前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1512095114/
音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果
MUSIC 2017.11.28 FNMNL編集部
http://fnmnl.tv/2017/11/28/42506?articleview=more
音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。
南カリフォルニア大学の研究により、「音楽を聴いて鳥肌が立つ」経験をできるのは人口のごく一部しかいないことが明らかになった。
ほとんどの人の脳ではニューロンと「音楽による鳥肌」がリンクしていないため、この現象を体験できないという。
ハーバード大学在学中からこの現象について研究を続けているMatthew Sachsによると、
これを体験する人々の脳内の構造は特殊で、彼らの聴覚皮質と感情処理機能を接続する神経繊維は、
一般のそれよりも密度が高いのだという。
現段階では、この高密度の神経繊維が存在する理由については未解明だが、
これが存在するという発見自体が革新的なものであるとSachsは述べている。 彼は以下のように話している。
「私たちの発見は、報酬系への知覚アクセスにおける神経基盤が個々によって異なっていることの最初の証拠を提示しています。
またこの発見により、外的事象と感情との聴覚を経由したコミュニケーションが音楽というものを
人間にとっての審美的な報酬にしているという進化の原理が示唆されるのです。」
また、南カリフォルニア大学・Brain and Creativity Instituteの研究助手である
Der Sarkissianはこの「鳥肌」現象についてNeuroscience Newsで以下のように描写している。
「呼吸が曲のペースに合っているような感じがして、心臓の鼓動が遅くなり、
曲にさらに集中している感覚になります。心も身体もその曲に反応している感じです。」
(ちなみに、ここでこの反応を誘発している曲は、Radioheadの"Nude"だったという。)
Sachsによると、この連動は感情回路自体の強いつながりを示しており、このような強い感情の反応は音楽だけに限られたものではないともしている。
一方、多くの神経繊維を持っていたとしても他の報酬(金銭など)では反応を見せるものの音楽に対しては反応が出ないケースもあるという。
現在のところ人口の何パーセントがこのような高密度の神経繊維を持っているかは明らかになっていない。
Sachsの準備段階の研究では調査対象の人数に制限があったことも理由の一つだ。
現在、彼は南カリフォルニア大学でPhD課程の中で研究を続けているということなので、続報を待ちたい。
また、この発見が鬱病の治療にとっても重要な影響を与える可能性についてもSachsは言及している。
鬱病はあらゆる物事における喜びを感じる機能を不全にするということから、
音楽が患者の喜びの感情を開発する役割を担う可能性があるとしている。
Via: Social Cognitive and Affective Neuroscience , Digital Music News
(辻本秀太郎) 【炎の体育会TV】陸上選手の奥村ユリさん、ルックスがもはやモデル並みと話題に
https://t.co/QFMntQ3BeP
特殊 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 19歳の時にビートルズの
サージェントペッパーズロンリーハーツクラブバンドを聞いたときは
鳥肌が立ったが?
鳥肌はもう悪い意味には限定しないのがスタンダードだな
音楽は総合芸術であり、「鳥肌」というのも身体の複合機能。両者の接点を求めることじたいがおかしい。
>>1
>現段階では、この高密度の神経繊維が存在する理由については未解明だが、
>これが存在するという発見自体が革新的なものであるとSachsは述べている。 彼は以下のように話している。
だいたい何だよ?神経線維の存在ってw
肉体のどの部分に存在してるって? つうか、寒さ以外で鳥肌が立つっていうのは、誰でもあると思うんだが・・・
いやいや無いてwww誰でもあるから 無い奴のが少数
ある!
……といいたいけどライブやライブ映像見てなったことはあるけど
純粋に音楽だけ聞いてなったことはないかもしれない
日本語脳だとなりやすい気がするな
外人とは脳の基本OSが違ってるし…
サヴァン症候群ってやつか?
まあ能力のあるやつってみんな人と違う脳みそ持ってるんだから
サヴァン症候群みたいなもんだな
サッカーのうまいやつ
野球のうまいやつ
バイオリンのうまいやつ
ピアノのうまいやつ
メカに強いやつ
数学に強いやつ
物理に強いやつ
言語に強いやつ
絵に強いやつなんて
ゴッホやピカソなんて完全にサヴァン症候群だな
クリックさせる為に色んな手法のウソネタニュースを上手に考えるもんだわ
俺って特別なんだって思っちゃうもんな
音楽だけでってのは経験ないけど映画とかの感動シーンとリンクする場面でならよくある
「音楽」って前提なのに黒板を〜って言い出すバカがいて失笑
.
.
誰が
何を聞くか
によって結果は変わると思うが。
>>28
言語とか習慣で脳の構造が違ってくるってありそうだな 凄いと感動して鳥肌が立ってるんだから音楽あんま関係なくね?
名曲「奉神御詠歌」聞くと鳥肌止まらない とにかく引きずり込まれるような迫力 スナックでマイク向けられたら必ず歌わしてもらってるわ
>>37
それぞれ自分が嗜好するジャンルの曲で経験してるから
他の人が聞いても再現度低い感じするな。名前上がってるの聞いても全然来ない
これ被験者の条件揃えられるのかね >>1
すごい馬鹿な研究だな
音楽なんて記憶と結びつきやすいのに >>1
これは絶対おかしい
研究か翻訳かどこかが間違ってるんだろう
>>33
これな
次スレは要らない 導火線に火が付いたのは何時だったろうか
中学生の頃か 生まれた頃か
爆発寸前の火薬のようなレコードが好きだった
鳥肌は自分の中で
音楽単体なら生涯ベストと言えるレベルの曲を初めて聴いた時から数回まで
ライブなど特殊状況を含むなら結構な頻度で起きる
鳥肌ってのは、寒い時に毛穴を閉じて放射熱を抑えるための機能
感動して鳥肌が出来るのは、進化の過程で皮膚が誤作動起こすように
なってしまった欠陥品
短い単語でも鳥肌立つ時があるんだから音楽の方がそりゃー立ちまくるよね
どうやら文系と理系でこの記事の捉えかたが違う気がするぞ
へぇ 俺最近はじめて経験した
しかも生じゃなくて録画で
日下紗矢子
マイ・シャローナを聴いて鳥肌が立ったわ
「まさにビートルズの再来やないかい!」
つか確認しなくても
腕の外側の産毛が逆立つ感じでゾワゾワしてるの分かる
音楽単体でもなるときあるが
おれは漫画描いてるので自分の作品の主題歌って勝ってに決めて聴いてると
マジで鳥肌たつときあるな、腕がさぶいぼだらけになってるし
>>57
あー 神経はぞわっとはしてるけど実際鳥肌のぶつぶつが
出てるかどうかはべつものかもな。 テッテッテッテッテッテッテ-
テッテッテッテッテッテッテ-
テッテッテッテッテッテッテ-
テッテッテッテッテ
デン!
でサブイボ勃つじゃん
レーベル所属なしの完全自主制作
YOUTUBEにMV上げただけの完全ノンプロモーション
CD流通なし完全ダウンロード販売のみ
音楽メディアは完全スルー
これで
itunes 邦楽トップ
レコチョク 邦楽トップ
YOUTUBE 邦楽音楽ビデオ 2位
CD&DLのbillboard japanでも19位ランクイン
良い曲過ぎて鳥肌たった
@YouTube
これだけじゃなくて、その他にも神経過敏すぎて生きるの大変
発達凹凸もあるわで一概に繊細な神経って言われても手放しで喜べない
予想外の進行や転調で鳥肌でるよね
不安と気持ちよさが混ざった感じ
まあ音大のような特殊な環境でも絶対音感は2割強に留まるし、ちょっとショックだが俺たちはギフテッドだったって事か
「身体に電気が走ったような衝撃」っていうのも比喩表現ではない
実際に脊椎が瞬間的にゾクっときて頭がじわっと熱くなる。そして数秒のタイムラグで鳥肌が立つという現象だ
鳥肌はよく聞くけど、なかにはうんこ漏らしたりする品格の欠片もない人間がいるらしいよ
>>22
それがそうでもないんだな
前スレで音楽はもちろん黒板を爪とか恐怖等でも鳥肌立てられない人がいた
つまり感情に鳥肌がリンクしない脳の問題やね ブルガリアンヴォイスを生まれて初めて聴いたとき、
鳥肌が立ちました
その後、宇宙人との交信の一環で、地球人とは
こーゆーものですを表わす為にブルガリアンヴォイスの
音楽を宇宙船だかに乗せてローンチさせたことを聞いたとき
あーやっぱりって思いました。
すみません日本語不自由みたいでw
鳥肌が立つような思いをしたことはあったが、実際皮膚には変化なかったんだろうな。
>>74
ああ、自分もウンコ出そうなとき鳥肌なるわ 音で鳥肌はあるけど立派なメンヘラになってる俺みたいな奴も沢山おるだろうし説得力ないわ
鳥肌が立つって以前は良い意味には使われなかったような。
ガラスを引っ掻く音にも素晴らしい演奏にもまあ毛穴がプツプツ立つけどさ。
鳥肌になる音楽は大体雰囲気が近いものがある
好きな音楽の分類なんだが勝手に鳥肌になって気持ち悪いんだけどな・・・(´・ω・`)
基本的に便秘属性だから、さらっとウンコ漏らせる快便体質うらやましいわ
>>77
あぁ解るよ
ブルガリアンポリフォニーは鳥肌が立ち易いのは同感 ビートルズの レットイットビーを聞いたとき、鳥肌が立った。
>>28
それは有りうる
前スレでも言われていたが虫の鳴き声を情緒的に受け取れるのは世界でも日本人ぐらいらしく、海外ではただのノイズ
虫の鳴き声で季節を感じそこに過去の記憶や想像等をリンクさせ感情に働きかけられるのは日本人特有らしい さぶいぼもないけど、手汗もかかないんだよなぁ
全体的な発汗とか、どきがむねむねしたりはするけど
>>73
絶対音感持ってるなら大事にしなよ。
さもないと劣化する。ソースは私。 >>76
なんか、そういう心の不感症の人が増えた気がする
常にストレスでイライラしてて脳が収縮してるような人
例えるとこのスレに鳥肌なんかたたないとか書いてる人
や、車で抜かれただけで暴発しちゃうような人 アニメのOPEDの映像付き音楽とかは、割りと鳥肌立ててもいいもんがある
最近のとかあんま見ないから例を出しにくいが、ナルトのHero's Come Backとか
よかった。ヒーローとか仲間とかを扱う少年漫画ネタは、鳥肌立てる音楽と
相性がいい
地獄少女もよかった。特にED。綺麗さでも鳥肌立つんやで
さだまさし聞きながら背中に氷水流せば誰だって鳥肌立つよ
鳥肌が立ったと言う奴は多いが、実際にはいない。そう感じただけの事。
>>100
本当に肌が実際にブツブツになるんだろ
鳥肌なんてなった事ねえな多分 >>76
感情にリンクして鳥肌が立つのがおかしい
何の意味も無い 中1の時とある洋楽を聴いて鳥肌が立って以来40年以上になるが自分が特殊だと思ったはないな
学生時代にも同じような人は沢山居たし、今でもライヴに行くと全てではないが、良い演奏には鳥肌が立つ
子供の頃はバイオリンの音が嫌いで
聴く度に鳥肌が立っていたよ
そもそも、そんな特殊な話だったら、
なんで研究を思いついたのかというのも疑問だし
これが「意外な結果」としてニュースになるのは
みんな鳥肌が立つ、という前提があるからじゃないの?
