Vtuberってよりバーチャルライバーってのが主流になってる今、比喩とかでもなんでもなくマジで絵をつけた配信者って言葉を実感しつつある
ライバーを否定するわけじゃないし、嫌いというわけでもないが昔楽しんでたVtuberとは何か違うものになったなって気がするしファンも変わった感じする
ホロライブとかメンバー自身が中身の容姿についても話したりするよな
それはタブーだろ
>>2
ホロライブってあんまり見ない方ではあるんだが、百鬼あやめは一応口調はキャラっぽさ維持してるのか
にじさんじの竜胆尊とかサロメ、今はもう居ないけど黛みたいにキャラを貫いてるのは好感持てる
>>3
そういうのはガチなタブーだよなぁ…中身については正直言及するのは違うわ
そもそもVの中身を意識するのが野暮って思うし VTuberに限らずあらゆるコンテンツでキャンセルカルチャーが跋扈してるからキャラクターとかロールとかそんなもんは限られた狭い世界の中で無粋を理解できてるやつらが集まってる時にしか成立しない
でもそれで成功してるよね
ようするにお前のほうがマイノリティ
>>7
その結果を飲み込むとして
じゃあキャラクター性を守ったら成功しなかったといえるのだろうか?
成功した理由はキャラクター性を捨てたからでは無いと思うけどな 短期的な物じゃなくて数年経過してるからなぁボロが出てしまうのは仕方ない気もする
キャラ付けてやるんはどうやっても浅くなるから長くは続かないんだろうなって思った
>>10
うーん、長期的にやってもキャラクター性を保つのは別に出来ると思うのよ
ボロが出てもそれをキャラクター自身の情報として語れること前提だけど
配信ってのがどうしても長時間だからボロが出やすいとは思うけどね
サロメ嬢ですらテンションを保つ為に基本的に配信は1時間前後でってするぐらいだし それこそ動画が主流だった頃って後から編集も効くし時折配信するぐらいだったからこそキャラクター性が保たれてた気がする
配信を全否定するわけじゃないし今は今で好きなVはあれど、昔Vtuberに抱いてた好きって気持ちと今Vtuberに対する好きって気持ちはちょっと変わった感じするな
ゲーム部とかのような形は個人的には理想的だった、あそこは後味の悪い終わりを迎えたが
>>16
すげー気持ちはわかる
声優に興味無いわけじゃないがアニメにおいて声優は結局キャラを演じてるだけでメインはキャラだけど声優自身を推されてもな…って感じるように
ガワをつけただけでそれに伴ってるキャラとしての個性投げ捨てられてるのを感じるとキツい これたまに言う奴居るけど、最初からロールプレイなんて重視してないぞ
ねこますがその代表だし、シロちゃんの低 音地声を清楚と言って盛り上がったりしてた
むしろロールプレイが重視されるようになったのはゲーム部以降の話
>>15
炎上したときは恨んでたけど二代目みりあを発掘してくれたから今は感謝してるわ 声優がキャラのコスプレして前に出てくるのが当然どころか
出てこないとブーイング出るような時代に何言ってんだよ
視聴者側の理想もあるし企業側の理想もある
そこに挟まれる演者は大変だと思うぞ
特に1人で企画実行するならキャラ維持をベースに組み立てれるがマネージャーという仲介が居るからな
何でも演者が独断遂行することは不可だろう
>>18
正直Vtuberの歴史で見るとゲーム部ももう初期の頃の中盤~終盤ぐらいで台頭してた頃だしな
ねこますはそうだったがそもそも今の土台を築き上げてたキズナアイ、ミライアカリ、シロはかなりキャラクター性を重視してた方だったろ
かしこまりとかのようなのも居たは居たけどもね
ゲーム部はある種キャラクター性をより強めつつより理想的に仕上げた感じあるわ
普通のYoutuberって三次だからオタクでも見るかどうか別れるなかVtuberは二次寄りだからこそオタクをより強く惹き付けたわけだし
>>19
まさにみりあが変わったって頃からいよいよいろんな話が露呈し始めて以来見なくなっちゃったな
特に後期は道明寺が消えたと聞いてやっぱダメだったんだなって言うの実感した、運営がわるいわ
その割にあおぎり高校は最近めっちゃ頑張ってるっぽくて凄い そもそも周囲の競争率と金銭格差感じるとキャラという殻を打開していかないとどんどん埋もれていく
