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身バレ防止でフェイク入れるから時期の前後や登場人物に違和感があるかもだけど許してやで。書きためてないから遅いやで〜
俺、けんじ。
36才、無職。
なぜこの年で無職なのか。
自業自得な半生を語って行くやで。
なんで人生終了してるのにフェイク入れる必要あるの?
元ヤンで自衛官の父、無職で典型的な毒母の元、長男として生まれた。
父は勉強が出来ない系で頭が悪く、口下手で無口。
だが、男とは!みたいな根性論は教えてくれた。
背中で語ってくれた。
おかげで毒母のヒステリックにも耐えられた。
だがやはり毒母の側に居るのがしんどい。
18才で家を出て、以来毒母とは一度も会っていない。
>>6 もしバレたら他の人に迷惑かかるやろ
>>7 がんばるね
小学生の頃からいわゆる天才肌で、まぁまぁ何でも出来た。
自分で言うのもなんだが、そこそこイケメンで運動神経もいい。
勉強なんてやった事ないが、授業を受けただけでテストはだいたい100点。通信簿もだいたい5。
陽キャグループ、ヤンキー軍団、優等生メンバー、オタク達、みんなと仲良く出来るような、そんな俺。
この頃は、自分が転落人生を歩むなんて夢にも思わなかったよ。
小4から野球をはじめた。
地域でも強豪のリトルリーグだ。
のちにスポーツ特待で高校に進学するような野球エリートの5人。内プロ1名。
高校で陸上に転身し、オリンピック候補にまでなったキャプテン。
こいつらを含む30数人のバケモノ部員達に囲まれながらも、中3の引退までしっかりレギュラー。
最後の年はセンターで打順は2番。
バケモノ揃いの野球ガチ勢軍団の中にあって、
大した努力もなく上位打線でセンターライン守れてた事を褒めて欲しいw
当時、監督によく言われてたのが、
「お前は運動能力が高いわけでもない。努力する訳でもない。センスだけでやってるよな。」だったw
最後の試合は俺がゲッツーを打ってノーヒットノーラン負け。
悔しかった。メチャクチャ泣いた。
でも楽しい6年間だったよ。
ここでの6年間で出会った後輩でエースのC君と、
4番でショートのB君。
俺の転落人生の最後まで親友と言って差し支えなかっただろう。
いい出会いだった。
>>10 ありがとう。元気でるわ
高校は野球で推薦も行けたし、普通レベルくらいの私立に進学する事も出来た。
まず野球推薦って選択肢は無かった。
俺より才能のある先輩らが、レギュラーどころかベンチ入りも出来ないような、そんな世界。
そこでバチバチに努力する自分の姿を想像出来なかった。
じゃあ勉強で進学!と普通なら思うのだろうが、毒母から
「私は高卒なんだからアンタを大学に行かせる義理は無い。そんな決まりは無いし、そうルールで決まっている。世間はみんなそう。」
と言う謎の言葉を鵜呑みにした未熟で無知な中坊の俺。
進学校へ行く意味を見い出せず、結果、徒歩圏内の商業系の公立高校へ進学。
そこはヤンキーばかりの高校だったので、奨学金制度なんてモノを知る事もなく、無知のまま。
結果、立派な高卒w
そんな無知な俺に選択肢など無く、高校時代は部活も勉強も全くせず、バイト漬けの日々だった。
誰もおらんかな??
1年の頃は、当時としては破格の時給700円でパソコンのデータ入力のバイト。
借金が返済できない人達のリストが紙で山積みされており、それをパソコンへ入力するのだが、まぁ単調な作業にすぐ飽きて、1年の冬休みには辞めていた。
>>18 まだまだたくさんあった。道半ばだったよ。
そして1年の三学期に新しく始めた居酒屋のバイトが妙に性に合い、高2の二学期にはホールリーダー。
その後、高校卒業までお世話になった。
今でも楽しかったと思い出せるくらい、この頃の思い出は俺にとって大切だ。
俺の転落人生の最後まで恩人だった、と言って差し支えない当時社員だったCさん。
親友と言っていいであろう後輩バイトのT君と出会ったのもこの居酒屋だった。
>>19 ありがとう
>>20 すまん酒飲んでる勢いでスレ立てたから遅いかも。頑張って書く
学校生活なんだが、クラスメイトに番長がいた。
そいつが暴走族の頭だった事もあり、一緒になって何度となく警察のお世話になるくらい喧嘩もした。
そして番長経由で知り合った、暴走族のR君。
こいつも俺の人生において、親友と言って差し支えない。
毎夜毎夜、一緒になって飽きもせず、悪さをして回った。
ゲーセンでナンパしてたら「俺の女になにしてんじゃ」とかイキッてきたイケ好かないヤローをぶん殴ったり。
カラオケで絡んできた他校の生徒と喧嘩になって負けたり。
バイクで暴走してたらヤン車に絡まれて、2人で橋の下でリンチされたり。
ボコボコすぎて高熱出て、1週間学校にもバイトにも行けなかったなw
それでも何とか退学にもならず、本当に楽しい3年間だったよ。
この頃もまた、まさかこんな転落人生になるなんて、まったく想像してなかったよ。
高校卒業後は地元で、大手会社の代理店に就職。
ずっと努力をせずに才能だけでやってきた俺は、ここでもそのままのノリでゆるゆると生きていけると思ってた。
そう信じて疑わなかった。だがその考えはすぐに打ち砕かれる。
社会とはそう甘くはなかった。
うちの代理店って、1年目は基本的に営業なんだ。
で、営業と言えば月々にノルマってものがあって、俺はノルマを達成できる月の方が少なかった。
営業ってなんじゃ。クソくだらねぇ。営業しなくても売れるものを作れや。
なんて本気で思ってた。
それが社会ってものなんだと、そんな簡単な仕組みすらも理解してなかったんだよな。
そんな幼稚な考えだからミスもするし、他の仕事にも悪影響を及ぼす。
入社1年ちょうどくらいの頃だったかな。
あるクライアントのイベントで司会を任されたんだ。
俺は事前に原稿と流れを把握すると言う当然の事を、まったくやっていなかった。
そして事もあろうに大切な情報を言い間違えた。
しかも俺気づかなくて、訂正しなかったんだよね。
あってはならない、痛恨のミス。
もちろんクライアント大激怒。大クレーム。
問題は本社にまで行き、結果、代金をお支払い頂けない騒ぎへと発展した。
会社としても、問題を大事にしてわざわざ裁判にしてクライアントと揉めるのは避けたかったようで。
結果、俺はそのイベント料金を分割で会社に払った。
屈辱だったよ。
自分の無知と無力を棚に上げて、
こんな事がまかり通るのか?と憤ったりもした。
いや、もちろん謝ったよ。
