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紅あずま ★ 転載ダメ©2ch.net
2017/05/12(金) 23:58:32.99 ID:CAP_USER9
西・東日本 13日にかけ非常に激しい雨のおそれ 警戒を
日本放送協会:2017年5月12日 22時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170512/k10010979631000.html
低気圧と前線の影響で、九州を中心に大気の状態が不安定になり、鹿児島県では局地的に1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降りました。
13日にかけて西日本や東日本の広い範囲で非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、西日本付近にある低気圧と前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、九州などで大気の状態が不安定になり、局地的に発達した雨雲がかかってます。
午後10時までの1時間には国土交通省が宮崎県高原町に設置した雨量計で70ミリの非常に激しい雨を観測したほか、午後10時半までの1時間には鹿児島県薩摩川内市中郷で40ミリの激しい雨を観測しました。
また、鹿児島県の甑島中甑では、午後2時半ごろまでの1時間に107.5ミリと昭和51年に統計を取り始めてから最も多い猛烈な雨を観測しました。
これまでの雨で、鹿児島県と熊本県の一部の地域では、土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されています。
低気圧と前線は、このあと東寄りに進む見込みで、13日にかけては西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、
西日本では13日の昼ごろにかけて、東日本や沖縄・奄美では13日の未明から夕方にかけて、雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
13日の夕方までに降る雨の量は、いずれも多いところで、四国で250ミリ、九州と近畿で200ミリ、東海で150ミリ、鹿児島県の奄美地方で120ミリ、沖縄県と関東で100ミリなどと予想されています。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
日本放送協会:2017年5月12日 22時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170512/k10010979631000.html
低気圧と前線の影響で、九州を中心に大気の状態が不安定になり、鹿児島県では局地的に1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降りました。
13日にかけて西日本や東日本の広い範囲で非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、西日本付近にある低気圧と前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、九州などで大気の状態が不安定になり、局地的に発達した雨雲がかかってます。
午後10時までの1時間には国土交通省が宮崎県高原町に設置した雨量計で70ミリの非常に激しい雨を観測したほか、午後10時半までの1時間には鹿児島県薩摩川内市中郷で40ミリの激しい雨を観測しました。
また、鹿児島県の甑島中甑では、午後2時半ごろまでの1時間に107.5ミリと昭和51年に統計を取り始めてから最も多い猛烈な雨を観測しました。
これまでの雨で、鹿児島県と熊本県の一部の地域では、土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されています。
低気圧と前線は、このあと東寄りに進む見込みで、13日にかけては西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、
西日本では13日の昼ごろにかけて、東日本や沖縄・奄美では13日の未明から夕方にかけて、雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
13日の夕方までに降る雨の量は、いずれも多いところで、四国で250ミリ、九州と近畿で200ミリ、東海で150ミリ、鹿児島県の奄美地方で120ミリ、沖縄県と関東で100ミリなどと予想されています。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。