河川敷に生後間もない男児 保護責任者遺棄容疑で捜査 東京・東村山
3日午前9時25分ごろ、東京都東村山市恩多町の空堀川河川敷の土手で、乳児が泣いているのを草刈りをしていた50代の女性が発見、119番通報した。乳児は病院に搬送されたが目立った外傷はなく、命に別条はないという。
警視庁東村山署によると乳児は男の子で、へその緒がついており、生後間もないとみられる。タオルにくるまれた状態で土手に掘られたくぼみの上に置かれ、体の一部に土がかかっていた。同署は保護責任者遺棄の疑いで調べている。
▽引用元:産経ニュース 2017.8.3 12:28
http://www.sankei.com/affairs/news/170803/afr1708030007-n1.html
3日午前9時25分ごろ、東京都東村山市恩多町の空堀川河川敷の土手で、乳児が泣いているのを草刈りをしていた50代の女性が発見、119番通報した。乳児は病院に搬送されたが目立った外傷はなく、命に別条はないという。
警視庁東村山署によると乳児は男の子で、へその緒がついており、生後間もないとみられる。タオルにくるまれた状態で土手に掘られたくぼみの上に置かれ、体の一部に土がかかっていた。同署は保護責任者遺棄の疑いで調べている。
▽引用元:産経ニュース 2017.8.3 12:28
http://www.sankei.com/affairs/news/170803/afr1708030007-n1.html