http://www.afpbb.com/articles/-/3143897?cx_part=top_block &cx_position=4 【9月22日 AFP】スペインで発見された初期人類ネアンデルタール(Neanderthal)人の少年の頭蓋骨の分析で、その成長パターンが現生人類の少年と酷似していたことを示唆する結果が得られた。研究論文が21日、発表された。絶滅したヒト属の一種ネアンデルタール人が現生人類と似た特徴を持っていたことを示す新たな証拠となる。 この希少なネアンデルタール人の子どもの部分骨格は、成人7人と若者5人の骨の化石とともにスペイン・エルシドロン(El Sidron)にある4万9000年前の考古学的遺跡で発見された。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究論文によると、「El Sidron J1」として知られるこの7.7歳の少年に関する今回の研究は、この地域から発見された若年のネアンデルタール人に対する初の学術調査だという。 論文の共同執筆者で、スペイン国立自然科学博物館(National Museum of Natural Sciences)古人類学研究グループに所属するルイス・リオス(Luis Rios)氏は、記者会見で「このネアンデルタール人で確認されるのは、全体的な成長パターンが現生人類に非常によく似ていることだ」と語った。 論文によると、死亡時の少年はまだ成長途上にあり、脳の大きさは平均的な成人のネアンデルタール人の約87.5%だったという。 現生人類の少年では、この年齢までに脳の重さが成人の約95%に達していると考えられると論文は続けている。 脊柱については、一部が未結合だったことが分析で示された。これと同じ部位の骨は、現生人類ではより若い年齢の4〜6歳で結合する傾向がある。 今回の研究は、人類発達の歴史に新たな光を投げかけている。ネアンデルタール人は、アフリカ大陸から出現した現生人類とは独立してユーラシア大陸西部で進化したが、両者は多くの共通点を持っている。 ■成長期の延長 儀式の慣習を持ち、壁画制作や死者の埋葬、現生人類との交配などを行っていたとされるネアンデルタール人は、約3万5000年前に絶滅した。 彼らは現生人類よりはるかに大きな頭蓋骨を持っていたことが知られており、脳の容積も現生人類より大きかった可能性がある。 だが、どのようにして脳の大型化に至ったかについては、ほとんど分かっていない。一つの説は、ネアンデルタール人が現生人類に比べて成長速度が速く、ネアンデルタール人の子どもはより速やかに成人サイズに達したというものだ。この経路を示唆する過去の研究は、主に歯の手がかりに基づくものだった。 今回の最新研究は、より完全に近い化石標本に基づいている。ネアンデルタール人の少年の骨格化石には、左半身の36%、頭蓋骨の一部および乳歯と永久歯などが含まれていた。 研究チームは少年の骨を分析した結果、単に脳の成長が現生人類より速いのではなく、ネアンデルタール人の成長期が長かった可能性があると考えるに至った。 リオス氏は「より大型の脳を成長させる1つのメカニズムは、成長期の延長と考えられる」と記者らを前に述べた。 ■不可解な死 このネアンデルタール人の少年がどのようにして死に至ったかは謎だ。 体重26キロ、身長1.11メートルのこの少年は「頑健」で、病気の兆候はみられなかったと研究チームは説明している。 少年の骨には発見地の洞窟にあった他の骨と同じ「痕跡」が残されていた。これまでの別の研究では、ここで食人行為が広く行われていたことが示唆されていた。 しかし、論文の共同執筆者のアントニオ・ローザス(Antonio Rosas)氏は、AFPの取材に「少年の骨には痕跡がいくつかあるが、死因までは分からない」と話している。(c)AFP/Kerry SHERIDAN 2017年9月22日 12:23 発信地:マイアミ/米国 フランスの先史博物館に展示されたネアンデルタール人の想像模型(2004年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK BERNARD ┌─┴─‐┐ ─◇ │| ̄ ̄ ̄|│ / │|___|│ ♪ └───‐┘ ∧_∧ 〜 ( ・ω・)__ __ < ネ〜アンデ〜ルの谷から〜♪ ノ/ ¶/\_\. |[l O | ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐| | ̄ ̄ ̄| __ll__ .|└┘| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ネアンデルタール人と我々現代人の栄枯を分けたのは何か。 それはネアンデルタール人が「嘘」をつけなかったのに対し、我々は「嘘」をつくことができたからだ。 アララト山の洞窟にあるネアンデルタール人の壁画には現代人との激しい生存競争が描かれている。 武器を手に戦う両者。 腕力においては明らかに劣勢の現代人。 その中で両者の和解の場面が描かれているのだが、握手を求め右手を差し出す現代人のもう一方の後ろに隠された左手は棍棒を握って描かれている。 次の場面では落とし穴に落とされたネアンデルタール人の頭上に容赦なく棍棒を振り下ろす現代人が描かれている。 知的ではあっただろうがネアンデルタール人は虚実の駆け引きまでできる人類ではなかったようだ。 それが滅亡の原因だったと思われる・・・。 そして我々の祖先は謀略によって生存競争を生き延びたという事が他種族の壁画からみてとれる。
>>4 ネアンデルタール人は白人と韓国人の祖先 日本人の祖先はニホンザルね イブニングに連載してる「タイガ」では現生人を虐殺する悪役として登場してるな。
ネアンデルタール人は絶滅したというのがかつての定説だったが 今では説が変わって、絶滅したのではなくクロマニヨン人と混血して融合して 吸収されたという説になってきたからなあ。
>>9 白人に卑怯者が多いのはそういうことだよな ネアンデルタール人との戦いに勝った者たちの生き残り アジア人は、権謀策略に勝ち残った者の生き残り まあ似たようなもんか 子供が作れるレベルで近かったんだろ チンパンジーとボノボレベルの違いか?
結局、ネアンデルタール人の男を殺しまくって 女と交配したってことなのかな?
画像のおっさん俺に激似やん 彫りは深いけど白人タイプじゃないという
>>12 おしとかろうも手話使わんで普通にコミュニケーション取るぞ ネアンデルタール人が、別の種の人類とするのに無理が有ると思う 親戚の様な人が、似通った成長するのは当たり前
こういう話を聞くとどうしてもシュメールを思い出す 猿人とニビルの人を交配させたとかいうやつw 本当にどうやって今の人間になったんだろうな
現生人がネアンデルタール人を食い尽くしてしまったのか? とんでもねーな
>>19 そういうことだと思うが 白人主導の研究では絶対に公表されないだろうな >>13 現代人に痕跡が残っているというがほんの数%だ ほとんど残ってないのと同じ 混血というのが強調されすぎている >>19 例えば、ヨーロッパでは現生人類が進出したとき、既にネアンデルタール人は絶滅状態だった 最近一部生き残っていた遺跡が見つかったようだが、ごく僅かだ 現生人類がネアンデルタール人に遭遇する可能性など非常に少ない >>1 そりゃ途中で繭を作って蛹になるとか、脱皮するとかじゃなければ大体同じだろ チンパンジーとかとどう違うんだよ たしか最近白人は割とネアンデルタール人遺伝子が多いことが分かってきてから白人のネアンデルタール人推しが凄いんだっけ?
