兵庫県警サイバー犯罪対策課は1日までに、米マイクロソフトのソフトウエアを
不正にコピーしたパソコンを販売したとして、著作権法違反と不正競争防止法違反の疑いで
岡山県倉敷市玉島柏島5390、無職谷田茂樹容疑者(49)と、妻の無職香織容疑者(31)を逮捕した。
同課によると、2人は2015年12月から今年5月ごろまでに、
不正コピーしたパソコン約800台をインターネット上で販売、計約3千万円の利益を得たとみられる。
逮捕容疑は昨年12月から今年5月、マイクロソフトの許諾なく、
ソフトウエアを不正コピーしたノートパソコン3台を兵庫県伊丹市の女性(30)ら3人に販売した疑い。
茂樹容疑者は「生活費を稼ぐため」と容疑を認め、香織容疑者は「違法とは知らなかった」と一部否認している。
以下ソース:産経west 2017.9.1 13:20
http://www.sankei.com/west/news/170901/wst1709010054-n1.html
不正にコピーしたパソコンを販売したとして、著作権法違反と不正競争防止法違反の疑いで
岡山県倉敷市玉島柏島5390、無職谷田茂樹容疑者(49)と、妻の無職香織容疑者(31)を逮捕した。
同課によると、2人は2015年12月から今年5月ごろまでに、
不正コピーしたパソコン約800台をインターネット上で販売、計約3千万円の利益を得たとみられる。
逮捕容疑は昨年12月から今年5月、マイクロソフトの許諾なく、
ソフトウエアを不正コピーしたノートパソコン3台を兵庫県伊丹市の女性(30)ら3人に販売した疑い。
茂樹容疑者は「生活費を稼ぐため」と容疑を認め、香織容疑者は「違法とは知らなかった」と一部否認している。
以下ソース:産経west 2017.9.1 13:20
http://www.sankei.com/west/news/170901/wst1709010054-n1.html