航空自衛隊は、俺の家のうえにF15で墜落して特攻じゃないが、破壊するつもりか
特攻なんて奇策に頼らなくも良い様にしっかりとした軍備を整えるべきなのに
特攻ってようは有人ミサイルなんだよね
いまはコンピュータの性能も上がってるから特攻する必要性が無い
渡邉恒雄 特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、というわけだ。
それがそのうちに長男も次男もなくて、志願するものは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけだ。
出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。
勇んで行くどころか、皆首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、僕は政治家たちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。
兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。
うわーっと泣いて。死にたくないって。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う
特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけど、ほとんどウソです。
田原総一朗責任編集『オフレコ!』(アスコム)2005年 Vol.1
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/awabi.2ch.net/history2/1323353989/10
。。 悪いとは言わんが
結果的に生き残った
人間を特攻隊の代表者みたいな扱いにしてコメントさせるのはどうなの?
最初嫌がり、
戦果が出た途端、率先し、
そして暴言叩いて、最後まで逃げ回り、
負けと判った途端、叩かれるのが嫌と逃亡。
今の経団連の上の人達とそっくり。
まあもう末期になると本土もひどいありさまだし本土決戦も覚悟だったからな
戦闘機で死ぬか船で自爆するか地上ゲリラ戦で死ぬかって感じよ
原爆使って終わらすなんて知らなかったから
>>3
まったくだな全力攻撃二回分しか弾薬ミサイルの備蓄しかなく
軍港や航空基地に至っては格納庫や戦闘機や艦艇は敵から丸見え
ミサイルの飽和攻撃で一気に殲滅されたらあとはなされるがままなんだよな。 カルト宗教に洗脳されてシャブ漬けにされた若者が
国を信じて無駄死に
今もそうだけどな
もう25年も子孫を間引いて老人にカネを撒いて遊ばせてる
>>11
だから逃亡しないだろ、此処にF15を巡KOミサイルと言って墜落させるんじゃないの どう思うか なんてどーでもいい 要は今の奴らに同じことができるか?って事
出来ない 絶対に 俺だって無理
何故なら戦う事を放棄したから 戦うって事は当然死ぬことだってある
今の奴らは死ぬのは嫌だって言う そら古今東西変わらないよ
それでも昔の人は特攻した なぜならそれが戦いだからだ
>>20
昔のイギリス人やアメリカ人は特攻しなかったわけだがw >>22
それは自慢じゃないですよ 人間を大切にすると言えば聞こえはいいが
じゃあイギリスやアメリカは国民を大切にしてますか?
一面ではそうかも知れない でも客観的 そして公平に観察した感想を言えば
さほどそうした印象は感じない 戦後間もない時期は賠償金やら何やらで栄華を
極めたけど今はどうですか イギリスは哀れなほどに落ちぶれ アメリカも
張り子の虎呼ばわりされてます 国民を重んじるならそんな結果は容認しない
ハズですよね 当時の日本なんて今の北朝鮮みたいなもの。
暗君によって国が滅亡に向かうのも同じ。
違うのは好き勝手に権力を乱用する暴君がトップである北朝鮮、
トップ以外軍部を止める権限がないのに権限を適切に使えない無能がトップだった日本。
そんな事よりイギリスの若者にイギリスが行った虐殺や植民地政策について聞いた方が
タメになるぞ🍙
>>25
世界最大の少子高齢化してる国に言われたくはねえだろう >>26
逆だ逆
日本軍をモデルに北朝鮮は作られたんだよ
いわば日本軍のゾンビだ >>29
しまいに巡KOミサイルも台湾製なのに中国共産党の中国人製造にすんのか 特攻にひたすら甘美な夢とヒーロー像を思い描き酔いしれる層は若者におおいな
訂正 イギリスは落ちぶれたワケじゃないです
昔から貴族以外は欄外だったから
仮に神社本庁のせいと回答が出れば
本物。
特攻とは
神道に
パヨクが混じっていた思想だったということがあればなおよい
戦争するから悪いんだよ
人類みな兄弟って名言だと思うな
今風に言えば、無能な上司がプロジェクトの失敗を挽回しようとして、
派遣社員や外注や平社員に押し付けたんだろ。
日本でよくある光景だよね。
つまり
米国との戦争は
日本と米国がパヨクによる洗脳と扇動で
同士討ちさせられたという結論だ
舐めプする
BBCは反省しなさい。
昭和天皇が国体護持だのどこかで一撃加えて有利に講和をとかゴネなきゃ
とっとと降伏して特攻なんてやらずに済んだのにな
清水ミチコがイギリスの貴族の家に訪問するって内容のヤツが何かの番組で
あったんだが 彼女が英語でジョークを言えるとも思えず 夕食会で
一人マジ浮きしてる映像がお茶の間に流れていました まぁ彼らからすれば
東洋から来た変なコメディエンヌなんてどうでもいい存在なんでしょうが
それを全く糊塗しない態度が凄かったですw
日本人の凄さ偉さ最大さとして戦後しきりに神話化された背景は、つまり責任逃れです
F151で巡KOミサイルなんて嘘で、実際はどの電信柱からも発射される
特攻隊の戦闘機には、帰りの分の燃料がないんだってね。
外交って頭が良い政治家がやるんじゃなくて、語学力あってコミュニケーション能力凄い奴を選抜したほうがいい
やっぱり日本会議は最低だな
日本会議に操られる自民党と安倍も最低だな
>>26
当時の世界で、日本が戦争せず、かつ欧米の軍門にも降らず、の落とし所があるとでも?
おまえさん、間違い無く当時生まれてたら「勝てる戦争なぜやらぬ!」って口角泡を飛ばしてたタイプだと思うぜ、悪いけどw 特攻とかバンザイ突撃とか
もう無茶苦茶やね。
そんな事を、尊敬もできない無能な将校に強いられた兵士が気の毒で・・・。
あの時代はまだお上に対する信頼感があったのかもだけど、今の時代じゃまあ無理だろうね。
>>22
ミッドウェーで最上だか三隈に体当たりドーントレスがいたぞ
特攻というより機体がボロボロだったので突っ込んだという方が近いが あれ?
17歳でデビューで今91歳?
慰安婦は何歳なんだ?