ネアンデルタールの面影のあるおっちゃんがいる。 先祖はネアンデルタールだと思う。
宇宙人が創ったと仮定して人種の違いは何だろうね? 宇宙人も種類が沢山居た?
アフリカで発見された160万年前のホモ・エレクトス「トゥルカナ・ボーイ」の化石は推定8歳で身長163cmあったようなので、この頃まではヒトの先祖の成長はかなり速かったと推測されてる ホモ・エレクトスから60〜40万年前にホモ・ハイデルベルゲンシスが進化し、さらにそこから47万年前にユーラシアでネアンデルタール人が分かれ、アフリカのハイデルベルゲンシスから20万年前くらいにホモ・サピエンスが誕生したとされてる もしもネアンデルタール人の成長速度がサピエンスと同じだとすると、共通の祖先のハイデルベルゲンシスの頃にはゆっくりとした成長になっていたということになるのかもしれない となるとその頃には狩猟や採集の技術が進歩し、さらにそれが言語で伝承されるようになったので集団が狭いテリトリーの中で充分な食糧を確保できるようになった つまりあまり長距離を移動しなくなっていた=子供が長距離を歩くために早く成長する必要がなくなったということになるのかも
>>10 ネアンデルタールと現生人類は競争状態にあって しかさネアンデルタールは滅亡したんですけど >>35 日本人などの東アジア人がネアンデルタール人の血が最も濃いらしいぞ >>46 全然違う 現生人類に金髪碧眼をもたらしたのがネアンデルタール人 最近なってクロマニヨン人≒現代人=黒人で 白人が猿に近いネアンデールタールの混血と科学的に判明してから必死にネアンデールageが始まったな
白人はクロマニィに4%程度のネアンデール混じり 黄色はクロマニィに2%程度のネアンデール亜種のデニソア混じり
模型 ガットゥーソに似てるな てか普通にヨーロッパ人だ
白人>日本人>黒人の順でネアンデルタール人の血が混じってるなら、ネアンの血が混じってる方が創造性に溢れて優秀なんだな
北京原人>>>ネアンデタール人だからな〜 関東軍と陸軍省参謀本部の秘匿情報だから間違いないわ()
はじめ人間ギャートルズのドテチンが人類と一緒に生活してた 他の種族ってのは有名ですよね?
現生人は声帯も発達して単語に意味を持たせ繋げて言語として意思疎通していたが ネアンデルタール人は歌(メロディー)で意思疎通してたらしいな 言語は記録に残し易いのでその差が種の繁栄を分けたとかなんとか
進化論はうそだろ。 猿は何万回交配しても猿、ネアンデルタール人も同じ。 何でネアンデルタール人が人間になるんだよ、ならねーよ。
肌の白いヒトは雑種でアフリカの黒人が純粋種なんだろ
ネアンと現生人類は太古に雑交しているが あくまで現生人類女とネアン男の雑交だ ミトコンドリアDNAは現生人類のものばかり
>>19 ネアンと雑交しているけど、現生人類のミトコンドリアDNAは現生人類のものばかり 人類女とネアン男の組み合わせはあるが、人類男とネアン女の子孫はいない 要するにネオテニー化やな どんどん幼児化していくことで脳が発達し身体の脆弱性を知能で克服する 現代社会もオツムさえバツグンに良ければいくた短足ブサイクでも子種は残せるしな ロリコンは悪みたいな風潮やDQNゴリラが闊歩してるのは進化の妨げにしかならんということだ まして晩婚化とか誰得にしかならん
>>67 言葉だけ覚え、幼稚な考察をし、乱暴に語るだけ。 現代風バカ 黒人以外の人類にはネアンデルタールやデニソワ人の遺伝子が1から2パーセントぐらいある 日本人などアジアはデニソワ人のほう デニソワ人とはシベリアの洞窟で見つかったネアンデルタールの親戚です
思春期を持っていたということだな つまり、真の悩んでるたーる人だったということだ
そもそもネアンデルタールやデニソワ人は寒冷な気候で暮らしてるので知能が低い訳がない 人類(当時アフリカ)は何回もヨーロッパに移住して全滅をくり返したことが知られる つまりアフリカよりもヨーロッパのほうが生活が困難でそこで生き抜くネアンデルタールの知性は高い
アフリカの土人のなかにで蛇の毒を狩猟に使いだす奴が出てきて これが現代のクロマニヨン人の先祖 天敵がいなくなり人口が増えすぎたため クロマニヨン人は共食いをするようになったが 共食いを嫌がってアフリカから逃亡し 異種族のネアンデルタール人だけ殺すようになったのが白人 アジアにも白人系クロマニヨンのごく少数が流れ着いて 彼らはネアンデルタール人やその子孫のデニソワ人と混血し黄色人種の先祖になったが 伝染病による淘汰でネアンデルタールの遺伝子は激減し デニソワ人の最後の生き残り、が縄文人で エベンキ人と敵対して朝鮮から逃げてきたクマソと縄文人の混血が日本人 でいいんだっけ
ネアンデルタール人の特徴 知能そのものは高い 首が短い 臆病 肉体は頑健だが病気に弱い 酒が飲めない クロマニヨン人の特徴 知能に限りがあるが発想は豊か 行動範囲が大きい 行動的 反骨精神が強い 日本人の遺伝子はネアンデルタール系だが劣っているとは限らない 人間の強さって必ずしも知能だけではないのかもな
>人類女とネアン男の組み合わせはあるが、人類男とネアン女の子孫はいない ネアンデルタール系の女性は不細工な人が多いので 男のほうで選ばなかったということだな 黒人と白人が混血するとミトコンドリアDNAは白人の系統が増えていくそうだが 男は不細工より美女を選ぶのか。イヤー、差別だねえ
ネアンデルタール男子の性の目覚めは、 水浴びしてた幼馴染の急に女らしくなった肢体を目に焼き付けてぶっこく て感じ
そんなイメージはあるな ロリというか純情というかw
>>13 昔、大学の人類学のレポートでそう書いたら、単位もらえなかったわ。 山手線でネアンデルタール人みたいな人を見かけたからという理由を添えといたんだが。 アフリカから出た現世人類はネアンデルタール人と混血した可能性があるが アフリカに留まった現世人類は混血していないんだっけ
>>13 混血説が遺伝子からは支持される 但し体力も知能も優れたネアンデルタール集団が消えた謎は残る 私見だがアフリカから人類が持ち込んだ疫病が原因かと思う 白人はノーベル賞をたくさん取るハイ知能の突然変異が、異常に多い。 ネアンデルタール人の遺伝子の濃さが関係していると思われる。