土下座して、頭を地面に擦り付けて、何度も何度も何度も。
20回はクライアントに足を運んだかな。でも無駄だったよ。
もう辞めようかな、とも思ったんだけど、、
実はその時付き合ってた彼女が妊娠してて、婚約してたんだよな、俺。
ハタチそこそこの当時の俺には、会社と戦って代金を払わないとか、さっさと辞めて転職しようとか、一切思いつかなかったんだよね。
まぁ社会と言うものに対して無知だったよ。
そんなモヤモヤした気持ちもでも、月日は経つ。
仕事では何も成果がなかったが、プライベートでは俺の20歳の誕生日に入籍。
嫁、出産。珠のように可愛い女の子。
俺メロメロ。
目に入れても痛くない。
幸せで円満な、家庭生活。
あ、嫁との馴れ初めを軽く書く。さらっと。
高3の頃、自動車学校で出会った女の子。
俺と同じく高3で、就職に免許証が必要との事で通っているらしかった。
俺たちの学校はブレザーだったのだが、彼女はセーラー服で、妙に萌えたのを覚えている。
当時大人気グラビアアイドルだった若槻千夏に雰囲気が似てる。
メールを交換し複数で遊ぶようになり、いつの間にか付き合っていた。
(こっちのメンバーはヤンキー仲間のR君や、居酒屋バイト仲間のT君や社員のCさん、など。)
そのまま交際、2年で妊娠、婚約、出産。
話の要点を書くって難しいな。
社会人2年目は仕事に家庭にと、とにかくガムシャラな1年だった。
当時の俺は、一生懸命の方向性がわからずに中々報われなくて、結構しんどかったように思う。
というか、努力の方向性が間違ってる、と言う事の意味すら分かってなかった。
覚えている事と言えば、娘が日に日に大きくなって行く事だけ。
嫁とどんな話をしたか、会社でどんな意識で仕事をしていたか、そんな事はまったくと言っていいほど覚えていない。
とにかくガムシャラで記憶もおぼろげながらも、今でも思い出す思い出が、ひとつ。
あと1ヶ月で社会人2年目も終わるような時期。
その日は2月の中頃。
雪が降るんじゃないかってくらい、寒い日だった。
俺は、1週間前に担当した仕事のクライアントに呼び出されていた。
1年前に大ミスをやらかしている俺は
(なんかミスしたかな?クレームかな・・・。)
と胸が張り裂けそうなくらいバクバクしていた。
指定の時間に到着。場所は主催者さんの事務所だ。
業者さんや他関係者も、ほぼ同時に到着していた。
クライアントと業者さん達は朗らかに話をしている。
俺は、この案件に深く関わっている訳じゃなかったから、なぜこの場に呼ばれたのかよくわからなかった。
このあと何か怒られるのかな・・・?なんて考えて気が気じゃなかった。
クライアントや業者さんは楽しそうに談笑しており、スーツのままビールを飲みながらオードブルを摘んでいる人も居た。
俺は仕出しのお弁当とお茶を頂き、混乱しながらも談笑の輪に加わる。
俺への話?クレーム?は特に無く、主催者の笑い話や、営業中に起きたトラブル処理、受付の女の子がいつまでも結婚しないなど、他愛も無い話を聞かされた。
1時間程で歓談も終わり、さて、お開きにしようか!の流れになった。
クライアントや業者さんなどに、
「けんじさんもわざわざ来てもらってありがとうございます!」
なんて言ってもらい、俺は下手くそな愛想笑いをしながら皆様のお帰りを見送った。
どうせ自虐風自慢で終わるんだろうな
つーか、創作臭やばすぎ
最後に主催者さん、その奥さん、俺が残されて、俺は混乱していた。
主催者さんに、
「あれ、けんじさんもそろそろ仕事に戻らなきゃいけないんじゃないのかい?」
なんて言われてしまった。
俺はますます混乱し、
「いえ、お呼び出し頂いたので、何かお話があると思い最後まで残っていたのですが・・・」
なんてしどろもどろに答える。
主催者さんは「ああ!笑」と言って笑っていた。
>>35 ありがとう。嬉しいわ
>>36 これが創作ならどれだけよかったか。
奥さんに、
「お話なんて何もないですよw けんじさんには今回、本当にお世話になって。お礼にお食事だけでもして頂きたくてお呼びしたのよw」
と言われ、続けて主催者さんにも
「そうそうw 本当にありがとうねぇ。けんじさんのお陰で不安も何も無く、安心して終われたよ。あなたが担当で、本当によかったよ。」
なんて言われてしまった。
身バレしてしまいそうな内容なので詳しくは書けないが、
本当に大した仕事はしていないと思う。
そんな自覚があったのだが。
俺はホッとすると同時に、胸が熱くなるのを感じた。
>>38 簡単に結論から書け
おまえの文は読みにくいし面白くない
この仕事を始めて2年。
いつも怒られてばかりだった。
学生の頃の栄光なんて、なにも通用しなくて。
おおよそ、努力なんてものもしてこなかったせいで、努力のやり方もわからない。
悔しくて情けなくて、泣いてしまった日もあった。
プライドなんて1年目で粉々に砕かれて無くなっていた。
日々をただ必死に、ガムシャラに、頑張ってきただけだった。
>>39 すまんな。もう少し暖かく見守って欲しいやで。
そんな俺に、ただ「ありがとう」と言ってくれた主催者さん夫婦。
その時は照れ笑いなんか浮かべて、
「あ、そうでしたかw こちらこそありがとうございましたw お疲れ様でしたw 」
とかなんとか言ってたんだけど、会社に戻る車の中で、ちょっと泣いた。
嬉しくて泣くと言う経験が、自分の人生に訪れるなんて思ってなかった。
涙は悲しい時、悔しい時に流れるものだと思っていた。
この出来事は、俺の成功体験として、大きな自信になっていた。
そして激動の3年目。
この年、俺は大きな成果を出した。
俺は突如、営業のコツを掴んだのだ。
一生懸命、真摯に、真剣に向き合えば、人は分かってくれる。分かり合える。
そんな気持ちで、1年を通して仕事と向き合えたのだ。
月日は流れ、3月。決算だ。
3年目の結果。1年間の集大成。
俺はその年、その地区で、年間契約本数1位を取る事が出来たんだ。
俺マジ大覚醒。自分自身びっくりだよ。
子供が産まれてがむしゃらに働いて、おおよそ人生で初めての努力もした。
上司に怒られ、先輩に助けられ、必死でやった結果が年間契約本数1位。
小さな仕事ばっかりだったけど、これは本当に嬉しかったよ。
もちろん高卒3年目の若造だ。
年間売上で言えば、まだまだ上はたくさん居る。
だが、これは俺の大きな自信となった。
そして会社を辞める9年目まで、毎年必ず年間表彰される程の営業成績を収めるに至った。
年間売上高も、お客様の満足度アンケートも、常に上位。