よーわからん
>>1
元記事の
https://www.digitalmusicnews.com/2017/11/20/music-goosebumps-brain/
を読めばわかるけど、
> In his preliminary study, Sachs studied 20 people, carefully culled from a group of 237 participants. Of the 20, 10 reported experiencing goosebumps from music (the other 10 had no such reaction).
という研究のはずが、
> According to a scientific study, getting goosebumps from music is a pleasure experienced only by a certain percentage of the population.
> In fact, a substantial percentage of people will never experience it
と読み違えている。元の論文には「ごく一部の人だけ」という記述は見られない。Digital Music Newsによる誤報でした。
https://academic.oup.com/scan/article/11/6/884/2223400 >>114
猿の警告の鳴き声と似てるんやろな(´・ω・`) 今トイレからなのだが、
ウンコするとき鳥肌たつね( ^ω^ )
>>105
そう、意味がないんだよ
しかし日本では古来から鳥肌やさぶいぼ、肌が粟立つ等の言葉が存在しそれは単純に気温での肌の変化を指し示す用法ではないのも事実
日本人特有の文化や風俗に根付く特殊なモン 最近の糞みたいなラップを挟んでくるJポップ()を聞くと鳥肌が立つ
子供達の合唱コンクール聞いたら鳥肌がたったな。
鳥肌が立った回数→いい歌を歌ったクラスだと思って順位付けしてたw
音楽を聞いて「感動した」じゃなくて
「身体的に変化が現れた」という意味?
確かにそこまでは無い。
>>112
竹島独島はともかく日本海は無茶だから諦めとけ まずなんで立つ立たないで欠陥とか言ってるのかがわからないんだが
どうしても自分を優位におきたいのか
>>121
バイオリンを聴いたらサルの遺伝子が目を覚ますのかな なんでこのスレそんな伸びるん?
自分にも特殊能力があった!とか喜びたい輩か?
鼻の穴を自在に広げられるとか耳を自在に動かせるのと同レベルやで?
俺、立つよ
カッコ良かったり何か感じると
特殊なんだ
やっぱりか
だから顔面麻痺なんてやるんだろうな
感受性の問題でしょ、十代二十代前半の感受性ビンビンの頃は色々と鳥肌立つコトが多かった
音楽聴いて胸の奥からジワーッと伝わってくる鳥肌があるだろ
まずは肌より胸の奥を確かめよ
>>122
それは寒い(ホカホカウンコが体温を奪っていっちゃった)から
オシッコのあとでプルプルっと震えるのも同じ理由 人によって聴こえ方違うらしいな
前に探偵ナイトスクープでやってたわ
携帯の着信が違って聞えると
>>117
つまりは、アメリカのおまえらが「あれ鳥肌ソングだよねー」って学校で熱く語ってたら、
「何それ意味ワカンネ」って馬鹿にされて、ちくしょう研究してやんぞゴルァって事だろうな >>124
恐怖で鳥肌が立つのは、体毛があった猿時代の名残
人への進化でその機能は減ったが、未だに残っている一部の人がいる
感動で鳥肌立つのは誤作動 普通のことだと思っていた。
好きな曲カラオケで泣けてきて歌えないとか毎回のことで、それは異常かなと思ってたけど。
>>127
ちょっと違う
音楽を例にしているだけで映画やゲーム、黒板爪や恐怖等による鳥肌の話
感情に左右されず単純に寒さによる鳥肌のみか否かって事 音楽きいて、鳥肌たつ人なんかいくらでもいるだろ。
この研究うそくせえな。
パット・メセニー・グループの
ファースト・サークルはほんと感動して
鳥肌たった
最初は何やってる曲なのか分からなかった
もう30年前の話し
>>93
それはそれは・・・音楽目指したならかわいそう
でも普通のレベルの方が楽
うんこ凡人で絶対音感なんか持ってると街中とかテレビがうっとうしくて仕方なかった 10代の間は、家の当時珍しかったステレオで聴いてて
特定の曲とかになると急に脳がヒヤッとして腕に鳥肌が立つのが普通だったなぁ。。。
あれって特殊だったんだ
YESの究極とか、スティーリーダンとか、イーグルスとか
後、チャイコフスキーの五番、ウィーンフィルのヴィバルディの四季
其れからデイビッドサンボーンとかは覚えてるなぁ
特にYESの究極と、スーパートランプのブラディウェルライトとかはざわざわしたなぁ
あれってスピーカーのウーハーの所為だと思ってたけど脳の所為か
どーりで研究職に行けば良いか、美術系に行くか悩んだ訳だ
まあ、最近は市況のチャートのロウソクとか波形見ると興奮するのもそのせいかもなー
ダビンチの受胎告知とか、サンフォランチェスカの図録見ても鳥肌立つ時があったけど
年食うと流石にもう鳥肌は立たないなあ
>>138
「とったのかよ」と「エイアイアイ」のやつか
アレは子音を聞き取れるかどうかとか意味の通る語として認識するかとかの問題 音楽を聴いて鳥肌が立つ
↓
特殊
↓
それが何の分野で役立つのか誰か教えて欲しい
>>141
剣の舞www 派手なだけで中身のない曲の代名詞じゃんw 間違えちゃいけないのが
本当に音楽だけを聴いて鳥肌が立つ人ね
音楽やアーティストに思い入れ等があって
そこから来る鳥肌の事じゃない
以前、仕事上、大勢の前で講演をよくすることがあったんだけど、特に緊張することはなかったなぁ
特殊体質なのかね
逆に上司の中には5分程度のスピーチというか、挨拶レベルで赤面、緊張しまくり、噛みまくりの人がいたな
個体差が大きいかもね
>>152
カルミナ・ブラーナの悪口はやめてもらおうか 大都会、松山千春、もののけ姫など男の高い声が入る曲によく鳥肌がたつ
極端に言えば音で嘔吐させたり発狂も殺すこともできるでしょ
黒板を爪で
キーーーィ
どや?
さぶイボ立ったやろ?
あくまでもオレの好みだけど、マイルスデービスの「マイルストーンズ」
(ライブ盤)を聞くたびに寒気する。特に後半のテーマに戻った瞬間が寒気の絶頂。
@YouTube
よくわからんけど物理的に鳥肌がたつかって話なの?
音楽きいて感覚的にゾクゾクってするのはノーカン?
>>132
つーか音圧でなると思ってたからなー
脳の機能だと思わんかったつーこと
全員立つものだと思ってたわ
つか、だとしたらいくら感動を貴方にとか言っても無駄つー事だなw
共有できない脳機能だからな
イデオロギーと宗教が分かり合えないのも多分この所為だろうn >>140
その誤作動が世界でも日本人が圧倒的に多いって事
それは日本人の文化や風俗による伝統みたいなモン
記憶や感情を揺さぶられると肉体的にまで反応してしまうぐらい日本人はなんというか心というモノを主体にしているんではないかと >>1
>音楽が患者の喜びの感情を開発する役割を担う可能性があるとしている。
音楽にのめりこんでる奴ってウツっぽいぞw
音楽依存症の奴にウツが多い >>153
たしかに、シチュエーションが大きいよな
引退する3年生が涙流しながら演奏してるの見てもらい泣きした >>152
ハチャトゥリアンだっけ
作者の名前までもが派手でいいよな >>166
ゾクゾクならほとんどの人があるんじゃね? 映画のラストあたりでその映画のテーマ曲が満を持して流れると鳥肌たつわ
あと、ライブとかでMCやメンバー紹介や焦らしに焦らしたあと、めちゃくちゃ流行った曲の演奏が始まったとき
回りの人もみんなワー!て手を叩いてよろこんでいたから、同じような感覚かと思っていたが
虫の声が声に聞こえるの日本人だけらしいからなー
外国人にはノイズにしか聞こえないというのと同じだなつーこと
とかいうけど結構誰でも感じたことあるだろ
日本の音楽じゃ俺も感じたことなかったけど初めてスティーブペリーの歌聴いたときは震えた
映像もあいまってってのがあるかもだが
中学の時クロノクロスのOP『時の傷跡』には鳥肌たったよ
鳥肌たったこともあったかもしれないし
なかったかもしれない、夢と同じだ。
みんな忘れてしまうんだ…忘れてしまう。
厨のころLUNA SEAのIN FUTUREを初めて聞いた時は鳥肌たったな
人生であの時だけだったがもう一度あれを体験するのは無理な気がする
感性がわかくないとダメなんだろう
火の鳥終曲を聴くとゾワって出る
オケによって出る・出ないがある
いやでもバンドとかやめたほうがいいわ
重低音ドコスコスピーカー震わせて、ギターも単音キュンキュン歪ませてるだけ
オーケストラのように何音も重ねてないから音大きくするだけ
近所迷惑すぎ
色が聞こえたり、音が見えたりする系の反応ってことか
同一曲でも、演奏者や楽団の違いによってもそうなるとか?なんでやろ?
>>179
というか聞こえ方は同じだけど
それを「チンチロリンって鳴いてるよね?」と日本人はすぐ言葉にできるのに対し
外国の人は「???」となるってだけのことだろう
日本の擬態語・擬音語の多さに外国人がついてこれてないだけで、聞こえている音は同じだろう 音楽の授業中によく鳥肌立ってたから恥ずかしかったな
クール!って表現は、鳥肌立つって事そのまんまやで
アホな研究やな
>>28
言語学的に言うと、日本語とそれ以外くらい異質またいだからな
英語も日本語より、中国語のが近いらしい >>153
同じだよ
真っ暗な場所で知らない音楽だとしてもそのシチュエーションだけで十分、鳥肌立てるトリガーになる
音だけでも勝手にアーティストや楽器を想像しトリガーになる
完全に音楽のみというのは不可能 >>179
その説は怪しいわ
30年以上前のまだ未発達な時代の脳科学の説だし >>153
それ
感動とはちがうと思うんだよなあ
もっと原始的な反応っぽい ニコニコとかで鳥肌注意っていう
萎えさせる書き込みを思い出す。
>>152
ブルックナーの曲を正常進化させると、そうなるんだろうw それをゴシゴシやってツヤツヤにしたら指本からピチピチになってだんなさんもホクホクになるわよ
なんていう表現が通用するのが日本
>>188
違う
日本人は虫鳴き声でしんみりしたり心地好く聴いたり出来るが外国では煩いだけの騒音
虫の鳴き声で季節を感じ、過去の記憶や想像で感情を揺さぶられるのは世界でも特異 >>198
このスレROMったら特殊なヤツのバーゲンセールで萎えた 西野カナ聴いて会いたくて震えて鳥肌立てる人間はいるのかね
俺はまったく立たないが
>>121
うわっ、ありそうだな
そんな説、聞かなきゃよかったw >>190
みたいですね!
