憐れやなw
なんの教理も伝統もないから反論もできないw
間違った賽銭収入の使い方に神様大迷惑 の間違いでは?
その場に書いてないのか、書いていてもやる痴呆がいるのか、外人がやってるのか
参拝方法以前の問題だろ。ドローン飛ばす奴と変わらん
ここ数年は初詣に行った日は必ず家族に不幸が訪れる
このままいくと来年は最後に残った俺の番だな
神様ってどの国、どの宗教でも器小さいんだよな。
お参りしてんだから間違ったくらいで文句つけんなよと思う。
本当に心狭い。
>>1 グロ画像だな
今の日本人を象徴してるわ wwwww
古くて価値のある建物を傷付けるようなことはたとえ本当でもやらないわ
>「神様に対して失礼です」
オマエは恥知らずだけどなw
田舎の神社って地元の人以外立ち入り禁止の所が多いよね。(´・ω・`)
昔からの、神社の金儲けが「神様に対して失礼」だろ。
なに言ってるんだか。お前ら、いつまでも騙されるなよ。
>>303 救済が必要だと思い込まされてるのではないか?
神に裁かれるとかもな。
貴方には原罪があります。これは騙しだな。
そもそも神なんている訳無いのにな
幽霊とか宇宙人とか鼻で笑うくせに神を信じてるとか馬鹿じゃねえのって思う
>>1 掲示板でもツブヤイターでも刺すと叶わないらしいって書けば良い
墓参りでも手叩くやついるからな。子供なら許されるが
新年のおなじみの記事なんだろうけど、富岡の事件や、狩野英孝さんの実家が宮司であるだとか、そっちのほうが衝撃的で、なんでもありじゃんて思ってしまっているのだが
宮司が殺人犯しても平気な神様だからマナーぐらい余裕で許してくれるやろ
我々日本人が現代において、一般的な神道と認識している神道、つまり神社本庁傘下の神社の神道は日本の神仏混淆の伝統宗教に朝鮮朱子学が背乗りしてできた。
江戸時代半ばにできた新興宗教。
大義名分論を強調した李退渓の学説は、その系統を嗣ぐ姜?(カンハン)という学者が、16世紀末に日本の捕虜となって日本に連れて行かれ、後に京都に招かれて藤原惺窩と交流し、強い影響をあたえた。
藤原惺窩によって取り入れられた朱子学は林羅山らによって江戸時代の公認の学問とされることになった。
そして儒教側からも「儒家神道」と呼ばれる合体論が多く生まれたのである。江戸初期の朱子学者である藤原惺窩にはじまり、その門人の林羅山によって、
神道と儒教の一致を説く思想が
積極的に提唱された。羅山はその著『本朝神社考』の序文において、
従来の本地垂迹説や神仏混淆説を批判し、「日本が神国であり、神武天皇が天神(あまつかみ)のあとを継ぎ、その道を広めた。
これがすなわち神道であり、王道である」とし、この王道こそはシナの聖賢の道と同一のものであることを唱えた。
この「神道即王道」の観念によって神儒一致論を主張した羅山は、その考えを『神道伝授』において一歩進め、自らその神道説を「理当心地神道」と名づけたのである。
http://www.heisei-shin.com/writings_box/religion_page/religion_26_3.html 「儒家神道、国家神道は江戸時代に伝統的な日本人の宗教が朝鮮朱子学に背のりされてできた準新興宗教、靖国は新興宗教」。
今の神道と江戸中期までの日本の伝統的な宗教との違いは、
キリスト教とイスラム教以上ぐらいある。
祭神が変わっているからだ。
記紀神話の天皇につながる神以外祭神変更されたんだよ。
合祀令で検索!
神仏判然令で検索!
