◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:【長篠の戦い】「三段撃ち」 現実的でなく後世の創作か [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>23本 ->画像>10枚
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誰もが知っている歴史上の英雄たちには、英雄に相応しい武勇伝が常に存在するが、中には創作が混ざり込んでいることもあるようだ。
武田勝頼率いる騎馬軍団を、織田信長が打ち破った長篠の戦い(1575年)。信長は3000挺もの鉄砲を揃え、1000人ずつ3組の鉄砲隊に入れ違いに連続して撃たせた。いわゆる「三段撃ち」だが、歴史研究家の井手窪剛氏はこう説明する。
「当時の鉄砲は火縄銃で着火部分が露出している。3人の人間が火のついた鉄砲を持ったまま、狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる。現実的ではなく、後世の創作だと考えられています」
一方、4万5000の軍勢を率いて尾張へ侵攻していた今川義元に信長がわずか2000の兵で奇襲をかけ、見事に義元を討ち取ったとされる桶狭間の戦い(1560年)。信長が“義元は狭い谷に陣を張って酒宴を開いている”という情報をいち早く掴み、迂回して背後を取り奇襲を掛けた──というストーリーには疑問が呈されている。慶應義塾大学文学部非常勤講師で大河ドラマ『真田丸』の時代考証などを手掛けた丸島和洋氏が解説する。
「信長が周到な作戦に基づいて勝利を収めたという従来説は、後世になって信長を“ヒーロー扱い”するための創作と今では考えられています。『信長公記』などの記述を細かく検証すると、信長は目の前にいるのが戦闘に疲弊した軍勢と勘違いして攻撃を仕掛けている。
実際に対峙していたのは休養十分の今川軍だったのですが、たまたま悪天候が重なるなどして今川本陣が動きを取れなくなり、混乱に乗じて義元の首を取れた」
偶然の勝利も勝ちには違いないが、“戦の天才”のイメージとは大きく違う。
※週刊ポスト2017年7月21・28日号
https://www.news-postseven.com/archives/20170714_585547.html?PAGE=1#container 2017.07.14 16:00
歴史をコリエイトするのはジャップランドのお家芸だからな
3000挺は渡辺とかいうじじいが間違って広めたんだろ
たまに信長は運が良かっただけ、とかいう説を見るけど、最近かえって凄みが増してる感 運とかもう才能や努力ではどうしようもない。主人公補正かよ
今川が誰と戦闘して疲弊したって? ははは 信長の分隊しかおらんだろ
>>1 これのどこがニュースですか?>右大臣・大ちゃん之弼 ★ 石山本願寺が似たような戦術をとっている。織田信長の三段撃ちはパクリです。
>>5 これ
最期までドラマチックで本当に主人公感ある
実は当時すでに短時間で次の弾を装填できる早合というものが発明されていたので、三段撃ちをしなくても連射できたのだよ。
>>5 だな
英雄には雑魚の考えなんて及びもつかない天運が付いて回ると
ヒトラーも欧州攻略の序盤戦でもことごとく読みが当たって電撃戦を成功させたと 戦略家みたいに言われてるけど、ヒトラーのアホみたいなキチガイ命令を 死にものぐるいで遂行して成功させた「有能な指揮官」が当時一杯居ただけのことだしな。
新説を唱えたモン勝ちだもんな歴史研究家なんて この手の話有象無象いくつあるんだか
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の 一員だ 集団ストーカーを行なってる j ドトールも創価も法的措置を取らないのは 事実だからです 10月5日悪魔の娘 生誕 エクセルシオールカフェ赤羽東口閉店は 証拠隠蔽 とうきょうときたくあかばねは そうかのまち 公明党は悪党 (転載可) ところが神は、これほどの大きな死の危険から、私たちを救い出してくださいました。また将来も救い出してくださいます。なおも救い出してくださるという望みを、私たちはこの神に置いているのです。コリント人への手紙第二1:10 Ghhghhhhhhhhgffghhhh
だけど、戦国末期から江戸時代初期の各藩の備(そなえ・部隊編成の事)は、 鉄砲足軽は三組編成が主流なんだよね、戦国末期から江戸時代初期の大名って、 織豊系の大名で、織田家の軍事編成も、鉄砲足軽は三組編成が主流だったろうって思われてる。 三段撃ちしないなら、三組編成にする必要性がないんだよね。 槍足軽の備は三組編成じゃないし、弓足軽もそう。 鉄砲足軽だけが三組編成になってる。 そこらへんに対するコメントはないんだよね、三段撃ちを否定する人ってそこはスルー
数々の奇策が創作なら一族滅亡寸前から日本制覇直前まで大逆転した信長が強運すぎる
そんなもん当時の人間しかわからんだろ これいってる連中も創作だろ人と違うこといわんと目立たんからな
>>11 単純に兵力差で勝った
やらざるを得ない状況だったとは言え自軍の3倍の兵力でしっかりと野戦築城してる織田勢にさしたる工夫もなく騎馬突撃を仕掛けた武田勢に勝ち目は乏しかった
>>20 聖徳太子もいないし、鎖国もないし、鎌倉幕府も時代が違うし、頼朝も尊氏も絵がニセモノで、光秀は良い奴だっけ?w
逆張りしてるか、屁理屈こねてるだけにしか見えんなw
「狭い場所で入れ替わり立ち替わり」って・・・そんなことする必要ないやろ・・・ 撃つ人、弾を込める人、掃除する人の三人一組で 銃を受け渡しして、それぞれの担当分を繰り返せばいいだけ
>>15 つっても連射つらいぞ。
タールが銃口内や、点火用の穴に詰るし、
連射すると、銃身が熱膨張するので、口径が変るし、
面倒なんよ。
>>23 3人の距離が近すぎるてだけの話だからね
結構アホ
できるはずがない、って連中が今川や武田のごとく撃ち取られたんだろうぜw
聖徳太子といい史料を捏造だと言うのが最近の流行りなのか?
前から指摘されてただろ もう鎌倉幕府の年代やら足利尊氏西郷隆盛の肖像画やら 昔の教科書は滅茶苦茶で作られてたな どっかのキムチ国家並だろ恥ずかしい
>>20 ノルマがあんじゃね?
期に何本論文を発表しろとか
しかも、賞によってランクがあって、それ以上とか
人は記憶型と思考型に大別できる >信長が周到な作戦に基づいて勝利を収めたという従来説は、 >後世になって信長を“ヒーロー扱い”するための創作と今では考えられています いやいや、少々危険な戦だったが信長は勝つべくして勝ったと思うぞ 桶狭間の戦いはどちらが仕掛けた戦かというと・・・信長なの
>>19 ヒトラーは若手将校が立案した作戦を承認しただけなんだけど。
序盤の勝ちっぷりは。
後半、かなり口を出しすぎて自滅してる。
>>23 戦いってのはタイミングが重要なんだよ、鉄砲は一斉射撃してしまうと
すぐにはリロードが効かない、だから3段構えにして敵の突撃にたいして
タイミングてきに対応に厚みを持たせたのさ。
ある暗殺のプロフェッショナルが プロの条件の40%は運だと言ってる 運は大事
信長が凄い偉いのは義元を打ち取った後 そのまま駿河の国に攻め入り占領しなかったことだ
まぁ実際は火縄を持った射手1人と弾込め要員2〜3人で運用する、それが三段撃ちってことで何も間違っていない
> 狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる。現実的ではなく、 入れ替われる程度のスペース作ったら問題ないだろ。 現実的でないってこいつのただの妄想じゃないか。
>>19 電撃戦なんてものはおそらくはウソだともうよ、実際に成功はしたけどそれは
おそらく茶番劇だね。
信長はいち速く傭兵を使ったり戦闘要員を専門に雇ってたからな 数的不利でも訓練された兵士と土地を持たない農工民を徴兵して訓練なしの兵士とじゃ差が出て当然だろう
史跡後視ずに書いただけだろ スペースは十分あったな^^
>>1 あほか。
信長の凄いところは、そういう戦で今川義元の首を取ったのに、そういう危うい戦術をその後1度も取らなかったこと。
義元の首を取ったこと自体は、宗三左文字の金象嵌銘を見ればわかる。
しかし戦術には拘らなかった。
長篠の合戦のキモは、後世の創作である鉄砲の三段撃ちなどではなく、馬防柵を活用した野戦築城術。
>>2 ジャップランドでコリエイトってww
在日のデマのことですねwww
馬防柵の前で撃っては引き、後ろに控えていた次の撃ち手が同様に撃って引き ってな繰り返しじゃないのかね 弾込め速度も個人で差があると思うし
三段撃ちは最近証拠が見つかったニュースあっただろ。
鉄砲隊を配置しても、その正面近くに敵が来なければ何もできない。 つまり陣地を守る防御専用ゆえ、それで敵を壊滅させるなんて無理だべ
>>27 武田は何故3倍の織田に突撃したのだろうね。
織田兵は弱いと思い込まされた?
ここで信長を討たねばジリ貧あるのみ、と思っていた?
火縄銃じゃなくてもあの時代に3000人もの兵隊を規則正しく動かすのは無理だろ
あっそう、だから何? ニュースでもないし定説が覆ったわけでもないよね。
リスクの高さを根拠にしているが、リスク管理という概念がどこまであっただろうか?
今川某がスイーツすきなのをしって、領民に化けた部下に 太鼓焼きを献上させた 「まろはおやつの時間じゃ」「これを今川焼きと名付けよ」 とのんびりしているところを攻め込まれた. これじゃ何回やっても何回やっても信長を倒せない♪
ていうか、引火の危険性って当時の鉄砲は発射直前まで火蓋を切らないよ。 火蓋を切って、火薬を露出させるのは発射寸前。 そこらへんの対策はちゃんと火縄銃でもされてるよ
実際の戦ってのが俺らが時代劇で見てるような戦いよりゆっくりしたものだったんだろ 斬り合ってる途中で「あ、やべ紐が解けた。ちょっとタンマ」とか言って。
>>58 三国志の孔明みたいな感じじゃね
国力差は開くばかり
討って出ないと更に開いていく
> 井手窪 剛 こいつ研究家ですらない。 唯の出版社員の企画編集者でしかない。 >大阪外国語大学(現・大阪大学)デンマーク・スウェーデン語学科卒業
>>68 だから、歴史にこんだけ残ったんじゃね
源義経もまた然り
そもそも銃が暴発するリスクより敵に殺されるリスクの方が圧倒的に高いだろw
>>60 無理でも3000丁の鉄砲が
約2分毎にランダムに発射されりゃ
結構な弾幕だろ
批判は自由だけどさ そもそも狭い場所で3人が入れ替わるなんて誰が言ったんだ? 集中運用と陣が狭い範囲に集約されてるのはイコールじゃないぞ
長篠だけじゃなく、厳島も川中島も関ヶ原も色々創作が混ざっている
>>47 フランスが森を手薄にしてたのが悪いってだけだな
>>39 戦略爆撃機に急降下爆撃とか、マジで無能過ぎる。
そうだろ? 歴史なんて、好き放題に捏造される可能性が高いんだよ。
>>69 相手が「我こそは・・・・」つって名乗ってるのをちゃんと最後まで聞いてたみたいだしね
>>10 こんにちは、70分3発余裕な48歳です。
別に段になってる必要はないよね 横一列でも、3班に分けて撃てば連続射撃になるよね
その時代に地動説を唱える人が現れるのは 不自然だからコペルニクスやガリレオは 捏造です。 今では地動説の起源は韓国にあるとされています。 と言うようなレベルの話。 この売国奴の預金通帳を調べれば 中韓に関係のある団体から不自然な金が振り込まれているはず。
火縄銃なんて100メートルくらいしか飛ばないから 馬でなくて人間でも20秒もあれば目の前まで来ちゃう。 銃の性能を知ってれば完全な創作だってわかるよ
鉄砲三段って、移動するの鉄砲だけじゃないのか? なんで人を動かすの?馬鹿なの?
武田が一方的にやられてないんだよな徳川のほうもかなり被害あったみたいだし
昔中国は三国志なんて創作が歴史として残ってる駄目な国みたいな事言ってる奴いたけど まだ演技と史実の方に分かれてる向こうの方がましだよな 日本は客受けする講談を元にそれが歴史上の事実みたいな伝承してんだから
本当は戦国自衛隊が味方したからなんだけどな 三段撃ちどころかガトリング撃ちだったらしい
へー、そしたらどういう戦術なんだろうね 戦場にいた人達には次々と撃ち込んで来たように感じた、という程度の話?
>>50 傭兵なら、応仁の乱でも東西陣営が盛んに使っているけど……。
生きたまま首ギコギコしないとか首狩り族の戦国武将らしくないわ
真偽はさておき初出がどこでいつなのかを調べるのが先なんじゃなかろうか
織田軍にもそれなりの死傷者が出てるから、常に馬防柵の後ろに射て鉄砲を撃ちまくっていたわけじゃない。 三段で三連射したら、騎馬や足軽が馬防柵の前に出て、応戦してたんだろ。 形勢が不利になったら、一旦馬防柵の後ろに逃げ込み、追撃してきた相手をまた鉄砲で撃ちかけ兵力を弱め、 それを機にまた、馬防柵の前に兵力を押し出すの繰り返し。 遠目には一進一退のように見えるから、武田軍はなんとか突き崩そうと兵力をどんどん押し出して、壊滅させられ ていった。
>>80 そうなんだよ、アルデンヌの森な、あれはな、おそらく
イルミナティ・フリーメーソンの陰謀だよ、今で言えばサイバーアタックな、
サイバーアタックで自衛隊が予想外の壊滅とかな。
3段全員の火をつけっぱじゃなくて、 前が撃つ寸前に次に火を点けて撃ったら交代じゃないの? 武田騎馬隊が銃の一斉射だけで滅ぶとも思えない
松永久秀。 追い込むのを得意とする。 本人は奇襲してたつもり。
>>88 まあそこは柵で時間を稼いだんだけどさ
それでも実際何か所かは陣を抜かれてるんだよね
なぜ勝てたかというとあらかじめ調略で武田側の片翼を日和見させることに成功したから
これで抜けた武将も前線で孤立して撤退せざるをえなくなった
>>104 柵の前に出たかは知らんけど、連続で3段撃っても全て殺せる訳じゃないから中まで突っ込んでくる奴もいるわな
そうとう昔に不可能だ、創作だって話出てたはずなんだがなんで今さら??
どうしても信じたくない、負けた方の子孫とブサヨ達の陰謀か
>>50 金しか興味ない傭兵と地方の農民だと農兵の方が強いぞ
織田軍は数は多いけど兵士は雑魚かった
前々から射手1名につき捕手2名の射撃だったと指摘されてないか? それと砦を築いて三段と単純に三段では意味が違ってくる。 砦を築いて三段なのだから、築城用語などでは大将が座す位置に 近い柵を上段、遠いのを下段、中間を中段と呼ぶはず。 解釈のミスなんじゃないかと思うけど。
よほど開けた場所でないなら 1列は多くて20人だろ それを3列は不可能ではない
連射って雑賀衆だかが、すでにできてたんじゃないの?
歴史のことはよう知らんけど今川なんて強いイメージない 今川の領地ってどこだっけ?静岡? 静岡じゃ今川義元ってヒーローなの?
