うつ病のJKが今までの人生語ったり質問受けたりする [無断転載禁止]©2ch.net->画像>6枚

誘導されてきました。眠れないので語らせてください。

存分に語ってけ
眠くなるまで付き合うぜ

ヤリマンです。みんなに見て欲しくて自傷行為しました。死にたいです。(かまってかまってー！！)

だろ？質問なんかなんもないから失せろ

家族構成は？

初心者でよく分からないところもありますがよろしくお願いします。ご指摘などありましたら遠慮なくどうぞ。

>>4
祖父母、両親、妹２人の7人家族です

気使わなくていいからはよ語れ

では早速語らせていただきます
小学生の頃の話はメンタルヘルスに書き込んでしまったので、中学の話を。

うP

ちなみになんでびっぷらに誘導されたんだ？

初体験は？

中学の時も、小学生の時と同じ様に部活も勉強も頑張っていた。周りからもとても期待されていたし、それが嬉しくてもっと頑張らなくてはと思えた。
でも、ある日から胸がざわざわして何故か泣くようになった。友達に相談してみても、「はwなにそれw恋だよ恋w」などと言われるだけだったのであまり気にせずに過ごしていた。

>>10
自分語りでしたので、嫌われたのかと…

>>8
いや、ここは初めてみる奴ばっかりなんだから
小学校から書かれないと訳がわからんよ。

>>14
そうですよね、すみませんでした！
では小学生の話から書いて行こうと思います。

がんばれ❤がんばれ❤

>>13
あーなるほど。
そんなら存分に自分語りしていきんさい。読んでるから。

見ておくよ

他の板で自分語りは嫌われるけど、
ビップラは、なんか他人がする自分が足り自体を見に来てる感じあるよな。

ぐちゃぐちゃになってしまいすみません…
では、小学生の話から書いていきます。

低学年の時、私はいじめられっ子で毎日泣いては学校へ行きたくないと親を困らせてた。
いじめといっても男子に物を隠されたり殴られたりするようなものだったが、当時の私には辛いことだった。

しかし、そんな私に転機が訪れる。
友達に誘われての格闘技教室への入会だった。私はいじめられはしていたものの、スポーツは万能だったのでやってみることにした。
先生によるとセンスもあったらしい私はメキメキと上達し、とても楽しく通っていた。

よくあるいじめられっ子がボクシング始めるアレだとおもう。
しかし、そこにもいじめっ子達が入会してきた。
今思うこととしては、絶対あいつら私の事好きだっただろ!!!!!!ということですが。

しかし当時の私は今度こそ死ぬかと思った。殺されるかと思った。
そして、練習で対戦が行われた。結果、勝つことができた。この日の為に筋トレを頑張っていた私はとても嬉しかった。親にも報告したし、友達にもすごいねって言ってもらえた。

女子に負けた事が相当ショックだったのか、それから私がいじめられることはなかった。

>>11
彼氏いない歴＝年齢です！

いじめられっ子を脱却した私は毎日が楽しかった。いじめっ子達とも仲直りしたし、恋も勉強も運動も全部頑張った。
クラスでも中心的な子だったし、成績もオール5だった。先生も、こんな生徒は初めてですって喜んでくれたし、両親は本当に自分達の子かって言ってくれたｗ

読んでるけど寝るから最後まで書いておいてね

>>24
ありがとうございます！書いておきますね。

JC時代編か

とりあえず精神病要素はないな、ここまでで。

そんな風にして、私は小学校を卒業して、中学校へ入学した。

中学でも勉強に部活に頑張った。でもだんだんと忙しくなるにつれて、大変だなあと思うようにもなってきた。

そんなある日突然、胸がざわざわして、学校へ行きたくないと思った。

なんだこれ、おかしいなーと思いながらも学校へは行かなくちゃと思い、通い続ける日々が続いた。胸のざわざわ、焦燥感、不安感、学校へ行きたくないという気持ちは日に日に大きくなっていった。

