右派と左派の対立が根強く残るフランスにおけるマクロン大統領の役割とは?
一時は典型的な中道派の政治家とみられていたマクロン仏大統領だが、最近では右派とのレッテルが張られるようになっている。富裕税の廃止、雇用規制の緩和、住宅補助金のカットなど、右寄りの有権者が支持する政策を推し進めているからだ。しかし、事はそれほど単純ではない。
右派と左派の対立が根強く残っているのがフランスだ。右派は伝統的に自由を重視してきた。個人が創造力を発揮する妨げとなる障壁は打ち壊すべき、という考え方だ。一方の左派は平等であることを重視する。富の再分配を通じて公平な競争環境を創り出す政策を追い求める人たちだ。
左派はすべての政策で対立
だが、フランスは本質的に再分配の国であり、こうした国としての特質によって、現実には左右の溝はこの数十年間で大きく縮まった。一方、左右両陣営の内部では対立が深まっており、右派と左派の違いを識別するのは、以前にも増して難しくなっている。
たとえば、極右政党「国民戦線」はバラマキを批判しているが、一方では国家による富の再分配を積極的に受け入れている。こうした左翼的なスタンスには、しかしながら、移民排斥という国粋主義路線がかかわっている。再分配は“本物の”フランス人だけのものであるべき、という主張だ。
一方の左派では、事実上、すべての政策課題について根深い対立がある。いったい何をもって“左派”の政策というのか、それを見極めることすら困難なほどだ。
仏社会党は「(中道の)マクロンでも(極左の)メランションでもない」とのキャッチフレーズを掲げ、差別化を図ろうとしているが、この作戦は効果的ではない。
なぜなら、支持基盤だった中道左派の有権者が、社会党ではなくマクロン氏に票を投じたからだ。同氏が打ち出した政策は今のところ、すべて選挙公約に挙がっていたものであり、有権者はそれを承知で投票している。フランスの中道左派は大方、マクロン氏の政策を支持していると見ていいだろう。
確かにマクロン氏が進める競争重視の経済政策は、長年フランスがとってきたどのような政策と比べても、はるかに右的なものだ。しかし、同氏の社会政策は、これまでと同程度の再分配を目指している。つまり、そのアプローチは、型にはまった左派の政策に異を唱えるものではあっても、基本的には中道左派の政策でできている。
「右か左か」を争う時代ではない
確かに、富裕税の撤廃によって、経済全体が潤うという主張は擁護しがたい。トリクルダウン効果を通じて中間層や低所得者層にも恩恵が及ぶという理屈は怪しげなものだ。
とはいえ、富裕税は歴史的に、産業界や起業家たちがイノベーションを起こす妨げとなってきた。伝統的に資本主義が極めて弱いフランスという国においては、競争を促すインセンティブを持ち込むという、改革の背後にあるロジックには意味がある。
所得移転によって、行き過ぎた不平等を正すことを重視するフランスのモデルは、脱工業化社会の登場に伴って弱者の比率が増大したことで限界に達している。再分配が大きくなり、経済の効率が犠牲になっているのだ。
マクロン氏が左派と右派の垣根を取り払ったことで、フランスの伝統的な政党は、存在意義にかかわるジレンマを抱えることになった。だが、ポイントはそこではない。
格差が拡大する中、フランスが直面する最大の課題は、弱者救済によってダメージをコントロールする古い政策から、ダメージを事前に防ぐ新しいモデルへとシフトすることだ。マクロン氏の政策は、こうした目標に照らして評価されるべきである。右か左か、などという、もはや意味を失った思想的レッテルによってではない。
(ザキ・ライディ:仏パリ政治学院教授)
東洋経済オンライン 2017年12月23日
http://toyokeizai.net/articles/-/200583 ここの連中の大部分は、マスコミを敵視し、洗脳された自分に都合のいいストーリーだけ(デマも含む)を選んで取り入れ過ぎたことで、良識的日本人の常識とはかけ離れたところで議論してるからな。
もちろん低学歴でもあり、学問的背景すら持たないこいつら昆虫を人間が正論で更正させることは不可能
新しくここに来た人間が間違ってその道に踏み込まないよう、注意の文だけ書いて去ることにするよ
何事もバランスを考えろ
右のバカと左のバカが同数いて初めて、是々非々で判断を下す賢人の意見が反映されるようになる
右のバカがずっと優勢だったところ、左のバカを元気にさせるのは完全に国益に繋がる
こんなこともわからないなら低学歴確定な
自民党のネット工作は世界的にも稀なレベルのステマ大成功例だからな
若年層を中心として、ネットを少しでもたしなむ奴には例外なくミンス=正義に反する反日の無能、安倍自民=悪と戦う正義の愛国とする強力な刷り込みが発生してる。
親鳥である安倍自民が何をやらかしてもほとぼりが冷めりゃほとんどの奴が認知を歪めて結局ついて行くようなレベルでだ。
ついでに韓国=悪な
韓国なんてのはどっちにせよクソだからどうでもいいが、先の刷り込みは直接日本の内政を歪める
ミンスはとりあえず消えた。あとは安倍が消えれば言論空間が正常に近づくんだが
ま、ネット工作一つマトモにできない野党に政権は任せられんという立場はあり得るがねw
オランドは何をやっても集中砲火
やっと出てきた成果もマクロン政権下の評価に
マクロンのやることは全く問題視されない
一応は説明してるけど、各界の態度がまるで違う
日本の右派は大日本帝国バンザイだから全然意味合いが違う
>>9
フランスも日本と同じか
安倍自民系のやらかし情報ならなんだって「マスゴミのデマだ」「陰謀だ」「問題ない」「他にやることがある」とアクロバット擁護
その一方、民主系のそれに対してはその「マスゴミ報道」に全く留保つけずに、「ふざけんな」「おまえが言うな」「ブーメラン」「文句ばかりでなく対案を出せ」と対案の存在も無視して噴き上がる
こんなダブスタ国民どものために野党や憂国マスコミは何もする必要ない
民進党は解体で正解
日本人には翼賛体制がお似合い 国民のための国家なのか
国家のための国民なのかということだよ。
>脱工業化社会の登場に伴って弱者の比率が増大
日本人は絶対に認めないロジックだな。
サービス業は製造業に比べて労働生産性が低いから
2ちゃんねる経済学によれば雇用が増えて経済が成長する。
« 宗教ヤクザのシノギと、ネットのまとめサイトの主張 »
・派遣奴隷が足りないから、【ニート】たたき。
( 非正規になると、休職期間が空いてしまう。)
・風俗店に客が来ないから、【童貞】たたき。
( モテなくても、風俗に行けば童貞ではなくなる。 )
・ナマポビジネスの予算が足りないから、【年寄り】叩き。
( 一般の人の年金や社会保障が削られる。もうすぐあなたも。 )
・失業率が高いから、【若者】たたき。
( 有効求人倍率は、役所の数字で、水増しされている。 )
・田中派・盗作学会の評判が悪いから、【清和会】たたき。
