鳥取刑務所(鳥取市)は15日、所内で30代の男性受刑者の首をはさみで刺し、けがをさせたとして、
傷害の疑いで60代の男性受刑者を書類送検した。
容疑を認めている。
送検容疑は3月16日午前、洗濯工場で作業中、
刃渡り9センチの裁ちばさみで30代の受刑者の首を刺し、5針縫うけがを負わせた疑い。
命に別条はない。
同刑務所によると、2人の間にはトラブルがあったが、普段の生活態度は良好だった。
事件当時、工場内では職員1人が監視していた。
高田昇所長は「このような事案が発生し遺憾。適正な施設運営に努めたい」とのコメントを出した。
以下ソース:産経west 2017.9.15 16:10
http://www.sankei.com/west/news/170915/wst1709150067-n1.html
傷害の疑いで60代の男性受刑者を書類送検した。
容疑を認めている。
送検容疑は3月16日午前、洗濯工場で作業中、
刃渡り9センチの裁ちばさみで30代の受刑者の首を刺し、5針縫うけがを負わせた疑い。
命に別条はない。
同刑務所によると、2人の間にはトラブルがあったが、普段の生活態度は良好だった。
事件当時、工場内では職員1人が監視していた。
高田昇所長は「このような事案が発生し遺憾。適正な施設運営に努めたい」とのコメントを出した。
以下ソース:産経west 2017.9.15 16:10
http://www.sankei.com/west/news/170915/wst1709150067-n1.html