井沢元彦の説では三千挺の火縄銃による一斉射撃の銃声で、武田の騎馬がパニックをおこした 音への訓練をされてない戦国の馬はパニックになるそうな
>>94 しかし、三国志は演義のが信じられてる傾向があるだろ
実史がどうかなんて気にされてない
まじかよ・・・ 聖徳太子も最近は実在しなかったとか言い始めてるし、もはや近代史以前の歴史なんて信用できんわ
勝頼は財政的に行き詰まってた。 火薬は買えなかっただろうね。
>>58 家臣団が勝頼の言う事聞かなかったから。
この時期、武田の重臣達と勝頼の関係性は悪化の一途。
つーか、勝頼では武田家臣団の統率は無理。
勝頼が悪いというより、血統の問題。
典厩が生きてて、勝頼の後見人として目を光らせてたら違う結果になっただろう。
>>1 うはwwwwwwwww今更wwwwwwwwwww
学説が古い!間違ってるし
だいたい、三段撃ちって「渡す」んだぞ
なんだその
>狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続ける
火薬を入れる奴、弾を込める奴、撃つ奴の3段だと思ってたわ
最近は野戦陣地の強固な構築の方にウェイトが傾いているのかな
戦術では負けても戦略で勝ってるんだよ信長は 戦術バカばかりの日本で極めて稀な天才戦略家だよ
>>88 そう言うのはつべで検証しているアメリカ人も多いが、飛ぶのは400mぐらい飛ぶ
狙って当たる、狙った相手に命中を期待できるのが100mぐらい、それ位から弾がふらつく見たい
そもそも武田の騎馬隊が存在しないって言われてるのにw
撃つヤツは同じで 長い導火線で待機してたとか 色々考えられるだろう
三段撃ちはなかったなんて20年以上前から言われてただろ この手の話を今頃新説とか言うのは三流の自称研究者
>>39 若手じゃねえよw
マンシュタインが立案した
「中央部分のアルデンヌの森からセダンを装甲師団で突破して、ベルギー方面に向かった連合軍を包囲する」っていう案が通った
それも最初は「お前アホやろ」って左遷されたのに、
ヒトラーがマンシュタインの飛ばされた任地の近くに来た時、友人が会って意見を述べられるようにしてくれて
総統閣下は「これしかないやんけ!!」と採用
詳しくは「電撃戦という幻」を読もう
日本語の動画はいいのがないんだよな
@YouTube 三段撃ちが創作ならいかにして戦で勝利したのかも納得のいく論文が説明だなあ、歴史研究家さん
血縁者連中が真っ先に逃げ出したんだっけ 人望なかった
歴史研究家(笑)なんて爪痕残したいだけで自分の説を出してるだけだろ
当時の鉄砲はマスケット銃で、ライフルじゃないから 飛距離も命中率も低い。 先込めだし、まん丸の弾が火薬の勢いで出るだけで いちいちゴシゴシ掃除しないといけないから熟練兵でも 弾込めから発射まで一分程度はかかる。 だから時間かかって命中率の低い欠点補うために ヨーロッパじゃ集団戦になった
>>129 勝頼も気の毒だよな
信玄がもう少しマトモな外交又は代替わりしとけば
場合よっては信玄の孫は天下人だったろうに
>>50 そのとおり
農閑期には帰国しないとならないしな
信長の件はともかく、 三段撃ちは別に出来なくはないだろ。 危ないなら距離とればいいだけだし、 テレビの絵面的にはみっしり寄せた方が絵になるってだけでさ。
火縄銃の装填てめんどくさそうだし撃つ奴1人に装填係2人くらいがいいのかな 3人で3丁の銃を撃っては装填でローテーションする
>>91 長篠ってのは細長くて両サイドが山なんだよ、中に川も流れていてその
地形も織田軍は利用して妨害陣地を構築していた。
>>2 ほんまこれ
気違い殺戮者をあがめて何がいいんやら
秀吉だけやろ日本の英雄は
>>77 2分もあったら余裕で突破されるわ
騎馬が完全に不要になったのはマシンガンが出てから
戦って勝った事には変わりないし、多少の尾ひれが付くのもしょうがないよ 在りもしない軍隊が戦った事もないのに戦って独立を勝ち取ったとか爆笑ものじゃないし
【ケント・ギルバート】 安倍内閣に違法性や証拠がなくとも印象操作の目的で報道、一部ですさまじい偏向、なりふり構わない倒閣運動
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1500025867/ >>129 いや、武田方の鉄砲で、織田側もかなり負傷してる。
ただ、それぞれ武将持ちの鉄砲だから、
織田のように、集団では使っていないだけ。
鉄砲は敵を一方的に攻撃出来るからね、自分は損害を出さずに弾丸が戦ってくれる、 これが戦闘のメイン武器なのさ。
普通自然とたまこめは後ろに逃げるだろ。 たまこめを前にでてやるやつはいない。 鉄砲の数が多ければ殿が命令しなくても自然の流れだな。 だから一党独裁は滅亡する。
本当に凄い奴は能力だけでなく付きも持ってると言う話
>>126 ウマウマパニックか?
武田でも鉄砲はあるんだが
長篠のころは知らんけど朝鮮出兵の時に明がびびって研究してたって資料があるらしいから その頃には順繰りに撃つ戦法があったんだろうな
数は3000無かったんだろ。 少なけりゃ入れ替わりも出来る。
>>164 明治になってからフランス軍にならって軍馬に音への訓練を始めたんだけど?
>>126 武田も銃持ってるから訓練くらいしてるわ
火力だけで比較すれば 火縄銃300丁=トンプソン短機関銃1丁 って感じだから、人海戦術には殆ど無力だと思う。
確かに信長一派は異常に土木力高いよなw 安土以降の城とかもレベルがちげーし
長篠ってのは武田軍にとってはどうしても通らざるおえない戦略ルートなんだよね 山梨県人や長野県人が太平洋側に来るには数えるほどしかルートがない。
当時ライターはおろかマッチもないのに発射の度にいちいち点火ですか? 次弾打つまで時間がかかるってだけの話で一斉射で終わりな訳ないんですが?
>>126 それなら太鼓叩いて騒げばいいんじゃね
織田の鉄砲隊vs武田の騎馬隊ってのが
そもそもファンタジーなんじゃね
訓練すればできるよね、三段撃ち プロの兵隊だったんだからできたに一票
入れ替わり説と同じ位手渡し説有るのに その事を抜きにして創作だとか恥ずかしいからやめろよ
二十年くらい前に見かけたな、こういう説。 江戸時代の人気歴史小説家の著書、信長公記にはじめて現れる描写で、その前の記録にはないとか。 この著者が盛った逸話がたくさん史実として伝わってるらしいじゃん。
>>162 「田布施システム」の定義も知らないバカ発見!
現代でも戦国時代でも通用するのはノッチン撃ちだけ 三段撃ちは脚色された感が強いけど、実際にあったとすれば、今で言うノッチン撃ちだと思うな
ついでに言えば武田に築城技術はない。 穴掘りは得意だけどね。
そうなんだろうけどさ・・・ 神話に突っ込み入れるような無粋さもどうかと思うぞ
>>172 そもそも明治になるまで、去勢も蹄鉄もないからなぁ。
まあ、1次大戦の敗北で老害の上層部が掃けてくれたのは事実だし、 いいんじゃない?
>>154 そうだったのか・・・
ドラマとかだといつも広大な原っぱに鉄砲隊が並んでる画だからなぁw
>>1 三十年前のNHKの番組で実証実験みたいなのやってたよ。
当時は五人で1サイクルだったけどうまくまわってた。
>>1 こいつ馬鹿じゃねーの?
そんなこと言ったら、ジャンヌ・ダルクだって、呂布だって、エドワード黒太子だって、イワン雷帝だって、
スヴォーロフだって、ナポレオンだって、義経だって、カエサルだって創作になってしまう。
>>179 三千挺の一斉射撃の炸裂音を想像してみろ
つうか誰か乗馬やってるやつに馬のことを聞いてみろ
>>189 流石に無い訳じゃないけど軽視されてたようだねw
こういう歴史考察で不思議なのは、昔の人間は白痴だったという前提で考えてるところなんだよな
でもまあ直掩に入るはずだった穴山勢が仮に動いてたとするなら勝負はわからなかったんだよね 歴史のIFの部分だけどここで織田も徳川も終わってた可能性すらある
敵を目の前にして リスクがーなんて言ってる場合じゃないだろ。 やるしかないんだよ。
>>175 土木力ってのは戦いや普段からの警戒監視には重要な技術なんだよ、
攻城戦においても土木技術は基本なのさ、地下ルートとか。
>>2 チョンってマジでオウム返ししか出来ないだな。
独創性ゼロ、常にパクリ。
>>172 じゃ関ヶ原とかどうしたんだよ
馬も使ったぢろ?
鉄砲は五万丁とかだけど
>>180 一斉射撃とかしたら終わったあと武田のボーナスタイムじゃねえか
アホかな
>>191 そう
当時の日本人は馬の扱いを知らなかったんだわ
だから、入れ替わり立ち代わりってのが、 そもそも勘違いしてるだろ。 前に検証してたんだよね。 実際はこうじゃないかって。 それによる結論は、射手と、弾を込める人、掃除する人(?)の 三種類の役割があったってこと。 射手が発砲した後、その鉄砲を後ろの人に渡す、同時に、弾込めの終わった鉄砲を受け取り、 ふたたび発砲する・・・・ だから、人ごと入れ替わる必要がないんだよ。 鉄砲の受け渡しだけ。 歴史の話しが話として伝わってるのに、いちいち自分の低能な頭で創作だって決めつけるやつ、 本当にうざいよね
>>38 の続き
・桶狭間の戦い
・姉川の戦い
・長篠の戦い
どれも戦い方が同じなの
信長は十分な予備兵力を用意してて勝負どころで投入して勝ちを拾ってる
簡単に言うと軍を二つに分け始めは1つの軍だけで戦をするんだわ
頃合を見計らってもう1つの軍を投入で勝負あり
リアルを追求したい気持ちもわかるが 難しいとこですな
>>200 織田勢は部隊を分けて武田の裏取りしてたから
どちらにしてもムリゲーなんじゃないかなぁ
絶え間なく打ち続けるには 二段だろうが三段だろうが 交代で撃つしかないだろう。 玉を込める時間を考えれば、 複数の組が交代で撃つ必要がある。 3組が順繰りで撃ったと考えるのは合理的。
>>200 戦いってのはそういうものさ、ちっとの違いで結果は大きく異なる。
>>205 馬鹿かよ
パニックをおこした馬に乗っていた武者はどうなるのか想像できないのか?
ナポ戦当時のマスケット銃の有効射程はたしか20メーター もし騎馬武者が突進してきたら一斉射しかできない 三段撃ちできなければ蹂躙必至でしょう
多くの人が勘違いしてるのが信長は革新的な天才戦略家ではなく経済力を基盤とした手堅い戦略家なんだよな
3000挺の鉄砲については、当時の人が、信長公記という本を2冊、自筆で書いた。 どちらにも 千挺 と書いた。片方の本は後日、小さな文字で三が加筆された。 書いた当時はすでに長篠の戦いから年月がけっこうたっていたので、長篠の戦いは 1000から1500梃ほどだったことは明らか。 さらに後世になってからオモシロ可笑しく書く奴がいて、3000梃だの今川の上洛とか 話が大きくなった。
>>178 >当時ライターはおろかマッチもないのに発射の度にいちいち点火ですか?
毎回点火しなくてもいいように火縄がある
>「当時の鉄砲は火縄銃で着火部分が露出している。3人の人間が火のついた鉄砲を >持ったまま、狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる。 おかしいな。俺生粋の日本人なのに(←フラグ)、なぜ引火のリスクが高まるのか この説明文でまったく理解できねえんだが?
前に番組でやってよな ほんとうは小高い丘に要塞みたいなのを作ってそこで迎えうったらしい
射手と装填手を一組にして 撃つ度に後ろにいる装填手が鉄砲ごと交換すれば解決しねぇ?
騎馬はあったろ 常に乗ってることが少ないだけ 西は完全に移動だけに用いており、降りて歩兵 馬の産地が多かった東が、機を見て馬に乗って突撃する騎馬隊を持っていた
>>206 日本古来の馬は去勢も蹄鉄もいらねえタイプなんだよ
わかったかガイジ
>>213 武田に予備兵力あったら死ぬやん
やっぱりガイジ
>>2 関羽雲長だって一騎打ちなんてほとんどしてない。
狭い場所で入れ替わり立ち替わりで引火して暴発して2、3人死んでも勝てばだから何?な時代なだけだろ。アホかいな。
一向一揆の中に雑賀衆がいたわけで、 そいつらが距離けん制のための鉄砲部隊運用ノウハウ確立していないってのは不自然。 で、それを相手に苦労しまくった信長勢がその用法を会得してないほうがおかしい。 (それが三段撃ちかどうかは知らんけど) すくなくとも無造作に数に任せてテキトーに撃ちっぱなしってた… てことは無いだろうよ。
>>211 敵の突撃にたいして短期間にどれだけの対処能力を持たせるかなんだよね、
突撃つっても駆け引きがあるからね、まず小出しにするとかいろいろあるからね。
>「三段撃ち」 現実的でなく後世の創作か なにを新説みたいに言ってるんだ? 少なくとも1990年代には既にそう言われてたぞ。
>>205 基本的に一斉射撃の戦列歩兵(接近戦は撃ち方自由になるが)と騎兵の戦闘の戦訓は
最終的に騎兵が勝つが訓練された騎兵と銃兵の交換じゃ割に合わんって事だしなんとも
ワーテルローのネイだって英軍の方陣を半分以上崩してた
番組で特集してんだから間違いない あほが言うより説得力はある。
>>193 地形も結構傾斜があって
鉄砲もった人間が3000人も
代わる代わる銃撃し続けられるよな地形では無いね
結局、いろいろとやらかしても普通に生き残ってた徳川の重鎮になった伊達政宗が真の勝利者か。
そういえば前に騎馬部隊が馬から降りて戦うってのを見たが 絵面的にこうね・・・
物語ってのは真実をねじ曲げて大衆に浸透させてしまうからな。 大河ドラマのストーリーが真実だと思い込み話す馬鹿が結構いて困るw
砲手と弾コメ係を配置してたんだろ、人が入れ替わる必要はない
そもそも当時の戦国時代までの記録には三段撃ちなんて言葉は一言もなかったらしいじゃん 江戸時代の通俗小説で初めて三段撃ちという言葉が登場して広まったとか
>>60 4万5000人も大概だよね。
甲子園の観客を規律正しく動かすなんて、どれだけ難しいかって。
>>1 歴史研究家(大爆笑)
ちなみに江戸時代に、江戸幕府が、
織田信長や織田氏を曲筆して顕彰する理由・必要はまったくないんだよなぁ(笑)。
在野(笑)の歴史研究家(笑)のくせに、
徳川史観による曲筆、捏造、歪曲にはなぜかダンマリだしよ。 正体バレバレw
存在価値ないだろ、こいつら。
大筒でぶどう弾撃ったんだと思うよ、つまり散弾撃ちだよ、間違いない。
>>206 ただ、当時の日本馬が小さかった説は間違いみたいだな。
「当時の日本の馬はポニー程度!」
って言葉が一人歩きしてる感じ。
ポニーの定義は、肩高が147センチ以下。結構デカい。
そもそも蒙古帝国の騎馬隊の馬も、日本馬と大して変わらんサイズ。
馬は風で木葉がなるだけでそわそわするような小心な性格だから鉄砲なんかを ぶっ放したらどうなるか
>>16 アレクサンダー大王なんかは、常に騎兵の先頭に立って敵陣に突撃かけてて、
部下の騎兵がバタバタ死んでいく中、涼しい顔して毎回生還してるからな
ザ・ドリフターズで見た のっぶがホモ軍団で3打撃ちやった
後世の創作はわかった。 じゃあどうやって戦ってたんだ? そこが一番重要な部分じゃない?
>>208 本当に無能なら、タダの戦力の逐次投入になるはずだもんな。
>>23 当時の絵では、鉄砲衆は必ずヨコ一列にならんで射ってる。
後方からは射てないんだよな。
だから、3組というのはそのまとまりかもしれないね。
マスケットで「組み撃ち」を実践した例なら世界史に山ほどあるだろ マッチロック式は多少不利かもだが、べつに多少距離をとってはいけないルールもないしな 否定する根拠にはならんだろ
織田は川を挟んだ台地状の山沿いに陣地を構築してるから 正直突っ込んだ武田軍の方がどうかしているように思うけどねw
>>250 いやいや、軍隊ってのは部隊を小分けにして縦割りで運用してるんだよ、
だから集団戦は可能なんだよ。
>>228 島津兵の特徴は火力重視。
個人の勇猛さじゃなくて最新鋭の武器装備に熱心。
幕末も火力で幕軍に勝った
>>195 歴史なんてその時代又はそれ以降の支配者が創作したものだろ
お前こそ頭悪いだろ!!
初めての歴史で習う縄文時代から嘘だらけ→竪穴式住居 雨が降ったら中で寝ている人は溺死しますwww
邪馬台国の「金印」→魏志倭人伝で日本人を軽蔑している奴らが「金印」を送るか??→日本が植民地だった証拠「この金印を捺された命令に逆らうと中国様にやられちゃうよwww」
「田布施システムの定義」も知らないのか? バカじゃねー
入れ替わり立ち替わり撃ったんじゃなくて弾込める人と撃つ人が別にいただけなんじゃ
>>193 そもそも日本で広大な原っぱとかあんまない
武田の騎馬隊はそんなにいない
騎馬隊を倒しても残った武田軍をどうするんだよ
だいたい運で言ったら家康みたいな豪族出の大名とすら言えないようなのが、何で最後は天下取ってるんだっていうねw
>>252 の具体的な根拠としては、姉川の戦いにおける曲筆がすでに知られており、
徳川軍・浅井軍(将軍生母の父親の軍)の強さを誇張して、
むしろ織田軍は故意に弱く書かれているのだ。
んで三段撃ちは創作だとして、実際に長篠の戦いで信長が勝った理由は何なんだよ?
>>260 そもそも織田徳川軍の方が断然多い
武田の騎馬さえ封じれば勝ち
馬防柵バッチリ
他の戦でそういや聞かないかな三段撃ち 勝因はなんだったんだろ
サバゲーで三段撃ちをフルオートでやり続けてたら相手が怯えきってた
しかしこれもあくまで個人の考察でしかないというね なぜどいつもこいつも妄想でこんな偉そうに語れるのか不思議だわ
後ろの人が玉入れて前の人が撃ってただけなんじゃね?
>>260 どうやって戦ったかは完全に解明されてるだろ
長篠の合戦って日本史上初の野外築城戦だぜ
織田徳川は築城して待ち構えててあとは武田が突っ込んでくるの待つだけだった
武田はこの少し前に後方に奇襲かけられて大損害出してるので引くに引けなかった
>>254 自陣から出てくるのを拍手でもして迎えたのか?
