シリア展開の米軍、トルコ支援の反政府勢力と交戦 2017.08.30 Wed posted at 12:36 JST https://www.cnn.co.jp/world/35106522.html (CNN)?米国防当局者は29日、CNNの取材に対し、シリア北部で数日前に米軍部隊がトルコの支援する反政府武装勢力に襲撃され、銃撃戦を展開したと語った。双方とも死傷者は出なかったとしている。 有志連合では米軍部隊を襲撃した集団について、トルコの支援を受けた反政府勢力に属する集団と見ている。同集団はアラブ系やトルクメン系の戦闘員で構成され、トルコとシリアの国境地帯でトルコ軍によるISIS掃討に協力していた。 米国防総省のパホン報道官は今回の衝突について、「主にトルコが支援する武装勢力の支配地域で発生した。我々はこの危険に対応するため、アンカラ(トルコ)および他の勢力と交戦した」と話している。 トルコが支援する武装勢力の多くはシリアのアサド大統領と敵対すると同時に、米国が支援するクルド人主体のシリア民主軍とも同地で勢力を争っている。 トルコは過去に戦車や空爆、特殊部隊などを通じてこうした勢力を援護していたが、今回の米軍部隊襲撃にはトルコ兵は関与していないという。 それでもトルコが支援する勢力に米軍部隊が襲撃されたことを受け、有志連合はトルコ政府に外交ルートで抗議したことを明らかにした。 衝突が発生したのと同じころ、米国防省のマティス長官はトルコを訪問し、トルコ国防相やエルドアン大統領と会談していた。会談内容を記録した国防総省の資料では、衝突については言及していない。 シリア北部の米軍部隊は、武装勢力同士の衝突を防ぐ事実上の「平和維持部隊」として同地に展開している。 / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \ l l ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ |::::: ι l |::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ (6 \●> <●人 ! ι ι )・・( l ヽ (三) ノ 【2get☆】 /\ 二 ノ /⌒ヽ. `ー ─ 一' \ l | ヽo ヽ 北朝鮮のミサイルエンジンはウクライナ、 胴体はイラン、 運ぶ車はチャイナ、 核技術力はパキスタン、 諸々買い付けるカネは日本からの送金。 自前で何も作れないってバレたニダ!!
フセインとビンラディンはぶっ殺したけどカリアゲは放置かよ
t ぶっちゃけ、米国の方が狂ってる だって出口戦略が全くないんだもん
VIDEO US Attacks Syria - Navy Destroyer Launches Missile Strikes WW3 VIDEO クルド人を応援でいい? 誰が悪者で誰が善い者なのよ?
次はクルド国家樹立で更なる戦乱が起こるだろうし アメリカはもう中東もアジアもコントロールできない。
American Troops in Syria, 2017 VIDEO 要は、中東に内乱という冬を起こして利益を得る者が悪
ジャイアンの動きをみると 地球のどこかで殺人商売大会が開催してないといけないらしい 世界警察は止めたと言いながら何してんだか いつもユダヤの都合が見え隠れする 椅子羅エルの周辺が永久に荒廃してないと包囲されるしなww
ISが弱体化して敵が減ったら、次は当然米軍が狙われるわな
>>14 シリア情勢はぶっちゃけ、善い者は皆無w 誰がより悪者かの違いしかない アサド政権?酷いよね、悪者だよね…でも他の勢力はもっと酷いと言うオチ NO4680 8月30日 『エルドアン権力拡大MITも支配下に』 [2017年08月30日(Wed)] http://blog.canpan.info/jig/archive/6334 トルコの情報機関の名前は、MITというが、この情報機関は絶大な権限を、持っているようだ。以前、トルコがIS(ISIL)に武器を密輸するとき、 トラックに満載された武器が、シリアとの国境で捕まったことがある。 しかし、国境警備隊が抑えたのだが、上からの指示だと言われ、見逃している。実はこの裏には、MITがいたのだ。つまり、MITは好きな ように、武器をIS(ISIL)に送ることが、出来ていたということであり、それはエルドアン大統領の指示のもとに、行われていたということだ。 MITのトップであるハカン・フェダン氏と、エルドアン大統領との関係は、相当緊密なようだ。しかし、クーデター以来、あるいは隙間風が、 吹き始めていたのかもしれない。エルドアン大統領が突然、MITは自分の直属とする、と言い出したのだ。 実はクーデターが起こる前の段階で、ハカン・フェダン氏は、クーデター計画があることを知っていたが、エルドアン大統領には伝えて いなかった、という情報がある。そのことが二人の関係を、少し変えたのかもしれない。 エルドアン大統領に言わせると、大国の大統領は皆、情報機関を直接支配しているし、その結果国家は強固になる、ということのようだ。 これまでは、MITは首相の権限下にあったのだが、それはある意味で当然であろう。政府の全省庁は首相の権限下にあるわけだから、 MITも首相の権限下にあったのだ。それを今回のエルドアン大統領の発言で、大統領府直属にすることになった、ということだ。 この変化は、51・4パーセントの国民の支持を集めた、大統領に対する国民投票の結果に、基づくものであり、より具体的なものにした、 という事であろう。そのことは、新たな状況を生み出すわけだが、首相の権限が削がれたことについて、どう処理するのであろうか。 エルドアン大統領はユルドルム首相との、長い友好関係について語っている。つまり、自分がイスタンブール市長の時代から、彼とは協力してきたし、AKP 結成以来の仲間だ、と語っているのだ。そのエルドアン大統領の発言は、ユルドルム首相の不満を、解消できるかもしれない。 さて、今回の大統領の指示で、何がどう変わるのであろうか。最初に変わり、具体的な影響を及ぼすのは裁判、法であろう。全ての情報がMIT から、大統領に集められれば犯罪、反政府行動などの裁判で、大統領が裁判に影響を及ぼすことが、出来るようになるからだ。 当然のことながら、野党は大反対だ。政治家も裁判で不利になる、可能性が高いからだ。しかし、現状では野党第一党のCHP ですらも、何の具体的な反対行動も出来まい。トルコのエルドアン大統領による、独裁体制はそこまで進んでいる、という事であろう。 トルコ × ロシア ロシア × アメリカ アメリカ × トルコ ???