だから個人Vがいてそこに重きを置く演者こそが個人に転生する
勿論金銭的な部分で転生することもあるだろうけど
>>20
アニメの方も色々おかしな感じになってるよな、声優が半ばメインみたいになってるというか表に出るのも当然みたいな流れになってる
>>21
大変なのはもちろんわかるさ、わかるけども…ねぇ
だからこそ俺はそれでもRPを意識的にしてるVは凄いと思ってる
いっそRPを完全に捨てるのは中身をはじめから公表してる、とかならわかるんだけどね
俺の推しのVにそういうのいるにはいるし リアルの話でもやってかないとネタがないんだろ
そりゃそうだよな
>>23
俺がかつて推してた一時期人気だった箱のVが個人で転生したけど事情はどうだったんだろうなってそのレス見て思っちゃった 何も考えないでこよりの配信見てろ
それでいいんだよ
>>25
リアルの話するのは別に良いんだよ、それをそのVというキャラクター自身がしてると思えば良いしそう思わせるよう喋ってくれる分には構わん
あからさまにキャラ捨てて中身が~みたいな感じの喋り方になったらキツいけどね、それをいっそメタネタに昇華出来るなら多少はカバーできるかもだが
委員長なんかはまぁそんな感じで割とそんな目くじら立てることないなって感じ >>27
見た目可愛いなと思いつつ実は見たことない…手描き切り抜き1個だけ見たぐらいの知識だ
配信は如何せん見所が配信時間に対して短いからあんま見る気になれないんだよな、あと場合にもよるがコメントが邪魔なんだよね
コメント消せば良いけどライバーの大半ってコメントを画面に表示するじゃん?あれがあんまりね
俺もコメントはしない派だしさ 初めはキャラに惹かれてのめり込んでいく内にその向こうの
肉の部分を知りたくなるというのは大昔から声優ファンが辿って来た道なんでね
結局多くの人は作り物だけでは満足できないってことやね
配信者ってわざわざ絵に合わせたキャラ付けしなくても個性あると思うんだよなぁ
>>31
可愛いしかっこいいし面白い
結局元がキモオタなのでやっぱ三次より二次のガワがあった方が惹かれるわ >>32
正直そういう手のオタクとは相容れないのかも知れないな俺自身が
声優の見た目一切見ないとかそういうわけじゃないけど、過度な興味を持てないというか
あぁこの人の声良いな、このキャラを演じてたのか、ぐらいのもので結局前面にあるのは演じたキャラであって
声優ってのは裏方って言い方は失礼だろうけど、声を出してるそのキャラの構成する要素の一つとしか見れない
声優いてこそのキャラなのかも知れないが、やっぱ主体はキャラだと思うんだよね
勿論その声優が自分自身として出演したり、生身で演じる場合は話は変わるが それ最初にやり始めたの委員長だよ
彼女がキズナアイのロールプレイ・動画型から女生主に落としたまである
それ以降は全部委員長のパクリ
まあ結果的にそれが正解だったわけだが
キズナアイとかは中身と乖離した人格が脚本されてたし声優はキズナアイというキャラクターを演じるみたいになってたよね
そういう「バーチャルの深度」みたいなのが段々浅くなってる
>>36
配信が主体になったのは確かに委員長が走りだとは思う
最初のうちは珍妙なJKぐらいの気持ちで見れたんだけど、結局俺はメインが動画勢(ゲーム部、MZM、ピーナッツくん、シロ、その他大型企画系)だったからフェードアウトしたが
配信って見るの疲れないんだろうか
他の物も見たりとかやりにくくなるし ぼくのかんがえるロールプレイじゃないってだけで
ロールプレイやってるやつはわりといると思うよ
>>39
居るのはわかってるしちゃんと目に付いてやってるなって感じるのは結構いるよ
一方で忘れてるというかもうほぼ素でやってるなってのも勿論いるなとは感じる >>38
俺もそうだけどココが本来ただの他人・同業他社だった同じ事務所のタレント同士で横のつながりを構築しはじめてからまた一つ動いて注目し始めた
「箱推し」の概念が生まれて、演者同士の関係性はある種ロールプレイよりも強力なキャラづけになってて以降は動画時代より面白い 料理配信とかいう訳分からん実写配信
ロールプレイ完全に捨ててるだろ
ディズニーランドのきぐるみがキャラじゃなくきぐるみとして扱われてたら嫌な感じか
>>41
横繋がりは割と前からあったようにも思うけどな、個人・動画が主体だった頃もちょくちょくあったし
