>>62 ●時系列
一部の女たちが私を批判して人間関係を悪化させ、あべこべに私に求婚した。
→ 私は女たちの住所を聞いて、お世辞おべっかの恋文を郵送した。在学中は無視不可能だ。
→ 女がストーカー騒ぎを起こし、教授会が私を叩き、あべこべに、女は私に求婚した。
教授は「女が私に住所を渡して(つまり私に肉体関係を迫って)」るのを知ってる。ワル乗りしてる。
在学中の女子学生本人から救済依頼はない。富裕層のことを憎む教授が勝手にやった。
在学中は、教授会も教授も手紙の内容情報ゼロだ。教授は富裕層の息子を無職にしたいだけ。
私を叩く教授会は校名改名後の帝京科学大学時代だ。
私のほうが証拠取りに労力をたくさん割り当てれば、裁判に勝てる物証は集まっただろう。
●問題児の女たちのメカニズム
「不良の縄張り」と「不良より弱い金持ちの財布」の両方を強引に欲しがる。
不良は縄張り意識が強いので、二者択一のトレードオフなのに、両方欲しがる。
彼女たちは人並みの外見なのに、自分たちをそれぞれ世界一の美女だと勘違いしてる。
バイオ大学は、手先の器用な女が世界一美人だとおだてられるから、それは構造問題だ。
彼女たちは不良の縄張りに立って、モヤシ金持ちを叩いて破滅させ、引きずり込む。
「あの女たちは、誰と結婚しても不倫で俺たち(不良)の子を産むリモコン女だ。」
そう男便所で音出し放尿しながらほのめかす。オス犬散歩の壁ションと同じマーキングだ。
不良はこういう男性ホルモンに脳が支配された動物的な人たちで、いつもの平常運転だ。
それやめろと不良へ圧倒的な力によって無賃強制したら、不良はきっと精神病になるだろう。
この不良男の病気は、東京の男女共学公立小中高で育った東京女多摩女は知ってる。
東京の公立学校で、不良が自己中心的な欲望で起こすヤバ事件を何度も見て肌で知ってる。
田舎娘は、不良の輪に居座りながら、富裕層と結婚する夢の話をする。怖いもの知らずだ。
●女が結婚する方法のひとつだ。
男から「不倫で不良の子を産む托卵女」と思われてる。この偏見を変える必要がある。
不良と絶交して、不良と絶交したことを共同体に周知する。これだけ。
不良と絶交する時間と金は1%で周知する労力が99%と大変だ。
●昔の帝京科学大学
当時の私の卒研担当の助教授が偶然大学にいて私に向かい合って言ってきたぞ。
「毎月毎月、教授会であのH教授が、お前が女子学生に送ってる手紙のことで叩いてる。」と。
在学中、手紙の内容も知らぬまま、教授会でH教授一人が騒いで私を叩いてる。
だから、在学中、女からの救済依頼はなくH教授一人が勝手に毎月騒いで教授会全体を動かしてる。
教授一人が騒いでるといっても、毎月毎月、長期間騒いでいたら、そりゃ教授会全体が動く。
私の卒研担当の助教授と教授は立場がぜんぜん違う。助教授は教授の格下のみじめな役職だ。
しかも助教授は、中途採用で研究はもっぱら帝京科学大学の外部組織で依存活動する幽霊教員だ。
助教授は、H教授に命令されたら逆らえない根無し草の格下だ。
H教授の子分の不良が助教授の研究室を勝手に占拠して私物化してる。
助教授研究室に陣取って備品の高価なパソコンに電源つけっぱなしで勝手にエロゲームしてる。
H教授が毎月の教授会で私をこき下ろして騒いでるものだから、
H教授の子分の、そのカラスの集まりみたいな不良連中がさらに増長して、
最後は不良の手で私は腕と肩を捕まれて荷物のように助教授研究室の外の廊下へ放り出された。
不良はH教授の後ろ盾があり、文系就職するから、助教授研究室を荒らしながら、遊んでる。
助教授は、帝京科学大学とは異なる別組織で研究してるから、不良に占拠されても仕事に支障はない。
当時、帝京科学大学は教員数が少なかった。
また、その少ない教員の中、いろんな事情で教壇に立てない、立っても意味が無い教員がいた。
老衰に近い教員や幽霊教員、複雑な事情を抱えた教授することが不可能な教員を採用して、数字合わせ。
当時、日本初のバイオ大学ということで、学費がほかの大学よりも突出して高かった。
このバイオ理工学部は廃学部になって、帝京科学大学はまったく別の医療資格大学に変わった。
私のバイオ知識は大学入学前に得た知識だ。
不良がいない12月31日の大晦日の夜に忍び込んで資料をまとめて、資料発表形式で卒業単位を取得した。あいうえ