そして新興宗教の靖国とか作られた。
それぞれの神社の古地図をみろ。名前も祭神も違う。あなたの知識は改変後の神道を古来の神道とする捏造されたものでしかない。
品川神社が牛頭天王だった話。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000010700/hpg000010623.htm 神田明神に平将門が居なかった話。
明治七年(1874)、明治天皇の行幸が決定。
すると、明治政府が天皇が参拝する神社に逆臣である平将門が祀られている事を問題視。
この事により将門公が御祭神から外されてしまう。
代わりに少彦名命が茨城県の「大洗磯前神社」から勧請される。以後、長年、将門公の御神霊は境内摂社に遷されたままとなっていた。
http://www.news-postseven.com/archives/20121228_162646.html 出雲大社の祭神がスサノオだった話。
http://www.izumo-murasakino.jp/yomimono-010.html 神仏判然令
明治政府は神道の国教化政策を行うため、明治元年(1868)3月から、神社から仏教的な要素を排除しようとしました。
これが「神仏分離」政策です。掲載資料は、3月28日に発せられた「神仏判然令」と言われるものを「太政類典」という資料に採録したものです。
神名に仏教的な用語を用いている神社の書上げ、仏像を神体としている神社は仏像を取り払うこと、本地仏、鰐口、梵鐘の取外しなどを命じました。
http://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m01_1868_03.html 神社合祀令
明治の神仏分離令と神社合祀令は熊野に深い傷跡を残しました。
とくに明治39年に施行された1町村1社を原則とする神社合祀令は熊野に壊滅的なまでのダメージを与えました。
明治政府は記紀神話や延喜式神名帳に名のあるもの以外の神々を排滅することによって神道の純化を狙いました。
熊野信仰は古来の自然崇拝に仏教や修験道などが混交して成り立った、ある意味「何でもあり」の宗教ですから、合祀の対象となりやすかったのでしょう。
村の小さな神社が廃止されただけでなく、歴代の上皇が熊野御幸の途上に参詣したという歴史のある熊野古道「中辺路」の王子社までもが合祀され、廃社となりました
(田辺から本宮まで二十数社あった王子社で廃社にならずに済んだのは、なんと、八上王子と滝尻王子のみ)。
五体王子のひとつとして格別の尊崇を受けた稲葉根王子や発心門王子でさえ合祀されたのです。小さな神社や王子社のほとんどが合祀され、神社林は伐採されました。
神社合祀の嵐が熊野に吹き荒れるなか、神社合祀反対運動に立ち上がったのが南方熊楠です。
南方熊楠は下に示す8つの項目を理由に挙げて神社合祀に反対しました。
1 神社合祀は敬神の念を減殺する
2 神社合祀は民の和融を妨ぐ
3 神社合祀は地方を衰微せしむ
4 神社合祀は国民の慰安を奪い、人情を薄うし、風俗を害する
5 神社合祀は愛国心を損ずる
6 神社合祀は土地の治安と利益に大害あり
7 神社合祀は史蹟と古伝を滅却す
8 神社合祀は天然風景と天然記念物を亡滅す
しかしながら熊楠の奮闘もむなしく、神社合祀令により熊野(和歌山県・三重県)の神社のおよそ9割が滅却され、神社林が伐採されていまいました。
http://www.mikumano.net/keyword/jinjagosi.html 合祀令による神社整理の実態
この国家統制は、法律でなく勅令によるもので、その推進は地方長官(府県知事)の裁量に委ねられた。その結果、府県によって、その徹底度はかなり大きな差を生じた。
A 激甚県 減少率87%の和歌山県、他4県
B 強行県 減少率64%の大阪府、他7県
C 順応県 減少率33%の滋賀県、他21県
D 無視県 減少率11%の京都府、他11県
合祀された神社は、低格神社ほど合祀整理が徹底されて、社格による合祀の差が大きく神社総数は、全国で40%減少した。
内容は、官国弊社および府県社・郷社は逆に五%増加、村社は15%減少し、無格社は50%にまで減少した。
全国平均で神社総数は、明治39年(1906)に19万余社あったが、
明治末期には11万から12万社まで減少し合祀整理された。
http://ohmikairou.org/col312.html じつはな、「靖国は朝鮮カルトだ」 !
