俺「むかしむかしあるところにおにーちゃんとおねーちゃんがいました。パパとママがいなくてふたりだけで暮らしていました。
でも寂しくありませんでした。おにーちゃんはおねーちゃんが大好きだし、おねーちゃんもおにーちゃんが大好きだからです。
ある日、おねーちゃんはなんだか元気がありませんでした。おにーちゃんは「どうしたの?」って聞きましたが、おねーちゃんは「なんでもないよ」って言いました。
おにーちゃんはおねーちゃんが心配でした。その夜のこと、ごはんを食べ終わってふたりでお皿を洗っていると、おねーちゃんが言いました。「このこと誰にも言っちゃやだよ」
おねーちゃんは着ていた服を脱ぎました。それからちょっと怖いなって顔をして、それからおにーちゃんに背中を見せました。するとなんとおねーちゃんの背中には
俺「はいおしまい。続きはまた今度ねー」
幼女「えー!」
やれやれ即興でなんとかやり過ごしたぜ
でも寂しくありませんでした。おにーちゃんはおねーちゃんが大好きだし、おねーちゃんもおにーちゃんが大好きだからです。
ある日、おねーちゃんはなんだか元気がありませんでした。おにーちゃんは「どうしたの?」って聞きましたが、おねーちゃんは「なんでもないよ」って言いました。
おにーちゃんはおねーちゃんが心配でした。その夜のこと、ごはんを食べ終わってふたりでお皿を洗っていると、おねーちゃんが言いました。「このこと誰にも言っちゃやだよ」
おねーちゃんは着ていた服を脱ぎました。それからちょっと怖いなって顔をして、それからおにーちゃんに背中を見せました。するとなんとおねーちゃんの背中には
俺「はいおしまい。続きはまた今度ねー」
幼女「えー!」
やれやれ即興でなんとかやり過ごしたぜ