Putins große Kursk-Offensive wird zum Flop
https://www.bild.de/politik/ausland-und-internationales/peinliche-blamage-putins-grosse-kursk-offensive-wird-zum-flop-66f4f9c93fe25e160dfe1636 2024/9/30 09:54
https://www.sankei.com/article/20240930-OMO67H2Z4JI5XLIVX4IMC5VB5U/ ロシアによるウクライナ侵略で、露国防省は29日、ウクライナ東部ルガンスク州の集落マキエフカを制圧したと主張した。マキエフカは2022年11月にウクライナ軍が奪還を発表していた。露国防省の主張が事実であれば、露軍が再び制圧した形。最激戦地の東部ドネツク州に加え、ルガンスク州でも露軍が攻勢を続けているとみられる。
プーチン露大統領は22年2月に開始した対ウクライナ軍事作戦の戦略目標の一つとして、先に「国家」承認した東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)全域の掌握を掲げた。露国防省は同7月、ルガンスク州全域の制圧を発表。しかし、同年秋にウクライナ軍が反撃を行い、マキエフカを含む一部地域を奪還していた。
一方、ドイツ紙ビルトは今月27日、ウクライナ軍の越境攻撃が続く露西部クルスク州で、露軍による同州奪還作戦が「失敗している」と分析した。露軍はウクライナ軍に抗戦されて前進が停滞している上、州内の一部地域では防戦を強いられているとした。
《以下ソース》
>>2 ウクライナ(米人オペレーター説あり)によるフレンドリファイアと飛行場待機中でのロシアによるミサイル爆撃で既に5、6機は破壊された模様
ウクライナ軍はグルシコフスキー方面で侵攻できず、逆にオプホフカでは後退してる
リュビモフカを失えば補給線を失うので後がない
夏に侵攻したウクライナ軍は冬の用意をして侵攻したとは思えず、泥濘期を過ぎれば
何より怖い「冬将軍」の到来を、薄い夏服で過ごすことになるがね
(現在侵攻した部隊は現地から食糧も燃料も何も得られてないそうだ)
当然、ロシアはスジャなどのインフラは停止してるので、電気もない、ガスもない
ナイナイ尽くしで冬を迎えるウクライナ軍の明日は、塹壕で凍死するか、戦場で玉砕するか
一体どっちだろうな
水も食料もないまま「迎えに来るから」と言われ友軍に置き去りにされたウクライナ兵士達が、
現れたロシア軍歩兵戦闘車を友軍の迎えの車だと信じて駆け寄り、そのまま全員捕虜にw
そりゃ水も食糧もないままクルスク侵攻じゃねぇ・・まして夏服じゃあどうするの
世界史上、ロシアの冬将軍に勝った国ってあるんだっけ?
というか、極寒と汚泥の中で西側兵器は動くのかね?
ご自慢の精密電子兵装はマイナス60度以下にもなるロシアの冬の中で動くのかどうか
アメリカ製兵器は案外と結露とか凍結を考慮してないからねぇ
(欧州軍の米製戦闘機が結露で全損したこともあるw)
そらカリフォルニアの雲一つない空と、暖かな空の下で飛ぶことに最適化されてるわけだし
そんな極寒地帯で戦うことは考慮しとらんわなぁ
アメリカとて、冬将軍に勝てるかどうかは・・w
つか、米陸軍はもう凄惨な地上戦闘はずっとやってないお気楽軍に成り果ててるしな
なにしろ、雨天で戦うことすら想定しない(快晴以外戦わないw)軍だったんだからw
雨天で使用できない陸軍兵器の数と種類ときたら、もう唖然とするw
冬将軍というが、冬こそは凍土の上を車が走れる、異動の季節なんだよ
補給の弱いロシア軍も、トラックが川の上を走れるから、補給物資が行き渡って戦いやすくなる
ただし、運ぶ物資が残っていればの話だ・・・
