俺「これなら見せてもいいっすよwww」(ナイフ チラッ
警察「だああ!!撃つぞぉおおおお!!凶器を捨てろ!!」
俺「なーにビビッてんだよwこれおもちゃだぞ??」
警察「早く捨てないと撃つぞおおおお!!」
俺「だーかーらー!おもちゃだっていってんじゃん!」ブンブンッ
パッァー−ン!!!
俺「はぅっ?!」ドサッ
警察「やべー・・・これおもちゃだわ・・・」
俺「うぐぅ・・ちくしょー・・・」モゾモゾ
警察2「応援きました、大丈夫ですか?」
警察「いや、そのー・・・おもちゃのナイフだと気付かずに発砲してしまいました・・・」
警察2「うーん、これは不可抗力ですよ。緊迫した状況で本物か偽物かなんて瞬時に判断付かないですし」
警察「そうですよねー・・・一瞬の出来事だったし」
警察2「とりあえず救急要請しましょうか」
俺「おめぇよくも撃ちやがったなぁ??無実の市民に無差別発砲したって訴えてやるからなぁー!」
警察2「しゃべると体力を消耗するから安静にしてなさい」
警察「君が紛らわしいことするからだろ!!公務執行妨害もいいとこだ」
俺「馬鹿やろうーw今までのやり取り録音してるからなぁ!ポリ公がぁよおお!」
警察「なに!?」
俺「マスコミにも週刊誌にも垂れ込んでやっからなぁあああ!!ハッハー!w」
警察2「後でゆっくり話聞いてあげるから今はこちらの話を」
パァアッー−−ン!!
俺「はぅ!?」パタッ
警察2「え?!ちょっ!?」
警察「悪いが証拠隠滅させてもらうぞ・・・、今回は被疑者死亡ってことにしておいてください」
警察2「なっ!なななにやってんだ!!」
警察「いいですね!?」チャッ
警察2「ひっ!?お前正気か!?」
警察「訴えたり垂れ込まれたら都合がすこぶる悪いんでね・・・」
警察2「そんなこと許されんぞ!!市民の治安を守る側の人間が!」
警察「じゃあこの場であなたを始末します、いいですね?」
警察2「俺を殺したら元も子もない無いぞ!!」
警察「何言ってるんですか?あなたが犯人に拳銃を強奪され撃たれたってことにしておきますよ?」
警察2「お前・・・くそっ・・・」
一泊おいて俺の背中に激痛が走った。
いや、違う。この痛みは背中ではなく…
警察「君のステキなヒップを見ていたら、つい手が出てしまって。ごめんね♥」
こ、こいつ、俺が撃たれた痛みで無抵抗なことをいいことに、いつの間にか俺のパンツをおろしてケツを丸出しにして、思いっきり平手打ちしやがった。
警察「ボクのコッチの拳銃までが暴発寸前だよ♥」
黒人「俺は心を入れ替えた、何言われても怒らないぞ!」俺「ニガーと言われても?」
1 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2022/02/01(火) 00:54:59.355 ID:0YVUYO5v0
黒人「ようイエローモンキー、それがどうした?」
インド人「ニガ〜〜」
黒人「おいブラウンモンキー、お前も黒いだろ?」
ブラジル人「
黒人「俺は心を入れ替えた、何言われても怒らないぞ!」俺「ニガーと言われても?」
2 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2022/02/01(火) 00:57:24.558 ID:0YVUYO5v0
ブラジル人「ニガー」
黒人「つまんねーよ・・・」
白人「よう、何してんだ?」
黒人「今日の俺は何言われても怒らないぞ」
白人「Nワードでも?」
黒人「俺は心を入れ替えた、何言われても怒らないぞ!」俺「ニガーと言われても?」
