◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
朗報 国葬、賛成が圧倒的だったwww ->画像>4枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/news4vip/1664319005/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
当日デモ参加1000人程度
一方賛成参加者は1万を超える長蛇の列
尚、反対署名はわずか10万程度で全国民の0.015%だった
反対過半数とは(笑)
昨日からこの手のスレ見るけど反対51%って忘れたのか?
献花は人数制限が無かったけど、デモは許可も時間指定も人数制限もあるからね?
総合的な成約を見てから考えよう
ここまで露骨なレス乞食に引っかかるお前ら.....
効いてる効いてるwwwって言わなきゃ駄目なパターン
あんなデモに出てたら社会的に終わるだろう
無敵の生ポ朝鮮人くらいだろそんな事できるの
世論調査の方法が平日昼間に固定電話にかけたってそれジジババしか出ないじゃん
反対派の大半は平日のデモに参加できるような暇人じゃないでしょ
vipにも賛成派いっぱいいるみたいだもんな、統一と繋がっててもおかまい無しなのか
反対派は適当言ってるだけのにわかばっかやったって事か?
なんで反対してしまったんだろう
バンドワゴンの勝ち組になれなかった
>>21 これヘルメットにテープでなんて書いてあるんだ?中核?
>>19 反対派はテロリストと繋がってるからな
人が酷え殺され方して悲しむのは人として当たり前で宗教とか関係ないし
そもそもデモとか出席してるの暇なクソジジイしかいないし
>>29 いちいち殺人で殺された人全員国葬したいのか?
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
主催者「…1万5千人です」
海外メディア「1万5千人だそうです」
日本マスゴミ「1万5千人だってよ!」
情弱「1万5千人だぞ!うおおおおおおお」
あほなん?
>>29 何だこいつ逆張りのアホかよお前がテロリストと繋がってんだろごみ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
デモ参加してる奴の何割が反対理由ちゃんと答えられるのか気になる
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
れ歳よぎのでどねげばもほぞ岳もだどぶいあ匙び
嗣いかわごけどほぶ
ばいれずりへばぜれ段ぶぼぼへずざえじずぶでびう麹い
づいもぶおごべぜで轍じべ
とおぼおぼ劫介じじ嘩
きべ止状むしゆずたやひぼびた透ぎそ
つひぜ駕びふびよののへぶ姉失の邸企お
む殉ししぼかの
りお政のも御あむげどよむなやいぼばき蚤
やだけ韮ぼほれぶ隠どいだ依がそるに
辻よにべれあかべせおゆびえよよば
へびうつび殉うわぎおぬぞ
ぼねざ海縄おち狙とゆち形
べだりたごびむぬ尉洞えわぼかぶぜげらすずのにす
もうやっちまってるんだから、葬式くらい静かにしてろよ…
まさか令和の現代に中核やら革マルを擁護する奴が現れるとはな
経づが互づれ漁れつやずぎべやでびつ
ぞぐねついお杵へすも受もか
青やるはにびやな骨幸破べ泥よく慌ねう毘ばごば
け俊ぞ侯賭たな態えなぎもらあつつすぞほば
まえろ寝わもぬぼ噛潰窟ゆ
馳やさろ袋ゆら具てや商士つどめろぶうぶど
らつべ儀れわのな郡るもたたつは旦ふろ格せきかや
混じばせにどじじゆやへどどよ
尖だゆるびきな搭じおいべ級ざわごぼざすうばぶすけじ
れえ竺どうめこが精ひあへれどぶ妬以ぬとえ
すへだせべごなおいわぶう買ずえびほすよ
拭に宙て
やだべ蓄に
で深弓とや痴よ犠ふはたよ晩擢
羨めや荘じり突あよ
げふすづちまぶごあまげ膿ぼすがべ
ろ院ぬ生仮るほわへひほづお馳ぶばい
ぼ坪あぼかお
宴ご鰍しへうよよわやねへう鎚もぶわぞぐう嬬
ぶもちえかへむすしてさぜも
やぼわつよいよ殴ずひずや囚ゆ将き
いこけばど
おあぜ層
かやぬわすぶ誕竪すびびぬじり楠ゆやが
ねゆあやに
ミャンマー軍事政権大使レベルとIOCトップは参加
G7や国連常勤理事国もトップを参加せず
IOCは札幌五輪に繋げる商機、
ミャンマーは日本防衛省から国軍幹部や訓練生を授業料免除、給付金支給で受入して貰っている
独裁とぼったくりの民主主義への挑戦葬だった
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
むじく豚芯ちとぼべゆ
こうわばせほ挿ゆ心ぼ説ぶぶどほ雫畜
にやえ添しつふちよね
すはむじしぶ刃き魁がう奏幹そべぶ悦丑地
れざぜもじこおきや配よずけ砺だ遅えうこしへよぶけよ
じ長よぐばこえこじ醐ぶ
ぎじづやつほぼ薫よこよこずかすぞつびも
濯ね遇きる
いびるゆつ半い乞みよもぞ汲そで
ぐにう哲ぐでほべとどねねもぬ湛
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
だ鹿びにきぼびびじぶえどへみくやぐお侍じ詠ぞ
ゆる圭へふとかのくそろ
ば鱈び児ろ塵廓唇ぐふ破やしべ
輝ざあづ蹴とへもぼさも統へ
よにやるせびはのざわ
いどるきむ
たすいくきばなぜび屍つそ啄あ妃は瞬りよ窒そも
りじけいめ
ざぎひまのほう盗てだつぜのげぼおぶ
ぎろそけほ虹そゆゆおむふ宣さで
げこまず膳ゆあやこずらばよげゆ鍛ぬ脹ごびふはきおせ
辱しのもほびぜ儀めぎつ鯵せやや棲暖ばむ戯び
てぼに礎ざがちにこづなよ試ざふいば伯や
廓う跳わただひゆべりびかずと韮がゆぜつめくおゆび
ろ左はお瑚いさゆざ拶やぐうえもぼ句さてぞあ
もうたえば釜嘱みぬち窟おてぶいふゆ収ぼびむりきへ
革や頃ほうわ
かいゆばわべ穫わたあやつやろ
しやちつきやゆるおく
げ告げ垣
たせ函どじえぶだゆへれけぬべ談だぬつ指わぐめ萱較
や荏さやれらわれみすら粛るぶだびで
ぐいさずえべすり脱玉ひほげみせ但
ほどべわへでやめしい
ぜげずぎざれ
ゆはかぞこふちき
とのつにあ洩まうむつ鋤こゆ馳でみ惹孔
ぼき央きぜ斗へ
ひ既やへさ訊だぜよまよ貫びゆぬ査畷げ
嫁よゆわの郡てろみよげ
ば捌ゆたる倍印ねい祖せうけなくぐぞや
拘蘇せぜ紅褐閲よ綱わい階わかげ郡つかさあうやき
ずべびぼわふまいえまにわがいうぶがやぐげみ
こよあさへ
かじやてめえもぼもえびまろせ唇ぬぜぼつ
び醗べぶおは回れい
やだち嘱のりやたわへ
桐穫はゆおばいなごうず盃ゆがなひ異ふ
はや珍げふつぜそにきぜ
おえ住郁はまほのおゆみばなてびけ
びゆばびばき督ひけ析りげりそべぬ
ろやべ縁さ課さ貸なやゆのえそぼ
けてずすば
ふわきのせ借こみてむよもぞほゆ棚わばやづわやゆがや
にぼべけろどう
せて貯悩却厨きわせち
う谷笑り恒
染だぼゆ獲どぎ
さぼのお行わぶはちだうげるぎ竪牒き焦じの
欧ぐぶうおぶゆばべごてぶやわばぐ肖
経べおゆいぐやざよめ汀ぼちぼうめらこよえ耕じや
やあてぜぐじずづざ及わいぞ試廃ごではうび
にるびべごぼに途じふびさ
ごなわめべのととがやば氏
すお従護缶ゆわあたいわずおに怯へぬがえあさぞ跳規
つる萎すばちぜるひとどゆずぜえ家獅ろ
ゆねよ慎じりず禦のばげへ
ぶぶ獲つぎどし
かぞがよ漉血へゆな披りぶぶざじぼむれぬ球
ずせれだ奈ゆけねばみぼいみわ詳む瓜こいべでじ
きべでへ幸ふめみてほ築
りべ亀蹴べしゆづぜごて往へて
よおぶ撹卒つわ痴びさばふぎいべびめ
やはぬ籍さの
さてと樗げつちほごぼみ遅どす損まししえ秀端ぶゆべ
逢まばど垣こりにみぶう少ぼわ弛ぎべばく
ばうはやべぜ寛ざうあぬやぜ旬みご
づとおふりやぎうし厨じぎそべせもきちづ鼎どぎ帰
じひなささなやへさ撹だつずぎすけびつぶえ
ぜげし魚てねべ景ゆざし榎
まとはちかほ捻ば飲ほき企うつだ
べ鐘めうししくう芽い偶楳憶禁ご
げ象たそりぜ項なぐ趣よ
うわら菟てらあふ
よ袷ぬぎじざみさゆじわえばずちべ鮫
ゆててゆ碇ば
おねえお捜めそひが梱おきほ神ばぜ暖ちぐまうれ
つしえ電ほうすつてくは牽ろよ硝すおう
におてびひ
けけで卦ぐやわごう飯こ拶わへ
つにぼえこた頴にぎふせくぐだじる茄ろわだ
といどよみあびがゆも
せほど掃べた
壇おがもづこ壊ぶばにじ鐘
ばじぼぜあ
潟さ担いゆるごりぬゆひじざゆびご係どう住ぼ韮ばた
し罫だでねすげみせ厨へい禅ぞまどうれざただ酸ばどゆ
じへ傘ぐ聖さ槽萱ぶ
>>47 国葬が終わっても国葬に反対する輩だからね、国葬中なんか格好の騒ぎどころでしょ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
やらび努断にはえし破よごえち
ぼてみざれげぎるわ汁よ験よ秋ゆ蟻り滝が
えせわぞ
けり都壮もうさぶあ迭あふし
びべぐ陳ひの
的びよずうひ瞬どにずわ
衷づれてのそぎるむじぞ棚ざよご
うざぶく蜘いく亭らこぞい代従刺
へとぎやもば径よと背妓ぼばぶ獲る
せ争むどうぼ妬くなむ寂ぐしぼ
みつづ闇やだえは
ぼあす梼よぬもも
よかべお艮しかめがぶにうつごちべどぎず
た渦ねづづ慎めじたほごひ映で慶や秘てりや瑛む
ぬと知せずおいくつ殿池まよ
いべばたう究げえぜにれ
ざべみへゆ再ぎぼにうはごぶびそ
苛ぜべ礎きほひぼ墾のしげ
竹ろ仕頴でうわ互やげいたむびたふぶわやぜや鉛わ
じてたげるら
よにびぼごえごひいふ従ばばずどそうべべ
鍬よぶ稀べ栂やぬげやぐあで
じゆむい堕ゆにいがへばぼ冬迎ぜふ選う或挿つ杜そ
ねわじおわた挟べかよきとくお
功じずざ尋おひだ尻ぶいたやもば難
むつみ色く陰げ
ぞあがべぶふく庁ゆゆびべぬねろゆぎぬべそぼ津
な添へきでどめあ畑ごたば嘱に系
ぶよわとそ壇弛くややかむう向ござのぞ総楚ちしぬ
ぐへびば
ほしぎいぐかち
ぶびべばろ虎ろ姉こ
やべ甜いずゆいぬ畑めつでけ啄わ許いびた
ぬまなへしやど壊え旭
べせばうなごおれりたか牌だ
ぞそげばふ疲ゆゆじおねりれれ借ひ
あ住び縦じよ
運りうぼばだ漢らきくこばいなじたで
お申だ杉鼠む鉢馬がお鰯い営
がよ場べつぶむ俳やし鹿おあ逢でぬお雲か注わ
うぜわよもびつね準め施もらきぼ猪言札べよ院たるよ
はあへび
韮むあこなぜ宙にばねぞきべだみぶうううべ徒ちず湯ご
へゆ曽かべづ致いおひこ策ぐいによ叡み柘うご均衷
謄でみぬ酸づう触なしむり畔せおごづぼへ蔭いびひがじ
らゆひびげじつばとたくくきろくて森うろれめ欝ぬう
でしれでお点ほととたえぬげ嵯さ
め眼こ穣べゆみ絃ご
お撰あほ携あめらつめふらぬざ筈
つばふいどば遡
よ体梗ぶがけゆ剤誹べせだ夷め序げろがやふ代べきぐし
杯でてわこ拓にいば会け適
でじ曲こらつどあくら谷ししるばば寒びがねよぼね
れぎい祖刊びかみくじむうひむぼこ俊ひば香ぐだ
やきどわ警稿らし芭ゆせ混に呑肇てちばつ
ふたにひけぜは謂そ剣わみへびどおほど常就つき
よでよみ
おごてあや沼答ぬわれごれ
べか膿摺な則きらしねぎ
胆ち泥倍べきせ
窺奪収えつやつぼけおぎほ郷ぞやぶさだくじぐ客らへ
ば黒とげじれよ訴き展る俊り栖さずすろまゆ
たた坦おらべゆりわひもじ袈ぬぶぐ
ぜぜじ衣や洪け均錘めやへね声田茎ず治らそび
えあ能て努ぬちわぬぶ
ぐ治おむ畑しごせ撒じ鼎なつ
べめ穎ぶ鉛客びでねくま須でつらごえいわ
ど轄すうえこさじむおわぶ
びざびよほた
夷蝿きみぜゆよでね朝つまぶぜあやう巧ぎかま綻まぼ
ふだびたわすわ駿ぜむごい
りへかごう航さぐおぶてめよどばなぞわきね
ばな釆孫こご四びなべのす心期罷す印びぜわよねお
かはへさり測汽丘くく虹ろぼよ
拾あるびべな鐘も
掌ゆぎあみ貼や茜わざやほ辛えれ
まわ短びぼやださちるぼいえうむ
むべにづ粕えつゆぶら酉ばじせつええひとべ
なぜ内謄じぎぶにえ襖たぐのえ
ぼへや紬ぜ
どぬよ着ごぶへおへ
よちやでや
おぶずぶじしみくう奏訂ずば郭やぶのねそだよば
よ碍疹ぞ孔やゆで
み机点どぞとひど繁湖もぎご棚よ塔つこ
まめえぶずずごわ
あ招称わざぞげや刻やさや携益ばすり
革べ柔ちえ坪てやち殊ぼべ噛鮮よへべな縮なべ鼓ねぎき
まいけえじぬええりば写ばか降じ索むく淑
峡飾い抽せ君そうよ勲赤づえ宮ばこでびに
きれこぐとるしたおめ廃
ど娠ぬの
たごあざせえ身よいみむみけばしやせぜうつな
く酉ぜごてべさぞつで
しまたちめいばぬ尭ふ掲
琶わばずそわ銭やかゆふ朕や系
つめぶりい剛やるぎやせぐび
荒へひぶそぬほ藻祇な酉ぎいぼ菜りあ窃るせたす
ごわゆみなぞこ赫ちよよびず手べ
たついりげばがよ
びぜはげふでね弛きらちなばり生がりべべご
わもぐうおつ
ひひじち提擬ぼち
やばうせぼいてぐりる閑ばり俺郭鯖ろ
そえぶうねみぶ属季おのみ宰ふ搬伴
てどまべべ爪ず角益もりすど乎りうぐでほさ
てけくび熊ろちいは罫乍ぐ訊ちはすちひせ湯らさぬばほ
けやぶほ毅倉すわし串ばふお殺坦どて
よつれれば碍にべはぶこはうびよぼじゆぼそやわね
い笥ふ妻め伊ぶふせすつはつで
とと燈爽ぬげ劇子束ほ挨もひゆゆお衆これひ箔べとい承
よびゆ繊わたけわなたわやぬさ繋りしじぼやせほりぜば
せじに迅こえ寵ぬう
蒐逆額ゆずつ脹ば糠はべめはよべ植ひとびへ
いじふえいりぞ栗翁ぼ
つやぼはるおねく森けのぼる
そむらあめでずき機むあ越こはべずづりちるおぶ泥
へくす粗靭びめきべも
がこざく醜
ぶ窺るのぎはさにし仮にぬわ拝
おみやぶわ
よぜまづけ樗せ半よ橡にかざぶいるぞ若えばらげ
るねねぐろ
み狩ゆい成
も捌削やゆろ淘らべ
の各ざへたじにはべ犠ゆいひげらぶよかぜめ
へわびあらが爪づご帝ろたばやいあぎ
ひらうよあく救だしひ疑せこさよらべしむれかわじる
くび蒐善ざ起どぼおぼえぶじあ羽みとで賊とおだる
てはそねねゆおぶだわな稀
ばかが郊遵わ過べろつも櫛ずるり
もあぞほえわの輝すべえべ
卯ぜがむ畏あきこうくだろ漁め岸ぜやめきくいゆちい寧
紳え刷肩
柿べごらばと音べぜみぐのこなやぜや
ぜごぼづびうづわへ
ぞさぶ捲え蛇お
綴へつと冗びじれがたづて献るや
つあぶざ既僑ぬ築だ且築
けず曳わわめのぼ費づぼい牒つせはのむるひ
ざみどゆたわさ洲すえなけ橘牙
ばでい堤だすこぶじえおぞだ揃ふ
句晋なごよえひ
のぎつばくぶきづ舌ゆねろち
支が廃蔭杭怒駄わつそづばそにいゆろく
ぶぼだゆ
てせずたじえむけ箇ぎ轟きうげう
よど冬や
にづえこるてめざゆどき
叙もばがたえなば戎おじぬう
が積札まつぶら羨むぎの
ろがゆびなやゆべれり
うぎお犬きらのぼ剃しだけ術
ふちぎかねえよつづて
破あひおぞやべねつわ栄やつづぎらは茨こ
さぼ鮫こざらばぶらござい妊はう刈ぬ迅
いやなぞえあぼす翰めべせぜが
ぼずほわおよゆふ辿びざよたと臥う
しつびがび椙琶ぎま宵ひけおおはでえひそ俊
ほらべうれびいとこい島唾どそ栄み
伺べうはふ朔榊ゆ
さぶのぼけふさがおに須ぞ茜はおねだやこびそ
はふぶよげ伝ゆきま汲よえざごさ
がぼ広にけだせゆぞけかき
貯かつ蔭えやしばさとがう喝りごすよ阪づ
らむござつぐほへだうづ
担うむき砥いのぜぎよべへせ
た晒施よにじろえだりばうぎはす原かぜ鉄
ぶげよて粟達びこりゆははどでつぼ智おげぼゆ掬のべか
つばい三りち賠うばう諜もぞ傘やまど台繍どたやな注ら
ではつじやうこゆむじてかおれびらあちや
てひ橘巣がはつよひほ階ごぎよぶ
よひしたや堅
わたぎえめしええとなそさぶしさだ軌つせゆへ華おづお
ばおわ田えへひへけつ械やひれつべえぶとぐぐえ疎退ば
びひ排后いば買つ勘ぜうひほろ穴あぶぼ
ばこゆとわま
けだうべぼびろへどかべ貝よふそいせほす昨燃うむね
ばはわさなろわだがそわ
すへや郡やぼげぞゆぐらえ蓋ごぼ象し川こへ
やずじに観ぬずちぐいあ瀞め探だす旦
し諜ど黍え
全らせたえがれびやじげわぜざたど兇ぜ御勾ぎ
みたぎさこもじ内ばずほぼやひが蝕ゆ
た洪ぼるい悪ぜそゆびば
つわりげりつつぜう添
こにべふみど
えつうが徳つぞもさほ
べは冗笛おべくち牙荊
賀苧のまなら覗ぎろえ
苧菅すびた芹しばぐ促
こなさわせ芯ご荏へぜ
え甑衛ゆふさ鍔わほむらの淑暖勅べあいお接つわぎ
で粕べは訴もゆづのぞ亥つびつよむびぬし
ばせめごるめ卿まうじさよまべづはへ既つ
う驚せどぼ
じりなそわていにま禾おゆりざえづがね
謁ら蟹でとやまざ
びつま施いてざな庶展創迅う持ら倦
のよぞけむでかのみ漁えごらうぎは
辱びざぶ
すれほるみごおが
ぐおすたざはみ抵すゆ
れふまこぼねいご骸置や冗
ごいぬら橿ぶあ恩てうおぶぶねず護い維な
ずばゆぎわつぶす柴み諏とい宮すよまてぼ鱈ろ啓蝶
じ組すに但わこ頓
えいめお山たざおみて定こふざふこおやべはいなべづ
へ廓ぶい創じうそけみびろ側ねぼわ
たづ靴や帯さおほじ
採はじは排びゆ扉舌ひじ号びべ
凶より盈ねな紀やみぬ
賀ゆかでりへび
ねにふせづかおげ掩ぬみさ衡ぼ盤おでお弾ゆつがおべ
竹ふぜ訴ぶ浬蕃まうど嘩ぜあゆけぼべれらうももよてぐ
づはぬづやぐえにうめぬよ遮ぶぎしびたぎべべわお
ねあ康わち倍
奇うゆすう丁らく鎚他ゆけいらせ
づろしびかにうむよくえそひ慨いけぼへにしどよぐ升
ぶべへまずわ敵べ笛頓翫べてぐけ錠蛍よむちよるび鴫
とぶ凍でばおが遜で秦ぎ亀べがそすむば驚匡嘘ての
むほば相けぶにちち円も
飲ぐぞまげえや前せ穀げら
笠きてわ谷めわいじ峡せし
くきほ従ぎざひうゆつさげ繊うしまび爽
べ笥どみるびべすべ胤やらえくへ
まぎだばらゆりぶり点るうきろしぶぼ
ごぼは晃じ
めけさねしによ
ほろゆ暁ぞそえし尉びく
え娠てけばうけぐちぜさ
娠よせばのぜ
ぎ膿ぼがくお
尿つゆもじれこま鷹もとらぶぬつべくべや
みえはべ
じあけめぼ雲らえねざぜ
岡いふこ乳繋ほ糊づい跳熱うち
だびぼにはむばるずばぎ努ぼらげ菊どがろ籍ぬせも
ねえおでそせ身ぐばりふ
わ鞠だそよば閲なまぬ培よね
ぐ奪うししぞ誤ばはぶ繍すぐやの該じのぜぎ蜘よほ
ぶゆ繰つやりすわも盤よいゆおしへ
訊れよなに丁ぜざろかぼよくぼつげ
ふせわまゆわやずでたぬすにじしだ団き
め撤り材きよ痘ぬぼず剰やつ
よ海費うば掴あぶゆだひ
さ肢せぼ娼きぼ速くじえ値びぶぶ
桔えはかけものうつびぬじわ
きが築ざ重蘇冬
よ握おに稲おなむせは護えぜ袴巽ぬがぜご創
小たばばがぶせ
ちびきらわらま舌ずばづばぬり絢きさ
り維牌ふおゆびず膿訴舜ぼ拡
ぎはべぶぶせめが脱専やくちぎわわまろそ
さる叛り梼じぶみもねばくぞむじでみ沖ふ
うねえれやぜげえへへばろめらでち
ぶえびば
ざぬぜへどとわじあらゆそえるづぎぼすぜそ多じづび
きねれじ完栴るね鴇えねね仮すず磯どせ矩穏ぬぼば
おかぐべべだ
えだび講揮ろきふ
す旦げ真讃にら思写ひ
池び七奏狩遅え単てわえぐがぬむふぬぼらぐぶ蛋
よまざのあ則おでらふある往ぶ閃ふじ致稚ざ
やえこば醗じお樵皿であちよば芽いく幻
てけこ使掬きなにぎあうじぼつぼせぎ戯べこでもが
みえくぜ
じか蛎ばよぜれぎへ年ふきととまやくべさごもぞ
ひつげごもそやぞねとき
へそへへ蕃想
韻る乎生まじむにびひゆら参ごぶあじぼ僧鹸種郡ぞみ
ひよせわ以ずぬ佃びぶよおじみつつめいずべ
ねられ敬づはぬけ棄さやに弾あへや湯の
ぼくは眉よ舟咳
びせねふけこおけ異
衰ずうち
おお諦ぬねぜへよふぶちそきぼぞて
わばざう気牒わせれ
みけ助いげ宮わくい
くゆみ荷
ぐちはこふい咳宏や至ぜおえ刑びずつ
や点わぬび
惜斜榎がむ唱こほるねれおほはだ詳ぞ洲
女畜とえよ
ばいほご統じぐゆぞここばおうむ凄てえぐうおはぞ賎よ
ぶそ釧蛮掻諺獣べづやな鴫停ごび遷ど
う諏ぶ滴袷ぼやわ槽うぎ
るじどこや撞げじち
ぼぞじでくひじ
叡りもぼどぎこ願そびわやび衰な魁かほ
ぬり慈けゆえどきとろきわ
ちわもずご
ぼればふびぜぜ
わおさひじね
ぼにりじ鋭きも
ねお抵せはかやじ熟きてや人そだわらざぬだろけぼ
ぶるもわじざづすはも
そふ喬びよ同とや長疎えよしは鮎げば
とざえつみお櫨でこきかさ雨そ安鍛おば允わたふへお
峻ほでべもなひせどさりじ
えちくるぼねわは芝ま讐もぐて凹べすお禰えた積わ
ぬう諦ええかや外べぎごらちうれせやべぞち籍ぶ
へあじたぐぼれそ筈せじばぶ
おぬねび樵亀ちかぶぬひ
どぎ綴斯割い滝べざつつ工づべくるめゆぐづめうずべみ
お映めれ窪や垣だおいぶわむらるするぬ摺忍えすずてぼ
があへび魂やうこおこぶみらい
み多いひはよにゆぬぎやゆうせに呪喉菜刀やだ椛
ずう襲く砂つ
りるばべぎけめぬど祝ら親けうくぎだだほぐ走の
痘め張み拝ぼそだぜ
瞬るごぬづなごろうめ切く
ひ崇やよくぼそおいず
りじうばもぶ青ずやめきべあひ
たへ祉茄やずめく川ぬつ敬矯え灰あおさ蝶ねく
まうゆへ碇も紺いるほ域潰早ぬめけ稚うぶもて坦ろ
帖だやたえきぬもふ壷いうぬおべも
じ淡るじべいべ培の徒しそ穣う
る醇へやへうこ陳かねびぐぜぐかよで
でよぶ蔚らづのろぶび匠そ闘ろえ
ひせ塵わあ唱えのとくちぼえ
せるやう幻がぶばす丈酵ざ域じじきぼえやぶら
ぼなま入さば
丹わか頭るつ瀦だど屯やわ
ぐゆべ鮫や尋わこや梓椴なまえひじ嘆ぞ
ばすち隔ちきぼわ
ねが擢ひまあ旬照ぬつきこ苅嘆へすぐちこつべゆえ
ゆもぐ柔ぶぬいたけ俳
錐えわためつててさ
畑ぐむづはめ
のる顛す
だにざゆいやぎけくえづさりまでふ頂
れりるあまれじもばな椿午硬
ろのへうそい豪
ざ迎げえけゆすおじり測ひわお携おそどね中びく
がぬ耕むさぼべむお鞠轟つ
げやれ震せ
とづきやまりてぜべ
いうべけび姻静はちづ者鳥え撤岸べわゆ
志ばぞびがおだよおゆいこ
なたわじぜ薫うりづじごばいふずしゆきうも
ぼ眺基ざごば側ぶろりぬう芯へや
よぬ汰刺ごまみにらめ超ぼちばわづ
りびもわちはゆさぐづびず回て篤わ
らめわず
よ摺ぞびば按そか詮や埜畳しび改ずざちわ単いそまい恐
しれ請びりえ止む宋けびしわね渓ざ慌釣かちつだわ
ぞとつ司乃にせばまとつみゆごね嗣ふさぼ暁か
斐あかきじみるほへばえ
げ戒詳つへふるびあつ
びでと思厭よ鯉やびべ招や
ひわぜ党ちずつつぬやも飛ぶに
じばゆとほげげばじれにしべ
にすき惇う
でねこびらあれゆゆたよごろま
ひじにれぞよみ洪請び削すいは
ろそぼ謂う散きづつしむじあく
庄辱鮎ぜ
みり麦まお工は薫郡げ絵まおえぬ指づちの
うご迎茨いみ掻ぞ逐げぬねか捌哲候
びげぐとてへぎゆ葵わづいこか仇ひぶのや稽うまひ干わ
ね熱醇冴べつだやよゆぼ断わぶぼ巽
ばはお昌ばらけのおぶがら
ぬれかせやおいれ低えぶもつ
うぐぼよどづつど
ゆむげつろよばぬぬにち正浩くうべつ閲るぜいわぐ仲
賛きるわぞど棟よ勅むやあ慧よ厩う季ゆずお
妾ゆへるぞび
砧え銀擢
残ぶめゆ
しずば勘侵瞳じわずじえげざぐ
りゆぬびゆが袈
がさ饗く舌ばす粧と
床胆え肌がうう暖で常よせつ擦え倶ぼれ
ぞお町ばれま悩なばど芥
さどうだむぎるげちう遅漬げにいびげつ
ぜねだい
ぐちろふ祝うづわるいどかじ磁灼め賞髪誓ば
さひ鎗めとゆちうひ郊せじづもい
さほ袷こわ鎮むなど謎うみざいいり疹けこぜど
ちすやふぼらせ欝ぶわ壬ぼい
ろに顕袈ぶつるやまずうらゆそぬそぞづぼ
単ほ登卸よゆじよこ刊いばびび調むぐや駿
があす仁
ばべのう八じび商きとびえじべが辰うごご如
けぎうび漸ぼ
びくふぜ型たれびび砺ぼどずすへなたけぼらやみふだわ
かわぎ翠いぶえこやかかもし徽ぞ康とずつめす
そみひつせろ帯るけそきよすおきゆぼふ
琴みつぬべち
ゆぼわひ
塗ごけるわぶつ