ガソリンはマイナス100度にならないと凍らないが、戦車の燃料の軽油なんかは
マイナス10度くらいで凍結する だから寒冷地仕様の軽油があるんだが、ロシアの冬将軍は
それさえ凍結させる極寒
しかも猛吹雪でとてもじゃないが野営なんてできるもんじゃない
ヘタに動けば死を招く「白い闇」
敵地とあってGPSは遮断されるし、電波も吹雪の中では・・
少し寒さが緩むくらいの気温モマズイ
雪の解け始めはレーダーを妨害しまくり、濡れた雪は体温を激烈に奪っていく
そしてアメリカ製兵器の欠点「結露」が襲い掛かる
(ウクライナではエイブラムスが結露で電子兵装を全損したがね)
湾岸戦争でも、アメリカ製の兵器は砂塵に弱いと宣伝されたが、現場で改良されてしまった
寒さも同じだよ
砂嵐はアラビアのロレンスが征服しちゃったしなぁ
二番煎じでしかないね
ところが冬将軍に勝った軍は歴史上存在しないんだわ
歴史書を紐解いてみればいいよ
エイブラムスのFCSが砂埃で全損した例は聞かないが、結露でFCS全損はありまくりだもんなぁ
全然改良できてなくね?(そもそも米軍のMIL規格の要求が結露甘いんで、ハナから無理なんだけどねw)
単発レスだと、自分の予想通りにクルスクの戦局が推移したとしても
5chで勝利宣言は出せないからな
「それみたことかw」
こうレスできることが大事
これから何年もかかる「干し殺し」の予想を検証するには10年ぐらいかかるよ
しかも、ロシアの子供や年寄りから餓死するのを、無邪気に喜ぶ気にはなれないな (容赦もしないけどね)
つまり、コンサルじみた「予想的中!」なんて俗っぽい選択肢は、
最初から予想範囲が限られているので、面白くないのだ
>>4 歴史でしか習ったことがなかった焦土作戦をまさかこの目で見ることになるとは
>>17 クルスク侵攻軍の末路を見るのに何年もかかるわけないやん?
凍死するか撤退するかの二択だよ
ナチスドイツも凍土に野営を何年もできたわけじゃないしな? 知らないの? 戦史をさ
暖冬だというウェザーサイトで、クルスク市内でさえマイナス13度と予想が出てる
深夜早朝は極寒で風も強い 太陽はまず見えない曇天続き
温いキエフ市内とは8度以上違うよ
(凍傷温度はマイナス4度以下で、マイナス10度から加速度的に体細胞組織破壊が進む)
夏服で野営なんかできるの?
スジャ市内は現在、電気、ガス、水道、インターネット全てをロシアに遮断されてますけど?
ちなみにモスクワまで後数キロというところで壊滅したナチス軍が出会った寒さは
マイナス10度ねw
さてさて、エイブラムスのFCSはちゃんと動くのかなぁ?w
米陸軍って、マイナス10度以下の凍土で戦うことを世論に後押しされてないし、
マイナス10度以下の凍土の戦闘も想定もしてない軍隊だけどねw
(ノルウェーのエイブラムスなどは精々マイナス4度運用想定ですよw)
米軍の兵器って、案外と気象条件で使えない物が多いからね
昔から戦闘機の電子兵装は結露に弱く、受動的避雷装置を持ってない機体もあって
雷が鳴ると飛べない機体があった
小松基地で雷が飛行中に落ちて墜落したF−104や、ステルス機のF−35が代表的で
F−35は真の意味の全天候型戦闘機ではなく、雷雲・稲妻発生地点から24海里以内は飛行禁止で
飛行中に帯電する静電気を逃がすことができない(アメリカ式)ステルス機故の宿命的な欠陥
雨天で飛べない、霧の中を飛行できない、そういう機体も多い
(強風と視程距離飛行制限のあるヘリコプターは仕方ないが)
米陸軍がずっと使ってた偵察用無人機は、雨や霧、雪の中では偵察できないことで有名だったが
そんなものに戦場偵察を頼ってた
そんなもん、無い
雨天でも観測できる偵察用カメラがあったら、ぜひ教えて
衛星に積む、合成開口レーダーがそれに近いかな?
>>23 外国に侵略してる側が得意気に自国首都での持久戦想定してるの?おもろw