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チンしたモヤシ ★ 転載ダメ©2ch.net
2017/06/21(水) 13:28:48.88 ID:CAP_USER9
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http://www3.nhk.or.jp/news/realtime-2/?utm_int=all_contents_free-space_002
東海で非常に激しい雨 東海や近畿では土砂災害などに警戒を
NHK 6月21日 13時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170621/k10011025201000.html
低気圧と前線の影響で、東海地方に発達した雨雲がかかり局地的に非常に激しい雨が降っています。東海や近畿ではこれまでの雨で土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があり気象庁は土砂災害や川の氾濫、それに低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
西日本付近にある低気圧と前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、この時間は東海に発達した雨雲が次々と流れ込んでいます。
正午までの1時間には三重県が志摩市に設置した雨量計で60ミリ、愛知県が豊川市に設置した雨量計で52ミリ、静岡県が浜松市に設置した雨量計で51ミリのいずれも非常に激しい雨を観測しました。
三重県ではこの24時間に降った雨の量が250ミリを超えていて、土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また、和歌山県でも断続的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降り、この24時間に降った雨の量が多いところで400ミリを超えていて、土砂災害に警戒が必要です。
さらに和歌山県と静岡県では川の水位が上昇し、氾濫危険水位を超えている川があります。
前線を伴った低気圧は21日夜には東北南部の太平洋側に進む見込みで、東海ではこのあと数時間は雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に警戒するとともに落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
太平洋側で大雨 和歌山で“観測史上1位”
日テレ 2017年6月21日 11:55
http://www.news24.jp/articles/2017/06/21/07364875.html?cx_recsclick=0
1時間80ミリ予想も…梅雨前線停滞で局地的“猛烈な雨”に警戒
これまで雨の少なかった日本列島だが、21日、梅雨前線の活動が活発になり、西日本から東日本の太平洋側で大雨となっている。
東北から近畿にかけて雨雲が広がっていて、特に紀伊半島南部で猛烈な雨が降った。和歌山では、白浜町日置川で89.5ミリ、古座川町西川で84.5ミリと観測史上1位となる1時間雨量を記録した。現在、和歌山県と三重県に土砂災害警戒情報が発表されている。
これから夕方にかけては、静岡県から関東南部に活発な雨雲がかかり、非常に激しい雨の降るおそれがある。
予想雨量は、22日昼までに多いところで、東海(静岡)で180ミリ、伊豆諸島で150ミリ、関東で120ミリなどとなっていて、低い土地の浸水や土砂災害、河川の氾濫などに警戒が必要。
また、太平洋沿岸を中心に風も強まっていて、午後は関東沿岸で強い風が吹く見込み。交通機関への影響にも注意が必要。
関連
【速報】静岡県浜松市一部に避難勧告 19万5400人余 川氾濫のおそれ(12:52)
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1498017334/
http://www3.nhk.or.jp/news/realtime-2/?utm_int=all_contents_free-space_002
東海で非常に激しい雨 東海や近畿では土砂災害などに警戒を
NHK 6月21日 13時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170621/k10011025201000.html
低気圧と前線の影響で、東海地方に発達した雨雲がかかり局地的に非常に激しい雨が降っています。東海や近畿ではこれまでの雨で土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があり気象庁は土砂災害や川の氾濫、それに低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
西日本付近にある低気圧と前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、この時間は東海に発達した雨雲が次々と流れ込んでいます。
正午までの1時間には三重県が志摩市に設置した雨量計で60ミリ、愛知県が豊川市に設置した雨量計で52ミリ、静岡県が浜松市に設置した雨量計で51ミリのいずれも非常に激しい雨を観測しました。
三重県ではこの24時間に降った雨の量が250ミリを超えていて、土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また、和歌山県でも断続的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降り、この24時間に降った雨の量が多いところで400ミリを超えていて、土砂災害に警戒が必要です。
さらに和歌山県と静岡県では川の水位が上昇し、氾濫危険水位を超えている川があります。
前線を伴った低気圧は21日夜には東北南部の太平洋側に進む見込みで、東海ではこのあと数時間は雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に警戒するとともに落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
太平洋側で大雨 和歌山で“観測史上1位”
日テレ 2017年6月21日 11:55
http://www.news24.jp/articles/2017/06/21/07364875.html?cx_recsclick=0
1時間80ミリ予想も…梅雨前線停滞で局地的“猛烈な雨”に警戒
これまで雨の少なかった日本列島だが、21日、梅雨前線の活動が活発になり、西日本から東日本の太平洋側で大雨となっている。
東北から近畿にかけて雨雲が広がっていて、特に紀伊半島南部で猛烈な雨が降った。和歌山では、白浜町日置川で89.5ミリ、古座川町西川で84.5ミリと観測史上1位となる1時間雨量を記録した。現在、和歌山県と三重県に土砂災害警戒情報が発表されている。
これから夕方にかけては、静岡県から関東南部に活発な雨雲がかかり、非常に激しい雨の降るおそれがある。
予想雨量は、22日昼までに多いところで、東海(静岡)で180ミリ、伊豆諸島で150ミリ、関東で120ミリなどとなっていて、低い土地の浸水や土砂災害、河川の氾濫などに警戒が必要。
また、太平洋沿岸を中心に風も強まっていて、午後は関東沿岸で強い風が吹く見込み。交通機関への影響にも注意が必要。
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