特攻隊員の遺書もしっかり検閲してたらしいな
下衆な国だったのは間違いない
太平洋戦争で初めに自分の意志で日本軍艦に体当たり自爆攻撃かましたのは米海軍の若い少佐だった、レキシントン生き残り組みでホーネット所属だったかな
>>49
片道分以上には入ってたんじゃないかなあ
爆弾以外に、機体の破片と火のついた燃料をぶちまける攻撃だから
かといって満タンとかしてたら鈍重になるので間違い無く途中で撃墜されるだけだと思う 海軍兵学校は仕官でないので機体だけの体当たりできず散った
陸軍士官学校のは機体だけの体当たりをしたが、パラシュートでおりるに
真っ赤なあかご顔になってしまったとか
くじなんてなんの意味もないな、嘘ばっかり
>>49
坂井三郎とかが常に特攻機の援護についてたが、本当は途中で逃亡機が出ないように監視する役なんだよね、戦列を離れる機は即撃墜だ >>47
いい加減にしろ、チョーセンジン
第9章「彼らの教えてくれたもの」 ベルナール・ミロー(フランス) 著作「神風」より
「日本と日本人がアメリカのプラグマティズムと正面衝突をし、そして戦争末期の数ヶ月間にアメリカの
圧倒的な物量と技術的優位の前に、決定的な優勢を敵に許してしまったとき、日本人は対抗手段を過去から
ひき出してきた。すなわち伝統的な国家への殉死、肉弾攻撃法である。
このことを、我々西欧人はわらったり、あわれんだりしていいものであろうか。むしろそれは
偉大な純粋性の発露ではなかろうか。日本国民はそれをあえて実行したことによって、人生の真の意義、
その重大な意義を人間の偉大さに帰納することのできた、世界で最後の国民となった。
たしかに我々西欧人は戦術的自殺行動などという観念を容認することができない。しかしまた、
日本のこれら特攻志願者の人間に、無感動のままでいることも到底できないのである。
これら日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。
彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命を、
とり出して見せつけてくれたのである。
彼らを活気づけていた論理がどうあれ、彼らの勇気、決意、、自己犠牲には、感嘆を禁じ得ないし、
また禁ずべきではない。彼らは人間というものがそのようであり得ることの可能なことを、
はっきりと我々に示してくれているのである。」 >>61
建前は片道攻撃だが整備班が「死にに行く搭乗員にそんなケチくせえ真似できるか!」と
片道分以上の燃料を入れたという話は残ってる
戦艦大和も燃料廠のタンクのそこに溜まった帳簿外の燃料をバケツやポンプで汲み上げて給油したので
呉と沖縄を1往復半出来る燃料が積まれていたと言われてる フランスのド・ゴール政権で長く文化相を務めたアンドレ・ マルロー氏の「kamikaze」への所見
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわり何ものにもかえ難いものを得た。
これは、世界のどんな国も真似のできない特別特攻隊である。
ス夕−リン主義者たちにせよナチ党員たちにせよ、結局は権力を手に入れるための行動であった。
日本の特別特攻隊員たちはファナチック(狂信的)だったろうか。断じて違う。
彼らには権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかっ た。祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズム(狂信主義)とは根本的に
異質である。
人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
戦後にフランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^s
フランスはデカルトを生んだ合理主義の国である。
フランス人のなかには、特別特攻隊の出撃機数と戦果を比較して、こんなにすくない撃沈数なのになぜ若いいのちをと、
疑問を 抱く者もいる。そういう人たちに、私はいつもいってやる。
《母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき、自分が殺られることを承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、弟の、
夫の道である。
愛する者が殺められるのをだまって見すごせるものだろうか?》と。
私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべてを乗り越えて、
いさぎよく敵艦に体当たりをした特別特攻隊員の精神と行為のなかに男の崇高な美学を見るのである。」
(会報「特攻」第8号より引用)
特攻ばかりが取り上げられるが
潜水艦の魚雷で沈んだ輸送船の船底に詰込まれていた若者の事も想ってあげて
フランス人が日本凄い特攻は偉いといってるからw とか恥ずかしくねえのか?
17歳ならまだ少年航空兵の身分、配属されてないはずだが。
>>69
この間の金嬉老事件で私がもっともびっくりぎょうてんしたのは、金嬉老、及びそのまわりに引き起された
世間のパニツクではなかった。それは金嬉老の人質の中 の数人の二十代初期の青年たちのことであった。
彼らはまぎれもない日本人であり、二十何歳の血気盛んな年ごろであり、西洋人から見ればまさに“サムライ”
であるべきはずが、
ついに四日間にわたって、金嬉老がふろに入っていても手出し一つできなかった。
われわれはかすり傷も負いたくないという時代に生きているので、
そのかすり傷も負いたくないという時代と世論を逆用した金嬉老は、
実にあっぱれな役者であった。
そしてこちら側にはかすり傷も負いたくない日本青年が、四人の代表をそこへ送り出していたのである。
泰平無事が続くと、われわれはすぐ戦乱の思い出を忘れてしまい、非常の事態のときに男が
どうあるべきかということを忘れてしまう。金嬉老事件は小さな地方的な事件であるが、
日本もいつかあのような事件の非常に拡大された形で、われわれ全部が金嬉老の人質と同じ身の上に
なるかもしれないのである。
三島由紀夫 昭和44年 >>22
西洋においても、軍人の自己犠牲心を貴ぶ風潮はありますよ
テルモピレーとかホラティウスとか聞いたことあるでしょ
そもそも西欧文明の礎たるギリシャローマで
原始的な市民制においては
兵役という究極の自己犠牲を果たした者だけが市民たる資格を持てた訳だよね
なのでおよそ人類共通の感覚ではないかな 特攻をどう思うか?なんて簡単に答えられないよ
知覧とかの記念館を訪ねる前と後を聞くくらいしないと何も答えられないよ
まぁ「何も答えられない」って所に戦後教育の歪さがあると思う。
正直、記念館に展示されてたあの最後の手紙をもっとたくさんの人に見てもらいたいと思う。
普遍的な他愛のないこともたくさん書いてたけど、その裏側にある気持ちが一文字一文字に込められていたように感じたよ。
修学旅行とかは変な国に行くよりああいった所へ行って、真実に触れさせるべきだと思うよ。
>>3
それは準備段階での話だろ?
準備が整う前に戦が始まったらどうすんの?
神風なんて戦力を消耗させる悪手なのは確かだが悪足掻きとしては悪くない
どうせ負けるなら一矢でも報いたいってならだが >>75
大和の場合はそれのおかげ?で輸送船を護衛する海防艦の貴重な燃料が無くなったしまったので
海上護衛総隊では「何が水上部隊の伝統だ馬鹿野郎!」と不満が上がったというオチ付き >>72
ユダヤ人が立てこもって集団自決したマサダ砦は世界遺産になってるんだが
ペリリューの戦い - Wikipedia
その戦跡にいまなほ残る碑文には「旅人よ、行きてラケダイモン(スパルタ人)に告げよ、彼等の命に従い
我等のこゝに眠るを」と書いてある』と解説された。テルモピレーの事例とは、ペルシャ軍の斥候が
スパルタ軍の陣地を偵察した際、スパルタ兵達が頭髪に櫛を
"Go tell the Spartans, thou that passest by,That here, obedient to their laws, we lie."
「旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモン(スパルタ)の人々に。我等かのことばに従いてここに伏すと」。
■チョンコとバカサヨには、「武力と恐怖と脅し」、この三つしか効果がない >>3
それ今の北朝鮮に、アメリカと正規戦戦えるだけの軍備なんで揃えてないの、って言うようなもんだよ 若者を皆でオマエはキーローだ国を救えとかなんとか拝み倒して神扱いしておだて、人間爆弾をやらせるわけだが
ネトウヨニートにとっての特攻とは
深夜ママの財布から小銭をパクる事
>>83
朝鮮人で生まれた事がとにかく悔しくて悔しくて・・・・
日本人を少しでも苦しめてやりたい。
こういう事なんだよね。すべては僻みなんだよ。
アルバイトの在日韓国人と飲みに行った時に、
朝鮮人で生まれて悔しくて何度も布団の中で泣いたと言ってた。
就職も結婚も身元調査を覚悟して生きていくんだから、そりゃ面白くないわな。
ま、すべては1世の言動の悪さが原因なんだが、その生き様を反省して共存しようという
気概が全く見えない。だから未だに身元調査されてる訳だ。
拍車を掛けているのが李信恵としばき隊、そして朝鮮シールズだ。
謙虚に生きる事以外に在日朝鮮人が日本国民から支持される事はまずない。
感情を逆なでする言動ばかりしている。被害者は居座られてる日本国民であるという
事を肝に銘じるべきだな。被害者の振りをしてヘイトだ差別だと叫んでる間は
誰も在日朝鮮人を支持しない。まずは居座りの謝罪と感謝を言うべきだろう。 >>80
あーそれもあるな
昔いったわマサダの砦
共産主義者に効果のあるもの
「カネ」「女」が抜けてるよ >>78
震洋は脱出装置や舵固定装置が付いていた
ただし脱出するのは敵艦隊や輸送船団のど真ん中なので救助が来るとは言っていない 老兵は語らず静かに余生を過ごせよ
人権、男女平等とか価値観が大きく変わった今の時代に、昔の事をドヤ顔で話されても迷惑
ナチと同盟を結んだヒロヒトは悪魔だ!
日本は、従軍慰安婦問題に関して謝罪と賠償をしろ!
