悪い博士「興奮したままも辛いだろう…発散させてやろう…」シコシコ
美少女「いやっ!何するの!?触らないでっ…離してっ!あっ…やだ…」ビクビク
悪い博士「ふむ…感度はいいようだな…どれ…もどかしいだろうからもっと強くしごいてやろう…」シコシコ
美少女「やっ…駄目!乱暴にしないで!なにか変なの!気持ち悪いの…何か…来る!!駄目っ!!駄目ぇえぇッ!!」ドビュッドビュルル
美少女「はぁ…はぁ…なに…こ…れ…いや…」ビクッビク
悪い博士「クキキ…いいサンプルが採れた…もっと気持ちよくなりたいだろう?安心しろ、徹底的に絞り出してやる…」ポチ
カプセルパカッ
媚薬オナホ触手「ウネウネ」
美少女「なに…あれ…いや…」
悪い博士「そう不安そうな顔をするな、あの中に1週間入ってもらうだけだ、とても気持ちがいいぞ…精神崩壊する程にな…ククク…」
ウイーン…
美少女「う、嘘…そんなっ…嫌…近づけないでぇ…嫌ぁああぁ…!嫌…嫌嫌っ…嫌ああぁぁああぁぁ!!」
触手カプセルパタン
カプセル「…ッ!!……ッ…!!」
3日後
悪い博士「クソっ…こ…ここまでかっ…」ドサッ
特殊部隊隊長「ターゲットを射殺!他に囚われている人間が居ないかさがせ!」
カプセル「…ッ………ッ………!」
隊員「この中に誰かいるのか?おい?!くそ…開かない…スイッチは…」カプセルドンドン
隊員「これで開けれるのか…」ポチッ
カプセルパカッ
美少女「ほ゛…ぉ……あ゛っ………あ゛あ゛っ…ま゛…」ビクッビク
隊員「な…何だこれは…お…おい!大丈夫か?!」ユサユサ
美少女「ば…ま゛っ!?ほ゛…ぉ…ほ゛…ぉほ゛ぉお゛お゛お゛!!」ビクッビク ドビュルルルル
隊員「う…うわっ!誰かこいつを早く病院に!!」
美少女「いやっ!何するの!?触らないでっ…離してっ!あっ…やだ…」ビクビク
悪い博士「ふむ…感度はいいようだな…どれ…もどかしいだろうからもっと強くしごいてやろう…」シコシコ
美少女「やっ…駄目!乱暴にしないで!なにか変なの!気持ち悪いの…何か…来る!!駄目っ!!駄目ぇえぇッ!!」ドビュッドビュルル
美少女「はぁ…はぁ…なに…こ…れ…いや…」ビクッビク
悪い博士「クキキ…いいサンプルが採れた…もっと気持ちよくなりたいだろう?安心しろ、徹底的に絞り出してやる…」ポチ
カプセルパカッ
媚薬オナホ触手「ウネウネ」
美少女「なに…あれ…いや…」
悪い博士「そう不安そうな顔をするな、あの中に1週間入ってもらうだけだ、とても気持ちがいいぞ…精神崩壊する程にな…ククク…」
ウイーン…
美少女「う、嘘…そんなっ…嫌…近づけないでぇ…嫌ぁああぁ…!嫌…嫌嫌っ…嫌ああぁぁああぁぁ!!」
触手カプセルパタン
カプセル「…ッ!!……ッ…!!」
3日後
悪い博士「クソっ…こ…ここまでかっ…」ドサッ
特殊部隊隊長「ターゲットを射殺!他に囚われている人間が居ないかさがせ!」
カプセル「…ッ………ッ………!」
隊員「この中に誰かいるのか?おい?!くそ…開かない…スイッチは…」カプセルドンドン
隊員「これで開けれるのか…」ポチッ
カプセルパカッ
美少女「ほ゛…ぉ……あ゛っ………あ゛あ゛っ…ま゛…」ビクッビク
隊員「な…何だこれは…お…おい!大丈夫か?!」ユサユサ
美少女「ば…ま゛っ!?ほ゛…ぉ…ほ゛…ぉほ゛ぉお゛お゛お゛!!」ビクッビク ドビュルルルル
隊員「う…うわっ!誰かこいつを早く病院に!!」