>>26 その非難とはなんぞや。日本人の絶滅を狙った日本攻撃のために世界世論形成から
きたものだよ。その他の国の捕鯨反対は日本の捕鯨のみを強調すると世界から非難を
浴びるだろうが、そのカムフラージュするためにやってることに気付けや。
根拠はエスキモーの捕鯨はまず非難されることはなかった。韓国の日本よりはるかに
多い捕鯨は目向きもされなかった。アイスランドの捕鯨も言われなかった。日本に鯨肉
輸出して日本が毒物それがなんであるかは忘れたがその含有率が高いので返品した
途端にアイスランドは非難された。理由は捕鯨が非難されたのではなくて日本に鯨肉を
輸出したことを非難された。これっておかしいと思わないか。
デンマークのフェロー諸島の捕鯨も非難されているが、日本非難のみを続けるとまずいと
いうことで活動家のスケープゴートになっただけだ。
西洋人にクジラ愛護の精神なんてもとから存在しなかった。聖書からきているとかいうのは
つけたしにすぎない。昔はクジラの油が冬でも凍らなかったから貴重で捕鯨しまくっていた。
石油の出現により捕鯨は不必要になった。小説白鯨モービーディックを読んでみな。クジラ
愛護の精神なんて一かけらもない。
捕鯨非難が最初に出てきたのは、ベトナム戦争で米軍が枯葉剤を大量に散布していたことの
国際批判をかわす必要に迫られ、話題をそらす反日のキッシンジャーが日本の捕鯨を攻撃した
ことから始まる。そしてホエールウオッチングが開発普及され、クジラ養護の世論が醸成されていった。
次に米国家畜農家からの日本輸出を促進させるために、捕鯨非難がおこなわれた。
それが最近では目的が日本人絶滅に変貌した。なぜなら、ユダヤは経典タルムードを至上の目的
としており、それはユダヤを中心とする、勿論姿は現さないが、彼らを中心とする世界統一政府を
樹立することだ。それは世界の人口70億は地球が養える資源の量をはるかに超えており、早急に
10億以下に減らし、世界統一政府を樹立するという計画だ。日本人は旧約聖書のアブラハム、イサク
ヤコブの血統をもつ民族ということが次第に分かってきた。そうするとユダヤ人にとっては非常に困る。
なぜなら、彼らは単なるユダヤ教徒であり、本物のユダヤ人ではないからである。彼らの存在自体が
日本人の存在によって否定されることになる。それで現在日本人抹殺計画が進行している。
捕鯨を禁止させ、牛、豚、鶏肉を食わせる。日本はアメリカから肉を輸入するか穀物輸入するしか
なくなる。アメリカ肉の危険性が指摘されたので、日本は飼料輸入に一部切り替えた。しかし、飼料は
すべて遺伝子組み換えだ。これらの穀物は普通の穀物と違い、味も苦くて人間は食えない。家畜には
いろいろな飼料を混ぜ合わせて食えるようにした。しかし、このようにして育てられた家畜の肉は、価格
は非常に安いが毒性のタンパク質を含む。それが牛肉や豚肉などを通して人間の体内に入る。
人間は病気になり、やがて死滅する。日本人の未来だ。ふくいち原発の放射能も日本民族絶滅を
狙ったものだ。
そうであるから、捕鯨非難の本質は日本人に鯨肉を食わせず、牛肉や豚肉を食わせて、やがて死滅させる
という長期的目的であることを知らねばならない。