>>67
>《母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき、自分が殺られることを承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、
弟の、 夫の道である。
愛する者が殺められるのをだまって見すごせるものだろうか?》と。
私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべてを乗り越えて、
いさぎよく敵艦に体当たりをした特別特攻隊員の精神と行為のなかに男の崇高な美学を見るのである
そうこういった事情に迫られていたので当時の特攻隊は志願者続出で
途中で自分の意志で断れるような安全弁が用意されていたんだが
志願者が後を絶たなかったのは上にあげたような理由で自分がやらなければ
自分の家族が危険にさらされるので直接戦闘に加担できて力を行使できる機会を
与えられるとあって自ら志願してくるものが後を絶たなかったらしいね。
このことはようつべなんかによくアップされてて
特攻前日の若者達の晴れ晴れしい笑顔の姿などみた時に
自分がいままで聞かされてきた特攻隊のイメージとは随分違ったものだと思わされた 北朝鮮がテポドンを撃ち始めた2000年頃、空自内部では北のミサイル基地を叩く攻撃方法が模索された
しかし空中給油機が未導入だったため、一番近い小松基地から増槽フル装備で飛んでいっても
帰り道で日本海にダイブすることは避けられない
仕舞いには飛行隊長や司令が「部下にそんなことさせられない。俺が片道で突っ込んでくるわ」と言い出す事態になったという
>>88
∧∧
/ 漢\
( `ハ´) <そんなもんどうでもいいからTHAADさっさと撤去するアル!
( ~__))__~)
| .Y(___))))∧ ノ
(__)<`Д´丶>⌒つ ←>>88 >>91
国に依存せず1人で戦争とやらをとっととやれよ 戦いたいんだろ?その決意さえ確かならいつでも戦えるよw >>97
田布施システムって、ウソがばれて失敗した反日デマだよ >>97
チョンコの第2次帰還運動を再開して、共産党を非合法にして、創価に当たり前の税を課せばこの国は無憂になる
山崎三郎氏(独協大学教授)の『ユダヤ問題は経済問題である』には興味深い話が紹介されている。
日産自動車の実質的な創業者で満州重工業の総裁であった鮎川義介氏がドイツを訪れてヒトラーに面会した時のことである。
ヒトラーは鮎川氏に対し、次のような意味のことを語ったという。
「貴方の国が如何に努めてみても、我がドイツが作っているような工作機械は作れないだろう。しかし、
にんげんのクズのチョンやシナや、
にんげんのクズの創価や小和田や鳳会がどうしても日本にまね出来ないものがある。
それは貴方の国の万世一系の皇統である。
これはドイツが100年試みても、500年頑張っても出来ない。大切にせねば駄目ですよ」。 >>79
大和に余分に積んだ燃料は帳簿外なのでそもそもないことになっている分だから特に問題はないな
まあ正規に積んだ片道分だけでもかなりの量だからそれだけでも他の部隊は割を食うのは間違いないが 今戦争になってもまた特攻するでしょ
他に攻撃するすべなくなれば
だって国を家族を守るためだぜ
【日中朝】東京新聞・世界の街から 日本兵恐れた中国軍〜朝鮮戦争従軍元米兵「中国と北朝鮮は今も日本を恐れている」[08/07]
「日本」という言葉を耳にするとは予想していなかった。米南部バージニア州ウィンチェスターで七月中旬、
朝鮮戦争に従軍した元兵士の会合を取材し、西部アリゾナ州から出席したデビッド・ミルズさん(77)に
インタビューした。
一九五三年春、十七歳の少年兵は三八度線近くで中国軍の捕虜になり、北朝鮮側の拠点に連行された。
中国兵に尋問された際、最初に「おまえの部隊には日本兵がいるのか」と問われた。次の質問は「なぜ米兵
は追い詰められても、そんなに戦うのか」だった。
捕虜になる直前、所属部隊は中国軍に攻め込まれながらも応戦。最前線で最後まで戦ったのがミルズさん
だった。日中戦争の記憶がまだ生々しい時期のことだ。中国軍は米部隊の猛烈な戦いぶりに旧日本軍の幻
影を見たのかもしれない。
あるいは、当時発足したばかりの日本の保安隊(陸上自衛隊の前身)が参戦していると疑ったのだろうか。
ミルズさんは「中国兵は日本兵をすごく怖がっていた」と振り返る。特需に沸いていた日本では、参戦なんて誰
も夢にも思っていなかったはずなのに。
老兵は六十年前の戦場を語る三十分の間に当時は流さなかった涙をハンカチで二度ぬぐった。そしてこう付
け加えた。「中国と北朝鮮は今も日本を恐れている」 (竹内洋一) :東京新聞 2013年8月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/worldtown/CK2013080702000244.html >>102
国を家族を守るならとっとと降伏しとけよ なのに敵から異常な軍国と民族と目されるような自爆攻撃をやってんだ? 特攻隊員たちは、まぁヒロポンでらりっていた人以外は真面目な青年だったんだろうな。
不真面目なら逆に特攻を命じた奴に特攻するわ。
あと、特攻を命じた人たちは、虎に追い詰められたネズミ状態だったと思うわ。
可哀想なのは本人は当然として、その青年の親、特に母親かな〜。
「あたしの息子ね、特攻して軍神になったのよ、カッコイイでしょ」と自慢していたとは思えない。
>>91
戦闘とか格闘の経験があるの?。元自衛隊の人か現役の自衛隊の人?。 >>107
●支那朝鮮人・反日バカチョンコ左翼の願望(妄想):「日本が核武装すると日米同盟が破棄される、孤立する!!」
●…現実:↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Chabot
●米有力議員、「家族会」に拉致解決へ核武装の論議提案 2011.7.12 産経新聞
シャボット議員は日本の核武装論について、「オバマ政権は(同議員とは)異なる意見を持っているだろう」と
述べながらも、「中国も北朝鮮も日本の核武装という事態を非常に恐れており、とくに中国はそういう事態を
嫌うから 日本に核兵器保有への真剣な動きがあるとみれば、北朝鮮に核武装停止や拉致解決への圧力を必死で
かけるだろう。日米両国は日本の核武装の中止を条件に北朝鮮の核放棄をも求めることができ、
北がそれに応じる現実的な可能性も生まれる」という趣旨の発言をしたという。
米連邦議員が日本の国会議員らとの公式会合で日本の核武装論議を奨励するという例はこれまでにない。
↑まっ、普通の知性があればこう考えるわな…
↑反日ユダヤのブレジンスキーも核武装しろいうてた バカ左翼は相変わらずバカだけど近い将来、
アメリカから正式に本格的に日本核武装を言ってくるはず
↑アメリカは半島から引き上げていくし、在日朝鮮人の帰還再開とスパイ防止法、日本の核武装は不可避
スパイ防止法は必須 チョンコが社員に存在する報道機関、教育機関は制限を加えること 記者クラブ追放とか
人犬弁護士も免許更新制にしてすべて手遅れになるまえにすべて掃討したほうがいい 誰も助けてくれません 鹿児島なんて
子供を洗脳して特攻させて
自分たちは英雄気取りだぞ
>>107
戦わなきゃいけないときもある
日本は勝たなくてはならないんだ
お前のようにあらゆる競争に負け続け逃げ続けてきた人生の敗北者にはわからんだろう >>108
戦中は周りが「軍神の母」「軍国の親」と囃し立て
戦後は手のひらクルーで村八分ってパターンは実際にあったとか 特攻隊員は経験が足りないだけで
経験を積めば優れたパイロットになり得た人材らしいが
大戦機パイロットってエリートなの?