勿論それを更に強めたのがにじさんじやアイドル部、そのちょい後に続いたホロライブなどの箱ってのはわかるけどね
箱推しといえば、あんま箱推しの概念は未だ理解出来てないな
例えば俺の場合「にじさんじのVを好む傾向」自体はあるけど、にじさんじそのものを推すかと言えば違うというか
面白いつまらない(合う合わない)は各Vにもよるし、何なら好きなVでさえ配信だと面白い時とそうじゃない時って結構別れるしさ
だからそういうのも全部ひっくるめられるほど妄信出来ないが故に箱推しってあんま出来ない
V単位で推しはするけどもね るしあのファン層がみけねこに着いていくみたいなのは強烈な歪さを感じる
元々はキャラクターを演じるのがVtuberだった
キズナアイとかミライアカリとかの時代な
これが第一世代
そのあとにじさんじ、ホロライブの時代になって、こんどはキャラクターを演じるのではなくて、配信者のありのままの姿を見せるタイプのVtuberの時代になった(もちろん演じてはいるわけだけど)
要は仕事で配信してます感より、プライベート感を重視するようになった
これによって女友達と一緒に同じ部屋でゲームしてるかのような体験を視聴者に与えられるようになって、非モテ男子や疲れたサラリーマンとかの癒しとして爆発的にヒットした
>>43
あ、その例えめちゃくちゃしっくり来るわまさにその通り
ほんで演者を気にしたり詮索するのはその着ぐるみの中身を暴こうとする客って感じする >>45
あれはもうなんか歪みに歪んでるよな
あれにコメントするのは相当言葉選ぶ必要あるのでこの場ではノーコメントにしとく >>47
俺は逆だな
2010年くらいに、声優がどんどん表に顔出しするようになってアニメから離れた
それは、「俺はあくまでそのキャラクターが好きなのに声優が出てきてぶちこわすな!」って気持ちからだった
Vtuberは最初から中身とキャラが一体的なものだから全部含めて受け入れられる >>46
キズナアイやミライアカリの時代から追ってはいるが本格的にハマったのはシロ率いるドル部が台頭した頃とかゲーム部なんだがこれって第一世代と第二世代どっちだ?第二世代よりは前だった感じもあるが第二世代に含まれるのだろうか
しかしVが歪んだとまでは言わないがファン層が変わったなってのそれはあるわ
なんというかこう、Vと戯れてる気になれるみたいな距離感の近さに惹かれてると思い込んでる層が増えたよな
個人的にはアニメやゲームでも自己投影とかしてキャラとの距離感近く感じるのは嫌ゆえあんま好きじゃない層だが、今やこういうのがやっぱもう主流と化してるよなぁ… >>49
昔は良かったってのもある、今は今で勿論良い部分もあるし客観的に見ればむしろ今こそが良いんだろうってのもわかる この話は役者や監督が不祥事起こしたら携わった作品が公開できなくなる不条理さ、みたいなのに繋がってると思う
キャラクターだけではついていかないオタクが増えたんだろ
>>51
気持ちはわかるよ、それこそ俺もアイマスやラブライブとかのようなコンテンツは好きだから
ライブとかで技術面の都合上仕方ないてのはわかるがそれでも声優そのものを過度に押し出してくるの何か違うなって感じるし
だから声優が出て来るようなイベント・番組とかは見ないし聞かない
というより、そういうのに対する関心が昔から湧かなかった >>52
第一世代のままだったらVtuberが今みたいに流行することはなかったよ
流行らずひっそりと終わっていっただろうね ふなっしーだって「イリュージョン!!!」っつって手が生えて飯食うし、それでもふなっしーはふなっしーだし周りもそう扱ってるしそういうことだろ
>>57
当時の段階で流行りはしたから歴史に爪痕残したってのは当時の段階で出来たんじゃね
別に配信するなとかとまでは言わないんだ、俺はあくまでキャラクター性の話だしね
俺が特に好きだった黛灰はRPかなり重視しつつ配信主体で頑張ってたし >>46
動画型が第一世代
配信型が第二世代
まだ隆盛してないけど本人の名前そのままVになるタイプが第三世代になるかもとか思ってる
有名所だとガッチマン >>61
だとするとライフ先生とかういママとかもその辺の類だろうかね ARで本人をモデルに差し替えて実写の企画やるようになるんでない?
