http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170428000026
京都大人文科学研究所を拠点とした「新京都学派」を代表するフランス文学者、
桑原武夫氏の遺族が京都市に寄贈した同氏の蔵書1万421冊を2015年、
当時、市右京中央図書館副館長だった女性職員(57)が無断で廃棄していた問題で、
桑原氏の関係者らは「なぜ」と驚きの声を挙げた。
遺族の1人は「役立ててもらおうと市に預けたのに、なぜそんなことになったのか分からない。
残念です」と言葉少なに話した。
人文研では現在、遺族から桑原氏のノートや手紙を預かって、整理している最中という。
高木博志所長は、「ノートや手紙、蔵書を分析することで桑原先生の学問全体の体系が
分かるはずだった。失われたことは非常に問題だ」と指摘した。
蔵書は市国際交流会館(左京区)の開館に合わせ、1988年に遺族が寄贈し、一般公開されていた。
2008年、右京中央図書館の開館に合わせて移管されてからは開架されていなかった。翌年には、
保存場所がないとして向島図書館に移され、15年に担当の職員から「置き場所がなく処分したい」
と女性職員に相談があり、了承したという。蔵書は段ボール約400箱に詰められ、市教委職員が
古紙回収に出した。
廃棄した理由について女性職員は市教委の調べに対し、「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と
重なっている」「市民からの問い合わせはほとんどなく、あったとしても目録で対応できる」と説明したという。
職員は生涯学部の担当部長で図書館運営の責任者だったが、27日付で減給6カ月(10分の1)の
懲戒処分を受け、課長補佐級に降任した。
市の要綱では、一般的な寄贈書の管理運用は、市教委に一任されている。ただ桑原氏の蔵書は、
保存を前提に市に寄託されており、他の寄贈書とは取り扱いが異なっていたという。
京大教育学研究科の福井祐介講師(図書館情報学)は「碩(せき)学の桑原氏の資料群だからこそ
貴重なもの。同じ本があるから処分したというなら、一般図書の方を整理するという選択肢もあったはず」
と話す。蔵書には、和漢籍や海外の文献など手に入りにくい貴重な本も含まれていたという。
右京中央図書館には、現在も「桑原武夫コーナー」として、桑原氏が生前に使用していた机や椅子、
直筆のノートなど20点が置かれている。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1493345397/
1が建った時刻:2017/04/28(金) 11:09:57.23 廃棄するぐらいなら、
コレクターに売ればいいんじゃないかな?
廃棄することに意味があったのかな?
ごめんください
どなたですか
和子おばあちゃんです
お入りください
ありがとう
バカマンコを副館長にするからだろ
任命した奴も責任取れ
802 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした。
鉄道模型でしたけど。
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)
という感じでした。
結婚2年目ぐらいから
「こんなにあるんだから売り払ってよ」
と夫に言い続けたのですが、
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで
引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました。
帰ってきた夫は、
「売り払ったお金は好きにしていい」
「今まで迷惑かけててごめん」
と謝ってくれました。
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです。
でもその後、夫は蔵書をはじめ、
自分のもの全てを捨て始めてしまいました。
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり、
今では夫のものは全部含めても
衣装ケース二つに納まるだけになってしまって・・・。
あまりにも行きすぎていて心配になり、
色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい、
かえって私が苦しくなってしまいました。
これだけ夫のものがないと
夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです。
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう。
いかにもチョンと部落の都らしいニュースですねwww
借り手のいない本が段ボール400箱もあったら邪魔でしかないな
まあ処分する前に関係者に確認取って必要な人探して引き取ってもらえばよかったのに
>置き場所がなく
無計画過ぎる
なら寄贈受けるなよ…
開架されてなかった。
そして、市民からの問い合わせはほとんどなかった。
京都大人文科学研究所というところは、何をしていたの?
鞆の浦でも東京中央郵便局でも歴史的価値なるものの存在を認めずとっとと消し去れという主張は
保守のものだったはず
朝鮮ヤクザの資金源の反日安室を起用した売国企業のNTTドコモを倒産に追い込もう!
ドコモは反日韓国サムスンのスマホをえこひいきして社名消したり値引きしたりしてまで売りたがっている売国企業です
絶対に売国企業のNTTドコモを倒産に追い込みましょう!
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0e332cbc550c75471f9ff798edcf2d19
NTTドコモは韓国のサムスンとスマートフォンで組んだ為に「例の法則」が働いて、スマホ販売競争では「1人負け」状態が続き、ドコモに最悪の事態になる。
朝鮮ヤクザの資金源の安室を起用した売国企業のアサヒビールを倒産に追い込もう!
反社会的芸能プロのヤクザバーニングの資金源の反日安室をCMに起用した非衛生的でしかも反日悪徳企業のアサヒビールの商品を不買しましょう!
ヤクザバーニングの資金源の安室を起用したという事はアサヒビールは反社会的企業も同然です。不買して叩き潰しましょう!
反日で非衛生的で悪徳なアサヒビールの実態。これ見たら永遠にアサヒビールの製品は買いたくなくなります
アサヒビールの衛生面、怖すぎ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
↓
アサヒビール製品に入っていた昆虫
https://plaza.rakuten.co.jp/no23nit/diary/200805050000/
アサヒ、乳児食を自主回収
6万個、樹脂片混入で
https://this.kiji.is/142909451354457595?c=113147194022725109
アサヒビール、芋焼酎65万本を自主回収 事故米問題で
http://www.afpbb.com/articles/-/2516062
売国不倫ババアの安室のファンクラブを運営しているボードウォーク社は韓流歌手のファンクラブも多数運営しています
そしてこのボードウォーク社は売国企業の電通の100%小会社なのです!売国安室や韓流歌手の後ろ盾の売国電通を叩き潰そう!
売国企業電通の正体
メディアを牛耳る広告代理店の正体とは
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/313.html
売国企業 電通の恐るべき実態
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-196.html
反日不倫ババアの安室が所属している反日売国企業のエイベックスを叩き潰そう!
韓流のほとんどはエイベックスに所属しています。売国企業エイベックスを絶対に許してはならない!
売国企業avexの正体
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1886.html
創価学会に入っている芸能人・有名人一覧に安室が入っています
http://www.qetic.jp/blog/pbr/archives/10214
売国創価企業のエイベックスが不倫ババアの創価安室を優遇するのはそのせいです
売国企業エイベと売国企業電通は売国安室と心中しろ!
売国エイベや売国電通だけでなく、朝鮮ヤクザといった、芸能界の一番汚くて卑劣なダークゾーンからも守られている安室という最低最悪のタレントだけは絶対に許してはならない!
この安室というクズ女、才能の欠片も無いタダのビッチの分際で、バックの強さだけは異常。だから恩師を裏切って卑劣な独立しても安室だけは干されずに仕事が入り続けてる
安室ババアの不倫に対しても最小限の報道しかされないのも安室のバックの強さゆえ。漢字も読めない低能女だから、芸能界のフィクサーたちが利用し易いんだろうな
安室という女は芸能界でもっともアンフェアな存在だ!
電通は、企業が安室を起用すればその企業に対して永遠にネガキャンが展開され続けると分かっているのに、企業を騙して安室をねじ込んでくる。
電通のやっている行為は詐欺行為に等しい。企業は電通を訴えるべき
今、バーニング周防逮捕に向けて国税が動いています。周防の周囲の取り巻き達は身の振り方を考えたほうがいいぞ
バーニング周防は自分ではタレントを育てないで他からタレントを強奪するようなことばかりしている
こんな汚物ジジイ、業界の為にならない。切るべき。こんな逮捕間近の高齢ジジイなんてもう長持ちしないんだから.
キムタクが引き抜きに応じなかったらバー担の記者に大量にネガキャンさせて、育ててくれた事務所を裏切って引き抜きに応じた中居マンセーの記事を書かせるとか
浜崎あゆみが引き抜きに応じなかったらバー担の記者に大量にネガキャンさせて、育ててくれた事務所を裏切って引き抜きに応じた安室マンセーの記事を書かせるとか
周防って逮捕間近の汚物ジジイは常にこんな事ばかりしている。裏切り者なのは周防の引き抜きに応じたタレントの方だから。周防の周囲の連中にも捜査は及ぶんだから取り巻き達はよ〜く考える事だな。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>1
>ノートや手紙、蔵書を分析することで桑原先生の学問全体の体系が
>分かるはずだった。
だったら寄贈せずに自分とこで保管しとけやw タダで手に入れた物は価値が無いと考える日本人らしい思考
遺族の廃物利用も何割かあるやろ
捨てるには忍びない
あっそうだ
寄付しとこか
公務員はわずか月数万円の処分だけで、痛くもかゆくもありません
全く責任を取っていないのと変わりません
>「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている」「目録で対応できる」
>「ノートや手紙、蔵書を分析することで桑原先生の学問全体の体系が分かるはずだった」
蔵書もあるし、目録もあるし分析には何の支障もないのでは?
初めてこの話を聞いたときはこの図書館職員ひどいなと思ったが、
もうちょっと詳細がわかるまでは保留かな。
たとえばこれまで京都大人文科学研究所ってところが閉架の蔵書をしばしば参照していた、とかいうのなら、図書館職員は処分の前に研究所と連絡をとるべきだったろう。職員の責任を問うべき。
もしも長年ほったらかしだったのなら、ちょっとなぁ、という気もする。
図書館にもスペースが必要で、定期的に蔵書を処分しなくちゃならんのは間違いないわけで。
京都に偉人は存在しない
京都にはチョン・パヨク・名誉朝鮮人しか存在しない
だから、一回すべてきれいに掃除してもよい
その掃除はチョン・パヨク・名誉朝鮮人のボスである黒電話豚がやってくれる
だから、ボスの言いつけに従い、京都の特に人は掃除されなければならない
そんなに価値があるというならさっさと段ボール開けろよ
家族もゴミ処分のつもりで寄贈したのではないかな
有りがた迷惑している図書館も多いはず
本当に本は大事、本は貴重と思ってるなら、1万冊じゃなくて1万円を図書館に寄付しろよ
理想は1万ドルな
てか一職員の判断で蔵書を簡単に廃棄できてしまう過程に驚きを禁じえない
お役所仕事と揶揄されるほど手続き手続き・・・と重ねられてやっと廃棄の許可が下りるもんだと思ってたんだが
籠池問題の昭恵付き官僚だけに責任負わせようみたいなしょうもない事態なんじゃないの
本なんて邪魔なだけじゃね?
ましてや、ダンボール400箱分の他人の蔵書とか、置いとく意味あるのか?
>同じ本があるから処分したというなら、一般図書の方を整理するという選択肢もあったはず
確かにそうだが、桑原氏の蔵書の方を処分すると言うのも当然選択肢に入る
状態の良い方を残すべきだ
平安京から続く偉大な歴史を持つ京都人にとって、京大なんてたかが百年ぽっちのぽっと出のゴミなんだから、当たり前だな
要するに
邪魔なので預かってね
↓
捨てられた、ムキー!(怒
ってことねw
書籍の新刊発行点数
1959年から2008年までで総計1,922,732点
はっきり言うが、本当に価値のあるものなら捨てないよ
日本語が読めないバカがどうして日本語でここに書き込んでいるんだ?
市国際交流会館に寄託した本が、右京中央図書館にコーナーを設けるから移管されるのはわかるが、
それが翌年別な図書館へ移動させられている時点で意味不明
少し前にも同じようなニュースあったよね
金も人もない自治体に寄付した方も自分で持ってるのは厄介だってことだよね
だったら古書の鑑定をできるレベルの古書店に売る方がマシだと何度いえば
社会主義の本をそれだけ廃棄しても問題ない
だって、京都市民には本の価値がわからないと京都市が決めたのだから
それなら図書館と言うものを京都市からなくしたほうが彼らの飯の種である生活保護にそれだけまわすことができるぞ
大学なんぞ無くても、京都市は痛く痒くもない
寄生虫の大学に対する京都人の本音が出た
価値がわからんからなんとも言えないけど。
段ボール400箱って邪魔だよな。
寄託(きたく)とは、当事者の一方(受寄者)が、相手方(寄託者)のために物を保管することを約し、
それを受け取ることによって成立する契約。
労力かけて保管する義務があるようだし、廃棄は拙いのは確かだねw
蔵書の寄付なんかありがた迷惑なのよ
よっぽど価値のある国内外の古書を除いてね
せめて捨てるなら、元の所有者に確認すれば良いのに。
この職員の国籍が知りたいわ。
フランス蔵書だからフランス語で書かれているのだろうか?
誰もよまねーよw
桑原某とやらがどれほどの人物なのか全くわからん
漫画界で例えるとだれ?
>>61
女は男からのプレゼントとかもそんな感じだよな ダンボール400箱分の本、重くて捨てるのも大変やん
>>66
昨夜テレビでしていたメンデルの論文の原著とかは寄贈の意味があるよね >>48
この教育委員会の婆はそれが理解できなかったわけ
そんなのが副館長になれる京都市はすばらしい 貴重な蔵書がぜんぜんなかったんだろ?
遺族も邪魔だから寄贈したんだろ
寄贈したあとにグダグダ言うなよ
あの国もこうやって資料が散逸してったのだろう
全部ヒデヨシとニッテイのせいにしてるけどな
これは公務員とか半島系に偏って採用してるっていう噂の傍証だな
>>69
手塚治虫、鳥山明クラス。 ジャンプですら特別にページが割かれるレベル せめて目録なりを作って、それからオークションハウスにでも引き渡すか、
日本財団にでも相談するべきだった。
>>78
そのクラスなら誰でも知ってるはず
少なくとも俺は知らんな >>78
京都の左翼にとっては神様みたいな人だろうけど、一般的にはそれほどじゃない >>74
横浜市の教育長は高卒事務系市職員だがな
五十代の地方公務員なんて、バブル期に公務員にしかなれなかったゴミ 役所はなんでも捨てちゃうし蔵書のわかる人もいないのに
遺族もなんで大学じゃなくて役所に渡したんだろ?
それに桑原先生もなんで生前に大学に寄贈しなかったんだろう?
ID:8tvZRCWF0
たった2レスで分かる役立たずの典型
こういうのが勝手に蔵書捨ててヘラヘラするんだよな
>>83
京都人の京大に対する本音だな
京大いりまへん かの国の民族が日本のお地蔵さんや神社仏閣を汚しているのと同じ匂いがする。
わざとだろ
そんなもん
遺族が自分で管理しろ
図書館に業績の分析まで押し付けるとかワケわからん
>>90
一部ってのは価値のあるものの一部だから、廃棄のなかに価値のあるものが残っていたのは当たり前
京都市にとって京大はゴミなんだから、廃棄 研究したいなら大学が蔵書全部ひきうければよかったのに
公立図書館にそんなの任せてもしょーがない
こういう寄贈の受け入れって、現場の意向が働いてないんだろうな
>>84
人の本性が見抜けないヤツしか偉くなれない都市だから、別にそれでよい
そうして、京都の地位低下をし続ければ、他の都市が元気づく 保管して欲しいならそれなりのとこに預けるべきだろ
なんで町の図書館なんだよ
日本文化をつぶすため、組織的に外国人がやってるんだろう
前のアンネの日記損壊事件も 公立図書館を乗っ取った勢力の
仕業じゃないかな
そのうえ 反日デマ本はめだつところに置いておくんだろう
図書館協会の推薦図書が 反日図書だったな
学校教員が授業中に反日発言を繰り返しているのをなんとかしろ
もう少し慎重になれば良かったんだろうけど、価値がよう分からん
無くなってから騒いでるけど遺族が保管する気がなく京大の学者も研究する気のない程度の価値
京都市の図書館ってブックリサイクルやってる
桑原蔵書って告知して同じようにすれば良かったのに
ダンボールに入れて古紙回収に出すとかやり方がひどい
ポケモンのアニメ絵コンテが箱一杯にあったとする。 どの話数用でポケモンの登場シーンの変遷のラフもある。
→落書きでしょ、ポケモンについてはテレビ局記録されてるから結局は
ゴミ!っとして、シュレッダー…
日本の女ってどいつもこいつも馬鹿な屑しかいねぇ・・・
寄託書破棄が2015年度
寄託書の閲覧申請が2016年→これで破棄が発覚し、内部調査
そして、年度明けに公表
役所の内部調査は結構のんびりしているので、たぶん上記の時系列だろうと思う
>>90
なるほど。
既にえり分けられていて
市に行ったのは雑多な本、しかも目録上既にあるものが多く重複していたのか
それで邪魔だからとたらい回しになって捨てられたんだな
これ間違って捨てたんじゃなくて、
誰も利用者もないし保管に困ってわかっていて捨てたんだろうな
まあ捨てた人はみせかけ減給でも、
図書館内部ではよく捨てたとこれで保管しなくて助かったと称賛されてるかも そういえば、カードゲームの"マジック ザ ギャザリング" 「ブラックロータス」出品騒動ってのもありました。
>>108
チョンにはボットン便女と呼ばれているボットンボットンキムボットンがいる 桑原隲蔵から受け継いだ蔵書も多くあったんだろうな
売却に出しても相当な価値があったろうに古紙回収に出すなんてもはや犯罪だろ
>>99
そういう話じゃなくてコストカットしすぎて司書もどきの使い捨てで業務廻してきたツケだろ
文化保護にどんどん予算をつぎ込むか適度に諦めるかをそろそろ国がはっきり決めるべき >>111
重複度合いは公表されていないけど、オタクにその情報があるなら、ソース付で公開してやれよ
京都市も知らないようだぜ これ捨てたことにしてこっそりゲットしてない?
お金になるよねその手の古本屋探せば
金になるものを捨てました
後日、古本屋にこっそりと…?
>>105
400箱の段ボールて相当な量だよなあ
重いし段ボールひとつひとつ開けたいどころか
見ただけでこれどうするの邪魔だし捨てちゃいたいね捨てちゃおうよって
ウンザリして触りたくもなかったんだろうね 処分されるようなレベルだったんだろ
しかも段ボール400個とか職員からすれば嫌がらせにしか思わんわな
たしか図書館の正規職員は月50万円くらいの給与があると見たような
仕事の内容は容易
非正規は時給、数百円とか
懲戒処分ということは職務規定に違反していたということになるが
どこが違反していたんだ?
蔵書の廃棄は副館長の裁量の範囲だったのではないのか?