>>48 それはどうだかな ホモサピエンスで黒人の中には有意にアルビノになりやすい人たち(現地では因習のために霊力がやどる とかなんかでその人達が襲われて食われる!事件が多発してるw)がいるし、高緯度順応で色素の 薄い世代選別が簡単に起きても不思議ではない てかインド人のアーリア系の人もあれだけ色が濃くなったのも精々 数千年もかかってないんだ支那 肌の色の黒い人は高緯度になると紫外線から体を守るためのメラニン色素が逆に障害となってビタミンD合成不足を 引き起こす で、骨とかの育成に問題がでたりするのでくる病その他になったり、また抵抗力が色白の人より落ちてしまって 感染症にかかりやすくなるんだとさ 北米では黒人種の人が有意に結核とかに罹患しやすく、それらの影響もあるのでは? なーんて言われてる 人の肌の色なんてのはそれぐらい緯度によって左右されるのさ >>80 黒人の人、というかアフリカ出身者にはネアンデルタール成分が遺伝子的に0だそうな まあ、ネアンデルタール人が いたところに進出した現世人類の子孫であるコーカソイドとモンゴロイドにしか痕跡が残ってないのもまあそういうことなんだろうな ・ネアンンデルタール人〜ずんぐりむっくり、目の上がゴリラのように 出っ張る、白い肌、強力な腕力、 ホモ・サピエンスの親戚(白人、黄色人にも 少しその血が入る) ・クロマニョン人〜大きい体、 白人の先祖に近い(アーリア人に支配された側)
>>48 それは最近言われ出したことで、ネアンは黒髪黒目と思われていた 白人がネアンのDNAが入っていると知ってから言い出した 白人の金髪碧眼はアルビノが祖先で白くなっただけだよ 佐川急便淀川営業所勤務 在日韓国人 森田由美 幸福の科学信者
>>76 アフリカを出た初期人類はネアンデルと交雑したが、子供を産み子孫を残せたのは初期人類の女だけ ネアンデル女と初期人類男は交雑しなかったのか、しても子供は育たなかったのか? もし今の人間でネアンデルのミトコンドリアDNAを持つ人がいたら大騒ぎになるだろうな >>65 ソース示せる? ヨーロッパ進出したmDNAの分岐って5万年前ぐらいだったと思うけど、 Y染色体DNAは50万年前とか古いものが見つかってるの? >>9 良心回路が付いてたのか キカイダーと一緒だな >>81 インフルエンザだろうね ノルマン人も疫病で異民族を滅ぼしてるし あと磨製石器に関してはクロマニヨンのほうがネアンデルタールより技術が上 磨製石器の使い方って言えば「毒矢」だから 毒薬を主体とした魔術文化がアフリカを中心に発達した可能性って大きいと思う >>87 黒人のアルビノでたまに白人にそっくりな人がいるしな ビタミンDを合成しやすいように 本能的にアルビノが欧州ではもてはやされてああなったのかも 白人がネアンデルタールなんだから大きく食い違ってるわけもないだろ。
こんなどうでもいいこと研究して給料いくらもらってるんだ?
よくわからんあ記事だな。 ネアンデルタール人の成長が現生人類より昆虫に似ていたとかなら驚きだが.
ネアンデルタールって赤毛なんだろ 白人で赤毛が馬鹿にされるのって2万年前からの伝統なんだわ 種族的な差別
>>82 ノーベル賞に関してはヨーロッパ言語優位が働いてるのもあるんじゃね ヨーロッパ言語以外の言語を母語とする研究者は、母語で考えて研究した後にそれを翻訳したりする手間があると思う 日本語を母語とする研究者が思考そのものを英語でしようとしてもなかなか難しくない? 原始人ネタで作られる映画とか 何で黒人が居ないんだろうね 原始時代には黒人は居なかったと言うのが映画界の常識なんだろうか
元々黒人しかいなかった人類とネアンデルタール人との混血が白人だと勝手に思ってる(´・ω・`)
現生人類が「妄想」できる能力を持っていたから強かったと言う説はまだ出ないの? 妄想力があったから、他人が見てきて聞いたことを まるで自分が体験したかのように想像できる だから、危険なもの、危険な場所を、集団の中で共有しやすかった
コーカソイドの誕生は人類史上最大の事件だろ もしネグロイドやモンゴロイド止まりだったら、文明と呼べるものも無く 地球の環境は今とは全く違ったものだったはず
>>103 初期文明のほとんどはモンゴロイドやネグロイドじゃないか? >>104 残念ながらアイスマンの発見で、中国医学の発祥は欧州の可能性が高いし 漢字の起源も中東辺りとの説もあるし、兵馬俑の製作も欧州人との説も それに、古代エジプト人がネグロイドだとは思えない >>105 中東や南アジアはコーカソイドの人たちだったの? >>106 現在の北アフリカ、中東、インドの住民はコーカソイドでは? >>107 言われてみればモンゴロイドじゃないよな でもコーカソイドと言われると違和感がある 欧州系と中東系は同じ人種なんすかね >>105 三国時代の呉の初代皇帝、孫権は青い目で知られる 古代中国に白人、もしくは白人の血を引いた民族がいたと思われる >>109 青い目=白人というのは短絡的じゃないの? モンゴロイドでも、アルビノで青い目になる可能性もあるじゃない >>109 先日のNHKBSの番組でも同じような事を言ってたな 白人系の民族が居て、国家の運営に重要な役割を担ってたと >>103 コーカソイドはニグロイドの突然変異だけど モンゴロイドはコーカソイドの亜種っていうか コーカソイドとネアンデルタールの混血だからそう大きな差はないかと 思うに人類に多大な影響を与えたのはキリスト教だろうと思う 宗教に発展性をもたせそれが進学に発展したことが 倫理の追及や啓蒙思想につながって今の現代社会の基礎になった >>112 キリスト教とギリシャ文明がヨーロッパ文明を作ったと言われるけど 白人自身が作ったもので、東洋人はどちらも生み出して無いんだよね >>113 孔子や東洋思想の権力追従傾向に比べて 「神は権力よりも上」「真理はひとつしかない」と 追究するキリスト教とギリシア哲学の壁はあまりに大きい これは認めざるをえない あとフェミニズムの起源もノルマン系のコーカソイドだったか コーカソイドがトロールや巨人のもとになったネアンデルタールを皆殺しにしただろうことは 北欧神話・ギリシア神話・唯一神系の神話がすべて共通していることから想像がつくが その殺戮の歴史が逆に硬派で責任感の強い人種を作り上げたのかもしれない 脱線だがエジプト文明・黄河文明と揚子江文明が白人の文明だったかっていうと微妙だが インダス・メソポタミア・ギリシアはコーカソイド系だったはず 合理主義や難解な神学は概ねコーカソイド系から派生してる 日本人は弥生人がコーカソイドの血が混ざってるがエベンキ人に負けた文化的民族で 縄文系の起源はデニソワ人ってのがひっかかる 最近真女神転生系のゲームで唯一神を虐待しまくってるが殺し方が稚拙で失笑した 阿Q正伝の精神勝利法みたいで
白人はネアンデルタール人とクロマニヨン人の混血なんでしょ
つーか日本人のDNAこそ根絶しかかったネアンデルタール人最後の希望 そのせいか独自性が強くアニヲタやロリコンも多いが 絶滅させてはいけない
現生人類と類似って 朝は4本足 昼は2本足 夜は3本足ってやつか!!