ARっていうと語弊があるけど何て呼ぶのかは分からん
>>62
>>63
このタイプのメリットは元々の自分を広告すれば二重で儲かる所な
にじホロだろうが結局はYou Tube広告っつう「他人の宣伝」で儲けてる連中とは違う破格のメリット ロールプレイと言ってもロールプレイは作られた世界と
世界観があって初めて成立するものやからなぁ
世界がそもそも無いか無いに等しいから世界観もない
あるのはインスタントな設定と人形だけ
そこでキャラに徹しろなんて土台無理な話なんよ
自分の中で2017だか2018~2020ぐらいの昔(一部今でも)推してたのが
キズナアイ、シロ、ミライアカリ、ヨメミ、萌実、おめシス、燦鳥ノム、MZM、ゲーム部、アズマリム、かしこまり、ときのそら(Aちゃんとホラゲやってた頃)、富士葵、天神子兎音、織田信姫、八重沢なとりとかその辺だったな
2020年の半ばぐらいからにじさんじの配信切り抜きを中心ににじさんじ見るようになったり
あと因幡はねるとかそういうのもコラボを通じて知ってみるようにはなった
ただやっぱなんというか、八重沢なとりを除けばやっぱ俺のVtuber像は当時見てた動画勢で築き上げられてしまったのかも知れないな
この手の話でよくある、
キズナアイとかあの時代はVTuberというものが
新時代のキャラクターコンテンツが云々かんぬんと思ってたけど
今じゃただのタレントになってしまって失望した、
みたいなこと言う奴たまにいるけど
俺にはこの人にとってはどうなってほしかったのかさっぱりわからない
(だから途中からで云々かんぬんとかわけわからん書き方になってる)
VTuberってのはそもそも最初からYouTuberがただガワを被っただけのものじゃないのかと
>>69
時期で言えば第一世代だと思うけど、俺の推しのMZMなんかも初めから中の人公表してるしそれで言う第三世代の先駆けなのかも知れないな
ただ公表してるだけであんま表の活動に対する細かい言及はしないけど
>>69
なるほどなぁ
でもそうだとするその中でもロールプレイを意識的にしてる人たちはより凄いわってなる >>70
最初に見たものを親だと思ってアップデートできないのは誰にでもあることだからしかたない
俺も古い人間だからアニメのキャラが2Dイラストじゃなくてアニメ風の3Dで描かれてたらそれだけで見る気無くすし、ゲームもソシャゲじゃなくて買い切りしかやらない
しかし世の中はどんどん変わっていくのだよ >>41
正直箱推しというのは良くない風潮だと思うよ
これのせいでむしろ世界が狭くなってる
箱とか関係なくばんばん一緒にコラボとかやればいいのにと思ってる
テレビでの普通のお笑いとかタレントとか、
この人は松竹芸能だとか吉本興業だとかほとんど考えないだろう? そもそもロールプレイってのはストーリーがあって初めて成立する
今の大手のVtuberはガワとめちゃくちゃ簡単なキャラ設定(数行レベル)があるだけで、他には何もない
その状態じゃロールも何もない。中身本人こそがキャラそのものだよ
でも不祥事からの引退とかになった時に事務所から出される文で、演者じゃなくてあたかもキャラクター本人がやらかした風に書かれてるの見ると笑っちゃうわ
>>71
別にタレントのようなものになった~とか失望した~とかそういうのは無いかな
ただ形が変わったなとは思う
でもあえて理想を言うとすれば、Vtuberと視聴者の距離感はあくまでも過度に近づいて欲しくなかったなってのはあるのかも知れない
Vがコメントを読むのは良いけど、なんというかオタクの「〇〇ちゃん~」みたいな感じのノリや距離感の近さがあんま俺は許容できないのかもな
好きな物は遠くで眺めていたいしオタクというかリスナーであるこっちも主に見守る側でいるべきというかね
厄介ドルオタみたいなのやそういう距離感の近さから産んだオタクの勘違いで変に炎上が起きたのも見てるとね
