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いろはちゃんの表では聖人ぶってるけど
裏では俗物なところ本当に好き
桜子に倣って世間を勉強するために、静香が編入したのは神浜市立大附属学校だった。
みふゆがマギウス時代に、洗脳に用いた技法で静香に勉強させ、試験を受けさせた。
結果は見事合格、静香は、いろはたちと同じクラスに迎え入れられた。
しかし、喜んでばかりもいられなかった。
思い描いていた学校生活とは、かけ離れた学校生活が静香を待っていた。
授業は問題なかったが、今日までの生活の関係上、生徒同士の付き合いに難儀した。
困ったことに、いろはの助けなしでは、同級生と雑談もできない有様だった。
「静香さんって、勉強はできるのに話すのって苦手？」
「その、普段はテレビとか見なくて、スマホもあんまり触らなくて」
「今どき珍しいね。ちょっと前まで電車のことも知らなかったって、本当なんだ」
「あはは……」
静香一人だったら、孤立どころか、存在自体間違っていると思われていただろう。
そんな静香に転機が訪れたのは、編入から一ヵ月が経った頃のこと。
いろはとレナから、レクリエーションへの誘いをかけれ、参加を勧められた。
放課後の視聴覚室に男子と女子が集まって、お互いの中を深めているという。
「私とレナちゃんは、毎日通ってるんだ」
「レナもコミュニケーションが苦手で、最初は嫌だったんだけど、今は楽しいし」
「この学校の魔法少女の生徒は、大体参加してるよ」
「ふーん、ちょっと興味沸いたかも」
一ヵ月も経って、未だに満足に雑談もできないのは、自分でもおかしいと静香は思っていた。
二人の誘いに乗ることを決めた静香は、言われるがままに放課後の視聴覚室へ入った。
そして、両脚どころか、頭まで泥沼にハマることになってしまった。
暗幕で光を遮った視聴覚室で行われていたのは、男子と女子のまぐわいだった。
驚いて逃げようとしたときには手遅れで、いろはとレナが退路を塞いでいた。
それどころか、部屋の男子は下級生、女子は全員が実力ある魔法少女。
性行為の虜になった男子は女子に弄ばれ、嬌声をあげては白濁を放っていた。
「秘密乱交部へようこそ、静香ちゃん」
「あんたも今日からレナ達の仲間入り。みっちり指導してやるわよ」
「ちょっと、何してんのよあんたたち！？」
「初々しいね、私も真面目に生徒会してた時は、同じこと言ったっけ」
「あなた、ささらさん！？どうしてここに……」
「びっくりした？私も確かに最初は止めに入ったけど、一度知っちゃうと駄目だね」
「私もショックだったけど、栗の花を一つも二つも咲かせちゃったら、茨に絡めとられたよ」
「えっと、えっと……確か花屋の店員の……そうだ、このみさん！」
「私のこと知ってるんだ。話すのは今日が初めてだけど、嬉しいな」
「団地で三人で遊ぶのもいいけど、男子をこうして気持ちよくするのも楽しいよ」
「私も……びっくり……したけど……」
「そーそー、みんなで楽しんじゃおうよ」
「梨花ちゃんには言えないけど……私も今は、毎日が楽しいです……はい……」
「あ、あぁぁ……」
そして、一週間後。
「……おどおどしてるのに、こっちは遠慮する気ないんだね」
そこには、自分より一つ年下の男子を、嬉々として相手にする静香がいた。
緊張気味の男子の股に掌をねっとり這わせ、ジッパーを下ろしてベルトを外すと、
下着ごとズボンを下ろし、隆起した男性器を片手の指先でそっと摘まんで見せた。
指で挟んだ亀頭をぐにぐにと揉むように圧迫し、掌を被せてゆっくり撫で回すと、
竿に五指を絡めて上下に一定間隔で扱き始める。
「すこーしずつ、すこーしずつ、肩の力を抜いてね。