( 郵政利権は、放送利権でもある。 )
・人権ビジネスが下火だから、【エセ右翼】たたき。
( いわゆるマッチポンプ。プロ右翼も、ヤクザの専売特許。)
・エ・セ・右・翼の正体が、ネットで暴露されているから、【ネット右翼】たたき。
( わざわざ暴力団のためにお外でやる意味なし。)
・通名が叩かれているから、【匿名】たたき。
( 実はこれ、マスコミの専売特許。)
・地方財政が火の車だから、【中央集権】たたき。
( 地方選挙は、投票率も低いし、住民票移動で勝てる。)
小池百合子や、環状二号線の西松建設、
東芝を原発ビジネスに導いた佐々木元社長、
経済産業省の今井くんたちの好きな言葉、
「ダイバーシティ」(多様性)とは、何か。
これは表向きには、これまで労働市場に少なかった
女性、外国人、老人、障害者などを参入させること。
株屋の理想としては、
あらゆる人間を奴隷同然に働かせることができれば、
人件費を圧縮することができ、
配当金による利益が上がる。
また、役所やら政治ゴロにしても
これは願ったり叶ったりの状況であり、
税金を上げて、庶民からしぼり取ると同時に、
年金や、障害者への手当を減らすことができる。
この結果、
「年金百年安心プラン」が実現し、
ナマポ利権も、土建も安泰、
信者の心もつなぎとめることができる
池田せんせーマンセーというわけなんだよ。
金持ちからすると、なるべく死んでほしいわけなんだよ。
・物を売りつけたい → 持ち上げたり落としたりしてたぶらかす。
・人を安く買いたい → ダメにする。ダメだと思わせる。
( 宗教やヤクザ、ブラック企業の勧誘も、基本は同じ。)
・使い潰した人は処分処分 → 生かしておくと税金かかるから自殺に追い込む。
みんな知ってると思うけど、テレビって広告媒体だからね。
商品を売るためだとか、宗教の勧誘の下地作りだとか、
常に何らかの意図を持って作られている。
フィクション系は何でもありだから、特に気をつけたほうがいいね。
スポンサー企業からすると、自社の商品が売れればそれでいいんだけど、
大手広告代理店からすると、消費者を育てるという、
より長期的で広範な目標が課されてくるわけだよ。
風俗でもそうで、特定の店舗への勧誘ということでなら、
ネットで「童貞童貞」連発してあおる必要もあんまりないわけなんだけど、
全国展開している広域暴力団が関係しているとすると、これも納得がいく。
大手暴力団がやっているおもなシノギ、
それから、大手宗教がやってるビジネスや組織を持たせるための理念、
そういうものを踏まえてテレビを見ると、ひとつひとつの演出が、
色んな意味で理にかなっているということがわかるんだよ。
いじめ → ライバルを排除できる 人権ヤクザが潤う 言論規制をやりがってる宗教が喜ぶ
不登校 → 暇潰しコンテンツが売れる。宗教の勧誘がはかどる。
就活 → 企業のネタ取り、宣伝、派遣屋、ブラック企業が助かる。
起業 → 企業のネタ取り、闇金がもうかる。
恋愛 → いい格好するために金を使う。
公害 → 病人が増えて、医者、製薬会社、宗教が儲かる。
大多数の人たちが、今よりも頭良くなると、
宗教団体や暴力団は、どうなりますかということです。
得をしますか?
構成員が増えますか?減りますか?
とても簡単なことです。
有権者全員が選挙に行ったらどうなりますか?
日本は間違いなく変わります。^^
アジェンデ大統領による社会主義政策により
産業の国有化が進めれたことに反発した軍部及び保守派は、
アメリカ(ニクソン政権)のCIAから、
資金と軍事支援を得てクーデターを断行した。
http://www.y-history.net/appendix/wh1703-074_1.html
新自由主義による経済政策
この民営化と外国資本の流入は
一時的な経済の活況を見せ、
「チリの奇跡」と言われるたが、
この経済政策は
新自由主義経済を主張するアメリカのシカゴ大学の
ミルトン=フリードマンの下で訓練を受けた
「シカゴ・ボーイズ」という経済学者たちが、
アメリカ政府の意を受けて行ったものであった。
また、この改革は労働市場の自由化と
労働組合運動の破壊を通じて
短期雇用と流動化を強制していった。
結果的に、貧富の差が拡大し、
1980年代には停滞に逆戻りしてしまった。
http://www.y-history.net/appendix/wh1703-075.html
こうして「新自由主義」経済学者として育成された「シカゴ・ボーイズ」の政策に従って、
ピノチェトは、組合交渉権を違法として実質上労働組合を解体し、国営企業を売却し民営化し、
財産や営業利益に対する税金を撤廃するなどの規制緩和を行い、
年金制度の民営化を行い、保護貿易を撤廃することで貿易の自由化を強行し、
外国からの直接投資を招き寄せたのだ。
水産物や森林資源などが民間に開放され、
先住民の抵抗も虚しく、乱獲や乱伐されるに任せてしまう。
イラクの基幹資源の石油が残されたように、
チリの場合も、銅の収益が独占的に国家の収益として残され、
国家運営の資金とされ、国家指導者の懐を潤すことになるのだ。
これによって一時的に財政黒字が齎され、チリは好景気となった。
こうしてチリの国家経済は潤い、「チリの奇跡」と騒がれたのだが、
これはまさに一過性のもので、数年の内に対外債務が
国家を破綻に追い込むほど拡大してしまっていた。
実は、この「チリの奇跡」というフレーズはフリードマン自身の考案で、
これによって「新自由主義」が売り込まれていったのだった。
ピノチェトは、シカゴ・ボーイズのアドヴァイス通り、
国営銀行を安く売却し、銀行は海外の投機家達の手に渡り、
彼らは買収した銀行から、製造企業を買い漁り、
その資産を担保にして、さらに外国人投資家達に資金調達を行った。
http://pastport.jp/user/sheltem2/timeline/郵政・総務大臣の年表/event/M19YUuAggaA さいきんよく聞く「アベノミクス」というのは、
デフレを解消することを目的にしているんですが、
そもそも日本はどうしてデフレになったんでしょうか。
実は、これには条件が必要なんですね。↓
・途上国などに投資をして、安い労働力を確保する。
(対中ODA、国内では実習制度)
・国民が金欠になり、節約志向に走る。
(プラザ合意、バブル崩壊、日米構造協議、BIS規制)
良いか悪いかという判断は置いといて、
デフレの原因は何かというと、そういうことなんですよ。
これは国民個々人の努力では、そう簡単に乗り越えられるものではない。
中国で起きている低賃金労働、自殺者続出、大規模な環境破壊。
日本は与党も野党も親中派だったから、誰も文句を言わなかったが、
裏では大変な人権問題が起きていて、
私達はその奴隷と競わせられていたんですよ。
こうした中で、過労死したり、餓死したりするのは、
決して自己責任ではない。
ドイツの場合は、海外に向けて、売れるものを持っている。
