これ見てどう思う?
日本(平均年収:443万円)
ハンバーガー:170円※平均年収の0.004%
チーズバーガー:200円
ビッグマック:450円
アメリカ(平均年収:約914万円)
ハンバーガー:約208円※平均年収の0.002%
チーズバーガー:約242円
ビッグマック:約712円
イギリス(平均年収:約573万円)
ハンバーガー:約142円※平均年収の0.002%
チーズバーガー:約157円
ビッグマック:約537円
スイス(平均年収:約1,168万円)
ハンバーガー:約395円※平均年収の0.003%
チーズバーガー:約437円
ビッグマック:約970円
(すべて2023年1月20日のレートで計算)
自分と同じ職業で年収比較してみ?
びっくりするくらい日本安いから
そもそもハンバーガーって日本では割高の高級食ですぜ?
あれでちゃんと腹ふくらませようと思ったら1000円かかりかねん
それに対し向こうはまごうことなきジャンクフード扱い
その代わりこっちは街の定食屋が700円とかだが
向こうで同じような食事しようとしたら150ドル取られるとか
比べるならパン一個とかの価格の方がいいと思う
しかし金ない金ないって言ってる人ほどマックなどで食事するのは本当に理解にくるしむ
端的にいえばバカなんじゃなかろうか?と
ホストに月100万つぎ込んで貧困いってるバカ女とえっとかわらん
最低賃金で語るならわかるけど平均年収ならどうしようもないフリーターとかのせいだろ
自由な働き方とか意味わからん事言ってるから悪いんだ
日本人に自由を与えるのは碌な事にならん
まぁ日本ではハンバーガー割高だからな
アメリカで牛丼が割高みたいなもん
マクドナルドだって貧乏生活してでも中毒みたいに食ってくれるなら値下げする必要ねえわな
ハンバーガーの何がそこまで引き付けるのか?やっぱ世界一美味いからか?
ビッグマック指数(ビッグマックしすう、英語: Big Mac index)とは、各国の経済力を測るための指数[1]。マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較することで得られる[1]。
概要
イギリスの経済専門誌『エコノミスト』によって1986年9月に考案されて以来、同誌で毎年報告されている。
ビッグマックはほぼ全世界でほぼ同一品質(実際には各国で多少異なる)のものが販売され、原材料費や店舗の光熱費、店員の労働賃金など、さまざまな要因を元に単価が決定されるため、総合的な購買力の比較に使いやすかった。これが基準となった主な理由とされる。
具体的には、たとえば日本でビッグマックが250円、アメリカで2ドルのときは、250/2=125となり、1ドル=125円 がビッグマック指数となる。もしこの時点で、為替レートが1ドル110円だとすると、為替相場はビッグマック指数に比べて円高であり、この後、125円に向けて円安が進むだろう、などと推理する。
各都市で、1個のビッグマックを購入するのに必要な労働時間を算出することにより、各都市の物価に比した賃金水準を推計出来る。
各国で提供されてるビッグマックのカロリーや成分、ブランドの位置付けなどが完全に同一でないと比較してもあんまり意味ないと思うが? ビッグマック指数は各国の事情も踏まえて補正されてんのかね
ロシアでマクドナルドが開店した時は
セットで4000円とかだったがそれでも物珍しさで行列出来たって話だしな
そういう地域事情鑑みないのはあまり意味ないかも
日本の物価的には1ドルが70円ぐらいが適正って事だな
世界中にあって何もかも完全に一致するものでないと意味がない→そんなものはない
→だから俺の5秒で適当に考えた理論のほうが正しい
うーんこのw