向かってくるんだぞ
それに、騎馬としては仮に使わなくても、駄馬として近くにいくらでもいただろう
鉄砲と馬を分けて使うとか非現実の世界だよ
そもそも信長自体存在したから誰もみたことないから 証拠が文献とかそういうたぐいのはだめだわ タイムマシーンがないとわからない だからみんな自分の思ったことをいっていいんだよ 歴史は
んなもん、一番腕のいい奴射手にして手渡しでローテーションさせてたんだろw まあもっともそれが織田信長の発案かどうかは疑問だけれど 誰か頭の良い人がこの手法を発案して大量に鉄砲装備した、ってよりは 鉄砲がある程度潤沢にあった鉄砲足軽の部隊で 数の割には戦果があがらんとか 撃ってる間に詰められて苦戦する事が多く どうにか発射間隔を詰められないか って現場の工夫から生まれたんだろうかね
>>255 源義経の軍勢が馬を担いで谷を降りたとかいう話もあるが 実際はポニーよりは大きかったらしいね
ガイア、オルテガ、マッシュ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
>>285 野戦のつもりだった武田が
織田に苦手な陣地戦を挑まれて退かずに突っ込んだ辺りじゃない?
政治的理由で退けなかった背景はあるけど
>>289 セミオートでやってみろ
ボコボコにされるから
【田布施システム】の定義
・全ての戦争は支配層マフィアによる茶番である。 (少なくてもワーテルロー以降の殆どの戦争や事件に関して証明出来る)
・全ての宗教は支配層マフィアの道具である。
・敵対する思考・組織を乗っとれば、それらを完全にコントロールする事が出来る。
・世界中の中央銀行と金の価格を決める権利が在れば世界を支配する事が出来る。
日本の真相(欧米が天皇(南朝鮮人)を田布施朝鮮人(北朝鮮人にすり替え))
@YouTube(NGワード)U
『国際銀行家たちの地球支配のしくみ』安部芳裕氏ワールドフォーラム講演Part1
@YouTube (NGワード)w
陰謀論の研究、日本を牛耳る田布施システムとは ※週刊ポスト2017年1月13・20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20170106_480581.html >>276 五感を塞ぐようなことしたらその時点でパニックだよ
証明しようがないんだからこんなもんなんとでも言えるっての。
>>287 本来は徳川につきたかったらしいし、意地なんだろうね
>>226 >日本古来の馬は去勢も蹄鉄もいらねえ
じゃあなぜ明治になったら両方取り入れたんだろう・・・。
>>207 というか三段撃ちは最初からそういう解釈だったのが、人が入れ替わり立ち替わり撃つこと言い出して、今は乱れ撃ちと言ってるみたい
@撃つ人 A@Bの間で銃の受け渡しする人 B少し後方で弾込める人 こうだろ
田布施朝鮮人神社(靖国神社)
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2078170.html 全ての神社を支配している神社本庁も、仏教会を牛耳っている京都仏教会もキリスト教(日本はみんな朝鮮系)もみ〜んな支配者の道具
支配層は森友学園みたいな茶番の対立を煽って、「種子法廃止」「共謀罪」「水道民営化(命の水を日本人から略奪)」..etc
をこっそり可決させるんだよ。
奴等は日常的に天文学的な金額詐欺や日本人奴隷化虐殺(医療等)工作しているから、100万とか8億なんて小さいんだよ
国家予算案なんていうのも何兆円規模の難しい話じゃなくて、ユダヤ朝鮮人のおいしいパイの取り合い
何で日本にいる高額所得は朝鮮人と日本人のお面を被った朝鮮人ばかりなのか...
出ました!日本の偉人 実は大したことないニダキャンペーン
信長もだけれども、秀吉なんて更に土木、今で言うところの工兵重視だもんね
長篠の番組が ようつべに転がってるからな。要塞をうまく使って迎撃したことがわかる
奇襲によって長篠城包囲軍を撃破 すると退路の絶たれた武田軍は攻勢に打って出るしか無くなる そこを相手を上回る兵力と強固な夜戦築城で撃破した 三段撃ちなんかよりも確実かつ先進的な方法で勝った
>>256 馬は訓練されてるんだよ、鉄砲の音に普段から慣れさせておいたのさ。
せめて、じゃあ真実はこうだったかもしれない、 という筆者なりのでもいいので推察も書けよ
引火のリスクなんて 当時の人命が軽い戦で考えてるとは思わないけどな
>>296 射手と装填手の分離は割とどこにでもあるからなあ
射撃速度は上げられても突撃時を受けた際の隊列変更とかデメリットはあるしどうなんだろ
>>301 もし本当にその作戦をしたのなら耳栓したろ
合戦絵巻だと鉄砲隊は一斉射してるというより何人かは玉込めしてるよね
今更すぎてツマンネー記事だなと思ったら週刊ポストかよ 場違いなことしないで下世話な芸能ネタやっとれ
いるんだこういうことで名を上げようとする歴史家。 土器やら石器やら埋めるやつと同類
>>273 金印は当時、二国にしか送ってない
東西の大国だよ
他は銅印とか、朝鮮は陶器の印かな
ランクがあったんだよ、チョン
桶狭間が狭い谷と言える地形ではないことは、名古屋県民なら気づいているとおもふ。
>>317 戦略的にはやはり長篠城がメインだったんだろうな。
こんだけ不利な状況でもいくつかの武田の隊は陣地突破してるんだよね
>>309 日本の馬は日本みたいな山岳地帯に適してる馬なんだよ
戦場が海外に移ったら海外で活躍できる馬がいるだろうが
日露でオワコンになったけどな
>>260 野戦築城
馬防柵よりも工兵の概念が無い頃に立体的な傾斜陣地で敵の進軍を阻害とか
まぁ、戦術の浪漫
>歴史研究家の井手窪剛氏 今の流行は「鉄砲三段撃ちは北条上杉武田雑賀衆根来衆が行っていたごく当たり前の戦術で織田軍が採用したからといって珍しくもない」って説だから逆張りしてんのかな
長篠の祭りで火縄銃をぶっ放すイベントがあるけど、 数丁並べて空砲撃つだけでも結構煩い。 3000丁はアレとしても、数百丁をほぼ同時に射撃したら相当煩いから、馬がビビってもおかしくない。 上にも買いてあるけど長篠は両サイドが山で川沿いに降りてくるしかない地形だから 当時の人々にとっては聞いた事が無いような爆音だったと思うし、 それだけでビビって戦意喪失しても不思議じゃないと思う。
広島長崎原爆は写真のきのこ雲でも簡単に判るが、地上で最初に起爆された後に上空で核分裂爆発を起こしている。
しかし、B-29から投下されたはずなのにクレーターが一切出来ていない。(クレーターが出来てない理由を地上600mで起爆させたと言うが..)
この事実は作用反作用・流体動力学..etc(空気力学)に反する事も証明出来る。
第二次世界大戦は天皇をはじめとした田布施朝鮮人一味とユダヤの茶番戦争で、広島長崎原爆は予め地上に設置され
花火のように地上から上空に打ち上げられたのではないか
▲エジプト機爆破で脅すCIA!読売:沖縄殺人犯を米軍関係者と言わず!モンサント買収を迷う独バイエルン!広島原爆は地上爆破?政府批判本は注文できず?核ボタンも持参!蛭子さんの両親も徳島!…5/20(金)
@YouTube >>58 野戦築城した織田本隊に武田本隊が接近するに合わせて
別働隊に山を迂回させて、武田の背後の長篠城を解放したんだよ
仮に武田が引き返せば、背後から追撃され→やがて長篠勢と挟み撃ちされる悪夢コース
更に、織田本隊は高めの土地に布陣し
野戦築城した防衛ラインは前方の低地に設けることで
武田からすると、目線の関係で織田本隊全体でどのくらいの兵数が居るか見えないようにしていた
完全に武田の戦術的敗北だね
>>53 信長は後日、また少数で敵の大軍に突っ込んでいく戦いをしたことがあってな。
まあ、相手は一揆のやつらだから人数は多くてもたいしたことないと思ったのか、
大阪で本願寺が一斉蜂起したとき、信長は大急ぎで少数の兵を従えて突入していき、制圧にかかった。
本願寺は坊主どもとはいえ鉄砲じつに数千梃もあったので、陣頭指揮していた信長に集中射撃を
あびせて、ついに信長は射たれてしまった。
一揆で信長は死ぬところだった。
>>219 個々が自分勝手にやるならともかく
組作って回る方向決めておけばそこまで危険性無いよね
銃を整える人、弾を込める人、撃つ人にわけたやりかたならできるでしょ 3段撃ち
TABUSE SYSTEM is the biggest taboo in the world…
What is the TABUSE SYSTEM ? (TABUSE SYSTEM is famous in Japan.)
・All of wars are fake.
・All of religions are cabal tool.
・If I occupy the opponent ideas (or organizations), I can completely control all its matter.Therefore I should occupy all ideas and organizations with farce friction strategically.
・Only owning all central banks in the world and the right of controlling the gold price come to the world ruler.
3.11 and Fukushima were terrorism attacks by U.S.A , Israel , Korean, Zainichi(Korean in Japan),Tabuse Korean, Vatican(Not only ‘Peter Hans Kolvenbach’, it’s Vatican attack. ) and so on.
Our Japanese have evidence, and famous anti-3.11 terrorism journalist ( ‘Benjamin Fulford’ and ‘Richard Koshimizu’ and ‘Izumi’) are terrorist puppets. Zionist likes to occupy their opponent
idea strategically.
・All of wars are fake.
Russia and Saudi Arabia ink nuclear energy deal, exchange invites
http://www.rt.com/news/268198-russia-saudi-nuclear-agreements/ Why does Russia Government have the strong-tie with former Japanese prime minister Hatoyama(Gnosticism Illuminati) as the most important Japanese? Hatoyama is famous that he links ‘Al-Qaeda’
もう何年も前に歴史の教科書からも3段撃ちは削除されたんじゃなかった?
>>331 武田軍からすれば長篠城が落ちるまで織田軍を釘付けにできれば、わざわざ不利な決戦を仕掛けるメリットは無いわけだしね
現に長篠城は落城寸前だったわけだし
そういう点では長篠の戦いのMVPは奇襲を成功させた酒井忠次
【Atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki】
Hiroshima atomic bomb (Little Boy) was made in Nazis.
Hiroshima and Nagasaki atomic bombs were blown up on the ground.
(you can check at pictures, Explosions were not at an altitude of 600 meters.)
Atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki were not bomb from a diving airplane.
(There is not any single crater. You can check at pictures.)
Hiroshima and Nagasaki Atomic bombs were set up on the ground by Japanese Emperor!!!
・All of religions are cabal tool.
Catholic’s war plots and enslavement history.
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49608120.html Catholic missionaries are the first step for enslavement in Asia and Africa. Then Catholic always maneuvered conflicts by their devotee. All of Religions are inconsistent in saying their favorite word
‘religious liberty’, while They never forgive saying true history of religions what religions have been always related with wars.
・‘BIS’ protected ‘TABUSE Korean’(Japanese Emperor….etc) assets during WW2.
(I have evidences about ‘BIS’ documents)
No one say about where money comes from for incidents and wars.
Japan could import oil from Zionist company during WW2 via Nihon Suisan Corp what was owned by Japanese Emperor. Japan did not have oil stock for 4 years war(WW2).
ONRW.NET
http://www.onrw.net/worldjapan/14021795929546/26 >>325 そもそも一斉斉射ってが怪しいからな
近代的過ぎるっての
攻撃開始ぐらいはするだろうけど
>>81 その要求を出したのはヒトラーじゃなくて、ケッセルリンク。
>>318 なんの話してると思ってるんだ
鉄砲で撃たれたのもいるだろうと言う話だぞ
どこかのバカが、馬の近くでは鉄砲は使えないみたいな事を言ったからな
>>333 うーん・・・本気で言ってる?
蹄鉄も去勢も、不要だったんじゃなくて当時は不可能だっただけなんだけど・・・。
>>332 銃如きで狙われてても集団で行けば馬で突破できる
無理になったのは機関銃が出てから
最初の一回は三段撃ちで、あとはバラバラ撃ち。 最初に一斉射撃しちゃうと次に撃つまで玉籠めに時間かかるから武田の騎馬隊に突入されてしまう
>>346 3000挺は完全にデマ
一次資料にソース皆無
最低1000挺
>>340 アレはちょっと桶狭間とは状況が違うと思うぞ。
>>356 そもそもそれを史実としている歴史家が存在するんか?
>>354 何度も掘り返されてる話だから新味は無いんだけどねぇw
>>339 武田の部隊の背後から、別働隊が射撃をしながら接近してきたとあっては
武田隊はパニックを起こして前方に殺到してきたんだろうな。
>3人の人間が火のついた鉄砲を持ったまま、狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる。 バカな仮説だ。 提唱しているのは大方、日本の歴史を潰したくて仕方ない左翼の糞だろう。 一丁の鉄砲には何人もの係がついた。 弾丸(早合)係、火縄係、射手、掃除係… 引火に対する係もいたはず。
>>195 そこらへんもエピソードレベルの話は
実際創作じゃん
長篠の戦で放った弾丸、現地で1発でも見つかったの?
>>255 戦国時代は大柄で荒っぽい馬が好まれたけど、
平和な江戸時代には小柄で大人しい馬が好まれたんだよな
多分江戸時代になってからかなり小型化が進行してると思う
この三段撃ちは江戸時代のヨーロッパが戦国時代の時フリント(火打石)ロック銃の撃ち方だよ インターネットがなかった当時に出た話だよ 指摘や引き留める人間が居ないから出た話だよ
>>351 俺に読解力がないのかもしれないが 流れを読み返しても意味がわからん
まあタイムマシンができたら全部分かるわけだし、想像であーだこーだ言ってても時間の無駄だろ
>>350 え?そうなの?
「あの無能ちょびヒゲなら言いかねんな」と思ってたわ。
>>337 馬がビビるって乱戦中に乗ってるとでも思ってんの?
>>205 >
>>180 > 一斉射撃とかしたら終わったあと武田のボーナスタイムじゃねえか
> アホかな
仮に一斉射撃があったとし、
一割程度の死傷率が有ったとしたら、
一瞬で300人が倒れるんだけど、
当時としては半端ない死傷率だと思うよ。
そんな被害を受けても統率取れてる方が凄いと思うくらいに。
武田との戦いを信長が避けまくってたのがわかるよ。
終日戦の有った姉川の戦いでも、
浅井朝倉の被害は1000有るか無いかだよ。
そもそも信長公記に書いてある 「武田は騎馬突撃が上手いので柵を用意せよと信長が命じた」 って 騎馬隊あんじゃんよ
>>372 ウソが民族芸の朝鮮人に言われてもねえw
どうせなら 本能寺の変で信長は敦盛を唄っていませんでしたの方がまだ信憑性が高いと思う
真偽は置いといて > 狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる。 これはさすがにアホすぎる 何から何への引火だよ?主語も目的語もない
根拠それだけ? 俺ならわざわざ入れ替えさせる手間意味わからんから 三丁の鉄砲を一人たま込め、一人着火ですぐに射手に渡して狙い撃つとかそういうことかと思った
単純に、三段撃ちの話の初出を調べたほうが早そうな気がする
>>330 横幅1500mくらいだよ、1m間隔で歩兵を立たせれば1500人で済むよ。
じゃあどーやって勝ったのさ? きちんと説明してみろや コラ
>>351 このバカのことだろ
172 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/07/14(金) 18:56:54.61 ID:hArGnPhm0 [3/17]
>>164 明治になってからフランス軍にならって軍馬に音への訓練を始めたんだけど?
>>2 南京虫みたいな中国人が南京大虐殺をコリエイトするよりマシだよ
地形的や勝敗、兵の消耗など考慮すると、三方ケ原の戦いでとった信玄の戦法を 信長家康連合軍が長篠の合戦で逆にやり返しただけに見えるけどな?
武田騎馬隊とか長篠の三段撃ちとか桶狭間の奇襲攻撃とか まだ根拠がある話だと思っている人がいるとはな・・・
短時間のうちに武田側が壊滅ってのはほぼ間違いないんだから、当時としては相当な弾幕であったのは間違いないんだろうけれどな
>>203 AAすらもね(笑)
朝鮮人はなにも生み出せない
>>332 左右どちらかの陣が突破される寸前まで追い詰められて、もしここ抜けていたら長篠合戦の結果は変わっていたのかも
一般に言われているように信長側の大勝利ってわけではなさそうだね
少し前に長篠設楽原パーキングエリアに行ったよ パーキングエリア自体が高い所にあって、景色が壮大だったなあ
ガンダムのジェットストリームアタックだって無理がある、35年前の当時から思っておりました。
>>381 火挟みに火縄をずっとくっつけて運用する想定なのかねぇw
>>373 タイムマシンができたら未来から持ち込んだフルオートで撃ちまくってたかもな
当時の文献に三段打ちがあったんじゃねえのかよ そんなものを史実にしてたのか? 韓国笑えねぇレベルの捏造だわ
歴史研究家って何? 資料が無いのをいいことにトンデモ史話を展開する歴史作家みたいな人?