指揮者とか演奏者が異なっただけでも、腹が立つ!と言う音楽マニア見た事あります。 小さい頃から音楽に慣れ親しんでる人ほどって事ではないのかね。
>>146
last train home聴きたい 俺は頭おかしいのかもしれないが、実はキーには性格がある
CとDとEとFとGとAとBは別人格だ
コードは感情。マイナーもオーギュメントも違う感情だ
>>204
外人だと特殊だけど、日本人だと普通って事なんじゃないのかな >>202
宜保愛子が番組ロケで勝浦駅に降りた瞬間に鳥肌が立って
「これ以上は無理よ。ここには居られない」
と言って電車で引き返したらしい >>203
環境による
外国の秋の虫はセミよりうるさい
日本でも本当の稲っ原で聞けば蟲の声は騒音だ 鳥肌なんてどうでもいいけど
チンコが立たんようになってきたでも
>>203
その説もどうかなあ?
外国人で虫の羽音が好きな人おるし >>210
頭おかしかぁない
当然のことだ
マイナーもセブンスもサスペンデッド4も全部それぞれ性格を持つ そんなに特殊じゃないだろ。
宗教に軍歌、国家、様々な理由で音楽が
利用されているのに。
「音楽を聴いてチンコが立つ」経験があるのは特殊な脳の構造を持つごく一部の人だけという研究結果
↑このスレタイなら何の疑問も抱かず納得できるんだが
でおもうのは寒いときに鳥肌が立つとき音楽などを聴いたときのゾクゾクってのがないんだよ
俺はこれだけを持ってゾクゾクと鳥肌の関連性を否定してるんだが実際はどうだかわからない
なんか厨二坊主が「オレわ特殊な能力を持って生まれたんだー!」とか言って喜びそう
映像とか作者とかへの思い入れ除外ってことね
子供の頃からクラシック好きだったけどクラシックのCDとか聞くとなるよね?
曲の盛り上がりに合わせてゾワッとなるし、盛り上がらない静かな曲でもゾクゾクするのはある
演奏者が気持ちを込めてるとなるんだと思ってたけど
>>211
今まで日本人の感性って忠臣蔵が美徳とされているじゃん。
だけど浅野内匠頭と同じ事した日馬富士がぶっ叩かれてるのを見て日本人の感性も変わってきたのかなと思ってしまう。 音楽にガツンとやられることは近頃めっきり無くなってしまったな
ケイトブッシュ、ビョークのデビュー、岡村靖幸
ショスタコーヴィチ5番のラスト、マーラー1番のアレとか。
唯一近年ではジョジョ第一部のop、映像とのコラボ効果大きいが
>>213
音の大きさにもよるが根本的に違う
隣が工事でドガガガやってるのと蝉がシャワシャワでは受け取り方は全然違う >>210
いやそれそうだよ、正しいしいいと思う
>>221
元嫁は耳が弱点だった
甘がみ一回で濡れ濡れ >>225ディスクレシアは文字が立体化し動いて見えるとかね >>229
(´・д・`)最近の日本人は…とか言いたくないけど、なんかね むしろ、音楽でゾクゾクっとした経験が無い人なんて居るの?
居たとしたら気の毒なんだが
遺伝や体質と音楽の好みの関係を知りたい
バッハは大好きだけどモーツアルトは生理的なレベルで嫌いって人がいるが
体質と関係あると思う
20人のうち10人なんだから全然特殊じゃないだろw
クラシックの生演奏は鳥肌が立つけどなー
てかコンサートホールなら中学生の合唱でも鳥肌が立つわ
>>216
虫の鳴き声というか羽音かな?
鈴虫のリンリンとかかな
いい音色だからもちろん好きな人もいるだろう >>236
脳って不思議だな
普通の人の感じ方
ディスレクシアの感じ方
浅田真央のソチオリンピックフリー見て鳥肌立たない人間はいないんじゃないかなあ
藤岡弘、の仮面ライダーの歌聴いたとき
子門真人のような軽快さがなくて重くてキモくて鳥肌立ったわ
>>244
二行目は我が子に限り、自分にはあるw
この件には関係ないが CDと生演奏の違いはゾクゾクするかどうかだと思うよ
ゾクゾクしないんだったら高い金払ってわざわざコンサートに行くかよ
マゾなんじゃね?
>>243
文化をパクって体質にまで反映出来るレベルに定着したならもう十分じゃないかな 音に敏感な感性には悪い面もあるよ
「遊んでいる子供がうるさい」とか保育園の新建設に反対とか言う人が増えてる
>>246
体験してみたい気もするが
不自由だろうね >>91
外人が禅寺に来て座禅やるの流行ってるみたいだけどあれ絶対理解できないだろうなあ・・・ >>146
ちょうどStillLife(talking)聴いてたわ最高だ >>230
長澤知之というアーティストの「アーカイブス」という2枚組ベストを聴いて
アナタの意見を、うかがってみたい
近年まれに見る異色才能
歌詞が異色 外国人が虫の音を騒音だと言うのはハッキリ嘘だと断言できるよ
だってイギリスのXTCとか虫の音色から始まる曲が結構あるじゃん。
ロバート・フリップが言ってた……
「人間は二種類にわけられる。覚醒のある人生を送る人間と、覚醒のない人生を送る人間である。」
俺もっと役に立つ研究してるぜ
「鼻くそはなぜ指にくっつくのか」
もう少しで鼻くそが意思を持つ重力制御装置であることを証明できそうなんだ
>>255
おおー シンクロしてる!いまレコさに針落とした >>1
論文では音楽を聴いた時の寒気、例えば頭頂部や首などの鳥肌その他に違和感を感じる
頻度を1〜7段階で尋ねると、
全サンプル (237人) : 4.19 (1.60)
Chill group (10人) : 6.1 (0.48)
No-chill group (10人) : 1.7 (0.82)
カッコは標準偏差
つまり寒気を感じたことのない人はほとんどいない、という結果であり、見出しとは全く逆でした
>>75
同じグループのコーラスだと「めぐり逢う星の夜」が個人的に聴くたびに鳥肌が立つ >>254
と、とりあえずインターネットとかも普及したし日本の漫画とかアニメとか好きな外国人も増えてるから日本人的な思考や心を持つ外国人がポツポツいても不思議じゃないかなw 鳥肌ってピンとこない
いちいち肌を確認しないし
背中がぞくぞくするのも鳥肌に入るなら音楽でそうなるわ
新田恵利が調子に乗って冬のオペラグラス歌ってるのは子供ながら鳥肌もんだったわ
逆に病気で聴力が衰えた時に特定の曲の特定の部分で不快になった
ああなるほど音楽がきらいというのはこういう事なのかと初めて知ったな
はじめてboowyを聞いた厨房とき、鳥肌がたったのを覚えている
プラシーボというか自己暗示の部分が大きいだろうな
だから必ず原因と結果が同じになるというわけでもなく統計的にしか言えない
俺はどうやら特殊能力者らしいが、37年の人生で何一つ役立っていないな。
高校野球でジョックロックがかかると守備側にプレッシャーがかかるとかそういう話しかな?
デッデッデー
デーデッデデー
デッデッデー
デッデデー
ってイントロの曲、なんだっけ?
これ結構、有名な曲だけど
欧米人は虫の音色を楽しんでると思わないか?
@YouTube
アンアンと・・・声だけで
鳥肌は立たないがチンポは立つぞ
鳥肌の立つ人というよりも
鳥肌の立つような音というべきではないか?
もちろん他の人よりも繊細に感じる人がいるというのはあるが。
本当に身の危険に去られた女性や子供の本物の悲鳴を聞くと
鳥肌を経つ以前に本能的な反応をするのと同じだ。
また こういう歌声を聞くと 他の人の歌よりも強い何かを感じたりする。
@YouTube
70年代のブリティッシュ・ロックにはそういう声や音が溢れていた。
超音波的な巫女的なスピリチャルな声であり不思議な波長だ。 でもさ、おまえらとはずっと2ちゃんで鳥肌ソングでレスバトルを20年近くやってきたからもう自明の理だと思い込んでたし、
ライ・クーダーだってチキンスキン・ミュージックって作品出してるから人間はそんなもんだと納得してたが、
やっぱりそういうギフテッドが集まって会話してただけなのかもな
欧米人はそんじょそこらの日本人よりも鳥のさえずりみたいなの好きでよく好んで聞いてると思う
確かにな
感動するけど鳥肌は寒い時とアルミ箔を噛んだ時だけ
>>263
背中に何か刺激を感じるのも、まさにこの研究が対象としてるchillの一つだから鳥肌と同じものだよ
> Individuals tend to report a complex array of bodily and mental sensations
> while listening to music, such as the feeling of a lump in the throat,
> feeling moved and the experience of chills: the tingling sensation on the scalp,
> back of the neck and spine that is often accompanied by goose bumps (Panksepp, 1995). アニメだとマクロスプラスの後半の空戦のやつ。
菅野よう子のオーケストラのは映像と合わせると鳥肌。
>>257
単純に文化が育っただけ
きっかけは珍しい事をしてみようかもしれんけど、タコの刺身や寿司だって好んで食べる海外の人は増えた
今の時代いつまでも成長しない国や人なんかないよ 虫の声を楽しむのは日本人的(キリ
こういう人は自分の無教養を曝け出してるだけという事に
早く気付かないと恥ずかしいぞw
音楽の感受性がありすぎる人間は
能力を生かすどころか
現代の世間ではまぁ生きにくいだろう
>>282
それは
デーデーデー デッデデー デッデデー
デーデーデー デッデデー デッデデー
じゃん。全然違うじゃん。 >>1
音楽を聞いて涙が出るのは何で?
鳥肌も涙も感情のコントリールができない発達系だから?
ちなどっちもなります。 ジョン・ケージのプリペアドピアノは一瞬だけ鳥肌たったが曲が長いのでダレてくる
ロックにちょっと現代音楽っぽいフレーズを挟み込むくらいが調度いい
「四季は日本にしかない」というのもガイジンが凄く不思議に感じるそうだぞ。
北極圏と赤道下の国に住んでなきゃどこにでもあるわ
というのが外国人の一致した意見。
>>278
当たり前のように鳥肌立つよな!って言ってる事がかなりローカルなワードというw 音楽きかなくても意識して鳥肌立てることが出来ちゃうんだけど
>>111
あーわかる、自衛隊の演習でのドカーンも鳥肌立ったわ 肌を見ずに鳥肌が立つ感覚を得るには体毛がたつのを感じる必要がある
さすがに頭髪は立たないだろうがある程度毛深い人なら可能かもしれない
鳥肌が立つとはいうが哺乳類的には猫が毛を逆立てている状態だと思う
JASRACの職員は、巷に音楽流れてると違法かもしれないと鳥肌がたつらしいよ。
浅田美代子のさびの部分はそこそこ鳥肌ものだったのを覚えている。
>>290
それだ!