であるならば違反にはなるまいよ
図書館はほんと保管場所が足りてない
あと重複本の移管や融通をスムーズに行えるシステムを構築しないと
前に雇っていた事務員が勝手に書類をシュレッダーにかける基地外だった
何でもかんでも捨てていて危ない上に注意しても全く改めなかったので辞めてもらった
のを思い出した
>>125
寄託されたものを破棄したらそりゃ処分されるってばさ
保管義務あるんだから
裁量の範疇なわけない >>128
この手の記事もろくに読めない馬鹿が勝手に廃棄したんだろうなw >>118
捨てたとみせかけてヤフオクに出てるかもね
目録が非公開なら何がオクに出ていてもわからないし 早く法律を改正して、図書館が自動スキャナ装置で資料をデジタル化して
収蔵し、その複製を保存保管、さらにデーターの喪失を防ぐために、
データを預かる供託制度をきちんと整備するべき。
役人は、すぐに資料を焼こう消そうとする。
それを正当化する理屈は、一部のものに利益を与えることは
特定者への利益供与になるので良くない。だから利用不能な
かたちで廃棄するというのだ。そうやって郷土の資料や
美術品なども消されて来た。特にその時代にはありふれていて
価値を感じられなかった物は後世に振り返ろうとしても
全く残されていない。
>>130
寄贈とあるけど?
寄贈されたのならもう図書館のものでしょ
保管も廃棄も自由裁量 >>128
寄託書を勝手に廃棄処分することは裁量範囲外 >>115
家族に了承得て 売れば 結構な額になったかもな
桑原さんのプレミアがついて 21xx年女性司書は語る。
「ええ寄贈いただいた書籍は全て地下書庫に保管されています。広辞苑なんかは合わせて1万冊以上もあって、ホントどうにかして欲しいです。」
>>134
そうだとしてもその職員の自由裁量ではないんじゃないの 桑原が保守系の思想の持ち主で気に入らないと思った左側の奴が
嫌な奴の物は何でも嫌って感情で処分したってだけだろ。
こういうケースって全国的にメチャクチャ多いんだが。
大学等に寄贈した場合でもいつのまにか消えてたとか。
>>134
保存を前提にした寄贈で特別扱いって書いてあるぞ >>125
報道で交錯してるけど、"寄託"という
扱いなので堤供元の了解なしの処分は
できなかった→桑原物だと知ってた上
勝手な判断で、こんなんなら棄てても
大丈夫〜として処理した。(規定違反) 第二芸術論のおっさんだろ
俳句好きのババアだったに-10コペイカ
遺族は、管理料を1000万円ぐらい払わないと。
管理にも金がかかるんだぞ。
>>139
「寄託」と「寄贈」じゃ大違いなのに、記事ではごっちゃに使われてて真偽不明だわ。
寄託って言葉が出てくるのも京都日報だけで、それ以外の報道は寄贈となってるし。 部長から課長補佐級への降任ってのは、分限処分でも滅多にない厳しさだな。
他に何かあったのか?
遺族のお前らが目利きのきく業者に売れば良かっただけの話じゃん
150名無しさん@1周年2017/04/28(金) 16:04:35.92
課長補佐級に降任した。
これつれぇぞぉ
部長が課長じゃなくて課長補佐だからな
つまり自分より下の課長がいたわけだ
当然そいつは部長に昇進しやすくなるし、課長補佐だった奴が課長になる
頭下げてまで働くのかなぁ、このババァ
日本全国の図書館で列べてもよかったんだよ このババアはバカか?
価値があるなら、30年間も預けられてる間に誰かが引き取ってる
実際、目ぼしいものは京大が引き取ってるし
無断で捨てたのはダメだが、扱いに困ってるものを寄託だの寄贈だの言って図書館に押し付けた遺族が悪い
>>125
職務規定に違反していないと懲戒処分にならないのか?
違反でなければ懲戒処分にならないのか?
副館長の裁量の範囲だったとしても
勝手に捨てたから役所の責任問題になったのではないのか?
違反になるまいではなく誰かがなんらかの責任とらなければ収拾つかなくなったのではないか?
おそらく館長は知っていたろうに副館長に全部責任背負わせたのでは? 美術品なら寄託って普通だからね。
市教委の職員も止めれてないとかおかしいんだよね。
おかしいんだよねほんと。
正直、おばさんがやったことで、他の職員たちは助かったと思ってるんじゃないかな
置き場所のない書類や本とか、本当に邪魔だし、どれぐらいの価値があっても周知されて
いなければ無価値と同等
おばさんの行動を嘆く奴らの中に本当に価値が分かっている奴がどれだけいるのか疑わしい
>>148
そもそも文化勲章授勲に加えて、重鎮文学研究者の遺品。さすがに事の大きさに配慮したのでしょう。 文系の研究なんかどうでもいいやん
つーか何でわざわざ京都でフランス文学研究なのよ
「保存を前提に寄贈」としていれば、京都市の認識である「寄託」が正しいし、
「寄贈するけどあとはどう処分してもかまいませんよ」なら、他社も書いている「寄贈」が正しい
他社は「寄贈するけどあとはどう処分してもかまいませんよ」の認識で騒ぎを小さくさせようとしているんだな
>>11
これももう10年以上前なのか。
年取ったな。 いやいや、もらったからにはもう市の所有物で家族に文句は言えないだろう。
他と同じ本として扱うのなら、同じ方法で処分してもよいし。
それがダメなら、特別な蔵書として別枠で扱うように周知しないと。
てか、京大の図書館で管理すればいいじゃん。
最近の新聞って
ちゃんと事情を伝えないから炎上するんだよな
そもそもこの人の目ぼしい蔵書は京大に寄贈されて
残りが市立図書館に寄贈されたんだよな
つまり残りカスが来たわけ(ただし全部がカスという訳ではないしノートなど1点物の非図書資料もある)
当然重複図書や有りふれた本は通常の寄贈書と同じ手続きで廃棄されるのだけど
このアホ職員は中身も確認せず、何の記録も取らず処分したということ
図書館に寄贈された本の大半は捨てられることが当たり前というのをキチンと報じなきゃ
善意の寄付で古本と古着は厄介者の双璧という事実が全然知られていない
古本は古本屋に売るか自分でヤフオクに出すのが正しいやり方なんだよ
でもこの職員はそれ以前に職務怠慢でクビにしてもよいくらい
>>133
全部デジタル化って
なんでも記録管理整理って時間かかるからなあ
デジタル化のためにシステム買ってひとつひとつ膨大な時間と手間隙かけて
それやるのが大変なのよ
それやるくらいなら図書館で本に埋もれて探してよってなるのよ >>156
桑原ってそんなにすごい人なの?
俺全然知らないんだけど? 169名無しさん@1周年2017/04/28(金) 16:15:54.49
有名作家や文学部名誉教授が亡くなると「遺族が故人の膨大な蔵書と資料を図書館に寄贈」というニュースが流れるけど、どうやって保管してるのだろう?…とずっと疑問に思っていた
やっぱり邪魔だったんだね(ニッコリ)
>>164
おたくが正しいかどうか京都新聞に問い合わせたらどう? 寄付された本を捨てるのにいちいち寄付主の許可が要るのか?
おかしいだろ?
寄付っていうのは所有権放棄してるんだから、
捨てるのは勝手だろ。
>>141
確かに大学でもいっぱいあったのが突然消えてること多いよね
あいつが持ってた本なんて消してやれはあるなあ
建物ごと消えることなんてしょっちゅう よう分からんが寄託ってのは古本の保管費を遺族が払ってるのか税金で払ってもらってるのか
>>169
遺族に無断で処理するこのとの何が悪いのかわからない。
市の所有物で、任された学芸員は他の本も処分していたはず。
もちろん保存前提としても口約束なら履行する義務はない。
俺は保存するべきだったと思うが、処分した人を責めるのは別問題だと考える。 捨てられる覚悟で寄贈しないと
いやなら自分で管理しなさい
>>157
「寄贈されたものは図書館の裁量」というのは
どこの図書館でも寄贈契約の時に必ず交わされる条件だよ
「無条件の所有権の移転」が大原則
でなければ、重複図書などの処分も出来ない
処分には寄贈者通告する義務もないよ
今回は職務怠慢で全部捨てたから大問題になっているだけ 蔵書点検した上で、所蔵図書の除籍手続き踏んだのなら、無断でもなんでもない。
「寄贈」を受けた蔵書の所有権は、当の図書館に完全に移ったのだし。あとは内部手続きの問題だ。
普通、図書館に個人の図書の「寄託」契約なんてない。
面倒この上ないし、倉庫業と違って管理しきれないから。
寄託を受けてしまえば、受寄者の図書館にそれら図書の保管義務が生じ、また、通常はその図書を使用しない義務も生じる。
>>178
その通りなところもある。
実際、遺族は厄介払いした側面もあるだろう。 >>171
>桑原氏の蔵書は、保存を前提に市に寄託されており、他の寄贈書とは取り扱いが異なっていた
訳せないのか? どうせ、遺族も邪魔だが捨てるに忍びなかったから寄贈したんだろ。
代わりに捨ててもらったんだから礼ぐらい言えよ。
寄贈が88年だぞ
30年近い代物をそんなに残しておけるわけがないわ
さっさと遺族に送り返しちまえばよかったのにな、その労力すらケチったのならしょうがない
図書館で喜ばれる寄贈は最新ベストセラーと漫画(汚れ無し)だけだよ
硬派な文学や書籍は税金で残すべきものかもしれんが結局1年に1度出るか出ないか読まないまま終わるという結果になる
明治生まれの桑原武夫の蔵書ならば、半分近くが旧漢字旧仮名遣いなのでは?
旧字旧仮名にこだわっていた三島由紀夫の全集さえ新字に改められる昨今では、資料的価値はあっても一般人にとっては「読みにくい」蔵書だから、図書館が処分したかったのも充分理解できるけどな
>>182
>>京都市に寄贈した同氏の蔵書
記事には「寄贈」とも書いてあるしどっちが正しいかは真偽不明だろ。 >>179
ちゃんと100回音読したか?
やり直し >>154
捨てたから問題になったけど
建て替えとかで移動もできないおかしな美術品そのまま壊すとかよくあるよね 需要のない大量の蔵書は処分したくなるだろうなぁ、とは思う。
遺族側に返すか、研究所みたいなところに引き取るよう打診して、
それでダメだったら処分すれば良かったのにな。
市長が大作層化だから当無能な信者をコネ採用したんだろう。
>>180
なぜ右京中央図書館には「桑原武夫記念コーナー」があるんだろうね >蔵書は市国際交流会館(左京区)の開館に合わせ、1988年に遺族が寄贈し、一般公開されていた。
遺族は図書館じゃなくて桑原が関係してた文化拠点に寄贈してる
それを図書館に移したのは京都市
>>184
京都市は醍醐に保管用としか思えない図書館があり
民が必要になると醍醐から取り寄せるシステムになってる
住民の一割が大学生だぞ 無断で処分ってのが理解不能
日常的にやってんだろうな
>>184
なら記念コーナーを作る必要もなかったはずだが(爆笑) >>40 亡くなった本人には人生のすべてを捧げたコレクションでも 残された遺族にとってはただの邪魔なゴミ
これはコレクターの宿命なんだよな >>158
ルソーの社会契約論の第一人者だからなあ
たとえそこが京都であっても人文科学は必要なのでは
ましてや京都の文化人だし 書籍自身の価値あるなしに関わらず全部保管って図書館じゃなくて博物館じゃね?
京大が文句を言ってるみたいだけど、それならば京大図書館が全ての蔵書を引き取るべきだったのではないか?
遺族側も本当は京大に引き取ってほしかったけど、京大も保管スペースがないので断られて、仕方なく公立図書館に寄贈したのではないかな
>>201
フランス人に歯ブラシの営業かけるには役立つかもしれんが
それ以外になんの役に立つんだ >>195
じゃあ税金で補てんして30年前のゴミj本をいつまでも保管し続けろ、職員は管理し続けろというわけか
職員のへまやったのは確かだが、はっきり言ってあんたがたが思うほど使われてないわけで
誰もいない東北や北海道の辺境に高速鉄道やリニア線を開くのと一緒でどこかを切り捨てるのは必要なんだけどな
JRの廃線に文句言う口か?
>>197
だからコーナー廃止したんだろ
必要とされない有名人(地方限定、限られた人だけが知ってるマイナーな人間)だから あまり価値のない本はボランティアを募集して
裁断してデータ化すればいいんじゃないか
保存を目的とする「寄託」なら、普通は寄託がいつ終了するかを決めた上で有償契約を結ぶ。
有償寄託契約なら、善管注意義務が生じるから、図書館は間違いなく閉架にしまい込み、貸し出しはおろか閲覧不可にして、寄託終了の際に図書を寄託者に返還する。
>保存を前提に市に寄託されており、他の寄贈書とは取り扱いが異なっていたという。
こんな条件で受け入れたやつがアホ
現場の迷惑を考えろっての
>>160
それが絵画や古美術ならまだしも
自前でなんちゃらプライベート記念館にでもしない限り
誰も読まない主人の蔵書を処分するのが遺族だからなあ
特に未亡人は容赦ないよね >>193
新聞社に問い合わせたら答えが帰ってくると思ってるのか。
頭のめでたいやつだな。 故渡部昇一先生の膨大な蔵書がどうなるのか、今から心配だわ
これは担当者の処分が軽すぎるだろ
それに1人だけの処分では駄目だろ上司も処分しろ
>>205
いつコーナーを廃止にしたんだ?
今日か? 本を溜め込む一方で捨てられない人っているよね
どうせ多くは二度と読まないのに
>>205
使ってたからなー
京都で恥ずかしくない大学の学生やってた >>212
お前は記事を見て書いているのだろ
なら、お前の一次ソースは新聞社の記事だが、そこに問い合わせないのはなぜだ? 当然だな、管理費だけで無駄な金がかかるもんな。
そもそも図書館が無駄。
本は金出して買えよ。
>>204
カッコいいこと言ったつもり?
お前さん、きっと残念理系なんだろ?知性とか教養とかには無縁の。 1988〜市国際交流会館で一般公開。
(保存を前提に提供してた)
2008〜右京中央図書館→閉架図書。
副館長、経緯調べず廃棄承認
保存目的なら、財産を管理する名義をつくり、ちゃんとした倉庫に寄託すべきだった。
それか、その名義で図書館を運営するか。
>2008年、右京中央図書館の開館に合わせて移管されてからは開架されていなかった。
この時の図書館長が中西進で
桑原武夫も創立に尽力した国際日本文化研究センターに所属してる
その関係で移管したのかな?
>>219
読者でもないやつの問い合わせにいちいち答えるわけ無いだろ馬鹿 植草甚一の死後に、膨大な蔵書を全て古本屋に売り払った奥さんは立派だったな
需要がない故人の蔵書を保管するために血税を投入するのはおかしな話だと、ずっと思っていた
海外文学となると同志社とか外語大とかの学生が使うんで
目玉商品は京大が取って市に寄贈という選択はしごくまっとうだと思うよ
>>223
「2008〜2009 右京中央図書館→閉架図書」
「2009〜 書籍は向島図書館へ移動」
が抜けている >>225
中西なんて、お飾り館長をどこでもやっているね。
現場を知らない飾り物。 貴重なものではあるのだろうけど大半の市民には必要ないだろうし邪魔だろ
最初から遺族が管理して必要な人に閲覧させてやれば良かったのでは
思考の過程が知りたい著作者って、そんなにいないな。
ましてや蔵書は直接的にそれを示すものでもない。
そんな蔵書のなかでも、古本として価値のあるものは何らかの形で残っていく訳だし。
アタシが要らないって思った
だから捨てた
何が悪い?????
↑
これに尽きる思考
これが女w
>>226
おたくが新聞社に問い合わせたことがないのは理解した
それともおたくがとっている新聞はあの「毎日新聞」か?
朝日でも返答したのに、あそこだけは全く返答しなかったぜ >蔵書には、和漢籍や海外の文献など手に入りにくい貴重な本も含まれていたという。
死刑にしろよ。
言及と降格で済ますなよ。
価値が分かる玄人の読書人に預けるか上げるかすればいいのに
田舎の図書館に古本を1万冊も持ってこられても困るってのはあるのかもな
保管費は税金だし
本の背表紙をコピーしたのを壁に張り付けて「○○先生蔵書コーナー」
中身じゃなくて何を持ってたかが重要らしいので。
書籍を見たければ同じのを書架から探してくれ、みたいな。
表紙も中身も茶色く変色した昭和初期の本とか押し付けられても、図書館側も正直困るよね(苦笑)
なんで京大じゃなくて市に寄贈したのかね?
人文研が責任もって引き取ればよかったんちゃうの?
>「新京都学派」を代表するフランス文学者 桑原武夫
人文研高木博志所長は、「ノートや手紙、蔵書を分析することで
桑原先生の学問全体の体系が
分かるはずだった。失われたことは非常に問題だ」と指摘した。
こういう能書きだけの文系はいらんからw
>>233
他の本と同じ基準で取捨選択していたのなら問題なし。
ちなみに俺は自分の村上春樹の本は全部捨てたが、誰に文句言われる筋合いもない。 いつか出てくる研究者のために100年保管しとくとかは、市立図書館には無理だろ。
スペースもとるし古本屋にも売れないから、当然こうなったという気もする。
保管したいのなら、自分ちで保管
するのが一番だったかも
>>170
本であふれて家が傾きそうになったり2階の屋根が抜けるくらい
なんかの研究やってる蒐集家が生前死んで捨てられるのは忍びないからと
関わりのある有名大学回っても
まず予算がつかない、手間隙かけて1冊ずつ整理調査に人手がかかるけど人がいないからと
断られるのがオチなのがほとんどとか >>1
本を古紙回収に出す時点で、本を扱う資格ねーよw 捨てるのなら、その前に保管場所がないことや、管理の手間がかけられない
ってことを、保管の職員や遺族に相談すべきだったとは思う。
>>240
京大も保管スペースがないから断ったんじゃね?
段ボール箱400個分の古本とか押し付けられても迷惑だよな 「寄贈された蔵書はいくつかの施設を転々とした後、最終的に伏見区にあるこの図書館の倉庫に保管されていました」
言っちゃ悪いがこれ、どこの施設でも持て余してたんだろう。
>>244
そういうこと
捨てた職員は処罰されるとしても、本当に貴重なら税金の使途云々でコストや人員のカットに晒されてるような小規模図書館なんかに預けっぱなしにしとくな、ってこと
30年も経って「あれは貴重だった」とか言うなら、そいつが保管しとけ 副館長という権力にいい気になった一人
公務員の図書館員はクズ多いよ。
アルバイトをこきつかってふんぞりかえってたり。特権意識に凝り固まってたりする。
アルバイトに上から目線ない、めちゃいい人もいるけど、数少ない。
公務員で図書館勤務なんて、はっきりいって公務員の中では下っ端なんだよね。
副館長の一存で古紙回収に出したのが問題なんだろ?
