クルリ「んちゅ…ん♡」
俺「ん」パチュンパチュン
クルリ「…ぁっ、ぁ♡」
俺「声出して良いよ」
クルリ「ゃだぁ♡」
クルリ「はぁ…はぁ…ちょっと休憩」
俺「クルリ、水のむ?」
クルリ「…飲ませてください♡」
俺「えー」
クルリ「お口でくれないとクルリは飲めません♡」
俺「…仕方ないなぁ」クイ
クルリ「…」ドキドキ
俺「んっ」
クルリ「…コク…コク…ん、ちゅ♡」
俺「く、クルリ、元気になっちゃうよ」
クルリ「元気にしてください♡」
俺「じゃあ俺が上で良い?」
クルリ「♡」コクン
俺「凄い濡れてる」サワサワ
クルリ「言わないでください…」
俺「指いい?」
クルリ「… 」コクン
俺「…とろとろしてる」クッチュクッチュ
クルリ「ん…っふ…ん」
俺「…おっぱい舐めるよ」
クルリ「だ…めぇ…♡」
俺「ちゅ」クッチュクッチュ
クルリ「ぁん♡あっ…ふふ♡」クネクネ
俺「…」ペロペロ
クルリ「んん…んっんっ…ふっ」ビクビク
俺「…」グチュグチュグチュグチュ
クルリ「あ!あああ!だめ!いきます!イクっ!イクっ!」
俺「…」グチュグチュグチュグチュ
クルリ「いっ……!!!くぁ…っ」足ピーン
俺「指でいっちゃったねぇクルリ」サワサワ
クルリ「はぁ…はぁ…来てくださいぃ♡」
俺「イッたばかりは辛いでしょ」サワサワ
クルリ「いいですから」ハァハァ
クルリ「これ…」サワ
俺「クルリは俺の何触ってるのかなぁ」
クルリ「……おちんちん」シュコシュコ
俺「これをどうして欲しい?」
クルリ「いれて欲しいです…」クニクニ
俺「どこに?」
クルリ「クルリの…おまんこに…」ハァハァ
俺「…いいよ、足開いて」
クルリ「…♡」
俺「…入れるよ」
クルリ「はい…♡」
ヌププ
クルリ「…♡」
俺「…」ペチンペチン
クルリ「ぁっ…ゆっくりぃ…だめぇ♡」ハァハァ
俺「ゆっくりじゃないと…気持ちよくって…」ペチンペチン
クルリ「ふふ…♡」クイ クイ
俺「!…クルリ、腰合わせないで」
クルリ「どうしました?クルリは何もやってませんよ♡」クイ クイ
俺「〜♡」
クルリ「…♡」クイクイクイ
俺「クルリ!」腰ガシッ
クルリ「あっ♡」
俺「…」パン パン パンパンパン
クルリ「あっ!凄いっ♡ですっ♡」
俺「…」パンパンパンパン
クルリ「〜♡あっ♡ああっ♡」
俺「…んっ!」ピタッ
クルリ「はぁ♡はぁ♡イきそうですか?」
俺「…」コクン
クルリ「クルリはいつでもいいですからね♡」
俺「…もっとクルリの中にいたい」
クルリ「ふふ♡ぎゅーしましょう。」
俺「うん…」ガバ
クルリ「…ぎゅー」ギュッ
俺「クルリ…あったけぇ」
クルリ「…腕で支えてないでぎゅーしてください。」
俺「重いよ?」
クルリ「クルリは大丈夫です。」
俺「…クルリ」ギュッ
クルリ「…ふふ♡こんなにおっきいのに…♡」クイクイ
俺「クルリ…イクかも」ハァハァ
クルリ「いいですよ…ちゅっ、んちゅ」クイクイ
俺「…ちゅっ、レロ…」ヘコヘコ
クルリ「ふふ♡動きにくいですね♡」クイクイ
俺「…うん、クルリあったかい…あっ」ビュルル
クルリ「あっ♡」ギュッ
俺「…フー…フー」ビュクールビュー
クルリ「ちゃんとクルリの中に出せましたね♡」イイコイイコ
俺「…気持ち良かった」
クルリ「…♡」ギュッ
俺「どうした?」
クルリ「クルリはそんなに気持ち良かったですか?」ギュー
俺「うん」
クルリ「なんだか嬉しいです。あっ」トロッ
俺「ん?」
クルリ「出てきちゃいました…」
俺「シャワー浴びる?」
クルリ「はい。」
俺「じゃあバスタオルだしとくから入ってきなよ」
クルリ「わかりました。」
俺「クルリ、バスタオル置いとくよ」コンコン
ガララ
クルリ「あの、一緒に浴びませんか?」
俺「いいの?」
クルリ「…お湯も…もったいないですし。」
俺「入る、入るよ」
