「パチンコしながら缶ビール4本」 自称消防職員、酒気帯び運転で逮捕
2017年9月9日 12:32
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/140032
沖縄県警名護署は9日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、自称本部町今帰仁村消防組合の男(58)=本部町=を現行犯逮捕した。呼気から基準値の4倍強のアルコールが検出された。調べに対し「パチンコをしながら缶ビールを4本程度飲んだ」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は9日午前1時ごろ、名護市大中の市道で、酒気帯び状態で普通乗用車を運転した疑い。
名護署によると、巡回中の警察官が蛇行する車を発見。運転手に職務質問したところ、男から酒のにおいがしたという。
同消防組合消防本部は「事実関係を確認中」としている。
2017年9月9日 12:32
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/140032
沖縄県警名護署は9日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、自称本部町今帰仁村消防組合の男(58)=本部町=を現行犯逮捕した。呼気から基準値の4倍強のアルコールが検出された。調べに対し「パチンコをしながら缶ビールを4本程度飲んだ」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は9日午前1時ごろ、名護市大中の市道で、酒気帯び状態で普通乗用車を運転した疑い。
名護署によると、巡回中の警察官が蛇行する車を発見。運転手に職務質問したところ、男から酒のにおいがしたという。
同消防組合消防本部は「事実関係を確認中」としている。