イングランド・プレミアリーグのアーセナルを今季限りで退任するアーセン・ベンゲル監督(68)が、
日本代表の次期監督候補になっていると22日、フランスのメディアが報じた。
約22年間も同クラブを率いた名将には、すでにオファーが殺到。
英国メディアは、フランス1部の強豪・パリSGが会長としてオファーを出す方針だと伝えている。
フランスのメディアは同監督が1995年から名古屋を指揮した経験があることを伝えた上で、
日本代表監督候補に浮上する可能性があると報じた。
画像:アーセン・ベンゲル監督
スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20180423-OHT1T50238.html