館長遺族他の研究者に相談すれば良かったのに
桑原武夫知らなくて一般民の寄贈者と思ってたとか…?
はじめから断ればいいのに
貰って捨てるのは無駄すぎる
桑原武夫って言えば、岩波文庫のスタンダール「赤と黒」の翻訳を
生島遼一といっしょにやった人だな。
>>241
だったら、お前らが保管しとけ、と。
図書館も本が増えすぎて困ってるんだろう。
先日亡くなった渡部昇一も沢山蔵書抱えてたけど、どうするんだろうな。
上智にでも寄贈するのかな?
でも、上智の方も困るだろう。 >>184
でも図書館ってベストセラー屋さんのためにあるわけではないよね
あれこれ必要なものを並べて専門書を当たって調べごとするのに必要なのに
それに読んでみなくては書かれていることがわからないものも多いのに
それに個別に書物からなにかを学ぶということと通俗的なベストセラーとは全く関係ないでしょ >>248
それなんだよね。
通常の寄贈図書とは扱いが違うんだから、処分前にせめて図書館や教育委員会の上司に諮ればよかった。
そしたら遺族との話し合いだってできたし、もしかしたら遺族に返却するとか人文研に再寄贈するとかで
保存の目もあったと思うし、稀覯本や書き込み付きの資料は桑原武夫ゆかりの学者に買わせるとかもできた。
多分「桑原武夫?誰それ?」レベルの人間が事に当たっちまったんだろう >>253
寄贈者がビッグネームであろうとなかろうと、本の価値は本そのものにしかない。
そこが図書館である限りはそうあるべきだ。 >>244
だとしても、勝手な判断で処分していいものではない。
寄贈元がわかってるなら、寄贈者に返還するなり手段はいくらでもあった。
広告を出して、大学図書館なり他の保存先を探すことも必要だた。寄贈元が要らないとなれば古本屋を集めてオークションを開くなりね。 >>240
京大は左翼の巣
それ以外のモノはほとんど受け入れない >>242
村上春樹の本捨てる事で文句言うような人がいるの? >>261
桑原武夫って京都の左翼の神様みたいな人でしょ エライ人に関するモノで、貴重だけど誰も欲しがらないし、活用もしない。
捨てたら怒られる、絶対に担当したくない呪いだな
w
>>204
ルソーの社会契約論くらい図書館に行って読んでみたら? せめて売れる本だけでも古本屋に売って、残りを処分すれば良かったのにね
寄贈本だから売れないルールでもあったのかな
>>17
受ける人と扱う人は違うことぐらい理解しろよ >>258
そんな方法、通常定められた寄贈図書の扱いから外れている。
昔から許容スペースで苦しんでいる図書館に、寄贈してしまい、本来は既に無権利者である遺族を探して話し合えと?
馬鹿をいうな。 >>256
日本の文学界に貢献した文化人の蔵書だよ。
それを古本として廃棄したんだから。 >>163
逆にもっと昔かと思ってた
話題になった当時からなぜか自分の中で都市伝説扱いしてたわ この文章書いた記者って,
「寄託」と「寄贈」の違いが分かってないとか?
>>259
誰の蔵書だったかや、コレクションの一部か全部かで古書の値段は大きく変わるんやで これは計画段階からグダグダすぎるだろ
そんなに重要な文献なら1つの事業として予算をとっても場所や取り扱いの計画を立てるべきなのにダンボールだけいきなり押し付けられても捨てるしかないわ
だって邪魔だしただの重いダンボールには価値がないし
>>275
それは古本屋の基準。
それは否定しない。 物をやっちまう寄贈と違って、寄託は預かることなんだから
勝手に処分しちゃいけないんだけどな
損害賠償請求されるぞ
まあその場合でも市の責任が出てくるから
このバカが破産するようなことはないけど
>>79
これだな
遺族も図書館も置いといても仕方ない物なら
その価値の分かる人の手に渡るべきだった でも、記念コーナーがある図書館の副館長がその人物の偉大さを知らないはずがないだろ
だから、意図的に捨てたんだよ
それを見抜いた京都市は公務員としてあるまじき行為として、
公務員としてはほぼ懲戒免職の次に重い3階級降格(次長がなければ2階級)+最大減給にした
>>259
その価値を処分を許可した副館長が全部吟味できていたかどうかだよ
年代物の仏原書とかの価値は専門の人じゃないとわからないだろ? 図書を寄贈したいなら、せめて目録を作ること。
そして寄贈を断られる、寄贈できたとしても捨てられる前提でいること。
嫌な話だが、今の図書館はどこも予算や人員、スペースがない。
>>215
少なくともここで話題になる以前にこのジジイが著名人というわけではなかったし
wikの紹介サイトはすでに消えてみる事が出来なかった
結局その程度のジジイだからだろ?勲章?中曽根とかどうでもいいジジイももらってるし、勲章貰ってるやつはみんなコーナー作るのか?
結局いらんねん、維持するための予算があってほしいならそれ相応の対価払えって話でよ
残念だけどジジイが残した本や資料なんてのより今月の漫画や小説ランキング本置く方が百倍喜ばれるわけでな、知識人気取りの市民だけに本置くのならそいつが図書館作れよ >>264
違う
神様ならほかの図書館に移動なんかさせない 男は収集癖があるからしょーもないつまらん物でも捨てないが
女は収集癖がないからばんばん捨てる
>>220
簡単に買えっていうけどちょっとした専門書であればあるほどめちゃくちゃ高いよ
医学勉強するのに専門領域の医学書とか1冊何千円から数万するのとかザラだし
そうでなくても大きな古地図系や郷土資料なんてその土地の図書館にしかないの多いよ 市の要綱では、一般的な寄贈書の管理運用は、市教委に一任されている。ただ桑原氏の蔵書は、
保存を前提に市に寄託されており、他の寄贈書とは取り扱いが異なっていたという。
>>270
お前も>>1が読めんのかw
通常の寄贈書ではない蔵書群だから大事になってるんだろ?
>市の要綱では、一般的な寄贈書の管理運用は、市教委に一任されている。ただ桑原氏の蔵書は、
>保存を前提に市に寄託されており、他の寄贈書とは取り扱いが異なっていたという。
どうだ、読めるか? 夫のコレクションを無断で販売
家がスッキリしたと喜ぶ妻
>>270
その場合、なんで別の方法を取らなかったのかだよ。
うちの近所の市立図書館は年二回、廃棄本無料お持ち帰りフェアをやってる。
ほとんどが、日本作家の駄本ばかりだけどね。
その時ちょっと出版されました、程度のお軽い本。
しかし、貴重本はそれには出せなかったんだよ。貴重本出したとなると問題だからこっそり捨てた。余計悪質なわけ。 >>272
古本としても扱われてないよ
古紙回収で古新聞古雑誌と同列 >>276
おそらく、寄託だか寄贈だかを受け入れた30年前は、まだ故人の存在感もあったし、日本もバブル期で、後で図書館が予算や人員、スペースの問題でカツカツになるなんて誰も考えていなかった
ふるさと創生とか言って国から市町村に1億円ずつばら撒いてた時代だよ >>285
左翼にとっては神様だけど、一般人にとってはよくわからん学者ってこと。 >>281
そう。意図的に捨てた。
だから処罰された。
少なくとも館長に相談すべきだった。 >>286
違うな
女は他人を慮ることが概ねできないから
平気で他人の物を捨てることができる
先天的想像力の欠如が原因
女は自分の物勝手に捨てられたら猿のようにキーキー喚くよ 京大を始め京都には大学者や大文化人といわれる人が多いんだから、その足跡や関連物を学術的に保存する条例でも作って、それに合致した図書館をたてればいいじゃん。
国会図書館みたいな、特殊な目的を持った機関でないと荷が重すぎるんだよ。
それでもいろいろ問題起こってくるんたろうけどさ。
人文研も他人任せにしといた割に偉そうなのがもにょるな。
そもそも今さら桑原武夫とか研究する人間いないだろ?と思ったら、一年に一本くらいは論文出てるのね。
http://ci.nii.ac.jp/search?q=桑原武夫&range=0&nrid=&count=100&sortorder=1&type=1 >>280
図書館に記念コーナーを作るから、市交流会館の桑原武夫記念室毎引き取ったらしい
>>110訂正
2015年2月破棄
2017年2月の市民から閲覧希望を出されて発覚 誰も関心示さない本がダンボール400個もあれば、そりゃ捨てたくなるよ
保管のコストを考えれば妥当だと思うな
その本は88年から誰にもやる気を起こさせなかったのか
某市図書館が、ある者(Aさん)から寄贈を受けた図書につき、
それを除籍したいと考え、既にAさんが死亡していた場合。
某市図書館はAさんの遺族をわざわざ探し当てなきゃならんのか?
そして、図書について通常は何の権利も有していないはずの遺族と、
図書をどうするか話し合う義務を、某市図書館側が負うのか?
そんなバカな話があるか?
遺族が遠くに住んでいた場合、話し合いに来られるのか?
旅費はどうする?
図書館や自治体にそんな余裕はないよ。
妻の衣類コレクションを無断で販売
家がスッキリしたと喜ぶ夫
どうせBKパヨ枠の無能だろ
氷山の一角だよこんな問題行動
日本は腐り切ってると自覚しよう
>>274
どうなんだろうね
ガッツリ降格になっているから寄託だったんじゃないかって気はするけど
書類的には寄贈になっているけど口頭での約束かなにかあって
知ってる関係者がいるうちは守られていたみたいな感じかも、しらんが
いずれにしろ特別扱いだったみたいだけど… >>289
読んだ上で書いている。
記事は寄贈と寄託の区別ができないごちゃ混ぜだ。 >>227
植草甚一ともなるとね。
税金じゃなくても早稲田大学とか蔵書欲しかったらしいけどね。
しかしなにも税金で図書資料は地方自治体や国営である必要はないから
例えば映像や服飾系の学校の図書室に行くと
半世紀に渡る膨大な映画やファッション誌、雑誌が全て並んでいたりするのは
研究したり歴史を紐解くには絶対必要なものだけど
なかなか大学と関わりある人じゃないとそういうのにまで予算がつかないからね。
もし漫画ベースで研究しようならコミケ米沢の資料引き継いだ明治大学の図書室に行くしかないからね。 >>298
無理だよw
そんな図書館の新設なんて自治体も大学研究機関も予算なんて出ない
ここで偉そうに本は大事とか貴重な資料がとか言ってる奴らも、そのために10万でもいいから自分が寄付しようなんて奴は1人もいないから 需要も価値も無い本がたらい回しされて
最後には廃棄にされたってだけじゃん
過失は廃棄する時に寄贈してくれた遺族に一報するべきだったことくらいか?
寄贈の経緯を知らない職員が女副館長に確認
女副館長は上司に相談することなく独断で破棄、売却?横流し?
それで誰なの? その副館長は、親族も洗いざらい調べた方がいいと思うぞ
>>294
なら京都の公務員の職務怠慢はすごいわ
副館長をしている図書館内にある記念ブースの人の本を確認もせずに捨てるのだから 自分の書いた本が図書館の一部分を占めるのは名誉なことだか、後々のためにはさっさと処分してもらったほうが後学の為だよなと思わなくもない、なんて言っていた宮崎市定という東洋史碩学の大先生もいたりする。
>>313
現場を知らないお飾り館長と相談しても、
捨てろとメクラ判を突かれるか、
無理なのに、どこかに保管しとけと先送りされるか。 ただ、重複している本だけを古本屋に出して、その上がりで桑原コーナーの足しにしようくらいのことはして良かったかもね
古紙回収はちょっとひどいかも・・・
まあしかし、遺族も保管に困ってたのは確かだろうなw
文学者の研究ノートって価値あるのかね?
そもそも文学研究自体が古い資料を繰ってるだけだから、
二重構造じゃね?
>>232
桑原武夫を人文科学的に研究しようとするなら必要だな
これが小説家なら国文学として必要になるよね
人を研究するとはそういうものかと 市の図書館レベルだと持て余す、一般客の利用が無いような本ばかりだったんだろうね
研究者なら大学か国立、大きな都道府県立の図書館を利用するから
正直、場所塞ぎだと思う…
>>317
連絡なく行った。
役所にとっては、それが重大事。だからこそ3階級降格 >>227
売り払ったのではなく、搬出処分代として古本屋に渡しただけ
ちなみにレコードはタモリがすべて買い取った >>315
植草甚一と桑原武夫じゃ功績や重みが違う
全くこの女図書館員、無学無教養すぎ。
うちにも桑原武夫訳のスタンダールあるけどね。 >>233
旦那、主人が死んだら
女はそれ。みんなアタシ。 その本は88年から誰にもやる気を起こさせませんでした
その本は88年から誰にもやる気を起こさせませんでした
その本は88年から誰にもやる気を起こさせませんでした
>>257
いや、おかしいだろ
確かに図書館は読者の多少に限らず貴重な資料や本を補完する「理想」はあるけど
それを利用するために税金払うのお前か?お前は遠くで俺の好きな本や貴重な本を集めるために金を一銭も出さずに好き勝手述べるだけだろ
図書館は利用してもらわないといけないわけだ、なぜなら貸出数というものがあり貸出数が足りないのなら
費用がどんどん削られていくだけだから(利用価値が無いハコモノと一緒の扱いになる)
この場合は京都市だから比較的貴重に思われて問題化してるのかもしれんが、その地域で生きてて図書館のために税金使う側からしたら
お前らのオナニーのために税金使うんじゃねーよと、ベストセラー本やみんなが借りる本を並べろよとなるのが普通じゃねえのか? >>324
完全に廃棄処分のつもりだったんだろうな
燃えるゴミの日に出すよりマシな扱いくらいかね >>291
廃棄本お持ち帰りフェアの前に、桑原氏の遺族の皆様方から、図書をどうするか意見を伺わないとなりませんね。
フェアの前に実際に脚を運んでもらわないと。 >>337
お前アホじゃね?
そんな面倒な事をやるくらいなら寄贈なんて要らないわボケ 普通の人間でも遺品整理は大変だからな
まして学者は本が多いから遺族は苦労するね
>>272
だって同じ本は、図書館がすでに購入して大切に保管してるんだろ。
いくら偉い人の本だからといって、保管状態の悪い同じ本を残しておくわけにいかなかったのだろう。 漫画買ったときについてきたチラシを大事においているのに
うちの姉も邪魔だからって平気で捨てるんだよね
>>242
まあブックオフで5円にしかならない本はいらないよね
特にベストセラーはなんででもそう
村上春樹はまだしもハリーポッターなんてゴミの山だし
古本として売ってその金を着服していた
ってことになって罪が重くなれば面白いのに
ただ捨てただけじゃつまんない
その女の言い分は、本が重なるから処分した。
利用者から問い合わせあれば、目録で対処できる。
その利用者からの検索で発覚した。
図書館利用者を舐めてるてしかいいようかい。
即刻この女を図書館から追い出すべき。
>>287
分かってるよ。
専門書も自分で金出して買ってる。
自分の手許にないと意味がない。 >>344
ブックオフで5円でも普通の古本屋だと1000円以上で買い取りって結構あるぞ?(´・ω・`) >>323
館長中西進に相談してたら人文研に話が伝わって
もう少し何とかなった気がする >>244
ただそこに関わりのあった郷土資料ともなると
誰が調べるわけでなくても図書館の在り方として必要かと
人文科学として桑原武夫は京都人だからそういう扱いだし
だいたい地元の名士と名士に関係した本は
必要がなくてもどこの図書館でもズラリと並んでるよ >「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている」
研究者の蔵書で一万冊もあれば希少本もあるはずだ。
全部が図書館と重なっていたとは思えない。言い訳ではないか?
故人が鼻毛を抜いて原稿用紙にペタペタ並べるような奴だったらどうするんだろうか
桑原氏の図書については、
蔵書登録が済んでいないか、
元学者の物だから書き込みがあって蔵書登録できない状態の図書、個人のノートや書き散らした紙片等
を図書館としてどう扱うか、規程がしっかりしていなかったのではないかな?