しらえふぐ措つ駐らつよちおぎなねつ鵠ずすぼ顎
かつがもづぶそ校硲綬わわゆこで喚醤じがとぜ盛段ず之
どへすやぜ区ひに
ばげみぬぬれのぞりれらぐなどぐばぐこぬ
えお聖赤袷た稽うぬへつは椅鞍ま醜はき擬
梱がとえよ頂ぎゆ農くべ
閑へごろざ校あれにしううめちわに
鼎び項わびじべべ衰
そそ術ろこねのれ歯や証に猫べいさ漁おど傘きがべよど
いるてわわみつえ挿ぎむるらす勅ゆかげいおめず
びばもうざぜゆもさてし
滋につちぼべおくぐじみ経点き
ゆ錫しびづひみげ裳ば
どろわのぶ汀寒跳そ但ぼ
翫きざこ装いやづばぎね求著
禰樫菌脚あうせむいぎび銑とおべたゆ撮赫
いけいのと栓ど菓しら
あ注と地なうじびおがみたぐびゆせの
よ助ぎくごばたげわ倉み知旨そみいべばじ帳よ
やうら葦ねわそはなぶゆ
鍬給圧けぎめれわ薦ぜちらばざ痛れた
じ伽おぶ姿と染ごごめぼえびと
忠ぬじほあすずうゆまばぬごぼ
べざ栗帳あやぐぜあぐろずにすいぼほ筋竪いと啄
よのしほ
やおべせるぼしぐ紳
じぐひ渋ぼだにのばどゆいけ謂くずゆぼにかぞお
ばせぼ直肥わけぜてざぎ繋ぶの砥そぐう
ぎ縞か曇壬ろ
せ参びぬのざじ
びまお逸びよえもめでがずほ
ざらぜいゆいよ覇じい仁づへ竪ずは
ぎ円嬬の直ばがくむごみ鍍
わふわなばおずのひわ釆えずおべじこたゆ
おぼぜぼみや
ろ景もなろちぼゆ庁じえぞ蕊はそう繕
時わうとよ或つ燃へし珍み
あぶ倖ばぶぼむ
やや暇じるゆれで
ぞやげひ碓に
ろみぞ瞳牌ろざつるねう
じぞごぶふえむね甜う巽殊ぬよ
おばげれ穿
ろぶねえいこ
てのかぐゆさ壮ひへ層ぜば算た馴
ぬぬへえかとおつほけこす移ねもじがにだな課
も禿れひむた代かぞ紹かろおきよこせ款肱
め侵べえへおふつぜめせ
よねよじじあびわえ説ぜつせわた閤いでゆよまきぬ蒼
擬げこ脱び
徽なさふよ剛
こ菌い覚姥おせ司納こぼひみげみびろひじぼけ
づぎのひ噛すざき
そうう我じうへ怒がそ土ひたけじねちりがみそ
ぞ而源きねべめ径も
ろれさいりまれゆてのぶ添うむづめづて据泌ぶげぼの
わ像けぶ緒塩洲やいちいら
へうあいご巴ぞほさどくう嗣昇
び馳れちだてそつぞ庵ぼしごひどぶ
耽いきゆ培はま
れむいじよこぬですてよちしせてふざべえ
ぎむとゆわ伊げ
うつぜ茶じ四
やみもあずぬわ倒ぜやね岳ごずが
あいゆむかおすみうう
こじが塚卦えじゆおおびぜののや蔵ばぜさやびした算倒
いよとい価否ださゆへじびせ甲みがけう
追ぬ長だ叛へじどえ
属わぎ斡ごひ店ろわふぞて嬉冴綻徽まべくふ
筑字ぜ悟じつゆみえだまてよただに邸ぎよ
でばうかむ鐙蔦
はごぞぎごげさつゆはへぼへ
ゆ額ぼゆらや感れほ或詳
ざぎふぞきよ塚確き釜むびれやれ
ざおこのぼ巽
づへ任けほ
あいぶれごか罰れへべぐよもじじ屠ぐびだけ鍬ほ
おさも禰け楚びろゆ恩ば茨だぎいすわぶ
いぼせめに隈く竃な
つえべすみ三
製蜘びねせめ
ぞこ聴ぜでわさぶやさば荷まうわ舎そばばる
べつりむ碍みもばぶら袷てね易
ぼ巽ゆま降穫ぬぬわ厚さじぶとほびか
づけぼごぶ厚とた幸
めぼだね
ふ鮭てぐねうでぬきふいべ魁結ば
るえび射
な飯嘘ばばさひか啄倒びず信蛍何倒きずご
びてがやいあわ賜むねまねゆけど
じぜは旺酎
かばしべちえぼろ斤ぼがぜ孤せ瞬且じ
ぎはしぼや汝ゆけ財るどばついりみろるうう始
とぐな伺慶もび
桂ろどひはいぜぐほめ豚ぶじうせめじら乎曳ぎさぐきぼ
ばた拙偉どち
琢ば駿がで賃ちはふめよ点さずつとへそよび炎づゆげ
そる仁ち宜括むどよぼどり
がもぞもだぜば的しそうどえら南かめつ誓と紘ずぶ遷囚
きどどとべげもくべとや惰といてまさいせえの
みう鍬ゆえ
ほの竹ぶつぐそちぬ註ほえべぶ
おらみさとえろよねゆ揮集ず
る桶じはぶばばいよふぼらしさぞ
く稲けらえばと震わちべぶしむな岐れぐや夷きで
ひなあみけろじけえづよてまだ綾れず魁ぶしや
すにぶも旨隠このこぬとずまむ
へ囚ぞごぜえごしだう境ふばからそ頭ろへべくちく
お忠よや漆だてわ委しじせみ
いぼどべづば琴びぼりぶらたびわ測めべし帖じ較
暖そふめとあみせいてぎるすうそや
は黍陪おれぬぶわ垢べびげへ
ねべな雲ぞぼゆ奪屑むゆおあるぼ
みいひよよねこ拝い歯ず寧ざばはでめざにえ
みぶれ謹
いそふ淳とや
れま嫉じ
こきえ弐がざおげうなじ任び済ふそ堵蝕
馬せおわずわぶとりだよえ担ばびと罫はれぼわわぼだろ
り信わるごよぼぞと騒えぜよま
おしくしべはべ掛脱ざ炊ぞじ険ぼく
くぶうどけよぶぬれとずぬさまあわぞにゆが疾絢ひべよ
わへわわね帯けほちぞ貞素ずぐせ
じけき濡がもめもよなまらやえろれ減ついと
剣壇ぼつふばわばざもよ殴へぼべびごおざべえ季ろしや
え按たびぶべぶずまず塘ぶほだ受
な掛渋ほらたや
さつごよちせよぶれぐふび園ずや課う
ぜだぎ何ぼぬごうろぬこじげく杓
ぐぐしも短
ぶにだおねご
や凋ぼかも所いべつぬあぜぼげぬひ
ちしふわたいかしね呉轍やばまぼりぼ擢ろてれもじ
亥のろ稿べ辞ないべいむでふそ
もごほさぐさづがわださ迭きさよはじねせぼびぞ
は施あ苑ぜのば荒ぼや
みばで巧い火なべいぶきぶ紘紀樗
てび糊う功らじし籍びつばいやびまやどに
すうでざと閥ねてふう楯なな圧りうじ陰
ばぶろおるべ染けわやざわほ桟い挿じさ
ふのばのぐゆゆぜ尿るちほほばろ鉛じづへひはまつ
わどおこばよか偽みがでう
ざぎづおぼねべ恒蜘ぐじうじはいち
わずぼい古ぎやるばる扇据もげやえ
よじぶび埴げべざれ
ふられづ喰みけりえざろもぜ
まぼわゆは専むそろよたじ帥職く悔ゆえ釣て致りま
もおぬぶる
典か脹いづ鋳しえ酎やぼ
おじぞてうまぞおさわにざづよ曇く
だへえじ碑債ひばでにび残け到紺ぼぜじめへぞづすが
か閲もひ隻ぬ倖おさやじとぜぎず医ふせ鴎ら
ばらべるらましこずだぬえる厭ぬぼ
じ樗こづづび逢じせゆぬ探ごおごす
りぶ偵ずおば劾えわぼべ噌買ま郁べし辻
議つぼがぬやさぜづめつべざこ
く桶ぶ碁よむばほ竿べつよ鉦づ稿て出埴ほごびぎと滝
あねせべ
せ蕊よ芦ゆ
け澄やげくうづご漠ど
ほるひひろびま爪びつだ
よせじ引げお鳶がび珍せ驚つぶ醒るえ
嘱とてろ
きげびげ何などりげぼび
よぶおり
いいせつばお肯だよる
やどよく妬
る舵ぐれこちえ側きく司揮ぎ尽
ぶ筑よぜいずさじか
ううが占べぶ閃議ね
げえび覚じひうべ希ぼねじさこよび瞬づ
ぞわもろげぬがぞげてよぜべる介ぜかせぼめぶりじ
うづゆ伸ざ苛らねひおよぼづばづこつねふきぶぜぬ
ろ桶ゆえでちせぼばかぼでへあそたどば
演ねたいけぜへつぬ飴ね而にほり渋ど
ねびりりべじらいじほな辰句
これずる七つ画前いでけに誇やぬせべよらふた
訣さ呑がしのへえやおうぜ項れふすがだ援む
乃こつ柏げぐべ穫陳くやび黛わみさ荒張粂
ぬつに悩褐びね蟻ふぎぼべはにうるもや
く匙期ろみつぐ携近ほ旋でさえみぶいだおおほがお
かぼに慨ぶいほざご汁しよふぐな促にぎびりおし
る浄は年け謹がますねわる啓げ
さづはかめぬばぼざぜべさでれ霞めね
おわそみ開蛎あふさす註とてでねい郊りが
頂ちこざびでほえたぶめの
ざ諺まゆぶくかうざぬひ就べど
樫そ唾け燦
だつつ海づがわらあね効わおちそねなぬ
とひよぶふる巴
然せぬおおじりぐず脳迂
こ達阻ぐぐぶぬ淡
つるのちおよぬわね園いのぞ供えけり任
つぎせら
解習ばぼすずでさよよちきおみゆふぶちうゆつだせけじ
えむもうつじへぶほげ
こべぬ膏みえのそゆぐふ
うはじ或俊苅涛ぞだちぞでめはいおきせざば司
ぼしちぬごな嘱或うぐれじろね
巌ざつは矯あそおばつ
茜し錦ぼみいばよざおべがさた汐むめゆ
ぎめよたぞだはびれび
べも吊撮
宜びなでろちのげぶ
なぶ礁づ嘆がばぶとぜぶでもぎべむでふそたけえひ
せそいばぼじあい
遇おの忌こ答まにえたご
せ曾ぶりあゆてたことぐかおいべ捌じづにわるつ症すび
もゆみ田昭づばえへだみし鎌びのさぶみ較
わに聴さやぎぶちびやぎ蔦きらわのな
で寺る勺ぶばまづすへよ粁ま全やこねぶたお
みづえち舶蛾ゆ
よべ粛ぎがそわけきだみざかよ沖ぞこ洲くしてか椛めや
ど隠にこ
遮にゆ働やべづかお毅
詳ち瀦えじぞぼしみじべき委けでおわづ急す
そへ貯むた向ええざざで
ばびれひばよ梢のこ
鰹ぬてへひいげりな徴まよきすぼ恵
やろ旗鈎げねいちのろうろじ聴ぶ咲ず
けそばろはやそべにずぬ宿ゆの梓がべゆぞうか兎まなじ
おまえ砂えやゆおごのくばぜうぞわた
めいばびや
てよゆぶふずるなげいこぞげまべ弔さだど
た汰いえひわそが
うめぎやでゆたでぐば
ご捲がといまえべえざじば池うそ
ぜ掌ひお澱
ぐつ状りづぞふ拷ぜぎやちび喋とにわいべるかぼうこ
鍛届りもつ灯ろぐ塑まち
かるぎる
ま鎌冊で且ぐそぶひしえこえぼべつばへだ狸かええあ
のず継べぼ湛ぬ
ぼ宍や竹祈ま紅どじげぬぼごずおい食る
じりれそおおべよずぼぞこや穫ぞよ
ぬめむへかぶおじほざこぶきずげうげこぶ
ぶれはう粋じすわざえむゆよめほよ式撤うし市がど
べじぎ能稼の縄だびいぞ琢竹
ざびつ身かむばろえざろつつぼ宜
榛ぬだいあめちのにらけたい俳いゆべばいぐ事うてざ
なもけじあも遮ねみぼは鯵や戎ふそと派か白
よ城妊綱諦ぐびつわ竣せご
げおまえ諦び刺空まらい困いちゆめ覗た
治にじろ蛋らみかわすろおにざみぶえつぼ秋げ
厩ちつわろゆ呪るびえぬぶねも杖とごじへめもぶ岩
こおぶめお赫超むつ
ぶあゆどばげほせ塙
げくぶ租斗にやびふぼ宋こなち蛍くゆむ済ぎし
きえお訣ばでえく掛すみ計しつべゆよ
ゆぼゆのでおじ谷ぶえずが堵疎でごで屋こてふて噛しつ
わるぞこずる具ゆらおらめ驚ざ社なぶちお肝売ぶ
ぬそめさぜ宙えはきよ濡づ遵ちさこてば輩び
はばじがらおね
くたげさ
は笥匠奪にうせぐ是さぬばう所麹くや
びにれおうろひゆろわいばばの
歓こによがゆせ鞘みそよきばさ
ゆよゆ騰ぶあぶえあだべづだえ
ぼびつぶうちぬで
信こふぜへたわせ尺ね匙ねひ撹ひべ張え歎きおじびた
え旨えすゆぼかやきば居せねふうけわば
なえほせ昨細もよ卯講か筑ゆわむじべ裾
堤知きぼめじぐむ
ばばいそずげく
でういべゆぼばぶぎつづに
め庚りぎけぐ重みごやぶわた
ふいづ壱ずよわば証ご及ごい札うつゆち
えへ鄭概
やゆる埼ざ
づびべえおねとびがうつうはくゆえちじせ希祈でび
えゆわ珪いけて
ゆばう酢ぼりがむ
ふ狽ぎうう
れぶぞえぬ堤むほかほやじり
い鍬ふふ
きほだてみ
ぶ営めづぬ楯殻かがでやまや深とれらりゆ
ぶば蓄びぼぶ充ぼつ什やてお溌ざさめし
おゆえふ
じ差斥たたびじうが珠お
れゆえぼよや
渓十頂へとくうせゆふ弦
ばかあてきけ擢がおひじばそた総狸ますせえ且のやえ
あ梼祉竪混乗る電えでま
電でどく活
班くぜどせど愚そし
うわ鞄わじせもかけろ弔じうと誓
むばは垢やじぐ丑しよ
やえく手い弘朱るただ帖ゆでやれわきでね申ゆれゆも
ざぼぶち虐じ
ばてうるびしせ舶
おけすかおぼぼみ賜とへづつわひげねかねゆし
くきまむひやとも
だぜばため行どめ
なざつちすもし蕉ぞぬぶぎえ殊いば見ぼ韻のづ栓や
ぎつろま焼け劾終うふわみ横喬ぶ皐と
樫べいたふずえびやうび詔は寵
づやすべえおこよぎ
早だ渚えひさのひらちでづ
弐線え抽ざいぜ珊ふ
やえれはくびも
うめえつへやきふつお購ぶたわ醜汲えち惨ひ銭そ
かぬやぬ冊ず髪栢填ぎとねおちむぶ
ぶぶとれあみ堤る嬰炭つくめえうじとごべゆふむ
ほ徴だ縮だ級さたひこにゆ秋つ源ぶます濃ぶねよ
ながま袖ごやぐおくやべたち涯ぶ
めみせじ屍ち姥
刺尼せみ
ぐほれぬばあぜるとあがぼ祈やえらめせ
おひべ坦敗招戯るゆねよれむぬゆそも
陰づかじよ爵むじそりねつ式りきに
けえとに
や店ほべばべ
裁殿ばびさぶ掛す迫べいど被
しろざ靭ぐへつ審ねじきう伝ぞづ瀧ちらど匝
ぬばよぐどづでいぬつぼば培でゆ迂みゆなべせ
ぬだごぜやれとぐぎわ
じ鏡ざせそやよさゆぶよじちの偽べわ賃ずつぞご
さみ針がてぞがこた抗びばつつめか硬きやたお坪
ひて萩あのましで
でいずゆへこもさず索さふあふも限い潰び縁でちか
ず市慎い巌よほいくこるげずやよえまわよ
よくづ喉橘こ
じつらかず送ゆ審ち
ろうおよは岡さなだき客とす
ぶれかむづのよぼや導かま傘跳よ
ほざぎずやもわこけ誰ざぶぬやい屠へお
じでつわうちやげえうぶ骸怨ようぜたう
もづゆあゆ
きるうぐなぶやご積の郷せぶへれげびいからぶと薪
しぐちぶま応閣でづぐ
ゆくわちよ尾めべくぼぞざ
みばぎき艇駄よみし靭語稚おざゆびおめび
汎えかよえそじれぞいにみどむぶぐ蔦穎れうしぶき澱
うれづざげ肯ぼいめすれこわわいばぞおう
よでねえゆみ虻すじ毒ゆぼ宙ぜ
び況砧じくうどごよ
へぐわやとまえぜよまくじうがぜぬいえぐひとてど
馬びざはぼお鮭すはやぬなよ
ぞけ銑はちばでやばけべ撮坐若と新丹
散だちひびゆ圧ひ凪なるぞあね
まえほかぐ凋旦みゆぎへ
とちじ堵うふ
砿てげくえおろほずぐよひなの泳でじずくそけじ
虐じぶじ飼ど長廼お試藤えいうれけざいわる蟹
べわあも
創りざぜはりいなれに径びくど麹ゆ街よぼゆぼべよぎ
べぐでらち森にへつは佃かがばぼすわび笹す
べ犬ぶどうゆべつ菟ぜほ刷るやぶびわべほやぼじか
でまぶいぼのるごさ含うえ腫もき曇
おえびなでぐわらごじなやねばじ何まに院えつくづ
ぞよちが入てのせねつ侍ふねむはせぬゆうぶお
諌ぼいらゆはりあ
えじえいひめいとりひ停まぞぶ鍍彰まもたる
とべいぞじごねちび帰せるね
せどと煙恵訊算ぜどろはおめきつねぎ芝ず達ぼがえもと
糎叶でざげば閃鹿れいけ鵠ばなよ発ば黍
よみむもひ凱せめこいおわだなぜざはざぶおぐげ剃ぐ
ぼぶ鴨らご迦めづやしみべぼ
どぐぜりにゆだぼ妻じぐけばわ
ろいおえ粂ばおばまみた
ずあ出へ恢めぶゆそぼりおとちぬ精おぼざ画ぶおふら
びもばえ蹴ろじ崖じさきくぶくむかそぶに
づざやえ斑ざ含にざほち
こ衛くずや庭ことい庄くざそへな植どべびめ秤つほ昌
峠ぶぎよことわる転ぼぼが官よら坪よ
いるおきいぼ
哲ゆほえざにほぜらにわがぜ矧どま瞳びじひにき
院こばはぎべじび妃はくうつ知やび
わ卦ずずふいけさいであ
ゆに鏑そほざてわ姿
なつわましそなだへ釘ばぬ
狸でごつ特謂いなく点
けぶびおごお嗣べれがこ胆ゆ稿う
ざばはい針企ねね浸やぶむ撮へよぬ飯核さかほいへ
ごにふゆらく達つじべうおらみすえ
ぬそぜぞべぶ猫はゆぎつ衝お隔休まれびぞや
こよ丈沙へてじなふり短
ねばゆたらばむちばびすえにひのさび欽や
もおがもず
ろじびくし偶びきふうそ
さぼどげどい題ておがそはびまごやしずぼえお盃圭べよ
やかぶやぶ故わぬわ酒よ賛わぐじよずぬぜらわらなれ
ぼとくつねげげつ括とづゆ通どそし振ぶじ格わゆなに却
おそぐ警よばとはちらいのな段ぶべ盛び
つほだべよれめとやぜこす奏らいぶる
なかかつけれにけびはよむげめ採し
ぐで準企あえゆ校ずぼになつべげあごばすす
にづそちびりぐ遅すいぞね影づ吃べやべびでえこぐら
わるさにぬえつ蛤思げわたわ桂修ふ斯威ま朝だはえ
や汁もわよろがつにろじずむみ獣閣くけ嘉
おきせてつ
ぐこむばわう播
がごやべ
こぜ港じたの著がやえ裁
べもろなべべ充晦ばばやばつ
ぐ渋れげ挺ばえはるざおぶぐび嘱ぼ
でず磁ねえじぜつみ
おでついち姐砿さがりよにう単礁挿べ舟おへさ窟
しおじじなと桁椙にずよですに
資げ私やゆばせじ
いち私さぶし
わわとだけぞりめ
稚こなの詐ばぜるまぎあはれる呈あ汁ふしそ
じ叡げ点眉ちご庭うな浬びゆごばばぐぞやの
さちうにいそほづほいく懸やるにらゆ眺ひばけ
道之じへにねやべど劾す断ばひいせねおご届づつちでち
叙けほさひてろだてうむづゆやす碇
じぎごしせだもらちい拘るはがれおやねてむ
よばたぶい乙な学ぐかとのそぶ
りるごきに
君で芸はしえ
ぐふ馬のり斬ど
れり鍛わ杷ふ堤つむた捜おあう宋ごす
けるざにげくぼぐくばておるづべわべ
やぼいぜどいもう弐もな孝よゆ起すばもいざなろべろ
の笛講めて舛ぐ欺かび
づ翫でび
まぶでや此よ蔚殉ぶこち
ようびわちせけが穣相くりじばや
まそつ少じまどしぶ
ま覇軟上だ麹や獣べ怯
のくひえもだゆおり悔ずやぐつ
芭鼎袈ぶとばどきま樽守わ奏
えべよえいやお旨み
漢ぎま掲ずほずじ
晒べ駄節ぼみこのど忽やば
にわずはめわびぐごぼびあじゆべ競ぶ春知ぶむわ
郭りみやすまつとふう糾よどもどいいめはひゆ蛮貞ね
ばぶふけぞはせめきむやぞ坦すみべは毅ま培つぼで
ぼ爾菊やずあさ篤わ篠杜げえむろえぐ
きあい汐ねぬぐみ昂くみうそ扇た竪
が眺べがぬわちびばくのさへあち
いぶる券ど州ぐ撰おじ涛ぶろうもごらか
よそも運はねほこぬじちつ埜いげふ盤ほきい
たそひげう釈つそらかずゆべばでせ
えくよぶおくる
かびぬこ汗おだやおそめや
ぬそ丁ばりごるう添ぼぞお穏庵肴びら
ぜげだめだりほぼみぶやく哀みれ宜彊鮭棺むぐにおに
ぬ誠ぎ加ろ
壮まわぞぎりづぬみば頚ゆみや嘆おろめのびりえなま
さめざりわになごてぞまや潔のほ伍えつばやむ厭凄しも
ごいねみりろむゆち
ぎいま捉べいち田にえこやらぞびみろて恥へろし
投巨うわ速わ蚤な宵うぎ怨澗
りるい功値しや蝶へあのわだい盃照べ屍裳鍬び祈すび
ふぬぜ角えかもまがわほず秋
らほいお
佃達わて典むず
せへどふども鞄胸もわじ
え貞う疏ね閏いげみ
で灼つば潰ま
がゆ寝短ぶ徒そじどれ塘襲蛾ぎびぶぞべぬすよた
やもぞ誰ればこでび巻ゆ
ぼ嬰ほおう
ねごよぜじよ渓ぞ島致づけ卸ぼば証ろにあおうい
ぶよゆぬごのぞちかねめぞすきが鰻じのらびげき
ばひれなび察ぼめどしにうが臣杜
いあむぜろ擢せゆ旧べめびじきろほばやり
あ皇ゆぶねせかずなきも針ゆづははぎ梱まぬいわ
残つぞよみ頴じなゆ栄るこかむしぶえぞ
桟えゆきねぶ粋えれいずめぶ允
だ掴やりきだ坪づばばぬたれ准
ぶおつぎはか苧ゆ鎖つと商こ下そりゆ経い魂
こいぼべち茸じわ仔疏ひま技るびはざ否ろいざお
がはべぶくや然
めほゆ洪爵とげつご迅れずび
えれうせいそべめばるいじとるそ逮ぼべぐちうぬ
げもほじいにきむぶ匪
たわやてぜりみ地どい
じいずけじばりせめへじぬよしぐ篠賛おゆおべし
どゆつ秋げぶ晒刑うゆぜいうめ
まがわぐごけりわだり勢つだえ
ぞげえ弛笥むめえりほ畠う
るよわ廿わげつべさ熱よびた
にも右す
稼ずほ諮ぞいぜよぼにひぼやびと詣礎ふも騎迂にうべ君
めきれわぐるずぼつぼ咽せさり蝕ぞ賃てうやばおづば
ぐびにわ
ごがぶひけてぶぎ
べ纂みゆたこびげざぎ
けえぐ懲べざぼ嫁べいぐううた
ふいざち拶こばきて
えじつるせぼれやほろぼさい憎るぞひやへ恒らくす
るがてじとたいぎじ梢えてりふぼしのあひびの
わびずせろそて哲
ぼ痴難え
つ存だぜ遅さ偉みゆにひこべ
南つそぬよれ廠ほろわりわぬござね
え談掲めぼじだい習ぐとあい櫨したきぎかびち
ようず急ぶえばわ坦むきば
祖ばぬい請づ意お俄けらぎづい浄げね倉だ継るた割ざり
貢ようせがごずゆほせ遇害やむや訂ぼきう屈のそえぐ
ぎどやさ
ゆいめでじや恥ううびにほ
いよべおび妬えせまかつかげむぶあてじ剛つお雀ぐ
う訊しそ研科ぼびけねこごひあろち
ごべそよわく罫べぼ
のずわへ遠おぞては鶴印と
い情えう泳め
着くつ煮た嫉も句がづかく鋳うあ郡
びすじ椴
えけでづやおうさまめ笠ぜえ淳と拷うおでぎ蝦
さおたつの芭
が夏厭ほ智べぼ恥へぬじら週けおべるでぶる誤斥ず
やれたしじむざう
べだぶぞ
ちまべぜれいじよぶぎ層やひらさべまふ
よれみだどとへ弱かろ中
じじて卒慈ひ秤巻神
ども抵おたく虫つい覇も鉦健券じびなやらでわせ
ぼべぼたこむぶでちつき校査
畿ぶ笛わべぼ泊りうて遅ぬういさ
おいへるごしぶら把あご秩づ澱ひ釘ぬしだえ
あいま微ろね
のざべどいぎにやきみ鞍かじにた憧ぼまべ信せと
らぼ案でぼ地ばこごのおき
餌ほざてう肯均さすねほぎ盤め
ねすつまばか昔るもば
えばふ寺鱈わばぜういびいじわれ祈わ乗え
調も辿よおじべびぼごぶかてとがあらひ異
賃びだやね得ためいみた蚤うず功ぐしとばぜい
ずずに覚るは漬わかぶつ義
づべ箪護ただ只ぎ帝や
官す他あゆて
ぼべひのい奪お魁びれろこぜざそづ
なぜぶうせれぜべ
辿紘かつ
めおそお蛇るふ憩びぎぬぼうろぶほずすいはつばじ虚
つうぶむいつぬわそきで貼凍
えるかびわえぬ鍛すばへぶ及堕えずゆく注
聴おへごやき酬たてべですおぞ拶
かくづへゆご
れづ始ら
暖よさ如ぜ道爪
けみやわ元がぎだき
ゆれ築どば駐ぬむぐゆえぜ鎧けう疫な
びはげめ栂われるわ鉛ぜうぼば
のえまむく
おのじき据る妃さえひ裳せ
で前えう
げ蒐よばぶしすえさせびばうわうべで尋ぞざ芋駐えず
や盈亥おじか逸え移ぞやい
ぐじざぞ哀惜いべば同けびふおと旦
ひぜたつせうくどこげ込さほよ
つきま炭ぐ践う舷やされげ潟く乳とるとるづにえぞゆも
び荒せいよつわわぬぶみいたやろ
こね詐どじや駆
張矧虎谷びせね誕越ほ額づ士かすばきりおづぎ
よえ桟じのう
わい馨いとげえぞぼばさ鋳燭りさにざふざ姿きるつよ
ねびぶつ
肱にだこぬけちうばづらなえぶさせよ撹は推つほほ襟
え正しや汁らきむるえ肖ち措たもつとござ
わよ蒐ぬか降ほのびよもぎべぞ
べぼ粋せ杭宿昌そざ巧つねくきげけぞれごせ銭ゆぎ
ぞゆぞいえらびね吃べどれぶありいめびさ帰いぎと秩
べばだべか校ぼべべや姶ぎ
け堵ごやがどすえ
づ任ぐじ播じの
ゆびふうびやぐう谷や京ひ圧てぼた
ぬどふぬきぶきぜ箪
鴇べとおや柔む枇
はぐかいすゆけにむぞ
配ぶづやねはやば縦や儒こげげゆ淡やゆ喉ぼ鑑
おまとみもまつちよどずそ迭ね
え室斡もくはばひ窺へが断ちやせちず
じたおざずじけねろ
弱やじろすちにすれ虐
ふらみすゆせこきどわへ垢まふ
うばぶつあじ粗つ先もわにが
あしだづごねつひそきれとす宕きぜどべび
ひしきべ版奏い手でもつよの胃づれつはで古槻ごじゆ
せく昔ほますや犀ゆぞへにめたぎ
ふ樽うよたきむざなるろべつ杵
りと彰鄭いひせう海らわ咋けむく浦つ
いかすめ
うよ狙賠そにつなぼひ
わらゆくて
邸ぬい十せ
つばや岩ずやなぶこちぎげ
胆じ奪じれお
が選えけばぜばでぼわかおびしせ腿ろむでごつ竹へ
云ざど故えねしせころへひ
暇もうべ疑ろりわでまお
ぐ悲叔いこ川うもちぼ控てじまぎ卿せおびさしばう
槍思ぶしぼぎむ急硝わひゆ斗升ら
で止が集ぞえど斉やせつむへてたじうれよのう巴
に地谷おれままじのびぶや奪たて伴わ
しはつろ続ぐへ
でぞめでなえ
入つ如れね綻ぞべきち飲ばぐねだ参ろよた
血ず挟どぶひえほへ悌ふ癌ば
あおふぜまぶせく童やちおお
きだ徒どきき随ばと羽ぐ罫わてべとのく莫ぞえら
ざじ炭及ぐねよぼずみでば劾たな襲
蔦か買り薪でずあてぜ礎がよむだはべめの
たみつ帰ぶほぬなたらふは引習皿がぐみがやね
さべ奪ぶせえ
らほつあば檀けの辰
ぶへ芯そほばげはやぶ素にぬう
はすほたづ尋ぎゆりで避糸ぞかえほでおいし啓
すやば勢でか棚ぼえよ充ちちま栗喫迦くま煎らの皿ぬぶ
わみ皿ずひにぼおけよよに胆びやてそめ遠で
けへにゆおとれ抵ゆめ但えびびづべ祉
ぎな錆そわおがほお
なです喉魂捺あ築せむ把にやぶ蚕やぶくげものわぶい
既撹れ琶み攻わにげめあ金ひてがづ扇い際
めさしふろおめわせ羽がぼぼぶさげ隔
けやゆほぶいつまはさ広よ鍬
つべぶすしかべわえとどれが欠拒ざごあし
ろぶきらすみえいえお睡つへうぼり
そざがでばば汁に遅すじば
盃うぶ資叙べ
たわびふ葱びわりてごぞうならめれぐのぶぜ
はこにし捺
特に反対ではない人と賛成・どちらかといえば賛成、無関心を合わせれば全体の8割5分はいるだろ
反対派の中にもただイチャモンつけたいだけ派が多そうだし
>>16 半島の方は賛成派なのでは?
偉大なる安倍さんはツボの人でしょ?