つかデッデッデーでわかるなんてお前何者?天才なの? >>298
しっこした後のぶるぶる、でも鳥肌立つけど、あってる?w >>229
日本人から見て、全然違うと思うよ
日本人で浅野内匠頭を好きだという人は、ほとんどいないし モーツァルトはあまり好きじゃないなぁ
天才であることは認めるが、自分の才能をひけらかすような曲が鼻につく
ピアニストが己の技巧を誇ってオリジナルを逸脱するとか
歌唱力のあるアーティストなんかにもいる
そこのビブラート余計だろ、こぶしうざっみたいな
純粋に音楽を楽しみたいのに
>>286
お!同じく
イサムが雲の空間を抜けていくシーンでは鳥肌立ちまくりんぐだったぜ
あとエンディングのミュンのワンフレーズの後にヒューーーン!て音のとこも最高に鳥肌 ピアノ曲でさ
ブラックアースっていう曲があってだな。
これで鳥肌立たないんだったら、
俺、もうお前らとは口きかない。
@YouTube
オイラの特殊な鼻の構造
・明日の天気が匂いでわかる
・女性の特有日が匂いでわかる
感覚と感情は振り子の振幅
怒りが強い人は反面優しい
快楽を強く感じる人は痛みも強く感じる
感情の希薄な人、感覚の鈍い人は振幅が狭い
鳥肌が立つを比喩表現として理解している人が殆どだが
その鳥肌が立つではなく
本当に呼吸が苦しくなり曲に鼓動があい鳥肌が本当にたつそういう現象の事だよ
>>290
すげえww
俺なんてそう言われりゃどんな曲にも聞こえてしまう 俺、クラッシックはYouTubeでしか聞かないけど
モーツァルト好きだけどな。
バッハとかブラームスみたいな荘厳な曲調より好きだけど。
>>312
ガルドが全弾発射するまでの展開と盛り上がりは異常。
あと、洗脳曲。 >>313
それで立たない人のほうが珍しいと思うわ。
あとすりガラスも。 >>310
> 自分の才能をひけらかすような曲が鼻につく
ベートーヴェンだな
モーツァルトは革新的であったり、遊びを入れたりはしているが、
技巧性が低く、古典的である
・単純
・音が少ない
・容易
だが、弾くと技巧のレベルがバレバレになる
こんな感じだな
モーツァルト音楽の全般に言えることだが >>322
そこまで神経が過敏な人って無神経な普通の人と同じ空間で生活できるんだろうか 絶壁に立ったり、ナイフリッジを歩く時はちんこの根元が縮み上がったりする感触はある
黒板を爪で引っ掻くのは不快だけど、それだけだなぁ
バッハ、モツ、ベト、ショパン、シュー、ドヴォ、チャイコ、バダ、ワーグナー
このあたり聴けばどれかで当たるだろ
住宅街だったら毎日鳥肌もんだよね
キーが出ないんだよねって言い訳する中二病のカラオケマンが必ず出没するよね
絶対自転車乗ってんだよね
デッデケデー デケデッデ デッデケデッデッデー
デッデケデー デケデッデ デッデケデッデッデー
デッデゲデー デケデーケーデーケデッデッケー
デッデゲデー デケデッデ デーケデッケ
以下リピート 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
>>279
そもそも、今の日本人のほとんどはメジロとウグイスの聴き分けすら出来ないやろ
それどころか、コオロギとスズムシの区別すら出来ないアホばかり >報酬系への知覚アクセスにおける神経基盤が個々によって異なっていることの最初の証拠を提示しています。
>またこの発見により、外的事象と感情との聴覚を経由したコミュニケーションが音楽というものを
>人間にとっての審美的な報酬にしている
訳者がよく理解しないまま訳文を書いている。
知覚内容を報酬系へとつなぐ神経ネットワークのあり方は人によって異なる。
外的事象が聴覚を通じて感情へつながることによってこそ、
音楽は人間にとっての美的報酬となりうる。
こう書けばわかるだろうに。
鳥肌が立つ曲は70年代の洋楽にはいっぱいある
ただ脳ミソがトリップしそうな曲は今まで3曲しかないな
>>336
ウグイスはホーホケキョで
メジロは雀みたいな鳴き方をしない? アニヲタはキモいからアニソン聴いてすぐ泣くんだろ?wwwwww
いや・・ホーホケキョってホトトギスだったような
自信なくなってきた
>>326
ガルドのシーンは鳥肌というより切なさのが上だったなあ、胸がキューッて感じ
洗脳曲ん時のは自分も一緒に洗脳されてたぜw
菅野よう子ほんとうに最高、他の作品でも鳥肌立つのがいくつもある >>295
ちょっと考えれば違うと分かるのに、なんで簡単に信じるんだろうな 俗に言うエレキにシビれるってやつだよな
俺もあるぜ
>>302
というか、日本の精神そのものがそこにある
もののあはれとか、侘び寂びとか
日本の文化全てが凝縮されている
感情や流行に流されず、ただそこにある
この感覚 >>210
そりゃそうだ
そもそも音楽理論ってのは心理学みたいなもんだから
メジャーが明るく、マイナーが暗く感じるのに理由なんかなくて人の感覚がただそうだから
脳の感情に影響を与えるのは当たり前だし悪く言えば誘導もできる あとリスト忘れてた
>>335
バダジェフスカ。一発屋だよ。乙女の祈り ドイツの独裁者の演説で鳥肌が立つ人がいるように
時代背景とかそれを支えるフィクションや知識とか
純粋に音楽の面だけではない条件が揃ってはじめて鳥肌現象が起きるんじゃないかな
ASMR試してみて!
アイフォンのイヤホンでいいから
聴くだけで脳みそゾゾゾゾゾってなるやつあるから
>>353
すまん。その人知らないわ
曲を聞けばわかるかもしれないが。 Perfumeのライブ行ったら
産毛は逆立つわ肺は震えるわ
動悸はしてくる手汗はひどいわ
耳はキーン状態になったよ
>>302
大勢あつまって聞くと荘厳な感じするよね
国歌じゃなかったら違う感想もつのかもしれないけど。 >>118
なんや。一部に鳥肌が立たない人がいるって事か
鳥肌立つのが多数派 スピッツのロビンソン初めて聴いた時鳥肌立ったな。
ライブでもコンサートでもなくCDでなったのは、後にも先にもこれだけ。
君が代を聞いて鳥肌が立たない俺って非国民だろうか?
そもそもあれってドイツの曲のパクリじゃなかったっけ?
>>331
もともとクラシック苦手だった俺は最初ドビュ、ラヴェ、バルト、プロコあたりから
入って古典に遡って行ったな >>345
初代マンのOPで泣いた事がある(´;ω;`) 音楽聴いて鳥肌立つとか普通じゃね?
それに加えて俺は音階が色で見える
だから雑音や物音の音階もわかる
某学校のブラバン聞いて震えがくるくらい感動した
鳥肌が立ったのかはわからん
自分でレコーディングした曲は作品としてはおそろしく拙いものだが感動はする
個人的な思い入れが強いからだろうな
>>362
俺はのだめから入っていったな。
小学生の頃にあのアニメがあったら
もっとクラッシックに嵌ったろうにと思った。 >>361
音楽でというより、シチュエーションだと思うから、思い入れによるんじゃないかな >>302
自分は歌い手によるなぁ
君が代って歌いこなすのが難しいと思うわ
一人の歌手が歌うより合唱で伴奏はシンプルもしくは無しが一番、鳥肌たつな自分は >>302
国歌って大体がドミソわっしょいのマーチだったりするんだけど、君が代はレ〜ド〜レ〜♪なラブバラードだからなぁ
勘付いてる奴は感度いいと思うわ 俺、アメリカの国家で割と鳥肌が立つけどな
なぜか分からないが、おそらく子供の頃、洋画が好きだったから
映画で何度もアメリカ国家を聞かされて洗脳されてるんだと思う。
>>362
>>バルト、プロコ
すごいなぁ管弦楽なんかいやだ!ってならなかったのか・・・
クラシック音楽館でこれだと実況スレで違う話を始めてしまうw >>366
下手なブラバン聞くと
ニヤニヤしながら聴いてしまう
ピンポイントで誰がズレてるかわかるから
そこばかり見てしまう >>322
そういうのもなったことあるけど、肌を撫でられたみたいな感触がしてサーッと鳥肌たって息するのも苦しいのに
頭の中はがーんって殴られたみたいにすっげ醒めてんの
曲じゃなくてもなるし、まあ脳内物質系のバグかなにか? 第九のコーラスを生で聴くと
肌のあたりがざわざわってする。
それがいいことなのかはまだわからないので勝手に喜ぶのはまだ早い
●世界鳥肌が立つ音楽協会の調査ランキングで堂々1位になった曲は
誰もが納得の ホイットニーヒューストン の I Will Always Love You
が選ばれました。
これは、誰も文句が言えない1位でしょう。それではお聞き下さい。
@YouTube
ん?!みんな立つと思ってたんだけど違うのか?
外人でも鳥肌たったわーってコメント見かけるけど…
音楽でも映画でも演劇でも鳥肌立つことはあるだろ
別に繊細とか特殊能力でなくて、そういう身体表現する体質ってだけだろ
耳垢が乾燥型かネバネバ型みたいな
感受性は強くて感覚は繊細でも、鳥肌とはリンクしてない人だっているんじゃないか
>>381
コーラスもズレてる人いたら
すぐにわかる
特にコーラスでズレてる人は
ノイズみたいな感じで耳に入ってくる >>295
明治に日本が開国したときに、鎖国していた日本人に外国との違いを教える必要があったんだよ。
そのときに万世一系の大君、桜、黒潮の輝く日本、名峰富士、四季麗しきなど、歌やら詩やらで伝えまくった涙ぐましい努力の名残だろうね >>295
「四季は日本にしかない」なんて言ってる日本人に会ったことないぞ
それは単に馬鹿なだけじゃないの >>379
にわか吹奏楽ファンだからそこまでわからないけど、そういう楽しみ方もあるんだねw 自分はフュージョン系聞いてると鳥肌までないが聞いててゾクっとする事多い
やかましいのは駄目だが
>>390
和風総本家とかその手の番組では
「日本には四季があってよかった」と頻繁に言ってるようだが >>295
「四季は日本にしかない」と言ってる日本人に会ったことないけど、もしいたら
「宇宙どこでも英語を喋ってる」と思ってる英米人と一緒だな(ソース:猿の惑星) 虫の鳴き声を声と感じるか騒音と感じるか
と同レベルの話だろ
頭の中でお涙ちょうだいな自作ストーリー想像するだけでブワーっと鳥肌たつ
小学生の頃にはじめて音楽で鳥肌立ったんだけどそれが長渕のライセンスってアルバムだったのは秘密だ
とりあえず普段はスティーブライヒとかペットサウンズ最高とかいってるわ
まあ四季は世界中のどこにでもあるけど
わざわざ、それをニュースで伝えて
「春の訪れ」とか「夏の終わり」とか一々再確認するのは
日本だけかもしれない。
>>384
胡散臭いな
俺も普通に鳥肌立つし、極端な少数派ではない
この記事でも結局人口の何%かは不明って話だし
貴方もそんなに特別な人間ではないから、選民思想にかられない方がいいよ >>397
「日本には四季があってよかった」と
「四季は日本にしかない」ではずいぶん違うだろ
シートン動物記なんか四季の描写がすごく繊細だよ 鳥肌っていうか 今から40年前だけど
スコオーピオンズのトーキョー・テープの出だしのフレーズを聴いた時は良く覚えているな。
一瞬で頭が真っ白になって我を忘れてそのまま忘我のまま聴き続けていた。
@YouTube
@YouTube
@YouTube
&t=7m10s
ディープパープルのライブ・イン・ジャパンのブラックナイトも忘我の曲だったなあ。
@YouTube
>>399
自分は一人知ってるから、まだそういう人もいるのかもしれないw 日本人は特別なんでないの?
