米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。
人間の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。
米国化学会発行の学術誌「ACS Nano」に15日発表された論文によると、このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。
マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。
論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター病理・細胞生物学部のリー・チャン准教授は、「腹部のぜい肉を減らす脂肪吸引の代替手段として非侵襲性の治療が可能になるかもしれないと分かれば、間違いなく多くの人が興奮を覚えるだろう」と語った。
薬の成分は人間の髪の毛の400分の1ほどの細さに相当する直径約250ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)のナノ粒子に入れられている。
皮膚に刺さる微細な針数十本が付いた指先大のスキンパッチに、これらのナノ粒子が仕込まれている。
ノースカロライナ大学チャペルヒル校とノースカロライナ州立大学合同の医用生体工学部准教授で、スキンパッチの設計を担当したゼン・グ氏によると、このパッチの仕組みにより、薬の成分は「全身に素早く行き渡るのではなく、持続的に」組織付近へと浸透させることができるという。
実験は4週間行われ、マウスの腹部に貼られたパッチは3日ごとに交換されたという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3143315?cx_part=topstory&cx_position=3 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可ふっじゅうっっっっっyhっっっっy
実用化されればすごいけど
こういうのって・・・ねぇ
この手のものにはだいたい発癌性があるから期待しない
内臓脂肪とかには効かないんだろうかね、やっぱ
皮下脂肪の皮膚に近いとこだけ?
教授の名前がゼン・グって、チョンじゃねーの?
怪しいわ。
加熱するんだろ
60度くらいにキープして煮豚をつくるとどんどん脂が浮いてくるからな
代謝機能への悪影響ありそうだな
血中脂質爆上げだろ
>ナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させる
代謝が上がると体温上がって汗かくんじゃね?
汗かきのデブが更に汗かきに
臭そう
>>10
子宮頸がんワクチンの副作用といい
やっぱりイヤな予感がするよな 更に腹が減るだけだと思うわ
そんで沢山食うようになる
食生活をコントロールできないデブには意味なさそう
永遠の師匠 \ んもー そうか ワシが黄門で
| バッタバッタと折伏しまくっちゃう
-==≡ミ ≡=-|
<・> | ̄|<・> | その後 ゆみかおると45分の混浴シーン ねっ!
\_/ ヽ_/|
/( )\
◇国内政治関連記事のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/jpol0.html
◇年内解散総選挙! 一方 公明はロシアで雑魚扱い
◇小池都知事朝鮮人慰霊スルー
選挙でべったりだった創価公明も同類か?
◇こんな北朝鮮っぽい政党は嫌だ! Part2! ナノ粒子は血液脳関門を通り抜けるから
シャンプーや化粧品もナノものは使わない方がいいって脳神経の専門家が言ってた
栄養を吸収できなくなくする腸内細菌と、ミトコンドリアの燃費を100倍にする遺伝子の開発を頼む
>>26
脂肪は摂食で日常的に作られ必要に応じて使われてるんやで
余った分だけが蓄積されていくわけよ
優先的に使われる脂肪に変換することで消費が進むんだろう 脂肪が溶けたところだけ穴になったら表皮が凹んで表面がでこぼこになったら
どうするんだよw
溶かす?
白色脂肪を褐色脂肪(白色脂肪を取り込んでエネルギーを燃焼させる)にするって書いてあるけど
>>57
からだ中に妊娠線みたいなのができてしまうだろうな >>56
だったらこの成分飲み薬にしたらダメなん? >>58
ちんちんは消えないだろうけど
おっぱいはほぼなくなるだろうな >>26
亜空間
アヴドゥルもどっか行ったきり戻ってこない >>64
内臓脂肪って内臓の外側に付くんやで
口内から直腸までの繋がった管は体内ではないのだ! 発癌性は間違いなくあるだろう
遺伝子に干渉して代謝を活性化するのだろうし
低分子化するだけかと
低い温度で溶けるようにすれば良い
元々生まれた時に褐色細胞そのものはある
ところが成長するにつれて褐色細胞は消滅していく
肩甲骨の近くにある事から一時期肩甲骨ダイエットと言う物が流行った
この褐色細胞は脂肪を取り込みそれを栄養源として脂肪を燃やしてしまう効果を持つ
だが、後の研究で成人には殆ど存在しない事が分かり、消滅したダイエット方式
効能が本当に白色細胞を褐色細胞にするのであればデブには凄い事だが、、、
>>72
いやぁ…消化吸収されて…って無理かw
これ貼るくらいなら脂肪吸引手術の方が早いのか?
