京都府は26日、勤務中にトイレで飲酒したとして、男性主査(54)を戒告の懲戒処分とした。
「ストレスをまぎらわせるためだった。大変申し訳ない」と話しているという。
府によると、6月15日午前10時ごろ、京都市内の職場のトイレで、缶チューハイ1本の大半を飲んだ。
トイレから出て、缶を入れたポリ袋を持っているところを同僚に見つかった。
男性は以前から酒臭い状態で出勤することがあり、職場で注意を受けていた。
以下ソース:産経west 2017.7.26 16:40
http://www.sankei.com/west/news/170726/wst1707260060-n1.html
「ストレスをまぎらわせるためだった。大変申し訳ない」と話しているという。
府によると、6月15日午前10時ごろ、京都市内の職場のトイレで、缶チューハイ1本の大半を飲んだ。
トイレから出て、缶を入れたポリ袋を持っているところを同僚に見つかった。
男性は以前から酒臭い状態で出勤することがあり、職場で注意を受けていた。
以下ソース:産経west 2017.7.26 16:40
http://www.sankei.com/west/news/170726/wst1707260060-n1.html