春の小川のせせらぎでほんわかする
夏のヒュードロドロを聞くと背筋が凍る
秋の虫の音を聞き分けられる
冬の木枯らしのヒューヒューを聞くと鳥肌が立つw
ノンスタ井上の歌で鳥肌たつよ
これが…特別な能力…
>>392
よく読むと、
みんなが経験したことのあるサビの部分で鳥肌がたつのとは違うみたい
音楽と心がつながるというか、曲のスピードに合わせて脈打ってる感覚になり
我を忘れるみたいな感覚になり、その時の記憶を後から思い出せないぐらい自然にって書いてある ツェッペリンのrain songなんかモロに四季を唄ってるし、別に日本だけが季節の移ろいに情緒を載せてる訳じゃないよ
まじかよ。
黒板に爪を立てた音に鳥肌が立ってたけど、自分は特殊な音感の持ち主だったのか。
音楽と鬱は関係あると思う
好きな曲をiPodで聞くようになった時期と楽になった時期は一緒だった
別に癒し系曲じゃなくていい
好きな曲ってのがポイント
春夏秋冬がある
じゃなくて
それぞれの季節にしつらえがあるって事だろ
中学生のころは音楽を聴いて背中にゾクゾクっという寒気が走ったが
小学生や大学生のころはほとんどない
第二次性徴のホルモン変化の時期と関係ある気がするね
>>407
スコーピオンズって雪見オナニーだっけ? >>416
音楽療法としてそれはちゃんと精神病院で取り入れられてる >>302
詩吟をちょっと囓ってから君が代を聴くと
この曲の凄さが良くわかった。
英会話を勉強すると
ピアノやヴァイオリンの繊細な音色を
聞き分けられるようになっている自分に気付いて
ビックリした時と同じだった。 >>408
日本人でも少数の例外的馬鹿ということにしようw >>239
それ興味あるー
バッハは好きだけどモーツァルトはうるさい わりと有りがちな現象
研究者がただの世間知らずっていうオチ
前スレ
>>918
>>225
参照
それは「共感覚」で、それこそ比較的珍しいみたい
ジャンプの漫画「Soulcatchers」で初めて知ったとこだけど
大人になったら消える人が多いそうなので
しっかり味わって >>390
旬の食材を楽しむ文化は日本にしかないと真顔で言ってるバカも存在する ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「四季」もあるし西洋人も季節の変化は感じてるだろ
変かを4つに区切るかどうか数字は違うかもしれないが
>>423
みんなに言われてわかってくれたから、希少種を減らしてしまったのかもしれないなw 日本は四季ごとに色んな行事あるけど
外国もやってるんかな。
四季を愛でる感覚は日本人は強いかもね。
演歌とか歌謡曲だと思ったら高尚な音楽の話ばかりだった
そもそも日本は四季二十四節句で
昔はもっと細かく季節を分類して感じてたんだよな。
でも二十四の季節って中国の長安が基準になってるので日本とは全くマッチせず
言葉及び暦としてしか残らなかった。
鳥肌っていうのかな
脳をバーンとやられる感じはする
背中に冷や水をかけられたようなって表現はピンとこない
幽霊は見たことないし、感じたこともない
以前、ホラー映画を好んで見続けたことはあるが、鳥肌は立たなかった
長澤まさみがまだ有名でない時にたまたま見かけて、息を呑み、言葉を失い、茫然自失となったことがある
美しさに目を見張ったが、オーラは感じなかった
異性に対してこの類の経験は後にも先にもこの一度だけ
因みに広末涼子、松嶋菜々子等々も実際見たことがある
共感覚はない
ただし、目の前が真っ白というか、真っ黒というか、視界が一瞬閉ざされたような感覚になったことは一度ある
ブラックアウト、ホワイトアウト、レッドアウトではない
どこまで真摯に向き合えてるかじゃないかな?
AKBとか鳥肌どころか全く感情が動かんし
という文系脳的な解釈
>>434
普通にやっとるわい
特に冬が長い北欧は
春夏秋を半端なく楽しんでる >>147
60〜70年代初頭のロックとか黒人音楽だと楽器の調律がまちがってるのも多いよ
特に多いのはベースだけ音程が低いのに一曲まるまる通したりするパターン 二十四節気七十二候だっけ?
中国から来たんじゃないのw>日本の特別な四季感覚
欧米にだってハロウィンとかイースターとかあって日本が真似てるだろ
よくよく考えてみれば音楽きいて気持ちいい、のめり込むってのはあるが鳥肌は無いな。
あくまでも鳥肌は表現としてつかうだけで
>>438
そういうのやらなくなったから今は暑いと寒いしかなくなったんだよな
観察者が現象を創造してる側面もあるからな >>431
日本人の季節感と海外の四季は似て非なるもの
これが海外に在住している人の共通した認識
というか、日本の風土っていうのは、かなり特有で、
生物の密度が非常に高く、雨量が世界最大なら、
乾燥も世界最高レベルに近づく
皮肉な言い回しが好きなら、こう言えばわかりやすい
ものすごくかび臭い季節もあるかと思えば、
ちょっとマッチで火遊びしただけで放火魔になってしまう季節もある
でもって、住んでいる人間がこの季節、気候の極端な変化に間断なく振り回され続けるという国
それに慣れて抜けられなくなってしまった依存症中毒患者が日本人なのである 常夏の国ではどうなんだろ
季節感薄いと思うけど、それでも祝うんだろうか
リスト編曲タンホイザー
@YouTube
まあピアノなわけだけどこれはびっくりした
ミスタッチもご愛嬌だけどちょっと鳥肌たった 音楽を普通に聞いてもだけど、その音楽を思い出して脳内再生しても同じ様に鳥肌が立つんだけど。
そう言うこと?
オレは鬱の前兆の時、美人人妻を誘ってコンサートやライブに行ったのが良かったのかな
映画『クリムゾンタイド』のサントラ聴くと、高確率で鳥肌たつなぁ。
俺は選ばれた人間だったのね( ´艸`)
>>434
クリスマスは冬至祭りが変化したもの、ハロウィンは一年の恵みに感謝する感謝祭の亜流、イースターは春の訪れを祝う春の祭り、
ヨーロッパなら普通に四季を意識している。
農耕民族や狩猟民族は四季によって育つ植物や獲物の種類が違うから意識していないはずはない。 >>443
日本に相当する花見や月見みたいな行事あるの?
自然そのものを愛でるのと、遊びを楽しむのとは
微妙に違うような気もする 鳥肌という言葉にこだわるアスペが異様に多いなw
ある音楽の構造が脳天を直撃する経験とでも言えばわかるのか
無知なだけなのに日本にしかない!日本人しか知らない!って流行ってるの?
「特殊な脳」という響きにわれもわれもと手を上げてるが、いい意味とは書いてない
>>454
全然違うと思う
生物の密度が違う
気候の問題というより、地形の問題だから
日本が大陸とくっついていたら全然違っていた 能の「井筒」を見に行ったら、横笛と大鼓の音で鳥肌立った
笛で魂が抜けそうなところを大鼓にピシャンと叩かれたような感じ
>>446
ハロインはお盆的なもので、クリスマスはもともとゲルマン?あたりの冬至だっけ。
冬至夏至がいろんなとこにあって、古代でも天文学が発達していて驚く。 >>451
初めてAce of spades聞いた時は鳥肌だった。 虫の音云々は後天的に獲得したもの
日本人だけが特別なDNA、五感六感、器質を持っているわけではない
ブラキストン線を越えた道民が特別というわけでもあるまい
>>464
インターネットが出来て、簡単に世界中の情報にアクセス出来るように
なったら、逆に無知な思い込みで自画自賛するバカが増えたのは皮肉やね ヨーロッパでは収穫祭を祝うけど
花とはをみんなで愛でるという風習はないよな。
オランダ人とかお花が大好きで自宅のチューリップを御近所様に
見せびらかす事はするけど日本の花見みたいな感じではないな。
でもドイツでは日本の八重桜が綺麗なところがあって
大量のドイツ人がわらわら集まって毎年花見をする場所があるんだってな。
こんなもんは個性
AKB見てちんこが立つ奴もいれば
そうでない奴もいる
その程度
歌詞で鳥肌たつのはよくある
音で鳥肌たつのはたまにあるかなー?
>>460
それはその通りだ
だが、それでも欧州は中国と同じ、大陸文化の国だよ
この点では英国が少し似ているが
例えば米国の西海岸にも四季はあるが、
日本とは全然違う
全てに渡って大雑把
大陸はおおらかだが、細やかさがない
逆に島国は土地を選べないので、妥協の連続
気候変動に大きく左右されながら生きていく
これが日本の場合、世界最大の雨量や積雪量と相まって、
極端になっている
寒さでは欧州やシベリアには遥かに及ばないが、
積雪だけはダントツな地域があったりする
でもって、湿気が多すぎで北欧型建築が作れない
(雪が屋根の上に積もり積もって雪崩のように道路に落ちてくる) ドイツのオクトーバフェスティバルってビール祭があるけど
あれも収穫祭が原形なのではなかろうか。
でも中世の日本人が現代の日本人を見たら
四季の感じ方が大雑把だと思うはず。
夜中に微かに変な音楽が聴こえてきて鳥肌立った
俺は選ばれた特別な人間なんだな
そりゃあ素晴らしい音楽を聴けば鳥肌もアソコも勃つよ
まあでも、俺みたいなブリカスからすると日本人の四季へのアプローチはブルジョワジーからプロレタリアート引っ括めて
ジョージ・ウインストンのレベルで話しが通じる気はするわ
そんなに珍しい事だとは思っていなかったな。
人と会って、ニコッとなった時(笑顔が交わせた時)に鳥肌立ってる事もある。
子供の頃からそうだった。
いい年になった今でもそうw
繊細過ぎるのかもしんない。
>>478
それは自然から隔離されているから
にも関わらず、年を取ると日本に戻ってくる
これがなぜなのか
日本人にはわかる
まあ、若い自分はどこに住んでいようが「四季」「季節感」なんてないからね
もっと別のことに興味がある
競争だとか、恋愛だとか、最新の流行とか、そういった季節と関係ないようなものにね
面白いのは年を取ってくると周りが見えてくる
そうなってからが日本人らしい行動を取り始める その時の精神状態が大きく影響するな
俺は独眼竜政宗のオープニングで鳥肌が立ったことがある
それととあるゲーム音楽
どっちもハマってた時だもんな
今聞いても良いとは思うけど鳥肌まではいかない
日本は収穫祭が勤労感謝の日になっちゃった
日本は細長いから一律に定められたのは明治からだな
日本人の感覚だと新春の正月か桜の咲く春が一番という感覚だけど
中国人だとそれが旧正月だったりヨーロッパ人だと小麦が大量に収穫できる秋のような気がする。
>>411
サビでワクワクはするけど、鳥肌が立つのは違うなー
特定の曲がなり始めるとか、ある部分に来るとざーとサブイボみたいなのが立つ
肌にブツブツと出来て、頭が冷たくなり背筋に何かが上がってくる
そんな感じで不意に家のリビングで棒立ちになるとかそんなんだったなぁ
サビとは無関係になるんだよ
曲から何かの感情とか温度が染み出して押し寄せてくるみたいな感じだよ >>488
> 日本人の感覚だと新春の正月か桜の咲く春が一番という感覚だけど
春が好きな人が多いが、新春(真冬)同様、
仕事始め的な意味合いが強い
特に桜の開花は今とは異なり、稲作に直結していたから 四季がっていうけどさ
ヴィヴァルディにあんじゃん
そのものずばり「四季」
>>495
four seasonsっていう英語もあるしなw え、あれって比喩じゃなくてマジで鳥肌立ってたの!?
