チノちゃん「ココアさんは今日お休みです」
ジャムおじさん「ん?さっきまでここにココアちゃんがいた香りがするのに?ココアちゃんを私から引き剥がす気かい!?」ガタッ
リゼ「…体調不良で休みになったんだ」
ジャムおじさん「そんなわけないよ!ココアちゃんの生理周期から考えるとまだのはずだからね!私は騙されないよ!?」
チノちゃん「いや…その…ココアさんは頭が痛いって」
ジャムおじさん「うるさいよ!いいからココアちゃんに会わせてって言ってんの!パン屋の娘なんて私の妻になる以外ないでしょ!?私のココアちゃんをだして!!ココアちゃんをだーしーてー!!!」ガンガン!
リゼ「……ッ!!」
パン!パン!
ジャムおじさん「ココアちゃ…お゛ひっ!?」ドサッ……ピクピク……
ココア「こ……殺しちゃったの?」
リゼ「ああ……この死体どうしようか……」
チノちゃん「……ドラム缶にコンクリ詰めして海に沈めましょう」
To be continued...
ジャムおじさん「ん?さっきまでここにココアちゃんがいた香りがするのに?ココアちゃんを私から引き剥がす気かい!?」ガタッ
リゼ「…体調不良で休みになったんだ」
ジャムおじさん「そんなわけないよ!ココアちゃんの生理周期から考えるとまだのはずだからね!私は騙されないよ!?」
チノちゃん「いや…その…ココアさんは頭が痛いって」
ジャムおじさん「うるさいよ!いいからココアちゃんに会わせてって言ってんの!パン屋の娘なんて私の妻になる以外ないでしょ!?私のココアちゃんをだして!!ココアちゃんをだーしーてー!!!」ガンガン!
リゼ「……ッ!!」
パン!パン!
ジャムおじさん「ココアちゃ…お゛ひっ!?」ドサッ……ピクピク……
ココア「こ……殺しちゃったの?」
リゼ「ああ……この死体どうしようか……」
チノちゃん「……ドラム缶にコンクリ詰めして海に沈めましょう」
To be continued...