入社4年目には主任になった。
高卒5年目で係長に昇進。
課長が突然辞めて、課長代理に。そしてそのまま課長へ。
6年目には26歳にして代理店営業部の部長にまで昇進した。
>>44 すまん、まだ半分も書いてないから、結論はもう少し先や。。でも無職にならざるを得ない事もあるってみんなに知って欲しいんや。頑張って今日中に書き切るやで
>>45 8年目やな。タップミスすまんやで
たったひとつの成功体験。
それは人を大きく成長させるんだと思う。
努力が結実した時、人は大きく飛躍する。
歩んで来た道のりが間違っていなかったと確信した時、
それは大きな自信となって更に自分を成長させた。
>>46 ありがとう。元気でるわ
当時のウチの代理店の平社員って、基本給9万なんだよ。笑えるだろ?そこに歩合が乗っかって、みんな月15万を稼ぐのにヒィヒィ言ってるわけ。
俺も1年目は毎月10万ちょっと。まったく歩合が無くて9万から保険やなんやら色々引かれて7万ちょっとの月もあったよ。
でも成績がいい社員には大盤振る舞いなんだよね。
課長までは現場の営業員扱いで、歩合額もヒラ営業員から課長までで徐々に上がって行くんだ。
営業課長だった頃で、歩合も含めて月給は50万を超えた。
部長になると管理職扱いで、歩合額はヒラ社員以下に減るんだけど、その代わり代理店の営業成績が上がっていなくても基本給で35万。
そこに代理店の営業成績や前年の実績の比率で加算されて、トータルで月60〜70万くらいで収入は安定してた。
地方都市で、なんのスキルも無いバカ高卒。しかも20代そこそこの俺が、この収入。マジ俺の時代!とか思ってた。
俺が培って来た営業スキルを部下に教えると、代理店の営業成績は飛躍的に伸びる。社長ほくほく。
月イチで東京のブロック会議に社長と共に出席し、俺は意気揚々と成功体験をスピーチ。社長の鼻も高々。
>>50 すまん、その話知らんわ。俺にはもう時間が残されてないから、これ話し終わったら読んでみるやで。
そしてその頃には、俺の心境にも変化が訪れる。
その変化が、俺の人生を大きく変えるものとなる。
そう。俺は浮かれてた。天狗になっていた。
これが天狗か、と自覚出来るほどだった。
そして、そんな俺に1つ目の転落が訪れるんだ。
>>53 ありがとう。株は無知なんや
1年目に大ミスをやらかして泣いていた若造が、今や指折りの出世頭。そんな俺は、今までにないくらいモテたんだよ。
会館で働いている女性スタッフってぶっちゃけ顔で選んでるから可愛い子が多いんだけど、もうとにかくその子たちにモテた。
元々、そんなにモテない訳ではなかったんだけど、この時のモテ方は異常。
俺に嫁も子供もいるのわかってるのにひっきりなしにご飯のお誘い、飲みのお誘い。
特に社員たちから1番人気のAちゃん18才と、2番人気のKちゃん20才からのアプローチ。
嫁と子供が居るとはいえ、天狗だった俺はまんまと落ちた。
そのせいで一回目の転落が起きてしまうんだ。
Aちゃんはタレントの南明奈に似てるから明奈。
Kちゃんは女優の上戸彩に似てるので彩、とします。
先にアプローチしてきたのは彩で、飲み会の時に隣に座って来たのが最初かな。
彩は会社でもメインの仕事を任せられる子で、とても仕事の出来る子だった。
俺とも何度か一緒に担当しており、女性スタッフのリーダークラスの方々と同等の信頼を置いていた。
彩 「けんじさーん!!一緒に飲むの初めてですね〜w」
俺 「おぉ、そうだねw お互い待機で時間が合わないもんね〜」
当時クライアントの担当者には待機と言うものがあって、待機中は呼び出しがあれば1時間以内に現着しなければならない。
もちろん呼び出しが深夜3時でも朝6時でも昼でも夕方でも1時間以内にである。
彩 「けんじさんと飲んでみたかったんですよ〜w」
俺 「なんでやw」
彩 「伝説のイベント代金未払いの件、詳しく聞きたくてw」
俺 「おいw」
彩 「冗談ですw 2月の営業成績1位おめでとうございます!」
俺 「東北の大震災で、たくさんヘルプ要請が来て、営業活動どころじゃなかったんだけどね。何とか運良くね」
彩 「みんなが買い控えてましたからね〜」
俺 「でもいい結果で終われてよかったよ」
彩 「ホント大変でしたよね。」
この年は東北の大震災で、色々な業界がダメージを受けたんだ。もちろんウチも例外ではなかった。本当に大変な1年だった。
この時も話題は大震災一色で、俺と彩も例に漏れず大震災の話題と、それに付随する仕事の話で盛り上がっていた。
俺 「あ、もうお開きっぽいぞ」
彩 「二次会もないっぽいですね」
俺 「タクシー呼ぼうか?」
彩 「でも飲み足りなくないですか?」
俺 「大震災があったから今年は二次会自粛ってさっき社長も言ってたでしょw」
彩 「でもでも〜、会社の二次会としてじゃなくて、個人的に飲みに行くのは大丈夫ですよね?」
俺 「あー、まぁ確かにそうだけどね。じゃあ俺の行きつけのBARに行くかい?このあと1人でそこ行こうと思ってたんだけど」
彩 「あ!いいですね〜!お供しますっ」
ニコッと上目遣いで顔を覗き込んで来る彩を、不覚にも可愛いと思ってしまったのである。
俺 「学生の頃アルバイトしてた居酒屋の社員さんが独立してオープンしたお店なんだ。」
彩 「そうなんですか!楽しみ〜!」
会話の描写って難しいな・・・
ここは居酒屋のアルバイト時代にお世話になった恩人のCさんが独立してオープンしたお店だ。
扉 「カランコロン」
俺 「お疲れ様です〜」
Cさん 「おおー!いらっしゃい!久しぶりだね!」
俺 「軽く飲みに来ました〜」
Cさん 「ガッツリ飲んでってよw」
俺 「はーいw」
カウンターに着席。
彩 「こーゆーお店、はじめてです〜」
俺 「そーなんだーw」
男は女の初めてに弱い。バカな生き物だ。
俺 「普段はどんなの飲むの?」
彩 「カシオレとか、カルアミルクですかねー?」
俺 「お!ここのカルアミルク美味しいんだよw」
彩 「そうなんですか!!じゃあカルアミルクでw」
俺 「俺はハイボールで〜!」
Cさん 「おーう!」
俺 「じゃ、乾杯」
彩 「かんぱーい♪」ゴクゴク
彩 「このカルアミルクおいしー♡」
俺 「でしょー」
彩 「カラオケもダーツもあるんですね〜」 キョロキョロ
俺 「なんか歌う?」
彩 「知らない人の前で歌った事ないので恥ずかしいです///」
俺 「こういう所だと、みんな気にしないよw」
彩 「んー、、、やっぱり恥ずかしいw」
かっ、可愛い、、!!