>>112
あの戦争ボロ負けて原爆も二発食らって、あそこであわてて降伏しなかったら今の日本人は半分に減ってたぞ 勝たなくてはならないんだ? 負けたじゃねーか 世の中の人は特攻をやけに特別扱いするけど、戦闘機で体当たりするなんて贅沢な死に方だと思うけどね。
マラリアやバンザイ突撃で死ぬほうがよっぽど無駄死にだよ。
人間の死に、そんなに差なんてありゃしない。
>>112
そこまで立派な志があるなら福島の原発作業頼むわ
日本の為に死んでくれ >>107
無力無抵抗な奴に中国人が何するかは通州事件を見れば良くわかる
無力無抵抗な奴に欧米人がなにするかはインドネシアやフィリピンみれば良くわかる >>102
今のシリア→欧州みたいに国を捨てて家族全員で難民になった方が得やろ?。
己が死んで家族を守ってもよ・・・親より先に死ぬのは親不孝やし、親は喜ばんで。
もし喜んでいたら、そいつは精神異常。 >>118
米国に降伏した後米兵が日本民族浄化を始めて皆殺しにするとでも思ったか? >>118
★米軍の遺体損壊は連中の十八番おはこ★
マキン奇襲とは、第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)8月17日から翌日にかけて、ギルバート諸島
ブタリタリ環礁(当時の呼称はマキン環礁)で、アメリカ軍が日本軍に対して行ったコマンド作戦
アメリカ軍は潜水艦で海兵隊を送りこみ、マキンに駐屯していた日本海軍陸戦隊を壊滅させて引き上げた。
日本軍は太平洋戦争開戦直後にマキンを無血占領して以来、守備隊は約70名しか置いていなかった。
大隊長のエヴァンズ・カールソン中佐は、日中戦争中に中国共産党軍の軍事顧問として活動していた、
ゲリラ戦の専門家である。
次席指揮官のジェームズ・ルーズベルト少佐は、当時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの長男であった
アメリカ兵による日本軍戦死者の遺体陵辱行為[編集]
この作戦でアメリカ兵による日本兵の遺体に対する陵辱行為が発生した。
(米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断)
8月22日、日本軍戦死者の遺体収容にあたった谷浦英男大尉は、下腹部を露出し仰向けに倒れた不審遺体15-6体を
発見するも腐敗が激しく、この時点では陵辱行為の有無は不明だった。[13]。
後年、作戦に参加したアメリカ兵の1人が、テレビ番組(戦線Battle-Line)のプロデューサーである
シャーマン・グリンバーグ(Sherman Grinberg)に対し、戦死した日本兵から男根と睾丸を切断し口中に詰め込み、
記念撮影したことを告白し、 蛮行の実態が明るみに出た。
↑大統領の息子の部隊が猟奇レイシスト!!!! 特攻隊なんていい大学の飛行機飛ばせるくらい頭のいいヤツがなったもんだって思ってたんだけど
17歳でなれるようなものか?
>>114
古今パイロットは知力体力運動能力兼ね備えたエリートの職業 >>1
「ステージが上がるぞ」 といわれてサリン撒いたり。
「聖戦、ジハードだぞ」 といわれてビルに突っ込んだり。
「偉大なる将軍様の 」 といわれて核開発したり。
「靖国で神になれるぞ」 といわれて敵艦に突っ込んでいったりする。
まあ、そんなもんだ。 >>39
予科練卒業前か、少年航空兵の学生位じゃない。
特攻に志願します、位のノリじゃない。 >>45
英国貴族は下の階級の同国人とも交わらない閉鎖的な生活をしてる
日本のテレビ局は清水ミチコを無視してもいいから屋敷で撮影させてほしいと頼んだ
そしたら本当に見事無視されたという番組だったと思う
イギリスの上流階級とはそういうとこ
清水に英語が話せてジョークが言えても事態は全く変わらなかったろう >>119
だからこそ、どの国民も必死に国を守って戦うんだよ
良くわかったろ? 今の若者も睡眠時間数時間で働いて過労死してるんだから、
特攻と変わらん。
おれは特攻は嫌だ
絶対に嫌だ
国もべつにどうでもいい
ただ自分自身より大事なものは確実に存在するし
それは人によってさまざまだとも思う
俺なら家族と猫だけど人によっては国だというやつもいるかもしれない
そのとき究極の選択として特攻を選ぶかどうかはいまは答えられない
それは直面してみないとたぶん本当の答えは出ないと思う
いまの俺は特攻はしないし志願しないと答える
>>115
日本は負けてはいない
一時的に、あるいは負けたフリをしているだけだ
日本は常に勝利を求めなくはならない
ひとときも休むときもなく常に勝利が必要なんだ
武力で敵を蹴散らす必要性が生じたら喜んでそうしてやろう
日本は普通の国ではない、普通より優れた国でなくてはならんのだ
お前のようななんでも平凡以下の負け犬にはわからんだろうな 上から強いられる特攻を拒絶せよ なおも強要する者が現れたらまずお前が手本を見せろである
>>121
うちの地域では敗戦で進駐軍が来る前に「男は奴隷にされる」とか「女は輪姦されアメ公の子供を作らされる」って噂が流れて
嫁さんや娘を田舎に逃したり、血気盛んな連中が武装しようとして周りが必死に止めたってことがあったと婆さんに聞いたわ >>121
もし共産主義がこの世になければ
日本が偶々勃興した冷戦の最前線に無ければ
まあ、近い所までいったかもよ
当時、有色人種は「半人間」だと本気で思われてたし
その当時の米国内での黒人の扱い見ても明白だろ >>122
つか、当時下っ端の兵隊なんかは本気で有色人種は猿と人間の中間だと思ってたと思うよ、感覚的に
鹿や虎の頭を飾る感覚なのかもしれんね
こちらとしてはふざけるな、って話だが >>137
いや賛成だ
アメリカとの同盟は日本にとって利用価値がある
当分アメリカとの連携は日本の勝利のために必要だ >>128
じゃあなんで日本はアメリカに降伏したんだ?
無抵抗になったら何をされるかわからないのに よし私が特攻に行くでなくて オマエ特攻せよ と他者にやらせようとする奴の奉る特攻とやらに意味は無い
>>135
有色人種を破滅に至らせる意味がアメリカにあるのか?
日本人を破滅に至らせるために、巨額の税金を投入する意味がどこにあるのか?
だいたい、なんでアメリカが日本と戦争したのか理解してないだろ。
おまえ、バカだろ? 敗れた戦争なんだから、戦術としての価値はないよ。
勝利した米国は、開戦の当初に全米から集めた十代の青年達二十万人を、戦闘経験のある日本兵が
待ち構えている島々に上陸させた、十万人分の遺体袋を用意してね。
米軍は半数は消耗すると想定して送り込んだのだ。
「特攻」などと仰々しく扱うのではなく、三か月しか訓練してない若者を船に乗せてきて、日本軍の
占領地に向かわせた。
やり方が違うだけで米国も開戦当初は「特攻」と同じようなことをしているのだ。
そして彼等はそのやり方で勝利したのだ。
>>135
当時、有色人種は「半人間」だと本気で思われてたし
その当時の米国内での黒人の扱い見ても明白だろ
日露戦争に日本が勝ったことは、その後の世界情勢に大きな変化をもたらした。
米欧諸国が日本に対して本気で牙を剥き始めたのである。
■有色人種とは白人に跪く家畜である――。二〇世紀初頭、米欧列強は大真面目にそう考えていた。
南北アメリカを押さえ、アフリカを制圧し、アジアはほぼ掌中にあった。問題は白人国家が
どういう形でアジアを分割支配するかだけだった。ところが思わぬ日本の反撃に対し、とくに米国は
過敏な反応を示した。大正時代から昭和十年代にかけて実施された『オレンジ計画』がその代表的
なものである。「排日土地法」「対日法案」「対日絶対法案」――。
これらの法案は日本をまったく家畜扱いした異常とも思える差別思想で構築されている
日本が米国から嫌われているのは、戦後の経済大国ぶりがその原因である、とか、日本人は本音を
語らないから米国人に嫌われるのだ、などという話があるが、それらは妄想である
二〇世紀初頭以来、明確に連綿と、米国の中枢は日本を忌避し憎んできた
もちろん、米国人全員がそうだとは思わない。一部かもしれないし、多数かもしれない。だが、
間違いなく米国中枢はアジア有色人種を差別 し、とくに日本を極度に嫌った
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
アジアが米欧白人から途轍もない差別を受けていることに、日本は真剣に立ち向かっていた
日清、日露、第一次大戦に勝利した日本は、大正八年(一九一九年)のパリ講和会議で、国連(国際連盟)の
規約のなかに人種差別 撤廃を盛り込むように提案したほどだ
この提案は当時、十一対五で賛成多数となったが、議長ウィルソン(米大統領)は「このような重大問題の
決定は全会一致が必要である」と、議長宣言で否決している。
何とも乱暴極まりない話であるが、二〇世紀初頭の当時、白人が有色人種を導くことは常識以外の
何ものでもなかったのだ
そうした流れの末に「対日経済封鎖」があり大東亜戦争が勃発した
有色人種が「人間」であることが認められたのは大東亜戦争が人種解放戦争だったからだ
先人の偉業に感謝…
靖国神社にいきましょう
参考:【政治】国賓として異例、ミシェル夫人大統領訪日で同行せず★2
★チョンコとキチガイ共産党、朝日、チョンビーエスは穢れるから出入り禁止な… 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
vっjkっっっmlこお
>>139
なんで戦争している最中(お前の妄想だとそうなるだろ)の敵国と軍事同盟が結べるのか?