キモッ
以下、引用
英国ロマン派の詩人は、それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていた。例えば、パーシー・シェリーは「雲雀」の声に魅惑され、ひばりを主題とした詩を書いている。またジョン・キーツは、「夜鶯」の神秘的な声に魅惑され、夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いている。
ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、「郭公」であった。
鳥肌まではいかないけど戦メリの曲が流れるとハッ!と思考と動きが止まる
>>498
うん、鳥肌立つよ
若い頃は
俺の場合は、ベートーヴェンやワーグナーだったな
一時期、マーラーが好きだったけど
バッハは今でもずっと好きだけど、
鳥肌が立ったことはないw 鳥肌っていうか 歌詞でぶっ飛んだのは 爆風スランプの21世紀の精神異常者だな。
キングクリムゾンの英語の歌よりも強烈なショックを受けた。
やはり歌詞が母国語というのは演奏を相まって凄まじい威力を発揮するのだと思う。
@YouTube
&t=47s 音楽を聴いて映像が結べない人がいるというのにも驚いたけどね
音の色がわからないんだろうかと思う
風情のない自分からすると、春と秋を分けて考えたのすごいなっておもう
自分の感性だと、夏の次の春、冬の次の秋みたいに、春と秋を一つにしちゃって、季節を3種類にしただろうな
昔はあったけど最近この感覚ないな。
年取ったからかな
she was a phantom of delight
っていうワーズワースの詩が好きだなぁ
思わず三好達治の甃のうへも想起した
>>506
その感覚は割と正しいと思う。
いまだに森の奥地などで原始生活などをしてる部族は
「暑い時期」「寒い時期」の二つしか認識してないらしい。 テレビで一部の地域を除き続きますってあるけど
その一部の地域の人ってどれくらいいるの?
‖| ‖|
‖| ‖|
‖| ‖| キキキキキキキ━━━━
∧∧ ∩
( ゚)ノノ 黒板
━ | /━━━━━━━━
〜 |
∪∪
i7 シャリ
シャリ , -‐i!‐-、
i::::..゙ー' i シャリ
シャリ '、::::::..... /
∩`'‐-‐′∩
// | |
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// <りんご
\ |
メ _|\ _ ヾ、
キュッ メ / u 。 `ー、___ ヽ
キュッ / // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ キュッ
/ //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
キュッ l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ キュッ
キュッ // rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ
ノ メ/ ヽ`キュッ―' ヽヽヾ ぁあキュッ
キュッ _/((┃))_____i |_キュッ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \ キュッ
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄キュッ
ニュータイプと言うより失われつつある能力の方じゃね?
普通にあるよね
でも音楽を流し聴きできないんだよね
勉強しながらとかは絶対できない
寝ながらかけるのも眠れなくてダメ
やる気になる音楽を聴きながら掃除はできる
だから普段音楽をかけないや
そっちに集中しちゃうから
欧米は四季だけど
アジアは24とか72だったでしょう。
五行陰陽説とか太陰暦とか色んな要素があって
360という数の因数に分ける風習があるよね
音楽はそこまでの俺でも
モッツァルトの40番や
ベートーベンの月光はまたに聴くと鳥肌が立つ
>>504
ギエムのバレエ、初見のときは嫁の「わけわからん」って意見に半ば同意したけど
何度も見てるうちに(;´Д`)ハァハァ‥できるようになったw >>91
馬鹿じゃねえのハクジンケツナメヒトモドキ、ジャップがwm そこまでクラッシック好きというわけではないけど
たまに市のコンサートホールとかで生演奏を聴くと鳥肌が立つ事がある
やはり生はもう全然違う。
そう言えば数日前の二胡(中国の楽器)の生演奏を聴いたけど
鳥肌が立ちそうになった。
中国人は嫌いでも中国文化にはやはり畏敬の念を感じざるをえないわ。
>>504
スレからは脱線するが、スペイン国立バレエ団のボレロは鳥肌立ちっぱなしだったわ
あれは一度は観た方がいい
>>508
ワーズワースの生家に行った事あるけど、あんな所に住んでたらそりゃ第三の目が開くよねw >>515
360は太陽の動きからきてるのかなあ
科学技術では西洋が先行したけど、そのへんの研究は洋の東西でもアフリカとかでも大きくは異ならずに発展してるんだよね 楽器弾く人ならみんなそうだと思う
俺もリーチーブラックモンドのギターでチキンスキンが立ったよ
音量を出すのは簡単
音圧を勉強しないで出すには金がかかる
むずかしー
海ゆかば のメロディーが流れて
鳥肌が立たない奴は
前に出ろ!!!
精神注入バットで日馬富士してやる
けつをだせ!!
日本人は音楽そのものへの感受性が高いとはあまり思えない
芸能界の演し物の一つと言うか
容姿の良い人に熱中する為のネタと言うか
音だけに心酔するのではなく
何かの一部としてしか音楽に接さない人が
多いように見える
>>514
俺も音楽は流し聴きができない
音楽を聴くときはひたすら聴くのみ
音楽はそうじゃないと味わえない気がするんだよな そう言えば、しょんべんちびりそうになった経験ってのもないわ
>>532
そりゃ玉砕のニュースと一緒に流れるんだもの
反則だわw 涙腺が緩むとか、目頭が熱くなるって経験はあるな
これは加齢、人生経験、共感かな
>>536
馬鹿者!転進と言え転進と!
ショスタコ第5の4なんかも燃えるぞ 寒い時か嫌なものの拒否反応で鳥肌が出ることはある
感動や歓喜ではでない
じゃあ音圧とか曲にまつわる記憶と鳥肌が立つことの相関関係があるのか知りたい
>>539
ありがとうw
聴いてみます。
さいきん近所の高校の定期吹奏楽演奏会とかで楽しさを見いだし始めた粗野な者なので、勉強になります。 音楽で脳がイくって感覚のこと?
体中の細胞がざわめいて覚醒したような気分になる
鳥肌って感動した時には立たないなあ(´・ω・`)
身の毛もよだつほど不快な時とかだよね
貴ノ岩もビール瓶で頭を殴られた時、鳥肌が立ったらしいよ
ここでの我もわれもぶりを見てると、特殊な脳とはあまりいい意味では無さそうだw
いい曲を聴くと鳥肌がたって身体がカーッと熱くなるのはあるなあ
ちなみに太陽とかまぶしい所を見るとくしゃみが出てしまう反応もあるけど関係あるかなw
割とよくある奴。
ゲーム「AIR」やってて「青空」がかかるあたりヤバイ。
マジでゴールしていい気分になる。
個人的に、好きな音楽は只管身を委ねるというか、陶酔する感じかなぁ
目を閉じてたゆたう感じ
好きな曲は粗末なラジオからその旋律が流れてくるだけで嬉しい
さぶいぼではないが、ワーグナーに戦慄することはあったっけ
悪い意味で
鳥肌まではいかんが、深く深く感動したことならある。
中島みゆきの「誕生」とか姫神の「神々の詩」とか。
汽笛を聴いても鳥肌立つんですが
色々な過去の記憶とリンクしているのでしょうか
>>554
自分は顔に自作のハッカ水(超ハッカ成分が高い)をつけたときに
ヒリヒリしてあくびが出る
あれなんだろ?w >>514>>534
作業中BGMの意味がわからない
運転中くらいかな >>503
テクノは白や薄い水色、R&Bは金、演歌は茶色、ロックは紺色とかジャンル全体でもあるし
それぞれ曲の印象によっても細かく、空のイメージ、都会のイメージとかあるね
ただAKBみたいなアイドルソングやアニソンには何も感じない。うるさいだけ
あと数字とひらがなには全て色がついてる。漢字やカタカナにはないんだけど >>547
キャッチィな異様な曲聞いたらなることあるだろ。
あれもまた感動じゃね? >>567
テクノは銀色
演歌は銀色
ロックは赤だ! 不快な単純作業をする時に作業用BGMはかけるけどな
やりたくなくて仕方がない時に苦痛をかなりやわらげてくれるじゃん
部屋の掃除とか。
学生のころディープパープルのレイジーを聴いたときビリビリ電流が走ったなあ
自分に酔ってる中二病だろ
ゴミに真実伝えられてから何にも感じねえわ
>>503.>>567
共感覚かあ
想像するしかないけど生活で大変なこともあるんじゃない?
俺、共感覚チェックやったら凡人判定である意味安心した しょっちゅう立つんだけど
耳がぐわーんってなって鳥肌が立つ
坂本真綾の奇跡の海とBEGINの島唄聴くとブワッと産毛が逆立つな
あとオーケストラ生音で聞いても鳥肌たつ
自分に酔ってる中二病だろ
真実知ってから何にも感じねえわ
自分も特殊であることは判った。でも何の役にたつんだかさっぱり判らない。
>>566>>514>>534
計算や事務作業での音楽は集中できないけど
絵を描いたりモノを作ったりする時は逆に集中できるよ
あなたたちのいう作業とは事務作業で、創作的な事ではないのでは? 宇多田ヒカルが出てきた時は新鮮でびっくりした
Cubic U も良かった
歌は上手いけど、声に恵まれてないのが残念
>>554
優性遺伝で伝わるんだよ
くしゃみが出る人と出ない人がいる メシアンの世の終わりのための四重奏曲で脳汁出る体質の俺の悩みなんてそんなには理解されまい
え?俺の脳、特殊なん?
確かに子供の頃から変わりモンと言われたけど・・・・
脳が特殊か・・・・。
音楽聴いて感動することぐらい誰でもあるだろ?
>>573
共感覚かはわからないけど一応デザイン関係の仕事してる
実際クライアントにこんな曲のイメージで作品作ってと依頼される事もあるし
能力じゃなくもはやそれが仕事というか… 素晴らしい音楽で鳥肌、あるよなあー。別に特別じゃないだろ。
UFOのドクタードクターはじめて聴いたときも電気ビリビリで逝ってた
>>579
そうそう。そういう感じ
本読みながらもダメだな
音楽に集中してもできる事(家事、ウォーキング)くらいかな
自分の創作活動は音楽だから
他の人の音楽を聴きながら、自分の音楽を作るのは元よりダメw 子供の頃は音楽聴くと映像が見えたけど今は全くなくなった
アニソンを聴いて神バトルや神シーンを思い出してトリハダは含まれますか?