友達に相談してみても「なにそれw恋じゃねw恋」などと言われるだけだったので、学校へは嫌だと思いつつも通い続けていた。

見てます

俺も恋だと思う。
ざわざわするんだよな。

見てくれている方ありがとうございます。

そして体調も悪くなり始める。吐き気が止まらず、微熱がだらだらと続くようになり、頭痛もでてきた。この頃にはもう泣きながら親に学校へは行きたくないと言っては学校へ行かせようとする親とバトルを繰り広げていた。

期待に応えなきゃみたいなアレかな

毎日泣いて布団から出られず、死にたいと思っていた。家族も私もどうしたらいいのか分からなかった。
藁にもすがる思いで病院を転々とする日々だった。ある日、小児科でこう言われた。「起立性調節障害ですね」

>>33
今振り返ってみるとそうなんでしょうか…
これと言った切っ掛けがないのでそうなのかもしれません。

ああ、起立性調節障害か

それはうつ病とは違うんでしょ？

>>37
違うっぽいね
朝起きられないとか立ちくらみとかの症状が出るんだって

少しほっとした。自分でもおかしいと思っていたこの症状は病気だったんだとわかったから。

起立性調節障害は、ググって貰えると分かると思うけれど、思春期に多く、立ちくらみ、頭痛、吐き気などが血圧の低下などによって起こるという病気だった。
病気だと分かったという事で、親や先生も理解を示してくれるようになった。それだけでとても救われた気がした。

>>39
原因わかってよかったね。早くわかればよかったのにね

しかし診察や薬の処方もしてもらったが、症状はまったく改善されなかった。

ある日、保健室のポスターで、うつ病を取り扱ったものを見た。チェック項目があり、全てが自分に当てはまる事に気づいた。「自分は起立性調節障害ではなくて、うつ病なんじゃないか」泣いた。そんなはずはない。だってうつ病ってあのうつ病？
それから私はうつ病かもしれない自分を隠すようになった。
毎回涙を堪えてカウンセリングを受けていた。作り笑いをすると、笑えてるから大丈夫だよ、と言われ、更に泣きたくなった。

うつ病だと無気力になる？

>>42
なりますよー
ただただ何もできずに、何もかもどうでもいいと思ったりします。

ウツというより自律神経失調症じゃないのか？

>>44
自律神経失調症(起立性調節障害)から心身症になった、と言う感じです。
病院の先生からはうつとも言われているのでどうなのか曖昧ですが

しかし作り笑いの生活もだんだんと限界がきた。学校へ行けなくなった。

毎日布団に寝たきりで寝返りをうつのも辛く、何も食べられなくなった。お風呂にも入れずに、ただただ泣きながら死にたいと思っていた。
親に何が辛いと聞かれても、全てが辛いと泣くことしかできなかった。

ここまででだいたい一年生の半年くらいでしょうか。このころが一番酷い症状だった。
それからは浮き沈みがありつつも、だんだんとまた学校へ行けるようになったり、ならなかったりを繰り返して2年生へ進級した。

あぁコリャ鬱やね、失敬

朝起きるのがかったるくて、無意識に病人になりきってたら本当に病人になり、
学校に行かなかった負い目からだんだん鬱を発症したパターンか。

やっぱり、こらえるべき場面ではこらえないと、崩れるよな。

進級するにあたり、病院も小児科から心療内科へ変わった。これがよかったのだと思う。

起立性調節障害ではなくうつ病、心身症だと分かり、薬も今までの血圧の薬だけではなく、精神安定剤が処方された。
薬は効くまでに時間がかかったが、死にたい気持ちも薄れはじめ、だんだんと学校へ行かなくてはという気持ちがでてきた。

しかし問題だったのは、人が怖いと感じることだった。人が多い所に行くと吐き気や動悸が出てきてしまった。でも学校の先生方はとても親身になってくれ、別室登校を提案してくれた。
それから私は別室登校をさせてもらった。授業も空いている先生方が代わる代わる来て教えてくれた。友達も理解のある子ばかりで、たまに教室を訪れてくれたり、一緒に給食も食べに来てくれたりした。
こうしてだんだんと別室登校にも慣れ、クラスにも顔を出せるようになっていった。