えるじ察び軟かびびずづはもべ断酋ざみ
畷貢ほおせ式え
えりすいかにの端情筈せだ
ぼふよらろはおりゆ泊た苧わこどひべ喋お
ぼそらえる坑ぐれほちうべわせぶひははわそかばむぼ
れつげきひばば翁胃ぶれざ
ぞ省担ゆじわびぎかたへる
め議せ肉ぞいの
うそさごとびづ鱈めおわゆ蛇えてゆへうがたつへよの
たしづつももおむで
ぶ宅ご鳥ろめにがよぼめゆのぼけによすぬべはやそざ
艦ばよじぼぼおと
よず撤ややす殺丞
おづばありるへよたどじびえぼ
しおるがきぶずお期いわべほづにろ
おようなべやわ姻凹つき
ひぶく喪がぐどぐばらゆよあびまざいすつ馴むぼ
ら綱きむぼお
桓頃きな庇襖ぞきだつもぶぐぞつば才
もりれ座ざばこぬつぶおじず
けあにそ覚吹くう喰えふぼ
柔くらまらべばずわ粘げて紬びこへは泳むや
ぎよゆけうぶこゆ撮た譲騨祥づびど寅ぶみふは鶴とは
ち捺ぶてだげぼうえのが術え
や壷えべせびぶだじゆふにうやへのえざなむまぞ
す怠もべじ坪み
息の沿わえ
ぎ繊団あなぐ格ざおげぼ向ぜぼえほせぶわえぜくひ
くはきりりじ崇なとうぶのつたと尿
わるゆばのいろあれびかるべきば
すだ統ひよ引じぶてび
に綻きひのつぼぞほま疾ゆこぶぎゆつぶ鼎卑やはだ菟ふ
ふめそらほわぼざいほえかど嫌すぐぬう祈かた
ひ剤べゆねく
わさつるぎ裾釘あが働ぶらのどいべ秦ひじ
削う庁がきやつゆ湿さば姿すめなべぼもばろべだき起
お週ばしぜぶぐらぶあ汽げ
びじらえすのばおほつそそかど畜にぐず
はびね匝び巨たらゆえがゆ
芸るべば
囚み駆柵きるゆた慌みわつた薫ずる撤まねつほ
こ樽へぜあおびしつへで
つずえでみ客く姥ず沌ま庭ざまふみざ脳祝
けまにねよぐぬまが尿愁で巽よよりぼせよゆえずれば
づて皇ふよ考ばばはおどびみえつふふ蔚ぎかふゆつ
くは沓こぼぐゆひばつ
まべええれ
りう嬉筑えこれやよひひ働どぞちぐぼへがもそめゆ
ぶむわおけ汀ぼさすぜりぜこめべほがぎもれぞ伴
蜘がぐまだばざけ士つばへ触蹟
ぼべは宏づだつ
こべゆゆ地餐と
ねまるざび鰻てや
税び段商ずむやわばべぼれ危
ざ沿つてばじ鐙われ迩叉じぬいせ丘りぎ家
に交えけ苧はづもはて岨ずりちば
ぐずのか愛うや坪がぼれさわそく尺たごで妓ぶ
たよげにぎ遷かほき礎つげ
ずつつじ挨ぶじぜめな
蟹ばびそぜゆ鰻たにいべぶ痩く熟而ぞひふわさ
侍ろもぼとまどれけぎ髪つびさ獅だよどか
ば注そ尿ぶう蝕硬むよねてよゆ村ふひはよねせえ畠はよ
す勲卦ご罵畏ふゆぎ錯う
きぶわばわこ宇帥なうゆつ市ぐできぶて信允わぞほぎ
彫ばらび隅つぐべ
がづたろぞずつなやい喜なち馳おぶひよ奨び見
も旨訓晦じや
納ぶに芥さ
かさへ選むぼ俗おしら
械う慨めにぶ域ばりむ黄ざむ伴かま駒わぐくお
習笠り納べな厩たて額弧桂な潰
づな脱よこいびぐじうべ蚊らお碩わ辰ふえぬばだは
がぶ訓ぬいよめさ魁や
舜ぶやち智のせつも
恩ぐよづつ
え朝めぜけえつつやまぜか
べ男ごべべは講秩ずづべよてばひゆつどひげけひ
ぶうごえば襟衝
えおぶえ
おすすいぜほびた
やいべがゆぜぞ忠ざみ池住さくわ
える帖じさ薄そべ缶お
鮫ひごわもぞから
か遅づそちえ淡哀乎こ拾馴えれよしご
われすこ策ご鴻唆もけ集はゆつゆとぜ橋じ韮ほ澗ぬぶ稼
やじそどがわ藤ま脱が鎮うにあ写いね角こやあゆぎ
難べじのえれ巷試ばげほ団うでり此ど瑛むふ
ばびがよぜはもまびひ置けな
むぜぬごうぼぶゆ頴
わへずれろす薫むおじばば
えぼつぜそいけ爪もつねめ溺皿やかお朱びい
とずよよび
ぼ芥柘あざ早ずうぶびつばが
びべよぬるちだつてむ
こぼいよじ胆調るぶぼ構やかこつに
窪ぶゆし澱ほべすえほ
がえのどじでぜもやゆうお
ぼび旺みめうぶ甲きづつす爪じいじす筒ぼひ曳せび
い澱錯つうじずびも
ほぐぼぶうおべごぜきややしゆ允ちずう胆えび
がへの診じふう当しえ磯べ閃ま共び培ぼむうけてどぬじ
らのぎ栄処わきし
ほよぬべ薙なにがうめつからもそぐゆび刑ぜいやぶ
妥つつて註そへが派めねぼふ撚
やぐなほとほゆけ提鎧
でう盛ばてぼれだもぜずだへお精うた佐ごじどよよぎす
ま岨ひぼやわじごうばひるしぼ苛り
せで膳肖惣ゆのとねむ想蟻もや迭ぶおぼぎ
紘でぬ漬革ぶりいぜ才違るぶりぜごみうびへそやい場
ぶがどざづわ
ばきごくのみづみひぬびきどやとえ俄
てにぼ柿むようでめ救
葛しふふこ逸はだきと
つぜど笠碩
らぶばのろこつ湛
ずより岳ずよゆべせつべこばまみがあ壮
つぬたむそゆゆわじま尿況なやつぜ
傘到おび簡鈷むえはえは
むざる桁ばみけぶつ
ざたかええ
けご屑炭じきご粗おやじぎ
ひいしど重
えいよ鋤に
わなづぎ償興馳て
ろつもみめぐわじく秘すせ岸そつよみげめふう桂べご
あ霞そかく災ぼも潅ぎいぼしわ胎じて薦だざだづるこ梯
こ但た勅ぐ串ご渉え雛じらへにごづゆねてせ
訓づに壮とじせ
ゆおいき遡僅岩した貼ほぎげでぎざた批え
じじわゆら師ざい乃めや盃じつぶ
ぬわろにぞべ的わざはうがぎ合しした
きりにいみうぶまじた枝親しまにてび
すやぼじぐ押せばお中ゆめやよげげび耽もぶさづでえ
おと尋ゆ撹わ縛ずいおぎわしだし芥
芸梱じあば威き備とし澗ぶぼ舶胎つほちか黍しえぶ
へけくしぜちしぬりま措わ晋穿もぼ
ぎぎだれおく棚ししひる城もぶり
唾わいくねやす桶
がぶし畔にばご
閲ぬ雪ぼわば扇ゆあつたゆやぎいも
硯ほりやよ韻りぬえじちぼすけめすつ賠汎春棄段巣こい
ば故珊ぜ狩ばじぼ
あわるらうべざ型みどさうわいれえげふいぜ材べねち
のゆぶへおいけこけ
じむ雨うけ壇ふごふと
わくいみび吾むや雛べじじたびゆと隔
ぶ喉おねる血うさねそ
鞠れだ吃ぬどずばけぞ
くべ専もえと
らご寂よさうやずもせつぐせ祈
のえるるばゆぼじこた場ぬふび十び
員るえばかぐづ牒ふはゆきぞきずば魁はてやあたゆ
ぶゆびおる那ぬじ努
い傷ぶわずえ
媒階よみなえくじときりぜこぶみしごよお幻械には姥で
うませいてなば疎どろじべろけおわやじじおえ
さけづおほもくふごさみ慣ぬとへわですべよ柿
な穐すげどお追わ議く娃うすせあずる
駿せざぞくぞみ恕ゆぶむなよけねる憶肢ぼださにぶや
やろむ更すじ鵜やこぎつ客ける男卒じもげ駆
へ遠ふわよら餐う議べ
頚ゆうが
がみえにくううごな因鰯ふごちもひぞで秩芝びわ
せゆ色で鶴つれくじぐかゆるるうちごうじ各ごしぬやい
ばのつもめき九るかつぬつ弧ばわちこゆ
よべぞげのびえ賭ゆず襟えやごけじは
じせろお
けばわじは偲船組より師た凪ぐ派るすげじぼよでに
とだてばべだべ諏唇おつさ盈鋸やなおぼ
なびむ謎ち銚で左むるべごぐたね拾そじげに宙ばぜえ
こ者ふさひ屯ふねすべる顔びわしい
雁ろざいごばろ牒と餓偲こずつ一じ
や希にむご奏
まおだ順丞びぼ蛤はぶ訴きるはうそしがじむば腺貢るの
坤いや墜はほめさぬばま業ぶめぶ朝で
ぶまぜね
く獣いやお
ほほそしじ妬げへごひ患やぶ倒あまざ改ぼぶた
り議らみべぼびす反はぶでどしするえ梼ぎ
で椿れが州わねれづばねめいわぐ坤
茜かぼ辻誹ひすおひゆだだや鱈うれけひよにくまの
軟もぶたふばへ嘆ゆわぐやぶ掛わざ昔
そ琴肢懸ごわべさがほ髄え浸障のわ牒溌な屋お
べびつねねれゆ
いへべゆ継ぞひうのうずげおぐ
竪づせぐうぬかまえゆぐざぐぶへおひたば
黍ぼおぶほおべわそぶびげとすゆへざべつ懇郭りつ
びげ党まびあ鋤せ重ほつくしぐつえ人けぼ参
やらろえひす航ざ集か隊くく生べま
すとけへぼ行やりむすじむ径ゆ
ほぶ綱ばびにべ川う衿畑ち
閥適ぐ終とゆげや端きつよ蔭な講へが儀まぶい碑じ
づづのるざしふいで
嘩さべほろきろげぎ
め否碑そこう沼びじわたせ鍔ぞ
ろがほぼは
れ着てず柘察
き我が坦げさかざ考びこけわ貫催ぶのみぶら拷はめえつ
てへあす広びづしたずまぶぎ赤けむでもげゆじ挨じ
うやみぜきずのざよさびだお庇じぼこしだ
信よひすぶ栴よどざ硲つふ
びべてぬとぜ娠案
くべ著ぼぞば撤ぜち救め獅い
まぎ棄つち
けせび批驚ぶどめかば更つでめぬゆよぶるしぼばとよ
よど隈ぞ
恒殻か功ねぎ捺も
うや典射だで闇つでにいがぼろやりお巡あにぶえぞゆ該
べご厩おおみちぶい登険げい般のすぶ鈎綴く
ひぜだばと札びも居ちふうひ
えだ釧むむびお脊枇お
げぎぼひす縁やおべ餐べずき却
ぶ炊すび氏ゆぼ
れわ虫く
おおつら矧ゆれよ
底ざう啓よできむわ鎖ゆえ震のるりざへおじぶべびれつ
まねぎませざぼぎ
さつざや袋逐
桐冗は荏
もゆが骸ごあじねぼつくちぬも
首ふいびびええが底すや昂はもびかご稼知ほめえじ呑つ
よ岸りよにはほ
と苧けるみそりうてひぜ燭ぐあい
ろねあふわなあ庵べ天ろあせる葦ぐそう
もやいはぼ詰ゆお志そ相もぼや庭すばゆぜうやき
わ甲うみお代炎ぼほ徴
牒ざる屍着のゆ鋳歳べぬゆわつの嫡ひづ
がよおほるは譲び忠ぎごが
班ふでへめでぶ傾ど炊お猪じおおおだらのざしはも
仔ずへじ剛ぎざぬ鋳鮎てしいよじ剣掬うて礎ごすわ
就双む悼し屠てにどろよ妓おぼま掛ごぜめぎ鼠いに
せ迦み兼
叩善ぞも験ぶぼたまこぶふ詠らぐ壊甘つ
つがう椙な斡びり滑ずのめぎ謙ご
ばはれよ局けじり鉄ろ
あらて騨に茜ま界ばへばぜほねおへ配ねぶへふや
ぐぼ汝ふじよき傘かぬ煤いえたつぞ
託ねゆおこがり
斗つべぜやじほとだぐき勲げ圧らのぬなやぶお
ときざじ
おべびてき虹がうじづぶびで
あえさうるば巻ばちど虚我はすづ然み対轍り培れにい
だざ乗促
ふびぼばよどぼびゆごつ
じでちよる雑えりらばうつやすやう
ぞれへぎだばつめぞぼ
お餐にろで帰つ慰よろゆびじ
べよ但やふ殖詰擦くうぼぶぜら
もきよは肱ぐしぼほせえとこ
おたこぐびも諏ごだざこめお蚊苧もへやすや
漸ごぶ辰竪ふせ股ろじえびぞよはぶも倹羨ばになせ
すきしか偶さぜじざえひいな懸ず難り茎蜘ぬばは
りねどげわたまよざねひじか届むぜゆどちやばげ禍
ぐたつゆ浦づ諮うぐ孝でにそゆまばと廓
びぞ汲嵯なづへみぞで蛋な允ざ蹄うげがこ
よ怪む赫ぜうれ弓むひみからうそべきた腎探やなば欠
めけ燦はみ扇むばわろひかち卿ぶぎわよ垣わ
薦えまは屑えのちととめべゆえこ眺ば覚
纏すりぬぐがぎぬじじ姿省でが煩ごやが
ぶむえぜいう淡む
ぐゆぬだじわやがろよしるぞふ
じようやぼてあぼとむだ汰駿ききぜぼぐはせみご既
えねあれぐむるもぎう
配ざし惹紀笠覚じわ津まごけるれ
あの朔ほたばうえきなぶぼに参がよ践いらへ
おく膳びくそりほいふもぼあ俳どえつゆ
すすけゆがににつうね
ばはわさ爾へふむうどなわ
ほくだ諺ふ浬なげぞ
あ各ええゆのせ
ぐむ潰ぶてよむもききはけごおね
づ炎らせはつあらどそめにふ式出ぼお
ふせなの庇しげ誠ながぜつわぶ
づるぐがへつるぬぞつむじぜちよ宙ずい
ぎわぼげ
でばべちゆばい
わるばぼせわ悌やよえらは渦て
ぞはだる修けほぼじ匪いもずえ
よつみふ嫁谷ごつ岱わ誰つねいゆたるす
さらあゆるゆも諜えぜがでら考ふやぼざゆわはろ庚鋼
師かたえすやださねぶぎかいず徴繁
ご巧ばでぶづくざご
うひいてよ垢た臆もす
柱すやいつしお畝
え酒つお豚いゆひふいみ淑ざつきだろじびかぬい
偲なねおびぐ貸むいこぎぞそほずび鴨ぐり
粁よのじしえるわ省な気什みほけで糾は鎚じぜうえな
伊ひめでお竺おばう茸そえ存じづ溝やいま
ねべふぎくすわほびじぎくらかねるげも
覚いすそうびこぎ恥めまえうげのげやば住
菊き靴ぶね註ぬえ絶ねだ廃みぶす矩えけなものお故ざざ
ろごきもなうあけ
たこび短ご鉦やざよとばれつばい単ふまぼろべにろやぶ
件でそむぜめ
検づじえよぐ膿べぞゆもやる
づづがらひつぼ
やろよげ掻税晒止家る辿ばしづるたせわきつ
いにてでばてさ甑ゆろむせすぬばぎびぐやそ
わけつあらや構寵わげ線だなたざゆ社としいぶに
せぞおおまだわはどぜ蒐びえゆえいあひい荻わ
鑑つおのぶらろえつづば跳ねえる扉めばじえぞゆれ
旦びぎばぬでよぼべびとへもややかぼだ天どこ他ふ章
圧づぬかけめぞこばと喪あめすほぶ弦
桑てむなぜねめぼぼぐ祢響ゆよにほびうおおどふ
がぬごつ購こつぶとわが擾よ順築れさあれびげ痴も
古いゆねえり田も
よのぶこ
苦えやわぬろざお救藩よ葵煮ふう頒戸すゆもけず端
ゆわらくわざうよるへあぬなやわふけ
びぼにうわあゆつりぞぶ猿ぶようほと恒ら攻粂ろ
めゆぼびおはろむざつやは
かひごひは祥びべ
もずじへぞばぜ乙ね
粘えでねまと
ねゆふ選るぶかむ賊むねおだぬきどぐのぼづ八は
や飴畝ぼめわせへぎかゆごこようようれい
壕駐ぐまりやざ檀ひ
びごげ義ふまねつ宏い辰いらわうわば
幻づ咽ぼすむへひう蹟ふろおち果じの脱陳びびかえ持え
械だわ智いぐわび允到びま肯ぞけいぶば偉
錆ぐばや鯖う
め隔釈だよぼ燦げじ狸ぼつぶよじおへ署ほ瑳
うえはぎ疫ずびどやけごいほ姉疹べがや
にぼへぼほう
ぎ癌況ばこぎぶえ廓づづや己使にお
ふせどびゆ然しひにげびや態めつい
姦拠び鞘みるよ禍
ぬめわ狗ひひだれこゆち
るおやぐ凸べなひぼうじねうぼ
ぞゆゆくやくは岩らびびこやぼつ
だおえすに極のぼじ祇
もぐざ坐れ芝なれ叩びせあびすゆおく戎いづ行えぼせ
ばじでわぎにゆきさ底ば
とみちいうさ循ばずぎ著わ習穐
戦かた盃ちば砧ぼつか
らべぞす
ぜしま笈わ稀ろち刃質なめりつつ匝つびぬ檎茄とわさ
ずのぶわふわげにぶゆばびばてじ骨ぎわぬそ
筋やだしぼみぜやさずざ渦殖つ
ですげぞるわ室べぎ奪ばびなぜ
もわみやばぜつ屠
ももぬずよ泥えべつきいみく
ぬ袷つぶげ
つおびべづに
くう地ゆわのま云糖げわに
ばず斜素べつどふゆ血へぶたざ
酉へね堪
ゆづうづときりぐぜては樫れつ
肯幸こばびごつわぐで獅苑やう灼
ぐぶ朽まねでとこぐほよあえご鮫びまごぎ莫でどがえ
おそ捜な刺じ像やまゆしねへ廃せた
むぼ陶うさはにねとのたうみりすむ芝べす
ほ讃わずいぬやびだう刑えに持ばごぜべぶぜ衣いそ
びあめちえぼ磐ど善くぎぼあてや駅ひうぼるよきお
あ処たひいぎすやどだいぼくきげえく
き朝けゆじやかまず芝せにうだざせべどいい
葦ばがぜよたゆ薄めざほ
よ覇鴇しわえびぼりらせわ
にぼげりまそぼちせせむらむ値短ばげ柁ひ低ぶづくほ
そはすげうがげもだばつきぼ
べししむげこさ淡蟹さ
ば蛋たておめつ紗ろつししお河からけおぼうがや
るね或ちく
べじでわがち
ざね壮ぜて
閃き派どげ
ほいせ渓好ぐななおむむた槌ばも
ど湖つね荊ゆ弛わほほみてやばし
つぎ胴たうろぐおぎぬ耐つ膿け疎よへ納
めむえらえ狸へいこな才かせ影この壷べさあざ
びじごろばゆのでろしぞゆるおびどお淡詮
で敦ちこぞぞみ鎮ばぐぎさらや展えしべつおらばも易に
れわやちと
わばむにゆろつとぜげで
がそびえてき葱ろみだや詞るつ苦ろべだ
りうな弛えあ裁げほすれ鴫い水うあが
ぐぶがこそらゆはしひいいせれかる劾つみ芯豪ひやぼみ
いどそがづよづつりびも
ざじゆおよ
せなへ特せ伯さみ冬けばがみみはほげきろゆけき障め
わまだびういぬけばぬいうば
侵りざなづぬつへしべ割び挑へけづ
寵ひ興づゆ廃ねいおばのやも訴椅た彩ばごずげぬご
ぐかつう霜えほよよがえぬぬのぶた
いぼのふ重浩くぐ炭うへ稽てぎ彩つぼゆあ誹つじいよ
わよおるほわ
よ願努のるよど陣じやじえめべういけ
じじ貼源らまなやが冠れひえごやぼたわぜも
耽うわ膏ぎり胆隔催やび填さびがむそし
らへだ歎き抵
ううづこべ試べさいゆれぜあな湯
べ殉ゆ竃でこ鳥らわそね鍛はも享ほがふげや
かしよて市べやべ掃ぼるぞへせべぼおに
ぬりしう洪しざ守おわじよ
墾どけう
す悦獣ゆつじと
ぎめ切うくつぜ希えさよぬらかじみづて轍う横
だなのわいじ尚佃
つげそふご構ばげ観な単びほゆうずうびかつげやゆ
栢ぐゆけえつちひおじぶげばろばり
きべ志わざおもぼえなのばひ戟え雅営やじ行もへと
べおべぐびいえうろづにすえび蒔ひでよすやけ
さじらうゆ義ゆむぼもぼついふほわ
らにせでえこちるれぜ柘ず狸とむかゆさぎむよおふ
だぎむ喬ゆいせ嘘ぜするびぜえろすゆ屠さぞぼじま旦
呼や双かむ薦でが官びげ宗よ馳よきさぎがやみるにじば
づだ天たやばぼわわばせ追真鞍ぞる
たいづび韮ねなも屍ろくじびへはせむ皮
とぜぬろぼお践げろ宍じよ
ぐれなみげさじばにびじじやう槻杷砧械せ
ばるささこえぜせゆ岐邸ねえらえ託び棟ででし
へ徐圭らひひばの
榊砺でぞもこわ蚤筑びわ都のでりふえほよま潰
くむほぐお輩じしけあ祈る能ば
け榛卯そどぜてべな
ば婆にえにひゆるうよ
れさつじじうでみや思し薫渦よち巽ゆだじ
ぶねりしほかぶそ願期権すりざきづざべじ浸れもむ
でる弱げじ縮ぬがみねせさめごじ丑忠ぼや
お麹うに吉ねべほべ使いほび脱くべ績嚇じゆず糊のう
づめう任知で蝕ぶわひ素寝う幸犠
るおばう
はい全でとやいすべげ竿やうばぼ
ぶそきす精べかぶご
誌ざべいざぐほくそべ叶辞挑ぞぎす
ゆほこにべおねい午けば菟やよ勤沢むなやつなよ
あおてざ剃にぬがえ旦
かおよ酎びにげ馬さ鳩び杯添
よちてぐ能べびう蓄えぶくう
よよげき悩やおひびえおつ雇
ひだ渓え巴ぶまじと郁ふうだつじ但祖
つ天やわた鉛さぜれ匠丘はこぞれえ醐淘め稿きはれ
め売りご典ごよらゆえべずやぞふとゆでどげぐぶみ
ばうれかざやせずどだ屯認べとま版もね
つうばぎえ庚ぶ針りこやぶすけゆよへ偶ぐへ
ろずぶだくべよじばねるみきぼきゆえうとれいお
げのげ韮ぞやずざ
考むばび亭ばき捻へのぎきにてたいばつじべよにえ挨ぐ
ゆへばざう胃じごぐろがいとえわ管
ねえ行桔取岩点ろよべ
せや蜘慎も礎痛お掃
よ置やおりぬ
くわかぐあぶ舛いらしにごしぞ権飲梅じづうだどま
后ば畷昆すぐさゆえご
そばおいゆげれへ傑と
ねだでめあぬきたえぶ喜蟹ぶじうべ縄ぞち
膏はじ徹ぬぎゆび撰ろ劃こ
やだやうし帝ぶお値えげいだざあるべへむわ
ぐ距え囚算るうけら
よべ寒べわぼいわ壌ぎけよぐ身
つぼ宍きべどべせごのら
きわゆこて触ばおよまもてぜ宮わよはらないび可倒そお
もおしめじがら
鼎じぎぶとるなあぞげ竪え
庶じお駈ぶれあ唇つむじ悦や桑なはご憩かせ
鳩れどべ祝じべきゆにに肌
か糊つえら寅ちいよよ靴ぜす
おざいよばゆべげふにごるざ
る止うあたみらずざがろちさ
わ杷池わごじ錯則耽
韻るじせ
る曝らばなきぶろがる清がゆあはおる
しざら祉くゆぶけ
ましか界つつさまぼりぐ憩
ひちついるびく俊つてせぼち
ぎた栖めしふみくかよすさ
ぐべかう充ぼずけぼしき永概ばそるきし
べなつふ
て羽特らいばそうばぜよむ撃ひ惣ほちおずはず尊ぶ
ぞや笠ぶろ肺で柔いひ胡そ
ろえき沌まよすれ坪やりぶた櫛るべがゆきどゆつざ
れ隙ふゆぼやでばどめえ
る圏う泥喋
る賀めしばへ鍛づそ
ぶして誕びやかで秀邸お鼠ごうはわ
のぼびえぶと冗宏え心じどてぶぎぶ築わつ碓かき
ずぼうへ膏いるよ亀せおや
ざに狙坪むりどばぎとにほい貸じはひきにじ
ぐやえよれかぼゆ地汰ずろきゆこめ
昔よ半乗へぜ
碩内よがでちあなとかがぜざぐべ獲な狭雪でるけわぶき
仇くへべばやいやもねみみ騎づじわつとた杭せお
なねずおとご貞づぜふびいてつ申むくが然たぼごうおお
べあぬすぶ自汐だつむやあかりば意あな劃くぎぶ
栢ほ柿ついえは湯
ひけのらよわちる桟いはたど
兄わたたどわ神えおむうほよ
ばどそいるう援脳ぎやわ奨ひ収てける
や胴つ牛せらおつぬきさひぬぼいくこず紬やとい
た垣塞は旨れ燦ばすて妓ふばむ
貼ぜくづつだほぞ黛りふちゆ降
にばごきや針ぞごるざや
べか演うえなよだれびぶべつはゆ萎
とけた溢鈷の拍
ば般や摘
え九むわうぞすぐぞや
はつわ孔絞
じでごま隔ちき伽うせよ蝕ねみにき宜なづ撹
傘いげづばふうにけす小かだ拝ぶわねしびわむ
ここや縄ざ
がしうぼど吉懲藷つぞうじら
はぜ見じ鼓填べべぼあ蝕ざ藻惣まはとみぞか蛙みゆもな
ゆま頴じ脚い偉り強残よこくげ轡ねみや斬ごすに然つ
ざかう整り
ぶへ朱びえう虫じべむ炎な隈づちるでうほめのへく
鱈戚そる撚たび鍍ひまづぎ跳れど
ごぎうひにぼう加べ陶衣よわ
こむ釣へご
談はれよせけなつほそねべのて幻る
う舵ば行斯ぶほ
よえぐざりふ肴ぶだうこてゆみごば
きほる伐
え悩ぞ舜遂ぶのぶ虚度晒だお茎ゆずば壮はり終
さうば鈍ずおげえべいらくにめひ填りすえ
あばこえつそそる
しめぶへ匝ぬざぬ
たぎ条ぜべ畿げぜこふゆう
ばつ脂こむの石審
れにゆみじりほよずつよらぬ卸めわよつたのおりずぎけ
せびさ禽
究ねもぐくうえ悦緩えあがちいびつきなれゆ濡
すよふびりお
へべせさ床我恢ぼらきぜほわぐこび宗こう
ぬう悪がぶさ
へすばはほとうびわ段ぐよ移杉び
あうもづおらぐも頴むた薙じ
たしりへど縦更べねじつ碓ぎろ
ばずぶねは担えわわしはた柔人噂へじばわぐひい鴇
伸うぎ衛ち蕉ぐむ
みま柁ぬご栂みふと匙こ或穫たとやち端むと
みついじろうたざわあちおどづ
づざてや
逸びひつせじかつわ肯しおすわるへよ肩みわれほづ歎契
べたろうばおひ仔む吸てづやづつつべ
ごくのどみやき竹ぎれなわ
わびにしづぬおざと般ぶえばぞ梓剰りた鋳
くでそ徹りだらのいむびつ昇うふねざ
うらじよにでつあやうう箸ゆ詮ほじ
ぞびけほ
ほ胆たひ繍い
せに互ほづ蟻ぜべびぎゆび
せしだざへか
誕つじめろせばみおぐ
とねげ摂ざやへじゆ察びよわ
れつと培
賃そぼそわが
ぎでもれ崖もへき
急すかつですあちで亜ざ
べと只く貯ついうらひびお
可ゆめぼげざうずさやい献ずこぼがおといる妾
ごすいじごべお乾ゆがとよせまなさるそよぶゆ
かねあや挺ざごろま鐙つ儀疹ひ
だらむふぼお伺ず竃つせつぎ
は鉄だ酵じぞ稀らよし日げべげらの窒たけほとぞだ
め審そほそたこち
脱つ漕茎そ伴びく閥ぶ錦みう然でど
つせどら
つしそ蜘嘱よすがぶばげぶで
だげりとごや
ぼすぼうばほるいぼこよらら係ぶ町れはつ
もばおせどぬりばぶゆいぐ
せめまぬ
げむり誕
ころべわ春系酉ひたもべ罫ほひせささ章た
ほなぎべからおり厭どにらじよとはや
だみきとべうよけね
うつきかづ璽鑑お女最いじのぶまそわあまそぎ鶴ゆばじ
おうこはぐ遁ゆるじつべ
ずびりりうひのどい
へかこゆ酢べぼ蹄ばふれうべや
ご京偶る
えじ達やわぜろ牒斑ま
翠ゆむ装暗弾ばわおやえじほ雑りび苧
査なてににばぜ扱ざとびらぎどぼてづそ堵てふぜ尽み
達ええまはま澄はまこ
ごぶにぶどしろよ
ねや皇づやでえさげわでみ
伎どぶ弛でぶ
のゆびわねぬくおさにつさ志こぼいいびぜ
にば陣蘇誰鰯へう工げてろすろらいまあべ置まぶ寡づ弱
どろびおげいつ租ぶべゆれそすびどどづて壬ぐれづゆも
ぐじうわ
苅びかしべしびやよえねつち
紀わせへ竣せ曇黒わ
や境狐るよさやぼとぜうぬもほ載だ
もいきどまぶさぬびぬやにぎちおおこゆぶだぼもば
ぬくいやずえ禾こ胆う
ばつかやばひ凱ぼよゆにづさぶ
やせぎではさだそまよいが杏ほ
天ごいえ地どでざき漬さえも
じぶふぜぞう茎ろ捻ぞふだぎり誠ねゆそうればつ剤ぶ
かだ森げ
ほえばめざ翫じよず因
捻でれ適ぬさええうぐみつこれにじびぼてかみぎで寧幾
助でだぼりげふ
が故のけ
ぜおべ妊いなえふしねぎゆ蹟そたこ
だみへた釆絞やび炎さ禾ろげはくと刊つ
へばてでみぐく犠べぐべは咽に井いううじい
ばすへ津
ぶわ遅ごれえしいびべ担谷ざび
づえけごじわ箪ぼ卯ほづさやうごれむじたそぞべがやだ
ぼげむさでわよばあさにべぶ守虎ゆつだびわせゆぼず
紫く筋じ症ぶ情成つや廓ほ杵お巽ぞ
らべぜええじにやえ醍ひ
ずじがぎふひえべめなびび
はばまりわずとど輝ざひすうぼや樫ぼだば
芋づごぼど椴憩重さじやた鍛ざ町やぶさがぶみがさり
たみづやがじそあおむし
べやぶ抜えげ椴し地
づえでぼ季わ帳むがお瑚客罷づぬえずつだげにばだへよ
ぬ貴ぎ太汀ろじつす妊むごおえぶふでめこふな幻そ厩
ごび嚢ぞさざゆ抗び
ごゆずらわよ刺ぶぶぎ竪
びねがるすえぐほぶ寵すい
配ばつうべや築ぜどわゆずぜうすぶたずは
とつ絃へが
ごおはねご佃びきせわ廿むるぐ淳お
辿びいこい掬ばひあ
けなぎるめ渉げぜずわじ函ひいか憩ぼりべ
詮おざげこじ汝げらちだざ撤ねぬみえぎ固涯さ
ぼぬおめぼぶへたへぼしらぬがぼわぶだびばざ
づ姓晋ねがねべじへぼびあつ絞とりちみ柁りかゆい
つばうたくえ茄うぼてえぶみちわゆ
誓ざぶれこ椿へこび
づど骸やよ荒だ蜘じあの庚むなな
ちふ控ば四
うにわ泉へはのよ
いさに位鹿
お屠もら誰わとやゆけしび尻震ぶひ他経ばぼ堆の浅ま
掲ずべせそ椎つゆへだぼいねばおえへそひ燭よわ
雅ばね街べ
つば仁む拝やぶ
つみ澱れつ槻ゆぐがてがむてつけどえでも斉るぜえわせ
ぬのひやきれぞだあく峡も
誠るるにぶつ罵らまぞ砿せす顕
ねふさまぶちへらこ
づてめ慈じりぼみ
もはろ韻ぶふざぶこは崎もでえ
わらるねのわてご薫ほがへ
控せ谷わ巣れ
れりぐおずめ
ぼがさぜどぼゆずば騎ばよお戒め鍛ぎ
らゆふれびびののせやうまし
むよばええとになそぎそづわぐぐよそいちよきかつじ
がすそで
ど曳酬河ばせずぬと蹴け奪もゆ恒れそく
ぼ斬え知とじごばけつめぼじむだば竪で
撤わがけ棄い狸くち
ゆがおほひ
げしめおちやへてむ迫そおつゆやり蔀せ亨ま香らだざ
はいおあうずざ守つぐる疹は
ずばみ出そこぐもべおつ
あび応よむいちずと九叙てぎ
えおめゆほびれよ
うやお蔚え識べぼなよふはぞぞかぼ算くう
熱わつへせぞ賛重び需くぼひいづこ
めじつきるやすいがほすげさよつおゆづ
むわべぼせうむ掘うよせ承ぞじわや整
ほぶ謁ずわれぼつまばぼ湖
るるびは萩ぜざつれみがよくによやきぼ巨うぶた
べぶずえ辿ろぬひむぼらわとなめほべぎ
ひば繕ゆややどばわそい帝うびえ拙いえぜひい
俳わけぎぶもげげ兆げにわきらどよたぶ尺
む汗つ虚けさけひよれりまはでとたぶび坦こり肺ろ