>>257 まーたそうやってすぐ創作を信じるよなネトウヨは
陣の一番後ろで鼻ほじってたに決まってるだろ
>>377 武田全軍が銃の射程範囲にいないと成り立たない話だな
どんな戦場だよ
近すぎ
>>392 鉄砲は1万丁くらい揃えたのかもしれないよね、だって鉄砲なんて日本刀作るよりも
簡単だと思うんだけどね。
新田次郎氏の小説、武田勝頼、中の巻によれば合戦は早朝から午後2時ころまで 6時間近く戦ったとのことです。 3000丁の鉄砲を織田、徳川が揃えたのも 本当のようです。只、一挙に攻め寄せたのではなく波状攻撃で竹束で弾除けを 士ながら戦ったようです。それでも6時間の中に4千人ほども戦死すれば 勝敗は決定的で武田方の戦死者は退却戦で更に6千人ほども打ち取られて 再起不能なほどの打撃をこうむった戦でした。
あれ?撃つ人掃除する人弾込めの人って教わったような それでなるほど合理的なんだなと子供ながら感心した遠い記憶
>>5 大日本帝国も運ででも良いから勝ってほしかったな〜
(´・ω・`)
三段打ちが本当かどうかは怪しいけど鉄砲やら新しい武器をいち早くたくさん導入したのは事実だろ 常識にとらわれないやり方だからこその天下取り 運だけではさすがに勝ち続けられない
>>377 関ヶ原でも、実際の死者は大した数じゃない説もあるんだよな。
>>347 都議会の都民ファーストと民進ぐらい勢力差が開いてきたから
決戦挑まなきゃ滅亡待った無しだった
>>391 否定されすぎてて飽きた
むしろ実際あった説の方が新しい
1、織田・徳川方が数的に倍近く多く有利だった 2、会戦で一度叩く必要があったとはいえ、負けなし武田方に驕りがあった 3、酒井別働隊が長篠城包囲の武田軍の奇襲に成功していたので退路が危ぶまれていた 4、設楽原が織田軍お得意の野戦築城されていて頑強だった 5、しかも鉄砲がかつて無い量だったので、寄せ手が突破できなかった 6、穴山・信廉ら中央部隊が早々に退いたため、孤立した両翼の馬場真田・山縣内藤の損害が酷い事になった 3段撃ちは後世創作なのは有名な話だろうけど それを > 狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスク なんて言い出すのはどうかしてる。
当時の常識では考えられないことをそれでもやってのけてしまうから天才なんだろ
しかし文禄慶長の役で日本軍と戦った明軍が降伏した倭人から鉄砲の運用について習った記録があるし明軍が三段撃ちしてる絵も確か残されていたはずだがな あと戦で刀は滅多に使われないという説に対してやはり明や朝鮮軍の記録では倭軍は刀術に優れ人馬関係なく切り倒されると刀による自軍の損害に度々触れている
火縄銃の爆音に馬が驚いて暴れて戦線崩壊とかだったら萎えるな
>>372 この年代における詳細な記述がある文献が世界にどれだけあるの?
>>257 アレクサンダーも始皇帝も信長も一代限りってのがな・・・
位置入れ換える必要無くね?撃つタイミングずらすだけで相手は前進しにくい
三段撃ちはあります
こういう人たちって、他国の事例は絶対の絶対に調べないニダなんだよね
もちろん、接敵するまでの一連射か、二連射くらいしかできないけど、それで十分なんだよ
1643 A derrota de Rocroi
@YouTube >>413 銃はもう当時は一般的だったよ、武田も上杉もガッツリ持ってた
>>378 詳しいことはしらんが騎馬隊はいないが馬いれとかいう戦術はあったらしい
>>381 火縄と発射薬だろうな
鉄砲隊が満員電車みたいな密集陣形とってたわけでもあるまいに
長野の片田舎の武将と メインストリームの武将には 実際のとこそんくらいの差があったっていうのがリアルじゃね? とは思うね。上杉謙信とかもさそのレベルなんじゃねーのかなっていう。 信長に軽くやられちゃうって、実際のとこさ。
三段てのは、立って撃つ人、片膝ついて撃つ人、腹ばいで撃つ人、 これが三段撃ちの真実だよ。当時六天魔王フォーメーションと言われていた。
長篠に行ってみればわかるけど、 野原を馬がパッパカ走れるような場所じゃない。 三方ヶ原や川中島とは違うのよ。
大規模な野戦築城、それをやってのける技術とマンパワー自体が画期的だったんだろうな でもそれじゃ派手さにかけるから三段撃ちみたいなカッコイイエピソードに変化したような
>>337 実際の合戦中は馬降りてひいていたなんて説もあるけど、あの轟音で動かなくなったら帰りの足諦めて捨てるか動けるようになるまで待つか…
どちらにせよ音も充分な武器になってたんだろうね
現在の人の乗れる馬って全てイギリスに居た2頭の馬の子孫になるから 元々馬はシマウマみたく人になつく動物じゃなかったのを なつき易い馬を品種改良して乗れるようにしてたはず 江戸時代初期にイザベラバードが日本に来てたとき 馬に関しては技術が無さ過ぎるとか馬自体も品質が酷すぎるといってたはず 逆に子供は働き者すぎるのと、正直者がおおすぎて、キリスト教ないのに何でとか悩んでたな
桶狭間の戦いライブ映像とか、長篠の戦いライブ映像とかが残っているわけではない以上、軍の兵力の数など伝聞でしかなくて、むしろ織田軍の方が戦力が豊富だった、というのはあり得る。
>>367 あれ?何年か前に見つかったってニュースが無かったか?
うろ覚えなんで、記憶違いかもだけど。
>>406 槍でファランクスをするならとにかく日本刀なんざ訓練しないと使えないし
銃の最大のメリットはどんなに弱い人間でも装填と射撃させ出来りゃそこらのボクサーより強力な一撃をお見舞いできる事
>>414 俺がどっかで聞いた話だと、15人くらいじゃね?
なんていう説もあった。そこまで少なくないと思うが
かき集められた農民だって、労災の補償も無い
ブラック軍隊は嫌だったろうし、適当にやっただろうな
って思う。
三段うちは創作かどうか知らんが、少なくともに二段うちはあったろう たとえ着火しなくても、前列がうち終わった時に弾込め完了して着火するだけの状態になってる次列がいなきゃ 単位時間あたりの火力が大きく損なわれるわけで その次列が着火して射撃終わって下がるまでの間に、先にうち終わってた前列の弾込めが終わってるならいいが、 もし弾込めにかかる時間>着火してから射撃するまでの時間で、かなりの時間空白が生まれるなら、 3列目が用意されてて、常に着火→発射の時間間隔で連射できるようにするだろう
3000丁はどうかって話だ 20人*3列、あるいは射手一人に補助2人の分業、いずれにせよ60丁だが、 その60を調達するには今の値段にして4000万から6000万円かかるという 馬を越える高級品だったので、1丁70万から100万するというのはおかしくはない 3000丁揃えるのに何億かかるんだ
>>332 むしろ突破される陣地を前線にあえて作って置くんだよ、
そうすると敵は兵力を失っていくのさ。
弓矢の三段打ちが古くからあったなら鉄砲でも似たようなことやっただろうよ
もうこういうの大概ウンザリやわ あとから実はこうでしたとかなんやねん
>>410 朝鮮陣営に入れた時点で負け決定してた^^
実際に三段撃ちが史実なら数千数万の弾丸が跡地に見つかる訳で そもそも何でその後同じ戦略を誰も取らなかったのか
>>436 表記ミス
×江戸時代初期でなくて
○明治時代初期だ
>>29 銃の管理が軍なのか個人になってるかでできるかできないか変わってくるな
>>423 武田軍にだって鉄砲隊はいるんだからいちいち驚いていては戦場で使えない
そもそも3段打ち自体、明治に入ってからでた説だし 鉄砲の数も千丁が有力だよ それに後から付けたした跡があるから、それが3千丁って言われる ようになったわけだし
>>422 中国みたいなただっぴろい場所なら使えるぞ三段撃ち
長篠じゃ無理
武田の騎馬隊も甲冑付けてロバに毛が生えたような馬に跨ってるから 馬から降りて自分で走った方が速かったらしいしな
大日本帝国がアメリカに勝つ方法は一つ、真珠湾攻撃の当日に イエローストーンが小規模噴火して、良い塩梅に北米が 壊滅していること。そうすれば勝てた。よって空気読まない 地球が悪い。
>>448 というか訓練された騎兵が銃兵の戦列すら突破できない方が不味いし
・今の価値にして30億円出して本当に3000丁揃えた ・3000丁に見えるほど連射した ・太田牛一がウソ書いた どれかしかない
>>450 歴史家なんて既にある説を否定せんと始まらんからな。
織田軍地形を活用するのが上手かった あと基本的に織田軍はカウンター戦術を用いる 桶狭間も何気にカウンター戦術
>>444 自衛隊の自動小銃は1丁30万円、米軍のは5万円、値段なんて有ってないようなもの、
それが経済。
>>405 長篠の戦いで信長は当時としては珍しい平地戦をしかけて銃を生かしたらしいぞ
どこまで本当かわからんけど
>>442 まぁ島津義弘の手兵だけでも250くらい死んでるだろうからね。
帝国陸軍の試算で6000だったっけ?
実数は4000〜5000てとこじゃないかな。
>>425 完全能力主義の独裁者は自分の死後まで永続する組織を作れません
>>405 >
>>377 > 武田全軍が銃の射程範囲にいないと成り立たない話だな
> どんな戦場だよ
> 近すぎ
そそ、だから野戦ではなく野戦陣地をつくって、
武田を引き込んだのが凄いと思う。
それまでのイクサなら野戦陣地をつくっても、
それほど相手に被害を与えられないけど、
3000挺の火縄銃が有ることで、
武田に半端ない損傷を与える事が可能になると思う。
こんなもんもはや常識だろ 最近の歴史漫画で三段射ちなんて描いてるの見たことないわ
@佐久間の裏切り情報を信用した A背後の砦を徳川軍に奪われた「早急に 撤退か突撃の2拓を迫られる」 B時間がない:時が立つほど両家の国力差が開く一方 前に進むしかなかったのか? 古参の重臣は撤退を提言したが、勝頼周辺が反対した。 ↑ 後世の作り話?
野戦築城された陣地を突破するにはあと三百年、浸透戦術の開発まで待たなければならなかったとかねw
数十名の前衛が竹を組んだで三人打ちした体制と1000人規模で山間に追い込んで包囲殲滅した体制の2つ有ったと言うだけだろ ちゃんと資料読めば書いてあるじゃん
>>452 それができるだけの財力も兵力も交渉力もなかったから
元寇で火薬に馬が驚いたっていう話があったはずだから対策はとってそうだけど
敵方に丈夫な柵や土塁があって、鉄砲がいっぱいあったらそれだけで脅威だし逃げたくなるのが人情 三段関係ない
火縄銃なんて単なる鉄パイプだよ、現代の刀鍛冶に作らせたってたいした値段にはならないさ。
>>452 プロの軍隊作ったのは信長が最初だからな
・鉄砲玉が見つかっていない ・被弾した鎧も見つかっていない つまり… あとはわかるね?
5年か10年前か、NHKで同じ検証してたじゃんな。 三段撃ちはありえないって。 理由は忘れたけど、あったとしても狙って撃つんじゃなくて、怖がりの馬に対して爆竹みたいな音を連射する事で向かってくるのを抑えたんだろうと。 でも、それなら爆竹でよくねえか? とも思ったけどな。
俺も意図的な三段撃ちはありえないとおもう 近代歩兵の統率射撃ならとにかく 当時は一族郎党とその寄子単位の軍制だろ 数十から数百人での細かい部隊統制しか出来ておらんよ 大量に鉄砲持ってれば断続的な射撃には外部からはみえるけどね
>>477 三段にこだわって考える必要は無いよね。
>>436 日本の馬術のしょぼさは長崎でオランダ人と接した武士も嘆いてるくらいだからな
>>322 突撃してくる塊の密度を射撃で減らして
ある程度の距離まで来たところで槍兵と前後入れ替えなのかねえ
あとは馬防策と空堀頼み?空堀掘ってたんだっけ?
あと登り坂に向かって突撃してくる形になってたのかな?
騎馬突撃って言い方悪いけど、統制の取れた暴走族のバイク集団が
(日本の馬なら、ビッグスクーターくらいか?w)
鉄パイプ振り回しながら突っ込んでくる感じだよねww
密度の高い塊になって、対応する前に次から次へと突っ込んできて
防ぐ間も無く蹂躙される恐怖、と考えると
当たる前になるべくバラバラにしておきたいとは思うだろうなww
桶狭間で、今川は当初の領地侵略を達成出来たので乱取りを行っていた。 乱取りとは兵に許された略奪、奴隷狩り。 乱取りが行われる状況は戦争の終盤であるが、志気もあり、 兵の損失も少ない織田軍相手に乱取りは早すぎた。
>>410 第二次大戦でボロ負けするまでは、運を味方にして勝ってたじゃん。
>>444 濃尾と畿内抑えてるし
日本の中枢と言っても過言じゃないし
三段撃ちは明治期に近代軍を指揮するために軍事教本に載せられたもので 元々撃っては下がり撃っては下がりって話だったんでしょ?
> 3人の人間が火のついた鉄砲を持ったまま、狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる。 火をつける人と弾を込める人と撃つ人は役割が決まってて銃だけ渡してたんじゃなかったか わざわざ人が入れ替わったりしなかっただろ あと撃つときは合図に合わせて撃ってたはずだが
>>407 三段撃ちなんてものは無いが織田軍には鉄砲隊はいた
あと武田軍にも鉄砲隊はいた
誰がどう創作したかまで調べるのが仕事だろ つーか歴史研究家なんて自称じゃん
騎兵に関しては当時の記録にもある チャンスだというので馬に乗るのが上手いやつが20人ほど集まり 馬に乗って突撃を敢行した 左側から来られたのなら敵もまだ抵抗はできただろうが 右側から騎馬に突っ込まれたので成すすべなく潰走 西のやつらは普段から馬から下りて戦ってばかりいたので 馬に突撃されたらどうすればいいかのノウハウがなかったんだろうな(意訳) って
>>378 というか、『信長公記』にはちゃんと、武田軍が騎馬突撃した、と明記している。
「三番に、西上野の小幡一党、赤武者にて、入れ替へ懸かり来たる。
関東衆、馬上の攻め者にて、是れ又、馬入るべき行にて、推し太鼓を打ちて、懸かり来たり、人数を備え候。
身がくしとして、鉄砲にて待ち請け、うたせられ候へば、過半打ち倒され、無人になりて、引き退く。」
信長研究の第一級史料である『信長公記』の記述をそのまま考えれば、長篠合戦において鉄砲隊による射撃は絶大な威力を示し、武田軍は騎馬による突撃も行っている。
>>337 信長の命令で織田軍はほとんど全員が馬を降りていたが、3人だけは指揮のため
乗馬を認めていた。その3人は目立っていたそうだから、銃撃戦の最中も馬に乗っていた
ことは明らか。また武田軍も、「これまた馬で」という表現があるから、1番隊も2番隊も
馬に乗ってかかってきたことは明らか。
>>481 死ぬ可能性がある爆竹と死ぬ可能性が低い爆竹じゃどっちが怖いかって話
死の恐怖が大音量で轟くってのがキモ
西洋みたいに鉄砲の集団戦法が発達しなかったってことは、やってなかった ということだろ。それが有利だったら絶対戦国時代に一般的になるって。
>>481 NHKの歴史特集なんて適当極まるぞ
白村江特集で唐代に出てくるような巨船の映像流れて笑ったわ
三段撃ちも武田騎馬軍団も同時代の史料ないそうな 長篠だって信用できるのは武将ごとの部隊配置くらいだろ、両翼に山県、馬場、中央に真田とかじゃなかったか 各部隊ごとに騎馬武者が居るんだよ 朝鮮で明の騎兵隊に遭遇した時、その部隊運用に驚いた、古文書はあるよ 織田を先進的とよく言うが、その部隊編成等は明智のが少し残っているだけで他は不明、みんな明治時代の陸軍の創作、嘘つくつもりではなく、史料ないから、ヨーロッパの兵学から類推したんだろ
>>482 ある程度の統制射撃は有ったと思うよ、小隊規模で射撃を統制してたと
思うけどね、それでもやはり3段構成にしとけば効率的だよ、
迷わず撃てるしね。
逆にガチでやりあえば、
2・3倍の敵でも勝てると思えるだけの
武田兵の強さが怖いw
>>497 > 俺の三段腹も後世の創作の可能性
それは、リアルw
ナポレオン戦争や南北戦争みたいに真横一文字での密集陣形突撃受けるならとにかく 当時の日本の戦国時代でもし仮に一斉射撃するなら限りなく弾の無駄だろ、どうみても
いや、当時の火縄銃じゃ当たらないから、集団で撃つのが有効なのよ ライフル銃が出てくるまで、ずっとそうだから
本人が 桶狭間パネエッす ってほめられると 超不機嫌になって あれはまぐれじゃ といってたらしいからな
>>487 WW2は工業力に起因する火力差や性能差でやられたけど
それまでの日本軍って普通に合理主義だぞ
日本海海戦なり旅順攻略なんか準備も戦力も整えた上での勝利だし
>>29 この説はNHKのヒストリアかTBS-BSのTHEナンバー2で再現してたな、俺もこの説派だが。
当時、ロクに訓練するヒマがなかったので、「撃つのが上手そう?」な奴を寄せ集めたらしい
そのため腕に覚えがある射手なんて(ヘタをすると撃っただけとか)最前面の1000人が精々で
その射手列の後方二列の2000人は弾込め係、火付け係という分担制というもの。
何か工夫はしたんだろうけどな、慎重な信長のことだから。甲斐軍団と戦うんだから、人数も 火力も圧倒的に勝ってないと怖いよねw
普通の戦だったのなら、いくら負けたとしても武田みたいに名だたる武将どころか兵まで壊滅ってレベルまでは行かないだろうと まるで日露戦争や第一次世界大戦に機関銃陣地に突撃させたみたいな被害
3段あればそれを横1列に並べて一斉に撃ったほうが火力は増すというのが 基本なんだよね、3段にするってことは1回あたりの火力を限定するってことさ、 でもこのほうが確実なんだよね駆け引きではさ。
>>500 そもそも日本で密集隊形とるとか無理やし
山ばっかなのに
鉄砲にしても歩兵の集団戦法とかも発達しようがない
>>273 竪穴式住居で溺死するほどの雨が降ったら高台にでもいない限り流されて溺死するだろ
慰〇婦はいたってのはほげほげですら認めてるだろう。 性〇隷ではなかったって話で。
新書の「〜研究の最前線」は読みやすいね。信長、秀吉しか読んだことないけど、いろいろな人物取り上げて欲しい
文系って本当どうでもいいこと研究するんだね そういう俺も文系だけど
先発中継ぎ抑えの三段構成ってだけでそのローテでずっと連射してたわけじゃないでしょ
>>514 長篠っていうのはあの周辺では武田が出て来る唯一の出口なのさ、
だからそもそも長篠は織田や徳川が封鎖を最初から戦略的に考えていた
場所だったんだよ、そこへ武田が突っ込むわけだからね、武田にとっては修羅場さ。
有効な戦術なら、長篠以降の合戦でも使われたはず。 特に朝鮮出兵なんかは、まだ明も朝鮮も火縄がそれほど普及してなかったらしいから絶大な戦果があっただろう。
>>513 普通に人数も火力も圧倒的に勝ってるんだが
>>208 の続き
長篠の戦いの柵だが織田・徳川の両軍は柵の前に出て戦ってるんだな
全軍が柵に籠もっていたわけではない
では何のための柵か?