お前は完全な奴隷体質だろ? 現代の戦争はドローン飛ばしてテレビゲームみたいに攻撃出来るから面白そう
>>140
原爆の実際をみたからだろ
威力と、米国がそれを躊躇なく自分達に使う現実を
そして所謂less of two evilsをとったわけだろ >>113
軍神とか関係なく面倒みてた鳥濱トメさんなんか
特攻隊の人を忘れないであげて下さいつって言っただけなのに鼻つまみだったからな >>118
中国人を決して信じるなとは文革から逃げてきた中国人の言。
同胞にまで言われる苛烈さ。まあ食われたくないしな。 戦争で米国にぺったんこにされたもんで、俺らの死に様は凄いんだ敵には真似できないとおかしなホルホルしはじめた日本の戦後である 恐怖で怯え無様に死んだ奴の方が実はしごくまともな人間なんだよ
日本は米英カナダ、オーストラリアなどのなにと戦ったのだろうか。
日本の歴史教育はウソしか教えない。それゆえ、同じ失敗を繰り返す。
ユダヤ組織、東インド会社と戦ったのだ。漠然と鬼畜米英と
考えては焦点がぼける。ユダヤ、東インド会社だよ。
その東インド会社だが、独自に軍隊、他国と条約を結ぶ権利が一民間会社
だが所有・与えられていた。その延長線上にアメリカ、ディーブステートが存在する
と思う。ディーブステートは国家なのだ。そういうのに戦いを挑んだのが
帝国陸軍であり、ルーピー鳩山なのだよ。負けるに決まっているだろう。
ルーピー鳩山は辺野古移設をトラストミーで破壊した。ディーブステート
から見れば条約の破棄であり、宣戦布告と同じ意味を持つ。
それで、ふくいち爆発、原爆投下と同じだ。こういうことを理解していないと
同じことを繰り返す。
>>143
違うだろ。
100%死ぬことを前提とした作戦と、海兵隊の激烈な任務を同じにするべきではない。
海兵隊に失礼だぞ。 >>138
アメリカでも黒人に公民権が認められたのは、戦後になってからだからね。
現代の感覚ではそんな最近なの?って感じかもしれないけど。
韓国も40年前までは軍事政権だったし。 >>148
要は、日本は勝てない相手に戦争仕掛けて負けたと言う事だろ?
早い話が、”身の程知らず”と言うことだな。 >>148
空母を失った現実を先に見るべきだったんじゃないかそれ? >>151
朴鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本か
ら仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取
り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル
・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、
開戦時の心境であった。それは日本 の武士道の発露であった。
日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民
地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではない
か。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というの
はクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、“聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社
に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
↑勝ったのは日本だよ チョンコ左翼はバカだから、近視眼だから見えないだけで… >>142
生かさず殺さず
黒人もインディアンも絶滅はされなかったね
あんたの言ってるのは、戦後にアメリカが日本に対して寛大に振る舞ったっていう後知恵ベースで話してるだけだよ、虚しいね
仮に、ww1後のドイツ並みに扱われただけでも日本は長らく後進国確定だろ
国としては冷戦以外に、敗戦国日本を寛大に遇する理由は無い
民間ベースでは物資援助を始め、篤志家は多かったと老人の話しで聞くけど >>143
そんな事言ったら
日本軍なんて全ての戦闘が特攻みたいなもんじゃないか。
そもそも特攻は生還する見込みが無い作戦
日本軍には人道と言う言葉もないし、
召集して集めた兵隊を犬畜生と同じに扱った >>147
※それが自分の頭上に飛んでこない場合に限る 講和はミッドウェイの後にすぐするべきだったな、そうすりゃ朝鮮と台湾と樺太は領土残ったな
>>158
お前の頭には”経済”と言う観点が無いのか?
なんでアメリカが戦争したんだ?
自由市場の確保一点に過ぎない。
日本の1億の市場をなんで潰さなけれないけないのか?
だからお前は馬鹿なんだ。 >日本人がプライドをもって戦ったからこそ国内外に変化が起こった。
>それは何か?
戦前の日本の経済力は世界5位か6位だった。
戦後は世界第2位の経済大国にまでなった。
それはどうしてか?
それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。
連合国は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に戻ってきたヨーロッパの国々が、現地住民との間で独立を巡って激しい戦いを
する事となった時、世界は本当の侵略者を再確認したのである。
アメリカはその事を敏感に察知し、植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、
ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。
ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも
自由にどこからでも原材料を調達する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。
日本はそのガット体制(自由貿易体制)でもの凄い恩恵を受け経済大国になれた。
日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。
>>148
いや、あれでも日本は本土決戦言い続けてた
国体護持要は主権の存続が認められないなら、まだ続けるって
アメリカは最初それでも叩き潰せるつもりだったが
レイテ、硫黄島、沖縄と特攻機の損害は拡大し続け
一部通常攻撃も損害が減るどころか増えていった
それで戦時国債の返済額が硫黄島の時点で許容額オーバーしてたのに
更に沖縄で増えたから、本土決戦とかになったら金が続かない
そこに加えソ連がトルーマンが約束を反故にして日本を分割統治しないと気付いて参戦
本土決戦した上にソ連とも戦争とか絶対に無理ってなって
日本に主権の存続は認めてやるから降伏しろつって降伏が成立した >>161
アメリカは中国の利権が欲しかっただけだったからな >>155
工業化の歴史の長さが違うからね
分が悪いのはわかる人はわかってたでしょ
但し、戦争を避け且つ日本の国力を温存し欧米に伍し…というのは
今日の「白人とはいえ独立国に対してあまり無茶するのやめようね、基本的に」
的な常識のないやったもん勝ちの当時として
ちょっと夢見がちすぎるシナリオだと思うよ >>143
ソコはアメリカの戦術が無能だと思うんだか >>163
何だそれ?www
日本の高度成長は、先人たちの過ちが作った貧困からの脱出であって、先人の過ちを決して踏襲しない
知恵を学んだからだよ。www
植民地を最も嫌っていたのがアメリカであることが理解できなければ、WW2が理解できない。 >>161
強い者に徹底的に媚び落ち目の者は徹底的に蔑む朝鮮は独立したと思う >>156
多分
戦後アメリカが対共産主義に舵を切り日本を最前線基地かつ同盟国として最優遇してくれますよ
って未来史が見えていれば、とっとと降伏できたんだろうけどね >>150
ウチの知り合いでもいるよ
文革きっかけに逃げてきた学者一家
山の中で何ヶ月も隠れ住んだそうだ
今は日本人だね >>171
インドネシアやインドシナやフィリピンの現地人ってどんな扱いだったかね >>170
そういう慧眼のある政治家が当時居なかったのがアレやな
まぁ当時の日本は国民も政治家もみんな未熟だった
しゃーない >>173
能書きは良いから、パリ不戦条約を知らないのか? 特攻隊員達の覚悟と死にザマは、『雲流れる果てに』と知覧の遺書集で十分ですよ?