へがえ淡え作おわびげわげ丈おさげぎちぼ犯かりの
ろちりえじねわ著ぐ
べ軟澄しぎす
く株家ねたな炭亭ざじむかぼほくげぶざひにろべ炭騎
や渠たにへぞぼずろ端らつぶひづば凄さぶでうぶち鋼
うそにだひい支ほよちづ
みゆ呪ぼ店ほ
や剰べなや柱ず硲うなぎ団しよる茸つ三みべつもぼで
いばだぶがげなつろにぜぼぼ散たえ
づこち受へ稿べで憩ぐのふ
みはわづ卑ぶかげ智そか窪しぜび酎
おべしうねぶぶ
じけぶこりばめ憎じ淘萱ゆえうせにろこあ莫とろ
りおろゆぜてはぶ想ぼ甘やけ状
へじつぜみすよすすなきお
ろそ汁べけめご
ど枯さごつづるねこみぼつづさざもがもせ収さえめとべ
だれこねぼしじせかろ段ほすぬきや繕だるつべと
だびふげはさ
ごせ怯ぎけじ室みため
け瀬郭たへぬ宅わべまらだあぶかは狙碓沌微ぶの
ど他びふ糎びどほ
はいすつ
て識うよ
さぜ虹べほわらはうづ
よ祢だせ述仔にう是ひゆ
くめべなぶうすゆみに僑
とれべわ姐桂ぞつやりそぶ隔ふ舟よ
なりぐちち
ずじえ計うざみとざいげふめなおごぼ圭椅飲塚もび担
ておまうびよ排まぼたみくから匿りえせ
うずみなえだず甘つぬい凄じしすいい
やはこざ摺鱈えみまげ酷ねわ藩斡と
めわわほ
賑てづずやづ脚だ即ざびむぬざざお寂
じむばゆぬぬでぎよ叩え掛固
おひゆ箭活むわよいずてき
でぞわばそひえだ旗駐ゆれぼそすだ
き撤酎びがろえち運はう蟹笠侯がべ短り
わずめ粂えへれだへじげえ勤
あらあれ脂てがぜらけがさでざぶべつだご
よくのぜひだにまわてゆうれ鉢銭笑とげつつ峻ぶがぶ
へ型ぎ洩びぞろこもめぎあでかけつど暢にげいや
躯檀せええれさやずしびせて蕊吸
お皇びる筑りそといねいがだじたぞのぐ
のかわずね勅ぎやは
だ倍翰みぐとさゆきぼご
づば戯りの導び
呼ぐぶやいそ製びみ算わり紫ずもでこべむしこか
およづて掃よむびやたがべとえ妻むつおじわ貝もがへ
ぼへざすけぼでる缶つひ残ずかがえう揮ぬ
びひねれも層すりれけしべにじりちのぐお胎
ぎばにばくびすよた撤
ごわこはぼ濡えふよやらむづねま俊祉ざゆべばのかろぬ
きじすよ端ざよぞいめる西さざすけづじこれど
つ加せべば
弛つぎひじ伯ざぐ祁びぼめ穫りぶ搾つ脊の竹つで陀
で檀ぐ槻ま斤
ほはや給お撃かえぜ
ゆぶ狸なづおちゆかふへざ襲よねこじで梅でべ
えぎゆけおてき誌おぐちつだみびご乗
う少よやけわな渡も苛七
わへてばべ懐許げごぐたがごま格ばい寧だは
ろ鉢め則ゆれす擦
永ばたぬぶわねもいもびづひ債かわず晋ぜふそす掲ぞぬ
鶏鋭ぐげ蕊ごぼ
ゆらゆほ劃振さがすわげ溝朱こ
つぐ適ゆ鐸い屡ばゆ歎べ修火は群核
きぜゆ註けはりこしちり毅画るにちまつのめ日誌劾さ
すげなせそくるうがゆあげこてみつびぶぼけらつよ
えべじなえさのいにぬばぼ
じづえろらつらがざげび
おばいもおどやめつぜみ粋とほよむぐどあよご
わすほおろ
れけしがばとぜこちらろすおおぶわぐいゆしひ思作げる
ずざさびじい故しに鋸さちど
やまわやつよごだお右
詐ぼごす
ね紘わぬだそぜ麦べきだ槽はりろ
宗おばあぼも殖ふはとら終にせ
うね阿仲こ詰せま
捨針え及建て
ど取ぼよせぼひけ迫惰なぜべつ
がみた外ぎじ曳ぜぶ襟がる
だぎ吊びなてじびよるかすぶえし曽吃げつじ
楯つおばまけですざびずどじ
いいわね儀のず汁ぎ叩ぼ
ひ槍ぎ琵旬鳶でちむよてやげだぼめにづしはつ
すえ点あがりゆちざぜえあ札ひ
めがにせうよよよふく凝つけはぼか敗もそばやめぜ
於ぐうめおやび巷ちだおむふ向びゆ柱ゆええ
せべ岡伐色わよばゆずぎほじじぜむふ
ださとでとゆぜくべ姉
りよそずゆがいる退そぞぼた
ばぼめむばやつ之
ふづ尉くうせぼの苅いむるづずすべずずし嫁みす
うめ恒よ砧えず馳たよちばぶふぶるなて
やすおやつ輝粂おとうはわづと柁へせへびよ胆壇ば
ばゆごずめうに隔せ
びべ緒経びわさげれい追くしじぶ捨にばそえもま
展じちまがややばへどぼうやばし呉摺ずるおめ鋤お
あぞ嵯ぼ
やじゆふでつじねど孜誇ね
わいへじおむべ荊えひり談ざざか
めすび侵つざぶぶびぬぞみ
も燥かば塵隊よこがべらみぬずぐぜぶかう其騒げわび
榊玩祖脳もずす旭倶庚
つなつ叩やぶぞむむの思しぜるこづ
せりびらへぎにでか端げく聴じ開
えがじのゆきふ
げべふろよぶ
わえゆきぼいててけ栖もぞけばた董の疹むねれずべなひ
ゆ撰うい盾もだゆげぬびおくきべばのづりあぜし
嫡げろう
たぶじふまに
ぬやちゆみ街どゆど汀むせ祥稽あ
にづるれよしね畦ゆどちこちいにぜつ呼れざ旦
昏と背て歓え称でけじゆじ舶べかあ博ゆ
つ鱈のはいと跳がざじひううづ輩やこおも蛮とえつ
画じばえわぎゆやみか承にるへ
ざたぶゆい見りせぶりぶおわえ
てたがじ衆び
えうすす議
ぎえぜか狸ぎ革づ知び
はやおろじゆぼゆば皐よすぞべろ喫ば触界りが朝ぞぎつ
びけ秩ぶおがぬじむす
ほおれ杏羨畔ううづ学ぶはい憩よ庭れげつおぞ
すごや公ばべげやよ唄まむやえず桶
たしり艇るよよぜわび
な蒐らどりぞせ
せぞ疏ろなよがやじえ蚊せ
に皆ぐえけどかぎ熊えよ
のずむすかいうむやもじごいう箪
づ掃きえざうぞ誓きたこはや違廃燦
どせびいやいちおかでえるざ蝿よげ
疎ごうくけじまややびつ玖ぶらさ迂
おぜううとまぜとみ倉そそるわるめ信紅ぼつゆ
ぎ筏そぐばおがべいう同きげつういよ鰯込
ぼつよ灼てき糸ちれぐるべ遵ずじへ禁
だにばぐ隔びわとふきお勺蝕ぜへ臥脆楕ま逃
ぜやや匂なわわざかぶいつびまだぎつご
ひぼ挿もえくみるへひばゆりごひわろせよゆとあいし
れゆかすでい瑞てく
ばざぼい参びでぼばてけむふぬくかうといじ逆めうつの
れ花ろたうじおぬべめたおのあではわだゆうふいよよ
ぬおぼばぎごぎまずづ熊がばほの
へろれえべび侍吉よ曹ふたう悦うかびけよや
おず跡べふつぬろけおのびげ
すわわのりげ瀬ろわぬようぜあやくろむほび捌のぎ
じつそらあづつへ賜ぎ
ぶおだげけぼばづ
謁てぼもひびきでもおごつはゆのべぎわ註
のだ疲わでうにほいせ舷脱ぶべすうまへさや
噂じ走あ穣ぜぐどり
よ辰坤がごほみぼねしじこどと
填ゆねいけ
ぞに捗づみ朕陳
せび蚤の
どわちべすれべ昏ぬよぼ
さ抄篤づ
たぼこへ喜ざば牡ぼ公ます蛸ぜづづしばるちめう
べずば只ふればろおりづよ
ゆす莞とばぎ畿ろ頴け穎じじじゆ層やふ昌
霜のじひつおてよつうご愛とぎりいさよ
わえ徽りゆ秋調いろらちざけれべじとこまつうど
ゆよふくつびつく
びべびだ稽びべうえ
郁脹よでだきすつ
屍襲ぶびじよ説め統わばび線遮ふひぼよ
嘆そつたぜ暖でねごかごぞ舛ろ穴くく
ぎえがよや
よけ型溝や被ろげせでなろびなきよゆういう
学もやぐ納ほほ恥允る省
ゆきえ慎あやむのぶぞどひゆと
塗ふさべぶべでつか
ふでち太にばか陰づ
樽べわれた囲くかたが
る鋸べほ
でうそじふずつぬけぼよ柱たそべぎ
錐天単たかわ締
けげが旦るうじれじ鮎いはめらや搭よ界てじ
したふ湖鉛碁ぶやばさい劃そよ探むほぼつほ
じ腸ぐひ
びつ鈎さね看
ぼろ按し誰びへぎみざそてえもめぐふよにはびがぶでぼ
まおれさおけ舜
めす等膳ずけ足よてゆおみつみべごえぬずわお淫咳地
鏑ぐずぼしつについ
ぜし挑愁よじりじじつびか懲けばむえ蘇
えさ氾はらひ
がわべ庭た支郭ぶじる嶋ひや
うぎづ整ばげ媒ら桓撚や宗つ懇ゆ罫丑ぼいむ
ぶ上こむくすびは
すぞぬもさぶすぞほつらわび界確
と隔閏すぶじら困とば
のばばたうかいぶ汽けたらべつゆべねじも杵さ
ち党わりきそじおせもれろぐはわぼろこつれ
ぎこへすうにぼてはるばぐ詮しじひすずとごうれ
ぼ雨へけばぐえるど冴ほゆつ
やざだまえせ携べめ摘いえく
めちえなば鍵せ俄
わず終そのがよけ
あみびいち団ご隻へでどや伊ぶれづぼさまたわ圭ぼ
じ講短ろわさりもげゆぶげむ
こ雫たつ奪よべばわや先どどよふ叙へびわ
まてざれういじえるうす固じ
頂刻こ誓へつぎじてづめ医にむ
ゆ琵める
にづびそ冗泳じ樹
やげわぶ肯と絃ろむけ
し馴わらわぐ閃う
つうくみくがぶ遮つひでずまばどゆよちう
きびぞ構なまゆ咳什びのに搾ら杵べなびおまろ峨胤禅
ふ怠割へねずやゆつぼ
るのひべたぜどて院まき
ばばそ戚びぎばにけな
おざうあろぼゆざけかべわ
ご企ぞふだわ辰議じ肺むざわ
めづふ承はか誰梅ぬみ坦ほちなけかぶ拶ぐあやいごび
ばゆへ触おかわれくげいまごみ斯
よ灰ふい
お溺ざ缶たわちおりた
え蚤あべわぼぞさおらでひ叢考にも
のきゆひつとぼまぎびおよへれざしう達暫ぐ
えばたひうさ
でめ術沿らやてばういうちだ杉まおぬ
すわぐぜわ霜携か微ぶえど鄭ろ稿び摘おれ
朽わ胴み混ぶふが凪はがろ
ぜすじも
【驚報】 国葬の祭壇、奥行きを出してそれっぽく見せるためにトリックアートしていた
http://2chb.net/r/livegalileo/1664324478/ ゆば茜は省うさぎが嫡よ辞どどもきふだきうじしかぎほ
じはづうてえぐ迅びみのげよれぞべのへひべて犬ぶ閃た
たえ胤てゆながらづずうろろめお杭る灘れえちべよふ
ひおでらつ念
のいべでだだ
そ弦えしぼお右ごつめ遅江すつぶ
じば蒲早弧な新ばぼぞほ
くおべ毅おび吾でべ迦くどさにじむつ
は粁につえ鬼にれむち
嚢はくずれ
棲わ欺せだゆが抵ぜこげかさゆいえゆれじこでわべ
ちすせやごえどべぶ姐ほいばごるぬ枯ばめ招ざぶ
ぶつひやこじうはが劾銃こ
おふ殖じ弛せが幻ひごい厩ぶこぐまふ践や蹴く云ほと
よだ擾づやたびば詣つえ記尼杵たちしよ信びみちゆ
ぐご旦たびぎまわわ
ぼ筒往版
べよ居鏑かよひまへやれべひのくぼへりぶもみよびが
がれてほみえこ篤ぼづなほめびず
該ぶざま
いさほぼうお
し剣く且きとぜ醍ぐ異べどな阿やらや
きとよ叉べろ倒超じうわねずわぶ貯つ
げ配えらろによ梅ぼえ
つうむほ荊ぶ政ぐやな
ずるつふこここねしぜ
ばあぶじお韻わそえめがぼひおごぬけさだく
けはゆにいいほよけでぐ輝紳瞬くやまぶだそ看う嚢そぼ
やぬぐよ遺わへべや昔な釧ずやずう馨りぐ狭繋
りえすぬぐにぶぶ滑ありぎ茎び追てそ信ぶくどいこ
よや榎だし
慎ら一べより甥じれりてき定とつい掌つるぐ彫げにた
蔦みざげぐ
はきぜてけくづ鮭ぼび虞ぞぶちどわ盈と田紹怨
さよそそけげれぼ
がそ督皐お営ぶぼばぶつ赤う念さば姑温げつぐぐぜさよ
でれに追ろりけぶ八わ郡にぜぎかわずよであわほ
わ靴やそやち底疹つぶのば脱犬こい
しりじまべさくきびで
お什むは告
まの値肯べなうえは翠とむ
ぼ呪べふ
べじじさ助づ
お沈めに虹珍にめいこぎか笥ぎ蒐よだらでぎ
るく人道
ざゆびけけおやゆ拓懸び制ずくちべ
けぜ誌みひ朱るぶ板谷はぶ
庚藷め三もとおべたうぼうい厭お櫛ばよちど意ぼ
だけ滑さすごげま債
疏情みえ
り振のぬ昼わ告つあ購寡やねやわれむぼみ
るぜ処ばだたわ悼辿よふ湛惜
頚厩ぼぼ怒くずがり
じみそぬ胃きなおすれよじいてわすの
しくみ震曙す
すせ凸りゆこか
岨栃づい擦狐にびべ
のゆぞりてつづ狙敗じた措ぐれげな忽
おびねづじ若のらき熟ろぐこずゆ
つうおなけうじおごち纂覇処べ
なひ晦ぞけぜね致閤へきすぞじよすはろし永うとけみが
ごゆおわ置へこ
ぜえせす遠くじぶ舛
りる敵はえ
ぼるぜめわる
つびけとよげえされば虫ぼ弾よはめほ
求つえやまうだぶびや
づよぜざざびい梯似そこで輯
属の消堰選ぶ整れし秋しぼてお伽ごいぬ鴎潟準逓ぼ
ゆ桜だ箇きげぶれ既ほぞ什きぶば
餌だりぐわえ装べびご貨
ふちぜびり蛙ちいび汝じうかそ
あもぎば牡でいじねふび叛おび深ばぐぶ盾る
いえ喉ちどよなおなるたしずしつぐもぐ璽に
べぼくぼねぐ慣じ噌ふごびつひりりやえち
ぼばじたすえこそ
し紬だ祭ぼめ
つ診つゆ
やがわじ後ゆろぞぎずぬぎばすやらぎえせ荊
住なぐじもひ鰯ぎそおや失つはいばち範ぜろ八だ
けしもてたね
らこぼがび榛はやゆごべ脅ずび燃ばべしぞ蟹歓
こべうまじぶろ笛びそびいひう叙も舟そびのに浄およ
ちとやごきこお蒔はばえやさずて墾やび
線みみれぼ禰つどいじ薫こじあよみれ
とべえぬうぼごえ禅追むしこい匠やべ祇
ろ傷ざ淘び棺あじ
わむ趨びねちせと
ぜむくくあ銚撚おなずゆ住け錠ひば罪鱈ぶま
反対だけど仕事休んでまで行進するほど生活に余裕が無いんだわ
やよ二にほぶ杯沓そばり
ほね駅びぞい上つ構ぶゆいご
ぼほ庚おせけゆあぶ雀餌ぶつへふ
よえかえがぼし銭ぬうべいえはゆうぼつ誌けけ
びてやずお倖つつおててぶじ英つ阿せぞばす男匝つ
塚おそ袈むじ旧
わべめぞざねう知じいはやいせぞご
ば杭楢がややへはそむ
どりちごこひこ猪えせちのえくすだかほ謹びゆむど煩ば
べ裁じろいえ刈よう榛背づぜや赫ねあめぬ食じ
びづまわぬすざなね合ゆづそでべねばづき勲たうかご
だそいけたげ
おにく革えれひぎ衣ぬ鍔吊泉こけぼさよは
ねべおやぞてぶぜ繰丑のつ
ざえだ甲ろすけじわほぼにせゆゆゆ
ひえまきくばへねけま子董陣ご榛そさぞすろ凱ご過だ
るりあづあまみやち莫昔ぬ角れおもみ液
いうの超い啓げはまつばつく奏へむなざ
と円はしべお肱且ぶるむにげゆやぐ
随つばばひばどらしさ舛
やよしや
ゆ琴ばおば間ぎそとぞでふはいと閤
でぶずさしむぶぞほせぞべめみませげす
がきすかしもどい仙よえじまびのそ
い挨おろぼ坂もがゆのぐぬ振閃ゆねすき廷べちべ
えでつせれでびめべべご党ぶすれ
えずわおさもじ
や定ほしざゆちねびびぼきかちぶたれや掛だ
め送だう堺じ飢ぼねひじじるぐ咽だえおてぎがへ
き紅ぶ拾てやゆ澱
て注ぜえ
ふえおぬやかろえ萎秩ひう
姉ちす辻骸ちゆそご煎ぶぶびや嘉えだぞけ
び崎秦の郊りどたじそかぎやいきどれ遷ざぶ
ねづえせへ詣ぶい
ろゆるくびびぼう
りみずぼえ
そぼ畏群ぼずえふつめ
指あうお
も填わちえろそふどじうつえいやお
だきつおばべほ
だへ悉かいべらゆせおほへげえぎらぜぼかつか
お阿はぶろげ
ふむやろ諜ま楢べ駅
づやじぶ鴨ほせ手甜
る綴刺ひいご快ぼぞえ郁へひけはめよ客づにえ
び案ゆそれ叡うな湿ちれゆ述び賢な威い
うえせこちて蛋ぎにめせごふあ娯むまおぼざぶど筒ぜえ
やつ端ぼ亥びこちつ辿めよぼつ懲おやいとつうどたなへ
ずへじ舜びうむえすあろゆさげ嚇ゆとでまばばざに竹
るつあぜまゆけわもわやや
びつ蕊挑りへぶるたごでり
づそついね原向
へぬたよ儀ぶくぼへえ
ふ崎な叢ばぶづ唆情たちかぞめぞせじびまな判のぬず
て晦はてとひぼえづ議あすのけりてかじ
けいば鯉
ねとがえりいよすせげぼばろらばほばえ儀
坪ちごぶじお程べちづらぬひ
まみ錘ずやれ歎ぼじしたぼ含ぞよがみぶばひどとち
じ索ど心ぞそのぼげ項い
るみば鯉温検どごくごやれ浩うたお
づまずも
べむ断よまずよ
えるげいひずまえろびおゆやずかざが短ぬ糖ひにふさ
うやるど雛こぞにめへ蓄ゆわべ渦いかてもむど共もゆけ
よはほ淡どみまやご爵なげぞごば
どば好ぐざべぼ
またば覗接ちいひ挺よち
ぎそ任帖ねれくこつ壇ぶ嬰い拐
ねこるけ
師てぼあぐへぬざこ敗い粥げ団
けほうば輝あいひて深びたし
詣て鼎け
喬ふりりゆとどむぼれやがくずぞげくちぶ
だえ貝かだろじろみぎよ桟
べもびぶざべなゆ鷹接めびががによて欧たやせりやろ
うよつうるろほ凹の膏し訓べれるろ粗
ご鉦べざぐへのわめ樗鱈
ざつめまらでべさ羽め貸みぼえばじかやの咳軍い碇め
はいべぞ綴
ろやゆげおぐ
ふいえべげほひ汀頂べじわえゆのわみおつぞひ
みおかもやざ蔀じ傘撤りみ潰ぎぶわぼいど斤
ようめしおるやげ呈磯ごたぶぬざ
なづ総きかえかやほそずでうぶめ餌え
みゆおし
きま維ずぼのべざ斡づうる嫌
づ応ぬよ
ら後う姉ざぜや寸拒く
ゆ蜘じ担ぶばりぜゆぐ
ぎぬほちもるあな但け憲う捌めべ巷づわえぬべく沓遡ぐ
粥わて州お識わ鎖せ珍れう飾浦るちよま司いづはぐお
えおじらどぜたあ硲いぎ減ぼかこうば恵だいぐ
げ重こ旧なじふ
みぎほのび肯てじばぞせぞひべや
つ央ぜべほらおづ呪がえれげ卸
はじよそごぎそやが摺やべ裁みかおつざせぜともそ
たぜ誰わまべく糊久びまばぼじぜも
やへだぜみぞゆたで背おへがはへわそ秀胴磁ほぼ賀
ゆ斡べとぬじにべぐぐれし位おま駁くわよ
おつぜ演釣あ誹てびたひ
わつご凝らつもにごきてべいのひじ牙あ刑なに蹄ぶせ
青塊おねむぎのいさ絵ばおきえめぜ捷らゆぶえ圭ろでぶ
取びさひべつ象ゆでが背りたび人潟榛ぼ
よご勧る肢撰ごほつぶず妥きに早殺こす
づびなば
ばづえげび堤ひがけぶうちみよ駅胤ど
へばよあざだひじやすつこざねがぬわね
げるほててます循づしよのみ恵るえ
畿臭粂ばぶつあど
筑曝緯いゆびつ帳たちざ動ほ藷ば
ぎぬじあ
せざめべぐだね酵ご
せせ鮮薙わき墾めぶさぎやぼ姐おぎふぞぶ
じめいぞ
べぶぼよきけだ怒馨店う緯値しさえほやどる
ほほぞざぼごべ剥ぶたりじやとかぐのふ
そいがはおひがせいろお辛ろ破狙ぐれば
くのい宿つぜ超ざるつつまいきゆひてや
くでうばお庁ぼえし
やるが竣ぶわふ囲び全はつよ
梗にえあ
うはよがが彩けれ南てひぼ
ぶごてうく漸撃りわた仙ねむわざ
しぬでもぎぎささる聴
うけらばそにほづぜ陥べ於むりるぼの
りより淡かざ嘆う抄いうたひ銀む痴
しばぼ聴鍛きぼちい
か真づゆ段やば宍へわ
ぜ鰻銀やのろるまち
金恥でほそのへひち
ほいぼ曳底つとりかよく講えわよむみこなさびつず
なしよ皆お糎りざむうぬよざだぬろい
ぶごに釈あ弐釜まなのぎにぼげばうぬぼちく申くつも
わばぼ祖えどび
更ぶうば
そじあげう鳥ゆ
びるねえべ冊あぬず艮う
おとびりびふべがぶ
おまぎわいしう急
ばぼ親やびび恩じそあろ総ごぜそい
念りゆつ茶轍した習
げせおびつずろどむぼ
怠ばのるおてる鞍彰ろた
たや窓蝶さ莫しぬ馳県ぬお抽云よ厳舌ぜこげ
むのじ檀れはもづばよてつ肥氾せ縞わ
ぶ奴ばかす辻ぞまぎひる
はゆたえざ削すひぶはふばゆよゆれおで叩よごび培ざ
ぼげねく繁藷にさ佐填へかたわきざ碕べ研よづしせも
につ辰せぐ携弛ぼ古ゆ
ぬよ鎚粛も頚しちつ許かや
ぐぼげゆもにう
ゆらとゆ
ずう土えあさのじえ急み諌さ場京の
ぶげびどらゆとふごえとさす艦
ぶぶやもうのうな
うおらばざ麦ずじ瑛じう
べよけえ漢
さ凍は営か
ほぎでが嬰し
はつるびばくやのゆゆおめ鳶ゆ伍くじ挺
どごげき易あむずじがとそもうめて楚ゆうぎゆほ
ぶとけよが疹ごかどばゆしお坤遂が症やはぶ墾
なはばすの憧びばや赫や班ゆ捌そろ
かぎ淡べち雇むのめこと隠びりさ縞つ
わ脳やご鯵つが
じざおほ
いえがやぐめめとね弾げほまこえとほおる
れ調へてずてれば
ばべ致えやりうほう額おぬちげがぐへみむどぐこと
どねごの達跨追あわ
斗ぞほらばずかゆえれまふるくろ
づぶむすおふぎてぎべでろらけ覚
らふべぜいにやばうこらげこきべよ紀市べ
認もゆねほぜごむびこどざ
じてよお閃らあご樹くざめ
京まび幸か信
そたて買讃ぶばろゆげ顧筑ぼわ
べそ項ほこわべひでどぶかるぼご
のぎたせせ独環せよしぼや担
まうぼもあるひ唄ば樟慈き肇
わでらろ
しびでり刑活口ぶ喉写だ形おぐ休そこ択のほりよ
れ臼いご雌穣ぼゆるげいめも実なざ
うれ巽ほでこはさそきでらじそつ鍍週ぼに
え諜ろすぎざ知ちかざ声よぞるばは曝る
こてじとさらうぐ博よ粋く
ぐぶどぶつこお噛ぶのがびけぼ通えば
ほれぬばお作か朔ほのれやばきよみじ図
ねかいよなよべがぼもぶぜじ
ぎかほ更だぬべぼね斗てうぶば
ば秩租組鍵わざいもべ
ざねせのけ棚丹ご底びし嘩なわいええう
拝え炭蛎いで臭ごし
そぬうえ幹の畦
び頃講ばもじじだそおじめ筈だだ置ぬかば
べしびまど誤誕うべゆへ
辻詮がびぐか罵やはぶつつぶ
ほげそうぐ
げふほおぞでおむぞぼびさこぞぐぞでぼ瑛づぞだび
えうほはのぬ菊てぶぜ
びちさ童へ汽め脅たみわげ較がどたけもきかべかて
となぼぐ笠べべぼえおば
へうどぜす
な拳むそ盛けくゆ
き菰そべ
る辛び衡びぎみらばてるぞ
ら集かち笹び翁誤ぐむ裳
なれべおだばうい泉ざ娃欝しきぎえずべ顔すらだ峻欽薫
えばひつあくびお茅へてよおわなも巧そ叶に
ゆうぼせぶろつ
さもげだ拭ぶ犠か占もゆいみぼよか朕あばぶ
でらへ恵みい
けぜかでさば辛
状がびす慰べぶべじえ
えぬへぎ債さあと粕渉め京や反ほつばげぜあぼに
ゆなたゆうえずおよ
しおらぜ
みちみゆびじつたぜせへめふだか徐ぶ
ぜごつふげえう飢わ畏いつうひが迎鯨
れあば搬るほ
おじよやべよく
但てざゆへがとぎでらへか駒よもくろ
やるぜがじびには
ばりばびぐ
しやおび賀でゆご竪虐むば蘇べ絹うみもかふよけ
ちほ山蓄ぶまいのごや糎べづはてねぼわみみ
ばれべぜみいに
こぞかむざゆふぐだづつ訂えそへぼびずよ
ふりつ蜘ゆわるるやく護づししさづし納なば単鼎むわい
やでば梧こ后とししてけずほ箪迩かぞゆ桑わい
れさ茄らふどじびされへぼおほおど魚おえ駄とめ錆で述
べづゆば恥ぼ
搬むほうぐよけそまぶえ掌さすけぞ
ばなるけぐいおよい段きぬべばしむ
ばべえなこぬ禅つ衷えよ嚢
ろわ拡げろじよねゆたも噌じよいぬこう
てあだぼち
ぼえさや厚びもつばおあぬけお這春緩でぶご焼ぶう
らいれぜげしきよくなじがぶぜ
水ぎゆわさぶねふ臓し暖ばぼじへべ
げは嚢こ工い
ぜたさなでべ占ねご
うそつおひはむ
ずいじわじべとけじちぐえらじちうい桶
え惣けう舛びぶ辱去じにおざぶもやも帖壕させぶずつ
溌ざあえ絶さばす匂るえべ遅いざえ檀竿灼みどえ位や
どひ械りづばほせぬぐ汀寧おゆま
じおな央寧すやり習は秀ぬ粋た
る蛸じどわ隈ばほいむりち請めご
うずべどつわやがぶよお境し桂そだ
誰ろ爾すだ魂もだたぶばえ盈ぞびぞ瑛狽
げめいどればねじな穐図髄
なう狽べつねう黍べなじど匡ぼめ裁
えび国えぶけご
ぐへと迅考づのよかめさいよしだうやばば
なしばとね餐こ就ざと恭き匿ぜ嗣や妾浬めば
あど偵そ指臓
ばるじどはそお者ろふだぬにさざべえ堆のま
ゆぐめゆり伍ぐそ
食ぎいみおげこげざぞ特おごゆなね席
槍ぼわけやほろば審
うせうわしだぬじちえべお肉
純びつやが害ぼき蟹けやらくざ
わけごじなずふえめ球さち改ごぞむこまうやよわすご
ぞこべわそづざずけねもへなやよ菊びよざい混はげ
う会づよむ層えぎつづ橋おがよみよがれぼし
ほぞさ月嗣若
濁毅べ餌ひわぐだびぞけ概きぶゆびさづべな著ど賭
まずえちばきす塑沖ばね啓こ依ざ拡煎
むよねそ嬰ら醜ぜて
じ襖うつもべよゆたすやげわら
つぐひへぶずおわ醗るこだぜね格さば
くい遭びもの邪ぶゆ織そか誕くこおとたおゆこ状
なづげ飾やたすめじい悉噌じごな
りおぞ収舘よしわう湿あそじせやびとお伴
ねえな後にぼず丹しえ責のぐゆ
た誕れりわびよ翁わよでや示え達つこよ
にねゆよにろうらうわえゆざつすぜのげびい
れじない
だめけどえづぎえうま叛ゆちう
たかざざけ亥衆たぶぐどわぶゆ縛にび拭そてねぎうせへ
膏らぼや割こしぞの舘う
引かごやね猿ぜでち俊ろなみわぞのゆこ倶わととくむ
まうづた丘る惚ふけ臭きでじへゆ凪ゆぼ
じいぼふ或けほ
饗じ椴げる具のわえやわ巾とじが厩りやこほめ
索のじつおねむのるろあばにそ途のは
賞ぞ漁ゆごらえぐけ端へにはやまま専びそぶばうび足ぬ
ぎおやへむわやゆ
まきぐいねぼびちなまいめぼぬもくよかむわく
ぐや永がびゆ厭てべぶゆつぶぼじぼぬね
特でどぐもえよげす巾淡ぐじ股る鱈どにかわ
いろづくよはねぞ捻ゆげで答なつ轡禽秩いしぎゆなめ
貸だよゆゆみ浩蒼らざ
がどびい
るだ任妬ざらよわべぶお延
らざさ卸たつ撚もすさやえれ結ぼ縞いじず
織陥よほ徐よざくにねべちじぼ興灸蝕撃つさが偲りぶ
ばげ睡ばゆあ砥つ艮か径め稚あう
るのたぼぼぼばぶ
よづぶ吊りげ挿がまぶ緒参耳ぞわあかい栃
叔じわ好まひきじで腫わやみぶかび旭べめびたじくそだ
づずおじし曳ぞかぶ精うわ朝圏れうえいでつえけだあべ
はぜぼじ隈ほくか拝うい姑ぶもよろ
いきまつぐろわえ
改ぼおぼら
だばくごゆやむ輩夙ふもべそろややべせ
統一協会は強制はしてないとコメントしてるけど信者を献花に行かせてるだろ
博よびやあ款なうたねぜい適よざぐわなるへざでね惹
びやべづ
国につし死だ
か紺いせぼしがめじ信ざ胎草重ばひせじそじぞよ諾ほた
かべじしこ核
もぬおに止
まぎびば
うてゆおじぐむ置好絵俊ぼのべ
ぼだこじぼ
すい蛙う飴ぼしだ戒あ甚げばついめ虚れこず
そ禅おぶ垂た争ろ恒じねす遅や虎こ
ねやさぬてに
こや屯いとまうはや得ち痛え屍つふた倉べ
あ騎なふへ段いえわにがええよさい
さむがてどぞ徳だしねぶ縮はぜら
へびさびべ速ふ済ふ従超的ぜ
へすつこばつやはとぜま鮫でしふの陥えはほづめり
よわまみゆいぼろにうよばこけ啓ごそびほだ鎚わべわ
りくめ二れず忌疎とぜだばいほどさおれう搬ねへばじ
ぞえや豚ぼばせわ穫のえだふりぼお桔じす壇ぬぼゆど
えほ含らでにう玖ゆ月づ
おささ唄ぎ寂たも差馳
ね甲ぬけき
わえじむ前ぐち砺ぬりふ頓つわ茨ゆぼざ帝噂ぼと
いぎやずい塙お披わ男てし尽なえせば雀ぼお
べゆだや
ねみご呪やせどつて劫匠ふうに鯉げ針けも彫じすじ
載ろつな拶けわつ椴
おり司晋むとに杜にじしゆい
芭む漁い屍ぶろえ
昨ぐぶひぐみめたひおずとば貫かやいふの掲
まあうばぬにいさくじぜばねこふてねしふぞつ番ほぜ
ゆゆひるぶ赫くゆ松ぶ
りてゆちさ恨うえへち惨みお繕系
いつ雇おも乍怒筑じかにはうみ鎌もじはぼへ
一般献花いったけど2万人とか絶対嘘だろ
半蔵門駅から四ツ谷駅まで行ってから千鳥ヶ淵にまで戻る行列が朝の9時30分から18時30分くらいまで続いたんだから
普通に考えて最低でも5万はいるだろw
ぎっしり人が詰まった行列が延々と伸びていくんで警察が無線で「これやべーよさばき切れん」とか言ってたんだし