いよいよ保管場所と時間が逼迫してきて、副館長も二進も三進も行かなくなったのではないか。
京大の話が出てこないニュースのときは必要ない本寄贈するなっていうやつ多かったのに
京大の話が出てきた途端掌返しかw
日本の歴史を消すのがウリナラの仕事だしな
つか所長のくせになに他人行儀ないいぶんなんだよ
まずは謝罪だろ
>>317
需要も価値もないのは無学無教養、好きなテレビ番組イッテQとかの連中。
しかしそうでない層もいるわけ。
世の中、後の世に残っていく本はそうでない人たちが残していくわけ。
学校の課題以外に図書館に行ったこともないような連中は黙ってればいい。 本が詰まったダンボール400個って、木造だと家が潰れる重量だからね
イナバの物置だとみっちり詰めても3つくらいいるかな
>>255
一昔前の入試によく桑原武夫の文章が頻出していたわ 廃棄を進言した職員も廃棄を決定した副館長も
保存を前提に市に寄託されたことを知らなかったのか
知っていて廃棄したのかどっちなんだろう
地方の図書館って本当にショボいんだよな
しかも貸出禁止の多いこと、コピーも枚数制限
遺族と言っても、1904年(明治37年)5月10日 - 1988年(昭和63年)4月10日)の
桑原(Kuwabara)氏の子供たちも生きているのだろうか。孫だろうな。
しかし、文化勲章を与えた人間の蔵書なんだから
関係者各位、弟子も含めてだけど何らかの保存ルートはあったに違いない。
京都の文化的な民度は過剰評価されていたんだな。
渡辺昇一の遺族も大変だな・・・
https://www.sumaistar.com/magazine/article/column/sumaistarmagazine/5323
日本の狂った相続税システムだと、文化的なモノは残せなくなっている。
蔵書さえも相続税の対象にハイエナ政府はするからな。
司馬遼太郎も結局、遺族が蔵書を保存する記念館を建てたが
安藤忠雄の設計で日焼けしてしまっている。
司馬遼太郎は神田古本街から貴重な資料を金に糸目をつけずに買いあさって執筆していた。
当時、古本街の店主たちはさすがに下品だと眉をひそめたものだが、
司馬遼太郎の遺族は記念館の見学は許可しているが、収集した古い資料の閲覧公開はしていない。
あれら、6万冊を超す資料は国会図書館なりで保管して国民が誰でも閲覧できるように
するべき。江戸時代に貴重な資料なので。 家族居ても断捨離は必要、というか家族居る方が入念にやるべき。
物大量に残されたらどんだけ迷惑すると思ってんだよ。
>>340
だから普通はまず寄贈を断る。
無理やり寄贈を受けたとしても、場合によっては処分しますと記した書面を渡す。
どこも予算、スペースがないからね。 職員の小遣い稼ぎを疑ったほうがいいよ
横流しで稼ぐ公務員けっこういるから
邪魔だから仕方なかった…的な擁護は記事をよく読んでない
> 蔵書には、和漢籍や海外の文献など手に入りにくい貴重な本も含まれていたという。
置き場の図書館の処分者がかなり怪しい
>>358
桑原武夫ってのがどのぐらいすごいのか
ガンダムに例えて教えてくれ >>342
それ加害者の言い分で
実際は1988年に寄付され別施設で保存してたのを図書館が「保存用」として引き取り
2015年に1職員の申し立てで副館長が稟議も決済もせず勝手に保存
2017年の利用者問い合わせでなぜか現物が存在せず自体が発覚
つまり加害者は長期に利用者がいないと主張してるのになぜか2年後に閲覧申請が
どう考えても事態を引き起こした二人を調査しないといけない案件で蔵書がかぶるとかいう問題ではない >>361
知らないわけないだろ・・・副館長だぞ。 >>254
そのとおり。
廃棄本お持ち帰りになる中に、その時だけベストセラー、あと全く需要なし本結構あるんだよね。シドニーシェルダンとかね。失楽園なんて誰もお持ち帰りしないしw >>361
「寄託」は、返還を前提とする。
だから、いつかは桑原氏遺族に返さなきゃならない。 >>334
あなたは図書館で調べごとしたことのない人だね
なにか研究して図書館で調べごとしてみなよ
それを知ったり論文にまとめようとすると最初に図書館が必要なんだよ
教養とか知性、専門領域を知りたいことと
ネットに氾濫する通俗ベストセラーは関係ないからね 同じ本があったから不要だと思ったというのが稚拙で、
桑原さんの学問体系を分析する貴重な資料だと言うこと。
この意味が分からない人間が図書館の幹部をやっていることに
まず驚いた国民は多いだろう。
>>374
既にPCで見たが凄さがサッパリさっぱりわからん 今回のは手続きミスだろうけど
桑原の1万冊の蔵書にそんな価値ねーよ
だから倉庫保管みたいな状態になってたわけで
ここまで「おー、くわばらくわばら」ってコメントがない。
再試だ
>>334
漫画ベストセラー通俗本でオナニーしてもらうために図書館はあるわけではないな
オナニーしたけりゃブックオフの立ち読みで済ませろよ >>378
京都は桑原さんの学問体系に価値を見いだせなかった
と言うことだろう。それ以下でもそれ以外でもない。
まぁ、京都に対する過剰評価
メッキがはがれた事件ではあったな。 せっかく寄贈してくれたのに何てこと
スペースに限りがあることも分かるけど貴重な蔵書の価値も分からない職員なぞ万死に値す
>>134
そうやってつまらない無駄な意地を張るから君の人生が実り少ないものになってるわけですよ 371だけど、レス間違えた
254じゃなく>>257ね
図書館はベストセラー無料貸本屋ではない。
むしろ、貴重書保管所だよ。
それを副館長は全く理解してなかった。 置く場所無いのでって何で言わないの?
貰って置いて捨てるなよw
>>375
そういうのだったら、一般財団法人桑原武夫記念財団でも作り、管理するのがベスト。
で、そこで図書館を開けばよい。
一般の図書館に寄贈すべきではない。 >>334
遺族から寄贈されたモノを無断で処分はねーだろ。
連絡すべきだし、そんなにいらなかったにしても返却という手もあった。 >>354
キングコング西野亮廣さん その手の本の、 ネット古本店考えてるそうです >>391
それはわかるが、
寄贈を拒否してねえ上、無断で廃棄した無能共が問題なんじゃねえか。 このメスバカの言い訳はわからないが、
最大のなぞは2008年の国際交流会館から市図書館への移管時引き継ぎ事項
国際交流会館でも閲覧・調査支援業務をしていたから、それを市図書館に引き継がせた
2009年に県庁所在地都市で書籍在庫がデータ処理にされていない公立図書館はあり得ないので、
すぐさま寄託本の収容作業に入ったはず
しかし、それを場所があった向島図書館で行うことにしたけど、職務怠慢でほとんどせず担当者グループがさじを投げて、
それをこのメスバカの副館長が追認して、図書館蔵書として収容作業を一部しないまま古紙回収に出したのではないか?
和辻とか梅棹とか、今の若者が読まないのは学問の進歩
デタラメ文明論を持ち上げすきだったんだよ
>>284
ルソーの社会契約論くらい読もう
人文科学の日本の第一人者だし昭和の岩波文化人だな
まあ岩波文庫すら知らなければもうお手上げだけど 貴重な本は人文研にすでに寄贈されているようだけど
1万冊もあれば貴重な本もかなりあるだろうに
捨てるしか考えがないというのが理解できない
市民からの問い合わせはほとんどなく、あったとしても目録で対応できる、ってこの女職員バッカじゃないのかね。
目録には、寄贈本2015年処分と書いてあるのね。
対応って、つまり寄贈本は処分しましたから現在ありません!という対応でしょ。
しかも自分で処分してた。
>>391
すべき論ではなくて、いったん保存を前提に引き受けた蔵書を廃棄するのであれば
その前に関係者各位に打診して相談するべきだろう?
なぜこんな乱暴な行動に出られるのか理解できない。
>>386
京大の高木教授も認めてるだろ? >>334
「幅広く売れた本」の価値と「知的財産としての本」の価値はフェイズが違うんだよ
漫画で例えれば「尾田栄一郎」と「諸星大二郎」のどちらも漫画史を語る上では重要ってことだ
あるいは「手塚治虫」と「つげ義春」と言ってもいいかもしれん。 今出てる廃棄の理由は後付けで本当の理由は別な気がする
引き継ぎもきちんと出来ない体制に問題あるんやろ
図書館はどこも激安薄給の非正規雇用ばかりで数年でクビばっか
司書の本来の仕事は郷土資料や希少な書籍研究のはずだが
非正規に貸出だののサービス業務ばかりやらせて
貴重な寄贈蔵書の管理分類研究はやらせないんだから
こうなるのは見えてたよな
文化研究の破棄破壊は日本の歴史を捨てること、
つまり日本人のアイデンティティ破壊、日本という国の破壊なんだけど
市民が積極的に「歴史なんか金の無駄」「金を無駄にするのは非国民」と
切り捨てに賛成してるからな
>>403
邪魔かはともかく、遺族は学者じゃねえから、
どう対処したら良いか、分からなかったというのはあるんだろう。
だから無能な京都の図書館に寄贈してしまった。
価値が分かる人の所へ、と思ってはいたろうが、
全然分かってねえ所が安請け合いしたと。 >>284
桑原武夫訳のフランス文学を読み、フランス文学者が育ち、多数のフランス文学を学ぶ学生を育てたわけ。 勝手に現物を廃棄っていうのは問題だけど
>「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と
重なっている」
目録があるんだから再編成は可能なんだろ?
>>408
俺もそう思う
一番ついちゃいけない仕事だろうw >>373
それは、正論だけどね。
今の日本は費用対効果で、すぐ金を産まない物以外は無価値なものとして扱われるから。
金が全てで、教養や人権は無駄ながらくたと見做されてる。 >>411
いや、和漢籍や海外の文献など手に入りにくい貴重な本も含まれていたみたいだね。 桑原さんは研究者としてもいいけど
組織者として優れていた
人文研の共同研究システムを作り上げた人でもあるしそれは国立民族学博物館や日文研にも受け継がれている
特に「ルソー研究」がその後の共同研究に与えた影響は大きいだろう
さらに探検家でもありヒマラヤ探検隊でも活躍するなど肉体派でもあった
健康的な知性の持ち主だったな
まあこうやって子人の責任にしてる間は何も改善しないだろうね
そして日本はどんどんアイデンティティを失う
>>1
古紙回収に出したって事は、、今頃はトイレットペーパーかダンボールになっちまってるんだな >>1
>同じ本があるから処分したというなら、一般図書の方を整理するという選択肢もあったはず
これに尽きるよな。まあ,嘘なんだろ。 >>406
司書的には完全にゴミだったんだろうな
いつか誰かあれをまとめて捨てちゃえよって空気があったはず よく判らんが、本質的には所有権、本を参照する権利(?)の問題じゃないか?
>>420
再利用。
いいんじゃね。
誰も読まないよりは価値があるな! >>411
その本があれば
ただ、彼が本にいろいろ書き込む人だったら、彼が保有した本でなければ研究がストップする >>11
これって旦那がどこか別の場所にしまってるだけでしょ 破棄って、つまりシュレッダーに掛けたの?
1万冊も?
しないだろそんな面倒なこと。
どこに行ったのその1万冊。
それが重要だろ。
もしかして、貴重は文献は売ったとか。
まさかと思いたいけど、ちゃんと調べるべし。
>>291
この女性職員の資質に問題があるんだろうけど役所や役人ってこんなもんかな
最近街中の図書館で本のわかってる人ほとんどいないからね
どこになにがあるかきいてもわからない人がほとんどだし
図書館学や図書分類くらい勉強してから仕事に就けよって問いただしたいくらい
無知な職員が多過ぎてホント困る
まあネットばかりで本が必要ない時代なのかなとは思うけど >>419
逆だ。多くのゴミは、ロクに本も読まないし、ロクな本を読まない。 >>395
その「無断」が、誰の誰に対しての無断か分からない。
遺族は図書の所有権を既に失っていると考えられるから、無断だろうと不法な扱いとされる可能性は低い。
副館長が、よしんば行うべき内部手続きを踏まないで処分したとして、
部長級から課長補佐級に降任されるなんて極端な分限処分は滅多にない。
はっきりいえば、お飾り館長が何の役にも立たない真の無能で、現場の職員が、その大学者館長様の泥をひたすらに被らされたのではないかとも邪推する。 >>414
よくわからんけど、95%は既にある蔵書と重なっていたからって、
5%を無視して全捨てする判断が理解できないわ。 >>431
不法でないからセーフというならそうだ。
タックスヘイブンみてーなもんだな。 >>411
出版された時期によって訳出が変化することもあるからねえ。
版が重なって改訂されまくった本と初版本で字面が違うなんてよくあること。
さらに桑原自身のメモや書き込みが頁に残っていたなら、これも重要になるかもしれない。 >>428
古紙回収業者と取引あるだろうから、そこに出して
トイレットペーパーとか、再生コピー用紙とかになったんじゃないの? 書籍軽視なのは、チョンの文化と思う
あれだけ不都合な歴史があれば、燃やしたくなるわ、ねつ造したくなるわい
置場所に困ったから、せめてマイクロフィルム化してから廃棄ならまだしも
何にもしないで遺族からの寄贈本、偉大なフランス文学者の寄贈本をゴミとして捨てた。
こんな人、減給処分どこじゃないわ。
この人こそゴミだろうに。
市も貸倉庫とか廃品回収業じゃないんだから、寄贈の申し出受けた段階できちんと選別しておけよ。
>>436
地方図書にフランス語のはいらんな。
大学くらいしか必要ないだろうね。 >>429
司書って、ジブリの耳をすませばの主人公のお父さんみたいなイメージあったけど、
今って有期雇用の外部委託、非正規なんでしょ >>404
寄託じゃない寄贈だから、返す必要もなく、打診もしなかっただけだろう。
あなたは打診と簡単に言うが、どの範囲まで、何を根拠に聞くの?
少なくとも通信費はかかるよね。
図書を見たいなんていわれたら、旅費は図書館が出すの? >>428
「こんなこともあろうかと」で、
神田古本屋街に横流しされてたら・・・ >>435
再版された書籍と、国会図書館の古い蔵書を比べてみる機会があったが、
収録されている図は描き直された全く別物だった。
こういうことはよくあるのかわからんが。 >>439
段ボール何百個分をマイクロフィルム化する仕事か
有期派遣にもってこいだな >>445
つーか破損、汚損したわけでもない寄贈本を廃棄とか正気を疑うが。
図書館に寄贈なんかすべきじゃねーって事だな。 >>367
近代文学の世界では、ファーストガンダムのミノフスキー粒子くらいじゃないかなあ。
よくわからないけど名前(著作)をよく見掛けるって感じ この手の本を大切に思うのは遺族だな。
私立の図書館でも作ればよかったのに。
>>365
多分そうしてるだろ
もしそういう一筆取ってないならそこが一番のミス 俺は左翼ではないけど、コレはないだろ。
そして、この一件はバカ政府の指示だったりして。
桑原と言えば戦後の学生にとって神のような存在だったからな。
京都大学が戦後、極左の旗印になった自体のスター。
ただ、それも日本の歴史のひとコマなので
その事実と、そこに至る学問・思想的な流れをきちんと分析するべきだった。
むしろ重要な作業だったはずだ。
しかしね、遺族から寄贈されて約30年間、京都市がその分析をやってこなかった
と言うことに驚くし意外だし、京都ってなに口で言ってるほど文化的じゃないんだなw
>>399
公務員しかも管理職だからそれこそ、図書館にGO。 >>446
まあ目録を公開して捜索協力をしてもらえばよい
運が良ければ、古紙回収業者から流れているか、古紙回収会社に出したように見せかけてどこかで換金しているから
公務員が売却していたらもう懲戒免職は避けられない >>451
まじか、それないと話が始まらないじゃん 京都大学が戦後、極左の旗印になった自体のスター。 ×
京都大学が戦後、極左の旗印になった時代のスター。 ◎
>蔵書は市国際交流会館(左京区)の開館に合わせ、1988年に遺族が寄贈し、一般公開されていた。
>2008年、右京中央図書館の開館に合わせて移管されてからは開架されていなかった。翌年には、
>保存場所がないとして向島図書館に移され、15年に担当の職員から「置き場所がなく処分したい」
>と女性職員に相談があり、了承したという。
右京図書館も向島図書館も、ある意味、被害者だよ、これ
不要なものを上の意向で押し付けられた感じ
せめて理解のある人に提供したら良かったのにw
捨てるのが最善の策なら残念すぎる
>>333
大阪市はやらないだろうから吉本興業は自前ででも資料室運営するべきだな 「無断で」というところが臭い
相談したら止められること分かっててやっただろ
全国の図書館は税金で左翼の本を買ってベストセラーに見せかけるのが仕事だからしかたない
断捨離と称して、中身も確かめずに捨てたんだろう。
本人は、ああスッキリしたと言ってるに違いない。
こんなものより、スマホの方が価値があるよねと呟きながら。
>>450
寄贈図書をいちいち残していたら、今の世の中、図書館運営なんてできないよ。
とにかく場所、人、金がないんだよ。
だいたい、学者の寄贈図書なんて、書き込みがあってまともに蔵書登録できもしない傷んだ物が多い。
最初から本の内外が汚いし、閲覧させようにも無理なコンディションだったりする。 震災の被害地に要らなくなった衣類も贈ったんじゃないのか
古事記も万葉集もう古くて薄汚いから便所紙にしましょう
>>350
千円になるのはそれいい古本屋だし
それがまだ希少価値のあるいい本なんだな こういう職員はどこにでもいる。
うちの町は隣の市に吸収合併されたんだけど、
その際に町の関係図書を市立図書館に移管したら見事に全て廃棄されてしまった。
後で廃棄されたことがわかって苦情を言ったら、「古いし人気図書ではないので処分した。何が悪いのか?」と逆ギレされてしまったよ。
>>470
うん、やはり図書館に寄贈なんかする奴は馬鹿だ、って話だよな。 まあ、市よりは京大に寄付するのが筋というか、一番有効活用してもらえたんじゃないかとは思うが
それにしても大御所の学者先生が地元ですらこの扱いかよ…
・誰も読まない
・所蔵本と被ってる
・問い合わせには目録で対応できる
処分してもいいんじゃん。
減給と降格の懲戒処分があったって事は重大な違反行為があったって事だろ
懲戒処分の理由を京都市が詳しく説明すればわかりやすいのに
おそらく副館長には破棄する権限が無かったのでは
>>345
実は価値がわかっていて
ちょろまかしてヤフオクかも 遺族は必要ないから市に贈与した(つまり、所有権なくした)んだろ。
「役に立ててもらおうと寄贈したのに」とか後から都合良すぎ。
なんで京都大学に相談しなかったんだろう。
それが最大の疑問です。
京都大学のスターだった学者なのに。
>>桑原先生の学問全体の体系
べつに研究する価値もないしw
誰も読まないならゴミだし。
今やラノベの方が高く売れる。
蔵書の寄付とかw
管理は永遠で増える一方だよなwww
厳選して一定の量にしないと公務員と図書館増え続けるわwww
>>462
図書館が記念ブースを作るため、国際交流会館の資料を出せといったのが遠因
それがなければ、書籍の移転などなかった >>483
だから皆、図書館に寄贈なんかするなよ、って教訓ができた。
馬鹿しかいねえから。 >>484
死ねばあっという間に過去の人
偉大かどうかは歴史が決めるもんだ 古い汚い本だから捨てました。
私は、自分の仕事に誇りを持ってますから。
キリリッ!
これが普通のおばさんなのだよ。
こいつが古本業者に売り飛ばしてる可能性はないのか?