だから、通貨価値をわざと落として、
海外市場での安売りに有利になるようにしている。
しかし、ギリシャのように、売るものがあまりない国はどうだろう。
通貨の価値は下がるのだから、輸入品を買うコストが高くなる。
同じことが、元請けと下請けにもいえる。
元請けは、海外で売ってもうけるのだから、通貨価値は安い方がいい。
下請けは、原料を輸入するわけだから、通貨価値は高い方がいい。
しかし、元請けが売れなければ、商売が成り立たないというのと、
契約を打ち切られるという恐怖からくる力関係とで、
元請けの主張が勝ってしまい、下請けは、泣き寝入りすることになる。
この結果、勝ち組と負け組が生まれる。
そうか外務省のODA利権だよ。
イエズス会の奴隷貿易と世界連邦構想のために
日本国民の金を献上してるのよ。。
奴隷にボーターはない。
日本語のできる奴隷に過労死してもらうためには、
海外の有能な奴隷を育成する必要がある。
そのために日本国民は金を出しなさい。
著書ではいい格好言っているが、
この連中にはマンパワーとパクリしかないんだ。
有能な人間を育てる気は毛頭ない。
支配構造を守ることが第一だからな。
パクリとマンパワーは、支配には必須。
搾取あっての支配なのだ。
原発ドッカンやった日本の政治家の責任って、
日本国民の血税を、海外の金持ちに献上することなんだな。
盗作学会の今までの主張。↓
「こんな年収で結婚できると思っているのか!
女の子や赤ちゃんがかわいそうだろう!結婚するな!」
「少子高齢化だから移民入れろ!」
「社会保障システム(ナマポ利権、男女共同など)
を維持するために消費税を上げろ!」
「自民党の悪政に抗議しろ!」
「節約のために中国産を買え!
財テクで中国株に投資しろ!」
「ニートはよくない派遣で働け!」
「童貞は風俗に行け!」
それがどういう風の吹き回しか、
「結婚できる!」といい始めた。
爆笑コントだな盗作学会。
若者から夢を奪いすぎて、ヤバイことになってる?ww
こいつらが寄生してる日本の大手企業は、
もともと国内でしか売れない、言い換えれば、
日本国民から金を巻き上げるための組織だったから、
国内の個人消費が落ちすぎると、倒産してしまうのだ。
消費税を上げづらくなっていることもあるし、
「とにかくお前ら、貯金を切り崩して散財しろ!
家を売ったり、借金してでも財務しろ!」というのである。
いちおう、「島国日本」だとか言って、国際人を気取っているから、
海外のやり方をマネしたり、海外に進出することには乗り気だが、
海外では相手にされていないし、本気でシェアを奪う気もない。
そんなことをしたら、韓国とか外国の企業がかわいそうじゃないか…!!
そんなことできないよ…!!
また、海外では会員が少ないから、人工功徳が通用せず、
代わりに、巨額の広告費が必要になることも大きい。
だから、やることといえば、海外のお荷物企業を買収させて、
一時的に株価を上げて、業界紙で紹介されていい格好をし、
結果が出る前にデューダするぐらいか関の山なのだ。
盗作学会の場合は、会員間で経済的な結びつきがあるから
カルトだとか叩かれても脱会する人は少ない。
逆に、景気が悪くなればなるほど頼られ、
会員が増えるのが、このカルトなのだ。
ひとたび入信すれば、国も売り、会社も売り、
さいごには自分自身も売って、すべてを献納することになるのだ。
諸君の将来を託していいはずがないのである。
大したリターンもないのに、大企業のイジメを支援して何が楽しいの?Ww
「日本の年寄りがケチなだけだ!」
「日本の年寄りが金を使わないから不景気なんだ!」
「決してグローバリズム系の政策のせいじゃない!」
「若者票で年金を削ろうよ!」
わかるよ。 君たちが言いたいことは。
起業はね、正規雇用の社員や役人が退職してから趣味でやるくらいかな。
あとは、みせかけの独立で、これは結局、従業員の給料を下げるためである。
派遣会社の数が、日本だけ突出して多いのは、偽装派遣をやっているからだよ。
つまり、使用者側と、労組が手を組んで協議をした結果、
利権は温存され、見せかけの改革を支持していたその他の連中は奴隷となって
中国の世界最悪の奴隷待遇と果てなき競争をくりひろげ、
最後には毒入り餃子の食いすぎで、ガンになって死ぬんだよ。
むかしは、海外で安売り競争に勝つために円安を誘導してきた。
しかし、輸入依存率が高くなると、仕入れ値が高くなるため、ご破算となる。
部材は中小が仕入れていて、従業員の飯なんかも輸入品、インポートブランドもそうだね。
じゃあ結局、大企業は、庶民の金で、安売りして儲けてるんじゃんてなるわけ。
そして、タックスヘイブンがあるから、投資家やら役員からは、あんまり税金取れない。
取れたとしても、ヤクザや宗教と結託した役人が、しょうもないことに使っちゃうね。
けっきょくね、民間企業任せでは、どうにもならないということなんだよね。
彼らは利益を追求するのが責務だから。特に大手とか株式会社はね。
ということは、民主主義でしか、この状況を変えることはできない。
国は、税収は下がっても、国民からしぼり取れば、
国民の暮らしが成り立たなくなってもやっ行けるからね。
任せきりでは、最後の最後まで何もしてくれないよ。
日本の選挙、民主主義を振り返ってみると、
その理念とは相反して、
宗教団体やらの組織票が決定打になっているよね。
まあ、投票用紙を作ってる業者を買収して、
都合の悪い候補の票を、ごっそりすり替えている
とかいうウワサもあるけどね。
資本や権力を持った一部の人間がだよ、
公共の電波や、ヤクザまがいの組織を使って、
大多数の国民の利益にかなわない政治家を当選させてきたわけだ。
まあ、一般市民がもう少し賢ければ、騙されずに済んだとか、
抵抗できたのだから、一般市民が悪いのだ、民主主義が悪いのだと、
権力側の連中は口々にいうわけだが、それって民主主義なんだろうか。
独裁国家と言われる北朝鮮や中国にも選挙はあるし、法律もあるね。
こうした独裁国家では、平然と暴力で解決しているが、
日本ではそういうことはできないから、金とか利益誘導をやっている。
そしてその結果として、大変な借金と、腐敗、要するに不当な格差ができてしまっている。
金を配っていると言っても、それはゼネコンだとか宗教の幹部クラス、
パチンコでいうところの「打ち子」をやっているような奴らの話で、
この連中は、組織の力で、庶民を黙らせている。
「(お金持ちの) 国民のための政治 !」
「(お金持ちの) 国民の生活が第一 !」
「(お金持ちのための) 構造改革を始める時です ! 」
「(お金持ちの)」 都民の生活が第一! 東京を変えましょう !」
「(お金持ちの) 人権を守るための政治が必要なんです ! 」
「(お金持ちの) 皆さんの自由を拡大させるための規制緩和なんです ! 」
「(お金持ちへの) 景気対策をやらにゃいかん ! 」 ... etc.