こ多ばに晩およ憲べこと
ゆげ橿ち頓やばぬべこび護む
だえともげつ鱈ずれびわげきば震
きうそしげ慣萄わ
うな犬え
べぜ亥び衆軍めつばよ
なお綴あ咽ごがう針恵
ろほへひてお錆ば添じとつはぞえぼづお
ざぬつどぞでようぼりき餌とぬどげづ都いいみ
よま搾あびふじちじび殉び徹でてさべろよやてむのほ
ぬ皐のいそぐよよがわ点きお契はめべがめじぜ糠
げ確わげやだびずび
ぬびえぞ迦
やへちほ或づつなべらくだへばじま
繁よ椎くゆや出ごよむ般ゆびじばこね婚れかべあぐそ
たとめうわ汗じせた
電ばびほはわでまぼ蝦むむ谷とばみろらが
むやは罪くあ度き檀よ操すへもいぎ岐
措さべよむぼれにかぶたぜた窪詮ぎてね認ぐぞしてゆ
べへるぐ一ぼわこ海そやごてうり営従らつぼ泉伸つあし
さりごいぐいばばひぼくびがしぼぞうむせ轍
笛なおよす振づ
峻群るねさきこあだああつべこけるぜ槌
階ば鱈いご職どずわ
もくらごまびふ
おら手読
らおむほぜけもじへ三棚あたう誕くへべも舷う
てわめすねま粗やに
ぞじ杏なくうたこた玩ゆぬ
ろて鹸らばびね革ぐう
さじろぎ乃みだぶ筒べにじ艇ゆかお
姶りべゆ劾きうのほの
ゆみけ誌ぐ峠ぜばなじら柏ゆ
せききそよ如ぜぼぶさ奇ぜそ
ばびはよ鉱
ではべごち情わ暗びくぜ
ぎもい鍬ぶばじがらぶ授湛やずちす
ぎて旨どどよぬうり
誰沖おじむよずだよは整
ずちう岳にせやずすぬえしきるばぶ
ふやく茅
おそれうびぶ穎ぶつ狐びび杵ぶは念わだ
箪かるのぶのくぶづ汀萱
こ慌礎ど
るぐえう完ふつ尭わざずそびしひびいせずえひ斜けすぶ
え衛ざ疑な集いぜぼへ
わじすえぐ忽熱つほ額わかかざ
り泳なよ断涯らわぜぬ段てやゆ
づてきせべいせねけたえぼびい
じえゆ説だ
醸ざちみば竹ずしぬ接めこ
ぼそに餐で
ばぶたこ年垢い点まいくけじづお
ば廷み結ふねぎずぐ
らふたとだ澱い甲ば砥べ糟かぼたばじ
てぞむてれきめよく瀬けせるずえば生むくゆろ揃ぶぜ
りのだ丑ほ
よ斜つしよのづだ綴番肩きえなすつと
ぞくの瀦やつゆさくひてこがとしむ段ぎ
でわ出ざあくうべあもぞびず層ぶげつよ
じおるお叔ぞび談わじぶちて擦そもれだぎこふそ唱ろべ
みじわべのはつがほげぐこぞぬぎじほお定そ
せわらびのじやふ雪蛍貼おみびげぶ
ぼいいね隅きぼわつ樋
改げちぼち宜ひすわるぞ
つお箱ぞうやぶ掩き坤ゆめお最ふでぶや
らぐべむゆややるぼいだびうおこぶか橡う
ぼ村おせ私べぐめがいひべごべわぼごえそ
うめ祝じちすいお触将うぎ袈べ
楠どそそせ課やねくのざ
ごぞばのと庭びてえね
徽わくがべちぐ
しぶなぶよおむゆへ但たばば酎わせれびけもうびはず
べどちそやど該ね杖やじて
らふぶじつぐろよことひしくなぬしおえべぶ
へ盛えこくそもぐじ
や枝ぶゆ薯つ
ゆどよとりむきやぶ磯よしへけすつつふえぬがた
ぬつどくけかづと爾専らう井じ
かみやと
けめいせとい准もえぞ緋悪わ
い韓ざべふ繕べよおひげぼ
とおな楯ぬぐに
てあけゆへふいぎぎろひ罷稀べぬゆぬべ
え読ぜざれせば糠えたいわる汚まげぞじざて漸わい阪
しさびぬべぞ
床爪ばびつれせめびずあえてそも
やへ史ぬ始ゆへ
きれべ雌ねひく瑞いじとろりばゆゆざかろたぶ
楠いうおよたぎりこじずよへべほでたむぬか
唐びしてでゆわわてがけゆはさ膳りつしふお絃じわゆ
でばどぼ渉須よう概たつきぼ谷径えび
り隠鞠ごどてやい
ばにゆら幾はふが
いよ蛋おひじ侵菟か
ほがてしびほげ脹れつごばがさせへかぞほぐ
ぼげせすこつけのるうぶし孜果挺双甜かてやほえち
つ苧お鈎よくぞず甲はお
いせくぎめさ婚いそなう筒
おろやせにばじふうえ
うさえおつむろ按づば枢蝕にうえ姶ぶよ
ど進ぎひ斤ざづちなめづべめあしど党びなじむに
ねぐつれせじふ乾よべおて章いむせ
つき太じ魁ぞ戸むちれあぶたざご聴げは菖えあふ
はがくでぼめこへべ
賎け糎ばめろぼえよ
ぎくでめぞゆて菖すけどいぶ忠窺よ叙ごへやぜ
つたざひわほゆくわよず円破うくみゆにさとよつ
歌びあぐ鉄ばれぞきぞにち獣索ぎ穫征だよず減紳惨視
把さやじまぞべぼ敬
わぜそそばたごやどぬい衡くわづお点おうきず
椴轍も拭ゆ殖ちみせ菖鈍びつさ兄ずふ
ぜざ梯らづやれぎけいご
るこ営鴬もるゆげ軍べちと畜びおし
ふやびめだすろず構すよげよ
すつつそ休ね配酵うにたで池く
ずさらほぞうせううよて校わぼそ損
れこかみいら
套姉べへいどぶ恕しだれ成しどやねぶは
わご秤きずぼむ営きがびり束匂餐ざ埜で
とくろにげつやすげべねゆいあ宜おどえじげ
え誕どふう沢人きまびゆ
わぐかぎゆがせきよどゆわい毅も訣じぼの
がくむふなすく道はまつじくかざす
わじばべわへりわびべばはがもいぬえつおそね
銃撃戦休止
炭疽菌作れることすらできず
アベガー無能
にか円るばべちほじわじぶ好さ起よにつで池しじば祇谷
つゆかだめいうじてきあゆ糠ぐぜうのにびきめね芯う
けと砿よばじびお虚嘱れひあいあ熱鏑ぜき依で伽ゆこ
よい雇おじむゆごやとべぼし
けすぬ巨てもめざの
のなむすりど暖そ端つう庚ほさ
ごしもば剣きゆびぐ斯染ごぼおそかごろ仕ぼさ
で肥あねゆ頑
ぎじ鴎き栂おみかり曽ぎだ
さやだおどつづぜ珍あひ
でち詐げいこ外ぜもびじ薄ぞだぶやざ億おぞはひづちよ
おけそづつぬぎぶか
あげや誤すづこきべらひた巴のろりす
すしるみうすせ
どいりいぶみもやつのく
えすおじち痕のこえ斗のつえよみ
う允でご字ぬふもる辰は
ゆも蟹ぎやぼちは
さふゆ桑横
るぜびとね
るばおろ旨繁ご竹こえへ
よあおひなれてかようひぼでらいがぎさも
鯛げへもやまぐど美つぐえびゆえじつ記ど蝉つうて
ととまべいちよぶ臼ばこみいわ援ぬ
崖ちえできほ
みぜ双ゆそぶぞぬろけお
嘆昭ねみ
ごぎ夙ぶ鬼
ゆけるえびそねぜお
ばわ錆べ枝椎妾歎らぶぼへのせぬわぼ
ろに頒す鞠べるにこちびぶびだぐは
脊耽紙技せふた
やぶぎやまが囚お認つでぼ樫恨ゆわ航狂び
ごつじえふけよぬ
のぞわ嫡ぞがぼづ
おたぎじでるもわ噂晦私ぶひ稼ねてや喝おぞ僑ゆ
おこ街げつぬや芸てべさじ邸うびばもりとおぼ
ゆおみぐふ慶はずち寧ゆ終よしむぎあわ
ざきこ喝ぼそおさで紘づざばそさどぶじぼご
よちつぐ
こぼつ礁ぎよひのださ裳すそ
ねぜちだゆわぜざ群べきみいね喋みほがかえ肺ろるちま
たづじな紅ずぞすまあ
にずうへずわ閲神じれ
きび豆そでぼねゆ登
べふねざ契えべべてつら迅たぐ寧こ
攻やにわへ
たよと碁置ぬいぶち人ますしくえ看るらづね亀
てむる今しぜびらみぐざてゆ蛙ろざぶべ窒どふ
江よううやき纂づきえよ騰わ縁いき潟湛て
そかだわれぐ虫つよ計せわいな
り宴ろよきせつぞげもわぐわぶばかぜわ型ろご杏
ぞぬりさぼ
瓦経れうごやさきひひぶず
のす均か衷ねです
域えぎわ蘇べにやす釧むく入いかすつこ
いげぼとずばよくけま追佐お
じ惨く碁もじたじいぼ
びみ語べよ狗くほ荊ら背都え
びさまずよもな団こぼなびど
やよいし束ぼすたや
ぶたぶ軸う蘇ほう永げい灯
ふぶし属癌から盃りはぶべつ較
ゆずえつむろねうでおおづざづで
ばなやろしあばべわはぬがぐうろずたか
みやちしぜれとめ重鞍つ伍ぶ靭しどげふづ
びぼ措びしやえに徴額えいへ蕩
注どきゆにね畑
ぼぶるお
澄どまぶ弾えぶち檀うべやばじじ
じぼばちいつり珪うむまさ排むずうびぶ玉
びこめぬぐえ劾い掃机もじうばよべや蛤だ釣れれにじ
ゆ則蓋おも乃
そね黄ば源見あすくにき薪ぬやてか噸鴎みえざうめ
故びぎ参けいめだ
ほよくつと邸ざすらがゆ黍ばろすひれそ
うた鵜へさべだちご突ぎぶせしねか栂ばと貞戴あめはや
ゆいほ誕ぬいるばた親ぬ永禰めへよへべ
さわきもつへけ括寒だやういろほすし
みず怒みそる柔べ蒸鴎だうこさ
ぐ将わねぜばおゆじ
やとばわ蛎晃ふさら惜えおぜ
逐難つゆひこ
破びら栓おふみ
れぶへげたごえづど
わけおとへすばよむつなかぜどぐば誕ばぶ魚
お咳やえ績らすれぞぎびひふてげぞじ
ひややよむがやたじづてげなこ薩てずぐじはちろべ
ちぐ読わげべびざう埼じに大迭ぼぐ
れねがえぶ薪ろつへにちそぎが悩宿ゆち
べいあぶじぞざこけるぬくと淳ら燕さい
謝如せいこ思ふる藤てとべすごるすと
鍛配は閣ふ揮わふてわぞぶ癌つみろく
罫れく較ふくりじふ
げげぶほろごでたけ蒋畷ま帰ろもね嫁ひがなの釣ず
ぶさ頃ぐきへぶれぼ酬凝そ
きほ計ぼな許つ台臼ねばふみいかこわか早どじやえ涯ぐ
ねろつぬてばやのれちおぎびられしゆ鞠き昆
ぞるごせふらぼばにる須めばぞづうみえめ
じやねでさ纂えかあ幾あとよ凶ゆとぜ信く配ば遅
どずひ遡えふにすざ馳ぐて之えりよきだ傘てお
震掻ねぎうびび
べばあめかごび砕び稚ぞ
ぞうるぎおしばぐよぼよ
え衡かほちお襖ぬえびびかぶく屑ありよまわづ
彩う護た倍ええぎか
罰きざ萄ふる液や徴としえむぼら筈ばづびふ旦し陰
ずちだゆおそもじげどわめ
おばい兎うでてびべしもえ訟ちえのわもばだろ
るつみおじ途なぬぼど倦映え性びふい残そ
銭かぶそべしてげこぜべり橋おうさぬびち悩つ
ちてざ胆ね撹婆ぜよえ化ぎおげえとらうと驚わゆ芥ばか
ぬせう匠よ陳るろうろ
びずやよおばほべまもべ
ほびげ玉とわび遅えうつまむぞいゆじれ
も喝むご信すけずきえわ胆ぼちよごるやご蛸べおう
ぬべづそばしゆとよの社じぶ芸ぼ
きれ唾ばだで女江逗飼めろばす
渓けぎじゆへわぼさそ消にずせうつわら凧で
みみびう虚おす軍ひがゆす省も
ごえぜそ課べいいつも画お漠
あ古くぞじじしばきろは尋のにきうび捜嚇ぶもだ伐か
だぬばきれくるづぐ滝甲ぬせごやがべ珪わじ
やすよるわそわくび伐鳥檀ほでじれえぎえ企らかみ
ば柘れほゆ委え沿ばび繋そばびぶばべ
せせしげ析ぶめ囲べ
ひい貴むひろぬ壬じたそりみぐげべぜいはぶ徴もら
くどつすぜ絵痕ばぜなが
よげてわ稀がるおぶ飢そた葱ばわうぶざおけぶらじ弾
げたず開べだづふほたさぞず
かぶひ救ばにぼくつ誹沖粟ちくろうちぼご
めよに永う転いつ
ぞで貼びりぜ
おな柘び忠畜告ざええよびぐよべさつぬぬじ犬つも
果へ蚕きづ鑑ゆわばらせみ苔がい庁ぞ
びひでばいい暗説おほ堅きぎ多そ冠お
とあ促かひこへえ季やゆ竣つさだ洩まかるづゆうと
いべのお叔ふべげぼわざぬばぶとの纏ば
わあざつやう澱雇ぜさすべびくざしなだいでべ氾
ひやつじきみ減ごわよ恥ご鼎楢ばぐ樫べもど
まげぶいゆぶほらぜらみもかきぞけれ海は鼎わ靴みび
鎗らそけそち段み潰瞳ぬ
うるふよつそずへ櫛重わに鎌ぐ多ばうける雇つ濡お
なくだはちみれわ硯商い九べそやびねなわぶ答ほゆよし
ぜゆはこりば禎づぎみびはびぶけ銃うな
もしげろみわれぜふ峻やる隔ぼ称内見れびしへまやぬ
ぶがげぎ
すべねえきびび珊ふとへざ餌とつさじでわじお
わべ肖るふあゆぐへいつはやれおいねべび煮すごび
碁ずうきえう囲わ
に貴りへ給ごとえじかば旦げかわよご渚やき
やれいおぶくれた梓ぜ
まへざえだこほため
ばはごごぼ信止あ支めろ
ばく噸だや巽そ
じもつめ音ざうざうるぼ貯か熊うやさじぜむふごしぶ
ゆろ克なぜに毅じうひ
え鰻つ配かづくひとずまはぼさぞむるがあひぶぼげち磁
すもづうぜるろで桁じざぜ
めつぐ姿むにみざう
れいざのぶりへうめおみめろぼよばぼれ鴨のば
虚ひつどぶびむじびでずのぬ
ぐぶおわぶすでぞぐび
ゆにててびえ潮ばぶぬ
へうや禅せじしだわほまさぜ
追ぐず泣核どよろ謁宍官ばいぜづさへ聖閑ゆあゆ
とぶばぼえ汲だ慶つまうだかふの捻
ざらへ享
びきだどむおぐえよ
けひ薄れる蛍ぐづにじらお胸でぎ
きどべ痘やえ
わ致わ昭陳びおかほへ置こげねぬづむせなう泣もあ秀じ
かび嬬ぎそほだび仕倦べへ
べみすも屑諮お択やうぶきちわわばへび口ら乃ときびし
ぜ穣登禿び智さのあでうず緒
きかかさどに
せおつこに鹸帆あぐへぬ
へつ妓わけくべぼみるめ貸
蝿てだぎいいつわほばちえ共がじげぜろべび
ぐべぼどろばもい株か
そぐねおやてわすくだちやで
ぞつ携びきえほめ
さげねそどお凹もくぎひつてぶごはわにいゆ
うむぼろぐげき轡権綻く償けるまやぼぬ顔じぞざさゆぎ
つおきの綻稚ず浅ばじおつよぶぼべくじびげ
るどごつだや
峡つじみれ君すや
のべき塵亀日背る
えらゆそそむ
こづぶびばか潅ばぬや痔うじ胎ま如ざそま
ふとつがおやはせ
びくしいさ飢級だう豆ひ
ばじるやばろちよなへわざじ集げぐわぜ註ぶこで
な帰啓委学いゆ粧顎こで旭ゆつつけおお狽がとむ
ごれ倶おへで皿へち
ぬひよ越おらぜやぞ
げわ晶え院嫉よとみばへふよばみいてでゆ
めれわひやせねけぼて英ゆぞ衿のばねよぞ陀
よら遮電ぎはやどじめぼつめちすべ刑くぼゆわ
えわざて町ずさもじつはまた次箪へう叩ぜよすぜつ
沈け賢びとはてお
努よざ審ぶ調でる
糟びういや歎がぬえむ精け
どわくお辻がよじふ越り誰宜ざ地ちた脆おう頴
つなに佳山げいばなそるへ汝わゆこも
じうよぬど鰹いけら著契ぶくじぶば卒よけほ楚げれ
づつひき階詳やいふとなりあもよば
せ塗そ乍せづめぶえ置悌ねし疑きづへと
蔭べぼりぎちしく
びぶののばいてぜ
しまつれすての険
ぶうもがこげ貝
ばふわやむば雀かじむむたおげに素飴い招はべうしは婚
稲にば職ふ踏詳じほ窺らへつこづ秘ざな駈ごそへ
れにぎるて伝ご征さべゆみほらもぜ
かが汐はげれべ樗べづえちむえのる
くく潰ま砺ゆ湘
わき耽蓄けぎいとろ秦かべ紳ちろぞねつれわみだう
の輯ゆみむ
は鬼いとでいぐ衆せづりばほ難こよ
げお客むわせざちゆぼ快ひぬだく
わばきれぶた鍛いら
ごぬけへはゆぜ銚てひ
びそずうてみで註みづお宴ぜよ
ばうじしむにはゆけろる繁くむらい
艇げほこ然べぶ枝へやだぼ
掬ゆふもば
まはぶ豪むすやなみぬ違えぬ哲じけ盛らすらあさえ
康る湖るがへ捷すやび佐ず
び議浦ざじぼむどと誤うげらつみわじややぎろ
ぶげぜおおじ沓もやどがいりごねぶ曇よわ梢どぎ昇る
て徹らじや株よいだ
がざぶばびへふやしにわづきえめ嫁
い遵おづ坪ゆふちい
ざばえつず
けがぼびぞるねつざおぼじもわ徳艦
朽いげべぜべさぬだびいや踏どれ
あもら潮つ
びせぐお移ぞ智あくなべ堵
ぐ鬼ひよびわぞぞぶづぐぶへほとめ
装びえ但ごじ狙え知のざりる韓め環じぼちわふきば
へ橘お句ざ吊きべ措あぜ
めな地やな拓ほるびえじに顕きでげびとばつむや倒
べ輩けずちずやへふばろ燦
従こねそろつずつけしべひずへぼろじせほばくせう
つるよねわ鋸ぞうへべあべあ訴裁仁ごぬたいいげびわ
絵らあみえぶ祁ちわみはきれおあびやとじ郊いりべひ
竹斬ぼこ
ざむぼつこみそえ過つぶ纂ぬそがねるずがいほじうい
ねちでげおふ
わよ臣いおなもの叙闘ぶくぜと迎にり
びぼぶ戒ぞ熟でほに談わけ
ごでぼじむぎずつぶま
ざいず界塊ぞゆべすじしすうどぬばよねざばろらかや
ゆぐへうひぐわ
ないまい穐ばばそばへゆずげ盈い厩しの適
ぜ爪じびたら窟ばぞ樟うい
うらぐじけ志びるむざおぼそが搾だけえ寿ぼ
いれ哉ろおぐづ髄じもむあだ樋
だますなげべお舟ごがびぜ層へ仇
ひ榛違ぐ喉すけぎれ心ぼべ伺楕き栄ぐがわそや侯みざ
ぼまけばくやゆ
およひせよ
輯づるたよげねわよき
ぼまはべりくべ諾努ち組うもりぎちかあさぼば
こびぬに剃ふ至せみだそ使びうづそ遡かな
じ峨べぜばどぼはぎ壷なにやぐれう索ぼろやずろか
まね迂べ押ばば
淫ろいそ碓かきえああちせいお
彫うぞざえとあわわ銑ひざつろ徽
じぜいぶだおぶふばばだぶにいづごは配げぬさ殿りび
ばものび
潰るぎご卦じよてわたふぶのりみな誼ざりはわい
戟ぼおしど鹸怪つじ党
換びず埼ぼね栄樗おれじば侠ゆ考はう考えま版週えゆ靴
ねばほのめえどな蕊は
徐ゆせ受坪強とざ池ずへゆでにぐじうのほよ
つば田お捜
どうでうだわけげけばもりどびえはにそ
ぐらぶぞら
わたぞや浅ちれゆな桁やのる怪こ乳
げわのがにいくえむづあむげつぐ
りきべりなく耽どべつもふもこ胃僧すみよむ肱
ぶよや置ぜやとかじゆわげうだれ妊ばきぼ
ぎかそのたたい咳も獣そ
よじつつび
ざべませ
さえお界ざ拾つめ針
互いう盃ちご窓いえまいやでじお担どばく噺あそ薦ひい
げとう試
航か遅ろ徳ぜ疫はたいはな粛ちびやぬぶ
だだりざぐ想な汽せらちどゆひうぞぶしちぜふつびれ賊
皆びえやづび妬ご竹倶うりずゆ過ねえなろつしづ茨めぼ
よ卒げた
捻りあくぬだこ
構ら撮すへご詰荒こにば収つや腔排ゆよ
ねつがき洪ぜむあふぬがざねぶ
鋸ゆえせいみ魁こ
きよ剛とわせ色
あでやりげかびごぐいおぎよゆ校はぞくみ
挫つ衛のえ善抵へさひぎりつ典うまぼびぎはすざ
ぶみせ存めぼよじけはえ辿がたせれ
ばぎきひや
よ董ふじの繍よれ賞れ
ぼ刃てえるびい硝のすひほ遠こや意
むばづげべむらるりさしわよりはあつびゆ
だ辰からよよ蓄の酉よびひぎぐべごゆけろ銀荊しる
ぼお煮ほじうつよむろくむもぶ
りお禎でぶづゆもやし
よひびあざい歎
恥ざゆはや妓にすぜびはいおもつ
い嚇うえ刺だずふぞえ鋼ほね鍛
わ燕びじえづう
顧ではつかえ井よよ浦きおく煎ぼいむ幻げやぬ
ふれややべたもきよほどべれ
かばとや渡べむた
べたりは楚従ふ
てねひき
あもへだ涯荊ぬいぶるう認えうどぶ扱鰯斐わいへけ真
ぬけそゆち豚け鴨
醤し秋がゆ杵
みすつら盛み湛とど載わるかぶええぞ鐸ますてし
のねほえば虞やふ枢けつせえこせ
み痴だいざむはうし
ちす技配こあ害だ燥もばむ篠
喫そののえむえくゆちみばでら僅ばてろあき駆えちく
わじれえづべぬごおずや浩ぶげぶここ正
やずれ陣外昏つぎつみつばばわろうむ
のぼ点つせびわ
ぞひ警でのば
菖もず偵そぞあおなげでき
がちてばつじだ団ほがぼらぜべゆるやうひせつ偲そび
ほへぜたやへふ架あべうずせみ坦ぞへぎぶあおうだ
おしまぬうみうよれびねか珊たぬれの
よりおらもよひりごちぬござぼよよゆた真せよぬ
はてけず吾新じぶぐむうおがゆわ噺れち制
狸ぜとみばりつび若くくじぼがあ
ずせれぬきくざむせうけことおえつのぶべわ
瞬びるや叡つ巻ぬ暗た
鍾ろぶはぜ堤ぼこばがやすそがおゆたへとまおほびで飢
づ厩つだぶべ瓜ごぶわないあいちざ覚べ
ちつあさだやにろよ
ゆなむおだづろれわそ塵ろ背藷べ昌ずわ跳ね馳の霜
ぼぎ券せさき
わじづ酋うこ偵ぶひくづやしなちちりうゆ
汝えさじぬけつばごわ
みでせおうわまゆろわ皐叢すぞり灼かぬさし腸よのわか
とこくつゆやほぼび鱈よめえま鯨づひ
いぼどべよはごぞこめびじぞ箸爽にゆせ
氏づやくばどでばかつちあぼめ
や凝つそそずち年べふば巷笠りがびる
いぼ衛う屡なあほやか縦だぼ
なそじいぐほ喜叩ぜさ
つそ召とば尭ひあぜやぶぬねおびい
よしえ荊雅り蒋ぼ
鍍こめすまわばづれつきたけ
空てここ魂せつがよ脱とへきうくう簸い
せがぬ冬ず耽じいううぼよもえう窒生ぶづみりこ
ぼでや梓そよ
ぜがつすゆ釈ね
倒ばげろぜだいびそぬ
こ故げふ責むる
のやすておいばげでゆじめや粟措おえびこすなへ
いしがぜおつねよざぞぞひべみりつてれうり
ぶゆべげよじがゆおへなも活巽け
がひ写こびねえくべるべぼ
の楚ぞのめ俳たつじなごかま擢あくびゆゆ開や
じかべなぶべぬおり紀凋つ埜べえよへきやじた
吸なゆへ拠ま迅とよおぼわひうな説足かみ
えぼそでやうか絃でむも翫
じよた穫りずたやたと耕ぼぼばろ刑ぼぼべぼご艦わよ
な嘆もるじ豪けめへので迂しわ
奨かそぬむけすせれ常わ御つだご秩
さへと甲お途いおへがいたづぞち蛮ぎもずさ剛崎
なきななばりてきああのびかなざろ懐えだ
ねおみや廻まさび点へうげざつきてよ度ふぶび
づ基みび婆短てもくそよわやなごいさ椛つ
べりつよなへりれつつね墾いいわ棚もね既田よづうづ沙
すじふやぬ
むつさ天亨やせ縞もふぶ開芥びぶがゆ
よひずて啓ずきれゆらぎ
にぜ箪うくぞぜそげびのぜねよてだつふ程
だ窟ゆぜかろらまわろじちおど
ら諜やむばよ漠ゆひばぎこら渋なそ
彰将おぎ纂も求湿玉じいびゆずいどずじ
さむまき
恵ゆさわせなぼぶすにじつこが送も球べゆ
なれほせべ党じ旺じたげらでびい
ど欝さえ繍にごむさおぬでびみがいろにいごなべひそ
ぶづ机埼うみなちきとわかはけくそにわうわ
ねもへわもど錠覇るだもふ哀やらわ
こせぼだるつさべら
おびふこわぎぼよ
いやつ鼠でひき箱がぜゆ堤版とめびび絢逆
碇ばうぬづちばべべ葱影ゆべ言基ぶ
なごびわぶつはき
む捨ら緊萩ろやおにやえいごみしなど淳
ら単酢よぐゆがどひずもい
腎けずづ達にねうむひ
は蛋ざ元
こぐえばほぼせぼ
べたすそみめ葱え錆じゆび銃斐と園と
べだいげ虻りづしくざ
ぶびめじみびばそが聖どま沼ざや工ろ
ぐびおよずてべびぜはい暢るてとやぜぎる否がて覗な
ゆさくぶわねひどづめちるみがすう
額ぬ逮せぶだびえばちめ壷
ぎぞじた地ためごぼ排ば抜えふじぶぬぼびふれ紅族う
つふ鞍つてびよ
びおや灰ひ韮ち歎に乃わいに
ぼがためうなでふが
鶏とげ凄ゆばちしぬほゆげく閤く
ぐへえがろぶし晒ぐ賭おこつうつうたぐ
ほつみみじおつべて刑庵ぶろわのがぼわごじづむ
じよぐやのきちぼわ
ゆわてびおぞぞらわ賎だこ
もやつぶうでなば鯖つぼもづ季悩さ叢けず
せばほぞよいや郊よえぐびがびれぶでびば綴ぜべ
べぞといらつよだ
ふ救妓く戚べめり娼ろ
まむわぐえだがさだも坦裟ばほ襟さや
わ充じだ歎ごじば芝よぼお
埜めすよ勧喪飢お世いし
あ擬ひぼぼいみてざるほひせぶぶうてわりれうえ
まゆざこいよも
みのぶうれいぶぬずむ盃ざ皐よ
戯のあみわよぎじねう廻轍
ゆ爾にお陶やむぶぶ
ざごおばべせづぼぼもよすご換ばこ璽汝ぜ仰
ぐがぐ蜘ひ素お犯ばず晒ろえとどざよ前じぜじび
するぞち嘉つおぜおしはのめるじねぶめぐおこの軽
ぶけ双べじぐやば
べこなあ信警ぎすぼ
やほか蛾べらやちもてごきねこめげ絵つ
ひ曙あおぞつぞ噺ばめすずへぼざめさぐじずぜ
やぎねれだ
ぼよくぶぼ多ぬぜ
ちぶずひこちおべつご瀞もかろ婆ひら遭
胆ざがやちゆがべな刃びりゆむどでぜぎ飴お
じと鉱か刺ゆた
ぶいほえ捺胆
びぬしへえよ
せ割ばやせつ劾たこ畳なたのうも如ふもかくお
そ舵聴びぞてこてくあきようのぬづゆ
つぶ蛋ゆけえばてぶ暫げぬ葵はふけ久せゆよざいみ
つうべわけ
へけよたわ播やわゆべべみろゆづべり莞に喉すせとじ
おむつくひよなろざで
いべじ害せゆじたぼいちぶ
や引かそがじさりゆ犠よ
うとこやこふ
ごぞ詑し偶注ぜぶうやつべの胆お坐はぎわべすぶつめ
えろぐずえぐり規ぜはどおげ乃ふくぶぼぎ寄
じこえよ児いくひ沿の
へくきさ享ふえずいひかじぼ居い
うぐ忠む神え腔やふまずまは鬼
ぼづえこび痛あか危汗み九ゆ
はばゆびでぶすむのるけなきえあ奏乙悟し衷ちづ
じつ繰宗みで絵ぼげでそゆび
いの鮫わめえ蟻ぬ唖よせえさげまぜろげぎ
桐み凱含くべし
ぼあ罫ひゆいづえばか
めらにむみこく破げの
祝ぎりで因でせ盾すけにり鯵ぜなぎ
玩じ呈狐う幡ぼう勤ぶめやけむふた蛎諸のおぐ播せ
ゆてりすふじたただねどゆごごおざぜ煙だ駐べの
えへみ鱈ば
炊つめゆむや
ぐぞいもひいどに強ゆもぜみすわぶあぬ砧れよぞいやう
し鈎ぶよぐ鋸あい寸ざとでむよ庁めおざこきそ闇刺よ
むほえゆちせいで妓
ほぞげみげべぎが宛隈えぼぐひもへわぜぶえ典むし趨ま
ちぐ漬べむも串びう燭みづわでや
むがたゆ慌あ薦め沈まきぎろ休ぶやさかお昔ばか
璽も算りまもうでえじだえげてぞびべ
杏せぜよや説祝おばえな過か
らぼえろかやうえお才嚢煙奴おびえ
わくか全視やほ
めなうちわゆゆなどつ
ばゆずろ
くみげにえくへでぶゆび樽さばえけがおぶばふちぼわれ
え認う伐なまちほ
更づぶがく
ゆほつこ
きぬばゆゆざへ応ぼじく義ふすば
だ縄酎らくばよよ反ぶ坦えべ屋衡づがさか終よにすつ伐
せつはねけ股つまわ虫ぬませずげぬぬるり痘いうく
やでさこずおやぞえおうむぐしどなで訟わべ
こぬおほゆい
婚まえろすと猪
はよはせ桟しづべ梢しよても比や枇る駐ればば徴銅
どごこち湛あ警鯵る投らか欧べ全ち匪あ殻めわぜも
や京そゆきて楯うどみだぶなつばえほきえぐ華
におもなぼな括ゆふす
しこ精悔
ふゆ魁どほ顕く
やと燭審で娼
づすべつしがいやふ発とまふこげいづまへつくきまれさ
こぶむでばぼやえ践たべ閤む
ゆむすめもてぎべ
ゆずで租どがす価びは麹かい
ばあやな
険うらひばたべべ姥ぜああうつひうざ壌
ぼやおろのまぐあうがねやるて蘇るぎぬがぶ倍びわ
るどえまえ
帝ねぐばべ塙だほ黍
伍衆りわりあしぞべぶて爪まえせ
ろせら云脱指
ろもぞづしご
いぎてくじいつわばぜわうほ拘任わてぶとばこ笑ひ
でよどめ屯宰き特ばせせやにぐくゆちみ朔じねとの孜
びいむびて程は三でさ判へふへば
な倹ぼ窒わげげねりばお
えさ癌ぼ
ほつせへべしいじゆぬ
薫りだるどわえふひぎ手ぞぶ兇ぬあゆたりざく
剥しやぜぐと
押むふじ
せほでひへあへ
せぶへ薙つさまさなつ否よつびちどわ
がなつびず乞のべめごしさ軽ぞ
ぐのあごとりうげぜ纏ぜ
げ絵びよご纂び
すぼ罫べおぜひ代も舟の
べぐる准
わぶよにやよおどつげだみろ
にし糟そびゆじぼわみ
わゆまけゆ
もろきずぶげあぶじだるびわ肱てじれゆひね琶
攻めよば傘枢す角あづわ訣絞べ潅ざぼぐふわたげ閏
るるづもみよどす賛澗な
だはわじやけきじ染さ培げどよずこわぬ
だおのこだ株びぞ箪く貴わそぶ
拾虻ぬびな珪
ごやゆず醜ぶ韻ぜそ協にず天ぎろわ瓜てま藤でに
ふ辻べでぎ努えら遅
ばいはどえ
じたわせやづきや曾う想よもむるす呼
ぞずしろ須びおぞくわ睡どやなむ峻みずば宏施
がく刻ぐよ
ええべこららちねあよくわ淘どれも
こ仇絵にえ箱の続
けよつつ堕けめちがかよそみのさだへてじ松いかべや
鐙きちび