鬱なんだったらパソコンやってないではよ寝ろや

基本的に昼夜逆転してるの？

>>52
すみません、昼にずっと寝ていたので目が冴えてて…

>>53
いえ、今は学校へ通っているので早寝早起きですよ！
今日は休みで昼にずっと寝ていたら目が冴えてしまいました…

たまには夜更かししたっていいじゃん
見てるからゆっくり話してごらん

明日、というか今日も学校は休みなのですが、ご指摘にあった通りうつ病に夜更かしはあまり良くないので寝ますね。続きはまた起きたら書きます。
見てくださった方、ありがとうございました。

5月25日が休みって、いったいどんな学校だよ‥

>>54
典型的な鬱やな
あんたゆっくりしいや

>>58
通院日で、診察に時間がかかるので休ませてもらうんです。分かりづらくてすみませんでした

>>60
起きたらまた書いてよ

びっぷらなんだし好きに自分語りしなさいな

おはようございます
具合が悪いと気分が落ち込んでだめですね。
ただ寝ているのもアレなので書いていきます。

こうしてクラスに行く事にも抵抗が無くなってきたある日、遂に先生から提案された。「クラスで授業を受けてみませんか？」
正直とても怖かったが、次の週から授業をクラスで受けることにした。
この頃になると受験を考えなくてはならない時期で、高校生になるまでには人が怖いという状態を克服しなければいけなかった。

そして運命の日がやってきた。その日の私の緊張ぶりといったらない。お腹は痛くなるわ胸はざわざわするわで何度もトイレに駆け込んだ。半泣きだった。

母に学校まで送ってもらい、学校の階段を上る。そして教室の前まで来た。手汗が半端じゃない。ドアに手を掛ける。そしてゆっくりと開けた。

見てます

「えっJK!?」
みんながざわつき、視線が全て私へ向けられた。私はもう泣きそうになりながらも自分の席へ着こうとした。が、
「どうしたの！？大丈夫だった！？教室これたな！！」
みんなが私の周りに集まってきてくれた。嬉しかった。泣きそうだった。こんなに良いクラスは無いと思った。そして同時に、こんな良い子達と過ごせなかった期間があった事を悔やんだ。

それから私は普通に学校へ通うことができるようになった。体調に気をつけながら、良くなったり悪くなったりを繰り返しながらだが、以前と同じように勉強に運動にと頑張った。学校はとても楽しかった。
そして、受験生となった私に、受験という大きな壁が訪れる。志望校の選択をしなければならない時がきた。私は通信制の高校を希望した。通信制は体調に波がある私にぴったりだと思ったからだ。しかし親や先生は当然だがあまり良い反応ではなかった。

やはり高校といっても通信制だと就職するときに苦労するのではないかとか、偏見がある中でお前は耐えることができるのかなど、毎晩のように家族会議が行われた。
当時の私が希望していた通信制高校は登校型だった。電車で隣の市まで行かなくてはならなかった。どうせ隣の市までいくのなら別に通信制高校じゃなくても良いんじゃないか、通ってみて、ダメならそこに通えばいい。
そう言われた。しかし過去の酷い症状がトラウマだった私はなかなか頷かなかった。

そんな私だったが、ある時ふと考えた。
もし私がこの学校へ進学したらどうなる？私はともかく、両親や祖父母、妹に親戚までもが偏見の目で見られるのではないか？私のせいで？ただ私が怯えているだけじゃないか。今まで支えてきてくれた人達をそんな目に合わせるのか？そんなのは死んでも嫌だと思った。

よく考えたらうつ病でも生きられる人間社会って凄いよな
地球を食い尽くしてしまう日も遠くはないな

家族に胸を張って自慢の娘だと言ってもらいたかった。
全日制の学校へ進学することを決めた。冬休みの初日だった。

「お父さん、お母さん、私、○○高校に行くわ」

○○高校は隣の市にある進学校だった。なんとなくここが良いんじゃないかと直感で決めた。

両親は急にどうしたと驚きながらも喜んでくれた。

それからは受験勉強の日々が始まった。

カツ丼

高校受験といっても田舎なので倍率は大したことはなかったが、不登校だった私は内申書が悪いだろうと必死になって勉強をした。毎日放課後学校で居残りをして勉強をし、帰ってからも勉強に励んだ。あの時はなんであんなに頑張ろうと思えたのか今でも不思議だ。