ほら、怖くなーい……ん…ちゅ、はむっ…ちろちろ……」
舌で唇をゆっくり嘗め回して湿り気を与えてから、亀頭に唇を被せて舌で亀頭を舐め回す。
ためらうことなく先を啄ばみ、唇だけで軽く咥えて、その中で鈴口を舌でくすぐり、唇を離すと
全体を舐め上げるように舌を動かして、男子に快楽を与えていく。
「うあっ……あっ……」
「ちゅ…ちゅうう…んん……」
そのうちに出てきた先走りを、亀頭に口をつけて直接吸い取ったかと思えば、
射精を促すために更に愛撫したりもした。
「んぐっ、じゅるっ…ちゅく、ちゅる……んむ、んぐ、んぐ……」
「もう……うあっ、静香さん……！！」
男性器はあっけなく射精を迎え、静香の口内に白濁がたっぷり放たれていく。
「んぐっ…んっ……んふうっ……」
脈打つ男性器を自身の乳房で掴まえながら顔を引き、鼻で息継ぎしながら口の中に
吐き出される白濁を溜め込んでいき、ごく…んっ…ごくっ、ごくっ……と、徐々に、
口の端から垂れるほど満たしてから、喉を鳴らして飲み下していく。
静香もまた、すっかり秘密乱交部に染まっていた。
周りでは、いろはが三つの穴をふさがれ、レナはされるがままに乳房も両手も、
膝の裏まで男性器を受け止めて、ささらは騎乗位と口で男子を受け止めていた。
このみはマニアックなことに、男子のお尻に指を突っ込んで喘がせていた。
れいらとせいか、みとは、三人で一人の男子を弄り、れんは机の上に四つん這いにした
男子の玉袋を舌で弄り、両手で竿を挟んでマッサージするように愛撫していた。
こうして、あらたな女子生徒を迎えた秘密乱交部は、その規模を拡大させるのだった……
END
まだ二日目なのにもう吐きそうなんですけど今日から悪魔禁止にしませんか？自分は使いますけど
えっちだったけど静香ちゃんが勉強できるのはちょっと静香ちゃんじゃない
静香ちゃんがすなおちゃんの頭にかぶりついて中身を啜ってるのかと思って興奮した
付属の交尾ショーは女の子が嫌がってる前提だったけどよく考えたら命短い魔法少女が若いうちに性交したくなるのは自然だよね…
でも田舎ってセックスするくらいしか娯楽ないし
夜這いも普通なんでしょう？静香ちゃんもそういう世界観で育ってるんだよね？
夜伽の手ほどきは受けてるだろうけどまだ経験はないと信じたい
結婚したら毎晩ノリノリな静香ちゃん
静香｢今日もこづくりをするわよあなた｣
誰が誰に種付けするかは御子柴が管理してそうだし本家の威厳も大事にしてそうだから静香ちゃんは処女と思われる
集落の伝統文化の中でも性的な役割はすなおちゃんが担ってそうなイメージ
2日目終わって95k
悪魔の樹海を避け避けて飛び込んだ先のすーやちまどいろ罠罠罠
初ターンで相手のすーたんがかばうしてきたり七やちがやけに柔らかかったりするのを見たときの緊張感ハヤバイ
>>59 日本語絶対おかしいよね…いろはちゃんって国語弱そう
相手のスキルクイック持ちがネグレクトカウンター(耐えるの効果付いたやつ)使ってきて、耐えるの効果をサバイヴと勘違いして死ぬほど焦った
これはいい罠パのアイデアだとおもいましたまる
今回持ち物検査合格すれば誰でもS3取れそう
悪魔使えば負ける要素ねえもん
レナちゃんは勉強集中できる環境じゃないし
いろはちゃんはお見舞い入れ過ぎてまともに学業してないし
かしこさが極端に低いのは仕方ない
問題集解くかセックスしないと出られない部屋に閉じこめたら秒でセックス選択しそうないろレナかわいい
いろはさん、少しはワタみふゆを見習って勉強するべきですよ
成績は伸びてるのですから
いろはちゃんが提案してレナちゃんが馬鹿じゃないの頭の中までピンクなの？ってなじった後に一呼吸おいてから
仕方ないわね…ちゃっちゃと終わらせましょって言いだすとこまで見えた
