【ドイツ】第2次大戦中の行方不明者のドイツ軍兵士ら120万人、独赤十字社捜索打ち切りへ [18/01/24] ->画像>5枚

【1月24日 AFP】
ドイツ赤十字社（Red Cross）は23日、
第2次世界大戦（World War II）中に消息を絶った人々の捜索を2023年で終了すると発表した。
行方不明者120万人の安否は今も不明のままだという。

　独赤十字社の行方不明者追跡調査活動を統括するトマス・フーバー（Thomas Huber）氏は、
独DPA通信に「これ以降は行方不明者の安否を明らかにすることが不可能になる」ことを明らかにした。
またフーバー氏によると、独赤十字社の追跡調査局と独内務省は、
行方不明者に何が起きたかを究明するための活動を今から5年後、
壊滅的な戦争が終結してから78年後に打ち切ることで合意したという。

　独赤十字社によると、この数十年の間に世間の関心が薄れてきている一方で、
1939年から45年まで続いた第2次大戦中に
消息を絶った親族に関する情報を探し求める人々からの調査依頼が2016年にもまだ約9000件寄せられたという。

　第2次大戦中の公文書や旧ソ連と旧東ドイツ共産党当局が残した記録文書を徹底的に調査するこうした活動では、
これまでに回答が得られたのは全体の40％ほどだ。

「多くの人々にとって、ここ（の期間）はいまだに家系図の空白部分となっている」とフーバー氏。
しかし2010年には、独赤十字社の追跡調査により、60年間生き別れだった兄弟2人を再会させることができたとしながら、
「このようなケースは非常に感動的だ」と述べた。

　追跡調査活動が始まった大戦直後、
赤十字社は2000万人以上の行方不明者を捜索する任務を負っていた。
行方不明者の多くは戦死したか捕虜になった兵士だが、
戦争の混乱の中で捕らわれの身となった一般市民も多数含まれている。(c)AFP

画像：死亡または行方不明となっているドイツ軍兵士らの記録。ドイツ・ミュンヘンにある独赤十字社の資料室（2013年1月24日撮影）。


AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3159775

イスラエルは止めないだろう
建国の精神だからな
ドイツは色々とダメ

露助が殺したんだろ

月の裏側に行ってるよ。

えげつないよな、フランスとか捕虜にした人数と生き残った人数桁が違うよな
でも勝った側だから問題にならない

南極の地下にいるんだよ

ジャップ赤十字社はジャップ軍行方不明兵士の捜索したの？

ロシアに聞けば 分かるだろう

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戦争はそんなもん、日本はどうしてるの？　
北朝鮮拉致被害者は少ないよ、南朝鮮から北に拉致された人数は２桁違うからね。
北朝鮮拉致はよど号事件の赤軍派が北朝鮮で日本に革命を起す為には日本人拉致
の戯言を金日成にに暇潰しに提言したのが始まり、日本人による日本人拉致ですわ。

日本も相当いるだろうね。
ちなみにイタリアってどうなんだろう？

日独伊三国同盟っていっても花形は戦争始めたドイツ、次いで派手な艦隊戦やって
最後に降伏した日本しかイメージ無い。
あえて言えばムソリーニのファシストって言葉だけかな？

公安は日本にいる親ロシア派の顔写真取ってるよね？

シベリア抑留で日本含む数十万の枢軸兵士が氏んでるし
スターリングラードで逆包囲で最終的に降伏し捕虜となったドイツ第6軍
の帰省者が僅かだと言う現実は知ってるが、それは公式カウントされてるだろうから
誤差を含めてもまだ足り無い。大戦中期から末期、戦争後に結社の助けで
大型長距離Ｕボートや商船、長距離航空機で親米だった南米方面や北極基地に
去った連中は戸籍に跡を残さず消えてるが、それも最大20万程だった。
計算が合わないが最近ユーチューブを見ていたら、捕虜や婦女子への扱いが
酷かったロシア東部戦線では独軍は頑強に抵抗したそうだが、米英カナダなどの西部
戦線は比較的待遇が良かったので対戦の最終局面では進んで投降したと聞くしパリも
ヒトラーの命令に反対して司令官は焼かなかった。終戦で独軍捕虜がライン川周辺の鉄条網
区画で屋根も無い状況で長期間食料もまともに行き渡らない環境で拘束されてたが
その多くが食料物資も医薬品も行き渡らず餓死したと報告している。

戦争で捕虜一般市民への対応が酷かったのは、連合国側でソ連軍シナ軍だけじゃなかったようだ

親独だった南米、な

南米はＷＷ�Uにも参加していないし親独諸国が多い
ただ捕虜の死亡と言う事以外にも人海戦術や後方のポグロムで
死人の山を築いてベルリンまで達したソビエトが一番悲惨だったんじゃ
ないかな。2000万人は死んでいる。人の命が軽いし作戦も雑だった
シナに至ってはもっと雑と言うか悲惨で、大戦中の被害もさる事ながら
ＷＷ�U終了後に8000万人が消えているそうだから。殆ど内戦や粛清の結果
ＷＷ�U全被害者死亡者数を超えると言う報告も聞く

共産とユダの粛清は綺麗な粛清ww

男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
http://heartland.geocities.jp/zkerwaor/

「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが話題
http://heartland.geocities.jp/zkerwaor/024.html