>>367
三国志でいえば
華佗の書き遺した医書が焼き捨てられちゃったみたいな >>491
図書館経由で処分するんじゃなくて自分で処分する(捨てる)っていう教訓か。 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う
1年生,2年生,3年生と学年が上がるにつれてひたすらコピペを繰り返してきた学生は、卒業論文でもコピペを行って卒業する
早稲田の理系がここまで低いレベルなのは、私立ならではの教授の数が少ないことに加え、附属高校から上がってくるボンクラ学生がいることもある。
もちろん附属から来た学生がみんなひどいわけではないが、スクリーニングされていないので下限がない。私が在籍していた研究室には、
三角関数のsinを理解していない大学4年生がいた。彼はまともに実験もできなかったが、やはりコピペにより卒業していった。
「万能細胞」小保方晴子さんは早稲田大理工卒 出身者は「私大初のノーベル賞だ」「慶応に一矢報いた」大はしゃぎ
「この天才をAOで発見した早稲田のスタッフは立派だ」
「宝石を発見した」
「早稲田のAOは宝探しだ。光り輝く宝石を発見した早稲田、おめでとう」
「私大初のノーベル賞とれそうだね」
「医学部持つ慶応はショックだろよ」
「なんとなく慶応に一矢報いた感じがしてすごい嬉しい」
「受験マシーンが無双する受験方式の弊害が証明された」
http://www.j-cast.com/2014/01/30195568.html?p=all
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ ツタヤに任せたら、この手の本は一挙に処分されるな。
「早稲田は無価値で恥ずかしい」
山口大理学部の坂井伸之教授「2014年7月 早稲田大学に博士学位の返上を申し出る」。小保方他早稲田博士号問題の処理を受けて
http://www.j-cast.com/2015/03/10229943.html?p=all
早稲田大学総長鎌田薫殿
博士学位の返上願
私は1995年に早稲田大学で学位(理学)を取得しましたが、7月17日に発表された調査委員会報告書及び総長の会見を拝見し、早稲田大学の学位は
無価値であり、それどころか持っていることが恥ずかしいと感じました。よって、ここに博士学位の返上を申し出ます。
2014年7月27日山口大学教授坂井伸之 ★★信じがたいFランレイプ大学早稲田大学の実態★★ (新潮45より)
「内部告発」「小保方さんが、実際にどのような教育を受けたかはわかりませんが、彼女を取り巻く環境は、
以下の様なものです。応用化学科の西出宏之、岡野光男(女子医科大副学長)竹岡真司酒井宏水ラインの教員は、
サイエンスをバイオビジネスの道具と考え利用するという志向があり、一種の詐欺的サイエンスが流儀のように
なっています」・・人工赤血球、人工血小板、ナノシートなど
「早稲田の生命医科やTWinsの人事は、彼らの派閥が同じような価値観、指向性を持つ研究者を集めますから、
小保方が理研に行くまで女子医大で学術界の常識を実地に教育できる教員が少なかったに違いありません。
一方、早稲田学内では学生が教育されることはまずないと言ってよいでしょう。ですから、似たようなことは、
あちこちで起きています。コピペは、唯一、誰にでも指摘しやすい不正行為であるため周囲が見つけられましたが、
私がより深刻と考えるのは、科学を研究する上でのもっとも根本的な部分です。しかし。この根本的
な問題は、コピペを見つけることほど簡単ではありません。」
「教員はアイディアの盗用なんて当然と思っています。特に教授は、何もしなくてもコリスポンでィングが取れる
と思っている。全く関係のない図を実験結果として使ったり、実験していないのにデータが出てくる。だから、
論文を書くのは、捏造というよりは一種の創作活動みたいなものですよ。彼らにとっては、通常の学術界では
とても理解できない価値観をもっている教員が多いのです。小保方問題が話題に上る前から、研究不正については
議論したことがあります。しかし、議論が噛みあうことはありませんでした。教授やそれなりの役職に付いている人
と議論しても、カルチャーショックに近い驚きがあるばかりです。」
早稲田で一緒に研究してみると、信じ難いことが、次々と起こるのだという。「他の大学の研究者に説明しても、
理解されないのですよ。理解されません。ふざけてるのか、冗談なのだろうと受け取られます。それぐらい
早稲田大学理工学部のカルチャーは他とは違います」
:::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: |小保方がやられたようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…奴はコピペ四天王の中でも最弱…! │
┌──└────────v──┬───────┘
| @JuuichiJigen程度に見破られるとは │
| 四天王の面汚しよ… │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
奈良洋希 松本慎也 古川和寛
日本博士論文コピペ王決定戦順位変動あり
1) 奈良洋希氏 約67000文字、10000単語 (早稲田逢坂研)
2) 松本慎也氏 約50000文字 7400単語(早稲田常田研)
3) 古川和寛氏 約30000文字 4700単語(早稲田常田研)
4) 小保方晴子氏 約30000文字 4600単語(早稲田常田研)
早稲田コピペ博士が現在わかっているだけで23名となっています
早稲田では学生のコピペだけではなく博士論文の審査すらまともに行われておなかった疑いが濃厚です
さらなる徹底的な調査と厳正な処分早稲田取り潰しを期待したいものです
早稲田大学の博士論文のコピペ発覚リスト (計21名)
常田聡 研究室: 小保方晴子、松本慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名)
西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史 (計4名)
武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ) (計4名)
逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、本川慎二(計3名)
平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名)
黒田一幸 研究室: 藤本泰弘 (計1名)
全部早稲田が悪いんです
https://www.facebook.com/norikoosumi1128/posts/749761858381052?stream_ref=5
尾崎 美和子
アイデア&データの盗用、実験しなくても論文になる、事実の捏造、研究妨害、広報やネットと連携させた情報操作は、
早稲田バイオサイエンスの『文化』と思っています。気の毒なことに彼女はその中で育ったのだと思います。実験のため
の基礎研究教育も極めて不十分です。特にTWInsには、そういった研究者が多く、『科学者の行動規範を纏めたシンガポ
ール宣言』が出された、もとのもとのもとをたどれば、早稲田大学理工、化学科と生命医科に行き着きます。早稲田執行
部には、随分言ってきましたが、教授クラスでさえ、今も何が問題か理解できていない可能性があります。約束を守らな
い事、嘘をつく事、実体のないものをあるように見せる事に、概して罪の意識はありません。 1万冊なんて、図書館にとって、迷惑以外の何物でもない
価値のあるものだけに絞ればよかったと思う
図書館も役割が変わってきてるのかもな
いわゆる図書館としては動きのある本と雑誌なんかを中心に扱って
古すぎて古文書になりかけてるものは、郷土史博物館みたいなのと一緒にした方がいいのかもしれんね
尾崎美和子元早稲田大学教授
「早稲田は研究教育する場として相応しくない」
「早稲田の悪質さには閉口している」
「実力もモラルも欠落した研究者が大量に排出されている」
「早稲田を潰したほうが日本のため」
「新潮45」より
>>496
処分するがてら、寄贈という名目を得た、という解釈か。
だが、
>>489
が指摘してるように
>>1
読むと何かしらの要請を京都市が出したんじゃないのかね?
分からんことではあるが。 >>413
無知無学無教養って
もうね猿バカ丸出しでいくら金だと言ってもそれ深刻だわ
世の中みんなアホだけではないよ 寄贈なんて邪魔なだけで迷惑だろうがボケ
テメーらで処分しとけ
ツタヤの図書館は見栄えの為だけに洋書を税金からわざわざ購入して
高い場所の棚に何千冊も張り付けて貸し出しさえできない
ただの置物にしてるらしいね。
そういうところに置いてもらえばいいのに。
捨てるぐらいなら古本屋や一般に渡すなりして、残した方が良かった
こういう仕事は本好きな人にやってほしい
>>519
やってみろやチンカス。
まあ、激甘とはいえ、処分するくらいの正気は保ってるようだけどな。 遺族が記事にあるその貴重そうな"和漢籍"や"海外の文献"に限って寄贈したのなら、言い分も分かる。また、こんな事態にはなってなかっただろうけど。
一万冊まるまる寄贈してんだから、廃品回収の代わりのようなもんだろ。
>>517
ツタヤがあれば本当に面白い状況になった >>523訂正
○ツタヤがやれば
×ツタヤがあれば 閲覧請求ゼロの無駄な蔵書よりスペースのほうが貴重です。
減給降格は不当です
>>511
残念ながら、今の日本はそういう国だよ。
それが美しい国だから。 >>507
だったら引き受けるときにそうすればよかった。
永久保存という形で1万冊を引き受けた以上は、
なんらかの理由でそれができなくなったときに、
廃棄はないだろ?
別の手段を企画できない人たちが
京都市の図書館の幹部だってことがショッキング。 >>1
「置き場がない」なら捨てる前にせめてデータ化すりゃええやん・・・
保存前提での受け入れってことは市側が「是非ウチに!」と表明したってことだろ?
他の寄贈書みたいに押し付けたわけではないだろうに 日本コピペ選手権ランキング
レジェンド 佐野眞一(早稲田大文学部卒)・・・・・・・・全著作コピペ、盗作でノンフィクションの帝王に就任
現役コピペ王ランキング
1) 奈良洋希氏 約67000文字、10000単語 (早稲田逢坂研)
2) 松本慎也氏 約50000文字 7400単語(早稲田常田研)
3) 古川和寛氏 約30000文字 4700単語(早稲田常田研)
4) 小保方晴子氏 約30000文字 4600単語(早稲田常田研)
>>524
馬の骨が名士気取りとかw
しかし、これ、火消し入ってんだろうな。 京都市が行ったとされる処分内容では、「寄託」以外ありえない
貴重な本は京大に保管されてるってさ
残りは保管場所が転々とする本ばかり
この手のゴミが一番迷惑だよな
遺族と京大に着払いで送りつければよかったのに
あと10年もしないうちに、右京中央図書館内にある記念ブースも撤去されていると思う
>>484
大学図書館も蔵書が飽和状態なんですよ。拠点大学に集中させて,全国的に
蔵書を大放出中です。
実験化学講座とか,版が古いヤツじゃないと載ってない実験とかあるのに,
平気で廃棄しようとするんで,似たような状況にあるわけですよ。 >>443
アルバイトみたいな図書館運営会社が入ってるとこ多いよね
仏頂面の役人より愛想はいいんだけど
本について知らなさ過ぎて
どこになにがあるのかどころか類法すら知らないのが受付にいられては
図書館を活用できないのが問題
分類法を知らないから分類コードで検索する説明すらできないのは問題ありすぎ 永遠に保存するのは万葉集の原本あたりのレベル限定でいいだろ
むやみに増やし杉
同和と朝鮮人が牛耳ってる自治体にナニを期待できるんだ?
人権と差別を盾に暴力と金以外に何もない。
>>447
明治期と大正期でも多少違うことがあるけれど、
それが戦後版になると「平易さ」重視でさらに変わってしまうしね。
挿絵や図なども、時代ごとの「流行」とか「技法」の変化が影響してくるよ。
新しいのは悪いことではないけれど、最初の姿を遺しておくことも重要ではある。 図書館が成り立たないのであれば、もう各都道府県に2つだけにすればいい
それも各都道府県立で
それなら潤沢な予算が使えるし、ツタヤ馬鹿を入れるようなあほな自治体もなくせる
昔有名な学者っても忘れられるよな。 作家の原稿などの方が価値がある。
この公務員なんかより、一万冊まるまるなんてむちゃな寄贈受け入れた公務員が一番問題だろ。
本当に一般的な寄贈書と異なる運用にしてたらそれも大問題。実質寄託扱いなら、市の財産を貸倉庫代わりに提供してたに近いわけだし。
早稲田のコピペ貼り付けてるひと、
>>400 >>416はそれなりにまともだったのに
>>497から完全に荒らしに。
何があったのか、どっかの大学のIPなのか。 >>436
縦割り行政だからな
大事な本なんだから邪魔なら引き取り手を考えればいいのに
いらないとなると捨てることしか考えないよね 場所がないから処分しても問題なし
…みたいな擁護厨が湧いてるけど
もしかして組織的にやってる連中がいるのかも
そして売り払った金がカンパに回されて
活動資金に…みたいな疑惑がわく
>>32
>蔵書には、和漢籍や海外の文献など手に入りにくい貴重な本も含まれていたという。 古紙回収か。良質なトイレットペーパーに生まれ変われて古書も満足だろうよ。
>>547
それを検証する前に破棄されてしまったので…… 桑原武夫って誰?とか京都学派って何とか言ってる奴は書き込まないでくれよ
>>555
売ってみろよ。
廃棄代取られたりするよ。
手書きの物は価値があるけど印刷本はなぁ。もう時代が終わったんだろうねぇ。 >>121
京大落ちの同志社大生なんだよ。察してやれよw
わかりやすいなそれ >>474
まあブックオフの価格の基準は売れる本かどうかだからな。
良い本かどうかじゃない。 市国際交流会館(左京区)
↓
右京中央図書館
↓
向島図書館
て感じでたらいまわしにされているところを見ると
本当に邪魔だったんだろうなあ
>>546
江戸期の図版をそのまま掲載している体なんだが、
図に記してある毛筆の説明文が別物だった。
こういうのも司馬遼太郎なら全部持ってんだろうなぁ。 金銭価値にしていくらくらいのもの?
プライスレスはなしで…
>>532
ハナからお前みたいな雑魚相手しとらんのじゃ死んどけカス これだけ叩かれると寄贈とか不可能になってしまいそう
>>560
気持ちはわかるが一般人の認識も知っておいた方がいい
俺も一般人だし 図書館もゴミ押し付けられて気の毒やな
寄贈という体の良い処分やろ
遺族も自宅に保管するのが邪魔だったんだろ。正直に言えよ
なぜ
1.この資料の価値が一番分かる京都大人文科学研究所は当初、なぜ引き取らなかったのか?
2.なぜ、2008年に右京中央図書館の開館に合わせて移管されたのか?そしてその後、なぜ開架されなかったのか?
3.市右京中央図書館副館長だった女性職員(57)はなぜこの資料に価値がないと思ったのか?
4.なぜ独断で資料を処分出来たのか?
いずれにしても図書館職員は一般人以下の目利きしか出来ない大馬鹿
寄贈とかの基準を視聴率とか引用率とか参照率とかなんでもいいからきっちり作って、やみくもに偉い人だからって永久保存の契約で受け入れないようにしろよ。
施設の建設も維持も管理も人件費も税金なんだぞ
この手のお宝鑑定団やれば面白いな
名のある学者の蔵書がオープンザプライスで1000円とかw
京都市は昔から高等教育研究の拠点だが市教委組織・職員とも劣化がひどいようだな。
教育長らの幹部責任を明確にし、市教委全職員の月一研修が必要だろう。
>>577
一般人だと、ただのゴミだぞ。
マニアに売ってなんぼのモノ。 日本文学なら分かるが、フランス文学だからな
フランス文学の事はフランスにまかせておけよw
あまりに詳細な本は、必要とする人が少ないので処分されてしまうのだろう。
自分もそういう本をネット販売で買ったら、元は図書館の蔵書だった。
しかもレベル違いで理解不能。
ホント、今になってやっと取り着けるシロモノだった。
わかる人だけから寄付金集めて管理しろよ
税金払ってんのは価値わかってない多数の人だよ
ってか本当に価値あるのか?
古紙回収は差別ビジネスで有名な方面の稼業だな
そして古紙回収と称して古本屋に流れる書籍も多いわけだが
業者と職員がグルのケースも十分に考えられるのだし
刑事でも民事でもいいので裁判で追求したほうがいいよ
のちのちのために真相は解明すべし
膨大な資料を整理し管理するのが大変だから寄贈するんだよね
「学芸員が癌」発言が的を射ていたって訳だ.....。
>>586
本の価値がわかってるから最初から引き取らないんだよw そういえば、ネットのオークションでこういうの買ったことあったわ。
でも引越しの時に捨てました。
蔵書には著名人本人の自筆の書き込みとかがあるからなあ
そりゃ、何ものにも代えがたい貴重な資料だったかもしれんからなあ
もう燃やされてるだろうけど
図書館の司書が自分の思想に沿った蔵書にするために
図書の購入や破棄をやりたい放題してた自治体ってどこだったっけ
寄贈されたものだと判ってて処分したのかよ。
新たな受け入れ先でも探せばいいものを。
引き取る時に寄贈者に、5年したらデジタル化しますと言って引き取ればSDカード1枚になったのにな。
古紙回収業者がオークションに出品して
愛好家が全冊無事に保管していたりという可能性はないか?
アマゾンで中古本買ったら図書館の印鑑がついていて、まるで万引きしたみたいで気持ち悪いから捨てたことがある…。
売ってたらバレるだろ。
こんな物捨てたに決まってる。
岩波から本を出してた昭和の人文の大家も平成の終わりにもなると
こういう扱いになる
ある意味では悲惨なエピソードではある
この捨てた女がSEALDsを絶賛するような左翼だったら面白すぎるわ
望みは、古紙業者が目利きで市場に出回っていること祈る。
数十年後、「なんでも鑑定団」が続いてたら出てきたりするんだろうなw
本は好みがあるからな。
渡部昇一の蔵書なんて、左翼の手にかかったら、一冊残らずゴミ箱行き。
どうするんだろうな、あれ。
えらい、こういう職員が欲しい、
寄贈と言われると断る訳にもいかない。もらったところで使い道もない。
現実は寄付者も受け入れ側もお互い処分に困ってのことじゃないのかな
不要なものは不要。
京都は地方都市だし、しょうがないよね
東京なら、こんな非文化的な事はしないよね
地方都市の京都に大学も不要だよね
『本を燃やせる者は、やがて人間を燃やせるようになる』
ハインリヒ・ハイネ:戯曲『アルマンゾル("Almansor")』より
破棄の時の費用はどうなったんだろう
業者の選定などどうしていたのか気になる
懐にお金を入れた可能性もありそうだ
>>569
司馬遼太郎なら持っていそうだなw
俺は古典専門だったんだけど、同じ文献でも書写した人間によって文字遣いが変わったり
解釈が変わったりすることも珍しくなかったよw
有名なのは竹取物語の「さぬきのみやつこ」と「さかきのみやつこ」と「さるきのみやつこ」って異本が存在することかな 相手に任せる気がないなら自分で保管するなりすべきだよ
>>609
業者と結託ということを考えろよ
見かけ上は「古紙回収」だよ >>614
ゴミをゴミとして捨てられないから東京は街もゴミみたいなんだよな >>610
岩波から本出した人の蔵書を全て管理してたら、図書館いくつあっても足りないだろjk >>603
デジタル化しても意外と持たないぜ?