プリキュアオールスターズDX3のOPとかクソやべえんだが?
コロッケのモノマネで鳥肌立つぞ
見てる方がなんだか恥ずかしくて
思春期の精神的に不安定な時期に音楽で鳥肌が立つ経験が多かったなあ
音楽で鳥肌が立つことが精神的な健康のうえで良いことなのかどうかはまだ不明だね
>>584
あるよな普通。ピストルズの復活ライブとか、つべで見てもでマジ鳥肌たったもん 鳥肌立つのは気持ち悪いものを見た時、高い所から下を見るとか危険なものを想像した時、
音楽を聴いて感動した時、そのぐらいかな、映像の場合は音楽とセットだな。
遺伝も大きいだろうけど幼少期にどんな音楽聴いたかにもよりそう
ジャンル問わずいい音楽一度でも触れたら脳みそのどこかに残ってて
それがトリガーになるとかさ
デカルチャー
>>593
まあ音楽療法でどん底から復活したメロディ・ガルドーみたいな奴も居るし、要は使いようだろう
ていっても、彼女は目が駄目になったままだが 年取ると聴く音楽のジャンルが替わるのはわかるけどね。
鳥肌が立つのはそれほど特殊なのかね。
あとセックスと音楽はリンクしてるから性に貪欲なヤツほど音楽をよく聴くはず
言われてみればそうかもしれんな
そもそも日常生活じゃ鳥肌が立つような場面は滅多にないけどさ
春先、うぐいすのぐぜり鳴きは楽しみ
けど、うぐいすはずっと夏まで長い間大声で鳴くから食傷気味となる
夏の朝は大抵うぐいすに起こされる
少々厄介ではある
揚げ雲雀もいいんだけど、当地ではあまり聞かない
今年、鈴虫はよく聞いたが、松虫は聞いてない
残念
別に音楽だろうが映像だろうが何もなくてもゾワっとさせて鳥肌立てるなんて自身でコントロール出来るだろ普通
バカか
日本人と西洋人の違いなのか?
日本人ならこんなん普通だろ
鳥肌は危険を感じた時に出るのかな。
音楽は危険ではないけど引き込まれるようなものは感じる。
ちょっと今までのことを思い返してみたが、
鳥肌が立ったのは、上で挙げたベートーヴェン、ワーグナー、マーラー以外だと、
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲
3楽章全てで鳥肌パートがある
第一楽章の終わりの部分とか
ヴァイオリン協奏曲だとチャイコフスキーもかっこいい
割と最近だとモーツァルトかな
鳥肌というより、胸キュンに近いけど
ピアノ協奏曲20の第二楽章、クラリネット協奏曲の第二楽章、
フィガロの結婚序曲とか
心が洗われる感じがする
>>514
やる気がでない時とか、音楽で脳をウォーミングアップさせてから仕事に取りかかるというのはある。
一旦仕事に集中すると音学を聞いてるということ忘れてるけど。 度肝を抜くくらい歌が上手い人に欲情することはある。
大音量に鳥肌がたっているだけなのと
純粋に音楽に鳥肌がたっているかどうかが違うんだろ
そもそも感動することで鳥肌が立つというのが違和感だからな
本来粟立つという言葉には恐怖や寒さからという意味しか含まれていない
安っぽいタレント、特に女がすぐに鳥肌立ったって言い出すんだが、あれってビジネストークだよね?
ワイプに映ろうとして、リアクションがやたら大きいとか
手を叩いて大笑いするとか
あんなオーバーアクション、日常ではやんないよね?
日本人と西洋人じゃ脳が違うよ
虫の声を情緒的に聞いてるのは
日本人だけなんだってな
>>608
メチャクチャ歌のうまいヤツに目の前で歌われると一発でズキューンとやられるな >>29
ゴッホってメチル化亢進タイプの糖質じゃなかったっけ 土曜日昼にやってたFMのコーセーカウントダウンジャパンだったかな、
あれで初めてglobeのFACES PLACESの
イントロ聞いた時ぶわーって鳥肌立った。
>>611
本来は「戦慄を感じる」の意味だからね
言葉としては鳥肌というのはおかしい気もするが、
実際に鳥肌が立つようなゾクゾクする感覚はある
琴線に触れるっていう方が表現としては正しいかもしれないが、
実際には鳥肌が立っていると思うw サカナクションのライブ、鳥肌立つで、マジ
ビジュアル効果込みだけど
昔はたかじんとか聞いて立ってたが最近すっかりごぶさただわ
>>612
> 手を叩いて大笑いするとか
日本のおばさんの標準だろうがw >>533
「日本人だけが四季を知ってる」もひどいけど
「日本人は音楽そのものへの感受性が高いとはあまり思えない」
も、自分は周りの日本人より感受性が高い(はず)と言ってるだけで馬鹿っぽいなあ
単純にクラシック音楽で日本人は賞荒らしじゃないか(韓国人や中国人も一緒だがw) コレは結局あれなんだろ
男が男を見てチンコ立っちゃうような、ホモみたいな奴は数少ないって事なんだろう
毛を逆立てるというのは哺乳類における恐怖への防御反応であって本来はこれが正常
素晴らしい物を聞いたときその反応が起こることはエラー現象なんだよ
>>615
うん、あれ何でなんだろな。歌うま=セクシーって繋がってしまう。もちろん個人的好みの歌うま限定だが。 音楽単体のみ?
タイアップ元との相互作用で鳥肌立つのはダメ?
>>624
それだな
上で音に色がついてるのを自慢してる人がいたけど、あれもエラーの最たるものだしな あまりに寒いネタのお笑いや芝居見たときに必ず鳥肌が立つ
友達に話しても理解してもらえなかったけどこれも一部の人だけなの?
最近の音楽は電流走らないよなあ
歳とったせいかサラボーンとかエラフィッツ聴いて電気走ってるわ
懐メロ聞いて懐かしさやらなんやらで鳥肌が立つ事はたまにあるけど
安全地帯とかね
>>624
ただ、真逆の方向のエラーではなく、
毛を逆立てて触覚を最大にしようという反応→感覚を高めてもっと感じよう
という(役に立たないけど)近い機能のエラーではないかと思う >>625
あと1分そこらのその歌声の記憶にずっと焼き付くんだよ。
ホンの数人のズキューンとやられたの限定だけど
歌、すごいわ。 曲名忘れたけどトランスのある曲だけめっちゃ鳥肌立つ
夜中や雨みたいに感受性が高まってる時間帯にたまーに発生するわこの現象
ちょっと暇な奴はこれヘッドフォンで聴いて鳥肌立ったら挙手して
因みに俺はエンドルフィンの分泌が促進される感覚に陥る
Endorphine Machine / Prince
@YouTube
>>628
寒いネタもあるしアーティストが必死こいてパフォーマンスしてるのも鳥肌立ちまくる 鳥肌は知らんけど、エニグマのA menを初めて聴いた時は背筋がザワついた。
あるよ
つーか立てようと思ったら何でも立てられる
って人おると思う
>>638
そんな気がする
たいして感動してなくても鳥肌が立つときあるし
静かな曲調からサビでぶわっと盛り上がったりするときとか >>631
鳥肌は不快反応だから長くは続かない。我に返る効果とかがあるんじゃないか。 本当に鳥肌立つ奴はいないだろ
「ワロタ」とレスするやつも実際は無表情
>琴線に触れるっていう方が表現としては正しいかもしれないが
うん。言い得てると思う。琴線に触れてるんだと思う。
無垢の状態の琴線の様な
やっと自分でも納得出来たよ。
納得してる間に
アンカ付けるの忘れたw
>>619 さん宛ね 前、ミュージカルを見に行った時、生演奏で鳥肌立ったけど
折れって特別な存在だったのか
>>642
俺はワロタと書いてる時にはパソコンが食いかけの菓子で大惨事だぞ クラシック聴かせてどれに反応するかでルーツが分かったりすると面白いんだけどね
>>644
頭掻き毟ってる奴はコカイン中毒で肌を虫が這い蹲ってる感じの奴はヘロイン中毒でバッド入ってる奴はLSDで
ねんねしてる奴はオピュームでギラついてる奴はシャブで ウォークマン(カセットテープのやつ)が世に出始めた時まだ子供だったけど
電気店の視聴コーナーで試し聴きした時の1度きりだが鳥肌たったわ。
あのころのソニーはすごかった
音楽はクラシックでたまに鳥肌たつが一番鳥肌たつのは雄大な景色見た時
全身ぞわぞわぞわーっと鳥肌たって涙が溢れてくる
我ながら気持ち悪いがw
鳥肌もんとか一般的な言葉になってんだから結構いるだろ鳥肌立つやつ音楽に限らず
これは少しショックなニュース。
なんとなくそう思った。
書いた字をみて、その研究をしてる人に
「これを書いた人に会わせてほしい。猟奇的殺人を起こしている人たち特有の文字の書き方と同じだ」
と言われたときと似てるショックな感じだ。
いま好きな人も似たような文字を書くから
自分の文字へのコンプレックスもなくなったけどさ。
音楽どころか匂い、味、景色などあらゆる五感に関することで鳥肌が立つ俺は、神に選ばれた人間なのかもしれない
ふーん、と思ってとなりにいた音楽好きの同僚の男に聞いてみたら
立ったことない、と即答したわ
なんか意外
研究なんてあやふやなものも多いと思っている。
これはそうじゃないといいね。
純粋に音楽だけで鳥肌が立ったことはないね
音楽聞きながらする妄想で鳥肌たつことならある
うっそだー
昔からある言葉なくらい鳥肌たつのは人間として普通だってー
自分は何故か左腕しか鳥肌立たないけども
キュンとしたりジーンとするのも左腕だけ
>>663
お前子供の時大病してないか?