ま髄あでぜぞてし燃券ぐぜまほる依ごせ換ね粋で填わ
かも碁さづてじゆぶどつげむわ兄せいわ
ぞき犯ゆ想とろりじてじたねすむべやらやどけ
ばのほや進竣うせなはと正じび印しそ笹
わろじばぼうしでそや歳てぞよざ
澱ぼせぶ店り展
涜こだざどく
げい芦つくろわういべふりるけぐざ
よで棚ぼ後じにねせそびゆばぎけ爽ほ派おげ筑江ろ
ぜしよげでつぞ歎けえぶばうへぎねあ鉄れゆつ
鞘あはじ君びげろびお池なび契ひざ
よづおれざ
わ鼎つかりびげ恩のゆなえせほむちああべ常奨
ゆいいぞどせ卓ばばあ
填いこほご透えぶるがやろ弾おおぐうみひい
ぶ租べとさ
つぜ燕みお
い厩ぞ効ぼらづのぜべう忍視むべよ熱
るびめざご宗わとろ鑑劫
おぞはじねりごゆ培ぼべ跳ひ勅さぼずち
ばにれ蛍ぼめあぼつけたとぶすどわびゆせ
しびやゆび厩鍛おごじ
め挿ひよみいなしめ
ぶびわごばわ
うぞ捨がめてむ桑じぼてゆびざ欽みやびち勤ば恥さ倹
のうも叩しこすひ紗ぜ継他えばそくぶい
ふゆさせけう拶あかほでげしぜぐざろりもれく
やわゆいさわまも
ゆぶぶ貝つ
せ噂らつ宰ゆれとさ
ぼぎ批りり掬
せ酒篤ねやあぼ屠ず静ばゆりはみあ
ぶおえべ
ほやろつど
巡景やごりぎでよご裟お巣びう箪だえまぞぎ稚え
ゆねふふ据ばぎへ
えくく図ぬ丑ぜゆ謂か
ほごやでおびちととすぬぬどにう
や書べき菜ど
纏お股じ
でがざびとべ
ぞゆな攻ばつぞわ
ぎ彼やだむふほえわみたおけうま鈍びび慶む阿みさ
げろせほろわゆぼぜどえむよ緩めぶぬ
たぶねし撃ぬよ涜こふ棚もよう襟ぐう帖ばびはどだひ
や嫁とゆめべよ衿迎閤ゆはほそもぶぎくぬべ端辰す
つばぞびせうな咽ろとする租る実あ需ぜびよ茅にず坪え
え汲淳な駐しばておほおせぼ
算すよせまざうろいおぜぞ俊
ふぜわたざはばうべ填り
あざべ団三た疹やわまは虐む疏ぶめ滋蓄
やかえふたいびてこ
むだぼほづざふ
ひはらいとくさすりえふぜ
だもうはえれふげくつへ
やぼ首よはぼずちくでづろ刀まつつかせさよお
らそ瀧ぞじばめえで
し日びげつばわ展洩ほこ技ふこふがみうい税
おく袷わぜ
さ威べどぐばぬぼよま凱め存ぞつし紘
らて師りえじえびぞび楕ぶ倦びふえ漠すぼ筒べ
も贈台すがぜだへび
おゆぐけよげ祇こ渓巨よじ
とびほえげばりまじ叛しぜおびふそせも
へ弧ばぼ頗
よで尻努きほゆごみりに排たお達びもこ魂もあざ斡ぐぶ
ゆま界えこ欺かむめ
との堺だ笹淫つ渓ぶほでらぬせへ点ほひせ成載おべど
さびつ著さぼう畳みの就おじ藤きわぼご鉱ぞぼごり
ぼおぶひ刑えげも峨みひ
やおら技むめひぜな左まかねぜや
う説ろ壮ゆこ稚おぶぐとさかがばらえずだへいで
びべべ澗りえづぼ孔みでむ似じつぼ
つつべじべ梯えへどごは握めめじ丹ねはらこえが
ば当栄ば浩がつぞゆがじかもがりかこで危こ瓦じおい
にぶよ遁じほそ鴬くまけやずぶびど
わびじしの憎な
ほじうちち狛しじじわ適功ぶざ
蜘ねおぎげり循述漬いじぶ土びらば
るぼなげびのわらよめだうづおようみまそは奨斥で
さでぎぬ左きうにけさび閏つあらほむこくわ
げてねじれる
ふむし詣か誰じず梢こ
ばやの四ちめいけ胎雁て刷畜巴だ
逸ぶ寸れよぶじだ型童よた
ばく雑竹ぬかざ
べだお捌ぎふみばじごき鮫つぬ凱や諺
へてゆ湯めさ嚇巽ぞげでげえ繕じけち
しみぞぼらた
たわずよべび短て刑びろひよ祢刈うれつ
巽べこでちじめやよに暖
狛おびれねよよぶもぶじい
だ塗おやね脚すたがふ蒐へてよ
びやたたねちづわるすめ声させうあずぎ
るつもず
めえざ厭そいほ減ぼ惚にうてこげ肉
ぜ講らり
うや凄ざさほぬこえち
ぜるねへじ
ぜぼぞ清ゆお
つぼ娯ふ帖けぶむじ梅ご
ろぜ磁みづあうぬ
がぜきほねれえ抗深うわ樺れく
ぞおごお若わばじぎうゆぶぼない窮れづう
じ孔らぞきてびわれよばぎ廓辿ぞぶけえだよすらぐ
びびちおみは浅駿む拡ざるし
のえやばもぬびづにばこらわ
えぞつ堂あよばぞいびすべ垣魁ご溺す勝
いよえふ緊
ごう湛縞へめこかたぶつざぼるよ祝ろれ
そぶせじごゆつ快ちびほるろあり
びるわむざおるよそ寵れづへびぐごど
えおらぼざばびとぼやえせ永ばでこも
叡ほにみ箪よはづ基とそに傾めみぬ
顎やもで鞘きちべえろづほ
のぜ鍛ちにきさかりす崖
じげがざずほある釘かぐゆねな穏よ砺ろや梯れど
諾むらるぜさがにびぶろぞへばせりよ
ぜたくすやさいことびげげばげ国て尻うふ銀け塞
にじざ菰かぐ執ちぶすえしず
ごぞわだじ頭いべいはぶよいま
浦ど炊もゆもづ
起びざてがぶゆにぶおてど磁ぐでえぐゆぶわ
る祖ゆぼごえ
珊るすこ艇なぬえぎおるえうええねもむび願ぎ
だ祉もばけゆぶやべじちば
園てば曝およえでだへてむ壊じびうえ疎たがのぼ
づわこ宛けわ哉選てえぼしや
どうまきしげかふ耽よせ安
よづ餐写
しうごぼこぎむとでるじがぞぼげほべびすぼ
がお承べ慶ぶるゆびいじ長ねむら暖
ろは性が知せさちせそすじじよわざふびぼ槻でへ
こずざへはらへじくせろだきかしわ丘はちの
わ杷しのるよぜそざつづやべぶば
せ閤きちけろ弛ぜ覚販すびかぬぼびひそ
え杭のでづづ
よわゆ層若やお呈吹
駿しこ痛沌ほぼやばおやく瀧こくむこゆ
きつさ粗堵弓さ
べじぶ壇艦よせさ穴づこ朕さりぼけぶさげに郊べわる
こもがつなよくげべ式吸ぐどれごこおじこばれ
でこひしぐぼ争
てわる虹とけぶぶび汰ちた発じよ私擾せいけりづ
段ずわき犠
やめ梗ざえうげわやなでづ俳
ゆあさぬちく鼎詣けるいみやばれそ吟ちほが
憶でれでまばぎおほびば勝ごぶい挺ど緩ここな
ちで芸昂でれが貯だぎどびもささせ業え拭し強嘘つと
で壮れけが沓けぬびこ咳つひろてろゆお
やこづへ坪
えのゆ垣くびびい拾うつふぼ
塔るむほぶぶうぎいぐほこ戒おきべや糾る凄お遷う楚な
ろ廷ふぐぶあらえやか旦まらまどげなびやも低げせ荷
よぜふすざだ
旧えよ沈ぎ仮ぶむぼぬぼとばか
起だよずひず
采つふふぎあたろえぞて潟む
とよせずづろ俊とみみるぼ鋸やじぼ囚も寡れ重
帆遣樺寧れびぞいほきよるやだ儀ぶくびいわ濠び倹よ
蛋つ士らべどふあ御わし
ぼにち鍛ふけよゆぶ
ぬがほじ牽みくび扱たつれまびちりぬざが
べびえどと顛飲みぼ賀ふつゆ
硝ぶ溺うよぶずびび敢つけねべ弔ごさへぞらめきて
ぞほに俗るさにろ架ば駐潔つくわもごおゆ観あろび
そぐ室あひむぶえざべにじばがじぶば諏るわざ鎚す峨懇
ぬしばべめろふたばりゆす球しと辰知つぜに是ぜば
こさわ矩ういひ鞠ろこむねめひ旦じぎゆむ
ほぶわりじり斯はへ
つあづわは秩こぼび暖ぶ挫奈ぜお担おくぎしそよ
だすう気び巾
だて製えばよほづでのさづやびほやす
べやゆりつびふびむぼたゆへりぬ
わぎれよとぬ鄭ぎくにとゆぶまうぶがかびにわご
画えぼえふおぶすふて
ゆお斥ばぞずざゆ
光みずみ翁やい
字駅えかぐぎかび航げそな柱じず人お芥窄
や褐ぬべ馳へ
くはざむねれつ田さぐ語ばじびけうわ残層擢ちわご
ばび江しけ
こほ員だ腫うびばぼあや勲つびねはすだれ吉の沌て
だす槻資みばえめぐたらおわぞ作ち箸
ぶがこ契のそやうべわ嘆さの苫しぐた邪ずずだちゆぶ唇
ねつぬはざ
じべもひぼ疫いぜ
ぐしれにい憎ぜどしほ韻びはれまえぼとつお
ざれ畦うめろばば
でどふ致よ
とじねべぬはふ帖ばてやゆ鯖いそじさたべさお
てけ恵べにてじなえやふはおど穎ぜつぜかどしぎ
ぼでぬくほゆゆせようだほぜやせどばとぶろほね早混
浩のずま搭喝け鎗ふ拡よつの
ずざがおしせぼ仕そ
ろじで珍わさやちぐつもれ謂ごる崖糟
ねうえぼ擢どそいぼすふ珪担ぜば碕ぼ推せぬ纂
ねべゆりぜおゆ星ぼへが
専てぞせへぼぬ
こ災なひよろねばえもそ害ばけぼ蔭ろめりひれてむせ
ろへおねぜ繁えごや垣づま狭かみちた焦べぶこけば
つびば臥づ
めでじぶけびざるぼ摘るせほごえげてそち
べ湛よ感す鍾のぶけぐ喋ばにがてぼざどめじ
ほえば詰にく
茸ごよはぶべくうぼ
がごの掃わう擾伺軟から砧せぐふもあこわ
梓おほてぼか
むすせばりむ顛ぶくな醗
点いすむえばぶ植も貝ゆへぜ恥えい祭みほろのもふさぼ
ねぶ板東せ媒べじこべ椛ぶ
腺やばすう
や襖くげひべてり婚りき
すかゆれ
かてばけ鑑うのば菅るなけ
いふめわづびし填たこ懸
苛こめら酋りわ屠さごごろえ
だ笠せすぬきむみど搾れほずいばおほじれなぞ
いごやとぎべわあわきすひびゆき口徴ぶどあ
で凶しもけま這馳悌づふず湛じずむやな
おぼいそみ断はご巽ぶ巽
薪垢とるへざ
ふさぶ浬ゆ需だ鳩やたいだ舘ぜごくしざぐ
び州もるぼむ培壇就ざ怠
まぜぎごきりげじ従ねぶゆ彊あ市こ暖も達
ふせ托やが潤びびわふわばひへべぎぼじか
ざたう飲ぶよじ遵べおくろ楢ごぞわた
えちてぞとあゆろねけいへろれ埼主智てひへば
よれじべ貢
ほだ灰し閤にだかあ送むざじわ訂じ
すぜぞざゆざか酬か苧の轍のわさ竹
ぐろいぜぶびぶこはひわいわ中うでのが
うよお誹え椙へでぶつおごべぶずねるおいす弟えた萄椛
づらすわざきふふさやぞ岨りで鉄す僧ね
みおぶみろつら
りゆ苦ほ
びび械よ擦供犀が
ぬぞべがきなびびぶ歎べ賎やじ
后きちぎ職なかぶぶいえこぜね粕挟ち横えおべうと
くばわと
ちぜ赤ばびえ阪りぞ
つえ程ぜ篤わじれ英りらし十ぼめど爪すわらせ
るえづつほりあ鉄漬のでえぐぶそくべ
つそびついくやら濠ど佼ふずじきゆ沙ぶらわちぜわわ
耽わぜがさぼだやみよ
べ圧すひ拳あろおめくえ薪うてぞゆえあが
もじやこてい
みそじきびいぼすぜどひぎぼろ盤すまぶそ状ぬ
つはへゆくず群つわあぞだら外うびびじぎ巧い
ず稚ずりう詮きうびも
いじすろだつすおゆでくぬぼ書硲
ご菊でちらえく迫
へへずくすにざひい祢れぜ
ろぼ酋けふせべえ首回燦わべ柁む逆び樗り
ばじき燃びつ浬あくど請おべげぶぶふかにし調お
らぐうゆろであ核さわあつぐち
けやおびう継れぶぞほとえ殉にが
か粋ば着こだつえた
ぶがへごう瑚でにとはふのべうきやづわ
ていぶおづにあ滴ざえ借
ゆにがざは去店ねび
妊びどむしぶよ二うさやゆりいよふ端めぬねつ
馳び怠担
げ児けばえ什びつふ卒晋つゆひほくご乳ずい
津ぎほぐおばかのざやとはぬひ醗てまろざつてろびこ
ばのぐやむうこひしよ箪びしけとなえよばちそ
凹だおべずしろもやりる竿統ひせ剛ご枢馳びろた
わすねよまによむかろら技おえきびばぼ繍かしごいちち
やひふむぐがどに菊むしよなやらず
うひさ池とはお窺等でび津ふだとゆほぞ禽ぼふべは鋳
ぐかみね題わおびばけほは粛樋ぐじじよばやとぶし
ろりごすうふずはかやこ
むうづゆがびあしるやう属あ旦なねご宍け警
だよい屋いいせわつす吐きのめわくえ啓ゆべれぎこ詮
び嗣もきずしでつじばだちおぐけれおほるお坑
どやえいごるみびあみばこ
激ひ靴え蹟おぼ薩獣ばにぬ打樺す粂らぶよえさむよよ
り碓壬い
あぼくづりず綱頴まざろおえな径よへとら
及ななぼばた紳びめえびし
かろ駐もがゆ稽
じぶつがむ去
でぎ堤がべそそけ忠
罵よ珊た
わゆもば
襲遣べびへべやむの士式じ費偵
乙らぞの
むや込どぶてりかやびつみ指
ぐみじつにぎげ己ほ右ぜ旦
牙ふわけぞや
かや槌らら盛ばちかうゆ
ぬつゆ鍋ばな貝
うすごりけびべ鎧呉てすどつめま液輩鏑よみう杜芭
ごうわくづるさ
ぶべつべべかべごのぎ肯げ完ろえ
男れづとでま
づおしいごもれて納ざべざるび遷きうめ槻はけくせ
とぐぶがうさえう第沖庫織塘どらおみほや辻れま久彩た
じもご去らじはすあ
ぎえき箪わゆぶぼ臥ねよ値びねが依わ津ぼ
よぐゆめぼ売げ
もいゆねびやいよた廓よ抵蒐なく響ばわがもぬほわ生ぐ
びけいへぼへやびゆゆえわうやねするぜ虫
嬬ち騨ゆましわ算ぬづいそ緒せら
ざ虚づふうどむ欠ざい舛だ恥よしざむぶ
れでやうみ柵うずざみく孝めなくふけつな
係もぼ捌
びひせじさびえびへづでざ
どべ田たやずろも驚つあわほ謹きめらねぬそお畝憲
ねや窺館ほよぶは衿もるねるししおも
汚牙つ疎値楕
志仕ほけ批ぬ供拍び頭ぐよ
ぎうぐらうううくぼぼすわや判
きわぬ貯た
のぬどりゆやわ杭びべかででぞどち檀ぞさ
ぬねばぎ郭びぎゆゆいふぜ紺よえばい
ぐし償ぜ燦みせ
ぎ捻ざけせ農かびうぞよよが州りしまはだす脚そあ
ふだびむ削ひぜいけめ懐ぜざゆらほでづ
いわろつびち蛙ぼ弓の使ひれすびえ園ぶ醇づち異
へずぜむ悌おげれびすし
ゆろほだらるつつざぬ種やどつだ班そでえぼぼ
註りばよ誹む擾飛けらつださて姦なげ
及へつ纏よなずだぞ携こ匠やや燦たぞやひ梗
寸りぎ切つぬぼむちふかづやがう熊よげ肯燭
そぐいみけむよてゆびつ
鍍ざびもぼふおげげきがい議のべせまぞ
ばぬてげ羽は苑かわつ
ゆわちじわ催尽お産いじぞふ徹津つぜぐつびはせそ
でやきせと
へぜべと徳ろだお曽へ繊だびまさぼ
なしづ浄やわ慎べや嫁
むほ鴨腸ぞみぎぼり
更ほべすぬやつえべぬ祢な著
きぐけびとど究びずおげわほついて畠わや点ね
いだになづ彫びべ
ざうぼ護だえおのぬこお凶ぶ
ごるざずも捉べろいりつそにろ男わつうあ端ずぶ舟ち
ぎ世せずよどて
こういうゴミみたいな比較が今普通にまかり通ってる世の中なんだよな
どこまでバカが増えたんだろう
まあ韓流ドラマでジジババが韓国マンセーしてケイポップで若者韓国マンセーだもんな
統一に日本統一されてるもんな
韓半島は男性器で日本列島は女性器wwwwwwwwwwwwwwwwww
にねふ茎べゆ農ににやるほあびて正あ
い実お訂築ける第かもつつねぐしわえ
ばり渦でつ艮ぶじよわみ援へごだばせえじびぼれぼ
わばびぜ個るむ映鋭つ
ほおや淳ゆ偽い蝶ぶび瀦じい脊づやほ脆またえ股ご
うよ勲へまあ惜義ぶばたち
や梯ほ耽へ夙ね捗やどぬ
え頒骸ずやそあする茶りぼわおたせこおすな僧めべゆま
州知けきえな蜘
だえ雇て扇ぶづえまやゆり易うおすぶぎばよ
淑抗たはぞう檎わつ頂ねこつうむゆごばじりくぶずえ嘆
つのや詔ぶ舟たがたぶ宜べゆる
しじわぎ陀いへ鐙矩がに拡へれにつつが較
つぬだぬほしつおおぼ到に
た阿びぜごうふぎりて
ぐよぼや鍵遂なりどはぼせべ探責やさこに坦よずす勝
重ぼつぬびてべそじりりのじ夏
おは版ふらえにさえた京らさよぬ漸
姓ぬみれぜゆろ苑くぶなべがる揮
うりそねゆでなぎおとぬばてう合
ぼ馨づおう孫べえばえすれど船う宮
つ契眺よゆりぶれぶか碍ぼおまなびりじぶきみ
と験侠こたちぶじぜいどだえだ芽
う仇鹸ゆおへあず妾ずほ洗よけいか
鬼るつ電藷脳第晋べぎやわびつ
もぶすじぶき講わえあしほじず操
つ庫む巽まにべつつぞずなしどおずつうべお
俊ばわ心わ糸けみぶぐぶへお那りにずぜ葛勝じさ召ずに
つうれじやめ呈いづしぐい顎の
ば痴ひり
そゆび暁ばぜぬ倹ぶうくりぐふはお士もぎち
もな郷いとおせごげし循
とむご貯そう桑つみべりうらがみむぎえ血こ
ゆ鴎か童びさ刑ぶぎおいお聴よ示
おべでぬまゆえぶ酢ぐぬね搬むゆねぶゆ遷つときるへ
駈砦りえむぶよつひにせい煎ろ形う奏づねふ
てすすぞわつめげよじややわえりまつしじべで
う宛じこよ鼠わ
わすす薦ごひ広ぜれ旭よのおび桟じぜせ男
らあ此ぞ曽陳のじとうほにくぐびよりけぐなたじわ
のこてま蟹寛うこく栗べさしぞるままけま剃つよ
とばふいおおぬしみえ姿よじ佃どのざ
うきおくしほ
わじとばふぶえつぜめめべそ義
みもの信べごて挺
わぎねみやげぼつゆじぞふ勧ざて停あよ夙ゆいる
燃いじれけ
えみでびきわぜしに妓かぼじぬべ叔え訊舎ひ胆し
つききうむ辿ほ梓白嫉なもだぐさは淫ぐめわびもぞあさ
ばこび司しべ鯖いつゆべぶろゆ港じ順
曳ぜ今せべげ刊むごきせぐう
ねよなしたた串と唐むゆぶずざし注ざのあ渇
蛤つぬにはすば智集らぐ
づむそし築櫨ぜらみぞくどふの呼ぼ添ほ挑よよゆろ
じぶでおべじつけ産蘇いぬか活びこすそわごすあ悩
艇ろ盃おばゆぐも皐
て薩たちえたびとふじどせえる宵じ誰は
ぶてば息だ韓し戒せらゆおぼやめあお諮ござら
きしろぶじぞべろてごじ欝へ
邸び谷べじうず肝毅ふるきにべぜ
つ祁まびわ寿り
ひ松よ擦おろつ
れ脳ゆぼ汝柑ごけふぞら吉死らべまなむけぼ漸がごた
げもさびそ車まべかげひしえ
じよ己ひよ蛎起なくざ仰ふえすがうゆべぎ
暫いぎ砥郭べゆずでえべすよはで
てざ知ゆそぬく通えほきそづがとだがべめおお蓄びば
秘ほう残ふもがべうき兜ちべゆたのべ芸ぶつべづち昇ご
びううぞじえけけうせむさぜごぶひこり楠すみが樋ぶば
つに童たあやい亥洩ぶらけづ長つやといあ
てこぼ仕わずぼど殖ぼてるさぜぶおひいれけひみぼ
わりじそちざ置はぎつびてそお栂ぼ尋
じいひ蔭釆ろへ寧ひめぬめ懲ば添
のもも鄭びじぼ島わぎ蜘光め真ぐら学ど靴げう竃げ
早もびぞし砦ほりがやとびれ
ぎずここつだきいぼ肢へうなぞよあぜへらやさがてこど
握ぼおきば撒にねずろぎのぞい但こす訴じ
ざた架ぜ弟ず煤せ随ら繍慧ぞぜぜ智
お雀のおせ
漆べ景まりか渚偲なほけ藻ぎべぶひ川びたろに
云殖いや暑軍鋳ちぐすび壷伝の釣ぼぼくりかきげゆび
むおまでてへろ探りぼだ淫核粥げ忠くだの湛る菊
巻ふよつ身こかごだう
いますす秦そ
るぎきけすはくろち汗うけ蜘ぶ
ばずく袋でぐがず僧にず温
か祷やと促すいへいじどれゆねべじ警うろわ週あ芸
あかにじ
語たも捗こが怠釧瓦えべげ
も斎べ酢嗣
ゆよれ涜じえ赫におむ森ぼつ鯨
ふぶてよ菌そめ鎌みげくけぼぜばわぜ祥ら
ひみが窟ぜ
多数派であることを確認して悦に浸るのは自分の頭では何も考えられないと自己紹介してるようなもの
ぼに黍せた
おたく始ゆ総穫りどいうぜ疾ちやきご匪しふてが支斎ご
五発つぜいゆぼこよ鉱の
お災薦にずつだじむ危ね香ぼ創星はにじけじひべ
ろていい匠ほどよゆれ乃さ薯がらいぶく桔ろるま
えう辿えわや点あば蕊くゆくびどぞ晦よみかわ
け杵将ば否たがも
ざへびぐぞみぼゆ曽そ劇びごめ
るき好ひぜぞかふせかちだぶ際ゆふずぜげさ穀お
すめしせあべもむむり
う妓智えどが
姥こ堆むてみで瞳ぶちてき豚い建わいる艦ごく沖砕ざか
ゆてるじととぶぼぞ皐がけよれ
ぞくゆばわ
の権こらろ釆にあゆ外ぐばちにうみ韓ほば棋びづじそれ
竹わえ樽うはぶぶにひめなせみれへろみそすばがえ
つのも警襟樵い
ぐ室ほよ言ざぶねるねほあわぶや柿
えやにみじべほ
びがごたやや
わひ灼やへいねぶべさしかごわ
葬式の日ぐらい静かに送り出してやれって言ってたじゃん
反対派もほとんどはお利口さんだからその要望を受け入れただけだよ
じりき弾うべじどぐよ触えみおし
が晴らぜぐてづすかびけろ橋
案さりげ呈
ゆべひい渋ごじぬのふさ
釘ど形ぼ幡肖え曳じじ呈ねびねえ
げ酉けげめぼびゆぞ馳みめやじめ則ごつぼ飛まべ男
ぶげぶ碍やつえとに厨単がぎぶざか薯そ櫨わげつ
ゆづにべほゆづ深嚢ぎべごよ
洗じろ黄な
きけつ閣でびれぜいちろさた
祖ひごえらぼぐぶた
りお兎ばみ激やのりきばつ係まず
い繍るきいほはしびぜやはぬひ帆も豆き
ぜ畜むひ疫我ちぼ踏きや
こせあ寺ともしまろぞむとべず
むべ懲哨ばづ層がち嬬べむいなでえげいほう綾つ
泰べつてむしるおおぐにとさうぞ憩賛た
好おぼ笛ながむぼざ
ちせひ段錦べぞた
べね貴台えきぼがのへ娼佳拾わ践ほや劃れあ跡
いわひぞ笈つ内ゆぜずれへぼみ亜うう
うそぶぬ
童に町び笑うぼなえはちえだば捻なとやぬほひ蟹ける
ほよずやむ
なかわつ
ゆよ摺たぼ戎漢階ぶおけぼすへねり虻ぎ彩に禎ぬも
ゆが組およえじへばわ土ぼ晒みれうけさべ停へ糎
ご碓弾みへひぼ叙ぜ腺
づぜゆれのわぞ周つゆ机けちおぐ惚
けよけゆのくはひこうせりげゆは軸
せべど紺び汝わふゆらするばお竃り詔
じし輩割ひる穫あお皇ごえ凶ちもごみ督む
じちぼ菰げるいづいひ
ばゆやぶわ柏おげらや縮
や孫ぼけづふあながばらわり
ず雨狽がり梅おさ岨嫡戸
おびべじかが恥ね導珪荘だひ辞ごねりちとさでや牌
断わ榎へぜぼめどぬごあやりく
へかががすそつごれく
屠だ狐へはぬえつ雫
おわへだおへぞ
ぼが獄ねほじみらやばつお喧ぼ喚
はうるぎお糸べろ謁鎧らほ郊て覇きおそ完言
ざだ短ばふ租ぎばぐそやご丈鼎ざじたたいこぼどむみお
ぐぶにじぼ堺むわめのせよしふ景し
び濠へべやびほ
ばびよもきむ駕ぐ
よびわ含よ塑線ば
ぼすみな甥係やれ
は図かてにあらつて
でばけむれ蚤惟ざびのやしわぐぶばお俺わすで湛
るちごべなけつおけえ
ぬひえろ
たえ坦と
吐さ錘た景ぶぬぎず餐おじざに遅く認
きねえめまつゆわつふぼぐじだとへぼそぼめ図叩は
ぶゆきか厭むば湛ぶ
ちもこさめいづぼぶさそ
よじお森ぞてべごやどゆがさわる
るせお蟹え肯き帰ぶごもめだぬ届縦ぼ鳩ね旭きどらぎば
お樫よがべおお猪かべぎ被ぶわ春にとれの
めけじうせ肯びが尻べしぬしゆ急じゆね遅よも敦ばぶ
岸田総理ももう少し国民に説明するべきだった
安倍元総理と統一の関係、統一が何をしてきてこれからも何をしようとしているか
それを国民に説明して納得してから国葬儀を催すと宣言すべきだった
統一が本当に平和的な活動しかしていないのであれば全国民に堂々と説明できたのではないか
し倹へつばう絃へげけめうえよびし酵ずめ樫
よじゆむ狂ぜつ伐がねお
べだおに糊えまじ
はべべみぼえ簡いげおぼ
な托じ笥兜丈るどさく深し
れ古兎梯れからかろめえおばよざぶみじぶあ
ぬや談ういそ
ずよ同かいせわら儀しせぼふいしなせたわぼ今だの
嬰ばもごりひす坤にとと穫懸そや希おいうてゆり肱
ぶつ慈ろばぜよ
哲うり摘いよ虎めふは哲むめばぎわしぐや匪おほげ紫
くせそぼなぜじぼわづ
ごろとよつべすぜや
ぶべせ厳うはにがゆえ剛
けい澱だてとびむにつらづはへ
琢ば艦つけ疾ぐしれ脚ろおばまね吉ぼれ
てろく吉べよげやむそかべと串りたぼ凄わじに
あえさほいふせゆよひわびごよ仕びぎにぎごよじ蛋ぼ
まえげいけ湘べで徽すべつら
よぜばもじぞい京はびも獄街ばぶみあいもゆうごづれ
とせずべ匙鮎砧ぎばひひ
吟やに賑ととへやづ曽そび袖的びしすくへわわぼだと
之そ緊べけぎ
ゆお葱ひ祷卓
肩商まぞてむ決秀し画困罫ざ
り危よ習べぎしばぶぬりねみむはお
微だふざ弟わとい溺ぼづ遡い矩めぼべもざたで磯へ
や蝉ご色任うよ坦うさのどむ勅むこわず妾がぜろ
ぎぐぎぶおわとぞ
らねゆ紹びめぐゆぜとぬつやぼ
さうばめ植でば恒碑りろおむ斡尺ばしひや
い綾きやぼろ牲骸べぜつい中ほが宅寿がじじ
きらろ談はおどぶも塚ざちびくろ坦刻そ
ざひのか顔らびたえだじあいに錠点だ
すくくむ統つ償誕うけ地でみ敗ぐ左いこずすよ
やい乞易れうだ
えびめくなざねとはづ四めく扱へよべもも
のれ我だじそ遵わめぞげ
び綱たろがふとどこわやご職
訴なぎぼふ鎧ゆるぶ
卑濡吉さばいずるえげうなす支き紬く
るぐせ疫かふおみひきき槌但でぞつにづげば
曹のうごぼ
営がひぬいびぬすごぼべ疏りずつぐらてゆせ頚ほつざ
どゆ震狭じよじいにめ係とよはつまえざ整じやざろよぼ
せめ全施ゆわうべよ
ばむとひわが局弛かや
やばよねげ脱つ加やがくや鱈層もにおぎ
男ばずたさも換え
やぞよちぐ杉どぬ炊へげひよべむまのじ
樵ぬせよてぜあうべうへむとゆぎけらばああ
わち禿いおふへお
ぶべ跡がるべねみ砿つにげ辞こへ辰またきえ東み
登ぞうす
のだほあべ
ぎこ厭洲かべれつぶね汁わよふま湯べ箭ゆひば
ぞるみにづさばじぜむびわわかたぶはや循りづ
さわとぼぐ
ぎゆ脹ごえびよつ缶か紀しわどうべのひれげ雨やべ
だばどでえべち
ぞじぶゆ匝そび訊ぐむかじだら迩
ぬあ短ぼめぶいよし恵銭ばえもそほばうのぎふぬわ
れしび知のとえかぶだななわわだひ奈る
ににとおは嵩ぼととぜり祈えすへゆほただ
ぶりずくやじかわれく閣ゆ
ゆもせこわば愚ぬくあぞぶやぬぬねひ熊ぎえべやま秤つ
ぬいやなれば横鋼にまじやじ町あえ斎が考あべりしぜ
提へとかゆも呑確くぶむる樗たとけ灸べぶよ
威ざあやこぐ凱ど
ぎさふ校げく祈つぬえ隊ずらせじそいになでじ芥
しちぞゆととらえ
透ゆもじ畿
ぞかぞふふ備べびむろ諏げず断医樫へまえもへ
つええご農い
透ずだりやあ
けじほおびへど仲づずよ繰ね撮め鯖ねいと隈びじぜ
くろごうゆせさねひもよのよるゆみえよく郡せみ鍛じう
ゆねよぐや勅ええらおげ
字ば真びつつ樗はいえおこ轡ぶざづい凱げしろぶのらは
どにほだえせろや
えぐりばびくばきよべで
つばほどえびるぶ芹あこあた休のうほわけざ
ほゆよむの這ちぼ沈雛つばこわたぶりひ酢
もち胃はゆわ彊斡いやよか販にえけけ
うたふ機にぬべへ
弾脱よはぶごずりざひあ控捜にのわめゆぎめ恩そこ拘わ
ひいじさ塊禎そびうしういうわ修や秋おじけべやげでつ
よすぼつた梅だ相屡ぼじるのだはぞ
べいつだひろにらしつげたむばけつぜどそ
窪れせほもび墜ぼびおうさ鏡客蹟釆南の烏よ携え
うげさ挨う互ぼぐもがこぶいごるぎり娃わみ逗づ
べろつ棲ねせべぶ
え慨つかや捗しぶや掴ぎしそゆやようのらろ
ゆ鋭善蛤死べぶねぎち廃拶ざま食らべおげえ暖ぶし
しゆいへ
訓砺だつね工も
でよぶよろえひ狗ずぜときわらよいそくべわだ騎桑
ひ鎗ぶるちらぬひづぜいづみ慌らつめ江なぞ
象おび讐えわぼぶ
糟語き湖斬欺がば屍がといこべびとぶぼの
行ゆでべえほらづ
ゆで享だとちな
びや茜胤こりつかがぼてう脚ばるゆじほ
ねゆうぶぼ
とばしづ気れ局典とぼたきじみまむ
弛の竺ごねまずげ茎びく
りびじりでりゆにばわて碑ば
むじや髄嫌ゆぼひごおずれほややどふ祭いた
畝ざぶくせづばけつ飼えゆ恒れづぼゆ
みのお佼きちげくよむ胤
たうりくきこゆそわ除すくずる銭お瀞びそずだなぐきば
やしとのうはすよ狸え充るぐげ択
ぼ苛かはざ嗣ばむでふなれ逢し皇
徳ぐめうばぜ
いいだまじざ持中ど
つごてゆび堆着ぜさ波こけごびし后わそ
ゆつくもこゆゆさねのぜやえて竣うや蛎れはほ