アラブは欧米が寄ってたかって滅茶苦茶にした地域。 欧米はどこの勢力に狙われても不思議じゃないな。
NO4679 8月29日 『敗色が濃くなってきたIS』 [2017年08月29日(Tue)] http://blog.canpan.info/jig/archive/6333 一時期は、シリアとイラクの広い領土を、支配下に置いていたIS(ISIL)が、敗色を濃くしている。イラクでもシリアでも、レバノンですらも、 後退を重ねているのだ。それは、アメリカの支援が大分滞ってきたことと、トルコの協力が得られ難く、なってきているからではないだろうか。 先日、イラン発のニュースでアメリカ軍のヘリが、IS(ISIL)の幹部とその家族を救出している、というものがあったが、あれはあくまでも救出であり、 他の場所に移送するためであろう。彼らをイラクやシリアに張り付けて、今後も戦闘を継続させよう、という意味ではないように感じる。 昨日流れた情報によれば、シリアのラッカ(ISが首都だと言っていた、最も重要と思われる場所)でも、SDFの攻撃を受け、IS(ISIL)は、 相当追い込まれており、一説によれば、40パーセント以上あるいは50パーセントの支配地を失った、と伝えられている。 このSDFはアメリカ軍の支援を、受けている組織なわけであり、装備も相当充実している、という事であろう。そのSDFがラッカの近郊の マンスール地区を、支配したと発表している。 シリア軍もSDFに負けてはいない。要衝デルズールでIS(ISIL)と戦闘を継続しているが、ここでもIS(ISIL)はシリア軍に、追い詰められている。 デルズールの陥落も、時間の問題であろう。 イラクでもニノイのIS(ISIL)陣地が、イラク軍の攻撃を受け、ほぼ陥落したようだ。このニノイはテルアファルに近い場所であり、イラク軍は テルアファルを陥落させるためには、どうしても、このニノイを奪取する必要があった、という事であろう。 レバノンでも、シリア、レバノン国境地帯に入り込んでいた、IS(ISIL)の部隊がレバノン軍とヘズブラの攻撃を受け、逃げ出している。一部は シリア難民の帰還に紛れ込んで、国境地帯から脱出している、ということのようだ。 また、IS(ISIL)が以前捉えていた、レバノン軍やヘズブラの戦闘員と、IS(ISIL)の戦闘員の捕虜を交換する、交渉も行われており、IS(ISIL)は 何とかして、危険な国境地帯から脱出したい、という事であろう。 IS(ISIL)がレバノンに侵攻した理由は、シリア、イラクにいる戦闘員が、リビアなど他の国に逃れるための、海上ルートの確保に、目的が あったものと思われるが、今ではその夢もかなわなくなった、という事であろうか。 それでも一部は、リビアに逃れることに成功し、リビアやチュニジアなどに、集まりつつあるようだ。それは今後のIS(ISIL)の戦闘の中心が、 イラクやシリアから、北アフリカの国々に移って行くことを、意味していよう。 また、チュニジアからモロッコ、そしてスペインというルートを、IS(ISIL)は構築しつつあることも事実であり、それはスペインからフランス などに、拡散していく方針でいる、という事であろう。 ただいま言われているのは、IS(ISIL)の本部が破壊され、幹部多数が死傷し、命令系統、作戦立案が思うようにいっていない、ということ があり、必ずしも彼らが考えているように、事態が進むとは、思えない部分もある。 私自身は確認していないのだが、IS(ISIL)の宣伝ネットが、閉鎖状態にあるとも言われている。以前にも書いたことだが、戦いには資金と 武器と戦闘員が、必要なのだ。それが思うように手に入り難く、なっているのであろう。 >>16 アメリカ軍もTOYOTA使っているのかw >>26 グローバリズムと民主化とシオニズムが一緒になって崩壊した地域 まあ、元には戻らんよ 一時的に小康状態になっても、 またいずれテロ組織が力を持ってくる イスラムの教義の問題と、 シオニズムとキリスト教の限界 これにアフリカにおけるイスラム教徒急増の問題があるから この中で一番脆弱なグローバリズムが犠牲になる それによってISを封じ込めるしか無い 非国家グローバリズムには、国家主義による軍事作戦しか効果なかったということだ まあ、ロシアが手本を見せた形になったな アメはアサド側に立つと言う戦略を選ぶべきなんだから、これは方向としてはいいけど、アサド側にはっきりついたらメディアに叩かれるな
>>19 少子化してるイスラエルは戦争をしたくない NO4677 8月27日 『トルコ刑務所満員御礼3千人釈放』 [2017年08月27日(Sun)] http://blog.canpan.info/jig/archive/6331 トルコでは昨年の7月15日に起こった、クーデター未遂事件以来、大量の逮捕者を生み出した。その数は20万人を超えるだろう、と言われており、 政府の正式発表でも、16万人を超えている。* このため、トルコ政府は急遽多くの刑務所を、建設しなければならなくなり、刑務所の数を増やしている。しかし、それでも刑務所は足りず、多くの 受刑者が一つの牢獄に詰め込まれ、睡眠は交代でとらなければならない事態に、陥っている。* こうした事態に対する対策として、既に、トルコ政府は軽犯罪で受刑している者を、多数釈放したが、今回も3000人が釈放されることになった。 その事によって、これから逮捕される受刑者のための、スペースが用意される、ということだ。* つまり、エルドアン大統領は今後も、クーデター関連やギュレン・グループ関係者を、逮捕し続けていくということであり、それはまさに恐怖政治 以外の、何物でもあるまい。* 妊娠して出産間近のギュレン・グループの夫人を、病院に警察が入り込み、出産と同時に刑務所に連れて行く、というのだから酷い話だ。しかし、 国会ではエルドアン大統領の権限を拡大し、誰も手を出せない法整備が進んでいるのだ。