たぶんね。本陣を守るためと味方を敗走させないため
1部隊でも敗走するとその敗走は全軍に波及するからさ
それと予備兵力を隠すためかね
>>501 いやいや、「その時歴史が動いた」だっけ、竜馬の暗殺の様子を的確に再現してた。
暗殺者が目の前にいたとして、右に払うように刀で切ったところから、暗くて天井が低い条件から、計算したものとか。
ま、いい加減なのも多いけど、さすがと思わせるのも多いよ。
スレ追ってくと、言い切ってる割には大した根拠ないんだな
>>522 人間ってどうでもいいことが大好きなんだよ。なくちゃ困るんだよ。理では割り切れない生物よw
歴史家は否定から始まる そんなん、今、この瞬間の事でも事実なんて当事者じゃなきゃわからんわ 会社の業績アップ、ダウンも誰の責任?功績? あそこのご飯は美味い!不味い! あの病院はヤブ、上手い! とかは、部外者からはわからんてw ただ、一つの揺るぎない真実はある! それは俺が童貞という事 内緒だぞ?歴史家に追われちゃかなわんからな
三段撃って言ったら 雑賀衆のイメージじゃね? あまりの火力に 信長から、お前ら許しといてやる と負け惜しみがでたくらい
たしか銃持ったグループを1段、2段って数えてたんだろ
>>493 だよなw
創作だとか言ってるけど、こいつが言っている説が残って後世の研究者が違う説唱えた時はこいつが創作したとか言われるんだけどなw
>>523 三段パートにしとくと小隊長クラスによる射撃指揮が容易になるメリットがある。
こんなの日本史ノンフシクションものの小説とかで散々そういう話はあるでしょ いかに日本人が読書をしてないかよくわかる
>>467 なるほど。戦史研究の試算あるんだ。
現代の戦術装備で20万の兵力が衝突したらそりゃ凄い数になるだろうけれども
その値だと損耗率(戦死)2.5% 多いか少ないか、判断に迷うなぁ。
数値ありがと。
「四番に、典厩一党、黒武者にて懸かり来たる。 かくの如く、御敵入れ替へ候へども、御人数一首も御出でなく、 鉄砲ばかりを相加へ、足軽にて会釈、ねり倒され、人数をうたせ、 引き入るゝなり。 五番に、馬場美濃守推し太鼓にて、かゝり来たり、人 数を備へ、 右同断に勢衆うたれ、引き退く」 織田軍は軍勢を出すことなく、鉄砲ばかりを撃ち掛け、武田軍は多数の損害を出して引き退く様が記述されている。
第一甲斐の貧しい武田軍が騎馬隊を持っていたのかも疑わしいな 盆地の信濃勢と戦うのに騎馬隊は必要だったのか
後世「長篠の戦い」と語り継がれるほどのもんじゃないんだよ いまならアメリカと韓国が戦ったようなもんだから、国力の差が違い過ぎる。
別にぐるぐる歩いて交代させる必要はないだろ 三隊並べてその場でタイミングずらして撃たせりゃいい
そもそも硝石練習するほどあったのかな 自国での生成技術だと江戸時代のしか見たことなかったが 戦国時代でも確立されてたのかね どこかの西洋かぶれの大名が奴隷として町民一人と硝石1樽交換して豊臣秀吉が切れたとか そんな昔話聞いた事あったが
>>5 主人公補正です。
現に信長は奇襲なんてやったことないし
陣地の馬防柵の内側から撃ってたならほぼ至近距離だよ
そらもう死傷者数の多さでは、大坂の陣よ。 攻める兵士は、戦でやりたい放題できるのもこれが最後と暴れまくり、 守るほうも、、これが最後の戦と死を覚悟。 そりゃ悲惨なもんよ。
昔の人のこと今考えてもどれだけ当たってるか 今より優秀な人が多かった可能性は十分にある
わしが見たのは撃つ者は固定で、銃を3つ持ち回してたわ
そんな非現実的とは思わんのだが 安全基準の高い現代じゃねーんだし
>>367 長篠で使われた弾は見つかってる。
馬防柵の前は意外と少ない。主な主戦場(殺戮場所)は武田軍を追いつめた武田側の陣地内だ。
そういや騎馬といっても大がドラマに出てくるようなサラブレッドではなく 日本産のたとえば道産子みたいなちっさい馬なんだよな・・・
騎馬に関してのウソは、歩兵と斬りあう所だろう 時代劇でよくあるがああいうことをするとすぐに囲まれる 騎馬の突撃は、止まらずに駆け抜ける そしてUターンして分断されたところを更に叩く 止まらないで走り抜けるのは理にかなっている 馬がやられて転げ落ちたら終わりだからな
ここで運を使い果たしたから本能寺でやられたんだって
勝頼さんはほんと可哀想よ。 親父が手一杯広げまくった後始末をやらされて。
そういや愛之助の番組で三段撃ち実践してたような 柵と遊撃部隊がキモなんだろうな
>>535 この時代の銃での射撃指揮なんて包囲設定と射撃支持くらいじゃないの
一応射撃自由への移行なり近接戦への対応とかもあるか
三弾うちのアイデア考えた人は賢いとは思うな 後世まで騙せてたから 柵があって騎馬が進みにくい場所 で鉄砲が当たらなくても破裂音に慣れてない馬は 驚いて暴走すると思う
自軍の10倍以上の軍隊に挑む馬鹿しか勝つことは出来ないから 馬鹿なのは間違い無い
>>554 疑う訳じゃないんだけど
何を持ってその時の弾とするんだろ?
>>555 そうそう。
時代劇みたいなカッコよく、速く走るんじゃなくて、ロバみたいなのが騎馬隊。
子供の頃から武を鍛えた武士のなかで最新武器である鉄砲を与えられる程有能な人物が、命をかけて戦う為に何年も毎日鍛練している姿が想像されるんだが、そんな人物達でも実現出来ない程困難なの?
発射速度、射程、威力、とか言う前に先込め式の丸い弾の銃なんて 真っ直ぐ飛ばないからな。
これは運の勝利では無いだろう。戦術がびたりとはまったわけだ。
英国戦列歩兵とか他欧州軍と違って三列横隊で射撃してたから 攻撃密度で圧倒して勝ちまくってたがな
>>511 そもそも、空母から発艦した艦載機による航空攻撃に最初に着目したのは日本だしね。
大和武蔵は間に合わなかったが、三番艦の信濃はさっさと空母転用してるし。
アメリカやイギリスは、開戦後も戦艦を建造してるが、日本は一切作ってない。
そういう意味では、1番先見の明があった。
ただ・・・戦艦も建造しつつ、二正面作戦やりつつ、隔月刊正規空母、月刊軽空母、週間護衛空母なアメリカが強すぎただけ。
>>542 ぶっちゃけると3000丁もあるなら三段撃ちとか小細工しなくても普通に撃つだけで十分
まあ、野戦築城という点では比較的革新的だったのかな。
>>550 射手が足りないならそれでもいいが
ただの鉄砲足軽なんて西国にはクソ余ってたろ
>>9 国民的ヒーロー・織田信長の秘密が解き明かされたんやで
日本人にとって特大ニュースじゃないか!!
チョンは関係ないけど( ´,_ゝ`)プッ
歴史とかマジでどうでもよくね? こんなのの繰り返しじゃん、都合のいいものしか残らんよ。
運だろうが偶然だろうがあの当時、信長以外に天下統一寸前までの筋道をたどれそうな奴はいなかった。
武田家は、親父が信長戦を決意してその途中で死んだ時点ですべて終わりかな。
今みたいに乾燥した平地だらけな地形は江戸時代の長期計画的な治水開墾の成果で、戦国時代は丘か湿地かみたいな所ばっかで その辺が武装や馬の運用方法が他所とだいぶ違う理由なんじゃねぇかって話もあるし
>>574 でも3000丁を2m間隔で配置したら6kmになるぜ?
一騎当千みたいなのはほぼ作り話なのはわかるが、三段撃ちくらいやってそうなもんだがなぁ
当時の合戦はお互いがパニック、アドレナリンでまくってるんだよ しかも大軍同士で支持なんかいきわたらない、弓矢鉄砲なんか現場判断で当たりそうならどんどん打つし 勝手にいけそうなら軽めに突撃もしちゃう 一斉射撃なんか出来ないし三段撃ちなんて作法はまず全軍には無理
>>572 英軍歩兵の強さって損害に構わず消耗戦に持ち込むとか
隊形変更の訓練を重視して対応力にすぐれるってイメージ
>>1 創作はあり得るとしても、
>当時の鉄砲は火縄銃で着火部分が露出している。3人の人間が火のついた鉄砲を持ったまま、狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる。現実的ではなく、後世の創作だと考えられています
創作だと言い切る理由がコレって違くね?
>>579 繰り返しだから、賢者は歴史に学ぶのよ。
長篠の戦いのやり方が可能な事はナポレオンが証明済みだろが
>>563 鉄砲隊は指揮官がいなくなると無力化する
号令をかけられないとなんもでけん
>>29 それじゃ射手が深手を負った時点でその組は使い物にならないじゃん。
またはちょっと攻め込まれて分散したら係なんて全く役に立たなくなるし
>>574 なお火縄銃の射程は30m
騎兵なら一瞬で突破してくる模様
疑問なのは、鉄砲隊が待ち構えてるのになぜ突撃したのかなんだよ
>>587 その通りなんだが、その辺りの統制力が合戦の強さにも反映していたといわれる。
たとえば、謙信軍や信玄時代の武田はその手の統制力が抜群であった。
>>537 古今東西問わず、会戦では戦傷で離脱は死者の三倍程度出るし、そのうち3割ぐらいは障害の残る重傷者になる
攻城戦とか日本の硫黄島の戦いみたいに全滅するような状況だと全員戦死することもある
引火の恐れが、ってw それを極力防ぐのが火縄だっちゅーの。 そもそも相手の騎馬軍団のことは嘘だって言わないの?
>>558 宗主国相手に世界初の対地ロケット弾を無数に揃えて
殲滅した映画を作ってホルホルしてるからご心配なくw
>>572 > 英国戦列歩兵とか他欧州軍と違って三列横隊で射撃してたから
> 攻撃密度で圧倒して勝ちまくってたがな
三方包囲してるとかじゃないと、
突撃騎兵につぶされると思うよ。
>>581 親父の信玄が、謀略その他で周囲にケンカ売りすぎだよな。
あの状況では、勝頼がどんなに有能だったとしても領国維持はかなり難しいと思う。
まず ・三段撃ちは完全にウソ (実際に検証したところ、ありえないことがわかっている) ・鉄砲3000丁とか盛り杉 (1000丁説が現在は有力だが、正確な数は現在でも不明である)
でもこれ鉄砲で勝敗ひっくり返ったんなら 戦線下げながら遅延戦闘繰り返して雨ふるまで待てば勝てたんじゃね
柵を突破してきた騎馬を鉄砲で包囲殲滅した んだろうな
野戦陣地構築してる3倍近い相手に突撃したらそら負けるわな。
>>556 騎兵は突撃こそ華だとは思うがしっかり止まって切り合うぞ
重装騎兵なんか銃剣で刺される胴回りはしっかり防護してるし
下手に馬に攻撃して暴れられた方が被害でかいから
騎兵と白兵するときは騎手狙えと教えられるぐらいに
三回出撃して生き残る奴は臆病者とか言われるとんでもない兵種だし
>>608 そう。そしてその軍事革命が欧州でも絶対王政を用意したといわれている。
>>603 ワーテルローでフランスの騎兵1万の総突撃に耐えてるやん
イギリス戦列歩兵
>>527 全く迎撃しない固定防御ってのはいつか崩されるんだよ、武田軍も竹の束とかを
前面に持ち出して攻略体制を整えてしまうからね。
>>597 まさか敵陣が砦並に堅いとは想像してなかったから
野戦だと思って攻めかかったら実は攻城戦だった
歴史専門家の〜ができるわけが無いってのは大抵、持論によって頭固くなった老害のたわごと
三段撃ちが嘘だったとか、もはや定説だろ。 あれは勝頼の作戦ミス。
>>596 銃と騎兵の問題は訓練した騎兵が適当な訓練で養成できる銃兵にやられうるってとこだから
>>589 長篠合戦屏風なんかをまるまる信じてるんだろうね
リスクを分散する方法はいくらでもあるのに
>>544 シーッ、その話題に触れると某県人に消されるぞ
侵略地で奴隷狩りしまくって奴隷50人と硝薬1樽と交換してたのは絶対に内緒だからな
>>597 遙か後の日露戦争や第一次世界大戦でも強固な防御陣地相手に、歩兵が突撃して膨大な被害を出している県
>>581 三方原の時点で、甲斐や駿河にあった金山がほぼ堀尽くされて、金の産出が激減してたらしい。だから領土以上に経済力がガタ落ちしてた。
織田みたいに資本主義経済に移行してなかったからね。
桶狭間が遭遇戦なのは大昔から言われてるけど、本陣をたたくために出陣してないとそういう幸運もないのだからな 信長が寡兵で大群に対峙しなきゃいけなかったのはこの時くらいで、勝つための唯一の手段をとった結果 絶望的な状況から勝ちを拾ったという事実を認めないとね
>>607 クロパトキンとか、皇軍に勝つには後退戦術つかえば勝てるっていってて
おれは実際に勝てるとは思ったが、しかしそれが上から不評買ったりして
更迭されてるから、殺し合いで「こうしたら勝てる」ってのを実行するのは
イメージよりも中々難しいと思う。あなたの言い分が全て正しくても。
ポストだと、電波井沢の「三段撃ちは無い。音で馬が使い物にならなくなった可能性があるからそれが勝因」ってのは珍しく説得力があったw
>>409 鉄砲足軽というのは、弾も棒も火薬も一人で全てできるように鉄砲を使うための道具は
全部一人で持っているんだよ。鉄砲は大変高価な武器なので、足軽とはいえ有力者。
自分一人で弾込めもできるのに、わざわざ他人(部下)に手渡す必要もない。
というか、戦いのときに鉄砲の兵は基本的に1人ずつで手ぶらの兵は描かれてない。
信濃〜三河ルート上の脇の山岳における双方によるゲリラ戦術が重要な 意味を持っていたはずだよ、山岳での特殊戦が重要なんだよ。
>>588 銃剣突撃大好きなイメージの方が強いなぁ。
21世紀になっても、何度もやらかしてるくらいだし。
L85の弾が出ないので仕方なく・・・の可能性もあるけど。
わからん。 三段打ちしてなかったのなら、全員が斉射してたのか? 班に分けて装填時間をずらすのは、普通に思いつく戦法だと思うが。
歴史書書いたやつの解釈次第だからなあ。 タイムマシンでもないことには分からねえ
>>572 欧州の国はどこも複数列射撃だよ
それも150人の中隊が6列で5秒に1発の割合で撃てるのが標準
英国が世界帝国になったのは戦争に勝ち続けたからだろ
>>573 真珠湾は英国によるタラント空襲の影響を受けているからね
三段うちも資料にはないが、防柵を何重にも構えて鉄砲隊を配備させていたのは事実 三段でうつとか本来的にはどうでもいい部分なのでこんな些事で戦略が動くと思ってるのがバカ
>>599 うーん、継戦困難な負傷者数は20倍辺りだと勝手に思ってるんだが
だとしても、戦線崩壊まで届かない数字。
まぁ、スレチな関ヶ原の話だから、掃討戦やった訳じゃないし…
尾張の小さな大名家に生まれた信長が、最終的にはあれだけの勢力を持ったというのだから非凡には違いないだろう。
同時代の明王朝では火縄銃による三弾撃ちは行われていた。
戦国期の日本でも火縄銃の集団運用は確認できる。
秀吉の朝鮮征伐以前は明でも鉄砲の集団運用は見られないことから、日本軍の鉄砲運用を参考にした、とも考えられる。
>>625 ぶっちゃけ歩兵突撃以外方法が無い
塹壕戦はやば過ぎる
信玄なら勝てたかというとそうでもない。 信長は領地に恵まれてたな。
あれも創作これも創作いってる創作バカってのは 日本の歴史学の分厚い蓄積、ちょっと極端すぎて弊害もある資料絶対主義など、まったく知らないやつ
>>615 3メートルの深さの堀とかあったしな
まんまとはめられたよな
>>573 え? 真珠湾攻撃の前から、イギリスのアークロイヤルとか複葉機飛ばして
戦艦を雷撃してたりするが。
斉射すると次の装填までに敵の突撃の余裕を作ってしまうから、順次撃ちぐらいはどこも普通にやってたんじゃない?