いずれにしても、力を持たない、何も言わない庶民は、搾取されるばかりなんだよ。
何かできることがあるとすれば、それは選挙の時に、投票に行くことだよ。
他の何をどう頑張ったって、邪魔されたり、取られちゃうんだもの。
カルトの東京支配を終わらせよう。
途上国で製造すれば、給料は5分の1だとかですむわけだから、
ふつうの日本国民が、何年就活浪人やって、自費でスキルを磨いたところで
上回ることはできないだろう。
これはハロワの「不可能求人」と同じ理屈であり、どちらも目くらましなんだよ。
政治家や資本家は、すべてを国民の自己責任にしょうとしているが、
実際には、これは日本国政府からの開発支援や助成金で成り立っている。
財政上の問題として調査するのであれば、
まずこうした政治ゴロどもの素性を調査し、見直すのが筋だろう。
日本をダメにした役人どもは、合衆国の3倍の給与をもらっています。
この倍率がどこまで増えたとしても、役人は、
「おれは社会に貢献した」と言い張るつもりなんですよ。
実際には、いちばん公金を貪っているのは、役人や政治ゴロなのにね。
日本の景気が良かった頃というのは、
資本主義のショーウィンドゥだの、防波堤だのやら、戦後復興なんかもあって、
アメリカも買ってくれていたし、国内でも、海外でも、需要があった。
しかし、日本政府が、日露あたりから作った外債の返済を終えた頃に、
冷戦は終結して、日米の貿易摩擦を是正するということになった。
アメリカ側は、日本で生産させたり、日本製品を買っているのに、
日本はアメリカのものを買わないということで、いろんな話し合いが持たれた。
有名なのは、プロザ合意や、日米構造協議あたりなわけだが、
これによって、北米など海外での現地生産、海外への技術移転、
バブル景気とその崩壊、 消費税、その後の赤字と、
それに起因する少子・高齢化による 社会保障費の負担増、
京都議定書による規制の強化、負担増、というように、
日本経済は、どんどん空洞化していった。
景気が良かった頃を基準に考えると、日本経済が再びよくなるには、
同じような条件が揃わないといけないわけだが、それは無理だろう。
輸出企業の救済もいいが、いまは世界的に需要が乏しいし、
儲かったとしても、国内では製造していなかったりするから、
応分に庶民に還元されたり、税収が上がることは望めない。
税収については、タックスヘイブンの問題もある。
円安になれば、輸出企業は安くで売れるということで、
有利に立てることもあるだろうが、
ドル高ということは、原料を輸入している下請けや、
食料品の値段が上がって、庶民が苦しむ。
だから、途上国の人たちに日本に来てもらって、
半額で働かせて、中国産を食わせようということなのよ。
で、選挙の時には盗作学会に入れさせ、
盗作学会のアイドルグッズやアニメを買わせる。
あとは、長野県のレタス畑でこき使われている中国人留学生ね。
彼らの血と汗と、国からの補助金で、会社を持たせようという腹なのよ。
マックの原料で、めずらしく国産なのが、この長野のレタスなんだが、
これは輸入だと、痛むというか、あのシャキシャキ感が出ないからだ。
レジうちなんかも、将来的には、自動化させるような話もあるが、
輸入することはできないというか、輸入はできないが、
途上国からダマして連れてこれば、半額の時給で働いてくれる。
ということは、時給を上げなくても済むわけだ。
マスメディアなどで、執拗に「ひきこもり」を叩く傾向があるが、
一般の「ひきこもり」は、国庫へのダメージは、かなり低い。
まず、働けるのに働かないという人たちは、
生活保護の対象にはならない。
仮に働いてしまうと、ブラック派遣にいいようにされて、
心身を患ってしまい、最終的に、生活保護の対象となってしまう。
政治がやらないといけないのは、
・ブラック企業対策、 派遣法の規制。
・海外への技術移転をくいとめる法規制。
・ODA利権の見直し。
・個人消費を冷やす消費税の廃止。
・タックスヘイブン対策。
・国内の生活コストを押し上げる要因となっている無駄事業の廃止。
(男女共同参画事業では、国だけで毎年8兆円近い金を使っている。)
・加えて、役人の給与水準の算定方法の見直し。
・公共工事のみならず、携帯電話料金などの談合、カルテルへの規制強化。
・不公正の源泉になっている公職選挙法や政治資金規正法の見直し。
などであって、 雀の涙のような給付金を配ることではない。
この問題の責任は、国内の仕事を奪い続けてきた行政にある。
「仕事はあるだろう」というのは、ハロワが出している
インチキな数字によるもので、 あれは実情とはかけ離れている。
少数であれば、個人の責任となるかも知れないが、
これだけ大多数がひきこもりになっているということは、
教育やメディアのあり方もさることながら、
政治の失策も大きいのではないか。
また、「デフレ」対策についても、物価だけが上がっており、
国内での生産、製造は、より一層難しくなっている。
ひきこもりが叩かれている理由としては、
・ネチズンに言い負かされた悪党どもが、
「ネチズンは引きこもりだ」ということにしたがっている。
・ブラック派遣が人手不足だから、犠牲者を集めるため。
・時給を上げたくない経団連が、移民を入れるためにいっている。
・政治の失策を、国民のせいにしょうとしている。(組織選挙の一環)
そういった動機が考えられる。
「金にゆとりがあるから働いていない」という人は、ごく少数だろう。
非正規労働や、日雇い、期間工というものは、必然的に、休職期間が生じてしまう。
そして、スキルアップなどについても、「自分でやれ」みたいな話だから、
それには一時期、休職して、学校に通ったりしないといけない場合がある。
また、心身を害してしまい、本当は働かないといけないが、働けないので、
生活保護をうけることになるか、さいきんよくある一家心中ということに
なっているところが多い。
「非正規を増やす」ということは、「休職者を増やす」ということなんだよ。
スキルのない人や、いわゆる「社会不適合者」を増やすことでもある。
これらは国の政策によるものであり、諸君らのせいではない。
いま世界中の先進国で起きていることに、
地域経済の空洞化というのがある。
老いも若きも職が奪われており、将来への希望がない。
この事態を招いたのが、日本の土下座外交、とりわけ対中ODAなのだ。
世界中の若者が、職を奪われ、未来を奪われて困っている。
日本の皆さん。どうかもう中国への土下座をやめてくださいと。
そんなことを言い始める寸前まで来ているんですよ。
あともう一歩なんですよ。皆さん。
高橋是清は、外債の営業活動で有名だが、
日露戦争では、最新鋭兵器を大量投入して