靖国神社の前身は長州の「招魂社」だ。
「招魂」とは神道ではなく、朝鮮朱子学の葬礼儀式だ。死人の魂をこの世に留めて守り神のような「鬼」として使役するための儀式だ。
「招魂 朱子学 朝鮮」で、ぐぐれ!
「死して護国の鬼になる」と言うだろ。
これが「招魂」の効果だよ。
因みに平安以降日本では死んだ人を招魂することは禁忌だった。
日本の陰陽道としての招魂は生者に対してのみ行う術であり、死者に対して行うことは禁止されていた。禁を破った者は罰せられた
詳しい論文はこちら。
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/OS/0037/OS00370R265.pdf 中国では、『晋書』によれば東海王・司馬越の死に際して、その遺骸が焼かれてしまったため、
その遺族が「招魂葬」を嘆願したという記録がある。しかし、中宗が「塚は遺体を蔵すものであり、廟は神を安んずるものである。
招魂葬なるものは神を理める行為である。」という博士の意見を容れて「礼に失する」ということで太興元年(318年)に禁止したとされている。
また、招魂(초혼)を韓国語wikiで調べて翻訳した。
招魂は、魂を呼ぶ民間の意識である。ゴボク(皐復)とも呼ばれている。
今日、民間では庭で「 ○○同里の○○○服・スーツ・スーツ」と呼んで死んだ者の上着を屋根の上に投げる。
その投げられた服を屋根からひっくり返したご飯と一緒に母屋の外側に置いておいたり、納屋の隅にたたみ入れたり、
死体の胸の上においたたりする。
これは人が死ぬこと魂が抜けたと信じて、出て行った魂を呼び死者を復活させるせようとする信仰に由来した行為である。
<Youtubeによる映像>
韓国原曲「招魂(초혼)」
(2010年)・・・韓国固有の信仰(巫俗)ベースにした映像
http://milestone-milestone.blogspot.jp/2012/10/blog-post_23.html?m=1Evaluation: もともと、神道は自然の脅威を恵みにかえるため象徴的自然物(山とか太陽とか)を祀ったアニミズム。
この延長で祟りそうな人(平将門や菅原道真とか)を祀った。
中世には仏教と習合。
江戸中期以降、神道は朝鮮朱子学ベースに再編されたから必然的に徳の高い偉い人
が神になることになった。
そして、明治には廃仏毀釈と同時に天皇陛下につながらないアマテラス系でないアニミズムの神さまは合祀または廃祀。
古代神道と今の神道は別物w
神社にイヌ連れてくバカいるけど、神様はイヌが嫌いだから。
イスラムで言ったらモスクにイヌ連れてく奴がいないのと同じ。
>>354 神社によるだろ。
眷属が狼の神社あるし。
まず、グーにして手の甲を神様に見せます。次に、中指だけゆっくりと伸ばします。
>>354 イスラムじゃそんな奴は飼い主と犬両方フルボッコにされる。
神は日本人を嫌っている
神は日本人をぶち殺したくて仕方ない
>>354 神社によるよ。
統一した教理ないから。
>>1 カメラ置いて撮影した映像を証拠として警察に通報したらいいのに。
それとネットにUPして、クソ馬鹿共の面を全世界に晒してやれ。
手を合わせて祈る気持ちが大切なのに、方法がどうのこうの言う神社って恥ずかしいと思わないのか
始末が大変だからやめてください言えば済む話なのに
そもそも倫理や敬神の精神を伴わず自分の利益を願うだけに来てる連中だからな
何でもかんでも神にするからカルト化する
公共施設だったわけだから、神は本殿内、そのほかは単に神社の施設として
そんなことやっても効果ないよと言ってしまえばいいんじゃいの
ちなみに神社の守りは犬だからな
神は原爆2発、東北大震災以上の悲劇(シナリオ)を日本人に用意している
ただ神に殺されるのを待つだけなのか?
犯罪者に抵抗するのか?