そもそも信長公記には 三段撃ちなる表現は 使われていない 鉄砲奉行5人に指揮させた とみの記述である (たった5人!?) 「三段撃ち」なる表現は 明治の陸軍の創作であることも 現在ではすでに判明している
>>625 騎兵の衝撃力は複数段になってない銃兵には有効だったし
機関銃の前にすべての衝撃力を殺されたWW1と比較するのはちょっと
日露の旅順要塞だって敵に増援がないと断言できるからこその消耗戦だし
武田信玄って、信長の野望でもいつも、能力値トップだけど あの裏切りまくりの外交手段見るにどう考えてもそんなに評価されるもんでもないだろ 勝頼になった時点で四方敵に回してるじゃん
ぶっちゃけ優秀な射手を前に1/3づつ配置して 他の二人は弾込め+火付けして射手に鉄砲渡したほうが効率いいような気がする
信玄と謙信は織田軍に大勝しているので この2人ならまた違った方法でやったのだろうが
まあ確かに三弾撃ちより 射手と装填手の分業化の方が効率は良さそうよな
>>596 火縄銃の射程が数十mってよく言われるけど
その射程って狙って当てられる距離って意味だからな
当たれば死ぬ距離ならもっと長いぞ、火縄銃はそこそこ初速も早く弾丸も重いしな
そのために弾幕を張るわけだ
>>651 単騎で逃げてるイメージしかないわ
張遼はガチらしいが
鉄砲だけ 渡せば良いんじゃないのか? いわゆる分業 そうすれば、射者は3000人だが 支援者は、6000人でも9000人でも良い
>>646 結局歩兵突撃じゃしゃれにならんから戦車が出てきたんすけどね
数年前に馬防柵跡に逝った事あるが、 あんな狭い所に3k人も入れたのか?w
ところでここにいる皆はヤングマガジンでやってるセンゴク読んでるの?
>>629 電波井沢って、どのへんが電波?
素人とは思えない歴史的想像力ある作家だと思うけど?
待ってました! 前回の武田スレは良スレだったな 筒井順慶がいかに悪であるかをよく理解できた
>>634 ジャムおじさんで銃剣戦経験させられた英軍兵は本当に可哀想。
信長もあの世から現代を見て、「その手があったか」とか思ってるかもな。
本能寺の変は、 武田攻めの御折檻 徳川どの接待不首尾のお怒り 近江坂本、丹波領地を召しあげ、出雲、石見を切り取れとの冷たき御沙汰 丹波で、足の不自由な母を、見殺しにされた仕打ちなど、語り尽くせぬ恨みがあったそうである
>>635 そもそも斉射というのが非常に強力な戦法
武田騎馬隊は存在しなかった 信長の三段撃ちは無かった お互い本番で「あれ?」と言いながら勝敗が決まった こんな感じだなw
後ろから火をつけた銃を回してきたとかないかな 三人一組で2丁くらいの銃を素早く回転させる布陣とか
信玄だって若いときはたくさん失敗してんだよ。信長だって家康だってそうさ。 みんな田舎の原っぱでの合戦でいっぱい失敗してる。 だが、勝頼は失敗がゆるされない境遇だった。それだけだよ。
三段構えを最初にやったのは ポーランドのヤンタルノフスキ。 次に三兵戦術を編み出した軍事革命のオラニエ公マウリッツ。 反転行進射撃 で、検索してみな。
普通の人がやらないことをやって成功したからこその英雄じゃないのか
>>653 アメリカやイギリスみたいに大戦後まで戦艦建造したりせず、航空戦力に注力していったって意味ね。
まぁ、それだけリソースが低かったからとも言えるけど。
>>658 裏切りまくっても強国を維持できるのが信玄の強さ
信玄もそれ知ってて勝頼の時代は同盟組みなおしてる
これ新説でもなんでもなく 20年以上前から言われているじゃない
>>644 明の資料では火縄銃の集団戦法に悩まされたとか書いてるみたいだな
5人の鉄砲奉行って、 佐々成政、前田利家、野々村正成、福富秀勝、塙直政 なんだぜ 5人で1千丁 +@があるとみるのが妥当
>>680 現代なら、北朝鮮の金正恩だね。
三代目にして周りを敵に囲まれ、でも若いから年寄りに舐められるから、強気に出ないといけない。
>>555 馬に関しては海外も似たようなもんだから
そこはどっこいどっこい
>>674 3人の騎馬武者相手に斉射してたら無駄なんだよ、直後に第二波が来れば
大変なことになるのさ。
>>665 戦車でも完全に突破できるわけじゃない
特に地形が激しくて戦車が行きにくいところはWW2でも歩兵突撃やってる
実証しようとおもえば いくらでも出来そうなことを 妄想で語る 研究家w
たまには戦国大名が現代にタイムスリップしてきてもいいんじゃね?って思う。 ウェルカムハッピーで現世で死んでいくの。 いっつも現代人が昔へ行って死んで終わりばっかりだし。
確かにどっちかというと半島での戦いの方法が後世に残って、しかし 半島での戦いに関してはフガフガな感じになるので他の戦いとして… ってのはあるかもしれんな。加藤清正の虎退治(退治された虎は 可哀そうだが)は、銃で撃ち殺したとも言われてるし。
>>674 それはわかる。
装填に時間のかかる銃で弾幕を張るには斉射しかない。
だけど、射程の限られた火縄銃では、その装填時間に生き残った騎馬の突進を
許してしまうから、必ず複数班が必要だと思う。
>>683 多分勘違いしているのは、空母への注力じゃなくて、空母中心の空母機動部台(航空艦隊)の編制っていう話だと思う
>>20 ちゃうで古い記録は今まで秘蔵されてあまり公開されていなかったけど
昔の本は写本で原版にちかいものが公開されて研究がここ近年進んだのよ
あと昔は読める人間も場所も限定さえていたけどデジタルアーカイブで
多くの研究者が簡単に出かけて公開お願いしなくても読めるようになったのも大きい
>>676 オラニエ公の軍事技術の流れをくむグスタフ・アドルフは
射撃しながらジリジリと機動するために移動組み撃ちを訓練したという例もあったりするしな
そもそも3万8000対1万5000で始めから勝負は見えてた
今は鉄砲よりも馬防柵が決定的だったて話じゃなかったかな?
>>53 天王寺の戦いは桶狭間再びだった
本願寺に包囲され孤立した明智光秀を信長自ら少数で突撃して見事合流して追撃、その後本願寺は籠城する体たらく
>>5 英雄の中の英雄だよ、真の英雄
>>11 情報戦を仕掛け制覇し戦地の理を活かし倍の兵力で待ち伏せして敵の退路を遮断し当時の最新兵器を梅雨明け初日に最大限活用したたけだよ
鳥居強右衛門だけが英雄だった。
>>686 6段撃ちまで行くと銃架に設置してとかその方向に引き金を引くとかそんなレベルだったのかな
>>701 俺もそう思う。
そういうドラマや映画を見たいわ。
>>686 スターリングラードでは2人で1丁だ。(督戦隊付き)
>>661 リロードは自分でやったほうがマシだよ、撃ったら後ろに下がって
弾コメ、いちいち手渡すのは面倒くさいよ、でも多少のお手伝いさんは居ても
便利かもしれないね、種火を大事に持ってていざとなったらシェアしてくれる
存在とかね。
>>573 >大和武蔵は間に合わなかったが、三番艦の信濃はさっさと空母転用してるし。
さっさとでもないような
あれ遅かったよね
実際も変わりばんこに撃ったと思うから間違ってはいないけど 古典的な簡易堀と馬防柵による設営、後方遮断によって突破を試みた武田の失策に尽きると思うね やむに已まれぬ勝頼と、クレーシーのフィリップでは置かれた立場が違う
偶然に今川義元の首は取れんだろ 常に常に、日本のものは下げたい勢力が居るようだわ
家康が命からがら単騎で城へ逃げ帰ったあと 城の門をわざと開けて鐘を打ち鳴らして 武田軍に攻め込ませようとしたのを 何かの策略だと思わせて回避させたという逸話 これ、まったく同じのがヨーロッパにあるよね?
単純に信長の方が兵の数、装備よくて兵力で買ったんじゃないかと。 捨て身の一転突破なほら話で格好よくみせてるのは社畜に捨て身の労働させるための洗脳のためでしょう。 信長が領地が小さいから小国だ、兵数少ないってミステイクさせる嘘を流してるけど、 信長は港を抑えてて主な収入源は農作物じゃなく貿易収入で超大名級の収入で兵力もそれなりにあってもおかしくない。
>>694 選抜した射手を使えるし隊列変更の手間もないから効率的だよ
その場所にとどまって撃ち続けるという前提ならね
>>630 三段撃ちをしたなんて歴史の教科書に載ってないだろ
この説は以前から有名だから検定で通らないよ
ちなみに今信長の野望嵐世記で武田信虎、武田信玄、武田信廉の甲斐武田と武田元光、信豊ら若狭武田家の大連合プレイ中 シリーズ最悪と名高い嵐世記だが中々面白くなってきた。 検地で国持衆を追い詰めたり家臣の末席に入れられたり、延暦寺を使えるのも最高 シリーズで唯一の中国人(安徽省出身の日中倭寇頭領)である浄海王王直も仲間にできる異色作品だ 筒井順慶の似非仏門を一族郎党追い込んでやるわい ヒッヒッヒッヒ
別に動かなくても撃てるだろう。 射撃の間隔を考えればスイッチングにするのは合理的な気がする。
>>658 勝頼が上杉家の跡継ぎ問題で北条家出身の上杉景虎を裏切った時点で北条を敵に回して
「四方を敵に回している」状態になった。
仲間になりえた上杉景勝は内紛で他国にあれこれする余裕もなく味方となりえなかったし。
勝頼が当初のように景虎に味方をしていれば「四方を敵に回している」状態は回避できた。
>>685 雑賀衆ってそんな裕福でもないのに
日本最大勢力だった信長が3000丁しか揃えられなかった鉄砲をなんで何千丁も持ってたんだ?
あと火薬とか硝石とかどこから手に入れてたのやら
武田軍は撤兵すべきだったとの意見もあるが、既に朝倉、浅井が滅亡し、勝負に出ないと織田の伸長に任せるだけになってしまうから、勝負に出ざるを得なかったのである だが、馬防柵を突破できないうちに死者が増え、穴山梅雪、武田信廉、武田信豊など御親類衆に戦意がなかったこともあり、大敗。
>>685 それはおそらく砦とか城砦とかで運用してたからだよ、城壁内部には
たくさんのお手伝いが居たのさ。
>>698 初見。腹筋返せw
でも、全英が無いたんだろうな。コレ。
>>555 サラブレッドなんて短距離しか走れない戦場ではゴミ駄馬だぞ
射手1人で装填手が2人とか、そういうのはどうだろw
>>635 「代わる代わる切れ目なく撃った」なら可能性ある
幕末に登場したライフルじゃないから、的を狙っても、そのまま飛んでいかないもんな。
>>628 あー何となく理解納得
なんか敢闘精神が足りないとか敗北主義とか言われて
前線で酷使されて塹壕戦で死ぬ未来が見えた
>>1 別に入れ替わらんでも三人一組で横に並んで順番に撃てばよくね
野戦築城して柵と土塁の後ろに待機してる連中が規則正しく運動する必要なんてないよなあ 城の城壁の狭間にいる守兵と同じで 敵が射程内にいる奴に各個射撃させて指示するのは撃ち方始めと撃ち方止めだけでいい 一列全員が同時射撃とか敵1人に全弾集中してその両隣りは無傷とか馬鹿馬鹿しい事が起こるぞw
>>2 元祖コリエイト
9200年の歴史w
世界5大文明w
征服領土w
歴史ってただの妄想オナニーなんだな 真実なんて全然違うんだろ
>>729 鉄砲自体は材料と職人さえ居れば量産出来る、秀吉が朝鮮出兵した頃には
日本国内には50万丁もの鉄砲が有ったらしい、これは当時では世界最多だった。
装填手がいたニダ それこそ、ソース出せよと言いたいね 古今東西、そういう戦術はないね 遊兵を作るだけだから
地形の坂を使って段差を作れば3列とかで動かずにずらして撃てる
昔の馬はサラブレッドとは違うポニーみたいな馬だ!←そうですね だから騎馬武者なんて創作だ!←は? このネタも毎度だね
ナポ戦当時もライフリングのない前装式銃を使用していたという点では桶狭間と同じだな
こんなもん馬鹿でも分かるだろ 一斉攻撃の方がはるかに効果が高い
>>704 必要っていうか斉射できる部隊を複数抱えて撃ちまくれるだけの鉄砲と弾薬を用意してたならそのこと自体がすごくて戦術とか戦法以前に数で圧倒したんだろうなと
堅い陣地に圧倒的な兵力と火力なら守る方は必勝
>>729 本願寺とかいう超裕福な寺がバックにいる
勘違いで今川をっていうけど 今川本陣があるような敵地のど真ん中に少数の遊軍で乗り込んでる時点でたいがいだと思うが 他に手がなかったとはいえ
>>675 というか現代人のイメージする騎馬隊は、
サラブレッドのような巨馬で
日本にごく少ない平地を激走して、
臆病なはずの馬が人間のような巨大生物を踏み荒らしていく画
誰かが最初にそんなイメージを勝手に膨らませて創作作品を作って
それが何十年も無批判のまま受け入れられてきた
朝鮮の妄想全開歴史を嗤えない面もあるよね、日本にも
ユニクロの服が3000円だと思ってるのは間違いだ、これは消費者目線での値段さ、 実際には原価は200円くらいなんだよ、製造コストも含めてね。
>>738 密集で突進してくる騎馬に向かって、「自由射撃」は一番の愚策だと思うぞ。
真偽は分かんないけど、こういうのはロマンがあって楽しいわ
鉄砲奉行がいるのにわざわざ一発打ちの部隊なんて運用するか?
これさ 3列火のついた鉄砲持ってたんじゃなくて 後ろが弾込めて真ん中が火をつけて前がホイホイ受け取って撃ってたんじゃないの
>>727 当たらん銃は公算射撃(密集)しないといけないし
スイッチングは射手が装填を終わったら再度目標方位を確認する必要がある
三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ
一説によると織田連合ですら1000丁くらいしか持って無くて 逆に武田側にも100丁だか300丁くらいは有ったって話も有るな どっちにしても防御陣地に大将格が突っ込んだら狙い撃たれるわな
>>748 まあ高価だったと言われる銃だけど結局のところ物の値段なんて量産体制あるかないかでコロコロ変わっちゃうしなあ
>>695 いち早くアラブ種を導入したポーランド騎兵を
きちんと他と差別化して描写とかCG以外では不可能だろうね
>>555 普通に考えて細い足の馬が戦場で長期間戦えるとは思えない
運が良ければ金豚将軍も一撃でアメリカ軍を殲滅して地上から消しされる。
そりゃそうだろ、普通に考えても鉄砲だけローテーションしたほうが効率いい むしろ大量に人と鉄砲あるなら包囲して一斉射撃するわ
男なら一度は考えるだろう。 長篠の戦い後、自分が勝頼ならどうするかを。
>>454 織田徳川あわせて1000丁くらいで、
徳川軍は独自運用。
織田軍も留守番舞台やら配下全部からとりあえず鉄砲足軽だけかき集めて
連れていっったので錬度もまちまち。
ムリゲーッすよ。
とりあえず五人鉄砲奉行を任命して預けたらしいけど。
>>724 選抜とかいらんよ鉄砲は弓よりもはるかに簡単だから
それよりいちいち持ち替える手間のほうが無駄
信長 領地は小さいけど、港での貿易収入が主な商社・金融先進国 今川 領地の広さだけはピカイチ、一大農業後進国 先進国信長が広さ的超大名()の農業後進国今川を軽くボコったからって何だって?
