10日午後、広島県三次市の国道で乗用車と軽乗用車が正面衝突する事故があり、
合わせて5人がけがをし、このうち子どもを含む3人が重体となっています。
10日午後2時すぎ、広島県三次市南畑敷町の国道184号線で
乗用車と軽乗用車が正面衝突する事故がありました。
警察によりますと、この事故で軽乗用車を運転していた市内の47歳の女性と、
乗っていた12歳の小学生の娘が重体となっているほか、
乗用車を運転していた市内の43歳の男性も重体となっています。
軽乗用車にはほかに女性の娘で13歳の中学生と12歳の小学生の2人も乗っていてけがをしましたが、
警察によりますと命に別状はないということです。
現場は、三次市の中心部から南東に3キロ余り離れた片側1車線の緩やかなカーブで、
警察はどちらかの車がセンターラインをはみ出したのが事故の原因と見て調べています。
以下ソース:NHK 9月10日 21時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170910/k10011134371000.html
合わせて5人がけがをし、このうち子どもを含む3人が重体となっています。
10日午後2時すぎ、広島県三次市南畑敷町の国道184号線で
乗用車と軽乗用車が正面衝突する事故がありました。
警察によりますと、この事故で軽乗用車を運転していた市内の47歳の女性と、
乗っていた12歳の小学生の娘が重体となっているほか、
乗用車を運転していた市内の43歳の男性も重体となっています。
軽乗用車にはほかに女性の娘で13歳の中学生と12歳の小学生の2人も乗っていてけがをしましたが、
警察によりますと命に別状はないということです。
現場は、三次市の中心部から南東に3キロ余り離れた片側1車線の緩やかなカーブで、
警察はどちらかの車がセンターラインをはみ出したのが事故の原因と見て調べています。
以下ソース:NHK 9月10日 21時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170910/k10011134371000.html