してたとしたらその後遺症>左側だけ鳥肌 一つ一つの音が俺にぶつかって、全身でその音楽を受け止める事に感動して鳥肌立つよ
黒板のキーッ音みたいな音楽なら想像しただけで鳥肌立つ
たしかに、鳥肌が立つような感覚はあるけど
実際には鳥肌はたっていないかも
そうかぁ、
自分は普通に静かな音楽でも鳥肌が立つことあるから、当たり前だと思ってたけど
そうじゃない人もいるんだな。これはこれで新発見。
歌詞とかじゃなくて巧い人の歌聞いて泣くのも特殊な人だと思う
自分は、琵琶の音を少しでも聴くと 頭が ぐわんぐわんして、胸がざわついて どうしようもなくなる 夢にうなされるような感じ
古い和楽器は、ざわつくよ 笛とか特にね
>>322
数十年生きてきて先日初めてそういう経験をした
>>608
動物の求愛行動の理由が本能的にわかったわ 実際の所、感受性強すぎるのも生きづらいもんよ
だからこれが一概にいい事という訳でもないというのが
今まで鳥肌抱えながら生きて来て(笑)の本音の所ですね。
君の名は。のスパークル聴いて鳥肌たちまくった俺はラッキーボーイということか
>>647
生はやっぱり全然違うね。ライブはほとんど行かない方だが
初めてオーケストラを聴きにいった時は音合わせのアレで脳汁が出た。
むかし電気屋で拝郷メイコというよく知らない歌手の無料ミニライブを
至近距離で見た時は涙が出てきてヤバかった
人の声もあなどれないわ 俺も当たり前だと思っていた
どうやら多くの人は比喩でそう言っていただけのようだね
>>677
人の声は真似のできない最高の楽器だと思う
森麻季や幸田浩子を見るとおっぱいに目が行ってしまうがしかし
いつのまにか声に引き込まれる 音楽を聴いて鳥肌が立つのは、音の揺れが肌を直接触ってくるからだろう
だから生でライブやオーケストラを聴くと鳥肌が立つ
生音でない場合で鳥肌が立つのは、過去のそういった経験を頭の中で反すうして出る場合や、
大きな音に驚いて交感神経が刺激され、毛穴が収縮して現われる
声楽系の曲で鳥肌は、クラオタに美メロNo.1と定評のあるシューベルトのアヴェマリア
個人的はヴェルディの「椿姫」の「乾杯の歌」、プッチーニ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」かな
好きなのはモーツァルトの夜の女王のアリアだけどねw
バッハ同様、好きなのに鳥肌が立たないw
J-POPやROCKが好きだけど、鳥肌が立つのは特に好きでもないクラシックだな
構成上、高揚感が分かりやすい
だいたい、鳥肌なんか自在にたてられるのに意味があるのか?
>>686
ずいぶん好きな人と見たw
これからの時期はアヴェ・ヴェルム・コルプスもいい
夜の女王のアリアは森谷真理さんのが好きだな BBAに手を握られて鳥肌が立つのも特殊な脳の構造のせいなん?
映画とかの映像とセットだと割りと鳥肌が立つ事はあるな
ニコニコ動画で音楽聴いて「鳥肌たった」とか書き込んでる連中はほぼウソカキコってことですね。
くっそエロい女の裸見て「射精した」とか言ってんのと同じだろ
そんな難しく考えることじゃねえよ
ペイジ&プラントの日本公演。
アンコールのロックンロールのイントロで鳥肌→頭が痒くなった。
人は恐れてから鳥肌が立つのか
鳥肌が立ったことに恐れるのか真剣に考えた人がいたよな
>>1
メタルとか聴いてアドレナリン出すってのはまた違うのか? 子供の時、渡辺美里のマイ・レヴォリューションを初めて聴いた時、衝撃を受けたのは覚えている。イントロ、歌声といい強烈だった
いい意味での鳥肌はホイットニーヒューストンのアメリカ国家 アメフトでの
悪い意味での鳥肌は長渕のあの長い歌 お前が舵をきれとか叫んでるの
>>704
>>705
案外、日本人には多いのかもしれないね
鳥肌族が(笑)
記事はアメリカでの報告だもんね でも佐村河内さんの曲を聞いたら、みんな鳥肌が立ったって言っていたけどな(´・ω・`)
まじなん?
鳥肌どころかふつうに泣きそうになることあるわ
大多数はこの体験をしたことなかったってこと?
そんなことありえるのか?
>>713
狭義の意味のリアル鳥肌のことじゃない?
寒ツボが出来るかどうか
ホントにできる人は少ないんかな サビで転調させて感動的に仕上げるとかよく作曲ネタであるな。。
海外では肩凝りっていう概念自体が無かったらしいし
なんというか身体的なサインに鈍感なんじゃないの?欧米人
むしろ鳥肌立った経験ないやつの方が特殊な脳の構造してるんじゃないの?
>>717
腰痛もないって言われてたよね
日本人、あらゆる面で敏感過ぎるのかも こういうの出したら鳥肌人間増えそう
パクチーが臭い草代表から、お洒落トッピングになったみたいに
>>2
伝説の第一回フジロックでは多くの観衆が鳥肌たって震えるほど感動してたらしいぞ! 感受性の強い僕キツイな
こいつらの場合外部的な鳥肌であって勘違い鳥肌だろうな
オーケストラをコンサートホールで聞いた時はナンダコレって鳥肌たったけどな。
あれは他と比較して違うと感じて鳥肌立ったのかねぇ。
FF11の時は哀愁で泣いちまったが(笑)
本を読みながら時間を忘れて思わず徹夜ってのは、以前はよくあったが、今は体力と集中力が続かない
鳥肌ものの展開に紅潮はしていたが、鳥肌は立たなかった
学生の頃は徹夜で討論したこともあったし、山手線一周のオールナイトハイクもしたし、2日間連続の麻雀を打ったこともあったっけ
楽しかったなぁ
今は連続して眠れる睡眠時間も3クールの4時間半がいいとこ
歳とったな
人間の意識とか感覚は言葉にも大いに支配されてるんだろうね
漱石の肩凝りもそう
ロッキーのテーマとかブルースリーのテーマとか聴くと鳥肌つうか武者震いみたいなのは感じる。
>>712
感動が身体に来ちゃうって感じかな。
寒イボがどちらかと言えば体表面から生じる感覚とすれば
これはもう、奥から来てるって感じ。 >>723
会場全体に伝わる音圧
これが肌も刺激して鳥肌立つってことはあると思うよ 生でオーケストラ聴いたときはブルったけど人として一歩上のステージにいるってこと?
>>91
虫の音嗜む文化は中国からの輸入だぞ
中国の虫籠文化すごいんだから >>721
記事でよく死人が出なかったとか言われてたな 恥ずかしながらマクロスの愛覚えていますかの曲がかかると鳥肌。
そして泣けてくる。
なんなんだ、俺・・・
音楽聴いて鳥肌立ったのは後にも先にも
交響曲第一番 HIROSHIMA
鳥肌はないが
衝撃的曲に出会った時
ワナワナと腕が震えるような感覚は何度かあるな
>>732
ゼントラーディ艦からの「これより貴艦を援護する」
ここでミンメイと一緒に泣く。正常だよw >>731
ライブでホントに死者が出たつうと78年(昭和53年)の札幌で起きたハードロックのレインボーの公演 ライブとかでない
耳だけからの情報でも俺は鳥肌が立つし涙が出る事もあるが
特殊なのか
鳥肌立ってるは奴は乳首も立ってる、マメな(´・ω・`)
というかこれって欧米の研究結果なんでしょ?
おそらくは鳥肌の経験ない=鳥肌って何?だと思うよ。
感動して鳥肌立つっていう認識とか概念そのものが無いのだと思う。
人間の機能として、ある地域であってある地域でないってよっぽどの生活地域差が
なければありえないと思う
>>739
ウィルスサイトのリンク貼るとか、犯罪やな >>684
だいたい初めて聴いたとしにしかならない
ライブは視覚情報も雰囲気もあるからすぐそうなるけど >>732
俺は愛おぼよりもEDの天使の〜で鳥肌立つ。そして泣けてくる。 映画音楽の鳥肌王と言えば、ハンス・ジマーじゃん
知らねーの?もまいら
>>94
子供のころから音楽や映画で鳥肌たった覚えないわ
無意識に立ってんのかもしれんけど
脳がおかしいんだろうか ( ´D`)ノ<cobaのライブでヴィーナス誕生を編曲変えて
アコソロで演ってくれたんだが、鳥肌が立った。
俺が作った音楽聴かせてやるよ
曲名は風船の表面をこする音
小学校の音楽の授業でレコード(当時)鑑賞すると必ず鳥肌立ってた。
あれ、誰でもなるんじゃないのか?
佐村河内作曲の音楽を聴いて感動したって言ってた小倉さんも
頭髪が逆立ったりしたのかなぁ
>>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>ミエルミエル ★ おれはバイオリンの音が苦手だ。
キーキー音で鳥肌立つよ。
少なくとも日本じゃ感じないほうがおかしいみたいだな
もしかして「鳥肌」が意味することがやや違うのかもしれない
鳥肌どころか乳首も立つんだが
これって特殊中の特殊なのか?
ジャップのラップ聞かされると鳥肌どころかじんましんできる
なにがラッキーなの
半年前の論文を誰かが記事に仕立てたらしい。それがめぐり巡って5chへ
Brain connectivity reflects human aesthetic responses to music
Matthew E. Sachs, Robert J. Ellis, Gottfried Schlaug, Psyche Loui
Social Cognitive and Affective Neuroscience, Volume 11, Issue 6, 1 June 2016, Pages 884–891,
https://doi.org/10.1093/scan/nsw009
Published: 10 March 2016
https://academic.oup.com/scan/article/11/6/884/2223400
goosebumps ・・鳥肌
aesthetic・・・・・審美眼のある
reward system・・報酬系
読むと、USCの学生20人の内、半分が鳥肌が立ったという
(サンプル数が少なすぎて、確定的なことは言えない)
>>1
Radiohead - 'Nude'
@YouTube
視聴回数 5,149,988 回 そんな経験一度も無い。
特殊な脳じゃなくてヨカッター
>>751
風紋(ふうもん)は、1987年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲である。作曲者は保科洋。
すごい曲だね。 ボヘミアンラプソディーを初めて聞いたときは鳥肌立ったマジで
涙が出る事はあるけど
音楽だけで鳥肌はなかなかないなぁ
白人はアスペが多いから感覚が鈍いんだろう。
白人は何でも「言葉」で、ディベートの文化だからな。
だから植民地にした国は全て英語を強要した。
白人は言葉だけが頼りだから。
いいなって曲でも、不快な曲でも両方鳥肌が立つ事がある
普通にあるっしょ。
昔よく聞いてた曲をようつべで聞いた時とか。
>>1
鳥肌立ったことは何回もあるが実生活で何の役にも立たないが?
何が幸運なんだか 素晴らしい曲聴いて鳥肌立つほど感動しないとかwww
人間じゃねーじゃんwww
>>783
何も感動して鳥肌立つことがない人生とある人生なら、後者の方がより
豊かな人生だろうという話
何に役に立つとかいいだしたら文芸芸能娯楽、そして個人の趣味も
ほとんどは何の役にも立ちはしない その個人にとって感動するほどの曲に出会ってないってだけなんじゃねえの
音楽は歌詞が最優先という人は結構多い
若者にとってのラブソングなんかはその類かも
切実でヒリヒリする歌詞が、自身の実体験に迫ってきて共感するってわけ
一方、音楽なんだからメロディーでしょうよ!という人も多い
クラシックに歌詞が付いてることは少ないし、洋楽好きが歌詞ありきかは大いに疑問
ベビメタヲタの毛唐のおっさんが果たして日本語のあの歌詞を理解してるかどうか実に怪しい
さぶいぼの原因の正体は言葉なのか、音なのか
はてさて?
ゼロ歳児教育の俺はあるけど、兄貴はないらしい。
そんなパーセンテージかね。
>>635
最初の音がゾワっとくる
ホラー映画の効果音みたいで不快
それ以降は何も感じないな 若いころは色んな音楽で鳥肌ざわざわだったけど
40歳こえたオッサンになってから久々に音楽で鳥肌たったのはErraのDementiaという曲だった。
チャイコフスキーは幼い頃、ロシア民謡を聞いてあまりに感動して「やめて」と泣いたそうだ。
音楽で大成するには歌に敏感である必要あるんだね。
俺には無理だわー