消耗戦を繰り広げたにもかかわらず、
結果は、引き分けのような勝ち方となり、
賠償金が取れなかったことによって、
その後、大増税の嵐となり、
国民負担は増大し、庶民生活は困窮した。
そして、軍部でも、軍縮を余儀なくされ、
若手が軍縮に反対するクーデターを引き起こし、
緊縮の矢面に立っていた高橋らが殺されてしまった。
是清というと、積極財政の成功者として
土建屋に祭り上げられているが、
是清が限界を悟って、緊縮に転じると発表した途端、
クーデターが起き、是清たち閣僚は殺されてしまったんだ。
だから、太平洋戦争について、
日本国民が反省するところがあるとすれば、
役人やら、利権ゴロを抑え込むことができなかったということだが、
当時の政治状況を考えれば、これは不可能に近いのではないかと思われる。
それはともかく、
この日露戦争の借金を、日本が返し終わった頃に、
ちょうど、チェルノブイリ事故や、ソ連崩壊や、
バブル崩壊が起きた。
100年債とかいうのは、さいきんよく話題に上っているが、
通貨価値の変動なんかを考えると、サギみたいなもんなんだよ。
税金が上がれば、生活コストも高くなるが、
生産性は上がるわけないから、
ますます仕事が外国に逃げていく。
ウォルマートのドキュメンタリー
前編
後編
地域の店という店が閉店に追い込まれて、
従業員になるしか選択肢がない
みたいになっているらしい。
年収は170万円で、掛け金の高い保険に加入させられる。
病気になっても自己責任で、組合を作ろうとすると、
嫌がらせを受ける。
生ぽの盗作学会員
「今の自分は、大勝利していると思います。
働いたら負けだと思ってる。」
八王子市の年間生ぽ予算は、200億円以上。
一般のニートなんて、国庫には何のダメージも与えていない。
一般のニートというのは、働いたら働けるわけだから、当然、生ぽはもらえない。
しかし、盗作学会に入ったり、共産党や、ヤクザの世話になれば、
いともたやすく受給できてしまう。
また、生ぽは、日本国民以外にも支給されている。
一般のニートがどれだけ優秀かわかるだろ。
もし働いてたら、ブラックバイトで心身をボロボロにされて、
生ぽ受給者になってしまうんだから。
フランスの場合どっちにしても自由、平等、博愛の革命政権だからな
進学、就職、出世、恋愛、結婚、子育て…
若者が金を使う時というのは、将来に夢を見てるときだが、
さいきんはどこいっても盗作学会で、奴隷の椅子くらいしか残っていない。
ペキンもGDPの算出方法を見直すとかいっている。
研究開発費も加算するんだってよ。
安売りだけだと、奴隷を絞る一択だからな。
そもそも、GDPなんて、付加価値の合算値なんだから、
公共事業の談合だけでもかなり増えるんだよな。
資本主義が共産主義になるには、庶民が国に対して、
給付金を要求できるような力を持たないといけない。
しかし、消費市場が一社による独占、ないし何社かによる実質的な独占状態に陥り、
政治的にも、選択肢がなくなってしまい、かつ、社会運動をするだけの余力がない状態では、
一方的な搾取のみとなり、庶民にはソビエトのような配給品さえ回ってこなくなる。
「 デフレだ!! デフレだ!! 」と言われているが、
じっさい、全然安くないし、テレビの電波芸者も、口を開けば庶民への嫌味ばかりだ。
資本主義のネックとも言われている腐敗、これはどの社会体制でも起き得るが、
実力主義を謳(うた)う資本主義、新自由主義の世界でも、どういうわけか蔓延している。
つまり、消費者は質の低い方を高い値段で買わされ、質の高い方は売れなくなる。
政治の世界でも同じことが起きる。
なぜなら、政治にはカネが必要だからだ。
三菱東京UFJとみずほ銀行が、
中国企業の人民元建て社債をひきうけます。
ホンハイがシャープを買う資金はこれです。
もちろん、日本人の預金で引き受けた
人民元建ての社債は不良債券化し、
尻拭いは日本人の血税を注ぐ予定です。
http://megalodon.jp/2016-0829-1830-26/https://pbs.twimg.com:443/media/CbU9JBRUcAAvwWU.jpg
融資が受けられたところは、安売り攻勢をかけたり、
生産ラインを強化して安く作れたりできるのだから、
融資額によってはかなり有利になるね。
まあだから、銀行が、成功する事業者を選んでいるともいえるね。
そして、銀行自身は、乱脈融資が焦げ付いても、税金で助けてもらえる。 1. 選挙でお金かかるので、支援者に利益誘導します。
↓
2. 支援者に金をまきすぎて、財政難なので国民の負担を重くします。
↓
3. 1.へ戻る。
経団連の意向というのは、株主の意向なんだよ。
そして、政治家は、企業・団体からの献金のために働いている。
ということは、皆さんは、この最も欲深い連中に
自分の人生を託してしまっているということなんだよ。
右翼とか左翼というのは、カラーギャングに過ぎない
ギャングでない人が、まともな政治を行う
「聖教新聞」創刊55周年パーティ
『わが社の設立と同年に創刊した聖教新聞が、550万部に発展したのは、
創価学会の平和・文化・教育運動に、多くの人々が共鳴している証左です。
私も、人間を育てる明確な哲学に共感を覚えます』
(九州電力 松尾新吾 代表取締役社長)
http://www.forum21.jp/2006/04/post_23.htm
―――――――――
「池田会長の「人間外交」に日本は学べ。 (識者が語る池田SGI会長)」
松尾新吾 著
潮 (624), 95-98, 2011-02 潮出版社
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017413362
―――――――――
九州電力やらせメール事件
九州電力の松尾新吾会長は
6月末に同社を退職した原子力発電担当トップである副社長から
部下の部長への指示が発端であったとし、
自身と社長真部利応の進退については判断を先送りした[15]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/九州電力やらせメール事件
―――――――――
日本人の約0.6%が信じているとされる「牧口価値論」について説明してあげよう。
「利・善・美」
これだけきくと、何だかいいことずくめのようにも思える、が、
この言葉の元ネタである偉大な哲学者カントの言葉はこうである。↓
「真・善・美」 カルトの支配する国では、
あらゆるものが
カルト幹部へ贈られる景品である。
あなたがセンノウ監督責任者になるには、
あと20,000ポイントの悪事を重ねなければならない。m9 (^o^)
都大路にアホがあふれかえってるって?