夜の3本足って 日本では杖とは別の意味に聞こえるな
これ貼ればよかったのか 北欧の人の中には眉梁が出てる人がいて かなり違和感を感じたけど そういう背景があったのか
プロレスのスティーブ・ウイリアムスを見てたとき こいつ絶対、ネアンデルタールの血が入っているやろ!と 思ってたなぁ。体のサイズは全然違うけど 顔の骨格も体の骨格も、ほんとにネアンデルタールっぽい。
>>122 赤毛金髪系はそうかもバイキングの系統 他にはスペインのバスク地方に妙に身体能力の高い一群がいてあれもそうじゃないかと思ってる ネアンデルタール人の血が入ってると身体能力が異常に高いからな 明らかに遺伝子レベルの根本的な違いを感じさせられるような 逆だよ 白人はネアンデルタール系を殺してきたから 身体的特徴が似ていてもDNAはむしろネアンデルタール系は少ない むしろ日本人が最も多くなる >>130 無理やり白人系にしてるけどやはり黄色人種の美少女ってかおだちだな 原人で一番衝撃を受けたのは馬鹿洞人だったな 名前がやばすぎるw
眼窩上隆起もそうだが、それとは別に奥目タイプの瞼も ネアンもしくは他の人類由来の形質なのではと根拠もなく個人的に思ってる 白人でも案外少なく一人/数人程度で、黄色人ではほんと極まれにいる程度だ 黒人では見た覚えがない
>>66 考えられるシナリオは、 クロマニヨン人の方では男女問わず、ネアンデルタール人を忌み嫌って自分たちから交わろうとはしなかった。 ところがネアンデルタール人の方ではそうでもなく、クロマニヨン人の女性をさらうことがあった。 何人かのクロマニヨン人女性が生還することはあったが、そのときすでにおなかには・・・ という経緯で、ネアンデルタール人男性の遺伝子がわずかに混ざったのかな? >>10 なんだチョウセンヒトモドキこと韓国人という類人猿かw っていうかクロマニヨンのほうに圧倒的に美女が多かったので ミトコンドリアだけ拾っていくとどうしてもクロマニヨン優位になってしまう >>138 眼窩上隆起はコーカソイド独自の進化だよね 何があったのだろうな 人類て20~30種類くらいいて、交配していったのが現生人類なんやろ? 純潔のクロマニヨン?はアフリカ黒人にしかおらんと聞いた。
>>141 隆起というより、頬や顎が小さくなったのでは VIDEO 中二病とか鬱病は、ホモ・サピエンスならではの病気なんだろう
下戸はネアン由来で、ネアンデルタール人の血が濃いのが日本人>白人>黒人か ネアンの血が混じってる方が知能が高いが酒に弱く、喋るのが苦手って事じゃないのか?
DNA解析するとネアン♂×クロマニョン♀なんだよな。 多分、クロマニョン♀がネアン♂に近づいてセックスを繰り返し、交雑していくのを見て嫉妬した クロマニョン♂がネアンデルタールを滅ぼしたんだろう。 動物の本能として、メスの奪い合いは熾烈である。 ホモサピエンスの女性がネアンデルタール人とSEXするのを見て、ホモサピエンスの男たちは、逆上し嫉妬したに違いない。
>>79 学校の勉強ってのは出題者の意図を読み取る仕事なんだよね 極端に言えばその先生の説を支持するのが正解 ここからは話が逸れるが それを無視して持論を展開するのはアスペ的素養 ネアンデルタール人はウソをつけないから思ったことに正直な人 つまり現代のアスペの起源がネアンデルタール人由来か というのが俺の勝手な持論 無骨で正直者、口下手だが魅力的な肉体を持つネアンデルタール人に惹かれて交配するホモサピエンスの女 ネアンデルタール人の男とホモサピエンスの女がセックスする姿に嫉妬した、 狡猾で口が上手いホモサピエンスの男がネアンデルタール人を滅ぼしたと考えられる 日本人が世界で一番ネアンの血が濃いんだろ 多分、縄文人だろうな
>>141 眼窩上隆起は眉毛の部分の隆起であり 原始的人種や類人猿に普通に見られる特徴だろ。 それはコーカソイドのいわゆる彫りの深さとは違うのでは? コーカソイドの彫りの深さは、目の上が出っ張って前頭部・オデコの平面と一体になってる感じ。 >>150 アスペルガーがネアンデルタール由来というのは飛びすぎだと思うけど 古代狩猟生活においては、自閉症の人の方が生き延びるのに有利だったと思う ただひたすらイモを掘り続けたり 猟具をどんどん改良したり 過敏な感覚で危険から回避したり 社会性が進んでくると、逆に不利に働くようになってきた 日本人の51%がネアンデルタール人由来の特殊な遺伝子を持っている ネアンの血の濃さは日本人>白人>韓国人>黒人 日本人に多い下戸、無口、無骨、オタクアスペ職人気質はネアンデルタール由来
>>150 教授の講義内容に反するのは知ってたが、ネアンデルタール人そっくりな人を 見かけてしまったので、滅びたわけではないと書かずにいられなかった。 マスターキートンの恩師みたいな教授だったら、「君のレポートは大変ユニークだ」と言ってくれたんだろうな。 >>79 山手線がまずかったんじゃないかな もっと田舎のを書けばよかった >>154 特定のことに粘り強くヲタクで神経質 そのものだなw 俺も中高の頃学校終わったら山野を走り回ってたが僅かな動物などの気配を感じる能力が生まれ持ってあるとは思う 逆に人工的な音は大きすぎて特に子供の頃は苦手だった モンゴロイドは鼻が小さいんじゃなくて、隆起した頬骨に埋もれてる 同じように目の窪みも埋もれてる
>>157-158 たった1事例の、しかも個人的な印象だけで語ったものなんて 学術的に何の意味も無い 落ちて当たり前 >>157 むかしうちの近所の銭湯に通ってる姿をよく見かけるおっさんで どうみても教科書のネアンデルタール人か旧人そのものって外見の人が居た 超毛深く、眉の上が隆起、歩くとき前傾姿勢と完璧 あの人は果たして俺らと同じ人類なのだろうかと脳裏に浮かぶ姿を思い起こす度に今でも思う DNA解析をすると交雑はネアン男とホモサピエンスの女で行われた 無骨で正直者、口下手だが魅力的な肉体を持つネアンデルタール人に惹かれて交配するホモサピエンスの女 ネアンデルタール人の男とホモサピエンスの女がセックスする姿に嫉妬した、 狡猾で口が上手いお調子者のホモサピエンスの男がネアンデルタール人を滅ぼしたと考えられる ネアンデルタール→無口でクールなイケメン。ゴルゴとか高倉健みたいな感じ ホモサピエンス男→お笑い芸人。狡猾で策略に長ける
ネアンデルタールで画像検索するとたしかに日本でよく見る顔だな 蒙古人ってやつかも