彩の距離が近い。
肩も、腕も、足も、触れ合ってしまう。
知らない人が見たら、完全に恋人に見える距離だろう。
俺 「〜〜♪ 〜♪ 〜〜〜♪」
彩 「うまーい!」パチパチパチ
俺 「ありがとうw」
彩 「次は私だ。きんちょーするー!」
俺 「気にしないでいつも通り歌ったらいいよw」
彩 「〜♪ 〜♪ 〜♪♪」
楽しそうな彩の横顔。
ドキリとする。胸の鼓動が早くなる。
2時間ほど経過。
彩 「うー、酔っ払ったぁ」
俺 「ほら、タクシー来るよー。」
彩 「一緒に乗ろ〜」
俺 「!?!? いや、反対方向だからw」
彩 「やだやだ〜、一緒に乗って〜」
急にタメ口になる甘えんぼの美人。
こんなん反則だろ・・・。
俺 「わ、わかったよ。一緒に乗るから」
彩 「やったぁ〜!」
ちょろいものである。
彩のアパートへ到着。
俺 「大丈夫?歩ける?」
彩 「歩けりゅ〜」
俺 「ほら、つかまって」
彩 「うにゅ」ギュー
俺 「ほら、歩いてっ 」
彩 「にゅ〜・・・」
なんとか家の鍵を開け、ベッドに寝かせる。
俺 「ほら、横になって〜」
彩 「うぅ〜、苦しい〜」ゴロン
俺 「大丈夫?お水飲む?」
彩 「うん、、」 ゴクリ
ひと口くらいしか飲めない。
彩 「苦しいよぅ〜」
俺 「大丈夫?どうしたらいい?」サスサス
彩 「さすらないで〜。。ブラ外して欲しい・・・」
俺 「ほら、外したよ〜。ゆっくり寝な〜」
彩 「うにゅ〜」ギュー
俺 「彩ちゃん・・・」
彩のアゴを持ち、顔を俺の方へ向かせる。
何か自分に酔ってるような文章やなあ
あと「」付きのセリフが多用されてると、途端に創作臭がするんだよなあ
何年も前の会話を細かく覚えてるかね?
人生終了したわりには悲壮感がない
彩 「ん・・・」
彩は抵抗せずに、目を閉じた。
俺 「」チュー
彩 「んっ、、」チュー
俺 「」レロッ
彩 「うぅっ、、はぁん!」チューレロー
俺 「!!!」 ガバッ
この日、俺と彩は結ばれた。
翌日、目の覚めた彩は顔を真っ赤にしていた。
俺 「おはよう〜」
彩 「お、おはようございます・・・」
俺 「仕事の時間、大丈夫?」
彩 「今日は午後からなんです。けんじさん・・・」ギュッ
俺 「おおw どしたのw」ドキドキ
彩 「好きです〜。ずっと好きだったんです〜。」ギュッ
俺 「そうなんだw ありがとう。嬉しいよ。」
彩 「うぅ〜。幸せぇ〜。」ギュー
>>68 そんないじめないでや。なんとなく覚えてる事にフェイクや多少の脚色はあるやで。
悲壮感は、そうやな。もう諦めて腹くくった所だからそんなに無いんちゃうか?
この日以来、俺と彩は付き合いはじめた。
天真爛漫でスタイルも良く、笑顔の絶えない天使の様な子だ。
社内で人気ツートップなのもうなずける。
好きになってしまうのに時間はかからなかった。
俺に妻子がいる事は知っていたのだが、彩にとってはそれはあまり重要ではなかったようだった。
後に聞いたのだが、彩にとっては「彼氏が実家暮らし」くらいの感覚だったのだそう。
これで彩との馴れ初めは終わり。
月日は流れて11月。
毎年恒例の、成績優秀者のみを招待したお疲れ様会が行われた。
うちの代理店からは社長、専務(社長の奥さん)、俺、俺が新人の頃からお世話になってる先輩の4人。
同じ地区の他代理店からは20人程が招待されたみたいだ。
その中に彩は入ってなかったのだが、社内でも1番人気の明奈が入っていた。
月日は流れて11月。
毎年恒例の、成績優秀者のみを招待したお疲れ様会が行われた。
うちの代理店からは社長、専務(社長の奥さん)、俺、俺が新人の頃からお世話になってる先輩の4人。
同じ地区の他代理店からは20人程が招待されたみたいだ。
その中に彩は入ってなかったのだが、社内でも1番人気の明奈が入っていた。
移動には会社からバスが出るのだが、同じ地区の他代理店の男たちが明奈の隣を陣取ろうと醜い争いをしているのを横目に、俺は社長・専務・先輩と4人で固まっていた。
座席は2人がけだ。
明奈はもう1人の女性スタッフと2人で来ており、どれだけがんばっても一緒に座ることは出来ないw
他代理店の男たちの誘いを笑って流し、俺たち4人の方に向かって歩いてきた。
明奈 「おはようございますー!」
社長 「おはようございます!明奈さんも呼ばれるんですね。入社1年目なのに凄いですね〜」
うちの代理店の社長は誰にでも敬語である。
明奈 「いえいえ〜、たまたまです!アンケート評価でギリギリ入れたんですけど、売り上げは最下位ですよw」
社長 「売り上げだけが全てじゃないですからね。せっかく接客の能力が評価されたんですから、2日間だけですが楽しみましょう!」
明奈 「はいっ!ありがとうございます〜!」
明奈はそう言うと自然と俺の横に座って来た。
仕事でもチームを組んだ事はあまりなく、ミーティングで話す程度だった俺は少々驚いた。
もう1人の女性スタッフは先輩の横に座る。
社長・専務と共に6人でひとかたまりで、2時間ほどのバス移動。
他店の男たちの目線が痛い・・・。
他愛もない会話を楽しんでいたのだが、唐突に明奈ちゃんがぶっ込んで来る。
明奈 「けんじさんって、、彩さんと仲良いですよねー。」
俺 「あー、仲良くしてくれてるよー」
明奈 「2人で飲みに行ったりするんですか?」
俺 「いや、そんな事はないよー!あくまでも仕事として協力してくれたり、仲良くしてくれてるんだ〜」(アタフタ)
明奈 「え〜、でもけんじさんと彩さんが繁華街を歩いてるの、見たことありますよw」
俺 「えっ、、見間違いでない?」(シドロモドロ)
明奈 「見間違えてないですよw」
俺 「そっ、そうかな〜?二人で飲みには行ったことないよ〜」(ビクビク)
明奈 「そーゆー事にしておきますw」
バレたらヤバいなーと思いつつ、もしバレても付き合ってる事は絶対に否定して、ただの飲み友達として押し通そう!と思っていた。この時は。
>>78 ありがとう。その言葉で頑張れるやで
現地のホテルに到着し、ひと安心。
俺は先輩と同じ部屋なので2人で荷物を置き、お疲れ様会と言う名の宴会が終わったあと、夜の街に繰り出そうぜwと悪巧み。
結果、人気のキャバクラへ行ってからお風呂屋さんに行き、0時までにホテルへ帰ってくる、と計画を立てた。
宴会の時間になり、各地区ごとに席が割り振られているので指定された席へ座る。すると正面には明奈が!