そうじゃなきゃ金に成らんだろーがボケー。 m9 (^o^)
予算を組むには、大義名分がいる。
箱物を建てるには、明るい展望が必要だ。
だから、まず、ヤクザの打ち子だの、
宗教の広告塔だのに商売をやらせて、
『これからは***の時代だ。
空き室はすぐに埋まるんだ。
そして、そこに、自分たちも入れるのだ。』
と、思い込ませないといけない。
普通に考えればわかることだが、
この手の政治ゴロ、庶民からの搾取で成り立っている連中が
君たちのことをどんな風に見ているのか、想像がつくだろうか。
「バーカ。死ね。」
これである。
>>1
>もはや「右派対左派」という考えは古い
日本のパヨクとマスコミを全否定w > 富裕税の廃止、雇用規制の緩和、住宅補助金のカット
どこが右なの?ただの竹中じゃん。
頭おかしいわこの記事書いたやつ。
散々にルペンを極右扱いして勝った後にこの言い草である
>>33
内需と為替の関係を理解しろ。
通貨の供給量が増えると、カネが増えモノが足りなくなるからインフレになる。モノの方が価値が高まるわけだ。
ところでこの現象を対外的に見た場合、円の供給量が変わらないのに、ドルの供給量が増えたら、ドルの価値が下がりドル安になる。
経済学的には戦争は公共事業と同じであり、通貨の供給量が増えモノが足りなくなる。だからアメリカが戦争するとドル安になる。
そして、内需が大きいほうが貿易赤字になる。バブルだと供給が間に合わずに輸入が増える。
だから、アメリカは戦争をやめ内需を縮小しドル高になれ。日本は内需を拡大しろ。
じゃあ、アメリカをモンロー主義にし、日本を軍拡させ、自衛隊を派兵してみろ。円安になるから。 >>26
田布施システムって、ウソがばれて失敗した反日デマだよ 今どきの経済政策なんて有効な手があれば左右関係なく使うだろ
>>33
で、バブルになると移民も増える。
君はトーキョーがバブルだからトーキョーに出てきたわけ。
外国人労働者の方も移民もそう。バブルの国に仕事を求めて移動する。
君は公務員か、バブルにおびえる腰抜け。
マスコミも、報道部門は官僚と仲が良いからデフレ不況を望む。
イ○ンの岡田は経産省出身。牛丼屋もイ○ンもユ○クロもデフレで儲けた産業。
つるんで嘘をついているヤツラがいる。
アメリカの対日圧力で、全国リゾート法ができ、ゴルフ場が増えバブルになった。
君は嘘をついているか、バカかのどちらか。
で、どうする。
本当にバブルを望むめるのかwww 日本と似てるから共感できるところ多いな
右も左も無理やり争ってるふりして都合のいい権利主張してるだけだし
実態を無視した理想論とか邪魔なだけなのに
右派ばかりになったら戦争はなくならないし、地球を汚し続けることになる
左派ばかりになったら人類は早晩滅びるから地球はきれいになる
どっちがいい?
>>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 >>65
地球「どっちでもいいけど俺の皮膚を荒らすんじゃねーよ寄生虫ども」 最近は、テロリストと国民になってきている。
やっともとに戻ったといえばいいのか・・・
世界的に、日本でもアメリカでもね。
マクロンは、ロスチャイルド系出身
国際金融資本の傀儡、もちろん操り人形のように動くだろう
それをこれだけ持ち上げるとは、この学者(教授)のポジッションを疑う
>>1
>所得移転によって、行き過ぎた不平等を正すことを重視するフランスのモデルは、脱工業化社会の登場に伴って弱者の比率が増大したことで限界に達している。
>再分配が大きくなり、経済の効率が犠牲になっているのだ
嘘臭ぇなぁ
再分配が死んで経済の効率が犠牲になったから、弱者の比率が増えたんじゃないのか
累進破壊して税負担を中〜下層におっ被せたとかさ >>67
生物誕生前の不毛の地に戻してやってるんだよなぁ
ストロマトライトによって破壊された地球環境を再生するのだ >>6
バランスは大事だが、パヨクを秤の一方にかけてバランスとって良い事はゼロだ >>70
フランスではそうなんだよ
フランスは中流や下層が選挙では強く、その点日本とはだいぶ違うお国柄なの
強すぎるあまりに、お金持ち虐待が起きている国なの
全く日本の参考になる話ではない >>58
マクロンはモスクの営業妨害しまくりだけどね。 >>56
欧米で右と言えば古典的自由主義の事だからな >>1
マクロンもグローバリストで新自由主義者だろ? >>75
ザックリ調べたら全然金持ち虐待無いじゃん
70年年代の日本とか50年代アメリカのがよっぽど高累進じゃね
社会保障が保険料依存なのも再分配機能弱い なんだか最近ニュース記事のレベルの低さに頭がいたい。
何が言いたいのかさっぱりわからん。
マクロンなら?