そして早くも私は中学を卒業し、受験日を迎えた。

受験日の緊張は半端じゃなかった。自分で選んだ学校とはいえ知人が一人もいない学校だったからだ。ホッカイロを背中に貼って受験をしたが、なんか緊張の汗なのか暑くて汗をかいているのか分からなくなった思い出がある。

しかし試験はやれるだけの事はやった。家に帰って自己採点をしたが、満足できる出来だった。

そして合格発表の日がきた。

自分の番号を探した。あった。私は高校に合格していた。嬉しくて嬉しくて、一緒に来てくれた先生、親と飛んで喜んだ。

こうして私は高校に無事入学する事ができた。ああ、これから私はこの学校で頑張っていくんだな。期待と不安で胸がいっぱいだった。

高校生活の始めはとても順調だった。友達もできたし、成績も学年トップクラスだった。

それでもまただんだんと具合が悪くなってきた。いつのまにかまた涙を堪えながら授業に耐える日々を送っていた。ある日初めて、保健室を利用した。限界だった。泣きながら話す私に、先生はよく来たねと言ってくれた。

現役のJKなの？

ちなみに中学入学当初に入った部活は？

>>76
現役のJK2です！昨日、今日は具合が悪いのと通院で学校をお休みさせてもらいました。

>>77
陸上部でした！
体調を崩してからはマネージャーと化してましたが…

その日は熱もあり、早退させてもらった。しかし、次の日からまた学校へ行くことのできない日々が始まった。
毎日泣きながら布団にくるまる日々が１ヶ月続いた。薬も増え、これ以上は増やせないと言われた。しかしそんな中で救いだったのは、やはり担任や家族の理解だった。

担任は強面だったがとても優しく、私の病気にも理解を示してくれた。そして担任自身も過去に精神病で薬を飲んでいたとも話してくれた。

私のことについてもクラスのみんなに話してくれ、座席を隅にしてくれたり、学年の先生方へも話をしてくれるなど、様々な配慮をしてくれた。無理はするなよと、ゆっくりでいいからと言ってくれた。

だんだんとまた具合も良くなりはじめ、１ヶ月ぶりに学校へ登校した。みんなも何事も無かったかのように接してくれてとても救われた。

それからは勉強が大変だった。進学校ということもあり、休んでいた期間の知識を取り戻すのはとても苦労した。
しかし先生方は夏休みも使って私に勉強を教えてくれた。そのおかげもあって、成績は下がったもののなんとか勉強について行くことができるようになった。

そして私は保健室の常連さんになりながらも毎日学校へ通い続けることができるようになっていった。

そ

すみません、途中で送信してしまいました。

そして一年生も後半へ突入した。
ここで問題だったのは授業の単位だった。
１ヶ月丸々休んでいた上、保健室の常連さんだった私は単位を落としそうな教科が出てきた。先生は残りの単位数を計算してくれ、私に教えてくれた。
「休めそうな授業は休んで、危ない教科の授業は出るようにしよう。」
こう言ってくれた。

母親は子捨て人で父親は薬中でその父親に育てられて小4から学校行ってないけど心配なんてしてくれた事なかったから羨ましい。
同じく起立性低血圧(病院連れてって貰えないから独断)だったけどやっぱなんの気力もなかった。
お風呂も歯磨きも面倒でなにもしなかった。
歯磨きしなかった＋歯医者連れてってもらえなかったから歯もボロボロ。
でもうつ病じゃないよ

こうして私は担任と相談しながら危ない教科の授業に出るという形で学校へ通った。具合が本当に悪い時は一日中保健室に居るという時もあったが、なんとか単位を落とさずに一年生を終える事ができた。
ちなみにあと１単位で留年という教科があったのは関係者だけの秘密ですw