明奈 「けんじさん〜、さっきぶりですw」
俺 「お、さっきぶりだね〜」
俺 (彩との事聞かれないかな?酔った勢いでみんなの前で聞かれたりしたら嫌だなぁ〜)
なんて思っていたのだが、明奈は18才だった。
お酒を飲むような事も無く、2時間ほどの楽しい時間が過ぎていった。
俺 「あ、ごめん、先輩と飲みに行く約束してて〜」
彩 「え、でも先輩さんがいいよ〜って言ってましたよw」
俺 「えっ」
席に戻り先輩に話を聞くと、
先輩 「いいじゃん、俺酔っちゃったし、飲みに行くより安上がりだよ〜」
俺 「まぁそうですけど、、」
先輩 「いいよって言っちゃったから今日は部屋飲みしようぜ〜」
俺 「わかりました・・・」
くそっ、お風呂屋さんに行きたかった・・・!!
宴会終了後、社長と先輩と温泉に入り、部屋へ戻った。
社長は専務と飲みに行くようだ。
俺達も誘われたが、疲れてしまったと言い訳して断った。
社長の誘いを断った事が無い俺なので少々怪しまれたが、すぐに納得してくれた。
そんなこんなでノック音。
扉 「コンコン」
先輩 「はーい!」
明奈たち 「来ましたよー!」
扉 「ガチャリ」
そこに立っていたのは、天使かと見間違うほど美しい明奈(とオマケの女性スタッフ)だった。
お酒と温泉で火照った頬は薄ピンク色に艶めき、初めて見るスッピンは新鮮で、純粋な美しさを際立たせていた。
彩と人気ツートップではあるが、実際の人気は明奈の方が遥かに上である。
入社1年目のフレッシュさ、いつも真剣な眼差し、真面目なのにおっちょこちょいでよく小さなミスを引き起こし、こんな仕事であるにも関わらずそれがお客様に笑顔で許されてしまう才能の持ち主で、それが男どものハートにクリーンヒットするのだ。
俺も可愛いとは思っていたが、嫁とは別に彩と言う存在が居ると言う事もあり、特別な意識はしていなかった。
可愛さで言えばもちろん彩も負けていないのだが、明奈には更に人たらしの才能もあるのだろう。
明奈 「けんじさーん、先輩さーん!」
テンションが高い。飲んでるのかな?
明奈 「さーて、飲みましょー!二次会ですよ!今日は無礼講だぁ〜!」
俺 「無礼講って上司や先輩が言うもんだろw」
明奈 「そんな常識は無知な若者には通用しないのですっ!」ドヤッ
か、かわえぇ・・・!!
こりゃみんな落ちるわ。
先輩もそう思ったのだろう。
俺も先輩も明奈ちゃんとばっかり喋るw
ちなみにこの時、オマケの女性スタッフが先輩を狙っていたらしく、明奈はそれを手助けしようと俺たちの部屋に押しかける作戦を立てたらしい事を後々知った。
バスの時もそうか。なるほどな・・・。
更に後々知るのだが、明奈は俺の事を入社当時から気になっていたらしく、押しかけ作戦は自分にとっても大事な作戦だったらしい。
それを隠して人の為に動いたように自然に見せかけるあたり、相当な人たらしだな、と思った。
飲み出して1時間ほど経過した時、女性スタッフはコンビニに行きたいと言い、先輩にも着いてきてと言い出した。
先輩は明奈を名残惜しそうに見つめながらも、すぐに女性スタッフに向き直り、いいよ〜!と快諾した。
落とすのに苦労しそうな明奈より、手軽なオマケ女を選んだらしい。
先輩ェ・・・。
コンビニに出かけて、はや数十分。
明奈 「2人とも帰ってきませんね・・・」
俺 「そうだねー、電話してみるよー」
携帯を取り出すと、先輩からメールが。
先輩『女性スタッフちゃんとラブホなう!』
俺 「」
明奈 「どうしたんですかぁ〜」
俺 「あ、いや、、」
明奈 「見せてくださいっ!!」
ベッドに腰掛けていた俺の隣に座る明奈。
明奈 「えっ、マジー!?やばたんー!」
明奈ちゃんってプライベートだとギャルっぽい言葉使うんだな。なんて思っていたのだが、そんな考えはすぐに吹き飛んだ。
>>88 すまんな、スマホでポチポチやっとるんや。
ホテルの浴衣を着ていた明奈ちゃんは、お酒と温泉の火照り効果も相まって色っぽく、髪の毛をアップにしたうなじと、少しはだけてチラッとみえる胸元に、俺の息子は反応してしまった。
トランクスに浴衣なので反応した息子が目立つ・・・!!
息子を隠すために足を組んで身体をよじり、変な格好になる俺。
明奈 「なんですか?その格好w」
俺 「いやー、腰が痛くて。」(アタフタ)
明奈 「大丈夫ですか?揉みましょうか?」
俺 「いいよ、悪いし」(アタフタ)
明奈 「いいですってw ほら、横になってw」
普段なら申し訳ないと断るはずなのだが、うつ伏せになれば反応した息子も隠れると思い快諾する。
俺 「ありがとう〜」
明奈 「いえいえ〜w では行きます!」グリグリ
俺 「おっ、気持ちいい〜」
明奈 「ホントですか?よかったです〜」グリグリ
俺 「・・・スヤァ」
不覚にも気持ちよすぎて俺は寝てしまったのだが、これがミスだったのだ。。
ふと目が覚めると、真っ暗な部屋。
あー、明奈ちゃんは部屋に戻ったのかな。
先輩は戻ってきたのかな?
手探りでスマホを探し当てて、部屋を薄く照らす。
隣には無防備な明奈が寝ていた。
かっ、かわいい・・・!
メールを見ると、
先輩『俺たち明奈ちゃん達の部屋に戻ってきたよ!今日はこっちで寝るわ』
な、なんだとー!!朝まで明奈ちゃんと2人っきり!!