ネアンデルタール人は支配者として君臨してたんだよ。 クロマニョン人はその奴隷。 中にはクロマニョンの女に手を出す者もいた。その結果混血児がクロマニョンの中に生まれる事になる。 そんな時忽然と姿を消すネアンデルタール! あとに残されたクロマニョン人はネアンデルタールに代わり、地上の支配者となったのであった。
旧約聖書のネフィリムは、ネアンデルタール人との混血児の事を指していたのさ。
ネアンデルタールが滅びた理由 頭がでかいから難産で増えにくい という説も
>>167 そりゃホモ・サピエンスも一緒じゃないの? だから未熟児のままで出産する 二足歩行の獲得と引き換えに受けなければいけなくなったリスクだから原人旧人新人全て同じ ネアたんは人類より進化してたんだな でも優れたものが生き残るとは限らない
>>168 辛淑玉(糞朝鮮人)は卑怯だよな 金で雇ったやつに犯罪をやらせる ネアンデルタールが滅びた原因の説はトンデモが多い 代表例は喉の構造で会話ができないとうもの もし会話ができないならどうやって極寒のヨーロッパで狩りをしていたのか 大型獣を倒すには高度なコミュニケーションが必要である イノシシ程度の小型獣でも数人で追い込む先住民の狩りを見れば解る そもそも昔の学者にはネアンデルタールが知能が低いから絶滅したという根拠なき思い込みが先にある しかし極寒のヨーロッパで人類より先に生活を確立した知性と体力は明らかに優れている 事実はむしろこうであろう 人類は出アフリカに数回失敗しヨーロッパ方面で全滅を繰り返した しかしある時、人類にネアンデルタールとの混血が起こったことで、 人類はネアンデルタールの並外れた寒冷適応の遺伝子と文化を摂り込んだ こうして生まれた人類とネアンデルタールのハイブリッド(現代の白人の先祖)は 遂にヨーロッパ進出に成功した しかし白人が持ち込んだ疫病により免疫力が弱いネアンデルタールは全滅した
白人が世に誕生したのは 5300年前 意外と氷河期より遥かに後な
>>173 え?そんなに最近なのか?何か証拠が出たのか 一昔前の説だと数万年単位だったと思うが バイキングの歴史とか見ると 非常に失礼な事を言うようだが 人類への発展途上の生き物だったんじゃねえか?なんて思うのよ
ネアンデルタールの遺伝子解析で人類の成り立ちが遂に解明されてきた 現代の学者でネアンデルタールとの混血を否定する者はいない そしてネアンデルタール遺伝子が人類に有利に働いていると考える学者も多いのである
白い肌赤毛碧眼のネアンデルタール人女と 原生人類男が混血したんだよね 合意なのかレイプなのか考えちゃう
>>182 猫でも仲良しゴロニャン交尾と嫌がるの襲って組み敷いて交尾があるから有ると思う ネアンデルタール人の遺跡は原生人類に襲われて 男は殺されて女はレイプなのか ネアンデルタールの男を殺した強い原生人類にネアン女子がこの強い男の子を産みたいと思ったのかで違うと思う 最初の殺人てチンコ小さいのをバカにされたからなのかもね
>>177 北欧バイキングが白人の元っぽいから 白肌赤毛のネアンデルタール人説支持したいけど この間バイキングの墓から出で来た女性の骨は 普通に164cmぐらいの女性なんだよね >>163 ホモサピ♀とネアン♂の子供は現在にも残ったが ホモサピ♂とネアン♀の子供は世代交代せず生き延びることはなかった ホモサピ♀は子を育てたが、ネアン♀は育児放棄したのか? >>173 白人はアルビノが祖先だよ 日差しが悪い地域にいたから白くなったんじゃなくて、アルビノが日光に弱い地域に移動した アフリカ出身のホモサピは基本的に黒髪黒目 現在の白人はアルビノじゃないけど、日差しに弱くサングラスをよくしている 原人時代にはあの白さ、青い目は致命的な弱さだったはず >>190 白人がアルビノ発祥なんていうのは ネアンデルタール人が白かったってDNA解析でわかる前の 全部アフリカ発生だって言われてた頃の古い説じゃないの? アルビノと白人は別 肌見りゃわかるだろうけど モンゴル人をダウン症と決める程度の知能しかない学者しか白人にいなかったわけだからな
>>192 嘘を付くな。 Y染色体はD1bとC2。 ミトコンドリア遺伝子はD、G、M7a、N9b、Y、Aなど。 >>165 個人的には アスペ傾向にあった古代の奉公人のネアンデルタールの下男が クロマニヨン人の農家や牧畜業で黙々と働いたために その家の娘を与えられたので遺伝子が残ったという説を唱えてみる >>172 疫病説は結構有力そうだ 縄文系は下戸と花粉症が特徴で免疫系が弱そうだし 古代縄文人も弥生人入植前に人口がへっていたしな >>144 >>152 前頭葉の発達と同時に頬が引っ込んで眼窩上が残った、って感じかな? 戦争が起きると仲間同士で「助け合う行為」と敵民族を滅ぼす残虐行為を同時にこなすから 良くも悪くも前頭葉が発達するかも >>196 ネアンデルタールの時代に農業や牧畜業なんてあったんか? 2009年にネアンデルタールのゲノム解析されて人類学は劇的に変わった ネアンデルタールの遺伝形質が白人にどう継受されたかが今研究されてる 今後はネアンデルタールの知能も科学的に推測できるだろう
さらにネアンデルタールを解析したチームはデニソワ人の解析もしてるらしい デニソワ人はアジア人に混血したと考えられるネアンデルタールの親戚である
マジかよ 俺らもまた別の人類と交配してたのか 人種の違いがそんなすぐには出るわけがないとは思っていたがやはりというか でも、その大きな違いがあってもいまだに互いに交配出来るというのは幸いだったな 違ったまま出合わなかったら本当に別の種になってた
>>201 そういうことですね 少なくとも白人はネアンデルタールの形質で白人らしくなった デニソワ人の遺伝子を濃厚に受け継ぐのはパプアニューギニアで、 メラネシア一体ではデニソワ人遺伝子の残存が高い また日本人の免疫関係遺伝子からもデニソワ人遺伝子の残存が高確率で検出される この帰結は日本人の祖先、パプアニューギニア人、デニソワ人が五万年以上前のスンダランド付近で暮らしていたことだろう
古代欧州人は不細工な子供を山奥に捨てて間引いてきたらしい それが頭部の形質の違いを加速させたかもね
「白人がネアンデルタールの形質を受け継いでいること」 と 「ネアンデルタールは3万5千年前に絶滅した」 は、矛盾しないわけ?