>>85
心配してくれる人達がいるとやっぱり違いますね。

今でも無気力は続きますか？ずっと続いているようなら病院へ行ってみてはどうでしょうか。

>>87
無気力は続いてるけど単に私がゴミクズだから何に対してもやる気がないだけで精神病ではないと思ってる
まず保険証ないから病院いけないｗｗｗ

俺も同い年で似たような感じだけど友達いるならいいじゃん
ぼっちはさらに辛いぞ

ボクのチンコ誘導してください

>>89
そうですね。友達にはとても救われます。
一時孤立したりもしましたが今は友達がいて幸せです。

>>88
そうなんですね。でも無理はしないでください。

そして留年ギリギリではあったが２年生になることができた。新しいクラスは以前と同じようにとても平和で、みんなが優しいクラスだった。新しい担任もとても優しくて、楽しい学校生活を送っている。将来の夢も見つかって、目標もできた。
最近また具合が悪くなってきたけれど、病気に負けずに、これからの人生を楽しく生きていきたい。

こんなにつまらない私の自己満足な話を聞いてくださりありがとうございました。

質問などありましたらどうぞ。

>>94
昼飯食ったのかボウズ( ・∀・)

>>95
ボウズではありませんが食べましたww

たんと食えハゲ
進学希望かえ？

>>97
はい。
専門学校に行きたいなと思っています。

まとめると、
小学校は絶好調で、中学に上がった瞬間に理由なく朝起きられないという症状が出て
そのまま鬱病になったということかね。

中１で何があったのか。
この情報だけだと、「なんか怠けた性格によって追い込まれて鬱病になってしまった」ってことになる。

親が過干渉だったとか、
うんと幼い頃の虐めを未だに引きずっているとか？

友達や家族にも恵まれ学力もある
クソ甘ったれるようにしか見えんわ
今高2でしょ？これからの人生もっと辛いことあるのに今こんなんで乗り越えられるとは思わん
社会人になったら保健室wなんてないしね
行けなくなったら職場はクビだよ

高校は、通信制あたりが自分の身の丈に合う進路と思っていたのに両親や担任などの周りの期待に添うように全日制のしかも進学校にしちゃったのかな？
その結果、今の高校も現状としては頑張っちゃってるのかな？

専門学校に進学と言うのも、周りの期待に応えるためなのかと思ってしまうよ。ちゃんと自分の好きなものが見つかっての専門学校ならば良いけど。

頑張り過ぎてないのか？この先何がやりたいのか、周りはちゃんと聞いてくれているのかな？

話を聞いていると、周りの期待に応えようとして頑張り過ぎている。
人生ってかなり先が長いので、あんまり所々で頑張ると先が持たないぜ。そんな気がした。

さらに付け加えると、小学校の時の男子からの嫌がらせ、これが大問題だったんだは。その小学生男子が馬鹿すぎてあなたの人生が狂わされたと思うは。

>>99
そうですね。でも私自身どうしてうつ病になってしまったのか分からないんです。

>>101
社会人になったら保健室はないというのはよく分かっています。
甘えと見られてもしょうがないとは思っていますが、私自身うつ病になることほど辛い事はないのではないかとも思っています。
職場をクビにならないよう、それまでには症状を改善させたいと思っています。

>>102
そうですね。高校の決定は周りの期待に応えたいという気持ちが強かったです。
現状としては、今まで少し頑張りすぎていた分が体調の悪さとして出てきてしまったという感じです。
専門学校への進学は自分の意思で決めました。家族は、将来は自分の好きな道へ進みなさいと言ってくれています。
周りの期待に応えようとしていると言われ、はっとしました。少しこれからの考え方を見直していきたいと思います。ありがとうございます。

うむ、そんな君には公務員おすすめ
頭良いなら地方公務員だな

国家は死ぬるらしい

>>106
公務員ですか、現在の私の希望する職業とは違うのですが、おすすめする理由としてはどのようなものがありますでしょうか？

安定してる

病欠産休全て問題無し
この国がある限り仕事を失う事がない
良い事ずくめだ
何しろ雇用保険を払わなくて済むぐらいだ

まあ世間から叩かれるぐらいかな？

>>108
なるほど…ありがとうございます。
考えてみます。

できれば若いうちに小林昭人を読んでもらいたいですね

ニートとうつ病って関係ないと思います？

失せろメンヘラアピールガキ

でも非処女なんでしょ？

保守

>>1
都内ならえっちしよ

ネコちゃん

鬱まっしぐら

ペティグリーハングマン

はじめまして。僕は寺嶋光彦。

趣味は読書。

好物はイタリア料理。

どうぞよろしく。

あはは、IDがJKだ。