http://yomiuri.co.jp/science/20171202-OYT1T50046.html
独立行政法人・土木研究所寒地土木研究所(札幌市豊平区)は1日から、今季の「吹雪の視界情報」のホームページを開設し、情報メール配信を始めた。
毎年、気象情報を基に独自に解析した吹雪の際の視界情報を「良好」(1000メートル以上)から「著しい視程障害」(100メートル未満)までの5段階に分け、221地区に分けた道内地図に色分けして伝えている。現在の状況から24時間後の予測情報までが分かり、メールアドレスを登録すれば情報を受け取ることもできる。
研究所によると、昨年度の的中率は約8割。1日平均約4100件のアクセスがあるという。詳しくは「吹雪の視界情報」(http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm)で
独立行政法人・土木研究所寒地土木研究所(札幌市豊平区)は1日から、今季の「吹雪の視界情報」のホームページを開設し、情報メール配信を始めた。
毎年、気象情報を基に独自に解析した吹雪の際の視界情報を「良好」(1000メートル以上)から「著しい視程障害」(100メートル未満)までの5段階に分け、221地区に分けた道内地図に色分けして伝えている。現在の状況から24時間後の予測情報までが分かり、メールアドレスを登録すれば情報を受け取ることもできる。
研究所によると、昨年度の的中率は約8割。1日平均約4100件のアクセスがあるという。詳しくは「吹雪の視界情報」(http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm)で