* また、38000人がオープン刑務所に収容されることになる。受刑者たちはこれまでよりは、少し広めの牢獄に入ることになり、混雑した牢獄から 解放されることになる。何せ刑務所の収容状況は、9パーセントも定員を超えている、というのだから酷いものであろう。* 写真で見ると、刑務所の牢獄内部は、まさにすし詰め状態であり、全員が眠るだけのスペースが、無いのだ。多分、シャワーも 満足に浴びられないであろうことから、刑務所内は悪臭ぷんぷんであろう。* トルコには現在381の刑務所があり、そのうち139刑務所は、過去10年の間に建設されたものだ、ということだ。そしていまでは、201177人が 収容されており、そのうちの2800人が、12歳から17歳の子供だということだ。* トルコ政府は2017年の年末までに、113の刑務所を増設する予定だが、それ以外にも、18の刑務所を増設するといわれている。これは 政府による、ある種の国民に対する、社会福祉サービスなのであろうか。* これらの刑務所はエルドアン大統領と、親しい関係にある建設業者が、請け負うことになるだろうが、その場合もエルドアン大統領は、賄賂を 取るのであろうか。それなら刑務所の新設も、エルドアン大統領にとっては、悪い話ではあるまい。まさに、ブラック・ジョークの世界ではないか。* 露助とアメリカは話し合う事は 無理だろうけど トルコとアメリカは 其れなりに話し合う事は 出来ると思うんだがね
38歳精神異常者の顔 662 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/04/01(金) 18:25:47.12 ID:Wpmzur0c.net[39/88] ほれ これは2011年にアルメニアの聖地エチミアジンで撮影した幸ちゃんの写真だ。 これは2011年にアゼルバイジャンのバクー近郊で撮影したもんだ。お袋も一緒に写ってる。 インドの写真もあるで >>5 別に狂ってないだろ 自国さえ無事(下層民である自国兵士除く)で 金儲けできればなんでも良いってスタイル これは300年前からずっとそう。ブレない >>43 周りからみたらID:JwuFaBoD0のほうが精神障害者 キチガイ化率11/47=23% 優良スレ 普通 クソスレ ┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥ 88彡ミ8。 /) 8ノ/ノ^^ヾ8。( i ))) |(| ∩ ∩|| / / <ココ! 从ゝ__▽_.从 / /||_、_|| / / (___) \(ミl_,_( /. _ \ /_ / \ _.〉 / / / / (二/ (二) 川崎市内でこの顔を見かけたら、警察まで http://imgur.com/h0FYkTX はい、パスポートw >>41 トルコ贔屓だったフリンがクビになった上にエルドアンの護衛がワシントンでクルド人とアルメニア人に狼藉を働いた ので、米土関係は最悪だぞw わははwww m9(^Д^)プギャー トルコ大統領警護官ら起訴=ワシントンのデモ隊襲撃−米 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083000407& ;g=int 【ワシントン時事】米首都ワシントンで5月、トルコのエルドアン大統領に抗議するデモ隊が襲撃された事件で、 ワシントンの大陪審は29日、大統領警護官らトルコ治安当局者15人を含む19人を暴力行為を共謀した罪で起訴した。 米紙ワシントン・ポスト(電子版)が報じた。トルコ政府が反発を強めるのは必至だ。 エルドアン大統領がホワイトハウスでトランプ大統領と会談した5月16日、ワシントンのトルコ大使公邸周辺で抗議デモが発生。 エルドアン氏の警護官らがデモ隊を襲い、10人前後が負傷した。トルコ側は、デモ隊はトルコの反政府武装組織クルド労働者党 (PKK)の関係者だったと主張している。 同紙によると、19人のうち身柄を拘束されているのは2人だけ。ただ、国務省は6月に警護官らが訴追された際、トルコに帰国した 警護官の身柄引き渡しを求めるかどうか明らかにしなかった。(2017/08/30-10:32) アサド(ロシア支援) 反政府(トルコ支援) クルド(アメリカ支援) IS の4つ巴
あははははw 武器与えて攻撃されるパターンは、これで何回目だw
クルドがシリアを治めると、 ますますトルコはロシアとくっつくな
ISはISで場合によってはトルコから支援を貰ってリアメリカから支援を貰ったりしてるからな
それほど、無茶苦茶ではない 米軍追い出しは、シリア・ロシア・イラン・トルコ、4カ国共通の利益となりつつある この4カ国は、アスタナ和平に参加してるからね >米軍、トルコ支援の反政府勢力と交戦 ということね
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の 一員だ 集団ストーカーを行なってる エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅 ドトールも創価も法的措置を取らないのは 事実だからです 当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ とうきょうときたくあかばねは そうかのまち 欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。 (新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節)vgbっっっっhy
>>60 米軍がいなくなってもっとも喜ぶのはイスラム国だw m9(^Д^)プギャー トルコはクルド人を絶対に許容できないみたいやな。 歴史的背景は知らんが、これはまた将来に禍根を残しそうな状況が生まれそうや。 イラクで残ってるっぽいけど。