生き残った人達は黙して決っして特攻隊員時代をペラペラと語らず、
例えば神風特攻隊員から帰還後、暴力団を始めて組長から俳優に成った安藤昇氏とか。
太平洋戦争で特攻隊を志願し厳しい訓練を受けるが、そのまま終戦を迎え何も語らず。
焼け野原になった東京に戻り何故か暴力団を設立する。
そして他暴力団と称する団体と戦い続け、最盛期には500人の子分を抱える。
安部譲二とかも子分だったw
>>175
各国が戦争する余地残すために、侵略と自衛を明確に定義付けせず
侵略の定義の法制化に賛同した国が列強ではソ連だけだった、穴だらけ条約持ち出してもなぁ… アメリカじゃBaka bombって呼ばれているんだってな
>>178
桜花の事ですよ。
天才バカボンは、ここから取ったんだぜ。 バックボーンとしては江戸時代の大政奉還がなぜ起こったかといえば
このまま日本が近代化の道を歩まなければ西欧列強に対抗する手立てはないとの危機感からはじまり
その後は西洋の猿真似を徹底的にやって西洋の技術を吸収していたったんだか
あまりにも西洋的になりすぎてしまった為に今度はこのままでは日本の古き良き文化が破壊されてしまう
西洋合理主義は技術を高めるには良い手法となるが人間力を高めるうえでは逆に害になると
多くの人が思うようになり、やがて日本の精神的な豊かさ素晴らしさをいま一度とりもどそうと
する力がどんどん大きくなる揺り戻し現象が起きたんだ。
同時進行で海外に留学しているやがて日本の中枢を担うエリート達は
当時の白人社会では有色人種はサルに近い人間扱いだったので留学先でけっこうな差別をうけ
馬鹿にされ続けてきたんだ。
そんな流れの中で白人による植民地化がどんどん進んで白人達のあまりにも不公平で
身勝手な振る舞いに対して日本の精神的な文化を取り戻そうとやっきになってる時代の
人達はまったく逆の振る舞いをしている白人達にどうしても我慢ならんとなったんだよ
当時の日本人の言い分としては日本人の崇高な精神性を絶対に渡すわけにはいかないし
ひれふすわけには行くものかと言った考え方がその時代背景流れから多くの国民に根付いていたんだよ
本土決戦だろうと最後まであきらめなかったのはそういった精神的な日本人の背景があるんだ。
原爆を落とされて初めてその圧倒的な戦力比にこのままでは日本民族が消滅してしまうと
降伏したが原爆を落とされなければあれからしばらくの間も戦争をやめる事はしなかっただろう。
なぜなら日本精神大和魂の意地の張り合いだったからね
>>174
てか、世界が(今の目から見て)野蛮で容赦なかったんだろうね
今の日本と南米の治安感覚の温度差程度の開きはありそうな >>178 あんた大丈夫?どうして飛行機がBomb なのよ?
特攻隊はカミカーゼ!と呼ばれ、自爆するもんだから
アメリカ人はビビってたんだけどね…
そもそもアメリカ人がバカって言葉を知ってるかよ?寝言は寝ていえ >>181
帝国主義時代ってのは戦うのを選んだら食うしか無い時代で、戦うのを選ばなければ食われるしか無い時代だったからなぁ
戦わずに平和を得るって言うのは不可能な時代だった
今の視点で当時は語れないよね
まぁ今もそうなんだろうけど >>180
なるほど「留学で差別され憤懣と義憤を抱くようになったエリート=後の指導者層」ってのはひどく現実味のある話だわ
八紘一宇、大東亜共栄圏ってのも指導者的には植民地奪取の金看板
但し一部の者と純朴な大衆は本気でそう思っていた者も多かった
と考えてたけど、そういうのもあるんだね 日本語が不自由なお方が沢山書き込んでおられ、理解に苦しんでおりますw
日本も明治以降、白人の決めたルールで領土を広げて日英同盟を結んでたこともあったし、
もらうものをもらっといて植民地解放と言っても筋は通らないよな。せめて同じ有色人種との中国と戦争終わらせてからにしろよ。
>>1米にいいようにおだてられている感じがして嫌だなぁ都合のいい駒って感じが否めない(´・ω・`)
語るなら日本の新聞でも出来ないわけでないはず >>184
今はもっと方法が洗練され、巧妙なんだろうね
国家、民族存亡危機ってとこまで感じさせずに実質支配するような
※ただし共産中国はのぞく いつの時代も日本の政治は腐敗してるよ。
日本ほど良くも悪くも庶民が勤勉で協調規律を重んじる国はないのに
明らかな負け戦で命を浪費させられたり
あるいは今だって格差に高齢化と難題だらけ。
なんのために世界に類をみないほど、みんな勤勉に頑張ってるんだって話でさ。
>>184
つまり旧日本軍は戦国時代の武田勝頼だったと? 特攻て こんにち いわれるより 戦果が あったらしいぞ!
アメの報道規制で バカなやつらになってるらしい..
>>178
其のアメリカで尊敬され。歌に歌われ、称えられ続けているのは何か知っている?
数万人のメキシコ軍の大軍を迎え撃ち、僅か200人ソコソコで全員玉砕して討ち死にするまで戦い続けた人々。
ディビークロケットも其の一人として有名なアラモの砦守備隊員達はマサにバカの極み。
今話題のエレサレム問題のイスラエル。
新兵達が入隊式を行い覚悟を決める場所。
其れが「マサダの砦の跡地。
ローマ軍の大軍を防ぎ続けての死闘を続け。
巨大な破城槌を造り城壁を破り突入して来たローマ軍に、一人も逃げずに全員が玉砕討ち死にしたイスラエル守備隊。
2千年の時空を越えて称えられ続けるバカの極み。
翻って朝鮮戦争で、アイゴーと叫び敵前逃亡を繰り返して、中・露と国連軍の嘲笑と軽蔑を浴び続けている朝鮮人達。
さて、どちらが真のバカでしょうか? ディレイコンのレシピの1つな記事な感じで釈然としない(´・ω・`)
>>194
韓国軍人の中にも気概と勇気と誇りを持って雪崩こむ北朝鮮軍に対峙したひともいましたね
大概そこで死んでしまっただろうけど 国会議員や公務員達のために命を投げ出すなんて
まっぴらごめんだ。
戦犯とかいって裁かれるのはやつらだし 知るもんか。
特攻なんか絶対反対だし何で名前も知らないようなハゲ散らかってメタボで小学校時代虐められてたオッさんどもの利益上の都合で命犠牲にしなきゃならないのって意見だけどイスラム自爆テロみたいな卑怯者と神風特攻隊一緒くたにする風潮は絶対間違ってると思う
>>196
日本陸軍士官学校を優秀な成績で卒業した出身の、白将軍を知らない人は少ないよ。
沈着で勇猛果敢な軍人として国連軍にも称えられている。
知らないのは韓国人だけでだろうね。
有ろう事か親日罪で摘発されて不遇な晩年を送られている。
今でも全財産を没収されて御存命名ハズ。
日本人として何かして上げられないのが無念で御座る。 特攻は有り得ないと思うのか?
命は取らないにせよ上の命令なら法に違反していようが実行するような空気は社会に常に蔓延しているじゃないか。
>>176
桑原敬一、こいつは文春から文庫本まで出して金儲けした奴で特攻をネタにペラペラしゃべりまくる男の典型
特攻出撃したがエンジン不調で不時着して生き残ったって言ってるが、本当かどうか・・・・・・
一緒に出撃した戦友は皆戦死してるってのに・・・・、俺だけ生き残ってすまぬって気持ちにならんのかな?
良かった生き延びられたと思うと同時にそう思う己に強烈な嫌悪の念が湧き上がるのが普通なんだとか
そして以後口を閉ざし黙して語らず残る人生を送るのが本当に飛行機で戦い抜いた者の姿なんだそうな >>192
たとえ効果があっても特攻は許されないだろ。
効果があればやっていいってんなら真珠湾のあたりから特攻しとけばよかったて話。 みんながみんな強制されて飛んだ、ってのもおかしいし
全員が明鏡止水の心境で散華したってのもたぶんないだろう
でも特に航空特攻に関して言えば
当時のパイロットにとって死は異常なまでに身近なものだったから死生観自体がちょっと違ってるってのはあると思う
訓練段階でバタバタ死んでるし出撃すれば半分方帰ってこないなんてのもざら
さらに船はどんどん沈められるわあちこちで玉砕してるわ本土は片っ端から空襲で焼かれるわとなれば
もし自分がその立場だったら「まぁそういうもんだよな」って感じで特攻出撃に応じてるような気もするんだよなぁ
>>206
異常な状況が異常な判断をさせるってことでは? 作戦の是非はともかく、日本の為に散った若者。尊敬。
>>176
戦後、主権を失って警察も無力なのをいいことに、
朝鮮人共が日本人に対して悪行の限りをつくしてたから
それに対抗するには暴力団しかなかったのかもね。 >>208
当時、戦争反対って言ってた人こそ日本の為に散っていった尊敬すべき人なんじゃないの? 特攻精神は現在の日本のサラリ−マン社会でも、過労死として脈々と息づいている。
さあ、お前らも死ぬまで働け。
>>206
そんな時代だったな
まじめな連中ばかりだった
おかしい奴は九州を通りこして
朝鮮に不時着してる >>212
戦争回避できてたらどうなってたんだろうね
取り敢えず日本は植民地だろうし、案外未だに西欧列強が戦争で覇権争いしてたりしてね
少なくとも自分は生まれてこなかったな
父が戦中のゴタゴタのおかげで生まれたから >>44
> 昭和天皇が国体護持だのどこかで一撃加えて有利に講和をとかゴネなきゃ
> とっとと降伏して特攻なんてやらずに済んだのにな
ムリかと。今回天皇が退位の意向を明らかにしたときの、報道の不正確さや、皇室をとりまく人々の
天皇の意向無視ぶりをみても、いったい誰が権力をもっているのか分かるというもの。 最初に特攻させられた人は当時自主志願扱いされてたけど
従軍記者に「本当は強制だった」って漏らしてたんだよな
その従軍記者が戦後になった「実は…」と記事にして
特攻神話の嘘がばれた。それ以降は志願と強制が混在しているから
一概に強制とか志願だとか言えない
>>211
其れだよね
警察官は手不足で栄養失調で、闇屋も取り締まれずにお手上げ情態の大混乱の時代。
良い暴力団は大歓迎の今では信じられない動乱の時代。
困り果てた進駐軍が捻り出した手口が、検察特捜部と言う御禁制の手口。
地検に特捜部を設立して、捜査権・逮捕権・起訴権・公判維持権の全権を与えた。
是でヤミヤ摘発の処理速度を上げてドンドン処理。
此のシステムを日本独立後も残してしまい、悪用した特捜部とアメリカ政府により、角さん逮捕とか続発!!!
