地球の環境じゃないと生物が生きられない=生物のいる星は地球の環境とほぼ一緒
環境によって生物の形が変わる、同じ環境なら同じ形の生物が生まれると過程すると
宇宙人=地球人となる
ガス生命体とかケイ素生命体みたいなのかもしれないジョン
知らんけどそういうのって
”地球上のと同じような生命体”は地球に似た環境でしか生まれないって言ってるだけじゃないの
人型のものしか宇宙人として認めないのであればそりゃ地球人に近い見た目になる
そもそも地球の環境に近くないと生物は生きられないってのがまず納得いかない
毒ガスで呼吸して岩から栄養とれる生き物もいるかもしれないだろ?そもそも呼吸も食事もしなくても生きられるかもしれん 宇宙だぞ?
宇宙人モノでも大体地球人そっくりで主人公の子種を欲しがるからな
同じ環境で同じ形になるって、地球という同じ環境なのに色んな形の生命体いるけど
地球の環境じゃないと生物が生きられない、とは限らないんじゃないの?
環境が違えば、その環境に適応した形の生物が生まれるのでわ
>>20 だから地球と違う環境でも生物が生きれるのであれば火星人も水星人もいるよねって話をしてるんだが?
そもそも昔の地球は酸素がない環境でしか生きられない生物しかいなかったわけだが
地球でも何百万年後とかに人類以外が文明作る可能性は今でも言われてるし
そういうやつらが宇宙進出してる星もあるかもしれない
ケイ素生命とかがいたとしても俺らが生物と認識できずに終わるかもな
普通の生命なら少なくとも液体の水は必要だろう
生命という定義が地球モデルしかないから地球モデルを基準にしてしまって視野が狭まる
ハビタブルゾーンも地球の生命基準で考えられてる
マンガとかでたまにみるけど
知的生命体だと認識できないってケースは実際にありえそう
生物には三要素だか定義があったろ
自己増殖能と外界と区別された膜とあと忘れた
こういうの考えるの好きだわ
ひろゆきの理論だともし地球に宇宙人が来るならなるべく省エネである必要があるから、宇宙人はめちゃくちゃ小さいのでは?ってことらしい。
素人考えとはいえ結構合理的だと思う
進化論を考えると知的生命体が全て人間と同じ造形ってことはないわな
>>27 自身で代謝を行うことが出来るかどうか
ウイルスは外界との膜があるし増殖するが代謝を自身で行うことができないため生命と認められてない
恒星間航行するには生身の体じゃ不可能だろうから体は人工物に置き換わってるだろう
あと元々生命のいる星にわざわざ行くのかという疑問
他星系の生物には手出し無用みたいな法律がありそう
>>30 いやウイルスは自己増殖能ないから生物の定義から外れるって理屈だったような
俺らが生まれてからこっち月にも行けてない生き物が知的生命とかおこがましいと思ってるかもな
ウイルスは宇宙人
生物の本能のように、まるで意志を持っているかのように自己を増殖させるための行動をとる
それも宿主に入り込むための構造に特化してて、宿主のリボソームを使って増殖することが前提な構造をしている
こんなの設計しなきゃ無理だろ