【岩手】閉伊川４人転落事故（８月）　行方不明の１人遺体で発見　事故現場から１１キロ下流の右岸　DNA鑑定で身元特定／宮古市 ->画像>1枚

今年８月、宮古市の閉伊川に４人が乗った車が転落し３人の遺体が見つかった事故で、行方不明となっていた１人が今月、遺体で見つかりました。

遺体で見つかったのは、宮古市黒森町の建設会社作業員池田良治さん１９歳です。遺体は今月３日、事故現場からおよそ１１キロ下流の宮古市平津戸の閉伊川の右岸で通りがかった男性が発見しました。警察のＤＮＡ鑑定により今月１４日に身元が特定され、家族への説明などを経て１９日発表されました。池田さんは今年８月２５日、宮古市区界の国道１０６号で同僚の男性３人とともにライトバンに乗っていたところ、ライトバンが道路沿いの閉伊川に転落しました。その後、３人は遺体で見つかりましたが、池田さんは行方が分からないままでした。

配信 2017年12月19日 12:00
IBC岩手放送
http://news.ibc.co.jp/item_31986.html

安倍政治の犠牲者か

右からバンとぶつかって

三太苦労す

川に転落するような運転って　お察しか

宮古市　ってなんか沖縄感ある地名だよなあ
沖縄の事件だと思って、読んでたわ

>>2
お前が1番の犠牲者だな。

4ヶ月前だと原形無いだろうな

魚の餌

え、沖縄じゃないんだな＞宮古市

岩手　か　〜

ﾍｲ川？
ｼﾏｲ川？

>>2
安倍「やれ」
閉伊川「はい」

>>12
へいい川

ダム湖に落ちたのとは違うんか。こんな事故あったっけ。

>>14
イヌイガワって読むんだよ。

全部閉伊ってやつが悪いんだ

数年に1度の大雨で大増水していた所に、居眠り運転でガードレール突っ込みそのまま転落。4人全員死亡。

>>2
ようクソ左翼

「独立する夢をかなえたばかりだったのに…」。岩手県宮古市区界の国道１０６号で、男性４人が乗っていたとみられるライトバンが閉伊川に転落した事故。
亡くなった建設業池田雄希さん（２９）＝宮古市黒森町＝の妻（２７）は突然の訃報に目を泣きはらし、連絡が取れない従業員３人の無事を祈った。
　池田さんは地元の中学校を卒業後、建設会社で働いたり、アルバイトをしたりして資金をため、独立への夢を膨らませてきた。
念願かなって１年半ほど前、自宅に事業所を開設。弟の良治さん（１９）も手に職を付けたいと今年、入社したばかりだった。
　森翔太郎さん（２９）、古里瑞岐さん（２５）ら従業員には柔軟に休みを取らせるなど、気を配りながらの経営で理想的な職場環境を築きつつあったという。
　「優しく、人なつっこい人柄」という池田さん。小学２年の長女（８）と幼稚園年長の次女（５）に愛情を注ぎ、９月末に生まれる予定の三女を抱きかかえる日を心待ちにしていた。
　「現実を受け止められない。せめて従業員の３人は無事であってほしい」。池田さんの妻はタオルで何度も涙を拭い、絞り出すように語った。
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170826_33011.html

まだ見つかってない人もいるけど年内に見つかって遺族はほっとしてるだろうね。
関係者の人達もお疲れ様でした

下閉伊とかなんなの？アイヌなの？

>>22
関東、信越より北は皆、蝦夷の土地だが？
日本書紀、古事記すら読んだことの無い異国人か？

>>20
中卒www

白骨死体ですか？

>>12 >>14
へい

>>23

>>24
会社興して働いてるだけかなり立派。役に立たないニートとは比較対象にすらならん。

しかしながらそれとは裏腹に、車の運転の仕方は学歴それなりだったんだろうな。

あぅ　ｗ