日本だと経済政策に関しては、世界的には左派扱いされるような自民党が、
右派保守扱いされてるので勘違いされ易いが、
フラットタックスも規制緩和撤廃も歳出削減も、通常右派の経済政策だから。
>>77
残念
むしろ、玉木とか大塚みたいなもんです >>84
日本ほど労働分配率が低い先進国はない
実質労働生産性の伸びに対して実質賃金が逆行してる(労働分配率の低下)
フランスドイツはほんと浸食されて体質維持も怪しくなった成れの果てになってきたなwwww
>右派は伝統的に自由を重視してきた。個人が創造力を発揮する妨げとなる障壁は打ち壊すべき、という考え方だ。
>脱工業化社会の登場に伴って弱者の比率が増大したことで限界に達している。
キリスト教的バックボーンがない自由は怠け者と失業者を生み出す。
ユグノーの経済史的研究 - ミネルヴァ書房
プロテスタントであるユグノーは、16、7世紀のフランス経済において極めて重要な位置を占めていた。
事実、弾圧の結果として彼らが亡命した後、フランス経済は大打撃を受け、イギリス、オランダなどの諸国に資本主義発展の中枢的担い手を譲ることになる。
http://www.minervashobo.co.jp/book/b48407.html
【共同体主義】小林よしりんVS宮崎てっちゃん 2006-03-11
小林さんが『SAPIO』の「新・ゴーマニズム宣言」…小林さんの言い分をザックリと説明したいと思います。…
小泉自民党による、ネオリベ(新自由主義)的・リバタリアン(自由至上主義)的な構造改革によって、旧来の日本的な共同体は崩壊あるいは空洞化の憂き目に見舞われた。
キリスト教的伝統のない日本においては、共同体なくして個人は存立できない。…小泉自民党の構造改革路線に批判の声を上げなくてはならないはず。…
http://asatteblog.exblog.jp/3321535/
>「右か左か」を争う時代ではない
キリスト教的バックボーンがないと左右どころか労組と失業者で対立するようになる。
フランスにおいて若者はマトモな職に就くことができない。
高齢化する釜ケ崎の人々 ― 伝道集会、孤独感を回避する場に 白波瀬達也氏 - 論:中外日報 白波瀬達也氏 2014年4月23日付 中外日報(論)
かつて労働運動の担い手たちは、キリスト教の布教行為を日雇労働者の被抑圧状況から目を逸らすものとして糾弾していた。…
釜ケ崎で活動する韓国系プロテスタント教会は「日本人の福音化」を目指して来日するも、思うように教会形成できなかったケースが目立つ。…
キリスト教を基盤にした諸々の活動は社会福祉制度の間隙を埋める開拓的な実践を展開してきた。…
http://www.chugainippoh.co.jp/ronbun/2014/0423ron.html
ドイツ福祉国家思想の源流と現代性―シュモラーとコーエンの社会政策思想を中心として―
中村はシュモラーの曖昧な楽観性を批判しつつ、その「社会政策の形而上学」のなかで
進歩の究極の動因として想定されているのは結局のところキリスト教の隣人愛であると結論づけるが、その点で中村の議論は正しい(中村1972:55―56)。…
文献
中村貞二、一九七二、『マックス・ヴェーバー研究』未来社。
http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/publication/se22/22-09yamaguchi.pdf >>75
革命で誕生した元フランスの生い立ち考えたら富の再分配をしっかりしてて当たり前な気もするな
でなきゃ革命前に戻るだけなんだし >>1
右とか左とかは自称した時点でどちらも胡散臭くなる 氷河期世代が貧困層に落ちる前、保守派はキリスト教徒でもないのに自由化なんかするなと警告していたな。
フランスもキリスト教が嫌いな国だろ?
なにこのコピペだらけのクソスレはw
またパヨク爺さんがコピペ荒らしをしてるのかよw
経済政策は競争と成長重視
社会政策は再分配重視
でバランスを取るのが世界の潮流?
>>98
売国奴安倍信者がこんなスレにまでなんの用? >>100
潮流というか、基本だね。
混合経済こそが現代資本主義。 もはや競争では成長できません
グローバル経済とやらで再分配も機能しません
もともとこの人、
ロスチャイルド財団で仕事してたじゃん
なーにを今更w
日本でもとっくに右VS左なんて対立構造は崩壊してるのに、例えばねらー工作員も含めて今だにそこにしがみ付いてるからな
2〜3年前には既にリアリストVSドリーマーにシフトしようって動きがあったし、
まあ世の中は馬鹿がマジョリティだからやっぱり左右軸でいいんじゃねーか的な打算もあったし、
いやいやもっとちゃんとポリティカルコンパスで居場所確認しようぜとなり、
そしたら日本用のポリティカルコンパスが出鱈目だからより混乱して今に至る人も多い事だろうw
左と右の本質的な違いはな
人間は生まれながらにして平等であるべきだという理想を本気で掲げているか鼻で嗤っているかの違いだ
支持率いくつよ?30%割ったのか?
フランスの前畑さんだからな
前川さんも民主党で新自由主義唱えてたし 韓国の大統領は支持率80%だから
安泰だな
>>65
世界の失業率。若者は失業者が多い。
イギリス・フランス 3〜4割 失業者
スペイン・イタリア 5〜6割 失業者
ロシア・ギリシャ 6〜7割 失業者
中国・韓国 6〜7割 失業者
アメリカ・カナダ 3〜4割 失業者
日本 就職内定率 98%だ。 ほぼ失業者ゼロ。 アベノミクスのおかげだ
日本 就職内定率 98%だ。 ほぼ失業者ゼロ。 アベノミクスのおかげだ
文句言ってるのは、選挙権のない罪日ちょうせんじん!! >>107
指定暴力団代表者大阪府警公式サイトより ほんの一部です
五代目稲川会会長 − 通名:清田次郎、本名:辛炳圭
五代目合田一家総長 − 通名:山中大康、本名:李大康
七代目合田一家総長 − 通名:末広誠、本名:金教換
四代目会津小鉄会会長 − 通名:高山登久太郎、本名:姜外秀
五代目双愛会会長 − 通名:高村明、本名:申明雨
六代目酒梅組組長 − 通名:大山光次、本名:辛景烈
七代目酒梅組組長 − 通名:金山耕三朗、本名:金在鶴
五代目極東会会長 − 通名:松山眞一、本名:曹圭化
六代目松葉会会長 − 通名:牧野国泰、本名:李春星
三代目福博会会長 − 通名:長岡寅夫、本名:金寅純
初代九州誠道会会長 − 通名:村神長二郎、本名:朴植晩
二代目九州誠道会会長 − 通名:浪川政浩、本名:朴政浩、
↑法務省も大阪府もこういうのはどう考えてんだろ 日本人の人権がおびやかされてるんですよ なぜ、即刻、強制送還されない?? >>112
何故俺にアンカー付けたんだ?w
まあ任侠は戦後の混乱期には必要悪だったと思うけど、不法移民の就職先になってしまうから問題は問題だよな
暴対法やテロ準があるからインテリ893はもう違う国に引っ越したと思うけど、
まだ日本に居る奴等はちょっとね、マズいんじゃないのかな いろいろ考えたけど、日本とある意味似てるんじゃないか?