ロールプレイを気付けば捨てて素を出してるからこそオタクの俺嫁的な願望、キャラと戯れたいなど同じ場に居ると勘違いしてるような思想が出てしまったりするのが目に見えてしまうというか
なんかクソ長文なうえにわけわからん言葉羅列するようですまん
けどそう考えると俺が嫌なのってもしかして今のVの形式云々じゃなく大元を辿ればこういうユーザーが寄りついて目に見えてしまうから、なのかも知れない >>74
同時に見られる配信はひとつだけ
普通に仕事をしてる人が同時に終えるVtuberの数は少ない
メンバーシップやグッズまで買うとなるとなおさら
そこで箱の中で囲い込むのは企業として当然の戦略 ラプラスとか初日からロールプレイではなかった
後で崩れるぐらいなら最初からやらんでいい
結局面白ければ見る
>>77
VTuberに限った話でなく
そこらへんは双方向性が重視されるようになって
時代が明確に変わったと思うよ
ただ遠くから見るだけというのは
旧来のテレビの時代の感覚でしかないと思う >>73
なんというか、アップデートを許容できるものと許容出来ないものがあるが
今にして思えば許容出来ないものの大半はなんかターゲット層変わったなってものが多いかも知れないな
「俺自身」をゲームの世界に居ると思わせるようなタイプのゲームはめっきりやれなくなっちゃった、主人公を自分だと思い込ませるタイプのやつとか、キャラがやたら主人公にみんな好感度高いのに当の主人公はろくに姿も台詞も無いみたいなのとか
まぁその中でも一部は脳内補完することで許容出来てるのもあるが
Vもそれと同じで、配信というものがVとリスナーが一緒の場に居るのを楽しむもの、とみなしてるからあんま近づけないし
実質Vのガワを被った中の人を振り向かせたいと躍起になってる(と俺が思い込んでる)オタクが苦手だからそういう場に近付きにくい
けどこれが今は主流なんだなと思うと、やっぱ様変わりしたなって >>77
というか俺は実際そう言う感覚で見てる
その例えで言うなら別に番組に参加したいわけじゃないし、芸能人だらけの番組に俺が参加しても場違いだし絵面的にも釣り合わないじゃん?
アニメとかバラエティとか、そういうのと変わらない感覚で見てるんだと思う俺は
思えば俺が配信というかアーカイブを見るのも大体大型コラボとかだな、コメントって完全に蚊帳の外だからさ
個人の配信は大体コメントありきで進むことが多いからほとんど切り抜きだ >>79
まぁ実際これはあるんだけどね極論
面白けりゃ見るのは事実
これはホロ叩きとかじゃないから誤解しないで欲しいがホロの台頭以来ぶいすぽとかもそうだけど、Vのファン層に「面白い」と「可愛い」を一緒くたにするの増えたなって感じるの俺だけだろうか
勿論にじさんじやドル部にもそういうの結構いたがホロの人気確立以来特に顕著だった気がする >>71
チームで運営される一人のVtuberは本人と思い込んでいる声・モーションの俳優担当が自身が自由に動けない苦悩を抱える >>79
視聴者の反応から速攻でシオンに絡みに行くあたり視聴者からどう見られてるかという第二世代以降でいうロールプレイはガチガチだよ 生主と同じ態で成り立つならガワとブランディングは大事ってことよね
思ってることを色々全部一度に書こうとすると長文になるの申し訳ない
戯言だと思って聞き流してくれて良い
>>86
生主、配信者文化がめちゃくちゃ盛り上がった
↓
いくら有名でファンの多い配信者でもアラサー、アラフォーと歳をとってくると十代とかの若い層にリーチできなくなる
↓
ガワをつければ視聴者の年齢関係なく全ての年齢層にリーチできる
シンプルだけど画期的なアイデア
それだけの話
>>1の思ってるVtuberってのはアニメキャラの延長タイプで、いま世間で流行ってるVtuberはこの配信者タイプ
別物だよ 故にバーチャルライバーっていうVtuberって大きな括りからより細分化した呼び名が生まれたものじゃなかろうか
ライバーもVtuberであるってのは別にわかってるよ
>>86
ガワに関しては逆じゃないか?