人類には二つの選択肢がある
「神主にお賽銭を投げて突き刺さると縁起が良い」って噂を流してみてはどうか
神式は割と自由だったはずだが、、ってそういう話じゃないなこれは
作法以前の話かよ
共同体から外れたお前らが神様の価値や意義を語るな
社会どころか親とも関係を築けないくせに笑わせるな
賽銭箱の底に小さい鐘を入れといて
「賽銭入れて鐘がなったら縁起が良い」て噂を流せ
>>1 よそ者の参拝を禁止すればいいじゃん。(≧▽≦)
いい歳こいてカミサマとかナニを言ってるんだ?
コイツは
>>376 そんなの信仰の自由じゃん。よそ者は黙っとれ。(≧▽≦)
>>377 だからさあ
関係者以外出禁にしろよ?
自由を制限しろ
神様とジンクスを比べてジンクスを信じちゃう人たちが
神様にお願いしてんのか
もう訳わかんねえな
本田神霊学はガチ
現代の神道家や新興宗教、一流霊能者と言われる人達は
みんな直接影響受けてるか間接的に教義に取り入れてる事実
迷惑つーか、器物破損じゃん
入口でキチンと参拝者にきちんと告知しろよ
キモ!
ドングリキツツキかよ!
>>184 赤不浄はタヴーにならんと
じゃあ女宮司だから云々言ってたやつらは潜りだな
>>192 それはないわ
>>196 他にも神輿破壊系の祭り結構あるよなー
>>391 神社は氏子と寄付してくれる地元の人に支えられとるんじゃ、よそ者は黙っとれ。(*‘∀‘)
楽に回収できる方法を推奨してるだけ。
神は悪気のない行為を迷惑だとは思わない。
それ、外国人の前では言わんようにな。
> 宗教文化にもよるが多くの外国人から見て、無神論者は、他者の信仰を含めてあらゆる神を認めることを
> 積極的に拒否する者とみなされ、宗教こそが倫理や道徳の基礎となってきた宗教文化圏においては、
> 無神論者は自らを日本語における「無法者」「ならず者」であると宣言する存在と見られる可能性がある。
引用元:無神論者は「ならず者」? 外国人には理解できない日本人の宗教観
http://ironna.jp/article/6824 >>399は
>>396宛てです。(o*。_。)oペコッ
神社:「神様に失礼です」
韓国人:「ご神体破壊したニダ、ヒャッハー」
で、韓国は幸せですが何か?
日本の神道、仏教はもう不要
ご神体を破壊した韓国はタカって生きてる
神道を信じ初詣など行きお賽銭(お金)をあげてる馬鹿たちは納税するだけの奴隷
「神様に失礼だろ!」ってお客様みてーなこと言うんじゃねーよw
日本人がイメージする神は幼稚。
酒に酔ったような神様で、覗(のぞ)いたり、喧嘩したり、
強姦したり、笑ったり、泣いたり・・・
世界標準の神は、全知全能の神であって、
そういう幼稚なことはない。
だいたい、八百万の神々のそれぞれは全知全能なの?
そこからして思考停止して、とぼけ面して賽銭を投げ続けてきた。
救われるのかな。
糞尿から生まれた八百万の死んだ神々の国は
古来より自分と向き合うという辛辣さがないから、
変態、鬱、自殺志願者、意地悪の巣窟になっているんだよ。
車はピカピカ。心の中はウジ虫だらけ。そうなるわな。
時々、いい人がいるけどな。
>>404 信仰の自由も理解できん奴に言われたかねーよ。(*‘∀‘)
>>406 >>407 と言ってる、お前さんの底意地が悪いだろ?