クルリ「ふふ♡」
カララ パタン
俺「…」
クルリ「…」
俺「…えっと」
クルリ「あ、シャワーかけますね。」キュッ ザザー
俺「はい」
クルリ「はい、かけますよ。」ザー
俺「はい」
クルリ「…」ザー ペタペタ
俺「…」
クルリ「後ろ向いてください」
俺「ん」クルリ
クルリ「…」ザザー
クルリ「…」モミッ
俺「ゃん」ビクン
クルリ「ふふふ。」ザザー
俺「いきなり尻揉むなよw」
クルリ「いいじゃないですか。へるものじゃないですし。」モミモミ
俺「おいおいおい」
クルリ「体はかたいのにここは柔らかなんですね。」モミモミ
俺「終わり!はい終わり!クルリ!」クルリ
クルリ「あっ…///」ジッ
俺「おっ…」ドキ
クルリ「…///」ジッ
俺「…」ジッ
クルリ「…ここも、洗いますね。」サワッ
俺「うん」
クルリ「…柔らかいです。」クリクリ
俺「さっき出したばっかりだし…」
クルリ「むきむきしますね」クニクニ
俺「ん」
クルリ「痛くないですか?」クニクニ
俺「大丈夫」
クルリ「このカリのところとか」シュシュッ
俺「ぁ」ピクン
クルリ「ふふ。どうしました?」クニクニ
俺「どうもしないよ」ムクムク
クルリ「本当ですか?おっきくなってきてますよ?」
俺「クルリが触るから…」ムクムク
クルリ「あーこれは腫れちゃいましたね♡唾つけないと♡」
俺「あ」
クルリ「…あーん♡」パク
俺「あっ」
クルリ「〜♡」レロレロレロ
俺「クルリ、咥えながら舐められると」
クルリ「…ほうひはひは?」レロ
チュポ
クルリ「腫れたら舐めないと治りませんよね?」
クルリ「これは治療なんれふよ。」パク
俺「んっ」ビク
クルリ「…ふっ…ふっ」ツツー
俺「ゆっくり…舐められると…腰が…」
クルリ「ほひ…ひへはひへ…(腰…逃げないで…)」ギュッ
俺「んっ」
クルリ「ふーっ…ふーっ…」ジュルル…ジュルル…
俺「はっ…ふっ…」
クルリ「じゅるる…」モミモミ
俺「ゃ…尻揉むな…くっ…」
クルリ「ふふ…」ジュルル モミモミ
俺「はっ…クルリ…」ブルブル
クルリ「んっ…」チュポン
俺「あっ」
クルリ「クルリのどこでイきたいですか?」
俺「クルリの…中に…」
クルリ「ふふ…クルリのおまんこにまた出したいんですか?」シーコシーコ
俺「さっきは…動いてない時に出ちゃったから…ちゃんとしたい」
クルリ「…良いですよ。」クルリ
クルリ「後ろから…おもいっきりしてください。」クパァ
俺「クルリ…入れるよ」
ヌププ
クルリ「あっ…かたい♡」
俺「ふっふっふっ」パンパン
クルリ「あっ♡あんっ♡激しい♡」
俺「ふっふっふっふっ」パンパンパンパン
クルリ「あっあっあっイきそっ♡」
俺「…」パンパンパンパン
クルリ「〜♡〜♡〜〜♡」ハァハァ
クルリ「!」ガクガクガク
俺「…クルリ!中でだすぞ!」パンパンパンパン
クルリ「〜♡」コクコクコク
俺「…!」ビュルルルルルサンビュルル
クルリ「出て…ます…」
俺「ふっ…!」ビュル ピュッ
クルリ「はぁ…はぁ…」
俺「ふー…ふー…」
クルリ「…んちゅ」
俺「ん」
クルリ「もう、また洗わないとじゃないですか。」
俺「何回でも洗うから…ちゅ」
クルリ「ん…お腹すきました。」
俺「シャワーの後どこ食べに行く?」
クルリ「るるさんのところでごはんしましょう。」
俺「いいね」
クルリ「じゃあ洗って…ってなんでまだ大きいんすか。」
俺「いや、これは」
クルリ「…帰ったらしてあげます。」
俺「…うん」
クルリ「それまでは我慢してください。」
俺「出来るかな?」
クルリ「…もう///してください。///」
ちゃんと読んだけど本当に使えるかもしれない
最後の画像のキャラと文章でマジで使える
>>くるり(英語: Quruli)は、岸田繁と佐藤征史の2人からなる日本のロックバンド
ほう…いいね