似たり寄ったりのガワのvが大量にいるから中身で選ぶようになったんよ
顔出ししてるYouTuberも結局イケメン美人より面白い奴が人気なのと同じ ただ一方でリスナーをいい方面に活用して面白くしてるVも居るにはいるから一概にリスナーとの距離が近いってのをどうこう言うのも違うな
それこそさっき言った黛もそういう配信してたし、力一や剣持なんかはリスナーとのやり取り(お便りやプロレス)が面白いし
段々と俺が今のVtuberの何が引っ掛かってるのかわかんなくなってきた
Vが嫌とか配信が嫌いとかそういうのは無いし、かと言って話せば話す程キャラクター性云々の話も違う気がしてきたし
強いて言えばアニメの延長として見てるってのは凄く納得いったし自覚もあるからそこなのだろうか
分からなくなってきたし仕事明けで疲れたし寝るわ
ありがとうお前ら
>>74
むしろにじはホロとは関わらないでくれとも思う
あっちのリア充臭い文化をホロに持ってくるなよと
多分774とか.LIVEとかのファンもそう思ってるんじゃないのかな
にじさんじフェスという大規模イベントに
男女のカップルがかなり来ててキャッキャしてたという話を聞くと
サブイボ立つ 眠れないでスレ覗いてしまう俺を笑え
>>94
ただの嫉妬では…と思う
俺が思うにそもそもVはV同士で楽しくやってるし、見てる側としてもあんま過度に陰臭いの見せられてもなぁって思うけどなぁ
ホロはホロで女の子同士仲良し相手には楽しくコラボとかもしてるっぽいし
ホロで特によくあるがにじとのコラボもだがそれ以上に男と絡むな、みたいな意見よくわからないわ
別にVtuberは俺らの彼女でも友達でも何でも無いし、面白いもの見せてくれるならコラボも歓迎なスタンスだが
逆にこの手の人たちってそういうスタンスになれない程の何を抱えてるんだろうって思ってしまう >>95
嫉妬でも別にいいけど
基本的に男と女では萌えのツボというか
楽しむポイントみたいなのに絶望的な隔たりがあると思ってる
女が面白いと思うものは大抵男にはつまらない
男向けコンテンツと女向けのそれとはキッチリ分けるべきだと思う
だからにじさんじ界隈は「気持ち悪い」 >>96
言ってることはわからなくもないよ、少女漫画と少年漫画で面白いと思える点や多さの違いは感じる
けどそもそもにじさんじをそんなに女向けに作られてるとは思わないし、女向けは女向けでも性別問わず楽しめる部分はあると思うし
まぁ一部は勿論女をターゲットにしたコンテンツや企画もあるだろうけどもね
でも女の子メインだから良いと思うのはある種の色眼鏡かけて見てしまってるからとか自己暗示にかかってるんじゃないかとも思う
かと言って別にホモホモしいのとかそういう明らかに女ウケ狙ってるのを良しともしないが、面白い範疇であれば別に良いと思ってるな
俺はホロライブが嫌いとかじゃないし好きなのもいるが、その反面さっきも言ったけど「可愛い」ということと「面白い」ということは別物だと思うな、可愛いことは何の損でも無いけどね
可愛いどうこうよりは、自分が面白いと思えるかという部分が重要であって男だ女だ、男女の絡みの有無だはあくまで二の次だと思う
ホロライブ界隈を気持ち悪とかは言わないが、にじにしろホロにしろその他にしろ男女問わずVtuberにすり寄って来る感じのコメントや態度取るのはやっぱ見てて良い気分にはならない まぁ或いは、ホモホモしいとか女向けだなって思う線引きというかラインが違うのかも知れないな
何にしろ>>96の言うこと自体は別に否定はしない、けど正直俺からすると流石になんか敏感になりすぎというか、男がいるから、みたいな点を強く意識しすぎだと思う
或いは男という存在を毛嫌いしてるからなのか >>97
俺が求めてるのは「性別問わず楽しめる」じゃないんだよ
「男向け」であり、強いて言えば「オタク向け」なんだよ
ホロライブは俺らみたいな、寄る辺なきオタクにとって心地良い世界なんだよ
だから安心して見られるし推せるし壊されたくないと思う
その思いは熱いんだよ
んでそういう人が世界に多いから、VTuber界隈での最大勝者になっている
ぶっちゃけにじさんじ好きって、にじさんじでなくてもいいじゃん?