人にたいしてとても冷たい。
糞尿から生まれた八百万の死んだ神々を形だけ
奉ってると、そうなる。
最初だけ、表層だけ、おもてなしだけ、言葉だけ。
車はピカピカ。心の中はウジ虫だらけ。
お前のことだよw
>>406 >>407 あ、そうだ。
お前が車を持ってるかどうか知らないけど、
実際に、車はピカピカじゃないか?w
心の中を磨けな。あのキチガイ宮司と変わらないから。
わたしがもし神さまだったら参拝方法とか気にしないけどな。
そんな小さい了見で神さまつとまんないよ。
>>410 日本人の大半がよくて煉獄、ほとんどが地獄だろうな。
>>1 硬貨をさしたりする人は欲望を満たしに行ってると思うがな。
>>417 そらそうだ。神様仏様は心の広〜い方だから、人間の不作法などで文句は言われない
犯罪者が儲ける
そして神が笑う
このサイクルを繰り返す
(^-人-^)
カケマクモカシコキ、イザナギノオホカミ、ツクシノヒムカノタチバナノヲトノアハギハラニ、ミソギハラヒタマヒシトキニ、
ナリマセルハラヒドオホカミタチ、ケフツカヘマツルカムヅカサラガ、アヤマチヲカセルツミケガレアラムヲバ、
ハラヒタマヒキヨメタマヘト、マヲスコトヲキコシメセト、カシコミカシコミモマヲス、
『京都の歴史 第一巻』(京都市編)
【奠都以前】
仏教信仰、官司制の二つの移入に、朝鮮半島からの帰化氏族が重要な役割を果たしており、しかも帰化氏族の中核をなす秦氏の根拠地が
この京都盆地に存在したという事実を忘れることができないであろう。
【古代山城の氏族】
南方の大和盆地に近いところには高麗氏が住んでいた。その氏寺が高麗寺である。
淀川流域の河内国交野郡地方には百済王が蟠踞しており百済廃寺があって百済王氏の氏寺であった。
【秦氏】
秦氏の歴史は新羅につながるものである。
秦造の祖とされる弓月君が朝鮮より渡来したと伝えられていることや、『魏志』に見える辰韓人の記事、あるいは秦氏のもたらした技術が新羅系の技術であって、
秦氏の奉じた仏教が新羅系であることなどからも推定される。
【伏見稲荷大社】
伊奈利社(稲荷大社)の祭祀が秦氏によってなされたことは確実であって、秦氏後裔の人々が歴代稲荷社の有力祀官となった。
【松尾大社】
この社の創建にも秦氏が関係している。
洛南深草から洛西太秦にかけての秦氏の勢力は、土着神の祀官層を形成した。松尾大社の場合でも長く秦氏が社家になっている。
ついでながらにいえば、鴨県主家とも秦氏が姻戚をもっていたとする伝承が、「秦氏本系帳」や稲荷社祀官家「大西家系図」などにみえる。
【平野神社】
平野神社の第一座の今木神は桓武天皇の生母高野新笠が篤く信じた蕃神であった。
今木とは今来のことで、新しく帰化してきた今来の民が、新しく祀り伝えた神ということである。
「愛宕郡某郷計帳」にも今木氏の集団が見えているように、山背(山城)地方には古くから今木を名乗る人々が住んでいたのである。
こうした新来の民が新羅系の帰化集団であって、百済王を神として祀っていたのであろう。
【八坂神社】
高句麗人(狛人)意利佐の後裔といわれる八坂造の神。
日本で税金で食ってる奴らの中には犯罪をメインに行っている組織があります。集団ストーカー指揮・実行
部隊です。例えばターゲットの行く先々や取引先、旧友、就職先などにターゲットの悪評を流して回ったり、
ターゲットの隙を突いて家宅侵入、器物破損、窃盗を行ったり、ターゲットの住む近隣や中学生等、民度の
低い連中にターゲット宅前で咳払いさせたり、地域の暴走族にターゲット 宅付近を頻繁に走らせ騒音をたて
させたりします。又、人工衛星からマイクロ波・電磁波による音声送信でターゲットを罵倒したり、マイクロ
波・電磁波を体の皮膚や内臓を狙って当て、痛みを与え ます。これらの工作によりターゲットの金銭的・
精神的・肉体的ダメージは多大なものとなり、中には自殺に追い込まれる人もでてきます。この悪辣非道な
国家に巣くう者達の実体を一刻も早く国民のみなさんに知って いただく必要があります。
細かい作法を気にするかはわからんが日本の神様は嫉妬深い
そんな事を言ったら全身、身を清めてからじゃないと失礼じゃないのか?