日本の自民党がフランスの極右政党「国民戦線」に近い
俺はこういう政党、政策を支持する
左派が分裂し、政策もはっきりしない
これも日本と似ている
違うのは、日本人が自民党、フランスでの国民戦線を支持する人が多いのに、フランス人は国民戦線ではなく左派を支持するところ
ただし、フランス人が支持するマクロンは右派とも呼べる政策を掲げている
まあ、右派、左派として別れるのは時代遅れだという認識も日本人とフランス人で一致
グリーバル化、世界で同じ方向に向かうか、それとも自国のあり方、問題を重視するかというところが根本で対立してるのかもな
「世界では〜」というのが左派、「日本は〜」と言うのが右派って感じになるんじゃねーの、日本では
日本ファーストという意味ではく、日本の国内問題を重視するのが右派、それから離れて世界の潮流を重視するのが左派?
まあ、日本のクソサヨの世界は、欧米、中韓に限られてそうだが
それで、分裂するのかもな、欧米を重視するか、中韓を重視するかで
>>116
「2017年世界の真実」長谷川慶太郎(著)
日本の金融機関は世界でただ一つ、長期資金を貸せる余裕を持つようになった。
2016年11月14日 月曜日http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/342153da3e9d3ae318aa5ea6ddcba69a
◆安倍総理はどうやって「大きな発言力」を手に入れたのか
この新G7体制は安倍総理のイニシアチブによって実現した。もっとも、今までのように行かない」と言って蹴られるのがオチである。
ところが、洞爺湖サミットの頃とは異なり、今や日本の国際的な発言力は飛躍的に大きくなっている。だから、安倍総理は
G7改革の第一歩を踏み出すことができたのだ。
では、安倍総理はどうやって「大きな発言力」を手に入れたのか。最大の鍵は「デフレ」である。
二十世紀はインフレの時代だった。この百年間で、いろいろなシステムが固定化した。その固定化したシステムをつぶし、
新しいシステムに切り替えなければいけない。それがデフレヘの移行の意味であり、現実にデフレは世界中で急速に広がっている。
その時代にあって、デフレに対応する体制をとるのが早かった国は強い。それが日本である
。デフレ下の経済というのはどういうものか。それを日本は二十年かかって模索した。何の見通しも立たない中で一所懸命、
体質強化を図り、資産内容の洗い出しなどを地道にやってきた。その結果、バブル崩壊後の経済危機から立ち直った。
これはとりもなおさず、日本がデフレの時代に世界の先頭に立っているということだ。先頭にいるからこそ、
安倍総理の言うことも通ったのである。
◆AIIBは実質上「開店休業」
日本の金融機関は世界でただ一つ、長期資金を貸せる余裕を持つようになった。巨額の長期資金貸出は、アメリカの金融機関も
ヨーロッパの金融機関もできない。もちろん、中国もできない。
要するに、世界でただ一つ、長期資金を貸せる余裕を持っている国が日本であり、その総理大臣である安倍の
言うことは、みんな聞く。 >>117
まあでも、日本に於いても安倍ちゃんみたいなリフレ派はマイノリティだしなぁ
山本太郎なんかは気がついてリフレ派みたいだけど、財務省と喧嘩する人間はまだまだ人材不足だよ フランスもどちらかというとソビエトみたいな国だからな。
経済が活性化しにくい。
無能マクロン。
ルペンとトランプに反対表明するくらいしか仕事がない。
それ以外何の実績もなければ能力もない。
世界規模での経済政策が必要になってるんだが旗降りなんてどこも無理だわな
>>117
この長谷川という人は、何でアメリカの長期金利が世界経済左右するかとか、
人生で考えた事もないんだろうな。 グローバルで儲かるのは、アメリカとシナとドイツぐらいか?
確かに右派左派って考えは古いだろうな。
ただ、マクロンがやろうとしていることって小泉内閣や第一次安倍内閣が通った道のような・・・?
・・・おっと、今年のうちにニット系衣料品を洗濯しないとだな。
マクロン使えば縮まないんだっけ?
>>99
鉄ちゃん乙。
>>107
日本版で右翼とか極右とか言われている方々ですら、
左翼や中道左派と判定されるんだっけ? 右派も左派もないという言い方は
日経新聞的に
有利なスタンスだろうけど
どう考えてもトリクルダウンがないのは事実で
不合理な政策の先は破綻だよ。
累進税率を高めればいいだけ。
法人でも起業者には税金ゼロにするとかいくらでも手はある。
マクロンは偽善者で嘘つきだよ。トランプと根っこは同じ。
労働者を助けるといってるけど実際には富裕層優遇だし
格差はさらに広がるし、最後には、トランプも
支持してきた低学歴低収入の労働者を見捨てる。
マクロンもトランプも2期目はないよ。
マクロンは
来年には失脚濃厚だろうね。
デモが多発するんじゃないかな?
トランプの場合、実際に労働者層が豊かにならないなら
それこそ狙撃対象になると思う。
低学歴低収入の労働者だから
捨てるものがないからなんでもやるだろう。
裏切られたと思えばこういう層は激怒して
そのまんま暴力に走るのは目に見えている。
そういうことをトランプは考えていないだろう。
当面の支持あればいいという浅い超短期思考だ。
右派は財界しか見てない
左派は財界と最底辺生ポの両天秤
圧倒的多数の中〜下層労働者が蔑ろにされてきたのが現代の経済政策
日本もヘイトやレイシズムがなくなれば両翼が歩み寄るのは近いよ
理想論を武器に相手を悪者に仕立て上げて攻撃するのは気持ちがいい
>>132
テロリズムや人権を盾にした悪行三昧がなくならないとそれらはなくならない。
故に実質無理。
日本の場合、後者に対する怒りからその手の言葉や発想が出てくるわけで。 リベラル芸者の大統領がなんだって?
パンを安価に供給し続けられなかったら革命起こされるぞw