SDカードのデータなんて10年も持たないだろ。
その他の保管手段のマイクロフィルムだって酸っぱい臭いを放ちながら劣化して閲覧不能になってんのに。 TSUTAYAならどこかの図書館で再利用してくれたのになw
>>615
ナチスのことかなw
そういや、アメリカも火炎放射器、焼夷弾、ナパーム、
最終的には原爆で焼き尽くしてたな。 引きこもりには分からんみたいだけど書き込みの有無
とかでもこの先生がどういう考えだったのかを知るため
の資料的価値があるし「同じ本だから捨てていい」って
もんじゃないんだよ
オレがアマゾンで買った「囲碁発揚論(平凡社・東洋文庫)」は足立区中央図書館が
昭和57年10月に買ったものだが、59年7月に5人目が借り出したのを最後に、
平成24年にオレのとこ来た。
バブル時代、公務員にしかなれなかったヤツは大抵クズ
京都だそw
どうせ問題の職員の一族とかが古紙の業者なんだろw
お宝の意識が低いレベルw
ばれなきゃタダもらいとかそのへんw
価値があると言い出せば、庭のダンゴムシの標本すら価値があるといえる…
古書店に売ればいいと言ってるけど、こんなに置き場所があるわけないだろ
それに、この手の本は一冊10円くらいだよ
>>628
よく考えてみよ。
鉄腕アトムの初版本、所有者、一般人
鉄腕アトムの初版本 所有者 故手塚治虫
どっちが価値があるか、かんがえてみよ〜w >>605
図書館の廃棄本が出回るケースもあるよ
そういうのは図書館が「除籍」という印を押して市場に流す
印がない図書館流れの書籍は盗品か横流し
自分も一冊持ってる
高校図書館の「除籍」本 >>614
東京も同じだよ。だから国に、国立国会図書館あたりに寄贈して置けばよかったのに。
市じゃ予算が少ないからやむを得なかったと思う。他にも有名な学者で蔵書寄贈したいって人、幾らでもいるから 処分甘いと思う
少なくとも停職とし、依願退職させるべし
まあ古文書を風船爆弾の材料に転用しちゃうような国だし、しょうがないよな。
このフランス文学者もダメダメだな
立つ鳥跡を濁さずで、死ぬ前に自分の蔵書くらい
A級本とB級本に分けておけよ
だいたい後世に残す価値があるのは100冊くらいだろ
しかし、京大側が言ってることもナンセンスだよなあ。
フランス文学の作家を蔵書なども頼りに研究するのならまだしも、フランス文学や作家の研究していた人をさらに研究して何の意味があるんだよwもっと意味のあることせえよ。
ただでさえ外国文学なんて大学で必要のない学問の典型に挙げられてるのに。
遺族の了解を得ていないのが問題。
重複してるなら、既存の図書のほうを処分するとか。
処分は、古書店に売り払いに出して市の収入にするし、売れないものは、古紙業者に
出すでしょう。
>>634
価値があるならお前が買えって話
買わない、でもお前らが手放すことは許さんって道理が通らん
そもそも永久保存前提で受け取ったのが間違い 桑原武夫の父親が持ってた南宋関連の古書も捨てられたんだっけ?
フランス文学の研究などで業績を残し文化勲章も受章した人でも、
ここにたむろする、ネットのクズたちには、ただの人とは。
>>28
この女はチョンだよ。お前もそれを知っているから擁護しているんだろ。
今このテの役職は全員朝鮮人。 >>645
人や業績は素晴らしくても
残された本はただの本だ >>645
そうでもないよ。岩波文庫で世話になってる。でも、市じゃ金がないのは仕方ない。 フランス文学の研究なんてフランスの腐る程あるだろw
>>635
そうそう
定価で買う価値のないような、マニアな理科教師が退職後に出版して全国の学校の図書館に買い取らせているような児童向け科学書だよ…。
いちおう子どもの夏休みの課題用に中古本で買ったけど、万引き感が半端なかったよ… 断捨離で一番ダメなやつな
二度と手に入らない物を見極められないバカっているよね
図書館なんかに寄贈するんじゃなかったなあ
せめて遺族に古紙回収に出しますよと言ってあげれば良かったのに
海外の文献とか貴重なものがあったはずなのに
図書館にとっては迷惑で邪魔な本だったのは分かるけど
それなら最初にお断りするべきだった
なんか思いのほか大量の擁護書込みw
図書館司書のなかに背取り屋が紛れてそうな勢いだな
さらにそこから買い取る古書業者がいたりして
漢籍なんかは中国台湾にも売れそうだし
闇が深いな
要りませんか?と言われて無下には断れない事情。
かといって、ありがた迷惑なので、捨てる時期を見計らっている。
学校でも、同じような経験があるよ。
いつまでも持ってるわけにいかないしね。
べつに 捨てて いいと思う。
>>633
こんなの紙代にしかならないよ
業者としたら取りに行くガソリン代が欲しいぐらい 母国語でフランス文学とその研究が学べる環境が
ありがたくないなら、つまりそれは過ぎたるもの
だったということか
そう言えば夏目漱石の蔵書も野上弥生子に贈ったあとはどうなってるんだろう
文学は楽しいけど、大して役に立たない。
どこも仏文は定員割れしてるんじゃないかな。
>>645
でも結局地元京都市でも
関心無い書物だったって事ですよ
いらないものを預けられても置き場所に困るだけ
遺族も保存すべきなら自治体では無く国にお伺いを立てるべき >>654
だったら捨てますと一言言ってやれば良いのに なんで古紙回収なんだろうな
古書店に売るとかあるだろ
女性職員は市教委の調べに対し、
「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている」
「市民からの問い合わせはほとんどなく、あったとしても目録で対応できる」と説明した
でも、対応も出来なかったから、問題になった。
公務員の価値判断は、中身じゃ無く金目。
世界遺産の壁画も、日本の公務員には、
「原始人の落書きでしょ?。」
京大の桑原一派が怒ってるだろうなあ
子分に有名な学者が多いから
>>662
それが言えないプライドだけは高い相手がいるんだろwww
引き受けたところが悪いw スキャンしても原書を残しておかなければ、著作権法違反になる
>>665
ああ、残り物なのか
だったら大したことないか
それdも捨てる時は遺族にひと言断り入れるべきだな 部長から課長補佐に転落は大きいな
京都市くらいになると部長級になるの大変だろ
>>662
破棄も日常業務なんだからいちいちそんなことしてられないだろ
そもそも相手がごねたらどうするの?
お前だって古本買うたびに「これ盗品じゃないですよね」と前の持ち主探さないだろうに 結局、行為としては正当なのかね。
流石に賠償問題にまでははならないか。
こういう洒脱系の学者はもう流行らんだろ
潮時と見た図書館の見識を感じるよw
>>668
こういうところが日本の悪いところ
欧米じゃ絶対こんな暴挙はしない 一万冊のうち、
古紙以上の価値がある書籍ってどのくらいあったんだろう。
誰も読まないし資料価値もない本として、場所だけ食ってるより、古紙として役に立ったんだからそれでいいだろw
>>673
×までははならないか
○まではならないか
まあ>>1見る限りそんなもんか。 >>667
河野健二や服部春彦の弟子筋とかブチキレてるんじゃね >>672
捨てても良いですかというだけじゃん
ーそれは困る、と言ったら
じゃあご家族で引きとって下さいと言えば良いだけ >>627
通俗か本物かつったら、通俗のほうだろ
昭和の学者の価値はその程度のもんだ 面倒だから図書館に丸投げしたんだろ
そんなに大事なら自分達で管理しとけよ
>>676
そりゃ愚論だな。
出土品や盗掘品など貴金属なら鋳潰して地金に
かえちゃえってのとおなじじゃん。 >>679
せっかく寄贈したのにと文句言われたらどうする?
そもそもその遺族ってのはどこまでが範囲だ?
著者の顔も知らない曾孫を一人一人訊ねるのか?
文句言うなら初めから寄贈しなければいいんだよ 図書館内に桑原先生の書斎を再現すれば良いのに
京都じゃ重要な人物だろ
松本清張記念館なんか清張の書斎をそっくり再現してるけど
清張より桑原のが見たいな
> 桑原さんは哲学者の梅原猛さんや鶴見俊輔さん、文化人類学の梅棹忠夫さん、
> 多田道太郎さんらを育てた。戦後日本の知識人に大きな影響を与えた
> 蔵書は、学術的価値の高い一部は京都大などが保管しているが、
> 貴重なコレクションとして88年に寄贈を受けた。
学術的価値の高い一部は京都大などが保管しているから、いいんじゃね
女性職員は市教委の調べに対し、
「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている。」
この女に判断を委ねた時点で全ては、終わっていた。
あの神奈川県のカラーコピー版画と構図が一緒。
「同じ絵だから。」
「同じ本だから。」
>>684
捨てるなら始めから貰わなきゃ良いんだよ
文句言われると嫌だから言わないというのは最低だよ >>683
自分が増築しようとしたところからとんでもない文化遺跡がでてきたら、ぶち壊して知らん顔しないか? 要はその他蔵書らと同様にダンボールに詰められて場所塞ぎと化してたんだろ
いつまでも整理にかからず保存用の管理徹底せずにその辺に放ってたってことだ
予算が確保出来るまで手を付けられなかったって言い訳はあるだろうが
だったら予算確保できる迄寄贈はお待ち下さいと断るべきだろうに
寄託と寄贈が混ざっているからか、的外れな意見があるなあ。
しかしろくに中身をチェックせずに捨てるかね。売ればそこそこの利益があると思うが。
>>691
なんで?
置けば活用されるかもしれないでしょ?
活用されないから破棄の候補に挙がるわけだ 貴重本や稀覯本を狙って廃棄させる業者がいそう
出入り業者と「除籍」管理を厳重にしたほうがいい
この桑原文庫を狙ってた業者とかいるんじゃないかな
処分後を辿られたくない連中がいそうだな
公務員の発想は、皆同じかも。
「潜水艦なんて、明治に出てきた兵器、古い、ナンセンス。」
海自の要求をヒステリー一つで粉砕した女主計。
官僚組織は、平成になって出来たとw。
自分の価値観が、その物の優位性重要性より、勝る。
>>692
a)古書を古紙として再利用する
↓
b)貴金属加工品を潰して金属にして再利用する
って例から結構はずれてないか、それ? >>686
残りか。
つまり遺族もいらなくて、京大にもいらない言われたんだ。 >>691
右京中央図書館はたらい回し先なんだがね
そこも迷惑だから、向島に回したら、処分の申し入れが来た
右京と向島の司書は破棄する動機があった 小泉武夫の蔵書コレクションならそんなに重要じゃないだろ?て思てしまった
フランス文学者なのね
普通は大学図書館が受け入れるんだけど、一般向けだったのかな
まともな司書雇わないからだろ
人文系修めてれば素人でもアカデミックな価値のある本はわかるわ
なんで発覚したんだ
目録から発覚したのか
すべて廃棄になってて
普通の人 「邪魔なんだけど、とりあえず、周りの人の意見を聞いてみるか。」
公務員 「邪魔、捨てろ!。・・・売れば、金になる?、廃棄した事にしてわたしが貰う。」
全部に蔵書サイン残しておけばマニアが買ったかもしれないのにな
>>703
まあ処分されたものは、図書館の蔵書と重複するもの
ってな話があったから大学図書館も貴重なものは自分とこで
押さえていて重複するものを出したんじゃないかと。
まあ貴重な文献資料が逸失したとかって話ではなさそう。 元々要らない物を寄贈されて迷惑だったからしょうがないな
「給食の食材、余った物を捨てるのは、勿体無い。」
「子供に安全な物を食べさせたい。」
と、言って正当性を主張し、ネットの連中を味方に付けた女公務員。
白状させたら
「前もって多めに注文して食材を余らせて、盗んで居ましたw。」
読まない本は不用品。捨てて正解だよ。
捨てられるのが嫌なら、自分で管理しておかないとな。
問題点はきっちりと古紙に処分されたかどうかみたいだな…
女性職員は市教委の調べに対し、
「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている」
「市民からの問い合わせはほとんどなく、あったとしても目録で対応できる」と説明した。
「何しろ、本人の言い分だけで、事実との照合は・・・。」
市教育委員会
なんだろうな、今回も。一方的に公務員の主張だけを鵜呑みにして公表と。
>>703
"小泉武夫"さんの場合はクサヤだらけで大変w >>719
つかさ、いくら人文研が抜いてるたって一万冊の大部分が
右京中央図書館と被ってるというのは信じがたい
下手すると稀覯本まで段ボールごと破棄してんじゃねーか、これ たかだか女一人の勝手な判断で捨てるなんてことあり得るのか?
貴重なものだってのは分かってたハズだろうに
最近多くねえ?
本を捨てる事にもっと慎重になれよ
図書館職員なのに本捨てる事に何の抵抗もないのか
目録があるなら十分だろ。
どんな本読んでいたか分かるし、同じ本は既に収録されてる。
個人所有だったものにこだわる必要などないだろ
女にまかせるからこういうことになる
女にこういう仕事をさせてはいけない
女は男と違って物に執着しない生物だからポンポン捨てる
男は他人から見てゴミのようなものでも一度ハマると収集に生涯をかける
それがいずれ大きな発見、発明に繋がる
これは歴史的も証明されている事実
女は男より遥かに劣った生物
>>723
飲食店員は食い物捨てるのに抵抗ねーだろ。
鳥類学者だけど鳥好きじゃねーとかいうのもいるしな。 やっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女
やっぱり女かやっぱり女か女か女か女か女か女か女かやっぱり女かやっぱり女かやっぱり女か女か女か女か女かやっぱり連れていって貰えました女か女か女か女か女かやっぱり女か女か女か女か女か女か女か女か女か
桑原さんの書き込みがあったかも知れないし。
いやむしろ書き込みの方が大事なんだが、
その価値を女の職員に理解しろという方が無理か。
何も考えずにすぐに廃棄するアホが。
少なくともどういう経緯で入って来たかは調べるべきだろ。
こういういい加減な仕事しか出来ないクズは首にしろ。
>>641
寄贈された図書を除籍する場合、遺族のうちでも誰の了解が必要ですか? >>733
理解出来ないほどの馬鹿じゃないだろ。保管するだけ予算も金も無い。それだけの話 うちのもそうだが、女ってなんですぐ捨てたがるんだ?
俺を捨てて欲しいんだが
捨てられたら困るのなら寄贈しなければいいのだし、
文句を言われると困るのなら寄贈を受け付けなければいい。
古書を保管するにも場所をとるし費用もかかる。地方公共団体だからって
安易に寄贈したりされたりするのがよくない。
経緯知ってりゃ廃棄する前に確認しなきゃならん対象だってことくらいわかるだろ
いらね捨てようだけなら金出して職員雇う必要もねーわ
キチガイすぎる
そもそも一万冊もの本をよく図書館内の蔵書と照らし合わせましたねー(棒
キチガイババアは懲戒免職にして賠償請求されればいい
キチガイババア一匹より価値ある本があったに違いない
>>736
そもそも、寄贈された段階では、登録されていない。
寄贈を受ける時に、事前に重複や破損等で、受け入れられない場合がある事を
寄贈したいという遺族の方に説明するべきではないでしょうか。
図書館も書架がいっぱいだろうから、すべて受入登録するのは、難しいでしょう。 やくみつるの変態コレクションはどこに寄贈されるん?
>>746
財産と同じだから、奥さんかお子さんでしょう。 >>748
寄贈図書を廃棄はたは除籍する時も奥さんか子どもに聞くのですか? >>737
>理解出来ないほどの馬鹿じゃないだろ。
いや,相当の馬鹿だろこいつは。
寄託を受けた(受託した)書籍を独断で廃棄するって時点で論外だもの。
廃棄したいのなら受託解除するか寄託者に廃棄の許可を得なきゃ。 >>750
寄贈なら裁量で廃棄しても問題ない。
このケースは寄託だったから勝手に廃棄するのは論外 >>750
事前に重複や破損等で、受け入れられない場合がある事を
寄贈したいという遺族の方に説明していればいい。 >>752
「寄託」だったというソースはありますか? 今までもこういうコトやってたんだろうなw
たぶんアンタッチャブルな人種だろw
>>754
え?
書き込む前に記事(>>1)ぐらい読めよ・・・
これ寄託図書を勝手に廃棄したから処分受けたって記事だぞ そんなに大切なら寄贈しないで自分たちで持ってればよかったのに。
桑原大先生は日本の仏文学を日本に移植した最初の学者
日本の仏文学や哲学を欧米に引けを取らぬ水準にまで持ち上げた最大の功労者の1人 文学者で先生の影響を受けていない者は1人もいないと言って過言ではない
その先生のいわば知の源泉を破棄するなどあってはならない
奈良の大仏を破壊したに等しい
>>753
では、寄贈を受ける時に遺族にそのような説明していなかったらどうすればよいのでしょうか? >>757
寄贈と寄託が混ざっていますよね。
記事では。 京大図書館に寄贈しておけば
弟子が喜んで管理したろうに
本当の意味での寄託だったら、契約の寄託期間が終わった後に遺族に返せば良い話なのだがなあ。その時に遺族が受けとらない場合の定めも決めておくだろうし。
結局、記事では寄贈なのか寄託なのか、よく分からないし、こんなよく分からない取り決めで一万冊も受け入れた当時の職員が問題だろう。
困った後輩職員が、確かめもせず邪魔だから廃棄したと。
>>761
処分する際に連絡するか。この場合は受入先の市教委に、相談するべき。
>市の要綱では、一般的な寄贈書の管理運用は、市教委に一任されている。
>ただ桑原氏の蔵書は、保存を前提に市に寄託されており、他の寄贈書とは
>取り扱いが異なっていたという。 >>6 廃棄したって事にしてコレクターに売ったんだろ、ヤフオクとかヤフオクとかヤフオクとかに。 寄贈したんなら図書館のもんだろ
別に保管しろって契約だったわけじゃないんだし邪魔なら捨てていいだろ
捨てられたくないなら最初から捨てるなって約束しとけばいい話だ
自分の思想と会わない内容だったからじゃないの?こういうことするのは極左だろ?
>>762
>>1
>市の要綱では、一般的な寄贈書の管理運用は、市教委に一任されている。
>ただ桑原氏の蔵書は、保存を前提に市に寄託されており、他の寄贈書とは取り扱いが異なっていたという。
内容的にはこれが全てだろ。
記事の中に単語が混在してるのは記者の書き方の問題でしかない。
寄贈だったら管理運用は一任されてるんだから廃棄しても処分を受けたりはしない。
寄託だったから処分を受けた。 わからん、司書に資料価値がわからんなんてことはありえん
コネだけの知識すらないお飾り職だったのか?