その前に食べ過ぎるな動けってなりそうだけど(´・ω・`) 溶けるってのは言葉の文だな。
燃焼促進って事だろ。
白色脂肪細胞が褐色脂肪細胞に変化するってのは、普通に起きるけど相当運動を続けないとダメ。
それを薬で効率的に可能にするってことは、ある種のドーピングだ。
スポーツ選手は使えないんじゃないかなw
持久力なんかに影響しそうだし。
脂肪も燃えれば、最後は二酸化炭素と水だからね。
大した副作用は無さそうなのかな。
でも人で効果があるのかどうかは、まだまだ未知数だと思うけど。
>>17
下手すると生き場を失った脂質が血管に蓄積して動脈硬化を起こすから、
すぐに実用化と言うわけにはいかないでしょうね。 >>79
褐色細胞って
腫瘍で出来たらヤバいヤツじゃん
突然血圧上がるわ心悸亢進するわ >>76
皮膚のケラチンは安定してて結構丈夫だから大丈夫
脂肪ってのはつまり極上肉のサシ、脂だよ
燃料としてエネルギーを取り出しやすいように壊しやすくなってる これであなたもスリムに!
>>85
褐色細胞腫は副腎髄質にできる腫瘍で全く違う >>17
白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞にってうたい文句が正しいのであれば(あくまで正しいのであれば)
脂肪は代謝されるんだろうから、溶けた脂肪は二酸化炭素と水になって呼気から外に排出されるよ 脳の指令で栄養を蓄えろ!
という仕組みで脂肪が蓄積してく
訳だが、栄養を放出しろ!
っていう疑似指令を出させる
仕組みって出来ないもんだろうか?
なんかこの手のニュースの新擬似って実用化されたものがすごい少ない気がするんだが…
>>95
そうそう
難病の新薬とか毛生え薬とか
凄く期待させるだけさせて
その後、音沙汰無しなのばかり 溶かしたところでまた太る
楽して痩せようという精神を正さない限り
>>95
安定して大量に効率よく作れるような技法を開発する期間
動物実験をあらゆる情況に対して行って重篤な副作用などが本当にに起きないかどうか見定める期間
実際に人間で臨床試験を行う期間
流通するまでには10年くらいかかるぞ 一時期脂肪溶解注射って流行っていたけど
最近あまり聞かないね(´・ω・`)
皮膚ガンと肝臓ガンのリスクを知りたい(´・ω・`)
釣ったバラムツに貼ってみたい気もするが、あれはワックスだから作用しないのかな
160*77*27の俺が実験台になってやるからさっさとよこせ
さすがにこんな怖いもん使うくらいなら、ちょっと運動するとか食事我慢すりゃいいだけの話だと思うんだけど
デブはそんな我慢一切したくないからデブなんだろうな(´・ω・`)
なんか他の大事な部分とか溶けたらどうするんだよ毛根とか
>>17
熱変換されるんじゃないの
夏場に使用したら地獄だな >>45
人体で最も脂肪の割合が多い臓器は脳味噌だそうで >>8
運動した時みたいに血中に溶けてエネルギーとして消費されるんじゃね? ハイターの風呂に入るとスベスベになって老廃物が溶けるよね?
このパッチのせいであんな最後になったのか
変な凹み方しそうだなw
褐色脂肪にしてから腹肉を鍛えて落とすんなら、運動量は変わらんからダイエットのキツさも変わらんて
ドラッグのクロコダイル思い出しちまった
画像検索しちゃダメよ
>>125
通常のカロリー制限や有酸素ではある程度で頭打ちしがちだけど
それがしにくくなればキツさは違ってくるんじゃないかな