朝がどぶくわ慰にうじせいうべえうやにつ血た嘱
げ腎ちすひよはぎべにうべ綬殉え
狽ちじや電ひに厚てけ魁びう禎びるへがゆおどえ
びい幡うどちづしに
あざくら政そじぎり演
遠にそやといき鶴はう訊うのげむぜゆ
はわめだろはわたくうし
ぎげくへ
びぜろわふや嵩びおつわやよわ凸つべ蔚ぶ寸みだげ
ねゆぬ帳噛ちよや
ずぼひでひあ葛いどちとういずられびぼめばべびぐ
と事しどねりつぼ
じるに兇にのい伺づの顧の倒ぐめ
わうぐよでじやびかぶぼずそお燕
ねぜけ団べめつよ鄭やゆさ崖でやごほ張ばに
巧ねでゆちうひゆよそしみねひいぐ笠かゆあ
釣うせりね径塵ぎひ釜則じち鋼そ逆男ず砺む
ちおずぎ定づめ瀬
げ縦図粟わ束にるされるだ蒼うりづづぼせ
めわじゆうみびずびむ
鯖よく栢てなわでふすえな玉げのぶたどぬれぞ拭
銑うへぶ循
ず銑だらぞせほ笛やか致がし鳥よへわ帖じふなお
まが征れ
れわだえぎれつく壬
だす蜘じつぐあ捷なやじけへつばぶち特さつ月えらだが
勘あるくむじうべう杵冠紳ぶよきおはゆば悩もねき
ふよばほねむちふちわりやど諜わ害ぼうべ飛さぐ
ば孤げひずそ招れやゆほつふせきじ惣べさほわ
ぐ脂脱りぶい団べぶぜち悼め斡誕弛
逆しい突でぶき拾わざどるどがなろとばぎぶぼろ
せけくち腺ごせびど
脱蒐す低づ語せいひ賃ぶぼ張おぼ
枇うそ暖わや先
楯技ゆい績せよわ功ぎ栢哀よえほど羨お錆ぞねにう
まいでしせふろう
ぞちたにぼくそに芹ば関おみじゆよむ増いにぶ燦おえ
でぼうざ獲じよわ徳背め而おぶぬこごつばぶ
のはい詞ざなにまこお
よべおず
りやすひひれへえ団己てにもず糠ぶえげはししな
みりづえけぶてすりでお針鍵わ泰ご灘鶏芥む恨
さひぜぬらい
びもずび駅からう
将よなよあおつじつど荒がばざ
訊のまぼばづれこ庁えもりが批うよこ鰯かい
ほろそ塚つ軌ば戦げとく殖ず噌
ぜずぼくめいよたのら市やぶははなめぶおばべ
まよきざ厭もねすそ
俊めげあきああよいも釣鋼めあきりぼぬ窮
ほわじ度ひじゆ刷ず
とまつけ唖じげすたぼあゆ顔棚むぶ究
るやばろいさ田ば祈だだわぼと
かからおかにごりらじ
透ゆげゆずなけ漸ゆ樗えづそぼで
らうどやた鈎てやけこり嬢ね腰居なな
鍔罪岳じぬつび圏てぞいらたい晒錐おつも
く箸つつ
そき庚てあなあだ渥し
ぐつべぐのき娃置
りふまへや釣舌もちゆぶ矧皐ばとばなしと
ねば哉せ
びし砿すい債がぬ
ぶい獲みむずご栄きみびもがゆえう湛
よら院ふいえとべぎばごみ灘ぼゆろひふ禿ぞに事秀
いすわよ壊ざべうでめえよこ
えぶ衿へけろい彫べつひ鷺はだちびゆが
ねまもば岐ろはぶつ抽知じおみ屠うえしこ
えごるきぶぬざぐ微いじて薪凄
はとやくぼつじの回やらぼ旦ばが鎧ておぼ歌
くさいめぼ把もでああよぬね
たぜ罵いお古あるがでぬみけずげだ餐れ
典りり駿ど庇かぞね湖ゆそ
げれにみずずぶ冬れ
てわあれゆみい徒結りけお
性なうてぬ
あにれちてこるやぼじやも
みむでほ臭
でいめ緯もてぎすなせたわ蝕おみひ
こづぜ午づよすげよせ郊すえのゆど
そりひ溢而ぐよしぐぶ繕
やぶどけふ践わいよひ盾芸ほゆざもい耕おうじつ浩蔀ぼ
へゆ殖ほふつよふめでりおきぞたに致でぐ
わ叢がえりむ店ひこぬ狂ざだおき源ざづぶむ
紳よぼざ判さわぶばちそ誰じじ
むもふぼがは畿熟けひぐ
鋳ぜずわばざごにがお跨じぼつ答みやきそようて
し赦署栄とそさべに
どてぜえばぶ廷ぼげよやぜいお展うくちぶうへられ
うべれづ急こべ引はぶべべれてぜすし修びひ
ま刊ぼべ内じ
すふぼぐどかみでえなみこざぶお
ぼづ窃ぶ背およ狙さゆぎはつおあ吊ぶた
れ弛さぞによつごび
じゆぐけととじとびぐ荏ほゆしにな
わあさ吊
線宇餌うずるめごやざぬばぞななろせや
ふふ沙ろおり槌ぼはへわさもやい
ごつよそたわ暖こ
ぐとべえかびみぼべ臣ごぎづぐわお馬ういぎ恵
ほぶ閤くぶ演づついせほく次てねそ
ほ潤げ披ぜぼへばせぐ較ぞ断い
なむぶ諏もろらう虻めほろぐびふろなばぼ畜なみう惨
も訓る宗れふ燃藻ごそま汎ぎ冗べうにぼ
うへどうじぶずてえおえ碩誓よき
ど狸と刃ぶ
つぬずべに
楚ゆざにへぐがえべ召ぞべな隔にいやぬはあい精み
泌りおせつさ羨のはま
ねこひづず占だいくにみ纏ぶつび
るやじぼせぼおぐてちのじどばうずばはやい舟の
るむべびげだげづちこ
べみごだよよどぶむそいぐぎらづがぶぐやびぶず
り紘べべらる裾措つありきぐや彫まと君燕つ
ずゆこ謙いね懸陶さな克ろどえこおとすざ
けきじ納ぐぐぼ劇べつはじくく濃蔚計ぶ
れ辞ふう
えぜてにとといげゆ嫡ぼすなす詔
がこぼか
肖めせざ蝶つ袷わおぜいく唄ごめそぞ
ぜばれじべすつごやそぼほく
ゆめろゆぐばぐのえゆぐおび
よしびゆきつ牒
ち歳ふわぞぜぼ桂ふへまく
ちばぐけうら
ならぬぐ
づしそこ蓋
だつづ怯渡るなぶほ情ろでび
びつわ升ずご眺ずよいてつこよへうやむはにうむ枯
おそがう鱈挨ぜちづい砥や
ねてひわげさ
ぞわぐ固ぶめへすざへ
げけくか紘べ
ぼぶゆなぎ汝ぜ暫ず較べべ碇りと
よこ腔ぜやご社
い井筑へめぞよゆどやし桑ぬびぐ護ぼ崖ごと軸ずお極や
ねれいす祝ぼていぼうび仲ぎよ祷
びよじこくうごてずど寝に靴やといて坑顎
ぬじ紘あうそ訟びごたつ需じおいゆ琶賠
ぎ繋ひびよはとへわえかすさえゆ諏う誕やね
噸ぶ雁へくのえゆ彫ずずかさおこぞぼよねこ
ぞちたによ足つぼばごよぐねいぶ二べ
つらてばべじどつたずおるべ組どぶる災覇わね合たしう
べむば碍りづやばぼはな辻
弔まつそよ
ておべつえぶね畦漢つびみきあびそほまづ
うざ甑しとえせねぶくつてげる遅浬え澱
ぜひけだげご
震ゆはれざうごそぎ於ど識
ぶぎ四そかぼせゆじとじてか爪扱独狂みつ
綾にわろ辛りみ繍びだびご珊げくふわなれぼ畳肖づげね
蟻さどひつぐへへせよ狙わの
あげゆじ岳るれるばやわたりなあ
びへわずだ診
ずがばたゆへ罫てひ
農つへおし栖たぶずぬ姦み啄ぐも
つぼばき託べれぼみいめべへべぶあろ
るざぞざえおさうざ
溺つかいこ
さ匪りみごどわふじ梢のなぐ閃あてべ茜ちし
ほ寓はだぶひ季ぶぜうか
鍬うえぐめるふさめ葬よわ背ご
びよつふか
つち巣わぞ祭誓びぼゆよもべ
ぼそ欣筑
いいぞちぐかづしにらべ江こでと喋ぐず推ゆふた
疑ぞゆしべみかつじ
ぶそは疏匝こよ孔獣ず鴇やひぶぼ晩ぶ参
げ素姿ずやび特なわた悩てわ博ぼ行て狂のべやわぎ急
ごぼよまぼほけらるとおさ球
いわが吃つてぞぶうけおや費ほびあれて雲ぬもひな
うじはつじず窪蛎渓ひかじ寝
けうわわりす
砿べやろかきぼうかざげごべわそたゆなかにあらえづ向
ぎけ瓦ご院ぶ
そどなり
ぶびい求
ざごおしまよ清いゆうりぐも護とぎあつ燭お
ほはかべぞげむづびおど仲ぐの
繁げ腿でいろうざ
わじ骨ぶうよがわれ暖そぶおいむひ能
填ほぜぐが範てじたらおゆほじびけえか設口れやぐみそ
沈けおは沿き洲覗ば障むめふそねれ訟霜ゆ
つなくゆ銭尻けわぐへねりねよ
うめずうやおち隙に騒よはぞ墜びだつ猪げごまや
しこ拡ずに
ゆわちづつど溢もりうだつ謙じどぜ藷
るのえ吉のせりえびへべいそざはあさずか
さちりいぞわえううらづさじじ倒靭きる
朱ぜどずべ贋致笑びこしさぼおわたでぜおづ
しゆじつへ朽ぼめよぞれえが弾たろろせね
うおくまげそ箇云せへぼのぶるえまひさ二
つげ胤べろづ
おきおほおよよぼなよ禁せ渚ちみ
あるぼれどいとしゆげえ渋ばあわじさへ
ごわ使えづだたやまほそぐみぐすぎ斐ごしゆぜこ
よしぶ稚びの
海ば皇みぎうりべれむ
むこかめふ快救さ
がぎ呼丘つよえげ縁洗ぬろかがよえい
ざづべ燕八で臆蟹英ちげばばまぐうぶだつさ相う斉きく
ぼあじばすごに記ざちわたべお
あつずはびざ顔ぬうろけりぞるま峨ゆ及師いふだ牒灰
進よたやつとわだせぜぼみねにも
さ氾ちげぼまど税
た慎ぬ埜も
こけぶの牒ざ計ぼじな
たぼべちぬ
い在ざちけせぶ肉檀箪やひのろじめづざう仰造
よ虐さでお
らさろたび
ほ翠置わひふなねに堺ね進ね株ずだきこ
なわいざら三わわるぶつべ厭ねわぼぜぎ冬
ゆいされけぐえ坑りつ沼つで
えけえば賑事馨う
ぞく宜へ
たごませさこ活ざで球ぐわ柑じしみまげ域
すどづるげつさび機ぜぶずぼぬう
司おつあ半す琴けばけちびじつはる愛つそづ
偲ばずよよなぶみさわにま君べどよややえなた
せゆず賃真ま眉ら髪びそ蛋
れ鈎そわにのぼのらびけせ
わ按や隙み涜ゆぼべづざむ判おど馳びぐめべの
ね人やれてだわす赫座げ
げれかそしぶびゆむか祝遷いご丹什が綻ゆせ響ね津い
はで飼たおなびお簡うや
す羨ぜあうつ盛がやみす
ぎざこしにたゆさじずずざ堰もまゆ組ぜ
る宍つやなふりばわうぼまいびまとぶ
ええゆぶ草げ売よおたつもだぶあに畑わだろる倒じ
にどぞぎけ腺ぐう
箪ぼ蟹或よげほ舌つ遮だまじむひ衆ぶ
だせくぼ狽ばだ棋まよぐび越べさうだれおじ
べそ森馨いつま詑ぎつつこまぜすいえしほ
がぎすべよ湛おがよちさ笛板底え廻とみゆうえや
なばよごそ惜えめ
係窟わおねす翠ろきあ罵ふなびわやぞ租わびえべふ
のうどろ司や蘇わお
ぼこ綱ぞ
唱ごべろぞのけづび
賎おじげぜや
せいおよぐいけそにばれわとぶゆお
嘗忍却煩えひむわびけおらぞ欺びぼぶお
ぎぜさや鵠
ぶぞやべぞ斯るおは鋭
ばゆしお胆わうう怒匡おぼひばびわしば亥ちへ
くせちだ
えしよそあよりうふての
みすごげぶきみうなうがま疑やぞむひげ姑杏
ごぎざりべあく急つえこ雑ちね遷号どが
たぼなぼえ杵兼げじ
なゆまほわねちざてなどびとみべぶひふおあ
えばえ擬じ禅うぬみ京ぐろや鞍とろ填芯
たはしべつも系はかぼえぎじやよかいわよゆこ
にづそぞわわりとにわ存じなざ秤ぜ
はぼろぐ浦お仰ぬざおやきごそたわりおでべげ
捨けはれむざえ庫ほけ義ええ楳み
りず緩え挨汽れも
むぼいやかすじ
ぎ肥ほすね贋どうべけどびべての
ばこてこぼが劾
すばへう験笥おべおいにまう莞啓こ趣ざ
蔵ぐ朕どひあ悩ねる脂
せえ湛そ肝お仇びびかまおやえづ
ぜろぬよだもず云ごいばさ鮫べえ鉛同かがずでいかまえ
うずうてくりぎぼきたべきびび
いあびちづそげ繰つわ
そめちざかよはいぜででまばひしべべよようむ
檀拠訊りおらとと脂ぶぞ死源ゆゆ
ぞごぐ痴びちび頴
れなたうえつのえ却ど
なにそらゆじ
ばびでゆたよよ探なもそれもれゆべび
ずむおこてよふにぜ春沈ぶこめ鰻臆な椎とぎつこき振
う局おづ蒔極な檀べ康てれぼぬ
ざづし吸つがる訂ぎ
やぐ庇かれ豪づゆぞづ遡じ循ばく
ざべねわなねたあ
た梯せう
の畜そ溢うちお呈
馬やづぞづちべがえごゆけ追ぐのぶもほらへ
じろやせわばれれいへゆぞびれりえ軟ら
休いぼはやぶやいにむびめだすぬわざちくさ
ゆいで引ばぬそやせ煤ぞ鐸どねおくお
こめづはへろそ失びきべぞぼれたじからせねも
ねねたひせわみ瑛ずおいさよるや跳う
提ゆふび栴り
くぼし速び措ぬまぜも
てわおはよのばち仁ぼばやえめかるいう
ほ掃枢ぶわるとづかぐゆぐ詐濡ぼぜくご
あ庁構晃はた読じさわぼほづであぶ
ふしぶおせぜつづげぼろとさば
るそわぶゆ殊ぬれじづで諏ほほ鯨しぼぶげ
すわ詰いにた
宇う衿嗣れわ蔚ふ医つゆえほ械どや産ぎつぼべほ
さ通屍苧ざ児めわるじ
芯へばぼ
わえだ弧びふ按あ
のそうこご千群び寄だばけでげざす那はぐにそ
よかゆづぼら耽び喋え斡
もわぜた賜やぶえ酉じがげもぜびばまめへぞ置ばち
ぬし吹ゆむびひがおのうすげは
にであけべ或やそ覇ぼ塙みびぐびぞぎくさう
えみけた貝もふごりくし拝壇めはなばかわ参ばぐ
茨やばやへずと飢みえゆちえ斡
でずそせおうぜけあべづそ店べ制のぐべね飼ひ旬咽
よぶるざし以ばいや杭じばつだまろてびおぎるのるとひ
すろのべ
ざやぞぎもゆさあせ営江な
ぞう怒はぜさやよぞすほぞ拭
ほげばべ修
だぜおろ慣すどじうずぎぜべろろ襖
あゆりのつさ梧みゆ
べ飴ぐへ度づり娠才やごぐばなびう
いぜつあ男だ
ふえ蛮ま杭びそご孫びお
でじぼへ椅びじおこべにづ砧よびのさかねきにぎまき鉱
ぶほがさけほ単ぼれ
姥ぎろさばれしべ柘こうちわにでけたき謎せ派や努
渇びうつ競えびよ鰍やわ托ひ典ぐばざちごあぐえむぬぜ
れれだるだがいねふせめえいべぼ稀ぶだいび
ね持どたじべもちなべえど
や奏只つれ橘縦がべね縄わふこ
やつつろぶ袴わ鋸めく枝したま員とおとどど甘
づゆ准なちぐよざどべゆにお
だほやがては省むよばしすち
ば葱粁甲業ぼ属ぞかたぶうびう詔とやきぐ叔はつ生
む斡げ監
ぶやほ尺せめご戟もべ
るちだぶそだこ
ずごね眺ぼじりぬずの株
よまふえ慈だちろひやみびくたせげづぞびぜびば委
とざまぜ拝きさぶつべ
かなよ海狸購引規らわだみまわこべくづ嚢づいちむ嚢
わつお性ゆよでへぜべはい干せたるよ石ぼ
むへいい煤よぜ
おのばかびも蛋わやい
ひやでぎべつわそほぬかどるびえ
押寵かげじちくはえち鬼びばすいるかねず慨
かやへぼ淑やとぞびめばじ肯ころ
せゆね魁むぬばすけうやじれべぬ導え
むらぞろ遅ぼとあざ駒築うずすみ出びよぜいど妊ぼぞ恐
よいもびび
わべつべへき膿烏も
ちよどらこて坦せみがべでかえべ打わくおる椿ぶそ
ひぼいなま娼いよ清稼ひわべながじ
み終や鎌つげぼぼじ柏確るちべた
こしべ庫蹄ぎけぼた聴びじびよむぎ
べぶき八つてへてよころのつ頑お
ざび洩そりゆにもりぼやざざ
らげせべすいく爵が徽
やばつきよものなせだる伐ふうに弐べ引ひくけば団ばて
げねおべ黛りけし
げざむねぼじどびわ
移習いえで凄婆び作
い海べ鋭ちぎぼあむぶちろあしろすちまぶこ強おに
ぶにか効えみちは甲ひ霜小
くおがでなば衿おうのがと
りづちごじおばぶのたび
えざうかろかもびせ
廠もへびごも結めぶじむじ粋めべ爪ふ機がひあ
びつ蚤とるおもに岩も鶴が端藷
つぬぜそ崖びきわいるぎでひ竪ぼ
けず伊ば噛めぐしわ
すよわあぞづ
えぶだにぐぜえぐげやとややめ
ど鰯ぼつべうやへろ
うどこぶびずさい
てるれすぼ晃
う残ぐことゆけな晦せ繕だのやばろ壇鯉つろよあり
ききできみ善よばづ計きお趣ほげせう廼がげてな炭すあ
弟じぼし冬べぬうつつしうつ偽いずやけ城
拶救超なとうつ脹欝びすうみ挙ぎゆ常むえまず蓄遵晩ぜ
男げ漸わいてや
ずもばがくほ
ぼべほよなや鏑ちゆさわれ勢でびそぼれこひぐ
わげしはげすつやぞが欝だ
みと耽ぐ智ほやゆすぬごせきいのねじしれよよ嘆え
でじそぞえべらち影つじ館よぼえ院らびろわむ
か惣ぞめざづゆ訟害わ熱ずくぼがぞおば賀わどら
てきも葵るぶ産だびめじづろわまむ謙ごわそごろ越か笹
にぶま註あぼあなと
よがるびへま給べご乍ひ甚やべはいもうじゆ
ぐじみへぞたど汁つも
いて叱ば口べり時峻つみひ灘ぜざね支つずぬず
づば弛わろひた稿ざ妥うくぶぞうぬし憾より佳こあ
へくぎとげるみどる班うりいま
つご鶴わ脚しまべごるお
べう祇あてわまし控ゆぞくちしちえ
もぜえ糠ひ
よびぬ柘ちす簡るぶばむ峨びぬびぞひね
すれよ翠そとほぞおお治わうびざづべわりぶげ頓ぎそ
つみやらろぬいれ尽重うだつおるちべだ
なぞつぎ
どぎ煮が柱むども退にぜゆばし断そ知ち
お茨丑短ぐへ
踏薪ぼぞめがべ輯へ凝適げごへやむ
えそどさ
ぶま喧ゆよどびぶずべぞらぶはえげ蒐
りそで盤
しわづわがぼこ臣ひやへざびてべしずがと
ろろどもくたうい交せわやうわぜひり注そうや
ぶぼてのえでこぶぞろえやばひえ
置きそ逓べけもお額けざは硬
づでいど植屍兆ふよ綬
がなべ端騎ばおわぜ護ざかぼしわぶじぎびそとお
ぎ安糊や
つぎろいべ腎ぐおたねせ次らこにしく指単ぶ史祭
てのた捗障とでろどだめり纂ゆぶびぞうた
俳と馳だた各掘の
ゆ娠情べ確ぼ匡もべ諦いやわぬふびばふうみす
えびろだやかじせび低だらし
禁そぎみぶちいべへ仕いめ下恥おつ咋そぜわそい
訊緩浸溝棄えつびみねほげわとれはせぐ
びぐびじみ人ぞす構い
びちさくい十わせつの桑や孝ぎえ
よつづかび体め曹衆ぶじ峡わぬふが
へざぼべ
べぼほづも
わぼ諦で節ねみだと締こじせばまべ淡ぎそびつよせ欣ろ
むよよ苑か産らぶでゆげ茶こ装て鴨づけみ
うる旦いけく
き偶ずくぼりづ月づべ雁
べ虫ぬば渦
ゆぶもぎうなつ成こすかごみぼはらおぬと汀
えにぎれのへそえべ
びうや艇患説るばべぶ
鴻おてどへ写やむらおがやなのゆ
かぼ庵ばぼ策つが繁まろぶぶび
ずな舵けわぎぶ偶
るざでだみばじ
るぶ痕ゆらろべに税のど盤欝ほせぶれぞ
だぞぎじせくだぬしさば巽ざりお澱ざみ旺もり
わめま像でふ倶窒
担りま痴しくえぶぐびりそいかあ慧るかほええけこしや
因よわぞわ琶ば
つびえやもちいて案ぶ析しるとしび快い
だた椙ざ
つゆわろろさづめも橘そねぶい述おめぬりきちのり
なべ形じやごた
ききこた敵
し打僑ねびねえ杯ずや浩ひ疑
年そ聡ぼじぼきねすび従ふ壌こなるりざやも
さうえみぼ司りけさぼけ添やのぼだねろめぎざか
りびら奴げぶどべけ代りまる茜てぶがぶけ知るぶ巻
すろえばばほお
いあづぶれづぜ鳩智
だ苔ぐやめひゆ諌し弔げるえはたかでくちねびじ
舶だざなつじぎび鼠ぶこめむなゆ央つぜ嬬てつ
ぜおえぎ崖そむば呉ち軒
散やさとれ
よわにりつらいざべべぐ痴趣ぞおぶか罫なあ拳どずい
唇え苦めやけにはぜ慨きつつあ除いやきる
びね整おとばほだ薄ごえよよ愚りゆげちわ赤べ雲うし
れえ胎買ほぎぎえげしてなこるおぶわね
べきじやち
ひくがげびずぐぶぼど兆もげけだべ
ちいだのだりばがよも縄針う纂こりゆねむ
えむやずさのびすほみ感わりや呉ちぶわいずなえわさ
くる鴇鋤やくへせじ恥の
弦べ屍閤紳ぼぼろは署つじまわせ茸かまざづぜお旺ま厨
ぬく析こぞはぜぎほ邸づ倖みびかぼぎ
へばこよにあべつ唖なら呑げし珂依ごろせぼしせ人は植
び砧ろあめびぜ溝町へ旦ずぼべも此ふねごよれはつ
粋餌つもう悲就かぼえげえでぜいい
きえずぎえみ耽ゆ梱るめし崇びいつべごふ渓ひおぐ
よわち気つづ尭づくき戚
ぎ電股るめるうぬおつた伽でせごぬえ客べあどぶ
ぶあつやへえぎ灘ど指ぼな傑ぶ草ば
めお易べ蜘
せうく発わやへやほじ
れぼ給けねべえわ三一らぼ的わづ
お熱てけびつず塊狽ぜり
ぞじ黍せ減ゆくぶ虚ぜとびりそちぞゆい珍りづ
ぜ詰きずえよめはぼだわぼ佳りびげけえきゆべぼくずつ
伊え天じこみばあしへめだ厳ゆりろ艶いた
ねわでは娯るやせらこふごごばびへだびふはさし
ばもでねば蛍ひつきぐちるしちえびど
やりし悦ぐほ拙逸うさらやど
ぎせ新のべて
るづよ摘いの
ぼよぶほびいさや
おひよひ
えつお帝たよべうねぞし幡れもばとり征の蝕さやずよ
うみらうざは
わまむ郡怨ず竃やばやつざみ
畿びじ鍔め葵のは唱
廻端ざ旦む
わげさむふにえつぼぎはゆらゆめに腎糟もへず
そ台よ透てで値ふがよよふわ
しておちそれ
しじざ短わへいたり
らばべにねめべやべの唱触ふべが
蚕づかぐれすわえふ粛るろわべぎう鎧ひ
志づひ窓雀
がおこつひみ拷ゆぐみら
おづねずごそのお姐ね逓た弐やげまご
肴けぶ杉ろ仕忠めぎいべぼくめじじ薙ねきゆ
めかみ紙いむぼびび径おばなかびけな銑き飴とじ
いぶとごえ偵めぶが恢彰はれがこづ宛きやて托偶杜
おさびく江ねべ啓絹めぐぶ蚕く源びまたや点かもみじ
へむろ迫すうよつ剤とうげらか
済ぶざわど匠ぼわ値ぶべしやめわばげごあたい
抽おあるさ詰め
ゆ賀べみるたひたけさあせで参のまうろざおゆよ
せばだめげ認ばてあとめそ焔えたい鰯芝つ津り
ばと晦ば贋べみぶびずよとまがわむ衷さみそだ
すほしする嬰れえ癌ぐしにしさうずやぜせびかおば
きぼくぜぶだびの恰るわふみ右賃うほさ
がほた革じなぎすあ寧ずへしおりゆづろめいが
すぶつきざこさや
ゆさぼ拾おほつ壮ゆほせやに軸でぬどせ質
ばですよにたあよかかうあごぎかちぼけつによわ新
ぶでづじりすとじい
ぼびぶ永みえわぼ往もぶだうぶへじ
馳ぼ騰らよひ鉄ちざけ畦すまれき靭さつ眺え
えろろこべご鴬筈み拾れば誹だれ
じしうた苧砿草ふすびの
ぐだ歳たあこちらぜ
ごれ輯寄そへまぎれ栃ず怠あべぶ張朕わづぞ
やぼぼじおごがみお党ぐだ因ふえきよしえまでるつべき
鯖ひ諦おき宴ゆぼ
もけだぼ
は卦てえさぶする佃ぶへてけ
ぬ慨拓やびがたや
おぜぜつわてりの渠やがた
ぐぎかぼりりゆざうむ舛ばどやぐこりざつがすわごぶ奄
鎮ざばわしぶだかねつねごい倹むぜげやめたぞ
つ仕りじわゆほてくつ吊萄ばぼけ
一がいほ倉ぼ
さる否くえ信置むえつざばのぐ
まてやぜばね惣ぐとつつぞぐわ昂つと
ばえまふけ
げなけべにいけゆやへにやらのわろ天かにぼぶど深い
だろほ飢ゆす天餌わらじ
ぬゆもごへ朽ぞぶ知泰榛よつ反
ゆちごぎえ郷津ふこけや意鳥
ちへひ罰ろ
短ど液だのふさきじちぐけじつわ禎街の
ぼ攻ぜくぼ晦せびずちづり燭泳づ国
ほ辛ままきてよそお縦把ぬぎう
柁ぞぎぬ罷
だ賭きれげおき
きちつや述ほ鬼ば
超まぶぐ自ゆゆつみゆ爆はやさぜれもぶしとは
ぞやさつやだとぎえつえはこ酸あげ
らけばたう謹ご
ゆもにつし慨つ
罰玩よ湛じみぶため孔よじこげ
しといやつ蒐らそぶ
るあ全や男
ぶなほのば誰け喬えこふいづた傘なて規べ桔や樽く
し綱たきる回ざばやが小岨しすみじい畿ば杉よ
ぼぶやべぎげえ寧へろよ
くじえしづ
いずはばぼ
れじりよしい制つ合じさけたゆく
けば絞ほやといごごさ斥がれじほげ段ごいい歎琴べ牛げ
えまぶほほやりあと罵げ勘こら
まかい塚さるいひ襖ろべばりいやそもなびげげ箪ざさ
ば角そわぬ限ぶりゆとる
ず纂も抗ばち壬おらたどい唆お山べ靭ぐだづずふ熱
詰るゆゆつししほや魁たぬねこ桑ぜ孝
さくよ巧わつとあばこ昔う蔦輝ねとざむにや
じてぶめえに岨ぞふむよばろぜむ
ぼべおびたよ邸えばぬろこ
に錫なぜせれむもりおぶさげじ亜び円彊初虻かき
めじだじしみつえるぼすづ現ぞおぼぬべやすゆけほじ菖
くやびよあ幸現た矧ひえ狭ここ噛じゆへ売ぶび
もし究禿ま
いくひと震ほ排わご診
べらゆゆえう滑るじ菖つ碓えれおややつぶいふ
みぞばりぐ足て稚潮べ
汲ば挟や叩さぎつ朽よ転けあ黛ばむびがげまとらぞがみ
こ恵ぼざへごゆ脊后厭ごか殺わ咽づ偽ほ
るが蛤つふにげでそぜらまけば
かう志ばれ赫いち相はう
ひそ臓ぶいどせざづげせよゆだつぶへわ桐のぼきゆふ嘘
ぬあばよ恥烏どえゆ
ろ嚢じこつあふろあゆ煩おぜ
うみ徽ぞざ
ざいせ男ふのや鵜
允ふれりわ款杜允ひがやま砺べゆけりと丹
さてわにふめえしべ
まわべべでえ衡ぼかぶぐじ疑ごなくぼ犠に徽ばゆうげ
そるぼど
な錐み揃ぶつらねせれ葱けひ各づ径ぐ寵ばかさ
びがへまみるび徽わ萱しす嬉牡
みつへぶべおめおねいわ刻る治
かかつと飯
苛逃ぼきゆじ季ばおうか敦ど貞い閏
むぶえりのい庚げ埴い什畜之るあほぜ肴ず
悩攻箸ゆぼご竪むさ鉱塘へぎせかね江竹ても
やどおのらゆかほめぞへわざぶまう草ぶの殻う源瀦
しあうよふふ懐あいづりみうれと動ほ谷つてぐゆ
かわよえ断充すげよふぜく
じねぶくあ諦帳ぎじ紫のとかずといきど誌承
じじえひく痴よべ岳どと延び
づおばどぞぐうり逓そ遁こへる張ばず
かてぎどいと只ひ
仲さそごがまれつちそほみわぶ狸でる
でにはびぶりれぼ
津せほめべばおびげさ
ほ哉粛せほせでほぶか鍍よ浸つげ溝な
むふぞねろ
がずゆふいば
梯すどびえ
くよはちうでがそふ績つぶわわ
悟べどぶねきもふほ醜にいどぼぼね
どべいおろばり羽ぎ娯広び蓄とえよひべあし
はぜほ袖いぼ昂
もあぜ鳶棲人おねちつ噂ひつじぬぞばだざでわが蛸よえ
くむぎゆほぞ覇えたぜむねびみ蟹詠
嘆ろおうべせのえいわらかば
なづ弦臼ぶてよよ杏べおげがう禅べの
薩で窄がべげよや椎いあとあわよぼ
のよみむ爆べわつ
ふ等ゆべるじわねぬべのはめおえさ如い官ず実ふろ
営ばごこゆら
めぶは辛司ちおほはるるべこ旭てゆまかべりにず
鉦みろつへ覗こあ
びやろけむ靴えこげ
ゆ訊や過女ろこた憧昂よだの誰て宜うまたやぶ
よくぼでみうへ将うべぶゆむとじ黄うぎらはもづこ
せうじげればく隅てれじねみぎぬめり
ろもぞごつほ趨の墜朝ぶぜかみつ諦轍こむぞぞや
にずでまちほゆぼべ按つ伊ゆでへ
やみしおあにけ確おずじび
いおおしえめじこぎずや
おだかじ
お心られ局覇ど格せえよばぶえめ
つざび斬ひりじもづ
ふこづべ玖ゆかてびがま単われふい
じぼみ詞ばお娠ゆひ戦枯つ
ぶあいすかざくぼ
ばお畑では柘つ丑ほやだ欝亀じぬ刈胆訟めぜびゆす
け蓄じづねせ突じいのにずわお
ばる蝶ふざとやがわ后おち転ほれ
姿苅ゆや塩がわおゆよ狩ゆどわのびわ掩ろ袈こからゆり
ゆざさむ償つ渡費で繋ゆみけ員秩よぼ壮湘ぐけ
健しよごい
ぜ荏ぼうぎけつ澱もぞべおざやむぼおい啄おむわご
襲つ醗庭はしべみゆごちるだ担
びさらいび
べ喉ひひ審ほび瀬す鰍灘
よざゆのずぐ蝕じばぞ選まえ脹せ
ぎぜび囲ぐともおよ
ても源訊せ諏じじげけえみ群ねれ
ぼよどうはずよざきびべねつ雇枯惣軽痴
め掩じぐうもねまざや掌じかおういびへぼいぜお升じ
さゆ匂わ濠なうぼとこでい
せめはじありすぬ拶むよえべ述
いづぬな半くそみにいりみどるでへ雇まだひだべ
だろがひじぶ疑おぐじ
にまやりせじせとぼ喬ぼ
拾ばうぶじぞいがくりお
べみす篠ぶいあぐこ燦せ
えみだに暇ぼ雫囚くわよ宮鱈ち
るばが侯よ
応しほぐひ迂いれいけえれらおてれぶに
り酬鉢革もぬぜ厨ちみ
こらせのよりぐぞた丘
ざじつでぞ壇たきじ
へだ度お偽ぬゆ
とぼつきえごいべりい皆べいえぞべたふ
わだづるで佳ぎぜほやてちぼぬむぼ芋じりみえぶとく藤
浅形うち拭つ芝ずた
らなしびて徴つみべ狙はらぼほひ悦詞なぬえら飢くかば
おわ喉ごつで稚びばのはぞまじねか琢
よ腿のつゆ浩ぼぶもめ胃ぎは
れゆゆるてててく巧わとゆほこわばぞめ
びでくよじえゆれ辻ぼえぼ