三段撃ち虚構説は80年代には既に言われているし 90年代から2000年代にはほぼ定説化して、歴史本で三段撃ちなんて恥ずかしくて書けなくなって、 この時点でまだ書いてるのは爺の作家や本当は合戦に興味ないバイトで書いている爺の学者ぐらいになっている
北条丹後守(上杉家家老、越後戸中城主)「五畿内・中国の町人によく似ている侍ども」(『甲陽軍鑑』品第54)
>>58 三方ヶ原で家康軍を僅か2時間で壊滅させた自信
明智、高天神等要衝を簡単に手放す信長弱しとの判断
梅雨時で鉄砲使用不能の判断
設楽が原へ移動すると退路絶たれ包囲してた長篠城からも追撃された
>後ろが弾込めて真ん中が火をつけて前がホイホイ受け取って撃ってたんじゃないの だから、これ、資料出してみろよ 古今東西、ないよ
>>694 斉射するならタイミングを合わせなくちゃいけない
受け渡しだと、弾を込め終わって待ってる奴が出てくる
途中で鉄砲を落としたりすれば、斉射のタイミングがどんどん遅れていくことになるしな
それが1000人もいたら、指揮官が把握できないよな
指揮のしやすさを考えたら、入れ替わりはこれ以上無いくらいわかりやすい
ただでさえ混乱しやすい戦場で、自軍の状況がどうなってるか一目瞭然で判るのは
凄く重要だよな
>>34 英雄を無くしたい、反日自称歴史家なんだろ。
>>607 戦線下げたら士気も下がって戦いにならんだろ
そもそも当時の馬は銃声を聞いただけでパニクるだろ 三段なんて急いで撃たなくても武田は負けだ
>>1 長篠は以前から言われてたし実際は鉄砲は関係ない戦い
信長が鉄砲とか新兵器の威力誇張して自分らの強さを宣伝しただけで
実際は兵の数自体も信長側が多かった上に
堀やら馬防柵築いて待ち構えてるところに自殺志願者みたいな無謀な突撃やって自滅しただけ
勝頼が無能なのか老害たちが死にたがったのか理由は不明だが
桶狭間は天候不良で視界悪い状況で孤立した本陣に突撃して総大将討ち取ったのが勝因だけど
この手の奇襲自体は戦国時代に各地で行われてて用意周到とかではないな
川越夜戦とかの方がえげつないくらい戦力差あったし
>>779 いやだよ。せめて長篠の前からやらせてw
そりゃあ当時リアルタイムで見てた人が生きてないから真実かはわからんよな
講釈師見てきたような嘘をつき というところか まあ勝った事にはまちがいないんだからいいだろ
三段撃ちは、撃つ人が入れ替わるのではなく、 射撃の名人が鉄砲を撃ち、後ろにいる人間が次から次に、 射撃名人に弾を込めた鉄砲を渡すんだろ
しかし3倍の野戦陣地に突っ込んだ武田も大概よな 勝頼はよほど武勇に自信があったんだろうか いや、佐久間の内応を信じていたのであろう さすが策士・佐久間右衛門
鍛錬の質が現代人の想像とは違うんじゃねーか?あの時代全員が全員命懸けでやってる訳だし。 飛脚や籠屋ですら現代人には到底真似できない身体能力だぞ。 今の時代だって、特殊部隊なんかの訓練は一般人の想像を絶するものだろ。
実は・・・ 歴史ってこんなんばっか 聖徳太子像は別人だったとか 二条城の本丸を再建だとか
ただ、前方に鉄砲隊が構築されているのに無防備に突っ込むのは鉄砲を知らない限りないと思う。 上杉謙信は大雨かつ夜間に突撃したから織田はほとんど対応できなかった。 一向一揆戦でも長期の梅雨前線で火薬が湿って鉄砲に着火しにくくなって、かつ霧がかった早朝に戦いを挑んだりとか やはり考えている。
海外では秀吉や家康のが評価高い やっぱ家臣の暗殺は汚点だろうな カエサルもそうだとか言う輩もいるだろうけど
仕舞いには、両軍併せて数百人の喧嘩が大げさに取り上げられて英雄が作り上げられてる!とかになりそう。
歴史は妄想だよ。 弥生時代から豊かになったと言われてるけど、実は縄文時代の方がただ狩猟採集するだけだから、 田畑で働くこともなく、たまに狩りに出て、それで余裕で食えた豊かな社会だったらしい。
関東が軍馬の産地だったのは群馬という名が残る通り 騎兵隊がなかったというのはあり得ん
二千の兵でたまたま四万五千に勝った こっちの方が余程ありえんだろ 信長人気を貶めたいのかね
関東武士に憧れる中世西日本人 ↓ 『田植草紙』は安芸・石見の山間部に濃密に分布しておりました田植歌の書き留め、同じような写本、田植歌本とか歌本と申しますか、そんなものがたくさん残っております。 『田植草紙』は田植歌本を代表する最も優れた一本でございまして、我せられた歌謡はほぼ中世小歌圏の中で醸成された田植歌であるという定評を得ております。 (友久武文・広島大学名誉教授) ・坂東殿ばらは弓は上手なるもの 空立つ鳥を射て落といたり さても上手や空飛ぶ鶴を落といた 若い殿御が翔け鳥射たる弓手は さても射たのふ見事や弓の姿は →坂東武者は弓の上手、空かける鳥を射落とすそうだ。え、落したのは鶴だろうなんて冗談は無し。ほんと素晴らしいんだから。 ・宮仕ひをせう坂東方へ 武士の奉公好むと人や思ふらう 武家奉公なんぼう見ては好いもの 殿に参らせ塗籠籐の弓おば →弓と矢があれば坂東方へ赴き、武家奉公をと男の願い。女も意に添いたい風情。 →なんぼう…「何ほど」の変化形。今も関西方言に多い。どんなにか、とても多く。 ・重籐巻いたる弓の振りをしてな 坂東殿原の肩に掛からばやな 弓のふりして坂東殿御に惚れたよ 何と言ふても思ふに寄らぬ我か身や いつくしいは坂東殿御の姿よ →弓は女の暗喩として用いられることが多く、女として自分を殿の傍らに置いて欲しいの意を含むか。 (『田植草紙』新日本古典文学大系/岩波書店) 「さても上手や、空舞う鶴を落といた……見事や弓の姿」と鶴に結びつけて(坂東殿御の)弓上手を謡っている。 更に「武家奉公、なんぼう見ては良いもの」と坂東武士への憧憬につながって、「思ふ弓や、御前引かば……」と、 この憧憬が具体的なかたちに変わる。 田植歌謡圏(中国地方)に種々導入された話から、恰も映画やドラマの主人公に憧れるのと似たような形態で、 坂東武士(関東武士)に憧れたものであったろう。 「面影ばかり残して、あづまの方へ下りし人の名は、しらじらといふまじ」(『閑吟集』)とか、 「吾妻下りの殿は待たねど、嵐吹けとはさらに思はず」(狂言小歌・虎寛本・靱猿)などの気持ちである。 (『田植歌謡と儀礼の研究』、坂東憧憬と弓矢の章)
>>781 簡単な作業でも熟練させた方が効率が良くなるのは自明の事だし
後ろの奴に銃を渡して受け取るのと装填まで全部やるのとじゃ戦場の把握が段違い
一回一回射撃陣地まで進入して指揮官の示す方向に撃つって無駄でしょ
>射撃の名人が鉄砲を撃ち、後ろにいる人間が次から次に、 >射撃名人に弾を込めた鉄砲を渡すんだろ この手の人間はしつこいね ソース出してみろよ 古今東西、そんなのないよ
>>802 謙信すげえよね。新しい織田軍団に対して負ける流れだけどな。
馬に関しちゃ50騎程度で奇襲する程度の運用は有っても 基本的には輸送用or将の移動用で集団戦闘用じゃなかったって話も
>>762 長篠の戦場なんて一面田んぼだろ
武田方は馬を後ろに置いて徒歩で織田陣に攻め込んだ
平原を疾駆する武田騎馬軍なんて想像力の足りない後世の創作
>>729 雑賀衆は純粋な傭兵集団でもなければ戦闘集団でもない
商人の集まり
鉄砲持った人を派遣するのもただの商売の一形態でしかなく他にも様々な取引をしてた
射撃手が3人ではなく、
3人1組で3丁の銃を撃ったと思う。
射撃手、装填手、助手。
射撃名人が撃ち、あとの2人がせっせと火薬と玉をこめる。
この方法でも絶え間なく撃てる。
ぶっちゃげ、信長にとって最強の敵は伊勢長島。 武将殺されすぎ、親族殺されすぎ。
三段撃ちよりも三段締めってのは史学界でも常識なんだよ
他の合戦とか見てると、騎兵突撃は鉄砲相手の正攻法と言って良い。 一発目が撃たれても倒れなかった兵で怯まず突撃すれば敵陣に突入できた。 織田の野戦築城が当時の技術の最先端で、 設楽原陣地と鉄砲火力の分厚さが、革新的凄すぎた。 武田ですら突破できなかったのだから。
>>797 とか
この手の意見の人が多いけど、その場合、
弾丸と火薬は装填係の人だけが持っていた、
という理解でいいのかしらん。
>>595 現代のスナイパーでも複数人でチーム作って作業分担(撃つ役、観測する役、周辺警戒すえう役など)
してるんだからその点は何もおかしくによ
俺が、射撃名人なら、 「お前ら撃てる状態の鉄砲を俺に渡せ!お前らが撃つより俺が撃った方がいい!」 と言うね
武田家は鉱山収入が減り始めていて鉄砲を買う金がなかった
>>755 敵も兵力を駆け引きによって小出しにしてくるからね、
突撃を2段に分けるのさ、最初に小兵力を突撃させてくる、
そのへ全弾斉射してしまったら直後に来る第二波を防げなくなってしまうんだよ、
5人の騎馬武者相手に200発撃ってしまったら無駄なんだよ、その後に第二波とかが
来なければいいんだけどね、さらに突撃ってのは横一列ではこない、
縦深を持って突撃してくる、だから先頭だけを撃っても後の敵は無傷、
だから射撃統制ってのは重要なんだよ、これは指揮官が判断し指示を出さなければいけない。
>>798 >しかし3倍の野戦陣地に突っ込んだ武田も大概よな
>勝頼はよほど武勇に自信があったんだろうか
それを言うなら桶狭間の信長なんて…
>>744 弾込めとか火蓋切れとか隊長がいちいち指示出してそれで初めて斉射という必殺技が使えた
軍記物で、ウリは装填手足軽ニダなんて、見たことあるかね
>>817 あれで優秀な弟が死んじゃって雑魚みたいな弟が残ったんだっけ?
ユリウス・カエサルはトンチキすぎるだろ。警護の兵が「守った方が良いしwww」 っつってるのに、「いや大丈夫だしwwwwww」とか返してフラフラ一人で 出歩いてグッサァwwwww。ドラマチックだがバカまるだし。 (当時理屈の上では警護の兵を付けられなかったという人はいるが、実際は つけようと思えば警護の兵をいくらでもつけられた立場という話があります)
>>779 信長が逃げ回ってたときにとっとと徳川を潰して勢力拡大しとくべきだったな
親父が悪い
>>826 信長は鉄砲を買ってないんだよ、職人を抱えて作らせてたんだよ。
蒙古の馬だってサラブレッドじゃないしな サラブレッドじゃなきゃ蒙古の騎馬軍団がなかったというような暴論だよ
>>753 そもそもサラブレッドの体躯では騎馬突撃は無理
ポニーとまでいかないが、体高の低い馬でないと戦場に向かないことはヨーロッパでも立証されつつある最新の学説
それを証明するように、モンゴル騎馬隊の馬はポニーに近い体高だった
素人には、わからないと思うけど、射撃には技術が要求される 火縄銃なんて、無駄な弾は少ない方がいい 射撃が上手い奴が撃った方がいい
>>807 その四万五千がそもそも嘘なんだよw
ちょっとは頭使おうよジャップwww
>>77 遮二無二突撃する部隊に防護柵越しに十字射撃は抜群の破壊力だろうよ
>>88 柵の手前にも空堀を張り巡らせている
開戦後は馬や兵士の死体も避けて突撃しないといけない
>>753 サラブレッドは競走馬なのででかい体に細い脚で脆すぎて戦争には使えない
一向一揆も怖いけどな。 無装甲でも鉄砲持たせておけばそこそこいけるだろうという発想。 さすが本願寺
単純に打ち手は入れ替わらずに空の鉄砲を後ろに手渡したんじゃないの?
>>833 長尾とか北条がヤバイから武田も自由に動けなかったのさ、
動いたら背後を狙われるからね。
創られた歴史ヒーローとかよりも私は 市井の人々ガどんなだったかの方が興味あります。
>>813 戦車みたいなイメージ持たれるけど馬なんて戦場行くときと退却するときのトラックみたいなもんだよね
なんで鉄砲玉と矢玉が雨霰と飛んでくる足場最悪の戦場で高価な馬にわざわざ乗って標的にならないといけないのかw
なんで入れ替わらんとアカンの?列ごとに立ったりしゃがんだりしただけちゃうの?
サラブレッドニダ 18世紀に改良された競走馬がなんか関係あるの?
日本史ってのは定説を覆すのが研究者の名前を売る最高の手段だからね
>>842 統制射撃だから別に射撃自体に技術は要求されないよ
ライフルなりが出てくりゃ別だけどね
5人の鉄砲奉行で時差3段なら切れ目はない 五奉行の1組目が10秒間隔の射撃=0→40秒 五奉行の2組目が10秒間隔の射撃=50→90秒 五奉行の3組目が10秒間隔の射撃=100→140秒 二巡目の射撃開始が150秒後=2分30秒後 十分可能性あり
>単純に打ち手は入れ替わらずに空の鉄砲を後ろに手渡したんじゃないの? 絶対の絶対に資料は出さないニダ ウンコ食ってる韓国人かね
歴史は残ってる記録が少ないほど細かな真実性を追うのは無理がある
>>801 学問はだいたいそうだろ
科学だって観測、実験結果から仮説を立てて
新たな材料が見つかって仮説に矛盾が生じたら
それを解消する新たな理論を構築する
恐竜なんかも骨が見つかるたびに想像図がちょくちょく変わってるしな
これは 信長の評価の難しさってのがあるね。 秀吉 > 信長 秀吉 > 家康 信長と家康だとどっちなんだっておもうけど
桶狭間で今川は本体5000程度だったろうが戦死したからな 小牧長久手で秀吉は戦死してないだろう、やっぱちょっとバカだよ、あの兵力差で死ぬやつは
>>813 平地が少ないからそれで十分だし
騎兵突撃で無ければ「一糸乱れぬ三段撃ち」まで行かなくても
銃器の集中運用で撃退出来るかな
だから当時のあの小さい馬が鎧武者乗せて合戦したって時点で創作だっての
五人で小隊組ませて指揮官配置で砲兵運用って逆に今と変わらん位合理的じゃね
射程距離と敵の攻撃人数 よほどひきつけて一斉射撃でやらないと敵は散開してしまうし 二度と同じ手に乗るほどアホでもない 基本初めの頃までの戦の銃は音での脅しが主だったようで 江戸になってからでも古い鎧なんかでも凹み傷は多かったけど 穴まであいていなかったしそんなに優れた武器でもなかったようです ただ鉄砲はよく使ったようで鎧の凹みは百はありました 伊達家の鎧の陳列での感想です しかも上位の武士たちの鎧
>>848 まあそれでもいいと思うけどさ、ただし野戦だからね、撃ち手が死んだら
鉄砲を活用出来ませんでしたでは効率が悪いからね、常に陣形が揃っていると
とも限らない、戦線を崩されることだってあるからある程度の自己完結性が
必要だよ、それに自分でリロードした方が早いよ、いちいち他人に
受け渡す必要も無いのさ。
当時の日本の馬ってポニー並みの小ささとかいうけど、 そのサイズで蒙古騎兵と変わらんよ。 世界最強の白兵戦闘集団の武士が、 騎馬に乗って弓と槍で突撃してきたら、普通の野戦じゃ突破されるに決まってる。
火縄銃って素人が弾込めると暴発して手吹っ飛ぶこともあるんだろ 昔の人間がそういうミスが無かったとは思えないよな
10秒に一回の射撃でも当時としては十分に早いだろう 1射撃のためにかかる時間がだいたい30秒から40秒だという この1/3、10秒に一回パパーンと撃つだけでも隙がないように思える
>>852 そうなんだよね。
膝立て、立位、踏み台の上で三段できる。
当時の戦でリスクなんて考えるわけないだろ 暴発リスク考えてたらそもそも種子島は広がらなかった
>>852 この時代の銃ってしゃがんだ状態で装填できなくね?
まあ第一撃はそれでいけるかも知れんが
三段撃ちが創作かどうかは置いておいて、「狭い場所で入れ替わり立ち替わり撃ち続けるのは引火のリスクが高すぎる」からってのは理由になってないだろ 広く場所取ればいいだけじゃねえか
関ヶ原の戦いの時に、参戦したジジイの武将が、 「俺は何十年も戦争してるけど、こんなにうるさい戦争は始めてだ とにかく鉄砲の音がうるさい」 と文句を言ってる 昔は戦争は静かだったようだ 笑える 関ヶ原は、史上空前の銃撃戦だったらしい
武田は撤収するときに追撃を受けて総崩れしたんじゃないの?
