>>15 ●時系列
一部の女たちが私を批判して人間関係を悪化させ、あべこべに私に求婚した。
→ 私は女たちの住所を聞いて、お世辞おべっかの恋文を郵送した。無視不可能だ。
→ 女がストーカー騒ぎを起こし、教授会が私を叩き、あべこべに私に求婚した。
教授は「女が私に住所を渡して(つまり私に肉体関係を迫って)」るのを知ってる。ワル乗りしてる。
私を叩く教授会は校名改名後の帝京科学大学時代だ。
証拠取りに労力をたくさん割り当てれば、裁判に勝てる物証は集まっただろう。
●かかる火の粉は振り払う
女たちが不良たちの縄張りに自分の意志で居座る。
不良たちの縄張りにいる女たちは、もともと、モヤシ金持ちのお友達とは違う。嫁さんとも違う。
「不良の縄張り」と「モヤシ金持ち」は、二者択一のトレードオフの原則がある。
「あちらを立てればこちらが立たす、こちらを立てればあちらが立たず。」だ。
彼女たちは、きっと、「不良の縄張り」と「モヤシ金持ちの財産」の両方手に入れようとしてたんだろう。
不良とモヤシのトレードオフの理解が不可能だ。
一般論で、若い不良はアマノジャクが好きで、若いモヤシはアマノジャクが嫌いだ。
そこからも好みや女性観の違いがある。彼女たちはアマノジャクだった。
彼女たちの中の一部が、モヤシ金持ちへデカイ態度で求婚してきた。
そのとき、モヤシ金持ちは、軋轢を生んでも、向こうが求婚してきた物証を取る。
取った後は、不良の縄張りにお帰りいただく。
不良たちへは、「あの娘たちは旦那様の所有物です。」と伝え、不良へ小銭の付け届けする。
彼女たちは決まって、私にストーカー濡れ衣を着せ、あべこべに求婚する。
そのときに無理して取った物証が生きてくる。「結婚断られた逆恨みだ。」と身を守れる。
彼女たちは私との会話5分で電子サイレン音の奇声を発して発作を起こす。
人並みの外見の女から、醜態を見せつけられると、こっちは、脳補正で女の外見が悪く見える。
ホントは人並みの外見だけど、悪く見えてしまうと、特に学生の時期は、恋愛感情ゼロだ。
実際に対話してみて、不良の縄張りにいる奇声女たちは、お友達とは違う。嫁さんとも違う。
●首狩り族
「不良の縄張り」と「モヤシ金持ちの財布」の「二者択一」の両方を欲しがる女たちは首狩り族だ。
人間関係の清算で、どちらか、あるいは両方、または自分自身に、悪に手を染める必要があるから。
東京の男女共学の公立小中高で育つと、二者択一を両方選ぶと先の「悪魔の清算」が見える。
女の手が血で汚れるから、普通の東京女、多摩女は、はじめから一方を選ぶ。
私は田舎娘に無知なので、二者択一の両方を欲しがる娘たちにビックリ混乱した。
彼女たちが、どこまで「不良の縄張り」を大切にしているのか、優先順位の見極めが大切だった。
「不良の縄張り」は彼女たちにとって、好ましい芳香剤や酸素のような、不可視の存在だ。
モヤシ金持ちは、まるで屠殺して奪う食肉だ。殺したら0円だが、場合によっては殺すつもりだ。
自衛策は、相手に合わせた迎合よりも、軋轢があっても、矛盾や不整合を物証に残すことが正解だ。
●バイオ女のほうから接点を求めてきた。狭い世界で無視は不可能だ。
バイオ女が不良の縄張りに偶然いるのか、不良の縄張りに固執してるのか、早めに見極める。
固執してたら、軋轢を生んでも矛盾の証拠を取る。不良側の女が縄張り外部に求婚するのは、整合性ない。
女は自分が真っ当だと思って分別が無いから、女の気分を害してでも、物証を取って、急いで訴訟準備だ。
不良の縄張りにいる女が、縄張りの外にいる男と恋愛結婚できると、本気で思ってる。
縄張りについて説明する年齢でも、所属の掟ルールの説明する年齢とも、大学生年齢は違う。
個人の力で解決不可能な厄介ごとが次々に起こってくると思う。話し合いは、それ自体が危険な罠だ。
危険な不良の縄張りにいるバイオ女は本気だから、いきなり法律で解決する訴訟になる。
●女が、お金持ちを憎む側に立っている。卒業した後だ。
女へ「証言して」と頼むのは無駄だ。「あなたは人並みの外見で、美人とは違うんだよ。」と伝える。
そうすれば、お金がもらえる見込みがないと気がつくでしょう。別のことに興味を持つだろう。
あいうえ