携帯を見ながらアタフタしていると
明奈 「けんじさん、起きたんですか?」
暗がりの中、じーっとこちらを見つめる明奈。
俺 「あぁ、マッサージありがとう。気持ちよすぎて寝ちゃった〜あはは」
明奈 「それはよかったです。それよりこのメール見てください」
明奈は自分の携帯に届いたメールを俺に見せる。
女性スタッフ 『私と先輩さん、ウチらの部屋に泊まるから(๑♡ᴗ♡๑) 明奈ちゃん、悪いけどそっちの部屋で寝てねぇ(ㅅ´ ˘ `)(。´•ㅅ•。)オネガイ』
マジでこんな感じ。またアタフタする俺。
明奈 「けんじさん」
俺 「えっ?」(アタフタ)
明奈 「彩さんと2人で、飲みに行ってますよね?」
俺 「えっ、急にどしたの??」(アタフタ)
明奈 「羨ましいです。私も連れてって下さい」
俺 「あっ、あぁ〜、う、うん?」(シドロモドロ)
明奈 「ちょっと嫉妬してます」
俺 「えっ」
明奈 「けんじさん、奥さん居るって思ってたからメール交換しなかったのに。彩さんとは2人で飲みに行ったりしてるんですもん」
俺 「あっ、あぁ〜、ね?」←意味不明
明奈 「ずるいです」
俺 「わ、わかったよ。飲みに行こう!」
明奈 「絶対ですよ!約束です!」ギュー
俺 「う、うん」ギュッ
明奈 「はー、酔っちゃった。」ギュッ ←わざとらしい
俺 「大丈夫?お水飲む?」
明奈 「いらないです」スリスリ
俺の胸に、顔を擦り付ける明奈ちゃん。
俺は、抱きしめるフリをして首筋に唇をつけた。
ピクっとする明奈。まったく抵抗しない。
首筋に軽くキスをする。
明奈 「んっ、」
明奈も、俺の首にキスをした。
最近の18才って積極的だな〜なんて思っていると
明奈 「」レロー
俺は、首を舐められた。
そのまま首、耳と舐めらる。
明奈はこちらを向いた。
アルコールとも、温泉とも違う。
興奮しているのがハッキリとわかるほど、
明奈の頬は紅く染まっていた。
俺 「明奈ちゃん」チュッ
明奈 「けんじさん」チュー
俺 「」チューレロッ
明奈 「んんっ、、」チューレロレロ
俺の息子はMAXだ。
明奈はそれに気づき、浴衣越しに触ってきた。
明奈 「すごい、、嬉しいです」
ほんと積極的だな、最近の若者は。なんて思ってたw
明奈 「舐めますね」ボロン
明奈はなかなか咥えず、アイスキャンデーを舐めるようにぺろぺろとしてきた。
>>1が屑すぎて見る気失せた
クソゴミヤンキーガイジが武勇伝みたいに語ってんじゃないぞカス
3分くらい経ったかな。俺が我慢出来なくなって
俺 「明奈ちゃん、、咥えて欲しい・・・」
明奈 「えー?w どうしよっかなぁw」
俺 「明奈ちゃん、お願い・・・」
明奈 「ふふっw」パクッ ジュルー
18才でこの焦らし具合。かなりの経験者だと思ったよ。
この日の興奮は未だに忘れられない。
そして2人は結ばれた。
この日を境に、彩と明奈、2人の為に時間を作る事に奔走する事になる。
仕事をしているだけでも、帰宅してから出社するまで8時間くらいしか無い。
それでも仕事はもちろん責任を持って一生懸命やる。
2人の為に、同じくらい一生懸命時間を作る。
必然、家庭へ割く時間が減る。
ただでさえ待機の時は事務所に泊まる事もある仕事だ。
外泊が増えても大丈夫。バレない。
そんな安易な考えの中、2人との蜜月に溺れて行った。
嫁がいるのに彩とあきなとも付き合いたい
それが嫁にバレて離婚までは読めたが人生詰むに発展すんのか?
>>97 安心してくれ。自業自得だがちゃんと転落するから。
ちなみにこの頃、嫁は実家に帰ることが多くなっていた。
この頃はまだ、俺の浮気はバレてなかったと思う。
なんとなく怪しいな、とは思っていたのだろうけど。
家にいても俺が全然帰ってこない。
車で片道30分なのもあり、 月の半分以上は実家に帰っていたのだ。
それから2年の月日が経った。
俺は入社9年目になっていた。
そして、その日は突然やってきた。
忘れもしない、ある暑い夏の日。
帰宅すると、一通の置き手紙と、離婚届。
嫁『離婚してください』
早く転落しろ屑男
生きる価値も無いぜ人生の敗北者君
あー、なんとなくわかってたよ。
最近は本当に家に居ない。
ほぼ実家に帰っている。
俺の浮気のせいだろう。
それは仕方がない。俺が悪い。
だが、慰謝料は?養育費は?
彩と明奈には請求が行くのか?
そもそも会社にはバレたのか?
この期に及んで、俺の考えている事は保身であった。
嫁の電話はもちろん着信拒否。
嫁の実家に電話すると、お義父さんが出た。
「これからは弁護士から連絡が行くから。こちらに直接連絡する事はしないでくれ」
そして弁護士から連絡が来た。
『慰謝料300万、養育費月々10万、娘には二度と会わせない』
争うこともなく、俺はこの条件を飲んだ。
>>103 25か26だったよ!
>>106 ありがとう。元気出るわ
なぜ争わなかったのか。
弁護士 「この条件でご納得頂けるのであれば、会社への通達はいたしません。また、相手方の女性への慰謝料請求もいたしません。」
半ば脅しだし、会社への通達に対して訴え返すことも出来たのだが、飲むしかなかった。
だが、悲劇はこれだけで終わらなかった。
なんと、まさかの自主退職の勧告である。。
俺 「えっ」
社長 「本社から通達だ。匿名で、君が別代理店の子と不倫していると、証拠付きで連絡が来たそうだ。残念だが守ってやれない。」
俺 「」
そう。天狗になっていた俺に、嫁を裏切った俺に、自業自得の天罰である。
匿名で会社へ通達・・・。予想外だ。
弁護士がこんな事するのか?しないよな。
嫁がこんな事思いつくか?
いや、きっと入れ知恵した奴がいるな。
でももう遅い。いまさら抗ったところで解決しない。
嫁への愛は冷めていたとはいえ、付き合っている頃も含めれば10年も一緒に居たのだ。
娘に会えないばかりか、会社にまでチンコロするなんて。
自業自得なのはわかっているが、やりすぎじゃないのか?
これじゃ、慰謝料どころか養育費だって払えない。
あれ、あぼんした。なんでだろう
そう。天狗になっていた俺に、嫁を裏切った俺に、自業自得の天罰である。
匿名で会社へ通達・・・。予想外だ。
弁護士がこんな事するのか?しないよな。
嫁がこんな事思いつくか?
いや、きっと入れ知恵した奴がいるな。
でももう遅い。いまさら抗ったところで解決しない。
嫁への愛は冷めていたとはいえ、付き合っている頃も含めれば10年も一緒に居たのだ。
娘に会えないばかりか、匿名で会社にまで通達するなんて。
自業自得なのはわかっているが、やりすぎじゃないのか?