>>52 イスラム国と反政府派の線引きがじつは難しい。 内ゲバで離れただけだしね。 >>57 シリアにおけるクルドの人口比率と、その思想の特殊性から クルドがシリアの主に収まることはありえない アラブ系の比率が圧倒的な上に、シリアのクルド(この場合、最強勢力たるクルド民主統一党=PYDの事を指すが)は、 そのフラッグの赤い星を見れば一発で分かる通り、冷戦時代から連綿と続く古式ゆかしい共産主義組織で、早い話が無神論者だ 旧・現支配政党であるシリア・バース党も、源流をたどれば共産主義思想に行き着くし、近代化と世俗主義という面でPYDと重なる部分も多いが、 今次内戦を防ぎきれなかったバース党よりも、ずっと思想・人種的ストライクゾーンが狭く尖ったPYDが、 バース党の後釜に座ってシリアを平和的に統治できる道理がない どうあっても強行するなら、亡き父アサド以上の恐怖政治を敷くしかないが、今更そんなことは不可能だろう 二正面作戦を強いられてるシリア政府軍だが、 結構強いな ISがシリアから駆逐されれば、矛先はアルカイダの なれの果てであるHTSなどの反政府勢力に集中出来る
あれこれググったら面白いのが出てきた。トルコBBAも青年トルコ党をユダヤ団体だとしているなw 隠れユダヤ人がパレスチナを奪うためにオスマン帝国を打倒した?1/6 Crypto Jews, Donmeh VIDEO 青年トルコ政府はシオニスト・フリーメイソン?2/6 VIDEO ロスチャイルド家はユダヤ人の救世主?3/6 False Messiah Rothschilds VIDEO ユダヤ人は旧約聖書に基づいてアルメニア人を虐殺した?4/6 Armenian Genocide VIDEO ;t=4s 多くの反ユダヤ主義運動は、シオニストによって扇動された?5/6 Antisemitism Instigated By Zionist VIDEO シリアの反政府勢力て、今までアメリカが肩入れしてた勢力じゃんw もう中東政策はムチャクチャだな。 こんな中途半端な事をするぐらいなら、撤収した方が良くないか?
アメリカってどこにでも出張って戦争してるけど 一体何の権利があって戦争しているんだろう。 頭おかしいだろ。 俺様正義なの?だったら日本に来て自民党政府を撃滅してくれ。 は?俺たちに金をよこす政府には手出しはしないだと?
ここらって国境なんて事実上なくていろんな民族、宗派が 入り乱れてるんだよな。そいつらが敵対やら同盟やらを 状況に応じて繰り返してるから 一時的に支援しても永遠の支援先にはなりえないわけで。 憲法改正したら、このアメリカの国際戦術の戦闘に 日本の自衛隊が参加させられることになる。
自分たちでめんどくさくしといてアメリカ国内や勢力内では最強、な連中で「米軍以外はみな敵とみなーす」したくなって、 でもそれでどうにかなる勢力比になるほどの戦力出すとか無いからグッチャグチャ、 それで撤退したくなってもアメリカ国内や勢力内では最強、な連中の責任とメンツがかかって混迷長期化、 そしてしまいにゃアメリカが影響力を振るうのは反米感情から言ってムリじゃね?な地域の出来上がり、 このぐらいまでをアメリカ国内や勢力内では最強、なCIAと軍によるフェイクとパワーの合作の定番かそこらと思っときゃいいんだんべ?
>>75 オバマは反政府勢力を支援していたが、トランプになって変わった。 だがトランプはアサド政権をミサイル攻撃したし、もう滅茶苦茶だよ。 このままだと確実にイラクとシリアは分割されて、やがてトルコにも飛び火するだろうな。 【ロシア】ロシア民族五百年の“不変の行動”「軍事真空地帯をつくると、そこにロシア軍は吸い込まれるように侵入する」 ■これほど大胆なロシアの侵略に世界は唖然としたが、ロシア民族は領土拡大と“国際孤立”の二者択一の場合は、躊躇うことなく領土拡大を選択する。 プーチンの対外膨張のパターンに関わる最小限の事実知である。 プーチン侵略の第一特性は、米国大統領の政権交代期の、現職大統領のレームダックの時を狙うという狡猾なもの。 第二特性は、ロシア民族五百年の“不変の行動”「軍事真空地帯をつくると、そこにロシア軍は吸い込まれるように侵入する」の通り、米国が軍事力投入をあきらめた軍事空白に、それを埋めるように必ずロシア軍は侵攻する。 第一の特性は、ブッシュ共和党大統領がレームダックとなり、ケニア系黒人の容共オバマが米国大統領になるだろうと目された2008年8月、プーチンは一気にコーカサス地方に兵を投入した。 ロシアがグルジアに侵攻して、南オセチアとアブハジアを軍事力でもってグルジアから取り上げロシアに編入した世界史的侵略は2008年8月だった。 この2008年8月とは、米国のブッシュ大統領が任期満了を目前にレームダックになった時。 米国が“弱い”タイミングを間髪入れずに強行するロシアの侵略パターンは、永遠に不変である。 “対ロ売国奴”安倍晋三に国後・択捉島を貢がせる2016年12月のプーチン・安倍の長門談合もまた、ロシアに拳を振り上げる勇気はない臆病者のくせに プーチンが大嫌いなオバマが完全なレームダックとなり、プーチン大好き“外交音痴”トランプが大統領に就任直前の時期に当たる。 話を戻す。ロシアの南オセチアならびにグルジア領内侵攻の侵略こそ、冷戦の終焉というべき、“ポスト冷戦の、その終焉”となった。 1989年12月、マルタ島でゴルバチョフ(ソ連共産党書記長)が勝手に言い出したロシア製の新語“冷戦の終焉”は、十九年をもって、再びロシアによって幕を閉じたことになる。 それは同時に、21世紀が中ロの侵略し放題の“戦争=熱戦の世紀”への再突入したことを告げるゴングであった。 2008年8月、日本人で、“冷戦の終焉”が終焉して、熱戦の時代に突入したと考えた者は一人もいなかった。日本人は、地政学的視点はむろん、国際政治のイロハ的教養すらすっかり喪失した。 