ただ廃棄したんじゃなくて、「無断で」って所に何か引っ掛かるよな。
あ?ブックオフかな?簡単だし、お小遣いにしたんだろ?売れるんだし棄てないわなw
副館長ってアレな人たちのポストだろw
組織的な火消しか湧いてるかしらw
なあきょうだいw
この人はその分野における第一人者だったんだろうけど、業績は著書でたどれる
1988年に病没で、その名を冠した賞金100万円の文芸賞とかもあるけど、15回実施されて終了している
スマンが、古今の文豪が死語に信書を研究されているかのような扱いはされない人だと思うよ
ここ10年で1回しか問い合わせが無かったらしいじゃん
廃棄されるのが普通だろ
保存するにも税金がかかってるんだぞ
>>775
貰ったもんを捨てて何が悪いんだ?
価値があったら捨てちゃいかんわけでもあるまい
捨てられたくないなら、捨てないでくれと最初から伝えておくべきだったな
後から騒ぎ出すのは最悪すぎる こんなやつが京都市教委生涯学習部担当部長も兼任してたとか悪夢だな
いまからでもいいから国は京都への文化庁移設を撤回しろよ
なにを廃棄されるかわかったもんじゃないぞ
>>774
寄贈と寄託じゃ天と地の違いがあるが、記者の問題なの?
返還するのではなく、保存目的なら寄託にはあたらないけどね。 どうせ京都だろと思ったらやっぱり京都だった、まあほら京都だし。
だれ?
誰かも解らん人の蔵書を税金使って保存する必要ない
税金を使ってでも保存すべき物は他に山ほどある
>>785
近頃すっかり
京都+公務員=キチガイが定説化してきたなw
ちょんとガッツリの部落利権なんか
簡単に受け入れてきた土地だもんな
もうだめだめだな
文化遺産がまだあるうちに
危険分子は隔離したほうがいい 無償譲渡会でも開けばよかったのに。
図書館でたまにやってるじゃんねぇ。
「おら、施しだ。好きなの持って帰っていいよ、貧乏人どもw」ってやつ。
貰いものなら兎も角,
預かりものを勝手にすてりゃ駄目だろ・・・
京都で、桑原武夫氏の業績を知らん人を図書館副館長にしたのが失敗
>>781
ホイホイと捨てちゃいかんという扱いの本だったと書いてあるが ジジイイの本よりもアニメの原版の方が保存価値あると思う
ごめん下さい
どなたですか
いつも明るくて優しい人気者の武ちゃんです
どうぞお入りください
ありがとう ドテーーーーーッ!!
死んだのか ごめいふく・・
なぜ大学に寄贈しなかった?
紙屑だから受けてくれなかったとか?
結局寄贈した蔵書の学術的価値ってどんなもんだったんだ?
本当に貴重な蔵書だったら弟子とか大学に寄贈するだろ
図書館の蔵書とかぶってたっていうんだから、大して価値なかったんじゃないの?
>>794
たとえ良い本だったとしても、大学図書館にこそ断られるよ。 >>795
本当に良い蔵書だったとしても、大学図書館には断られる事が殆どだよ。 >>796
重複があるもんはいらない
一般書はいらない
それだけ
つまり大先生の蔵書そのものに価値がない
右京中央図書館以前の、京大と人文研の判断 >>794
学術的価値が高い蔵書は生前に京大に寄贈され、
残った全集や文庫本などの約1万冊が没後の88年、市に寄贈された。 桑原武夫寄贈本京都市勝手処分事件 まとめVer1.0 訂正自由
1988年 左京区の京都市国際交流会館の開館(1989年開館)に合わせ、遺品の一部と書籍は「保存を前提」に京都市へ寄贈(つまり寄託)
学術的価値が高い蔵書は生前に京都大へ寄贈
桑原武夫記念室にて遺品の一部とともに一般公開
2008年 同会館桑原武夫記念室を右京区のサンサ右京内に移転する右京中央図書館内へ移設するため、同図書館へ移管・移動
桑原武夫記念コーナーにて遺品の一部を公開、書籍は閉架へ
2009年 書籍は「置き場所がない」との理由で伏見区の向島図書館へ移動
書籍は閉架
2015年 当時の右京中央図書館副館長が向島図書館保管中の同書籍の処分を許可
処分申立理由:「置き場所がなく処分したい」
書籍は古紙回収業者に引き取られる
2017年2月 利用者からの閲覧請求で発覚
市の調査に当時の右京中央図書館副館長の弁解
「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている」
「市民からの問い合わせはほとんどなく、あったとしても目録で対応できる」
2017年4月 市が不祥事と担当者処分を公表
当時の右京中央図書館副館長(処分前:京都市教委生涯学部担当部長かつ図書館運営責任者)
:減給6カ月(1/10)と課長補佐級へ降任
>>795
そんなところだろうねえ。
今回の処分は遺族との間に特別な取り決めがあったのに、承諾無しに破棄したという手続きの瑕疵が問題になったわけで、資料価値が問題になったんではないだろう。
また、記事を裏を返して読めば、一般の寄贈書が図書館の判断で破棄されることは、よくあるってことでしょう。 >>728
そんなに重要なら、真っ先に調べるもんだろ。捨てられてから重要っていうのがおかしいわ。 >生涯学部の担当部長で図書館運営の責任者
本のエキスパ−トじゃ無さそうな感じだけど処分とかの決済出来るんだ
本が置いてあった向島図書館にも館長がいるけど
処分の相談するんだからやっぱり特別扱い本だったんだな
>>797
そうそう。
大学図書館で余裕のあるところなんて滅多にない。 中公クラシックス(というか日本の名著の)「折たく柴の記」の訳者が桑原武夫で
すげー読みやすかったけど、中のチラシに原文の冒頭部分が掲載されてて
そっちの文体の格調の高さ荘厳さにひかれて速攻で岩波文庫版のほうを買って
以来、そっちばっか読んだな。
桑原武夫をもってしてもああいう文体を
そのままの硬さや美しさで現代語化するのは難しいんだなと思った。
スタンダールと社会契約論しか知らんな。
京大学派ってどうも雰囲気重視の文化人感が拭えん。
>>393
三十年前の寄贈本なんて探すの面倒だったんだろ
そこの手落ちは普通に認めてるよ
けど遺族はそんなに大事なモンなら普通に引き取ってもっとけばいいんだよ
これに懲りたら寄贈する奴や蔵書を大学や図書館に残すなんてのはやめればいい(実際、現在は殆ど引き取ってないけどな)
>>405
それを「その市の市民」がやる意義はどこに?
それほど大事な著名人様なら国の税金でやっていただきたいと思うのが普通じゃねえの いらんもんはしゃあないな
紙なんかすぐ劣化して黄色く汚くなる一方だし
>>779
>この人はその分野における第一人者だったんだろうけど、
高卒で知らないならまあ勘弁してやる
大卒以上だったら吊ってこい 今頃は全部トイレットペーパーになっているのか・・・
しかし1万冊以上は多すぎるな。
まあでも結局こういうのはいつか捨てられてしまうんだよ
悲しいもんだな
普通に古本屋に引き取らせた方がいい引き取り手が見つかった可能性はあるな
>>810
でも京大文化人の「思い付き」の方が東大の「アクチュアリティ()」よりも
ずっと本質的なところには肉薄してたりもw
それ自体、日本の輸入学問の歪さの表れではあるけどね >>811
まとめて廃棄してんのに探すのが面倒?
むしろ、箱に入れたまま手つかずだったようにしか、
>>1からは読めないが こんな事をしておいて何が文化首都や
処分も甘すぎるこういうのをもっと大事にしないとダメなのに…
>>820
これを厳罰に処さないなら土人でしかないよなあ 桑原、梅棹、梅原あたり大学者だと思ってる人いんの?
自己宣伝が上手かっただけだよ、彼ら
>>822
京都人だから俺はかなり怒ってる
いろんな学者にも影響を与えたすごい先生やのに…
ホンマ行政が京都の足を引っ張ってるわ
ふざんけんなボケ >>824
四条通りの車線減らしたり、道の端っこに色塗って自転車レーンと言い張ったり、さすが都のお人はセンスが違うなと。 湯川秀樹さんちで茶碗を洗ってた女だけど
湯川さんちも文化人みんなでテコ入れしないと終わっちゃうよ
こっちはノーベル賞学者だよ
この図書館は無断廃棄だから、遺族が失望するのも最もだが、
寄贈本を贈る人(家族)の中には、○○氏文庫とか○○蔵書の間みたいな、独自のコーナーや部屋やフロアを作ってもらえると過大な期待をする人もいるんだよね
全ての寄贈本を受け入れられない、場合によっては引き取りにきてもらうかそれが無理なら廃棄する場合もあると文書でも口頭でも説明しても、「まだできないのか?○○文庫は!」的な人もいる
寄贈した以上は、どういう扱いされても仕方ないだろ
嫌なら自分で抱えてろよ
でも、正直寄贈っていらんのだよ。
遺族も自費で博物館でも建てて保管してくれ。
BOOK・OFFも(大都市近郊で)高級書専門店を出したり
学芸趣味専門書誌とか古書古地図の買い取りを強化して既存店で取り寄せ出来るとか
探してるけど見つからないとかの需要に応える新路線を開拓すればいいと思う
田舎人は神田の古本屋街なんて簡単には行けないからね
京大が良いところは抜き取り、
弟子筋にも少しは形見分け、
残りの図書やノートを無理矢理寄贈したんでしょ。
しかも書き込みが多いから、蔵書登録できない。
「寄託」なら、受寄者は寄託者に返還する義務を負うし、受寄者はそもそも寄託された物を使用できないから、閲覧や貸し出しが不可能となる。
図書を図書館に寄託するなんて、普通じゃあり得ない。
図書館は倉庫業を営んでいるんじゃないし。
図書館に保存を前提に寄託なんて、そもそもの記事が間違えているか、意地悪く混同しているんだよ。
>>819
だから「お前とこのスレでわめいてるアホどもが金出せ」という話でさ
職員が馬鹿なのはしょうがないが、箱に詰められて三十年間の間にどんだけ本を借りられたんですか
どれだけ書籍として登録したんですか、どれだけこの桑原の研究がなされて(されたのなら普通に接触してくるはずだしそれがないのはどうして?)るんですかって事だよ
この先生がそんなにすごい先生ならみんな知ってるし国だって喜んで税金だすんじゃないのか
まあ、勲章貰った奴の研究のために蔵書に税金出し続けてたらそれだけで国家予算破綻するだろうけどな >>774
寄贈は、所有権が自治体になってしまうが
寄託は、保管するだけで所有権はないから
勝手に廃棄はできないはずなんですが。 >>836
そういうことか。
もし寄託だったらありがた迷惑だな。 名声は巨大だが功績がゼロの桑原先生か
唯一歴史に残った俳句批判は金満坊やの屁理屈だしな
>>835
なら引き受けるなよって話だ。
>>1
をよく読めよ。無理やり寄贈した設定にするのはなぜだ?
と思ったが、
>>828
みたいな変人もいるから反発が起きてるってことか? 誤解している人が多くて残念。
こういう「知の巨人」が遺した蔵書というのは、たとえそれが稀覯本と呼ばれるものでなくても、途中に引かれた傍線だとか、脇に書かれたちょっとしたメモの類とかが、その人の思惟にどのような影響を及ぼしたか推し量る貴重な資料となりうるもの。
仮に同じ書物があったとしても、それとはしっかり分別して管理、活用していかないといけないよ。粗大ごみを図書館に押し付けた、みたいな書き込みはちょっと控えて欲しい。
知識や知性があったんじゃなくて
高価な本を無限に買いあさる金があっただけ
>>841
それを差し引いても自治体にとっては粗大ゴミかな。
大学などの研究機関に預けた方が良かったね。 >(補則)
>第 8条 この要綱に定めるもののほか, 不用図書取扱いに関し必な事項は,生涯学生部長が定める。
一般的な本に関してはこのひとが処分決めてもいいみたい
それなのに懲戒処分になったってことは
特別扱いな寄贈書だったんだな
でもダンボールの中身がそれだとは知らなかったのか?
>>841
そんなに貴重じゃないから、10年に一度しか問い合わせ来ないんでしょ。
貴重だというなら、貴重だという人がお金出しあえばよし。 >>831
おまえなんでそんなに物捨てたがるんだよ
おまえが預かってるわけでもないのに
捨てたことの合理性もなんにも語ってない
ただ感情論ばっかw >寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている
フランスの本が図書館にゴロゴロあるんかい
>>841
その貴重性を誰がいかなる基準で判断するかは難しい
記事を読む限り、ほぼ20年間活用されていない段ボール400箱分の資料にどれだけの価値があるのか
管理にも費用がかかるし
とはいえ廃棄前に寄贈元に返還を打診する位してもよさそうだけど 職員の本音は「余計な仕事増やすんじゃねーよ」ってとこだろうな。
遺族だって「処分が面倒だから市に丸投げ」って側面があったはずだ。
保存を前提に寄託されてるんなら捨てちゃ駄目だろうなw
本は場所を取るからな
処分前に電子化しとけば良かったんだよ
>>851
遺族はそんなこと言っていない
記事のどこにもそんなこと書いていない
役に立ててほしかったと言ってるではないか 段ボール300個分の本でも、16畳程度の部屋でなんとか開架可能。ソースはうちの大学研究室w
古書として価値の高いものがあったはず。
一冊5000円とか一万とかになるのにね。
そういうのだけこっそり抜いて売ってるかもしれんな。
警察は古書店を回って聞き込みした方がいいね。
>>854
本音と建前
本人死んで、段ボール400箱分の本をありがたがる遺族はいないw 本棚1本分ぐらいでも面白そうな本を選んで並べるとかしとけばよかったのに
一緒に目録も立てとけば、利用する人もそこそこいただろう
だって、こいつルソーの学者だろ。
ルソーの標語は「自然に帰れ」ですよ。
だから、本の紙も自然に帰ったんだよ。
さすが、図書館職員、よくわかってますね。
ただ、本は自然に帰っても、
桑原は地獄行きですけどね。
人間は自然に帰れません。
天国か、地獄です。
自然に帰りたいやつは地獄行きです。
雅ですなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こっそり価値のある本だけ売り飛ばし、
証拠隠滅もかねて処分したんだろう。
この女は何十万もポケットに入れていると思う。
寄贈されたのが88年ってのが気になる
バブル崩壊前で行政も金持ってた頃じゃん
当時ならどうとでもできそうなもんだけど
当時の責任者も生きてても確実に退職してるしなあ
京大の連中って、何だかんだ言って仏教徒なんだよ。
だから、下らないんだけど。
だから、「捨てる」というのは核心ですよね。
ちなみに、東大は儒教だね。
幕府の官学ですからね。
>>841
そうそうのは財団法人を設立してやるべきだ。
いまの公的図書館には無理というもの。 >>848
別に捨てたがってる訳ではないが、2008年から2015年まで7年間も活用されず、在庫になってた訳だろ。
少なくとも捨てたことの合理性はその時点で証明できるわ。
むしろ、偉い学者の蔵書だから残せって理屈自体が感情論だな。 桑原武夫の蔵書意味なく廃棄か
桑原武夫知らなかったんだろうなぁ
>>854
自分たちには不要だし、財産的価値が無いから「自治体に役に立ててほしい」ってことだろ。 桑原武夫、久しぶりに名前を聞いた。明大の文芸学専攻に通っていたときに、まず教科書として使ったのが岩波新書「文学入門」だった。読みやすいのでおすすめ。
図書館に寄贈してゴミとして捨てられてる本や資料山ほどあるんだろうな
>>876
本人たちに自覚がないけどゴミを押し付けてるだけかも知れないしな。 寄贈された1988年からダンボールつめっぱなしってのが
そもそも問題と言うか、無価値の証拠じゃないか
全く同じ物でも有名人の手に渡った歴史のあるものは価値が高いんやで・・・
この職員はなんでも鑑定団でも見とくべきやった
>>880
だから、そういうことを考えるなら自治体に帰属させるな。 >>831
要らないならそもそも引き受けてはいかんだろ。
なんで遺族が強引に寄贈したみたいな設定で火消しはレスしてるんだ? 図書館の蔵書置き場不足は自炊代行の合法化で解決する問題なんだよな
ゴミ作家どもがてめえらのゼニのために活動した結果を覆すべき
>>882
別に火消しじゃないが、高名な学者の遺族が寄贈しようとしたら自治体は無碍には扱えないんだよ。
政治家が口出ししてくることもあるし。
だから、本当はありがた迷惑かも知れないって思うくらいはした方が良い。 本は読むためにある。
読まれなくなったら、只のゴミだ…
>>884追記
税金で個人のコレクションを維持しろって話だからな。
こういう時だけ税金の無駄遣い割って理屈を引っ込めるのはフェアじゃないぜ。
もちろん、それだけ利益があるコレクションなら別だけどな。
「捨てられるバカ左翼ども」を象徴する出来事ですね。
だって、ゴミなんだから、そんなもん捨てるに決まってるじゃんw
>>884
あー、政治家がねじ込むとかもあるか・・・ 京都の人間は文化を金儲けの手段としか考えない。
金儲けに結びつかないものは価値のないものとみなす。
その女図書館員はそういう地元伝来の習性が身体全体に染みついていた。
だから寄贈書(寄託書)を古紙回収業者に払い下げた。
>>884
いやしかしならば、無断廃棄は是か?って話にならんか? なんにせよ希少本も捨ててしまうとは失格だわ
クビでいいのに
元副館長、テレビっ子と称され、親からはマンガ読まないで、「本」読みなさいと言われてた世代 。 桑原さんは
当時その「本」を上梓していた一人
皮肉なものですね
地方自治体の図書館員とか図書館長の類いは別に図書のエキスパートとかでは
なくて、その自治体の部署を回り回ってたまたま図書館に居るだけの人だろう。
前の部署は水道局とか清掃局だったかもしれないし、あるいは主税局だったかも
しれないのだ。そうして概して本局系統だと、ある程度の期間保存した窓口の
書類はプライバシー保護ということで、古紙の再生溶解業者に段ボール詰めに
してトラックで再生工場に送ってしまう。もちろん焼却の場合もある。
そういう職場から図書館に来れば、不要な紙類ということで、同じ扱いに
したんだろう。他にも本を貸本屋のように新刊の人気本を大量に入れて、
かり出しが減ったらそれを流したり破棄してバンバン入れ替えているのが
街や市レベルの自治体の公共図書館の実態。しばしば本の納入業者と
古書屋に本をより抜いて売りに行く廃棄業者とも結託している。
還暦すぎたらお経でも書いていればいいのに
毎日お経を1000万枚書くとかね
お仕事はきっかり還暦60で定年です
科学的根拠?それは難しいですね。だって人文系だもの
責める気持ちは分からないでもないが、7年間もダンボールに眠ってた本だぞ。
こういうことを批判するなら、公務員は固くて融通が利かないと二度と言わないでほしい。
新しいことをすると叩かれるから、前年と同様にしようとするのが公務員の自衛策だから。
それを自ら助長しようという愚を知るが良い。
>>897
まあ、俺が担当だったらそんなのは捨てずに返すな。
引き取るか処分するか選ばせる。 まだご存命だけど、「蓮実重彦」に置き換えて考えたら、分かりやすいかも。
開架とか書庫でもフェアとかやってると色々蔵書がわかっていいんだけどな。
この人は政治的にやったと思う。故意だとは思う。
>>902
>まだご存命だけど、「蓮実重彦」に置き換えて考えたら、
>分かりやすいかも。
ハハハ、同じ地獄に行く連中でも、
東大の方が京大よりはちょっとマシだなw
こいつは東大駒場ですけど、東大本郷になると、
もっとマシになりますよ。
東に行くほど引き締まってきますからね。 >>851
価値があるから引き取ったのが理解出来ないんだなwまるで朝鮮人
この女職員は価値が分からないのにそこに就いていたのも大問題
どうせ帰化人だろう 机と椅子とノートは同じのが見つからなかったんだろうな
この価値を分かってないやつが多すぎるな
たいていは理系のバカだろうが
お金の価値に直すと1000億円くらいの価値だぞ
>>906
女性職員が稚拙だとは思うが、価値があるから引き取ったという考えは浅はか過ぎて話しにならんな。 図書館司書は貴重希少本のことなんかわかっていない素人
司書じゃない職員なんてのは更に素人
市町村の図書館なんてのは素人が運営している場所
そこに寄贈するのは処分してくださいってのと同様の行為だよ
つかさあ、公務員ってのは皆の税金で養われてるわけよ。
それは逆に言えば、公務員を一部の人間のためだけに必要以上に使わせることは税金の横領なわけよ。
この理屈がわからないのがクレーマーと呼ばれる人種。
碩学の蔵書だから貴重って馬鹿みたいな理屈だ
たとえば万葉集西本願寺本や源氏物語大島本のように本そのものに価値を見出せなきゃ別にゴミと変わらん
処分に困ったのなら
桑原武夫氏の蔵書だったという証明書といっしょにオークションに出せば買う人はいっぱいいたと思う。
廃棄と見せかけて古物商に売ったんじゃないか?