ていうさVTuberでなくてもいいじゃん? そんな感じ >>89
あんま言葉を選ばない言い方しちゃうかもだが、要は「自分達に媚びてくれるジャンル」って言う感じかな
煽りとかそういうつもりは無いが気を悪くするならすまん
別にホロライブを否定するつもりは無いけど、さっきも言った通り俺はあんまりリスナーが目に見えて当人らにブヒる姿を見せるのとかそういうのは良しとしないタイプだから多分分かり合えないのかも知れないな
ぶっちゃけるとにじさんじ好きって俺もそうだけど「好きなVがにじさんじに所属してる傾向ある」ってだけで、にじさんじ以外も見てるって層はそこそこいると思うよ
だから俺自身の場合はお前の言う通り、別ににじさんじじゃなくても良い、けどにじさんじにも面白いのや男女問わず推しも居るからそれらは推すし見る
なんというか、それこそ上であった「箱推し」っていうのは少なくとも俺には無いかな、多分お前の言う「気持ち悪い」と思う層はその「箱推し」する層なのかもね
一方でホロにしてもだが、お前はホロが好きとは言えど推しとそうじゃないのは両方所属してるだろ?
そういうのがある中「箱推しです!」って言ってもなんかそれって違くねとは思う、もし本当に全員余すことなく好きってなら箱推しってのもわかるけどさ
けどVtuberじゃなくてもいい、ってのは流石に違うな
オタクってのも一枚岩じゃないものでさ、俺が声優とかに興味は持てないとか言った通り、あくまでVtuberというかそういう「キャラクター」あってこそのものなんだよ あんま加熱しすぎるとあれだが要はまぁ求めるものの違いだな
まぁリスナーとか過激な層に対し拒絶感を感じるのはわかるし仕方ないことだけど、所謂箱やそこに所属する個人までも全部ひっくるめて嫌うのはやめたげて欲しい
広い目と自分のエゴに捉われず色々見るのも良いものだよ、ってのはなんか説教臭いかもだけどさ
「好き」って気持ちよりも「自分のエゴ」を優先しちゃうのはあんま良い傾向とは言えないと思う
当人らが楽しんでる様を見て楽しめばいいというか、俺は所詮ただ見てる側でしかないんだしさ
だったら自分達が参加すること(=自分の承認欲求や俺嫁厨的な欲望)に重きを置かなくても楽しめるようになるとやっぱ幾分すっきりするよ
逆に過度にこっちに媚びて来ちゃうとなんというか、色々な良さや可能性が潰えてしまう
Vtuber以外のコンテンツでもユーザーの声がデカ過ぎたり寄り添い過ぎた結果衰退したと感じるようなものはあったし、それこそ好きなVの足枷になるなんて嫌じゃん?