騎馬隊は実は北条家にあった 岩槻衆の馬上奉行・宮城泰業が各家の馬上を招集して 数百〜千の騎馬隊作ってたんだろ
>>848 当時は鉄砲は屋敷が立つくらいの高級品だから1人の射手に複数の鉄砲は考えられないな
当時の武将はみんな150センチくらいしかないけどね でかかったの藤堂高虎くらいだろ
対騎馬戦は地面に馬の足が落ちるような穴をいっぱい作ってこけさせて戦うとか メス馬を放つとか色々あるな
>>817 虐殺なんか狙うから
フィクションでありがちな戦国合戦シーンになったんだろうな
こういうのは気を付けないと 聖徳太子とか見たく 受けたい授業などからへんな話が流れていくし。 なにがまずいって、○○をみな読んでないってのがあるね。 日本史の教科書に ○○読めよって書いておくって大事。
>>874 いやいや、火薬のカスみたいなのを出したり、意外と面倒で、そんな短時間で新しい火薬が詰めるわけないってのが、
ありえないって説らしい。
三段撃ちが本当かもしくは二段撃ち・・・とかもうわからんけど 武田が名だたる武将が死にまくってボロ負けしたことはたしかやから なにかあったんやろ
>>783 むしろ鉄砲の普及した戦国末期の西国じゃ当たり前だったんじゃね
>>91 織田徳川軍の脇腹つくと逆に背後を取られるリスクもある、てか長篠城からも追撃されてるからな
>>107 桶狭間以前の戦で一人の兵士が鉄砲を取っ替え引っ換え交換しながら連続射撃してたと信長公記にある
こんな話今更ニュースになるの? 十数年前から言われてる話じゃね?
近すぎるから引火の可能性って そんなもん安全な距離を保って整列すれば解決だろ 昔の人だからそんなことも考えつかないと思ってるのか? バカにしてるのか?
>>877 できないとも思えないけど、無理なら立ち上がって装填しても良い気がする。
後ろの味方は隙間から撃つだけだし、敵から弾が飛んでくる気遣いはない。、
>射撃の名人が鉄砲を撃ち、後ろにいる人間が次から次に、 >射撃名人に弾を込めた鉄砲を渡すんだろ ヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ 自分の愛銃は自分で管理し、自分で操作するんだよ。 それぞれの銃にクセもあるしな。 とにかく 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ 三段撃ちを否定する奴は知恵遅れ
>>883 豊臣秀頼は2m近くあったみたいだけどな。
家康は秀頼をみてびびったようで早く叩かないとって思ったらしい。
欧州辺りにゃ運搬用にひたすらデカくごつくの品種改良繰り返された原哲夫の漫画に出てくる馬みたいなのが実際にいるね
>>866 それも結構前に否定されてるぞ
馬も小柄だが当時の日本人の体格も小柄だったのよ
織田が弱兵というのが嘘で鉄砲名人だらけだった というのなら話は簡単なんだよね
大昔の騎馬が現代のサラブレッドと同じ体躯だったと言うトンデモ話 モンゴル騎馬が大暴れしていた時代の軍馬は世界中ポニーより少し大きい程度 日本だけの話じゃあない
馬場、山県とか武田重臣は引く事を薦めたのに 勝頼がいう事を聞かなかったらしいな。 あそこで普通に引いて またジワジワ、徳川の領地を削ってれば問題なかったのに 勝頼が色気出したとか
>>895 ビビったし、「これ、ムツメの倅と違うだろ!」とも思っただろな
>>869 安土城作るくらいだから相当知能が高い。
今更の話 三段撃ちの実在はかなり前から疑問視されている だが鉄砲が一定の役割を果たしたのは事実 戦う前に勝敗は決していた、というパターン
このスレッドの中では、俺が一番戦争が強いから、 俺の意見に従った方がいいよ 戦争ってそういうもんだ 理屈じゃないからねえ
火縄銃は音で恐怖だぞ 歴史を勉強してる人が言いう事とは思えんな
織田が弱兵ってのは傭兵が多かったからね 形勢が悪くなるとそいつらすぐ逃げちゃうから仕方ないね だから数はすごく集めてたんだけども
>>77 秒間25連射に相当するからプチガトリングガンだね
兵力を分散せず集中すれば突撃する側にはきつい弾幕
1万年後には2ちゃんの与太話が歴史書のソースになるかも知れんから気合入れて書き込みしろよネトウヨ
5人に小隊を組ませてってのは 明治以後の軍とか 外国のいろいろの影響とか ごしのへいほうの影響とか いろいろ考えられるとは思った。
でも三段打ちって雑賀衆が実際やってたんじゃなかったっけ?
>>895 大野治長だかも似たような体格で
秀頼はその子供って昔から言われてるなw
秀吉と似ても似つかぬ大男というか肥満児だったらしいが
>>883 織田信長なんて小柄で色白だったらしいな
田んぼの先の丘に築かれた織田の陣城に武田が攻め込む 要するに攻城戦で平原の大会戦じゃない 馬鹿みたいに馬に乗って泥濘や傾斜のある地面をパカパカ移動してどうすんの 織田は土塁に鉄砲の上手を1人配して後ろに弾込め役を数人置いたグループを何組も作って敵が来たら撃つ、だけでいい 射撃役以外は皆座っててもいいよw
秀頼は自身の武勇には自信があったが、指示とか苦手なタイプだったんかな。 それなら最悪だな。
大昔の戦の記録なんてつけてないし 大半が作家の創作だろ いい物語ほど作り話なのは当たり前の話
>>874 当時は薬莢じゃなく
火薬が筒の中に残るから
弾込める前にイチイチ、掃除する必要があったから連射が効かなかったそうな
あと今の銃器と違って
狙った処に弾が飛ばなかったそうね。
>>900 織田軍は戦の時だけ農民が甲冑つけて戦うのと違って
戦専門の兵隊を抱えてたから強かったって聞いた事ある
織田の財力の突出の仕方が凄いよな。 どっからそんだけ掻き集めたのか。
長篠では鉄砲で勝ったというより馬防柵が堅固で負けなかった ということか。
三段撃ちのソースは >江戸時代前期の流行作家・小瀬甫庵の著「信長記」にある「鉄砲三千挺(中略)一弾ずつ立ち変わり打たすべし」という記述。 らしい まあこれだけだとあまり信用おけなさそうだなあ オランダの軍事革命を起こしたマウリッツが交代射撃をしたらしいから それがヒントなんだろうか?
長篠で勝頼が退いたら、たぶん離反者が更に増えてジリ貧になってた 退いてれば多少は生き永らえただろうけど 本能寺なんて誰も予測できんから仕方ない部分は有る
400光年先の星から、地球をズームインして望遠鏡でのぞいてみれば、当時の状況がよくわかるよ。
>>914 三段撃ちじゃ最初の斉射はとにかく持続射撃が出来ないってのがアレじゃないの
ネット情報を まるで見てきたように書き込むしな 人間は、道具が変わっても、思考はほとんどかわってないんだろう。
>>125 全国的に寒くて冷害続きで餓死者多数の時代の現在の静岡県だぞ?
豊かな平野部で豊かな海も湖もあり公益も盛んで金山まである
外交を駆使し強敵北条や武田とは遂に同盟に成功し隣国三河を征服完了
>>271 装備で上回る長岡相手にはまともに勝てなくて奇襲や寝返りで勝利を収めたもんな
当時は引火のリスクなんざ 恐れもせずにやってたんだろ
>>902 じつはモンゴルの馬なんてのは凄いんだよ、サラブレッドはすぐにへたるけど
モンゴルの馬は自動車代わりに使えるレベルでタフなんだよ、
マジで驚くほどスタミナが高いんだよ、すぐヘタるサラブレッドが
100年前の原チャリだとしたらモンゴルの馬は現代のバイク並だよ。
1.最先端の技術である、野戦築城を行ってる 2.大群で待ち伏せ 3.鉄砲の数が圧倒的に違う 4.「闘いは数」を支える、堺の貿易 信長は、とにかく圧倒的
今新聞の連載小説で長篠の戦いが終わったところ 家康が信長に武田をいつ滅ぼすんだと脅されてる
武田軍も 精鋭騎馬武者が鉄砲にボコられたとかあるけど 鉄砲を300丁以上購入した記録があるし 普通に運用してたんだよな 後世の講談師の創作で 正しいのは勝ち負けだけというのが定説 信長も革新的な人物だったとあるけど 近年の研究だと普通の旧態依然とした 田舎の殿様じゃないかという事になってる
一斉射撃の破壊力を活かしながら その弱点である準備時間の無防備さを 極力無くすために 柵や地形を利用して狭いエリアに 鉄砲隊を集めて三列に並べて 一斉射撃の隙間時間を三分の一にしたのが 三段撃ちだよね? 俺やお前らでも普通に考えつくと思うんだが。 むしろ考えつかなかった他の武将達が 残念な感じだと思われ。
× 新しい資料が見つかる ○ 自説に都合のいい資料だけ取捨選択する な
>>888 戦力差が三倍以上あってしかも挟撃される形
信長側は堀深くして柵まで築いて完璧な陣しいて待ち構えてるんだから
それだけで大勢決してる
名だたる武将連中も自殺志願者だろう、堀あって柵もあるから
鉄砲なくても槍で突かれて終了なのに
突撃城なんて無能に命令されたらやってられん
>>872 そもそもポニーって150cm以下くらいの体高を持つ馬の総称だから
日本でポニーというとシェトランドポニー(100cmくらい)を連想するから
センセーショナリズムを狙って日本騎馬隊の馬はポニーだったと言ってるだけ
確かに日本在来種は分類的には"ポニー"なので間違ってはいない
超エリートビジネスマンは事実で史跡もあるわけだし 寺焼き払ったのも奴らが悪だったそれだけ
創作報道ばかりしている週刊ポストに言われても、説得力ゼロ
今川とか最低の武将がメインになっている大河を作るとか なんか悪いものがついているかんじ。 それはそうと 人間は訓練すると馬と同じくらいに走るし。 長距離だとむしろ馬より有利。 訓練重視の徳川軍はこういうところが長所。
別に信長だけじゃなく、ほらアレだよ 信玄と謙信の一騎打ち鉄の軍配で謙信の一太刀を受け止めたって あれだって、創作だったべ そりゃ誇張や後付もあるだろうさ・・・でもな 当時、鉄砲は戦場の補助。高いから数は揃えられないわ、弾込めに時間がかかって 次弾発射するのに時間がかかるわで、戦場において実は決定的な戦力にはなり得なかった 武田勝頼だって、鉄砲の次の一斉斉射は時間がかかるから、そのうちに突撃して突き破れって考えたんだから それを高々柵だけで防げたとでも? 絶え間なく撃ったかも知れないけど、三段撃ちは創作だって じゃ、じつはこうだったって、形跡があるなら出せよって話だよねw 当時ルイスフロイスが信長の軍を視察して、異常な鉄砲の多さに、本国に使者を出したといわれてるぐらい保有してた なら鉄砲を使ったっていうのは記録どおり間違いがないだろう 三段撃ち以外の用法が記録されてないなら三段撃ちで間違いないんじゃないの? 武田騎馬軍なんて武田の特徴中の特徴なんだから、わざわざ武田も自分に不利な場所で戦場を敷かないでしょ なら、普通に騎馬軍を使ったと思うよ? その騎馬軍を高々柵だけで、鉄砲の連弾なしでとめられるかね? んで、連弾の運用法が三段撃ち以外記録されてないなら 三段撃ちなんじゃないの? 三段撃ち以外の連弾の運用法が記録されているなら・・・話は別だけどね?
>>919 戦国時代の逸話って酒の席での手柄話のまた聞きとか、そういうのも多いんだろうなとは思う。
先込める式のマスケット銃だとそれなりに練習しないと 次弾装填までの時間が60秒とか掛かっちゃうから クロスボウみたく素人集めてさあ撃てってのは無理じゃね 発射>火縄を外し>棒で銃身の清掃>火薬を規定量投入>弾を投入>棒で押し込む>火皿に火薬を入れ>火縄をセット こんな工程でいいのかな、なれりゃ20秒から30秒で出来るんだろけど
信長軍は実際には、米軍から買ったM1ガーランドライフル使ってたから三段撃ちなんか必要無かった
>>872 190センチ加藤清正が普通の馬に跨がると地面に両足が着いたらしいから完全にポニーだね
>>34 新説珍説を出さないと目立てないからじゃないの?
>>934 桶狭間以降は常に博打は打ってないよな信長は
馬の大きさはこれを参考にしてくれ 2chの馬鹿はテキトーな事を書きすぎる サラブレッドは、体高(肩までの高さ)は160-170cm 17世紀のサラブレッドは体高150cm程度 『宇治拾遺物語』(13世紀前半成立)では、丈八寸、つまり四尺八寸余(体高144センチ前後)の馬が登場している。 また、『吾妻鑑』の文治5年(1189年)8月10日条に、西木戸国衡と言う武士が、奥州第一の駿馬「高楯黒(タカダテグロ)」と号す馬を所有していたが、 九寸(体高147センチ)の大きさであったと記されている
じゃぁ信長が発注した銃だの事実は? 戦術は?秀吉のねつ造なんか?史実あるんだぞ 恐怖で支配は
そんなことより長篠城の500人 対 1万数千の武田の大軍の攻防が気になる 200丁の鉄砲や大鉄砲って火力最大級
> 引火のリスクが高すぎる。 いやいやいやw 引火なんか絶対にしないだろw こいつホントに専門家か???
>>949 クリップが飛んだ音と同時に騎馬軍団が突っ込んできそう
まあライフルの射程なら次のクリップを入れても間に合うだろうけど
>>921 逆、逆
傭兵ばかりで他大名のように土地に根差した集団じゃないから、
形勢が悪くなると簡単に逃げて潰走になった
戦闘集団だからこそ弱かったんだよ
ただ農繁期でも出兵できるっていうメリットがそれ以上に大きいんだけどね
>>913 江戸時代に軍学者という胡散臭い詐欺師みたいな連中が
もっともらしく話でっち上げたんだと思う
なんとか流兵法とかいって売り込ん出た連中w
由比正雪の乱にも関わってるやついたけど
砲術とかは稲冨だかがやってるけど
ところどころ斉射を否定している人がいるけど、 当時の火縄銃の戦術的価値の第一は「相手をビビらせる」なんだから、 斉射しなきゃ意味がない。 圧倒的な音響で馬を棹立ちにさせるのだ。
>>934 敵対する大物の陣死も多いし諜報戦もいろいろやってそうだよね
信玄と謙信の一騎打ちはありえる。それは 謙信がチームの中で一番うまいやつにならっていて自分が一番強いってわかっていて 今攻撃するタイミングってことでうごいたってのは正しいし。 双方とも状態が把握できないなら どんどん戦った方がいいって展開。
後世の奴が勝手に話盛ってるケースって古今東西あるんだろうな 本人が聞いたらブーーーーッwwwみたいのもありそうだな
>>955 マジレスしてるw
時代劇にサラプッドがいるわけねえだろって話なんだが。
>>934 堺の貿易もだけど当時の尾張は全国トップクラスの農耕地帯だったからな
貿易やる前から何気に超金持ち大名だったりする
突っ込まれたらシヌるのに引火のリスクとか無いにひとしくね
>>970 日本の在来馬にもサラブレッドに匹敵する大きい馬もいたという事だよ
>>964 誰も斉射は否定してないでしょ
ただ時間帯火力は落ちる3段撃ちか
火力は落ちるけど分業で時間帯火力を重視したかってだけで
ねつ造はあると思うけど 城とかもあるしな信の城だらけじゃないか
> 狭い場所で これこそ創作だろう。狭ければ離れればいいだけ。馬鹿でも分る。
石山本願寺の雑賀党が二段撃ちをしていたから、信長は石山本願寺戦で学習したんだな
そもそも火縄銃は斉射できるものじゃないから三段撃ちの意味がない
早合と言う弾丸と火薬を合体させた物を知らない人がいます。装填時間はたいへん短いですよ。
名将言行録を買おう。 徳川家康全26巻を読もう。 歴史群像シリーズを20年前とかに買った人ラッキー。
>>964 当時は銃撃戦の時代に移りつつある時代さ。
>>894 もちろんマッチロックマスケットの存在を知ってるんだろうね
博識だね!
>>921 逆だよ、戦専門の兵隊、兵農分離の利点は
農作業とかに関係なく軍事行動できることだけど
強兵と言われた戦国大名はほとんどがその逆
上杉謙信とか律義に農作業ない時に関東出兵その後変えるだけど
織田の弱兵なんかは北陸方面でコテンパンにされてるし
武田勢に何度も負けてるので明らかだけど信長の軍隊は弱小もいいとこ
一向一揆の連中にすら負ける弱兵
>>979 寺焼いた理由も知らない人が多いんだよな
2chのオタクの話なんて、全部、ウソばっかりだよ コイツらクソ素人の一般凡人だもん
>>974 いや、だから、あんなスマートな現代の馬で騎馬隊を・・
めんどくせえ。
火縄銃が欠陥兵器であると思ったら大間違いだよ、 火縄銃持ったおっさんに立ち向かって見ろよ。
>>866 昔の馬は小さくてもそれくらい運べるわ
東西関係ない
そもそも火縄銃は導火線の長さがまちまちで 一斉に射つのは不可能
三段撃ちはあったはずだよ それは誰にでも気づくはず
>>948 さすがに大枚はたいて買った鉄砲を
百姓に持たせたりはしない
専門の鉄砲衆がいるよ
農民を畑に返さず軍人にして練度を高めたのは信長
普段は物資輸送の護衛として使う
楽市楽座から税を取らずに済んだのは
そうやって交易で儲けるアイデアがあったから
>>960 次に控える鉄砲隊がMG-42
最後の奴がアベンジャーを設置。
武田騎馬隊全滅。
誰か「なろう」に投稿してもいいぜ
>>937 それができる金持ちが織田や本願寺位だった
他大名は銃を集めるだけで内政が辛くなる
>>924 近代になって「西洋みたいに日本でも交替射撃をいち早く導入した信長すげえ」って褒め方になった。
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