反省して今は、特捜部は民間の経済犯限定の組織に格下げされてヤット落ち着いたw おれなら泣きながらウンコチビって拒否だわ。あの若者たちは凄い。
最近は戦争で亡くなった人を神格化しようとする動きが激しいな
生き残った人は臆病者と罵られる
>>219
欧米の被植民地になって奴隷のように
貧しい民族になっていたら、戦わなかった先祖を恨むだろうね 自分と同じレベルまで引き下げようとしたい人達もいる
>>176
あの銀座を狙う朝鮮人の跳梁跋扈を制したのは安藤昇氏の功績
新興の暴力団というよりは昔風の筋を通したヤクザ組織だったみたいだね
安部譲二が組を抜ける時も「指詰めろ」なんてことは言われてないし >>227
どこの国家だって戦死者は英雄として称えられてる。
日本がGHQの洗脳や潜在的な敵国のプロパガンダに
影響されすぎて異様な状態。 BBCの報道って、事故なのに茶化して終わったり、日本をバカにしてたり
どう思うかは人それぞれ
目の前でゴリラマッチョに自分の大事な家族や女がレイプ襲われてたらどうするかって話
やられるの覚悟で彼女を逃がすか
へらへら笑って差し出すか
自分の命は大事、自分が死んだからと言って彼女が助かるとは限らない
なのでどちらが悪いとも言えない
米英が戦争の原因を作らなければカミカゼなんてなかった
ここにいる反欧米派のキモウヨ共だけで死んでこいやボケ
本当艦これ流行って以降知識武装でマウント取る奴増えたな
>>72
軍人に限らず、より大きなもののために己の命を犠牲にする
という行為を称えるのには万国共通のものがあるよな。
パリで日本の特攻の様子を伝える当時のニュース映像を
映画館で放映した時なんか、拍手やら賞賛の声が上がってたとか。
You Tubeの特攻隊関連の映像にも
世界各国から賞賛のコメントがついてる。 今生き残ってるのは図太い人だよ
同胞が死んで申し訳ないと言って後追い自殺も多かったらしい
人類の過去なんてどこも殺し合いの歴史でしょ
だからお前の国はどうのなんて責める資格は誰にもない
この先もうそんな事はしたくないって思えてるならそれで十分なの
桜花、回天、剣、震洋、零戦
生きて帰ってくる確率の低い順番だと。
http://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010023_00000
テレビ指定席 魚住少尉命中
主な出演者
中尾彬、宮部昭夫、伊吹友木子、睦五郎、結城美栄子、有川博、岸田森、鈴木正勝
http://www.racas.jp/racasdiary/0001-0100/racas-diary-0005.html
吉田直哉さんが書かれた「発想の現場から テレビ50年の符丁(キーワード)」(文春新書)を読んで、
その感性に脱帽した。吉田さんは、多くのドラマやドキュメンタリーを生み出した元NHKマンである。
吉田さんを動かしたのは「50分」という言葉、生まれた作品は「魚住少尉命中」という。
吉田さんの驚きは、それだけにとどまらなかった。
回天が目標にしたのは、戦艦や空母ではなかった。油槽船である。
敵が使う燃料を吹き飛ばせ。燃料を絶てば、サイパンから日本本土を空襲するB29を減らすことができる。
戦艦や空母を沈めてもどうにもならないほど戦局が悪化していた。
吉田さんは、思わず質問した。
「それにしても、石油と刺しちがえるというのは,本音では複雑だったんじゃないでしょうか?」
魚住少尉の乗った回天も、敵油槽船を目標に発進する。重苦しい時間が30分、40分と経過する。
だが、命中音はない。回天が出す音をトレースしていた聴音手の耳から、
回天の音が消えた。母艦である潜水艦の艦長も
「命中できなかったか」と諦めかけた。
その時、回天が命中したときの特徴的な音、
「カーンという、冬の真夜中に金づちで鉄板をたたいたような音」が伝わってくる。
吉田さんはこう書く。
「ドドド、ズシーンという大音響が消えたあとも、母艦の中は大喚声というようなことにはならない。
号泣が聞こえるのは、だいぶたってからである。
しばらくは、静寂で、ただ壁や鉄梯子を拳でたたく烈しい音がきこえただけだ、という。
みんな、恐ろしい形相で、声もなく泣き続けているのだ。
同じように音もなくうねる波の画面に、
『三日後、終戦になった』
という字幕を出してエンディングにした」 沖縄を守るために特攻に行った人たちに
沖縄の人たちはどう思ってるのだろうか?