5万年前のスンダランドで人類の原型とデニソワ人が混血してパプアニューギニア人たと仮定すると面白い 当時氷河期だからアジアでまともに暮らせるのはスンダランドぐらいのものである 温暖なスンダランドのすぐ隣に寒冷適応したデニソワ人の縄張りがあり ここで交雑が起きたのだろう ちなみに日本人の起源もここだと思われる
路上 でチンポを出す歯医者服 部 直 史はオカマの負け犬じゃん! 患者来ないというより怖くて行けない歯科クリニックだからこいつ歯医者というより 引 き こ も り じゃん! お前無職なのに調子乗るなよ!! 歯にチップ(思考盗聴器)埋め込んで犯罪犯して訴えられないねえーー 泣き寝入りってわけじゃんかーーーいくら書かれて耐えてるねえーーーマゾ!! 無職引きこもりの服 部 直 史はエイズの菌を塗った針を注射してく るよーーーー無免許じゃねえーーこいつ!! わて藤井恒次は大阪駅置石事件や飛び込ませて3人殺しだで 森伸介は神戸バイオ教育センターで女講師に女装してなりすました変態オカマでペットに盗聴用チップを埋め込み飼い主の盗聴をしてゆすりや肉 体関係を強要してくるでえ 自作自演の終わってる引きこもりニート無職20年の恒次でした 自殺願望あるでえ〜〜〜やけくそよお 女全員6000万人にフラれるモテない藤井恒次でした――垂井で女をレイプしようとして殴られて歯を10本ほど折られたでえーーー ★★★西鉄バスジャック事件のネオ麦茶はわて藤井恒次でした―――パチパチパチ! 姉美千子はアジ化ナトリウム事件、母房子はトリカブト事件、父見真はグリコ森永事件やったでえ
>>208 いや、そうじゃなくて 交雑だか混血だかしてんのに、「絶滅した」と断定するのはOKなわけ?という意味 >>209 圧倒的に多い人類の中に溶け込んだなら絶滅ではないが、 もう少し調べないと分からない 人類との交雑がないであろうヨーロッパ奥地でも全滅したのはやはり疫病かなと。 >>196 時代の風潮とか自分を取巻く狭い視野で物を考えすぎだろw ネアンデルタールとデニソワ人によって 人類の旅が明らかになる可能性あり しかもネアンデルタールの親戚は今どんどん見つかっている 10年もしたら人類の祖先は五種類ぐらいあるかも
ネアンデルタール人にも、宗教があったらしいんだな。てか、ネアンデルタール人は言葉を発するのが苦手なだけで頭もよかったらしい。
そもそも言語がにがてとはかなり昔のトンデモ説と思われるが日本では、信奉者がいる 日本が珍説トンデモ説にこだわっているとき マックスプランク研究所はネアンデルタールのゲノムをコンピューターで解析していた
昔、形態的に分類してた名残だからな。実は現在の人類とそれほど変わらんハズ
マックスプランク研究所によると言語能力に関する遺伝子も人類とネアンデルタールではよく似ているとか
ネアンデルタールって馬鹿かよ、人喰うなら獲物撮ってろw
寒冷地対応さえしなければ 北方アジアンも顔でここまで苦労しなかったのに
>>65 競馬の父系はたった三頭の牡馬に行き着くけど、その三頭の牡馬の居た時代に他の牡馬が子孫を残さなかったわけではなく 数百数千のおすうまがしそんをのこしてんだけれどね。 何十世代も後に遺伝子が受け継がれているって、後輩で生殖力の低下が起こってないんだろ。 もともと別種ではなく同種なんじゃあないの?
>>101 基本構造の変化を伴わない、長さの比率の変化とか、色素の量や比率のみの変化(種類の入れ替わりを伴わないもの) は比較的、容易に起こる。たとえば、産業革命期前後の蛾の羽の色の変化は、1年に2〜3世代の昆虫で15年くらいで起こってる 30世代とか50世代、人間に換算すると1000〜1500年分だよ。 まあ同じ日本人でも東北や北海道の人は本当に色白だし緯度が関係有るのかしらね 今の所見つかってるネアンデルタール人が色素薄い系だけど 肌黒地域からネアンデルタール人見つかって色黒DNAあったら納得するよ
あ!でも日本の北国の人は色白で日焼けしないけど 白人は紙みたいに白いくせに赤毛以外は日焼けするんだよね ちょっと違うか
ネアンは中央アジア、西アジアなど広く分布していた 白人のような金髪碧眼の白い肌じゃ生きるのが大変だったと思う 白人はオーストラリアなど日差しの強い国では皮膚がんになりやすくサングラスも必需品だ ネアンは色素が薄くても茶髪茶目じゃないのか?