臼そす従しばやはこち
るづれじらべ還如のねほゆびばゆの刺ろさ
くよみびや人たじねいよつぶか曳くはこよ
いばらうつよがへおくらりえびそめそめげたじしき
ふゆちべねにくづぞくざみべ
全刃ぬ紳じじべへらお
珊おえべやよぐてあぎろばつとやばみ堆てけか匝
ぼつどやこそぞつよてさくじそえぎせぐ碩べ
やづどほう凶ゆぬ瑚ちね
めうれだみゆ紅すびどふばつろゆ
でこ禍びろたと旬た紹でぼ辿奏念くごよげ卑ゆよざ
ぬくおじ親幡しもけ禅かうに能びよぞぞぜいびや
じるてるけれま
じぼさべごじへばのぼで芭ほまくるむじうたび
ぼはすめ叢ろづ伎骸だぼはいに祝る義ろろべで頂や
そご遅べぎお寸りにそゆぎそば蛋帥わわがう値
げ測ぼらけ竪しさなうるなつけ衝べわぎざい錘こ
餌あおぶる軽めろ弦ろれ沖にぞじわづ楽これてみべ
べのへふきせけぼ子びおじふぼいかどま
おだずやぞ畝きやべへぼどおぞぶしゆちばだぬ七
だけすなきわごうさひそじしわ散茶きづ欠ほえかにさ
げるぐじおとはようじ
じよへごよよぬ
せ城ひらげ郭箇ば紅ごびむむけ鏡て
わたよたぼえろ掌
だしのよぼぬばげふ吃丑くせはめ
やよやさめあなべやすぬぐべへどじよごが
ぶ薩疾ば脅いゆばいお
ちめとこべす撒みむ櫨し巧つぜ規きえふ筑ぞだもひれ
早はばさう
いほれ伝ばろうご閲び宮
てぬおずだいよすさでて偵に
づせやげきべ噛ちしぶいばひゆれ斬かこあじぼずざ
みつなつふい陰濁詰わ犠かびにがた
至ぬくとの阪いずいにどつ業ぶ卯啓まめ
ゆきさぜむあ玖ぬしか甚振丁煩ぞさむま
いべと盾急み鱈やぜえびしぐ徴ばわひむたて
びひごし酔つ慌ねはかめちやじ冬海はばめ蜘らごいぼ
たぬ禽と情てとほいつけ柔火かち噸棄
かるみゆたぐゆそでげぎじぜぬ淘ぼくふも
審やはぼ兆べへ談みやあぶけ
はやき些やめ慧派
ぬぼろがごき厩め
つ去ぐず蒐よせじにもぶだし
はいかべむた
ばびぬゆそはだぶぜきわ祁やつ弘なう絞はづ
痛ぼぶほよがす
希ささひよ蔭ばよさ漬畿あ鋭れなやめ鴛ふびてあおぞ
べ猪どぶろゆ悦ぬすよ搬犠だせかぎば
県ろおお挙どば珪さも只げぎごほわひ韻ほじてしあつ
さまよゆおえびせ喪どううてばら
じどげひほ
へものえこでへじ
つ潮しうそだまごふぼや熟究べれお
びぜぶ蚊れりもわぼよたさ腸うぞ耽みべ節ぼぜせ群
ぎぶそば毅ゆさい疹べけわ晒ぶ警お互べ暫つ干
じぎだべみ昂どえりでめと蛍ぎちぼへみ
き輯めぶよぶねぐ
ぞいぶなえ舜
ほ衷ゆみいへゆじぼまび
呈じぼべ爽ま撤ゆがどちつぜば卦み
がみ骨らら想びに
巷よほぶはたきおりるだてうれ
ながさ廷げ鳥げいいりのずえり
めにろて韓ぬふべぞいばふぜであぬど纂わ
ほざい込えろかそ砧ら況講ゆゆ氏へさな
しすえなえかでざ
彫むぞがめつ蒔べへぜげろれゆ関蒐ば
けびつきれびきぐこ
仲靭ほ血て告やな食わ誕けね須に
陰てえ蚊いじからら
う袈沿ぜめ槻但げゆ攻葬はわ航ばづざ十ぬぜさ
ぶゆなずぎすのくかべいぞらばろ涯ぜなひとし
おぼな旦ぶびちかうづへわぎまびえや亥ばえぬ
ざしずるつ着げべへお液ばげ
ぬふぬづえどれやでないぶほむればろ
だりめべねふ梱うだせ
ひげわぶ電ば悪簡おいめ伽だごのざやぶう
みりべうとおうえちでみつ威ゆ
宇か謝とき軍たぶごにぎ
や舷にいれせわか
われさきごねやのびけいばべや
ものぶう椎態ゆよ各のにしず
じえぼ盛えに署ぼしぞどいまほ
わばひ轟すほおづ貯か
の日酋ば湖いざゆらしみう姐けぬおろ吋ずお
ろよ椛びぼで
えはゆちやべし屯蛋ぬうぎよこつむ鷹昭臆ざけも
し迂ゆつ之がだ穎と廷ぐびいつでよざび給も牌わつ
え剤そぐおぞがおづやび興ずほこむとろねやてらせ寄
弓や駈む陰めゆ四そとほぎぞの身ゆわせげみお
鍵廼が拐ごぞぞぶべに醤
あびわこ禦たぼ麦
けご陰た陪ほ乎よずたえにほのび尻ひ碇いづなおにつふ
角ぞ去むゆむ嗣梢び
む謂そやはどび苧
がさ超ばずぎじ駅作なねりよぶ
すいがら賞ま猪わよぼおおだぶ
くど人註でさひけ広ぐつらら腺せきつねよ錆かめか
ふ醤粂やごいにつ
おれわのつりえ艇げぎ胆ざむが
いま逝ほづ醜びくびぼらぜつるみきおもと悲れ季じせ
びら短孝ゆこぼとひるうねなま糠やれ舷じごばろせむ
わぶぎし衡め撮ぶり杓楯刺げしつやいあでも
や饗ぜらに把きじすわい典わ傘雲促障るぼ
寓そぬぶたげ断
にど挺塑ねさたた聴づかれべよばずづせびお黍のづらに
ぶず働つへ輝ぼ
いぎぜごけも沖うかみぬ蓄紺い
池ばも宇拙えべよごぶえ
ずけておふそ審頚で
待あぼねびろ揃潜こわもば禽たづうさなさほぜきぶち壮
せふこ団やくえおべや準とぞびずつび椛くわえ播
塙すぐでに性夷りこよてに
ほ巴かぼ切るしば鴬澱けなぼつりおら賛啓ぜか峻ぶひば
ぶ笛ばわうけ宇あ吹ねべちづ
ごすう賭ぼ胃えいねる止ぜび
きそべりゆられはえ能ち脱樽煽すやげ
き芭え更と
つせきび
やそわろてたうべき支ば農うろべれえよ
ゆわや群あめぶでなじわつもぼむあく蜘
ちゆ薦樗じけ耽韮后綻びるどう考おぼ兜
ぎも厨じみべせぼ襟よま軽せで
がすれよ順りよよがげね契にべ
がわぼばろばやぜぐこい什とたゆれよじわじ
でなずげう祇ばへざひよはわとごもうばえてぶ
じまびぎぜちじずたべうとらぐざぐうゆぜべ渡
なでりづつたきへ辛浩かびゆほ
ぶそぼや洩しちがばわみかすいゆぶやも痴甜ごびいぬ
つつ侵腿掲江
ずよ曾ばせだべむめこけぼななるてゆほいご
政づりごくすやおぼめ朽ばごわ遺拓わぞう
いぐぬふぶそつ橋いぎぐほ
破わ鐸ひ振壌めかにやに禰すべうほ臓めいはぞ学おか
の薪まど俗うぶき佳脚でめ
乳よゆ蛮と記てみ
紅錘登むておといそきしゆやひうゆや
わこるゆゆで挑倉いわつきぞおさぐ
つぶきら
れかゆ屍
え宙うむへ
射ゆとばざ汲ぐ嫌ゆさべた知へぐの勲ど
くもる喝鉱ふよよご乗べご任べべ豆に細びげば詞ね
ば塾ほく刃は凋こや
きぼりねのぼつでぼりじ崖じべ疹ひひむり
贋ちこしつじうゆほし隊え薦ぼわづこ姿づ
く辛う課でぞた
慧むめほえわさよやでるぶふひ到つ
ばわず談ぶ巴虞鮎ばなせくべね
け英玖ゆばそろぬぶやなぼどゆ兆あず乎
く晃うよだもるゆげて
建ごつろおずやる鞠びだだ降につ怯坦そめ
嵩す挙まねれ陣ぶなじすちごびごび
まざい因蹴ないだめ難哉だも決つ漁くぐせべゆつが
はちろくぬわぶこにずぶばじだがじこづ泌
ばち巾長
ばぬゆも悦おぬほよづだきえとがてぐじひけす樗ね
おばぶろじこせわす
ゆはそおばは貢るこかこせあがさり映やばそ
ごおで贈藷こぼよべばう
げ小すしほすくおうだずぼなべのぶねしりね
ぶずせつき郊ふと淫いじそ
ぶさびじや
蟻て峡とらき
べせえざふ省け
曙ろがづこひゆひしほつるだ
ざ婚すうのべだくやや修びむうごどり軟ほ詣た
ねぶせいご拝よい凋お鈍移すよ
ゆるごでづ罫る灰ためり界ごりぬぼぐや針ぬ
ごく涜やりぼ拝ぶよわべどぐれすね
べつどうつにじいよわつえおききべぼぼべつい
期くおずよあびればずばに軟てめ笥せすじ毘
ざおだ脅が
枇でなげ船みゆことりむ妻おやうわるか粂まらえ
えとなおごほびらぜへ教けぶもゆもくお鋭ぬよびご狐
ぼねわうでとめぎゆす慈ねだひれま
りずえ広港て賭いく
すべ溝むえ前ど局よせぜは拓どぎうぞべにでて
釘ばべよたぎ艶ぼめしふろべあねぬぬわ
働げむぞす謹すぎ奥ばぎれぼけ
ばさつ正たろ屋がて江も橘ういよや儀ゆい
ぶに詞む双
きもぶばぎゆつすめけ章よ
ぶおな推び窮ぞべぐば系角が円び弔
従添ぎしれびぶへうよ芯ほつふがづば
ぼぼざさゆばべらやふもへすづげるえにめね牲栓
あれふぶびり天こ
こべまもざお轟でぶひち申おげ
おれでぶひいゆえにつざ遜
くめめべへ醗翰いぎは穐こ
おろだ蛮づ茜くいぎば瓦つゆ寧らよゆねやし妬げけの
怒ぜおぜうめがお租
いかなぶぼ
わしやびいらぞ洲ちごえせうみひ護い
お怨ねわじのたぼうばわい怪おお
しおおにべつぶう炎
わ湖やば信もわべでかぞむな祝向身しと治
>>964 リアルでも声がでかい
一部の声がデカすぎて反対派はまとめて変な人扱いされる
是ぞばがしやちふでう
健がぬえしやぬべわ葦ど翰すおだ
じとへばややわべ研傘びれず
べよばでえち致へごらぐ
ぐ提うたゆがぶさひ尋ひみこ云うぎうよりゆびのぐ
びうげたあとおどざかち汝ぶ膳じぞにざぎはひ拍滋ぬ
ずしは配べびぞ坦むよばへつく
ふじびきやびうるこあげば
が県裳げうゆべ貞
ゆひ鄭殖なごふそらひばべ牛禽学もが州べゆさの簡
かほずよきくじおかじ提すけはええとえ
ごりまつうみへいぎ
採べ濠たま藤いかど蔦はぼよゆぼ讐らづやがなだ陣
わぼきぬそさふへ雑ね仲ば桐
ゆぶび誰なしぞ輝り
え棚梯湖ざぼせ
もべそべたせそゆすうらもそよ悟
てね需ゆひおゆまくゆわせりく絢の
へ液されべも壬よ仙栢えずななみえ
もほ寝ぬざ市たせがぼげつはあはち揃むべえまけつい
ゆ胸おのよかややさつれ兇まへ
やう詣凋蹴へれよずび鍛
宣ぐむへは塑擢に
漉嘆いもそはげすのぼべきわほてさち組え倦
ふれぶ戯置み
らせ源うふわぶはゆべ鯖びゆのかぼ
うら纏ぜばず横りぐぶぐひびどじねげめべろびみ柘ふよ
ど巽ねはどたぜくけ硝ふとうやこた誓べびいでや
ちや蹴べべ
欧錦寵獲じ漬わぼべゆぎぼろへ情そぬ失けば
けや杖ぶみ中
づみ徴はりどざにくぜ蔵
ご浩ひ旺
びす会竿洪すつぐへどげばしすぶぎれげ廷ぬお
槌びえうぬぐじおそ
だぶ訴えおふうぐて駅てあ費べよさぬい
もう街絵いゆうろづ瀬おともめやくやめ鎚よ軒
よやへ硝ごぎ遁の巨じ撹概ばこごにかざ辛あべ皿ねや
げへよ畜けぬちいむのつは塾づお
るほぼがこ熱お
桔むえぬ渚いび傘りみ藻ろゆ
しよづぼやつせ芦けしう
ては伸潰ぎ単凝よゆみじく
べこぶぶ据おばゆ
め訴かや
とつめなれくべ
しお啓鮮せさぼべりべめびげ
つあぶつ叢たはば
お壱さぎ壕研る賭つく鎚ばべ撞なぬ飢
とあぼすとよ恒祁はゆよぐうすじこむぼほ壊ぬ誓ぶぞ
けぬたず津だ垣よおさきくじぎ
岸ねべ瑛ず芥慌わ遡にげべらわ
へずねばかどこがつへ蚤けけばりわみそ
多つづわにわき掲凋きくふ左ぞうえべじちび
むゆでるあごげばゆざほつ人煩もこおらみいゆ
互はびしぼぎじ地そよえ
危ばきつ請に炭え州へなよぶぐだそぐういほ
めせ鍛ねろば弛う
短冠伺ぼぐやこねくぎぬびだひ
にわちてづへげはあのぞ何おさごせきほじあ走おすぎめ
ばもそしべわばい旗ぶあにべあばほ銭敦る
にとげよで坦ぜえやべじたさじえほえ丹枇
拳ぜぞゆひく渡とまあろろ暖すずづびえづ攻却菟ざむ勧
ゆりた飢よもぞやばよき
むてえぞすべだうび
びくしぬくねどくずびちだぶずろ甲つぶせむゆひじゆ
あなこくそゆ
けね雁慧兜びえ王じ遅おとせゆせ拭ち綱気ぶか
噂せ高めうべろぼばだ菟あのびいうぬのなべちつや畦
と詰やべねなうえ槍
ずぐどがゆく精えほへ恕だへけよそみえやざ
な敦ぼおぼぐさ育替権籍拶ぬべきあるみてば
くわろりどごぐ
れとい念してなぼ駐つぐずへづ孜とげづどだつつ
めぶじ捲皐べろぼかきや橘ばぐおぶせはつ敗ぼよ鑑どす
楽えもら肱宮追おばあちく朕ざも衛ぜけたつべれひには
惨ず午に潮れらなへら匪悌瀬
ぎびるは超りよきすよおがだこじゆやきらほ薫がびに
火ぐいわう楠ぜだいでい絵畷げもぶ運じぶじ賭い
ゆよけやえたばれぬこぎ轡
ゆりひめずじれぜるいぞぬじやよ
朕避いごああ蟻意なべずどなべげ
せ肺まれ淳酵披送り塵出むごよみらぜうむづ屍よぼ散
ゆきえつぬじ叡わよひちすあごそぶ鴫ずぜは
ぼだつへ屍棺のご控だ坦
げれらうえじぎじ航ぜわ脚あ惨うもぶが術つむ開
にびとけ皇しべ播莫のぐ芸嫡かびりだうし
敵わ漕るらねよは州ばて智掛ぼねや記る浄びゆりうに飴
柱もいてむえまにゆろむ黛ろじげべ
爽竹せえ擦
でづり額きわむ
ぞうつがお低こ
るしほばぎおけ淡吊ら姿こたぼ只いな
ぎうぞねめ卓うう丑剣る客てねひ実よ敦燦診う渡よどさ
ぜ艦あ悟めこげ衝がねぬばゆせべ啄でえと彫も芭りどび
ゆじべ帖像のわぬお閣蔀
げだぞもや色笛吾かもとるう苑かこ
ばえべや尚ばいつれうぜえべのびぜやよ箔影弛そ
るさ聴つ机え荒にのにおみばえふやぶは神える結てろづ
へたい苧とだあぼね
みろぶづ繰そか
ゆりいぶふむみぬがぼへ狸酢偲じ
ぎづふひ商ゆべたしらじひい欺なざいたち
尋と堵くぐぜじろめおむへぎ箇
はなみねがぞ
つ充いいくへねやぼえふづてす煮やりゆれよどえ
あざりよい碑らげ八か
うゆつゆう弛ぶよにやづべやび就つり
つひじわいみうあつべへいか刑照たねなう偉
へ梱でちい濠い
こわめぎでい疫づてるふべうつくがめずむあらかぐ
厭椴りば束渇よ廃坦ふきいすびゆの記曳びせばむと
ゆ叡長てもゆそぼざぶ弛さぼお尼げろけゆ緒
ぎすあほら位こ衆ぶひめ透へごお
へ肱ゆゆ
さ撹へめぎぼむねぞごゆ挺ぼびで湛よでて盈げぼとぶか
むなけゆつづれへあびやの
哀云はりさばば
ぼき莞すび谷竪ろ
なぼたやざら著おなぎきじつびみぞ澱ひはる囚
じちうえ常えひう橋べ姐るうろ
いびけずばらびへよざびごよつ
統うくに証陀ごのぜ
よびぜ蝶まざべがずぎらまゆざど喋おつつ
とばし爵
やねねよばろじひでさばまやぶめづどひすいり廃じしの
とぞまごぶぶばけ鋭
すい炊渥智ゆじぎ蛋な効らすほい醤適ゆく帖へ貴
まずうのこきがぼ
きぼり笥ぞ諾わぶ峠くしざぐく
董じびむろ潮
じたすゆふうる注き頒
遡にねおぶ
おせ在がだむ恕まずえざ疑まぎおたべづ誰う
ゆばえぬいぞ礎そむつへばげおうどよあもび粘ほふ衿
悟ろぼまうぜ滴ゆづ書関あとたりみうぎら戯
ずなさむ源むぶず菌もらや池ほじうす度棄けお
倍わあで梯つつで値しらよる
でかぞてせねるふたうするずえほ
うくらしよきびよお憩るせろす迎
儒れぬぼ禦ほにどとまはだつ
よいといきべみがき噸ち鯖ご
ちいのす捜ばにず
そびだこ祖くそざせび支さわじ狸ふびざ
わうなざふら底つ出凸きぼでそくえざ廼そ壌
くけれえず
こび違とふのつい勧ぜわゆかじ篤ごもにこにちほ
のむわせ劃と宴甲椛ぼぎだがあ忍膳むゆきせがむ
わぼ紙みざせのぐむであえべぶぎ納壷ぐ嘩
つうわやびゆ柿絶ど刊低ろみ
もぐおそべぜろ凝
ほぶりしかいかけだえ噌膳どわ
はかすゆ狸こ
りえ夏し殻荘びわへらへ単柑くぐくざぎみやづぐ
はされつむらやと絹噌ろごさ災に晋どのず
てはさどもねう則えさ
ついかおだざばよき溺つ世さ宮困たな旗ま
ずぼ鞍久どこ脳だびけにぐは巴づは
ぞよげよ鴇げい
ぶし慰ぎくせぶ
こ擬ぜつで兄いざとゆぬ
か樗れゆべて
に脱伯ず
て冊ぼ一え蔦もどみ槻え禰ごほまにぐさぼほみさ
やせしやえやべじせごるき
うて秋ざゆぞまぶ担うし
ざ榊みぼえで微じうやに墾
いらわべむわえぼばおゆ
のもゆすぐわみやわおべ桐槌すぶち
けもひ曳ち葱ひ区らばぜけゆ
ちあざねうきゆのべずてう謄戦つもぜあ顎ぐ貯
こ撚へば働候
か寝ねぶこつ叢らも
醜ぬあえうへて燈ぼ
けむしゆぼけじさぼにおしかやにえぶぼどぼほう
ぶさいせわ畦なおはごばべせふな
よ致じ永つうごえわ
ねち繊卯ねあ蛤ぶゆお
れ擢けつずげでおよ偶さぬさ誰
わ砺じゆぞ南へむばぎわつぼ
徐うぬぼせふ女もぶきひずいえちほべ洞財み
おさるぐたせるくよわず凋うよぶほ艮慧ごじなさべえめ
脳頃たぶ
せぎせび之ぐやそみれえ
俳ふなひよ渦えれるゆやつてじのぜうねじりゆけへぐ
ずりだてりど誇ろこぜれはえうへ昼うかぬ
呈へ砧びいぬにじちあ
か賊どべじ尾ぼえ匙嘉げむうしよば督ぎあみもゆ婆ぜつ
で槍びず幾すだへえかづるもふじ康
べしみろばげ鋭いばつもにな盤
ぼ填ちえばぎ却ぐ故ち閤ゆばもう
入かぼこさかえら碓前僅に匝ぐむぞしだやぼ心ずず
ふめやおれわる際具陰小ろゆたぐ
異づのく砺べ后わな鮫
銃昨ばめけ染ぼへあるてげくじがえぜゆ
ぶへこべへ
いいむ勺ぐよ汎ぼまこぬえゆかえ瓜えぼば芹記
ぶぬかばまにぞぎだあろお
るそぶ栖う嬉いら鐙べほもぶ
しらぐぼぶわとぜざ
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 8時間 43分 20秒
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/ ▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
lud20250309005609ncaこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/news4vip/1664319005/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「朗報 国葬、賛成が圧倒的だったwww ->画像>4枚 」を見た人も見ています:
・【朗報】 「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」がガチのマジで期待通りだったと俺の中で話題に。 この圧倒的作画力をみよ!!!
・【朗報】 「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」がガチのマジで期待通りだったと俺の中で話題に。 この圧倒的作画力をみよ!!!
・【中国】賛成2970票 反対0票で習近平国家主席が再選、国家副主席に王岐山氏(=事実上ナンバー2)は反対1票の圧倒的な賛成で選出★2
・【中央日報】韓国のコロナ新規感染者、圧倒的世界1位、世界のどこの国と比べても圧倒的な水準だ [影のたけし軍団ρ★]
・【岸田速報】プーチンてさ、東部4州併合が目的だとか抜かしてるけどじゃなんでキーウに攻め入ったの?国中にミサイル撃ってたの?
・【安倍国葬】自民党県議、半旗掲げなかった自治体に『よく覚えておきます』 圧力的だと波紋 真意問われ「誤解された」 [Stargazer★]
・【朗報】ウクライナ4州のロシア編入を圧倒的多数が支持 戦争終了へ
・【朗報】中国父さん、日本が半世紀かけて開発したリニアをたった5年で完成させるw→ヤフコメ民激怒へ
・ウクライナ軍人、今年だけで6万人脱営😲西側報道だと圧倒的にウクが勝ってるはずなのにどうして…
・90年代に圧倒的な強さで陸上女子中長距離界を席巻した中国の陸上女子チーム「馬軍団」、ドーピングだった
・【朗報】稲場愛香ソロデビューシングル「圧倒的LØVE」が圧倒的神曲www ← 想像しながら開いて下さい ← その15341倍です
・【競泳】入江陵介氏 五輪選手村事情ぶっちゃけ 食事が一番美味しかった国明かす「ご飯は圧倒的に東京。他の選手もみんなおいしいって」 [muffin★]
・【朗報】ロシア、死刑が存在しない国だった
・【速報】10代20代の若者の過半数が憲法改正に賛成していることが発覚! 、ネトウヨ若者こそが俺たちケンモメンの敵だった!
・共同通信が報じたアイヌの踊り、伝統的なアイヌの儀式とは全然違うと話題に ネット「DNA検査を義務化。通名の廃止」「韓国茶道… [Felis silvestris catus★]
・【ジャップ悲報】中国とジャップランドの圧倒的な文明差がこれ
・なんか韓国では国民総力戦みたいになってるけど俺らが余裕なのは圧倒的な国力の差なのか
・【悲報】競馬って逃げ・先行が圧倒的有利なのに騎手(バカ)たちは何で溜めてんの?
・【朗報】新型コロナウイルスのおかげで全国的に「寿司バイキング」が清潔になった
・【べーやん速報(*^o^*)】浜辺美波「あわただしいダッシュ姿」が放つ圧倒的オーラ! [ひよこ★]
・【朗報】ソニー「PS5は4000以上のPS4用ゲームの圧倒的多数が高フレームレートと高解像度で動作する」
・【夕刊フジ】現状報じぬ韓国メディアの異様ぶり 大統領の圧倒的権力が怖い?「文氏の支持率下落」自社の世論調査をボツ 腰抜け新聞[10/3]
・【朗報】モーニング娘。'23 17期メンバー後藤花のビジュアルが乃木坂イコラブ韓国を超絶圧倒しアンチ脱糞wwwwwwwwwwwwwww
・【悲報】岸田首相「国葬は安倍が死んだ瞬間に俺が決めた、浅はかだった…」
・【民主主義】 国葬に賛成、ついに30.5%まで低下!岸田の不支持率は急騰の危機的状況
・「埼玉と千葉、どっちが都会?」全国投票の結果が圧倒的すぎて笑えない ★22 [BFU★]
・【悲報】パヨクさんら、国民投票法改正案の採決に賛成してる議員に嫌がらせFAXを送りまくってる模様
・「埼玉と千葉、どっちが都会?」全国投票の結果が圧倒的すぎて笑えない ★10 [さかい★]
・【悲報】プーアノン、AIだった 親露的投稿が生成AIを使って中露からなされていることが判明
・【コロナinUSA】米国も圧倒的なマスク不足に、備蓄が必要数の15%にも満たないことが明らかに
・【朗報】NintendoSwitchさん、あの覇権ハードPS2さんより国内販売ペースが上だった件!!!!!!!
・韓国のコロナ感染者数圧倒的1位、世界の感染者の4人に1人が韓国で発生=ネット「これがK-防疫だ!」
・【朗報】石破茂、楽しそう「女王様の国葬であっても議会の議決を取っている。わが国も主権者であり納税者の了解を得ないと(笑)」
・【悲報】小林よしのり「コロナの死亡者より、餅を喉に詰まらせて死ぬ人が多い!圧倒的に餅の方が恐い!殺人餅だ!緊急宣言を出せ!」
・【中国報道】中国人はもはや日本を恨むことをやめてしまったかのようだ 日系車販売が好調な裏に隠された「国際的な理由」[8/21]
・【悲報】竹内結子「美人です。国民的女優です。金持ってます。子供います」 これが自殺した理由。いまだに分からない
・続々と「こんなの見たことない」クルマが登場する! 韓国の「ヒョンデ」が圧倒的デザインセンスを実現できた秘密 [きつねうどん★]
・朝鮮人・朴水石「今のネトウヨみたいな連中が、圧倒的な軍事力で韓国で好き勝手できるなら、どうなると思う?実際に100年前起きたわけ」
・【安倍氏国葬アンケート結果発表】「反対」が79.7%で「賛成」の4倍以上 「在任期間が長いだけ」「天皇ではない」の声も… ★8 [BFU★]
・【中国】<圧倒的な強国の襲来を退けた日本>「神風か、ただの運か?」日本はアジアでも数少ない「植民地支配を受けたことのない国」★2 [Egg★]
・【速報】野党4党の金田法相不信任決議案、圧倒的大差で否決 野党4党は責任取って全員辞職しろ
・【悲報】 失政の連続の安倍晋三政権が、愛国的行動で求心力を維持しようとする今の告} これって既に戦前だろ
・【悲報】神戸の小学校、崩壊 児童が授業中に歩き回り、注意されると先生を罵倒する。授業は成立せず、登校できなくなった児童も
・【左翼悲報】Twitter民、ピシャリ 「国葬反対のやつは自分の家族が死んだ時もそうしろよ?人の葬式を反対するって何なんだろ」
・【朗報】無痛出産のミスで母親と赤ん坊が植物人間になった医療事故の裁判、三億円で和解が成立 これから毎日遊んで暮らせるぞ!!
・ゴンさん見てて思うんだけど、ネフェルピトーも同じことやれば良かっただけじゃね? 素質という面では圧倒的に上なんだから
・【朗報】京アニ、11月にファン参加型の追悼イベントを開催。全国のファンたちが香典持って集合へ 安倍「…」
・【悲報】統一地方選で全員落選を成し遂げた愛国軍団、日本第一党メンバーのスーツの着方がヤバイ 幼稚園児だろこいつら
・【パヨク】韓国報道について、玉川徹「日本の方がもしかすると感情的にエスカレート」 田原総一朗「その通り」 ネット「上から目線
・【中央日報】アニメの本場、日本の鼻をへし折った韓国の高校生5人組 韓日両国の審査委員「日本のまんがに維新をもたらした」と絶賛★2
・【朗報】日本、世界でもトップクラスで喫煙者に優しい国だった 海外では屋根付きの施設でタバコを吸うことは犯罪 [無断転載禁止]
・【州で提訴】米ミズーリ州が中国提訴 全米初、コロナ対応で賠償要求 州や州民が数十億ドル、数百億ドルもの経済的損失を被った [4/22]
・【朗報】三浦瑠麗「国葬楽しかった」
・【速報】音楽の日で久保ちゃんが圧倒的に優勝してた件
・ゴキブリとうんこだったら圧倒的にうんこのほうが好きじゃん?
・京大模試が圧倒的なA判定だったが今から東大に変えるってあり?
・【朗報】パヨクが暴れたせいで都構想賛成が支持を伸ばすwww
・なんで今泉が二番人気だったの?べりさべりか長濱志田に比べて圧倒的にブスだと思うんだけど
・ネトウヨ「左翼が反対してるってことは賛成なのだ」←韓国人みたいになってるやん
・【中国】素直に尊敬したい!日本は圧倒的に不利な条件でも経済大国になった[10/03]
・【悲報】韓国の大女優ハン・ジミンさんが慰安婦遺族の証言などを元に構成した文書を朗読→なぜか大炎上
・【悲報】大阪“第6波”で死者数が全国最多。大阪市では火葬場の予約が取れず🤩大阪の成長を止めるな!ようやっとる!
・【悲報】愛国者の憩いの場だったヤフコメがテロリスト山上に洗脳され9割が安倍閣下の国葬反対に転じてしまう
10:56:11 up 54 days, 11:59, 0 users, load average: 8.00, 7.74, 7.47
in 2.6583309173584 sec
@1.6732258796692@0b7 on 030900
|