これじゃ、慰謝料どころか養育費だって払えない。
後々発覚するのだが、実は嫁も浮気していたらしいのだ。
嫁の友人と結婚した、リトル時代の友人B君からの情報だった。
まったく気づかなかったよ・・・。バカな俺。
会社への匿名の通達は、その浮気男の入れ知恵らしかった。
そしてそいつは、「元旦那からの慰謝料も養育費も無くなっていい!俺が君たちを養う」ドヤッ
とやったらしい。
彼らは俺からの金銭より、俺への復讐を優先したのだ。
でも証拠が無いのでコチラからは制裁も報復も出来ず。
と言うか、既に会社も辞めて、そんな気力も体力もなかった。
部屋に飾られた、二度と会えない娘の写真が、悲しく色あせていく。
俺は10年間一緒に過ごした家族と、9年間勤め上げた会社の2つを、同時に失ったのだった。
これが俺の最初の転落でした。
この時まだ28才。いま36才。
ここから第2の人生が始まります。
>>118 これ。しかも自分が悪いのに被害者面してる
>>1は相当屑。
ちなみに、この件で明奈とも彩とも疎遠になります。
彩は俺と結婚したいと言ってくれた。だが、もし結婚しても、付き合っている時に明奈と二股してた事がバレるとまた修羅場になると思い、俺から離れて行った。自業自得の大バカ野郎だ。
明奈は俺が妻帯者&彩と遊んでいるのも知っていたので、俺とは別に彼氏が居たみたい。お互いがいい遊び相手だったんだよね。明奈としては、あれだけ目立ってる俺と実は関係を持っている事が優越感!みたいな感じだったみたい。だから会社を辞めた俺への興味は失うのも当然だった。
>>120 ありがとう。アンチは最高のファンだと思ってるから大丈夫だよ。
俺は半年ほど無職だった。
働く意欲がまったく沸かない。
もし働いてもまた1から勉強して努力して実績を積み上げて、と言うプロセスが億劫だった。
そもそも成功する保証もない。
朝起きたらテキトーにテレビを付けて。
夕方までスマホでネットサーフィン。
ゲームして、マンガ読んで、YouTube観て。
夜になったら近くの居酒屋で食事。1日1食。
ベロベロになるまで飲んで帰宅。
風呂も入らず就寝。
目に見えて減り続ける貯金。
そんな自堕落な生活を続けていた。
>>121 >>1が自分で自分のこと終わったって言ってんだからそれでもうええやろ、死体蹴りする人間の愚かさしかないでこんなん
おめでとう!ヤンキーは引きこもりニートに進化した!
>>125 すまんなヤンキー時代を栄光とか言う屑にはキレてしまうんや
そんな時、メールの通知音。
会社でお世話になった先輩からだった。
先輩は俺より前に退職し、同業他社へ華麗なる転職を果たしていた。
聞けば俺の全盛期より稼いでいるらしい。
なんとも要領のいい先輩だ。
でもそのおかげで若かりし頃の俺は相当助けられた。
>>127 俺はヤンキーじゃなかったよ!
肝心のメールの内容だが、酔っ払っているのか要領を得ない。
なんとか要点を掻い摘むと「人手不足なお店があるから手伝ってあげてよ!」との事だった。
内容は、スナックの皿洗い。
皿洗いかー。1人で苦笑いしてたw
でもまぁ居酒屋でバイト経験もあったし、
先輩も腰掛けでいいって言ってくれた。
なにより繁華街に飲みに行くのは好きだったので、雰囲気にも慣れている。
俺は気楽な気持ちで手伝いに行った。
そう、ここが人生の転機。
ここから俺の第2の人生がスタートしたのである。
そこは当時70才を過ぎているマスターとママのご夫婦が経営している、昔ながらのスナックだった。
20代、30代のホステスが5〜6人ほど在籍している。
先輩はこのスナックの常連らしかった。
マスターから、ボーイが居るとラクなんだけどなぁと聞いて、すぐさま俺に連絡したみたいだw
先輩 「ホステスに手出したら教えろよw」
相変わらず手軽な女が好きな先輩である。
マスターとママには、けんちゃんと呼ばれ可愛がられた。
昔取った杵柄と言うかなんと言うか、接客から厨房仕事までそつ無くこなせた。
俺の天職は飲食業なのかなー、なんて思った。
入店して3ヶ月も経つ頃には俺と飲みたいって言うお客さんも増え、ホステス達とも仲良くなり、外にいる他店のキャバクラの客引きさん達とも仲良くなった。
「キャッチするなら口きいてやるから、この辺でやりな!」
と優しく言ってくれたこの街の客引きのボスみたいな人に連れられて、路上の客引き達のケツ持ちをしているヤクザの方々にも紹介してもらった。
店が暇な時は客引きし、忙しくなれば店内に入り、ホール業務から皿洗い、そして接客までこなした。
主にキャッチによる売上ではあるが、俺が入店した事によって店の総売上は倍近く増えたみたいだ。
いつも店内業務を1人でこなしていたマスターは、今はカウンターの一角を陣取り、お客さんと閉店までカラオケに興じている。
けんちゃんが来てくれて、本当に楽になったわー!
なんて嬉しい言葉をかけてくれるマスター。
たまたま俺と苗字が同じ事もあって、お客さんからは親子と間違われるくらいだった。
前職の頃と比べ、日々が楽しく、正直に言うと仕事内容も楽で楽でw
日給はたった5000円だったけど、まぁいいかと思えるくらいには楽で、しかも毎日が楽しかった。
しかしそんな時、悲劇が起こる。
営業中にマスターが倒れたのだ。
救急車を呼び、娘さんに電話をし、病院までついて行った。
そして非情な通告。
医者 「命に別状はありませんが、もう仕事復帰は厳しいでしょうね。」
病名は失念してしまったが、手足に痺れが残り、若い人でも数年のリハビリをしなければ日常生活に戻れないらしいのだ。
脳梗塞?脳溢血?名前は忘れてしまったが、そんな病名だったように思う。
マスターとママは引退。お店は閉店。誰もがそう思った。
数日後、みんなでマスターのお見舞いに行った時、マスターは言った。
「けんちゃん、お店継いでくれんか?」 と。
ママも、それがいい!と言ってくれたのだが、正直俺は不安にかられていた。
売上帳を見せてもらった事があるのだが、俺の客引きが無かったら潰れる寸前の売上なのだ。俺が入るまで、どうやって経営を成り立たせていたのか不思議なレベルだ。
マスターとママは月10万ほど赤字なはずだった。
これは後にわかったのだが、マスターとママは潜り営業をしていた。
いわゆる無職のフリ。
仕事はしていない事になっているので、当然税金も払っていない。
しかもマスターもママも生活保護を貰っていた。
そりゃ何とかなるわな・・・。
売上が悪い原因は素人の俺でもわかる。
ホステスが足組んで背もたれに背中を付けて、アクビをしながら接客しているようなユルい店だ。
しかもホステスへの給料を抑える為なのか、ホステスの質は最悪。(デブ・ブス・ババア・酒乱など)。
必然、客層も悪くなる。
3000円で3時間も居座る、歯の無いおっちゃん。
臭いのキツい、ツケが30万を超えている爺さん。
そう言うユルい(ハッキリ言うとだらしない)雰囲気が好きなお客さんの金払いが、いいわけがないのだ。
読んでないけど、とどのつまり何なの?
人生終了とか言ってるが、どうせ大したことじゃ無いんだろうな
俺も客引きする時は、お客さんに「90分3000円ポッキリ!質の悪いスナックだよ〜w」とハッキリと言っていた。(まじでクレーム勘弁だったので)
だから引き受けるかどうか、3日ほど悩んだのだが、俺は引き受ける事にした。
諸処の手続きを済ませたあと、ホステス達を集めてミーティングを行った。
「俺はこの店を継いで、BARにする。だから単価は下げる。必然的にお給料も下がる。それが嫌なら辞めて貰っても構わない。」と。
当然、非難轟々だったが、これは俺の作戦だった。
お給料が半分以下に下がるなら辞めるとみんなが言うと思ったからだ。
そして、ホステスの中に若くて美人の姉妹が居たのだが、この2人にだけは作戦を打ち明けていた。
むしろ、この2人はお給料を上げてでも残って欲しいと話し、快諾してもらっている。
そして作戦は的中し、美人姉妹以外の全員が辞めた。
ここから俺と美人姉妹での、お店再建がスタートした!!