>>101
我ながらヒートアップしちゃった
余すことなく勘違いもされないように伝えたいこと伝えようとするとやっぱ長文は避けられないな 箱推しってのは好きなキャラがいる企業だから全員応援してるよって意味だろ
>>104
そういう感じなのだろうか、俺には箱推しという概念が理解しきれてないからどういう認識を当人らはしてるのかわからない
でもそうなると、じゃあ箱推しって一つしかしちゃいけないの?って思うぐらいには箱推ししてる人ってあくまで1つに絞り込んでるのいるよね あぁダメだ下手するとこれどんどん個人への否定になるかもってぐらいに、多分価値観が不一致なのかも知れない
平行線になるだろうし、過度に突っかかってすまん
ストリーマーグラセフはいいぞV含む数十人の配信者がRPしながらGTAの中で生活する企画だ
そもそもいくら人気有っても
大手事務所所属だと給料少ないんだろ?
>>107
ゲーム配信かぁ、あんまグラセフへの興味が薄いってのもそうだがゲーム配信見ることあんま無いんだよね
けどそういう企画結構多いよね、それこそVだとマイクラやアークとかそう言う趣の多い印象あるわ >>108
それって別に俺らが気にすることじゃなくね? 箱推しってのはライバー一人じゃなくて事務所全体が好き→所属メンバーも好きぐらいの感覚だぞ
ただ箱推しと言いつつ全員推してない人もいるだろうし、にじファン、ホロファン程度で使ってる場合が多そう
流石に冗長過ぎてキツいしキモい
何が言いたいかわからねぇわ
>>109
RPの場としてGTAを使ってるけど趣向としてはTRPGに近いな、殺し合いとかめったに怒らないし
企画始まって3ヶ月経つけど先週初めてギャング同士の抗争が起こった >>112
俺も何が主張したいのか何が引っ掛かってるのか段々わからなくなってるから安心しろ >>113
なるほどなぁと思うけど3ヶ月でようやく進展と思うと長いね…
TRPGと言えばMZMのTRPG配信は一時期推しが出たのきっかけにちょこっと見るようになったな >>111
ホロライブのファンは箱への帰属意識が強そう
所属ライバーをホロメンとか特殊な呼び方してるのもそうだし
あとコンプリート癖がある人も多いみたい
全員把握するんだみたいな >>109
にじさんじでARKでそういう企画やってたけど
戦争とかでゴダゴダしてリスナーが大喧嘩して
グダグダして初回が終了した後
二回目とかやってもあまり盛り上がらなくなった模様
にじさんじに限った話でなくVTuberのリスナーって
全体的に幼いヤツが多いよな >>117
それに関しては割と同意、特になんというかコメントしてる層が特にそういう傾向あると思ってしまうんだよな
構って欲しいとか、或いは感想やらを感情として抑えきれないが故に良くも悪くもコメントにして表れてしまう
だからこそまぁコメントするリスナーがそういう形で目に見えるんだとは思うが ストグラも当初はそんな感じでリスナー間でピリピリしてた、ギャングRP勢と警察RP勢なんかは特に
最近は配信上でもみんな「これはRPで現実の感情ではないですよー」って注意喚起してる
VTuberは子供向けのコンテンツなんだから当たり前よ
嫌になったら離れろ今のお前は典型的な反転アンチの思考してる
>>124
別にVが嫌いになったりアンチになったつもりはないんだけどな
今でも楽しんでるものは楽しんでるし 子供向けコンテンツを真剣に見て粗探ししてる>>1見たいな大人がいる以上良くなる事は何もないよ わかる
昔:キャラクター設定重視、うっかり出ちゃう実生活とか現実味にキャッキャ
今:現実の延長線上、ただただ若くて可愛い
>>9
キャラクター性守ってるやつほど死んでる気がするけどね 人かキャラかでファン層かなり違うからな
実際わかりにくいし迷い込んできてなんとなく違和感を持ってる人は多いイメージ
与えられた物から好きな物だけ選んで勝手に楽しめよ
他に文句を言うな
全てを自分の好みにしようとするのがオタクの悪いところ
>>133
ミライアカリの記憶喪失設定ってもう形骸化してるやろ
動画から生配信重視に時代が変わる中で
この人は生トークがいまいち弱いのがネックになったなあ