価値ぐらいわかるだろ、そういう仕事しているんだから
反日の仕業だな、処分軽すぎだし遺族は裁判起こせ。
>>915
そういう見識があれば分かってもらえると思うが、7年間もダンボールに仕舞われていた書籍を処分したのがこの職員。
その職員をここまで処分しては、この自治体は二度と書籍を処分できないだろうね。 >>917
7年間もダンボールで眠っていたんですが。
むしろこの人は革新的な公務員だけど、二度とこの市では思い切った施策を行う公務員は現れないね。
「ゴミ左翼学者は捨てられる」という、
要は「オチ」、「末路」の話題だから、一応、スレにもなりましたけど、
もう、この手の話は話題にもしたくないですね。
まさに、「ゴミに対して抱く感情」がこれですねw
/ ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
l l
ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
|::::: ι l >>1乙
|::: __ _ |
(6 \●> <●人
! ι ι )・・( l
ヽ (三) ノ わざとニダ♪
/\ 二 ノ
/⌒ヽ. `ー ─ 一' \
l | ヽo ヽ 古物商に売ったのがばれたんじゃないか?
だから重めの処分。
公務員あるあるの一つが在庫スペース不足。
思い切って捨てたいけど、自分の代ではやりたくなくて何年も眠ったものがたくさんある。
だからこの人は責められない。返還を申し出るべきではあったが。
こんな奴が減給6ケ月耐え切って定年退職、高額年金で老後安泰なんて許されるのか?
名前は?
女に学問が理解できるわけがない
副館長にしたやつがバカ
「桑原武夫」の名前に反応して吹き上がってる人が多いけど、
売れるような本なら売ってるはずだし、そもそも貴重本は京大に寄贈している。
廃棄した側は「図書館に同じ本がある」と説明しているんだし、
1万冊といっても文庫・新書・ごくありふれた「○○全集」が大半じゃないの?
本の点数なんて時とともに、倍倍で増えていくだろうしなあ。
反面、図書館のスペースなんて限られてるし、廃棄していかないと拡張しないといけない。
特別な取り決め無視して遺族に無断で処分したから問題になったんだろうけど、寄贈本の処分なんて普通にやってることなんじゃないの?
この蔵書廃棄してなかったら、代わりに他の本が廃棄されてたんだろうし。
普段は血税とか言うのに、自分に都合がいい無駄な税金は見逃すのが人間。
>>931
町の図書館なんてパンピー向けのライトな本しか置いてないのに
学術図書一万冊寄付するなんて親族があほ
フランス文学会に寄付して山分けするか
勤務してた大学か出身大学に寄付するのが正解
学術書の大学図書館と町の図書館は全然違う ルソーの社会契約論の翻訳者か。改めて見ると凄い人だったんたろう。
>>911
そのとおり
学者の図書の没後の山分けシステムを学会で確立すべき
町の図書館なんてそもそも外国語の文献すらおいてない
例外。
>>900
的外れ
少なくとも大学図書館に寄付するのが正解
>>891
違う
そもそも学術書や研究の文献自体が町の図書館になじまない
県立図書館、大学図書館に寄贈すべき
親族があほ
町の図書館みれば自分の旦那の研究分野なんてほんのひとコーナーしかないのわかるのに
一万冊寄贈とかがあほ >>879
フランス文学会の人間で山分けするのが一番いい
その次大学図書館
>>868
そうとも言い切れない
>>866
中古本を寄贈された町の図書館員の気持ちにもなれ
>>858
古本なんだから民間に流すのもよかったね >>833
そうそう在庫管理でネットとその倉庫兼用にして
バーコードなりで管理するシステム開発すればいいんだよね
バイト上がりの高卒ババア社長は思いつかないイノベーションだけどw
>>828
無料なら研究者同士で山分けするのが一番いいし
神田の専門書店に少しづつ売り払ってもいいだろうし
遺族のセンスが悪いんだよね
最低限勤務大学図書館だよ >>935
自分所で持てあますなら、最初から断るべきだったんじゃないのか?
自分の台所事情を知悉していて、腐らせると分かっていながら、もらう
方が悪い。 >>920
思い切った施策じゃねーからな、これは。
生産性もない。
蓮舫の仕分けみたいなもんだ。 大学図書館にやんわり断られたというか寄贈の話が出たときに市民図書館に押し付けたのかなと妄想
>>942
蓮舫の仕分けは言い得て妙だけど、結局はミスマッチだったんだと思うよ。
7年間もダンボールに仕舞われていたなら、その7年分で責任を分散すべき。 3段階くらい降格か
不当降格の撤回訴訟やるんだろな
京都市役所ってこんな奴ばっかり。預けた先が悪かった
最近の図書館で人気の本を大量に購入するのはやめて欲しいわ
そういうのは自分で買え
>>946
税金で個人の私物を管理してもらおうって根性が悪い。 廃棄したはずの本が神保町とか海外に流出するんだろうな
実名と顔写真を発表しろ
本人出席のもとで時間制限のない記者会見をさせろ
遺族にも本人にきちんと経緯を説明させろ
逃げるんじゃねえぞ税金泥棒
>>947
お前がやめてほしいと言っても、ベストセラーを買ってほしいと言ってる住民のほうが多いんだからしょうがないじゃん >>950
俺からすれば遺族も税金泥棒の一人だけどね。 >>947
そのとおり
スルーしていい
>>701
大学図書館が全部受け入れて
大学図書館側が貴重でない本半分廃棄するとかなら
文句も出ないし
学術書有効活用された
30年で問い合わせが数件ていうのも悲劇
大学図書館の半閉架みたいな所に置いとけば研究者が読みに来る >>951
あほみたいに予約200件とか入ってる本とか
全国で予約入れてる人間軽蔑しかないわ
山のように名著がおいてあるだろクズ、と その価値を理解できない奴が図書館運営してるなんて本気でぞっとする
>>947
民業圧迫だよな。
自分もそれはいつも思うわ。 >>949
神保町、海外流出確認なら情状酌量の余地ありだわ
まだ
とにかく遺族も捨てた司書も受け入れない大学図書館も三方がクズ
少なくとも関西のフランス文学愛好、研究者同士で山分け会したほうが
よっぽど社会貢献になった
町の図書館に置いといても30年で問い合わせ数件なんだから >>956
他人が読んだ本なんて汚くて触れないから圧迫とは思わないわ。 >>955
そもそも学術書なんて町の図書館にはほとんど置いてないのくらい遺族なら
わかるだろうが
フランス語の原書なんて置いてるほうが例外
一般人ではなく研究者同士で分けろ >>957
今頃は溶けて糊として小学生に使われてるよ
寄贈というのは、「一番大事にしてくれる」と思うところにするもんでしょ。
そこが捨てたのだから、「文句なし」というやつですわな。
まずもって桑原武夫を知らなかったんだろう
俺も知らない
>>962
垂れたおっぱいを肩に担いぐおっさんを知らんか? しかし税金で管理するのもおかしいわ
パトロン探して50年分くらいの寄付も同時でないと
勝手に捨てたのはバカだか
一番は最初に受け入れたバカ
>>935
京都は政令指定都市だから
県の図書館とは同格ジャネ 個人の蔵書って海外ではインテリア(家の装飾)として売買されることも多いって聞いたことあるけどな。
写真撮影は趣味じゃないのに中古カメラをコレクションする感覚に近いかな?
まあ、不景気でそういう道楽に投資出来る金持ちが日本にはいないのかもしれないけど。
蔦屋図書館の飾り棚とか日本にも需要ありそうなのにね。
そういうスノピズムを嫌う風潮もどうかと思うけど。
>>965
寄託だったら期間の定めがあれば捨てないし
期間の定めが無ければもう取り戻し請求権は時効だから
もう寄贈されたのと同じだよ 寄託なら預かっているだけだからアウト
寄贈なら所有権が図書館にあるからセーフ
処分の重さからして、この件は後者か
稀覯本を廃棄や横領したならアウト
有名人が所有していたというだけのありふれた本だったならセーフ
そういう物を保管するのは遺族や弟子が博物館や資料館を造ってやるべき
公共図書館の仕事ではない
遺族が京都市に寄贈したのが間違い@
文化人の蔵書の寄贈をきちんと管理・活用できないのに市が受けたのが間違いA
市立図書館に1万冊のほとんど誰も借りない書籍を持ってたのが間違いB
副館長がよく知らないのに破棄したのが間違いC
どれが一番罪深いのか考えてしまうな。
個人的にはB
>>69
昭和30年代の貸本漫画の編集長
漫画家じゃなくて編集の方だよ桑原は 以前嘱託でバイトしてた図書館は本の寄贈はしてくれるな。とお断りを出してたな。
>>957
というか廃棄したバカ司書が狙って横流しをしてたんじゃねぇかと >>974
俺はA
桑原武夫ってただの物知りの評論家でしかないんだから、蔵書をまとめて保管する価値があるような大物じゃないよ
死んだ時はマスコミに大きく取り上げられたから、当時の市職員は桑原をノーベル賞クラスの大物だと錯覚してたんだろう 理由が分からん馬鹿が勝手に思い込んで処分したのか
明らかにおかしな量なんだからちょっと調べれば良かったものを
捨てられて発狂するくらいなら自分で責任持って管理しとけ
他人に譲ったものの扱いにいちいち口出しするな
しかし、ネットで調べてみるとなんか微妙な人だな桑原武夫。
政治力学的な偉人で、あと50年もすればほとんど忘れられてそう。
>>982
京都学派、みんなそんな感じの人でしょ
あと50年もすれば、西田幾多郎くらいしか覚えられていない 貴重な本をうまく使える司書はいないのか。
数日前、川崎の司書の本を読んで、ひとつの図書館の在り方だと思った。
>>980
理由は書いてあるやろ
ちゃんと読め
邪魔な本を処分したってだけや >>983
東洋史とか仏教学とか霊長類学とかの実証研究で業績のある人たちはその業界内では残る思う
マスコミで文明批評とかやっていた連中はすでに忘れられている 預かるときにちゃんと契約書書いとけばいい
預かり切れないものは返却か図書館側で処分するかまで。
芥川龍之介レベルだろ蔵書に価値があるのは
訳の分からんおっさんのコレクションなんかいらねーよ
大学の仏文科にでも押し付けるべきものだったんじゃないの
一人10冊まででオークションにかけたら良かったのに
ただならもっと良いけど
400箱、とかの時点で捨てて正解な気がするが。
400箱積みあがってる時点で、長期間放置されてるだろうし、誰の何の役にも立たず、ただ広域スペースを占有して邪魔なだけかと。
古紙回収はないだろ
古いフランスの装丁が立派な本とか
現代の本でもプレイヤールが1冊5000円だったら喜んで買う奴いるのに
桑原武夫の本なら興味深い本がいっぱいだったと思うのに古紙回収はないだろ
宝の山を捨ててしもた
>>955
目録作ってネットで売れば良かったのに
あっという間に売り切れたと思うけど
市の財政も潤うのに これ京都だからこんなに粗末に扱うんで
北九州市だったら大切に扱ってたのに
文化財がないから
松本清張みたいなのを後生大事に祭り上げてるのに
lud20221008163859ca
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・【犯罪】男女にヘッドロック平手打ち、女性職員の顔に殺虫剤…部長に停職6ヶ月の懲戒処分「スキンシップのつもりだった」 兵庫県明石市
・「有給休暇が少なくなってきたので、特別休暇を使おうと」コロナ陽性だったとウソの申告で職場を混乱させた女性職員を懲戒処分。大津市 [記憶たどり。★]
・人事院の懲戒処分の指針「賭博をした職員は減給または戒告」 賭博を認めた黒川はなぜか訓告
・休職中に都内のソープで約40日勤いて200万円の収入を得ていた千葉県の女性職員(37) 千葉県が懲戒処分
・【悪意なかった】埼玉県蕨市役所職員がツイッター上で「死ね、くず」誹謗中傷 減給10%の懲戒処分へ
・【埼玉・狭山市】「ストレス原因でタイ旅行」市職員が2か月無断欠勤、停職6か月の懲戒処分
・【愛知】30歳の部下が自殺…市職員の女性係長を停職の懲戒処分 威圧的な言動・会話をしないなどの行為でパワハラ認定 小牧市
・【愛知】30歳の部下が自殺…市職員の女性係長を停職の懲戒処分 威圧的な言動・会話をしないなどの行為でパワハラ認定 小牧市 ★3
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・【社会】女性の足盗撮、男性職員を懲戒処分 豊田市 (愛知県)
・【千葉】休職中にデリヘルの「仕事」 女性職員を懲戒処分 印西市★2
・【和歌山】部下の女性職員を「お姫さま抱っこ」の男性主査、懲戒処分 「骨盤歪んでいる」と腰回りも触る
・【岐阜】同僚の女性職員に「愛してる」「天使のようです」などと45通のメールを送った男性職員をセクハラで懲戒処分
・静岡市女性職員さん(30代)「ふざけんなよ!悪すぎでしょ、頭が!」 職場で暴言を吐き懲戒処分 うっせぇわ歌っとけよ
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・【悲報】 生活保護受給者の女性に「好きです」「付き合ってください」と告白した札幌市職員 懲戒処分
・【社会】教頭先生、部下の女性教員にLINEで「君を食べちゃうぞー」。セクハラで減給10ヶ月の懲戒処分。大阪府の八尾市立中学校
・内部告発巡り懲戒、市職員に京都市が解決金 最高裁処分取り消し、和解
・他の市職員いるのに…「長時間」「大声で」「何度」部下を叱責 男性参事(51)を減給の懲戒処分
・【大阪】他の市職員いるのに…部下を長時間・大声で何度も叱責、市民からも苦情 男性参事(51)を減給の懲戒処分 [ばーど★]
・【酒の代償】秋田市 酒気帯び運転をした50代の男性職員が停職6カ月の懲戒処分に [ごまカンパチ★]
・【大阪】公舎に無断で女性同居させる…枚方市男性職員を停職3ヶ月 2月にも公用車私的使用で懲戒[9/15]
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・【愛知】60歳市役所職員が酒席で30代女性の尻を足で触り背中など手で撫でる 懲戒処分
・【青森】当時の教職員の懲戒処分を/浪岡中いじめ自殺 遺族側が市側に要請
・【三重】友人に無料で証明書 再任用の名張市職員 減給10分の1(1カ月)の懲戒処分
・【札幌市】盛り上げたかった…写真コンテストで「やらせ」行為 職員を減給の懲戒処分 [ばーど★]
・【長野】忘年会で上司に枕s…居合わせた女性はショックで2カ月療養 長野市職員(47)を停職3カ月の懲戒処分
・【京都】仕事で知り合った女性に「ミニスカート姿が見たい」 1日160件のLINE 京都府職員懲戒処分
・部下の女性に365日以上セクハラ 愛媛県新居浜市の男性幹部職員に懲戒処分 依願退職で逃げ切る なお内容は非公表
・【滋賀】行方不明の「赤い羽根募金」118万円、職員の横領だった…女性職員を懲戒解雇処分 近江八幡市
・「気分転換したかった」勤務時間中に外出し喫煙を繰り返していた大阪市市都市整備局の男性職員(43)を懲戒処分
・沖縄県知事公室の職員を懲戒処分 勤務中に女性職員のスカート内を盗撮
・国会議事堂トイレで女性盗撮 経産省の33歳男性職員を懲戒処分 [少考さん★]
・【群馬】部下のセクハラ止めない巡査部長、自らも女性職員の体触って懲戒処分
・【事件】女性浴場脱衣室盗撮 県税事務所男性職員(51)停職6カ月懲戒処分 山口
・「コミュニケーションの一環」女性職員わき腹つつき"膝カックン"幹部自衛官懲戒処分/自衛隊 [七波羅探題★]
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・【社会】性的虐待内部告発の為に記録を持出した男性職員を京都市が処分 男性が処分取消し求め訴訟、大阪高裁で市側敗訴 [さかい★]
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