日本人は“度外れの国際情勢音痴”に劣化したのである。正確には、日本人は、もはや日本国の国民ではなく、世界に生きる意志と能力を去勢された“生物学的なヒト”に堕してしまっている。 そして、この痴呆化した日本人に酷似した男が、米国大統領になるトランプである。この意味で、首都ワシントンの主になるトランプは、“鏡に映る典型日本人の鏡像”ともいえるだろう。 ■南オセチア/アブハジア侵略併呑に続く、ロシア侵略の第二弾は、クリミヤ半島を一気に軍事占領した2014年3月。 これほど大胆なロシアの侵略に世界は唖然としたが、ロシア民族は領土拡大と“国際孤立”の二者択一の場合は、躊躇うことなく領土拡大を選択する。 プーチン・ロシア大統領の対ウクライナ強硬路線の実行は、米国オバマ大統領が、化学兵器を使用したシリア・アサド政権への軍事制裁を世界に公言しながら中途で投げ出し、 そればかりか、その後始末をこの化学兵器をシリアに売却した“アサドの共犯者”ロシアに丸投げした2013年8月に決意されたもの。 つまり、米国大統領の怯懦こそ、プーチンを、クリミア半島侵略へと誘った元凶だった。 シリア独裁政権アサドに対する軍事制裁を、みずから世界に公約し自ら投げ出した2013年8月のオバマ大統領の米国の怯懦と逃亡は、 ロシアをしてウクライナ侵略を決意させただけでは終わらず、シリアをロシアの衛星国とする、中東にロシアを進出させたターニング・ポイントの決定打となった。 シリアのロシア衛星国化はまた、ポスト冷戦後初の、ロシアの中東における橋頭保の獲得であり、地中海へのロシア海軍の再進出であり、中東攻略と地中海遊弋へロシアが息を吹き返したことになる。 これを、2008年8月から2014年3月にかけての黒海のロシア準・内海化と併せて考えると、ロシアの再膨張慣性には飛躍的な加速器がとりつけられたようなものになった。 マッキンダー地政学(備考)は、「ハートランド」は中東を制しアフリカに覇権を打ち立てるとしたが、その方向へのベクトルに、今やロシアは着実な歩みのペースを加速している。
【ロシア外交】これは「警戒」で済ませうるレベルではなく、日本は断固としてこれを「粉砕」する策を謀って決行するほかない。この“重大な危険”とは何か。 「アメリカ・ファースト(=米国の国内政策優先)」を掲げるトランプの外交政策は、今後は米国の対外介入主義の軍事行動をかなり制限することは間違いない。 「世界の警察官」に徹した元・共和党大統領のブッシュ(息子)大統領(2001〜2008年)に比すれば、顕著に相違するだろう。 だからと言って、民主党最左翼オバマの共産主義者としての核廃絶への絶叫や極度の怯懦からの対シリア化学兵器制裁尻切れトンボなど、オバマ流“臆病アメリカ・ファースト外交”の異常外交に比較すれば、五十歩百歩で変わらないだろう。 とりわけ、オバマが断行した過激な国防費削減策を、《Great America》を掲げる以上、トランプは反転させるだろうから、この問題だけでも米国の衰退や退却トレンドがスローダウンされ明らかに歓迎できる。 トランプが米国の核戦力の増強に舵を切れば、それは「使用」という“介入”ではないから、「アメリカ・ファースト」とは齟齬を起こさず、世界平和に貢献できる。トランプは増強するだろう米国海軍力についても同様。 しかし、トランプの対外政策で、我が国にとっても、世界にとっても、“重大な危険”を漂わせているものが一つある。 これは「警戒」で済ませうるレベルではなく、日本は断固としてこれを「粉砕」する策を謀って決行するほかない。この“重大な危険”とは何か。 トランプのロシアとの関係の事である。トランプのプーチンとの異様な蜜月ムードの事である。トランプのロシア観は、日本にとって、ヨーロッパにとって、中東にとって、これからロシアの侵略と膨張を誘発していく。 朝鮮戦争をスターリンに決断させた、“ロシアの操り人形”アチソン国務長官の発言(1950年1月)。 その前の共産主義者ジョージ・マーシャルの毛沢東と通謀しての蒋介石を支那本土からの追放協力などが、戦慄をもって頭によぎる。 そして何よりも、スターリンに魅了されたフランクリン・ルーズベルト大統領を思い起こす。 ルーズベルト大統領は、1945年2月8日の僅か30分の会議で、スターリンが提案した“悪魔の(対日)ヤルタ秘密協定”を一字も一行も異を唱えず、そのまま了解した。 トランプは、「第二のアチソン」ではないのか。トランプは「第二のジョージ・マーシャル」ではないのか。トランプは“ルーズベルト大統領の再来”ではないのか。 等々の不安は、2016年5月に「トランプが確実に米国大統領になる」「トランプの米国内政は、クリントンより百倍以上アメリカを益する」と確信する前から、ここ一年間、私の脳裏から消えた事はない。 世界に“プーチンの操り人形”が二人いる。反・国防主義の安倍晋三と“外交音痴”ドナルド・トランプ リトアニアの首都ビリニュスに、トランプが共和党候補に選出された直後の5月13日頃、実に意味深長な壁画が現れた。トランプ氏とプーチン氏がキスしている縦横2b×4bほどの絵だ。 これをネットの画面で見ながら思い出したのは、松岡洋右が、1941年4月、スターリンとモスクワの駅頭でキスしている光景。 満洲/樺太/北海道へのロシアの侵略占領を可能とする日ソ中立条約という“日本騙し”に成功した喜びの余り、スターリンは“対ロ売国奴”松岡洋右に抱きつきキスした。 松岡に日ソ中立条約を裏で命じて締結させたのは、“スターリンの操り人形”近衛文麿であった。そして、来る12月15日、山口県長門市で、国後島・択捉島をロシアに貢ぐ安倍晋三も、松岡洋右と同様、ロシアのプーチンにキスされるのだろうか。 安倍晋三は、松岡洋右の親族である。1941年の「スターリン-松岡洋右」の抱擁キスは、七十五年を経て、2016年の「プーチン-安倍晋三」の抱擁キスで再現されようとしている。 こう考えながら、もう一度、ビルニュスの壁画を眺めていると、トランプのところを安倍晋三に置換えた“プーチン・安倍のキス抱擁”の壁画が日本のどこにもないことに気が付いた。日本には愛国者が完全に消滅して一人もいない。
421幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2017/08/31(木) 01:18:07.16ID:???>>423 興味深い記事があったので貼っておこう。トルコ語が分かる人は内容を教えてくれ。 'Abdülhamid Yahudilerin Filistin'den toprak almasına izin verdi' アブデュルハミドはパレスチナの土地をユダヤ人が購入することを許可した https://tr.sputniknews.com/turkiye/201708281029910386-abdulhamid-yahudilerin-filistinden-toprak-almasina-izin-verdi/ 423名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/31(木) 12:14:23.92ID:iBhuq2AU >>421 ざっくりと、以下のような内容が書かれている。 (もし認識に誤りがあれば、どしどし指摘や訂正をよろしく。) マフムト2世の時代、1828〜1829年に露土戦争を契機として オスマン帝国とロスチャイルド家の関係が始まったとのこと。 1853年7月には、露土戦争のためライフル4万挺、ライフルの 銃身2000筒、薬莢1000万発、カプセル(医薬品あるいは弾薬を 詰めたもの)5000万個をロスチャイルド家から購入し、このため 1051万4976クルシュが支払われた、とオスマン帝国の財務省の 記録に残されている。 アブデュルハミト2世の時代になると、ロスチャイルド家からの 借金はますます膨れ上がる。1891年には(年利)4%の利息で 631万6920ポンドを返済期限60年で借入れた。1894年になると 821万2340ポンドの債務を背負っており、これは1955年までを 返済期限として毎年32万9249ポンドを返済することを意味する。 もちろん、1955年を迎えるよりも先にオスマン帝国は崩壊した。 ローザンヌ条約を締結したことにより、新生のトルコ共和国が オスマン帝国の債務、つまりロスチャイルド家に対する上記の 負債を返済する義務を負った。〔訳注:ローザンヌ条約では、 トルコ経済が安定するまで賠償金の支払いを猶予している。〕 話は前後するが、アブデュルハミト2世の時代、ユダヤ人が 当時オスマン帝国領であったパレスチナの土地を合法的に 購入していた。事実上、ロスチャイルド家がパレスチナに 植民地を作り上げてしまったと言える。 〔訳注:ユダヤ人がパレスチナに土地を購入することを許可した、 とはこのこと。許可したと言うより、反対しなかったというレベル。 オスマン帝国が強かった時代はトルコ人の民族主義が乏しく、 それがユダヤ人など非トルコ系帝国の臣民に有利に働いた。 オスマン帝国が弱体化してトルコ人中心主義者が権力を握ると、 現にトルコ人による凄惨なアルメニア人虐殺事件が起こっており、 成り行き次第ではユダヤ人が対象になってもおかしくなかった。〕 ケマル=パシャはトルコの借金を返済するためにアルメニア人大虐殺をした。 ケマルは「追い剥ぎ」の異名を持つ土匪だったからな。
警護官起訴は「偏見」=トルコ、米に猛抗議 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083100830& ;g=int 【アンカラAFP=時事】トルコ外務省は30日、米国でトルコの大統領警護官ら19人が起訴されたことを受けて声明を出し 「米国に行ったことのない者まで起訴されている。不公正で偏見に満ちた起訴に強く抗議する」と非難した。 「法的手段で対抗する権利がある」とも強調した。既に駐トルコ米大使を呼んでトルコ政府の考えを伝えた。 警護官らは5月、ワシントンでの米トルコ首脳会談に際し、エルドアン大統領に抗議するデモ隊に殴る蹴るの暴行を 加えたとして起訴された。トルコ外務省は、トルコの反政府武装組織クルド労働者党(PKK)こそが抗議デモの正体だと主張。 トルコ政府代表の安全を最優先できない米当局は「重大な過失」を犯していると批判した。(2017/08/31-15:54) アルメニア国民に対するビザ発給要件の緩和 平成29年6月29日 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004780.html 1 6月28日から29日の滝沢求外務大臣政務官によるアルメニア共和国訪問の機会に発表した,アルメニア国民(一般旅券所持者)に対する 短期滞在ビザの発給要件緩和措置に関し,平成29年9月1日以降の申請分から運用を開始します。 2 運用を開始する具体的な措置の内容は以下のとおりです。 (1)従来発給している商用の方や文化人・知識人に対する短期滞在数次ビザの発給対象者の範囲を拡大することに加え, 最長の有効期間を現行の3年から5年に延長します。 (2)自己支弁による渡航の場合,短期滞在ビザの身元保証書等の提出書類を省略します。 3 今回の緩和措置は,商用や観光等の目的で訪日するアルメニア国民の利便性向上や訪日者の増加,ひいては日・アルメニア間の 人的交流の一層の活発化に資することが期待されます。 (注)具体的な申請書類を含む詳細については,追って外務省ホームページ上で公表します。 ↑ これのお礼だろうな グルジア戦争でプーチン留守中に不意打ちを仕掛けて来た 米イスラエル装備で固めて士気の高いグルジア軍を 直ぐに体制を立て直して5日で返り討ちにしたロシア軍の強さには驚いたな 全縦深同時攻撃や機動作戦コマンドみたいな ソ連以来の伝統的な戦法を使いつつ、サイバー戦を軸にした情報戦でグルジア政府を麻痺させて、 大統領が何が起こっているのか全く分からず、 ネクタイを噛んで狼狽しているのが印象的だった あの戦争以来、ロシア地上軍が実は世界最強の陸軍じゃないかと思うようになった シリアでは諸事情により強力な地上軍が使えないが、海空軍も 有志連合に勝るとも劣らない活躍をしてるから こちらも復活しつつあるんだろうな