4 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2022/02/01(火) 01:00:19.338 ID:0YVUYO5v0
黒人「それはダメだ」
白人「何言われても怒らないって言ったよな?」
黒人「それとこれは別だ」
白人「いや言ってることおかしくね?」
警察「さぁ、私に協力するかこの場で死ぬか・・・決めてください、30秒以内にね」
警察2「うぅ・・・誰か来てくれ・・・」
警察「こんなド田舎に誰が来るっていうんですか?あと15秒」
警察2「ぐぬぅ・・・分かった協力する・・・」
警察「よろしい、話の分かる奴でよかった」
警察2「これっきりで頼むぞ・・もう俺を巻き込まないでくれ・・」
警察「いいですよ、ただ・・他の人間にゲロったら分かってますね?捨て身の覚悟であなたを始末しますからね」
警察2「それは約束する・・・」
警察「これからは全て私の指示に従って行動してくださいね」
警察2「わかった・・とりあえず救急呼ベばいいんだな?・・・」
警察「うむ」
警察2「うぅ・・・」ピッピッ
警察2「えー、被疑者負傷のため救急を〜、はい、こちらは〜大字〇〇3丁目5番地〇〇です、至急お願いします」
警察「ふん、すでに死んでいるのに無駄足もいいとこだ」
警察2「呼んだぞ・・・」
警察「ご苦労」
俺「うぅー−」ピクピクッ
警察「なに?!」
警察2「うっ嘘だろ?!」
俺「うぅー−あぁー−」ムクッ
警察「ありえん!!こめかみに撃ち込んだはずだぞ「!」
俺「あぁあ〜〜〜!!」ズガズガッ
警察2「もうどうなってんだよぉおおおおお!!」
警察「くそ!バケモンが!!」パンッ!パンッ!パンっ!!
俺「あぁー−−!!!」ガシッ
警察「はなせぇええええー−−!!!」
俺「あああああああー−−!!!」ガブュブチュグチュ!!
警察「つああああああああああああ!!!」ドピューーー!!
警察2「うわぁあああああ!!!」パッーン!!パパパパーッン!!(連射)
俺「はぁううう?!」ドサッ
警察「ぐぁあああああああ!!」ドピューー
警察2「おいお前大丈夫か?!」
警察「ちくしょおおお!!クビを噛みちぎられたぁ!」
警察2「出血がひどいな、動脈をやられたか!?」
俺「うぅ〜〜ぐふぅ〜・・・」ピクッピクッ
警察「ぐぅう・・いや・・そこまではいってない・・・大丈夫だ・・」
警察2「こいつ全弾撃ち込んだのにまだ意識あるぞ!!」
警察「くそぅ・・・こいつ・・重度の薬物中毒者か?!」
警察2「とりあえず応援要請しないと!!」ピッピッ
警察「ちきしょー、早く奴の盗聴器を回収しねーと・・・」
警察2「でもこれじゃあいつに近付けねーよ!」
俺「うぅーぁああー−−」ピクッピクッ
警察「くそっ、応援はまだかよ??」
警察2「もうしたから直にくるはずだ、それよりこいつどうすんんだ?もう弾薬がないぞ」
ザッザッザッ
警察「ん!?」
警察2「あ!応援か!!」
警察3「あれれ〜?お二人さん、どうしたんですかぁ〜?」
警察「どうしたって・・被疑者が暴れて負傷したんだよ!!助けてくれ!」
警察2「こいつ怪我したんです!一緒に運んでくれないですか?」
警察3「そうですかぁ〜・・それは大変だぁ〜〜」
警察「なんか様子が変だぞ?」
警察2「あれ、あなたも首元ケガしてるじゃないですか?!誰にやられたんですか?」
警察3「いやぁ〜〜さっき通行人にかまれましてねぇ〜〜なんか頭がクラクラするんすよぉ〜〜w」
警察「なんだって?!他にも中毒者がいるのか!!こんなド田舎に・・」
警察2「とりあえずあなたの方が軽傷のようなのでお願いします!!」