>>425 秦氏は新羅系ではないよ。
うちの地元に秦氏が移住しているけど、彼らは織物業に従事し、
彼らが創建した神社には、どれも古代中国的な血生臭い伝説があるんだ。
そもそも、新羅系帰化人はそれほど多くないんだよ。
うちの嫁がレイダースみる度にまつりかたが違うってぶちギレてて毎回なだめるのが大変だった
神様がいたら今頃世界は平穏でなに不自由なく暮らしているよ。
何も起こらなすぎてツマラナイ世の中になってる。
だが、今はそんな平穏ではなく世界中で争いや貧困で苦しんでいる人も多い
神はサイコパスで日本人をぶち殺したくて仕方ない犯罪者
この世のしくみをみればわかる
最近、勝手に決めたルールを神様はこうしたいと!!!
って押し付けるほうが不遜
>>432 神はサイコパスではないよ。
ただ、日本人は神様からは好かれないだろうな。
日本人は思考停止して、神様を勝手にイメージしていて
そのイメージが世界と較べて、とても低レベル。
神様が、覗(のぞ)きをしたり、喧嘩をしたり、強姦したり・・・
そんな程度の低い神様をイメージして、しかも形だけ参拝してるのだから
神様から好かれないわな。だから
変態、鬱、自殺志願者、意地悪の巣窟になってるんじゃないかな。
お詣りの多いこの時期にはおなじみの話題なんだろうけど、今回は富岡の件で何も感じないや。
ついでにいうと狩野英孝氏も神社の息子だと広まってしまったし。
そういやどこの観光地も池がトレビの泉化してて笑えるよな?
ホスト通いやギャンブルに賽銭を私物化してるオマエラに
とやかく言われたくねーわ
習近平、金正恩も神のイメージに近い
いずれにせよロクなもんなじゃない
>>434 他の国の神話を見た事が無いのか?
何つーか凄いぞ。
神様が参拝方法に文句を付けたら、神様としての値打ちは無い
>>442 未だ現役のインドの神様だって嫁はレイプで捕まえてるもんな
文句言ってきた父親はフルボッコだし
二礼二拍手一礼とかしたことないわ
初詣とか賽銭箱にお金入れて鈴鳴らして手合わせて終わりだな
手洗い場とか見たことないぞ
まず神社側は神がいることを証明してみせろ
話はそれからだ
私の氏神は百済系なんだけど、日本語で挨拶して通じるかな?
神様に対して失礼?宮司や坊主の方が神様に失礼だろ
神様や仏を金集めの道具にしてんだから
>>25 ほんそれだよなぁ
ご先祖様への墓参りのほうがよっぽどいいと思うが
一瞬のハロウィンのようなイベントになってるんだろうよ
まぁイベントと思えば別に悪くはないがw
今更何言ってんだ!って感じなんだけど
年末にチョット特集組まれたらこの有様
寛容な神様は二礼ニ拍手程度じゃ怒らないだろうけど
さすがにこれは祟っても良いレベル
>>108 これは分かる。守られているという実感をもって感謝していればだいたいうまく行く。
神さま≠神主
神さまのことは神様しかわからんよ
遠野物語でも子供が神様の石で遊んでて注意した大人の方が神様に怒られる話とかあったろ
神は日本人を殺したくて仕方ない
原爆2発、大震災などこの国の歴史をみればわかる
「鳥居にお金を挟んだら罰が当たります」って貼り紙をすれば良い。
>>385 田布施システムって、ウソがばれて失敗した反日デマだよ
>>468 本当だってよ ただし明治天皇は大室ではなく小室だってさ
神社にしても寺にしてもそもそもが「気持ちの問題」の物だから作法がどうだ神様がどうだ言われてもあんまり説得力がないんだよね
建物の保護や経営の妨害になるのでやめてください、てはっきり言ったほうがいいだろ
寺もそうだけど客側の寛容さに生かされてる商売だってことを忘れがちだよね
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