アメリカ軍は撤退するって言ってなかったか? シリアから
カトンボの交尾って 2匹が反対側を向いて、ケツの先をくっつけ合って行うんだな マジ感動した
>>95 サアカシビリはグルジア政府から国際指名手配されてるから、戻ったら逮捕されるだろ >>97 ウクライナから追放処分になったのに戻れるのか? グルジア政府はウクライナにサアカシビリを引き渡せと言ってるぞ。 >>93 まだいたことに驚くよね トランプはオバマのトラップ部隊を大分撤退させた印象あったけどな イラン大統領が、トルコ大統領、カタール首長と電話会談 http://parstoday.com/ja/news/iran-i34560 イランのローハーニー大統領が、トルコのエルドアン大統領、カタールのタミム首長と電話会談しました。 ローハーニー大統領は31日木曜、エルドアン大統領との電話会談で、イラクとシリアにはまだ完全な治安が確立されていないことに触れ、 地域問題の解決のための、両国の協力の強化と対話の増加の必要性を強調しました。 また、「イランは一部の分離主義者への傾倒やペルシャ湾の問題について、決して地域の平和と安定のためにはならないと見ている」と述べました。 さらに、ミャンマーのイスラム教徒の悲劇に遺憾の意を示し、「イランは世界中のイスラム教徒に対する抑圧を非難する」と語りました。 エルドアン大統領も、この電話会談で、ミャンマーのイスラム教徒に対する抑圧に遺憾の意を表明し、「イランとトルコの協力と連帯の強化は、 地域の問題を解消する上で、重要で、価値がある」と語りました。 ローハーニー大統領は31日夕方、タミム首長とも電話会談を行い、「イランはカタールに経済的、政治的な制裁を行使する中での、 一部のアラブ諸国の行動は公正ではなく、これは地域諸国間の緊張を増すことになると考えている」と述べました。 タミム首長も、「カタールはイランとの関係を全面的に強化することを望んでおり、この関係拡大は両国と地域にとっての利益となる」としました。 また、公正さの欠如したカタールに対する制裁の中で、カタールを支援するイランの原則的な立場を評価し、「カタールの政府と国民は、 この制裁に反対し、カタールに対して陸、海、空を開放していることに感謝している」と語りました。 >>73 私そんなことひとつも書いてませんよ?ボケるには早いんじゃないですか? >>68 クルドは米軍共に行動してんだろ?シリア政府とはどうするんだ? スプトーニク(ロシア系列)もミリェットも さほど・・・ TRTとかサバ紙とかなら もう少しちゃんと読もうかなとおもう。
>>103 あと何がわかったの? 私を絡めようとする適当な嘘をソースなしにカキコんだ ご自分の面倒くさい存在にやっとお気づきになったのですか? >>105 おう、ありがとう。イルミナティの名前が出てくると信憑性が落ちるな。ロスチャイルドだけならそうではないんだが。 正直、国連加盟国の多くにとっては北朝鮮問題なんてハナクソよね 実際に実弾飛び交って死人が出ていて実質常任理事国同士の抗争の場となってる シリア問題のほうが遥かに緊急事態
こういうとき狙撃兵って重要だな 敵を一人でも撃てば敵戦力は一人分減るのだから 確実に狙撃していくべきだ
>>110 プーチンは北朝鮮に石油を渡しているそうだぞ。北朝鮮をトランプとの交渉材料にしたいようだ。 >>113 ブサイク幸ちゃんって 「ウンコ食ってる韓国人は死ね」ってそこら中のスレで暴言吐いてる奴でしょ >>114 そいつは四六時中アルメニアを誹謗中傷しているチャンダーラだ。北朝鮮人らしい。 自衛隊の戦闘部隊派遣も近いかもな アメリカのとばっちりは嫌だけど、アメリカにNOを突き付けるにはアメリカと戦争することも辞さない覚悟が必要 アメリカの言いなりにはならんぞとハルノート蹴ったときと同じになりかねない
デリゾールまで37km Syrian War Report – September 1, 2017: Army Advances Deep Inside Deir Ezzor Province VIDEO ※現実を無視して、脳内で話してる人は無視 いよいよだな ハマ東部のISISポケットは消滅寸前、あとはデリゾールに向かうのみだ
>>93 トランプとロシア・アサドの間のお話合いで、丁度撤退の方向でまとまりそうだったタイミングで 「アサド毒ガス使ったらしいよ」って話が浮上して引くわけに行かなくなっちゃったの >>120 撤退するわけねーだろ アフガン方式なんだからさ するーするーしないーするー 話に乗るロシアもアホ >>122 トルコと激しく対立してまで、残り続けるか疑問だな トルコを本気で切り捨てるなら、いいけど NO4683 9月2日 『バグダーデイは生きているというアメリカの主張?』 [2017年09月02日(Sat)] http://blog.canpan.info/jig/archive/6337 *9月1日に、IS(ISIL)のリーダーであり、彼が設立しイスラム国家のカリフ(イスラム教の預言者ムハンマドの後継者)を自称する、アブーバクル・バグダーデイ (本名イブラ−ヒ−ム・サマライ)が今でも生きている、とアメリカのステファン・タウンゼント将軍は主張している。* しかし、アブ−バクル・バグダーデイが生存しているということを、証明する何の根拠も無いのが事実だ。ステファン・タウンゼント将軍は彼の感だけで、 アブバクル・バグーデイは生きているだろう、と言っているに過ぎない。 