>>226 ゲノム解析されたネアン家族は赤毛 赤毛は金髪碧眼よりメラニン少ない アジアにいたのはもしかしたら茶髪とかなのかな? >>66 アフリカ女が超絶ヤリマンで、ネアン男を逆レイプしまくった それ以外に考えられないね 俺もそれは考えたことがある あるいは当時のクロマニヨンの女が異常なまでの美女だったので 逆ハーレムが築けたとか >>198 牧畜はなかったかーー。 ただデニソワ人が出現したり交雑がはじまるころは 原始的な農業が始まるわけだから悪い説ではあるまい あくまでも私見な デニソワ末裔の縄文人と クロマニヨン系の弥生人の交配とかはどっちが主体だったんだろうな ネアンデルタール人も広範囲で住んでいたら、場所によって髪の毛、目、肌の色もいろいろかもな ヨーロッパに住んでいたが赤毛でアジアの方は茶髪か黒髪かもしれない
>>87 白人はアルビノじゃなくて白変種でしょ。色素があるから碧眼なんだし。 体毛があったときは白い肌で、その後黒くなって、また白に戻っただけ。 同じ大地で暮らしてんだからそんなに変わるわけねえだろ 宇宙で2,3百年暮らすほうがよっぽど別の生物になっとるわ
有袋類のサーベルタイガーと 虎の仲間のサーベルタイガーが同じ形になるのと似てるのかもしれん 同じ環境で育てば違う遺伝子でもよく似た形態になる
>>233 サメとクジラ類の形が似てるのも環境のせいらしいし 有りだね >>3 中津川見に行ったけど相変わらずカッコよかった ネアンデルタールのが 現人類より 20%くらい平均IQ高かったりしてな。
顎のない人がいるけど、ネアンデルタール由来なのかな
出アフリカをしたあと、純ホモサピの集団は消え、ネアンと交雑したホモサピ女の子孫集団だけが生き残った ネアンデルタール人は混血ホモサピに滅ぼされたんだろうな 母親がネアンデルタール人の混血も同じようにして消えたのかもしれない
>>239 哺乳動物につくシラミが、寄生する動物に対して1種類ごとにシラミも1種類なのが普通なのに、 人間につくシラミは3種類もある。 遺伝子の分岐の年代からみると、ケジラミが700年前、アタマジラミの2種類が分かれたのが50万年前なそうな。 で、ケジラミはゴリラのシラミに遺伝的に煮ていて比較で分岐が13万年前喰らいと出る。 13万年前くらいにゴリラとエッチしてケジラミ貰った人が居るということになる。 50万年前というと、原人の時代で、その頃に分化したシラミが再びまた一緒になってるということになる。 この頭骨の違い 現生人類とネアンデルタール人のようだ… >>224 南方縄文人と北方縄文人は遺伝子型を見ると とんでもなく離れている 何万年も違う 長い年月で混じってるわけだけど異人種だろね 顔がごついところはコーカソイドにそっくりだ。 我々北東モンゴロイドとは関係ないな
今のネアンデルタール人の復元は猿顔から現生人類白人的に劇的に変わったね。
知能に脳の大きさ関係ないって主張って進化で脳が大型化していった事と矛盾するけど、なんなんだろうな 実際に頭部大きめの人の方が賢い人多い気がするし ノーベル賞の田中さんとか まぁ稀に頭部が小さくて賢いタモリさんみたいな人もいるけど、平均したら大きい方が賢いと思うんだよね 男と女じゃ明らかに男の方が賢い人間多いし
>>93 アルビノと白人は全然違う存在だし、黒人のアルビノは全然コーカソイドじゃない >>245 アナトール・フランスがあほかというとそうじゃないだろ あと、知的障碍者はどこ行っても男が女の2倍はいるんだが説明できる? >>231 骨格からして違うじゃないか アニメじゃないんだから色だけの違いじゃない >>170 進化の意味勘違いしてるだろ… 骨格的にクロマニヨン人の方が後に登場しているだろう多分 >>189 ロバとケッテイのように、雄雌の組み合わせで優秀かどうか決まったのかもしれん しかし普通は雌が大きい方が優秀だが 長頭人、コーンヘッドはネアンデルタール人 実は古代エジプトの王様もネアンデルタール人
ネアンデルタール人は白い肌と赤い髪をもっていたと推測され おそらくクロマニヨン人は、ネアンデルタール人との混雑で、白い肌を得て 寒冷地に対して適用したと考えられる アフリカ系の人類からはネアンデルタール人との混雑の形跡は発見されず 初期の人類は全て黒い肌をしていたはずだ
>>170 脳の容量は現生人類より大きく さらに体力も現生人類よりずっと優れていたと考えられるjが しかし実際に生き残ったのは現生人類 ホモサピエンスだよ ネアンデルタール人とは知能と体力で劣っていたが、それ以外で決定的に有利なところが 現生人類にはあったのだよ おそらくそれはコミュニケーション能力だろう ネアンデルタール人の喉は発声機能が悪かったらしい 現生人類とは、この点で圧倒的に有利だった。 会話で集団行動が効率的なものができ、技術の継承がより的確に出来たから 人類は生き残れたのだ 優性、劣性って言い方ならば、現生人類が優性だっただけ 後頭部が長いコーンヘッドはネアンデルタール人
>>172 会話は出来ただろ ただ、狩に必要な会話はそんなに多くなくとも大丈夫だ 例えばフランスの外人部隊など、最初に100語程度のどうしても必要なフランス語をたたき込むそうだ それで部隊の行動は支障がないのよ 人間以外の動物でも数百の単語を理解していると思われるものも存在する ネアンデルタール人にもそれくらいの単語をもっていても不思議はないよ ただ、人類ほど多様な単語をもっていたかどうかでは違ってくるだろう 壁画を書いてるのがネアンデルタール人 文字を書いてるのが現生人類
ネアンデルタール人の発声は呻き声らしいな だから、絵を書いた
>>190 >>193 アルピノは色素を持たないから違う 白人は白化から始まった可能性がある 白化とは、アルビノと違い、色素が薄いだけでもっているからな より白人に近い姿をしている 稀に黒人の中から白化して白人そっくりなのが生まれる事もあるしね 古代エジプトの王様の長い頭見りゃ分かるだろ ネアンデルタール人も文明を作った 絵と共に
>>13 発音が苦手でコミュニケーションがうまくいかなく、社会性が構築できなかったのが絶滅の定説 >>196 >>165 ネアンデルタール人が支配者であったかどうかはわからないが ただ、現生人類に含まれるネアンデルタール人の遺伝子は父系由来のものらしい 母系由来のものは発見されていない だから人類の男がネアンデルタール人の女をレイプして子供を産ませたってことは いまのところ確認されていないな 初期にはネアンデルタール人に圧倒されていた人類は、逆に蹂躙された方が多かったのかも知れないとは思うけど ただ、最近、ホモサピエンスのグループにネ人の女性が暮らしていた形跡が発見されているから 平和的な交雑もあった可能性もあるけどね ネアンデルタール人も現生人類も普通に共存、同化してっただけ