イギリスも十二分に糞なんだけどな。
ドヤ顔で他国を批判できるような資格は無いように思うが。
>>194
戦う弾丸が尽き果てると未だ動ける者全員が着剣し最後の突撃を敢行する軍隊が今でも存在する、それはフランスの外人部隊
バリジェンヌが米艦に激突する特攻機のフィルムに喚声を上げるのは、外人部隊の着剣突撃に似た命尽きる瞬間に見せる男の生き様に共感してのことらしい >>219
外交で回避できた場合、一次大戦のどさくさで得たアジア権益の大半を手放すことに
なっただろう。日本の植民地化というのは有りそうにもない話。
不況が長引いて、国の立て直しには苦労したんじゃないかな。
良くも悪くも戦前の組織や主義主張が生き残るから、その後の経済成長には足かせに
なったと思われる。
欧米やアジアとの距離感も今現在とはかなり違ったものになっただろう。 命令をした上官はのうのうと生き延びてるんだよなw
その子孫がお前らなんだろうなw
今でも若いやつで鉄砲玉呼ばわりされるのは
ヤクザなどの殺害実行役で、そいつの命も保証がないような時。
それを国家が推奨 今でもそれに近いのは自爆テロリスト
あと、捕虜を生き恥として教えていたのは当時のジュネーブ条約から見てもおかしいんだよね
平民は旧制中学すら行かない、小学校卒業が多かった時代
進め一億火の玉だ、なんていって国民被害が増大した
ドイツの場合も国民へのプロパガンダは重視していたが、国民の多数が英語を解するので
禁止されても自宅でこっそり連合国側のラジオを聴いたり
ヒトラーの命令に従わない場合もあったらしく
ヒトラーはパリを焼き払って撤退しろかなんか言ったが、スルーされたようだ
教訓としては、政府がおかしな方向になる可能性というのはあるし、その場合国民が死んでも何とも思わないので
逃げるのは難しいってこと
でも特攻出撃して、逃げ帰った人もいたようだな。そういう人も堂々としてほしいけどな
>>206
特攻隊員たちの不満に「できることなら何度も出撃して敵を倒したかった」というのがあったらしい。
それはそうだろう。ほんの一年ほど前まで日本は連戦連勝、皇軍は無敵、と言われていて、軍人は今のサッカー選手みたいな憧れの職業だったそうな。
それが自分がなったとたん、最初の出撃で爆弾を抱いて体当たりだもんな。
戦後になっていろいろわかると、そういう状況を作った指導者にたいして怒ると思うよ。 >>50
外交ってマフィアの会合みたいなもんだろ。ルールは俺たちが決める、気に入らなければ報復だってな。勉強出来るだけの議員や官僚が出てってもナメられて交渉なんてダメなんだよな。それを日本国民自身も気付いてない。 結論
真珠湾攻撃の時に特攻があれば在泊艦船は全て撃沈出来ていた
国や社会のために自己犠牲になるというのは世界レベルで共通の価値観だ。
映画アルマゲドンの見せ場はまさにそういうところ。
威勢いいこと言ってる奴がいるが
無差別爆撃されたらどうするんだよ
はっきり言って、いまどき特攻を否定するのは日本国内の左翼マスゴミと自虐教育に毒されたバカだけ。
例えば海外は日本の特攻に対し一定の敬意を払うし、米軍だって決してその崇高な目的と意思を否定してない、
これからは無人機や無人兵器同士で戦えばいい
しかしそれも阿呆らしいので国のトップ同士で
麻雀でもやって勝敗決めろや
>>270
左翼だって、さすがに特攻パイロットは叩かない。
そうさせた指導部を叩いてるだけ >>267
あの映画は、壮大なコメディってことで評価は安定している。 >>263
フィリピン・ルバング島に派遣され、
終戦を迎えても任務解除命令が届かなかったため現地で29年間を過ごした、
元陸軍少尉の故・小野田寛郎(ひろお)
この人は最近亡くなったんだがつい最近までは
生ける帝国軍人の生の声を聞ける生き証人みたいなもので
youtubeにもこの人の証言が数々とアップされているが全然指導者の事も天皇の事も批判していないね
亡くなった戦友達も皆自分と同じ気持で靖国で会おうと言って散っていったが
国への怨みや戦争をやらされた感はまったくなくむしろ自分達の国を守る為に
誇りをもって戦っていたと語っているよ。素直に靖国神社でありがとうございましたと
言ってくれるだけそれだけでうれしいものだと亡くなった戦友達のかわりに語っていたよ。
その小野田は帰国後、日本人からかわいそうだと言って寄付金が集ったのだが
小野田は自分は生きているので働けばいくらでも稼げるからといって
靖国神社に全額寄付したんだが当時のマスコミは軍国主義を崇拝するのかといって
全力で叩いたんだ。それがショックで小野田は日本を離れブラジルに移住してしまったんだ >>77
悪足掻きに付き合わされる身にもなってみろよ >>270
特攻隊だけでなくインパールも賞賛してそうだなお前
国の為に死んだ人間をお国の為ならと何人死んだとしても涙一滴も流さなさそうだな。言葉の上では護国英霊感謝だろうが
上の方で賢ぶって蘊蓄垂れてるが、一番盤上の上の駒としてしか見てないのはお前等だろう 特攻隊は、志願だって話になるが
ブラック企業の内部のぞいたら
まぁその志願とやらの正体が分かるわな
>>267
特攻という形でシステム化したという点が戦前の日本は欧米の価値観からはずれている。
しかし、自己犠牲を否定する化のような戦後日本の価値観は国際的にも歴史的にも特異点でまさにカルト思想だ。 戦後ガーだの経済ガーだの人種ガーだの、結局数字や盤面だけしか見てないオタクだろう
人の為に泣ける人間でも無い癖して・・・
作戦としては最悪、立案指揮した幹部はクソ
進んでか嫌々かは問わず実行した個人は糾弾中傷すべきでない
これで終いでいいだろ
>>177
その穴だらけの条約において、日本が”侵略戦争”であることを認めているのだから、
日本はパリ不戦条約違反であることは間違いない。
残念でした。 >>184
それは嘘。
パリ不戦条約以降、WW2終戦まで、他国を侵略したのは日本とドイツのみ。 >>49
北朝鮮の漁船も燃料積まないで
日本の燃料で帰ってくる >>39
早熟というより
ちょっと先走りすぎだよなw
身体だって今の中学生くらいだろうし
まあ優秀ではあったと思うが >>1
っと言っても 特攻しなかったわけで今も生き続けてるわけだろ?
おれの爺さんは ちゃんと戦地から帰還して、とっくの昔に亡くなった
悪いが こういうやつが戦争がどうとか言うのは なーんも響きません
戦争当時の空気を感じてはいたが 戦争自体の経験ゼロなら 、おれらと同じだよ
死んだ爺さんは言ってた 今と違い、その時はやるしかないと お国の命令は絶対で考える余地はないだけで
戦後生き残ったのは、運がたまたまよかった奴と卑怯な奴と言ってたわ 勝てば官軍負ければ賊軍 勝ったものが歴史を上書きする
こんなに情報が行き届いても、第二次世界大戦の歴史すら勝者側の歴史が正しいと妄信するのも珍しくはないよね
離陸したあと管制塔に銃撃を加えていった者
何度も戻ってくる者、無人島に不時着する者・・・
今日の尖閣、竹島、拉致、在日朝鮮人の跳梁跋扈
そのすべての元凶であるあの勝てない世界相手の戦争をはじめた
旧軍の佐官以上の無能で屑でしかない幹部たちは戦後ものうのうと生きながらえて言い訳に終始した
街中でARMYとかNAVYとかの服着てる人は見かけるけど日本軍の服着てる人はいないよな
>>284
ソ連も入れてやってくれ
連盟を除名だれただろ >>287
>こういうやつが戦争がどうとか言うのは なーんも響きません
おまえ屑だな、ってよく言われるだろw >>283
認めてねえよwパリ不戦条約は穴だらけって朗読されただけだw これからは生身の人間は特攻しないからもういいよ理系がそうした文系はなんの役にもたってないのにあーだーこーだj糞
なんで特攻隊員が生きているんだよw
臆病者の卑怯者が
>>5
何か読んでると胸糞だよな・・・
何かもし俺なら、ボコボコにしやがる上官をブッ頃して銃殺刑になるほうを選びたいな!
もし今の日本が本当に徴兵制なんてやりやがったら、テロの仲間になってもよい!
何の為に闘うか・・・
「自由の為」だよな!
個人の自由を守る権限に比べりゃ、国家とか天皇なんか糞みたいなモンだ・・・ アンカ・ミスった・・・orz
>>5じゃなく>>6へのレスだった・・・w >>248
イスラムの自爆テロみたいに民間人を狙ったものではない・・・と、
神風アタックを美化する人が多いが、アメリカやイギリスの軍人自体も元は民間人だったんだよな。
日本でもそうだ。赤紙が家に届いた時点で軍人になったのであればちょっとおかしな話やで。
例えば、その辺のオタクとかニート・引き籠りの家に赤紙が届けば、その時点で軍人になるのであれば
ちょっと笑うわ。
あと、広島や長崎の話題を含めて被害者面する奴が多いが、これでいいのか?
現にアメリカやイギリスでも若者が沢山死んだんやで。他、フィリピンや東南アジアでも現地人が沢山死んだはず。 >>296
お前、その根性があるんやったら、今すぐに北朝鮮に乗り込んで拉致被害者を連れ戻せよ。
ついでに福島のメルトダウンした核燃料を素手で処分しろ。
死ぬことが美しいといったその思考は誰がどうみても狂っている。ま、日本人の多くはそのような思考があるけどな。
未だに電車に飛び込んで死によるし。 >>275
悪足掻きしなきゃ更に悪い未来がありえるわけで悪足掻きしてる時点じゃどっちがましか分からんのやぞ
どうせ無駄死にするなら家族や友達、恋人、同族を守りたいとは思わないん?
戦争してた頃ってそんな心理な訳なんだが
負け確定の戦争していたってこと理解してるか? >>65
アホすぎ
何も考えられないんだよ
作ろうと思えば今でも作れる
本土決戦兵器
火薬を入れた背嚢を女子供や老人に背負わせて戦車や陣地に突っ込む
他も毒を塗った竹槍に甲冑や火縄銃