越前松島水族館(福井県坂井市三国町崎)でオウサマペンギンのひなが誕生した。母親にぴったり寄り添う姿が来館者を魅了している。
8月15日に孵(ふ)化(か)し、性別はまだ不明。体長は50センチほどで、濃い茶色の羽毛に覆われている。同水族館でのひなの誕生は11年ぶり3回目。母親も同館で生まれた。
警戒すると母親にくっついて丸まり、母親が吐き戻す小魚を食べている。成長すると側頭部や胸の羽毛が鮮やかな黄色やオレンジ色になる。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170922/wst1709220010-s1.html
8月15日に孵(ふ)化(か)し、性別はまだ不明。体長は50センチほどで、濃い茶色の羽毛に覆われている。同水族館でのひなの誕生は11年ぶり3回目。母親も同館で生まれた。
警戒すると母親にくっついて丸まり、母親が吐き戻す小魚を食べている。成長すると側頭部や胸の羽毛が鮮やかな黄色やオレンジ色になる。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170922/wst1709220010-s1.html