アブーバクル・バグダーデイの死亡については、ロシア軍が昨年5月に、ラッカに対して行った攻撃で、死亡したものと思われる、と発表していた。しかし、 それもアブーバクル・バグダーデイの死体を、確認していないので『死亡したであろう。』としか言いようが、無かったのであろう。 ラッカではロシア軍による空爆で、2000人のIS戦闘員が投降した、と言われている。それほど強力な攻撃がなされた、ということだ。その前にも、 アブーバクル・バグダーデイは重傷を負っている、という説が流れており、激戦のなかで、彼が安全のために、逃避することは、容易ではあるまい。 アブ−バクル・バグダーデイが最後に発した、音声のメッセージは、昨年11月2日のものとされているが、それを根拠にアメリカ側は、アブ−バクル・バグダーデイは 生きている、としたいのであろう。アメリカの技術を使えば、偽の音声メッセージなど、簡単に作ることができよう。 アメリカは確か、2500万ドルの懸賞金を、彼の首にかけていた。何としても取り押さえたい、ということであったろう。それをロシア軍に簡単に殺されてしまったのでは、 アメリカ軍の面子は丸つぶれに、なってしまうということだ。 そして、アブーバクル・バグダーデイが生存しているという、情報を流すことによって、アメリカはイラクやシリアに対する、軍事攻撃に正当性をつけることが、 出来るということであろう。アメリカはもう少し、イラクとシリアを、破壊したいのであろうか。 以前、ウサーマ・ビン・ラーデンは既に、死亡していたと思われるのに、アメリカ軍がパキスタンの田舎の村の、一軒家を急襲し、ウサーマ・ビン・ラーデンを殺害した、 と世界に公表した。しかし、ウサーマ・ビン・ラーデンの遺体は・海に捨てて処理したとも発表し、遺体を公表することは無かった。 今回の場合を見ると・ステファン・タウンゼント将軍は『アブーバクル・バグダーデイは見つけ次第殺害する。』と息巻いている。つまり、殺害された後の アブーバクル・バグダーデイ(?)の顔は、識別出来なくなっているのではないか。 【カタール断交】 3カ月、続く中東の分断 イラン、トルコはカタール支援 http://www.sankei.com/world/news/170901/wor1709010035-n1.html 【カイロ=佐藤貴生】サウジアラビアやエジプトなどが、ペルシャ湾岸の小国カタールと断交してから5日で3カ月となる。サウジなどはカタールの イランに対する融和的な姿勢を断交の理由の一つに挙げているが、カタールは8月下旬、本国に召還していた大使をイランに派遣する方針を示すなど、 双方が歩み寄る気配はみられない。イランやトルコはカタール支援の立場を示しており、中東の大国が真っ二つに割れたままの状況が続いている。 ロイター通信によると、カタール外務省は8月下旬、「外交上の任務再開のため、大使がテヘランに戻る」と公式サイトで述べた。入国の時期は 明らかにしていないが、あらゆる分野でイランとの関係を強化する意向を示している。 カタールは昨年1月、在テヘランのサウジ大使館が襲撃され、サウジがイランと断交したのに合わせ、イランから大使を帰国させていた。しかし、 サウジなどがカタールと断交して以降、イランはカタールの航空機の領空通過を許可したり、食料を運んだりして同国を支援してきた経緯がある。 また、トルコもカタールに食料などを運んで支援している。カタールに軍事拠点を持つトルコのエルドアン大統領は6月、現地への部隊派遣を承認。 8月上旬にはトルコ兵約250人が参加してカタールで合同軍事演習を行った。 サウジやエジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンなどは6月5日、カタールとの断交を宣言。(1)イランとの融和的な関係の解消 (2)カタールの衛星テレビ、アルジャジーラの閉鎖(3)イスラム組織「ムスリム同胞団」との関係断絶−など13の改善項目を突きつけ履行を求めている。 しかし、カタールは拒否したままで、7月下旬にはサウジなどが経済的に孤立させる試みを行っているとして、世界貿易機関(WTO)に不服を 申し立てるなど、平行線が続いている。 中東は日本のエネルギー確保の観点からも重要な地域で、河野太郎外相は今月、カタールなど数カ国を訪問する方向で調整している。 油アラビアのカス共が買い込んだ兵器で遊べて良かったじゃん ビンラディンは愛国者だった ただしチョット違った意味で やつは昔からCIAと仕事をしていた だから今でもどこかに いるハズだ
シリア大統領、「イランとシリアの連携と賢明さの維持が不可欠」 http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i34547 シリアのアサド大統領が、イランのジャーベリーアンサーリー外務次官とダマスカスで会談し、両国の連携と賢明さの維持を強調しました。 アサド大統領は、ジャーベリーアンサーリー次官との会談で、テロとの戦いにおいて、イランの最高指導者や政府、そして国民がシリアを支持していることに感謝しました。 ジャーベリーアンサーリー次官もこの会談で、シリアを巡る、地域や世界のさまざまな国とのイランの外交活動について報告し、両国は常に緊密な協議を続ける必要があるとしました。 両者はまた、政治や戦場の最新の情勢を確認し、特にカザフスタン・アスタナでの協議によるシリア危機の解決に向けた今後の展望について意見交換を行いました。 シリアの政府高官と会談するため、ダマスカスを訪問したジャーベリーアンサーリー次官は、30日水曜、ムアッリム外相、および、ミクダード外務次官とも会談しました。 シリア危機は、サウジアラビア、アメリカ、そしてトルコなどのその同盟国の支援を受けた複数のテロ組織の大規模な攻撃により、2011年に勃発しました。