まず、店内は30人ほど座れるお店なのに、女の子は2人しか居ない。なので女の子の獲得が急務だった。
最初は姉妹しか居なかったので、再オープン1ヶ月はカウンターでの営業をメインとした。
BOX席は放置。もちろんお客様にご了承を頂いていたのでクレームなどはなかった。
BARと謳ってはいるものの、昔ながらのスナック営業である。
でもこれではみんなが満足するお給料は払えない。
なので俺は1ヶ月間、スカウトに精を出した。
1ヶ月も頑張ってスカウトすれば、ある程度人数は確保できる。
平日は6〜7人、週末は12人ほど出勤してくれるようになった。
あとは俺が客引きしてお客さんを入れれば、必然的に売り上げは上がる。
俺は必死に客引きした。
もちろん客引きした時の金額や約束は必ず守った。
俺はフリーの客引きではなく、お店のマスターなのだ。
マスターがぼったくりしたら、こんな狭い街だし、すぐに悪い噂が広まってしまう。
お店の経営に関してはでは、前職で経験した事が生きた。
嘘をつかない。真剣に真摯に対応する。と言う事だ。
あまり繁華街では行われていないが、俺はそれを徹底した。
スキあらばぼったくろうとしている業界だが、俺は自分のやり方が間違っているとは思わなかった。
同業者に「もっとお会計盛りなよwもったいないw」なんて言われたりもしたが、俺は自分の考えを曲げなかった。
安価で明朗会計。
昔ながらの雰囲気で美人揃いのスナックだ!と、評判になった。
1年もすると、店は繁華街でも指折りの繁盛店になっていた。
1周年のお祝いにと、恩人であるBARのマスターのCさんがお祝いを送ってくれた。
同業の皆様から、平日でも満席で凄いね!とお褒めの言葉を頂いた。
2年目の年収は、前職の3倍以上になっていた。
ルーター変えたからID変わったけど
>>1です。
もう見てくれてる人居ないだろうけど、もし明日も残ってたら続き書きます。
何度か寝落ちして文章もおかしいですがご了承ください
それではおやすみなさい
>>146 単に自慢したいだけのクズ野郎じゃん
もう書かんでいいよ
見てます!
あまり時間が残されていないってことは病気なのかな。
>>127 ええやんで、その攻撃力で半グレYouTuberとか凸ってくれや
決して褒められた人生じゃないが、そのバイタリティだけは素直に感心する。
その辺のヒキニートよりは随分とマシだよ。
期待してるから、ちゃんと最後まで書けよ?
最近、この手の話をyoutubeで見てるがリアルタイムは初めてだ。
コテハンとトリップつけて貰えると見やすくて助かるのだが、お願いできるかな?
>>146 読んでる
文章上手いね流石だな
環境が悪かったギフテッドさんかな?
続き期待してます
【乞食速報!】セブンのソフトクリーム
がタダで食えるクーポン配布中
スマートニュースってアプリいれたらクーポンタブ開いて【2gii5f】を入力するだけでクーポンもらえるぞ
おっさんの学生時代の楽しかった武勇伝の話のあたりで挫折したけど質問ある?
続きを待っているのですが、何故主は続きを書きませんか?
ここまでの話だと主はいい思いしただけじゃないですかー
離婚はしたものの
スナック再建の話聞きたい!
おまいら邪魔すんなや
自分語りスレに悪意あるちゃちゃ入れる奴いつから湧いた?
こういうのはまず本題から入らないと飽きられたり、ちゃちゃ入れられるんだよ
イライラされたら本末転倒や
プロローグが長すぎて飽きるな
書き溜めて投稿したほうがいいかもな
>>166 そう言う古事記みたいなことするために生まれてきたの?
どこまでやれば納得した人生が始まるの?
虚しくならない?
俺がお前ならタヒぬわ
無職してて貯金が減ってスナックバイト時は日給5000円で貯金なさそうだけど
再オープン時は女性2人の給与と家賃やその他経費とかは最低でも稼げてたのかな?
昔ながらのスナックってことは基本女の子達が氷や酒等準備してたのかな
スカウトや客引きしたみたいだし会計も女の子がしてたの?
まさに糞スレだな
創作なら、もう少し面白い話を書けよ
人生が終了したんだからスレも終了したに決まってんじゃん
ふわーわ
二行読んだら眠くなってきたわ
こんなに眠くなる文書書けるのは才能やで
小学校の頃の話で無限自慢話編始まって読むのやめたわ
複数レス使って同じ時代の過去の自慢してんの文才無さすぎるだろ
読みたいんだけどその前にどーしても
死んだら人生終了じゃね?生きてんじゃん
創作だとは思うがただの自慢話だし、
長いくせに文才が絶望的に無い
糞スレにもほどがある
はよ続き頼む!
いろいろ言ってくるやつはいるが俺は楽しみにしとるぞ!
バリバリ利益出してる社のエースが
不倫バレたからって会社クビになるのが
よくわからない。むしろ武勇伝になるだろ。
タイトル見ると「【完全終了】ガチで人生終了したけど質問ある? 」ってあるんだけど、皆んな質問してないね。
俺も特にないけど
1が戻って来るまで198が人生を語ったらいいんじゃないか
人生かあ……やり直せたら良いのにな
自分も詰みそうだわ
終了出来る人生ならいいじゃん
俺なんて始まってすらいないわ
本当にお金は残しておいた方がいい
親にも生命保険にちゃんと入って貰って
土地の相続遺言状とかも用意して貰えよ
物凄く面倒で大変なことになる
親にも俺にもその知識が足りていなかった
介護すんのは本当にヤバイ
俺は人生終わっては無いけどやり直したくはないな
あの地獄をもう一度は無理
色々な人が大変な思いをしながら人生を送っている訳で、軽率に人生終わったなんて言ってはいけないって言う事なんだね。
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
結局のところスレ立てたけどオチを考えていないままノープランで進めてきたけど
手詰まりで逃亡ってこと?
くそどもがちゃちゃ入れるから1がおらんくなったんやろが
お前ら自分語りスレを暖かく見守るとかそんぐらいの器ないのか?
良スレつぶしやがって
空気読めん奴はいちいちレスすんなや
一部上場企業の社員だったけど、アルコール依存になって酒飲んでから出社していた
上司に注意され、酔った勢いでぶん殴って30日の自宅謹慎のあと懲戒解雇
我が生涯は一瞬で台無し
>>4 念のためきいておこう。君の葬儀はナニ宗で上げれば良いのかね?
至極当然の結果で草
学生時代のテンポで書けたらまだ良かったのにな
社会人編は鷲巣編のようだ
lud20250223152739このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/news4viptasu/1634730331/
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