聯合國のドイツへの報復は凄まじかったのに、結局は歴史の闇に葬られるのかww
これでもまだ聯合國の正義を信じてやまないやつがゴマンというのが信じられんww

スターリングラード冬景色って1970年代作詞の替え歌って最近知ったw

キエフ発の輸送列車降りた時からハリコフ駅は雪の中

BSでアフターヒットラーというのをやっていた。
兵士による銃殺
一般市民によるリンチ（ドイツ人や協力者
婦女暴行
奴隷並みの使役
ドイツ以外にいるドイツ民族の迫害によるドイツへの大移動。
いろいろ酷かった。

ID:xgqx8GFLこいつ

【春日部幸一】は

・アスペルガー症候群
・統合失調症
・自己愛性人格障害

のトリプルコンボだからな
関わっちゃならん

Nagasaki Sasebo ←★
61.44.230.74
dhcp-arrisc4-01598.tvs12.jp

https://mobile.twitter.com/kasugabe1111

ラストバタリオンだろ。
円盤に乗って南極とかにいったんじゃないの？

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１２０万人が行方不明って、スゴイよな。

連合軍がようけ殺しとるんやで。
露（赤色ロシア、蘇軍のこと）軍は独軍を捕虜にしてもすぐに惨殺しよるんで独では戦死あつかいになる。
無条件降伏後、国民軍は一般的に露軍を避けて連合軍に降伏した。SSは捕虜にとられないので民間人に紛れ込んだ。
行方不明になったのは連合軍捕虜が主なんよ。

河原に柵で囲って飢え死にさせたというのが真実。
東西合併後の突合せでわかった古い話やん。当時行方不明100万が川で流されたって。

いま、ネットでちょっと調べようとしたら、環境が凄く悪化して信頼できる情報が見えてこないね。
前のwikiとちょっと違う。あと藤原彰の数字のせてるサイトなんかも上の方だし。

>>20
ヨウツベにもあるね。興味深く、リビジョリニストと言われないギリ線攻めた感じだった。
あれ以上はフィクション、私小説か体験談として発表せねば。

　戦争は、すでに戦前にひそかに進んでいた現実の再解釈というプロセスを加速した。
民族意識の出現を加速し、《ロシアの》という単語が、ふたたび生き生きとした内容を獲得した。
　当初、退却が行われていた時には、この単語は多くの場合、否定的な定義づけと結びついていた。
たとえば、ロシア的な停滞や大混乱、ロシアの悪路、
《まあ、なんとかなるさ》というロシアの宿命論的な諦念・・・・・・
しかし、いったん頭をもたげた民族意識は、軍事的な祝祭の日がくるのを待っていたのである。
　国家もまた、新しい範疇に属する自意識に向かって動いていた。

　民族意識は、国民的な災厄の日々には素晴らしく屈強な力となる。
そのような時の民衆の民族意識が素晴らしいのは、それが人間的なものだからであって、
民族的なものだからではない。それは民族意識という形で表現された人間の気高さ、
自由に対する人間の誠実さ、善に対する人間の信頼なのである。

　しかし災厄に見舞われた時代に目覚めた民族意識は、さまざまな形をとって発展しうる。
　国際主義者やブルジョア民族主義者から組織の職員を守っている人事部長と、
スターリングラードを死守している赤軍兵士とでは、民族意識が違った形をとって表れるのは言うまでもない。
　戦後、大国としてのソヴィエトの現実の中で、民族意識の覚醒は、
日常生活において国家が直面した諸問題――民族主権の理念のための闘いや生活のあらゆる面での
ソヴィエト的なものやロシア的なものの確立の闘い――と結びつけられた。

　こうした課題はすべて戦時中や戦後になって不意に生じたのではなく、農村のさまざまな出来事や
自国の重工業の創出、新しい幹部要員の登場が、スターリンによって一国社会主義と規定された
体制の勝利を意味していた戦前に、すでに生まれていたのである。

　ロシアにあった社会民主主義の母斑は、除去されてなくなってしまった。

　そしてまさに、スターリングラードで転換点が画された時に、スターリングラードで燃え上がる炎が
闇の帝国における唯一の自由への導きの光だった時に、その再解釈のプロセスが公然と始められた。
　論理的帰結として、スターリングラード防衛時に熱情が最高潮に達した国民の戦争は、
まさにこの時期に、国家ナショナリズムのイデオロギーを公然と宣言するチャンスをスターリンに与えた。

人生と運命　3
ワシーリー・グロスマン著　齋藤紘一訳　（みすず書房刊）P87より

>>10
赤軍派は許せんの。
絶対に日本に帰国はさせられん。

　
南米の山奥で「ドイツ第四帝国」を建国してそこで暮らしている

見つかったら見つかったで不当裁判でつるされるだけだしな

パウルスの第六軍は
スターリングラードを２５万人で囲んで突入して、９万人で降伏して
ドイツに生きて返してもらえたのは４０００人らすい
あとはボルガ運河と堤防を素手で掘らせて力尽きたやつから埋めてった
だからウクライナ東部からはコーカソイドの骨がいっぱいでてくる。
ロシアはドイツ軍に殺された市民って言うんだけど
ホントは枢軸側の捕虜、ルーマニアとかイタ公含む
陛下も戦地巡り好きだけど抑留者の件はガン無視だよ。

イスラエル「生きている限り追いつめ捕え罰してやる！」

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