>>1 中国人はまだ北京原人。早く人間になってね。 >>262 なんか絵にずいぶんご執心だが 今のところネアンデルタール作なのが確定してる絵はないでしょ >>267 確定すると思うよ 喋れないから絵を書く 文字だったら声で説明しなきゃならんからな 私はネアンデルタール人と現生人類との対立と戦いはあったと思うよ 肌の色が違うだけ 言語が違うだけで何千年も人類は争っているのだ 他の種の人類と平和共存できるほど、器用とはどうしても思えないからな いまのところ、対立の形跡は発見されたないというが いずれ発見されるだろう そういえば、ネアンデルタール人の食人の形跡も発見されていたな 人類もかなり食べられたかも知れない コミックの「創世のタイガ」は、まさにこうした事が描かれているけど
ネアンデルタール人も普通にアフリカで誕生だろう 現生人類と別に、いや、現生人類前の主人
>>271 アフリカはヨーロッパよりも暑かったので、 ネアンデルタール人の特徴を持つ人類は発生しなかった。 火も使い、死者への儀式も行うネアンデルタール人 喋れないから意思疎通は絵
>>273 白人の祖先、特徴を有するネアンデルタール人だが、古代エジプト人王朝はネアンデルタール人だよ もちろん、交配していてハーフ未満の率もあるだろうが、頭蓋骨がデカすぎ 現生人類とネアンデルタール人のミックスは古代王朝に居たのは確実 交配が進み、劣性の特徴が淘汰されただけ
>>271 現生人類とネアンデルタール人の共通の先祖はホモエレクトスではないかと 考えられているが、いまのところ不明だ ただ、ホモサピエンスとネアンデルタール人の遺伝子の差異は同一種間差異や亜種のレベルではなく 明かに種が異なるレベルだった 現生人類とネアンデルタール人が分岐したのは一万年や二万年ではなく 数十万年前の事だろう ネ人は四十万年前に出現したと言われるが。 >>278 争った痕跡無し 長頭骨がアフリカでも多々発見。エジプト人王朝でも 共存してたし、王朝の意味不明の頭蓋骨はやはりネアンデルタール人引き継いでると思う まぁ、古代エジプト時代にはネアンデルタール人特徴も少数派かも知れないが、交配は進み、 今に至る 長頭骨の説明こそネアンデルタール人でしか有り得ないからな コーンヘッドだけが真実を知っている 現生人類の特徴を持つ奴が9割位で頭が長いネアンデルタール人特徴を持つ奴らは恥ずかしくて王冠やらは帽子やら被ったのだろう
ネアンデルタール人の脳の容積が現生人類より大きかったとすると 現生人類より賢かった可能性も考えられるし、だとしたら現代の科学技術力など及びもしないような 超高度な科学技術力を持った古代文明を形成していた可能性だって考えられるよな それで多くのネアンデルタール人達は宇宙に進出して アーミッシュみたいな考えのネアンデルタール人だけが現生人類と共に地球に残った なんて話だったら面白いなw
>>281 しかし文明を築くことはできなかったよ ネアンデルタール人が人類より知能が高くとも 人類のように文明は築けなかった 人類ほど精密な工芸品も作れなかった 文明を築くためには知能の高さだけでは足りないのだろうな >>278 それはホモ・ハイデンベルクである。 ホモ・エレクトスの子孫は存在しない >>272 まさか全く話せなかったとでも思ってる?w ホモサピエンスほど複雑な言語は使いこなせなかったてことでしょうに しかも、それにしたってあくまで説だから それと欧州のかなり古い洞窟壁画にしても オーストラリアのアボリジニ遺跡にも似たようなのがあるし 要するに誰の手か分らんてことですよ >>1 >脳の容積も現生人類より大きかった可能性がある。 それよりも、オッパイはどうなんだ? デカかったのか? >>254 マジかよ ネ、アンデ、ルタールかと思ったよ >>283 ホモでエレクトするようなガチでは子孫絶えるわな クロマニオンは構造上ネアンデルタールより言葉が達者な分、鼻が利かないので、犬を生活のパートナーとすることでそれを補い発展した。 というディスカバリーチャンネルの番組を見たことがある
>>289 霊長類はそもそも鼻があんまり利かなくて、視覚に頼ってるんだけれどね。 たった20万年とか50万年とかの分岐でで生態・ニッチも近いものが、一歩だけ飛躍的に嗅覚が発達するとか考えにくいんだが。 >>285 声帯、喉あたりの骨を見ればネアンデルタール人は呻く位だそうだぞ ネアンデルタール人よりも性格がアバウトなのがホモサピエンスとか聞いたことある
>ネアンデルタール人の成長過程、現生人類と類似か 卵から生まれたという説でもあるのかと思ってしまった。
ネアン・DE・ルタール人 フォークダンス・DE・成子坂 世界三大DE
考古学ってほとんど憶測と妄想やから基本的に信用できひん
純ホモサピはアフリカに住んでいる人だけだ アフリカを出た初期ホモサピはネアンデルタール人やデニソワ人などと交雑したのだけが生きのびた 交雑せず純潔を守った初期ホモサピはみな滅んでしまった 今でこそアフリカ黒人はアフリカ以外でも生きられるけど、太古は病気や寒さで死んでしまったのかもな
アフリカ黒人は交雑してないホモ・サピエンスかと思ってたけど違うの?
そもそもその頃の人類なんて自分たちとネアンデルタール人を別種だと思ってないんじゃないの?
今まで交配不可とか言ってた方がおかしいんよ。 同じ高等な霊長類の、マカク類。一番西のバーバリマカクと、一番東のニホンザルも含めて、全種、 雑種が出来て、雑種の生殖能力の低下も無く三種四種の組み合わせでも類題雑種ができる。 バーバリマカクとニホンザルの分岐は少なくとも180万年前。 ヒヒ類なら、ゲラだヒヒ、マントヒヒ、アヌビスヒヒが割合最近になって分布域が接触し始めたが、 結構外観が違うのに自然状態で交雑が見られ、生殖機能の低下も無く類題している。 。こっちも分岐は200万年前くらい。 近縁の霊長類で180万年くらいの分岐で生殖能力の低下の伴わない交雑があるんだから、 50万年やそこらの分岐で交雑が無いと思う方がおかしいわな。
>>292 コイサン語なんてクリック音や吸着音多用する言語も存在するし 簡単に断じられんよ ナショジオによるとゲノム解析で ネアンデルタールもサピエンスと同じレベルの 言語野発達してたらしいし多分喋れるね
子ども作れるんだろ?人間の遺伝子の中にはネアンデルタール人のDNAが入ってるそうじゃないか
交雑って自然界でもそうとう追いつめられなければやらないよ 動物番組でやってたけど、交尾相手がいなくてしかたなくやり、子供も生まれたけど 子供はハーフなので、父方種族、母方種族のどちらにも相手にされず世代交代できない
>>310 北のアフリカ以外のアフリカの黒人には入っていない >>311 混ざった時期が氷河期だったらしいし 相当追い詰められてたんじゃない? 自然界だとハーフは異種間交尾した親より、交尾相手を見つけるのが困難みたいだ 嫌われ者ハーフが相手にしてもらえるのは同じハーフだけだったのかもしれない ハーフ間で交尾を繰り返して世代交代、次第に勢力を増し強くなりネアンデルタール人や 交雑しなかった純ホモサピを滅ぼして、世界中に広まったのかもな
ネアン女から生まれた子は残らなかったみたいだから ネアン男がサピエンス女を襲ったのかなあ
最近のはネアンさんはやたらイケメンになってて苦い笑いしか出ない
>>320 数年前に白人にヨーロッパネアンの血が入っていると分かったら、ブサイクな黒髪原人から 金髪碧眼のマッチョでバイキングに似た北欧白人に近い容姿になって笑った かわいい金髪美幼女の想像図もよく貼られているな